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紙の英和辞典について語るスレ9

1173 :名無しさん@英語勉強中 (ワッチョイ d39e-ogR2):2016/07/08(金) 07:26:54.86 ID:bkglRiuI0.net
気持ち悪いので風呂に入って寝ちまったが、
要するにこの序文では「熟語本位」の意義を力説したかったっぽい。

構成は支離滅裂である。

●まず冒頭の

が何のことかわからない。
親身になって想像して差し上げると、どうも自身の主催する英語学校での
conferenceのことらしく、このpropositionをmadeしたのもご本人っぽいが、
その証拠は本文に存在しない。

●次に
Here I quote from the same paper:---
と来るのだが、the same paperとは上記conferenceの予稿のことっぽいが、
それはともかく、この引用がどこで終わるのか不明である。
内容は、初めに英語を数十の元素の組み合わせからなるchemistryに例える。
外国人教師のDr.E.Divers
www.u-tokyo.ac.jp/content/400005245.pdf
の専攻する亜硝酸塩を中心とする無機化学の話はわかるが、囲碁の要素が
幾千に及ぶと主張するのでわからなくなる(白黒2種のはず)。さらに
ProteusやらPlatoやら、果てはChristまで登場を願うので全くわからない。
ただしChemistryとの対比は「熟語本位」で閉じるので話のオチは一応つく。
ところが弁慶と乃木大将の話は「コツコツやるしかない」なので
熟語本位と関係ない。本筋と無関係なこの話が長い。

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