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[English] -- 英文法・語法に関する質問 Part 25

215 :名無しさん@英語勉強中 :2023/03/03(金) 00:38:35.80 ID:YLJPk4GD0.net
>>214
×layとawakeを主要部とする

○layとlookを主要部とする

誤植があったので訂正します。

216 :名無しさん@英語勉強中 :2023/03/03(金) 07:35:23.82 ID:AFesQkEa00303.net
用語の迷宮の感も

217 :エキセントリックなソフィスト :2023/03/03(金) 08:54:04.51 ID:9IApTZ7/00303.net
準補語の-ingが修飾語でないことは、-edの準補語を使って簡単に証明できる

He came home tired. (彼は疲れて帰宅した)

tiredと形容詞的な分詞が使われている。もし、動詞修飾ならtiredlyにならないといけない。しかし、ふつうtiredlyではなくtiredを使う。なぜtiredという形容詞的な分詞が使われてるのか?それは、動詞を修飾していないからだ。「He was tired」の意味を追加しているのである。(主格補語の働き) そして、補語は修飾語ではない。

ちなみに、分詞構文の場合は(コンマが付いている-ingは)、副詞節の代用として使われているのだから、修飾語であり、分詞構文の-ingが主格補語になることはない。

以上より、主格補語が「動詞を修飾していると考えるべきだ」という主張が矛盾に満ちていることが簡単に理解できるだろう

218 :エキセントリックなソフィスト :2023/03/03(金) 09:21:24.09 ID:9IApTZ7/00303.net
そもそも、修飾語なら、「(主格)補語」なんて呼んじゃだめでしょ

でも、ウィズダム英和辞典や他のソースでも、この種の言い方を「主格補語」として扱っている。補語は修飾語にはなれない。
英語圏のページでも、準補語ではなく「補語」として扱われている。She came running.の-ingを「修飾語の-ing」と分類している海外のページを見つけることはできなかった。あるなら、見せてほしい

補語である以上、修飾語に分類するのは誤りである

219 :エキセントリックなソフィスト :2023/03/03(金) 10:12:32.83 ID:9IApTZ7/00303.net
She came running. や He came home tired. の分詞は、一般的に「形容詞的に働いている」と解するのが普通である。
だから、表面上動詞を修飾するように見えても、正しい解釈では補語として主語に補足説明を加えているのである。

修飾語説を唱える人は、「この分詞が副詞的に働いていること」を証明しなければならない。そして、それを証明することは、不可能である。なぜなら、「形容詞的ではなく副詞的に働いている」とどのネイティブも断言していないからである。

220 :名無しさん@英語勉強中 :2023/03/03(金) 10:18:59.34 ID:cC4qEdkJ00303.net
The Clause in English (P254)
Geoffrey Pullum and Arnold Zwicky

"Close adverbial VP adjuncts"
●I arrived wearing only a T-shirt.

"Loose adverbial VP adjuncts"
●Wearing only a towel, I rushed into the street.

英米の言語学者の分析ではこれらの -ing は副詞的に機能しています。

221 :名無しさん@英語勉強中 :2023/03/03(金) 10:40:02.60 ID:cC4qEdkJ00303.net
Quirk et al. 1985 (P1126)

The following are therefore alternative renderings of the same sentence,
differing only in that [1] has two focuses of information,
whereas [2] has only one:

[1] The manager apPROACHED us, SMILing.
[2] The manager approached us SMILing.

違いは情報の焦点だけで、同じ文ということです。

222 :名無しさん@英語勉強中 :2023/03/03(金) 12:39:57.50 ID:SuNLX81Q00303.net
>>219 She came running. や He came home tired.

これらの文を同列に扱うことが間違っていると思う。
この間違いがあるから、>>192 ロイヤル英文法、>>205 ウィズダム英和辞典のようになる。
この誤った考え方は日本の伝統とも言える。

A Comprehensive Grammar of the English Language [15.62] では

[1] Frank sat [reading the newspaper].
[2] Edith came [running towards us].

これらは Nonfinite and verbless adverbial clauses (副詞的語句) の例としている。
また、>>221 にあるように、分詞構文と基本的意味は変わらない。

一方、
CGEL では、主格補語 (subject complement) の例として、次のものを挙げている。[15.62]

[3] They ended the season [bottom of the league].
[4] He came out of prison [a changed man].
[5] He began life [a Protestant].
[6] She emerged from the conflict [victorious].

根本的に、[1-2] と [3-5] を同列に扱うことは間違っていると思う。

223 :名無しさん@英語勉強中 :2023/03/03(金) 18:43:56.69 ID:bnSiepqi00303.net
>>222
[3]-[6]は
>>202で述べられているように
they are on the gradient towards subject complement status
だから、
あくまで主格補語のステータスに近いだけであって、
主格補語そのものではなく、まさに「準」主格補語
なんだと思う。

2.60 で Gradience の概念が説明されているが、
そこで登場する 'in-between' cases の典型例だと思う。

224 :エキセントリックなソフィスト :2023/03/03(金) 22:37:59.27 ID:9IApTZ7/0.net
>>222
She came running towards us.とShe came running.は、それぞれ別々に文法説明を加えるべきものであり、前者をもって後者を説明することはできないのだ。
前者は確かに意味的に考えて修飾語と判断してよい余地がある。なぜなら、towards usが主語よりも動詞に説明を加えている割合が高いからだ。
ride sitting upは、「寝ないで起きている」がrideよりも主語のほうに説明を加えているので、She came running towards us.と同列に扱ってはならないのである。

その証拠に、「She came running.」とrunningで終ってる文のrunningを「修飾語」とする文献など見当たらない。この場合のrunningは、形容詞的に働く現在分詞(補語)と考えるのが通説である。
修飾語説を唱える人は、この違いをきちんと区別するところから始めるべきであろう。

下記リンク先の最初の回答でも“He came running down the path,”は副詞的に働いていると主張できると言っている。しかし、続けて、それが“He sat thinking,” とは異なるものであることを説明している。

https://www.quora.com/He-came-running-In-this-sentence-is-running-a-present-participle-and-or-is-it-functioning-as-an-adverb

She came running towards us.とShe came running.は、それぞれ別々に文法説明を加えるべきものであり、前者をもって後者を説明することはできないのだ。
この違いが理解できていないから、She came running.のrunningが補語ではなく修飾語であるとトンデモないことを言うことを言う人が出てくるのだろう。
ウィズダム英和辞典の説明は正しいのである。
「She came running.」とrunningで終ってる文のrunningを「修飾語」とする文献がない以上、このrunningは、修飾語ではなく補語と考えるのが普通だと言えよう

225 :名無しさん@英語勉強中 :2023/03/04(土) 01:32:46.77 ID:RaIZXHJg0.net
ウィズダムの例文、running の後に out of the store が付いてるぞ。

226 :名無しさん@英語勉強中 :2023/03/04(土) 12:10:23.45 ID:0UZqjK090.net
ソフィストさんは文法学とか言いながら、ジーニアスやウィズダムが典拠なんだよな。
でも、現代の"文法学"の成果にふさわしい文法書ってどれだけあるんだろう?

227 :名無しさん@英語勉強中 :2023/03/04(土) 12:15:22.83 ID:Mmlo1wib0.net
GEL [15.62] では、 これらを別物として分けて考えている。

副詞的語句(分詞構文)の例:
[1] Frank sat [reading the newspaper].
[2] Edith came [running towards us].
[3] The manager approached us [smiling].

主格補語の例:
[4] He came out of prison [a changed man].
[5] He began life [a Protestant].
[6] She emerged from the conflict [victorious].

これらを同列に扱うことは間違っていると思う。

228 :名無しさん@英語勉強中 :2023/03/04(土) 12:16:41.38 ID:Mmlo1wib0.net
しかし、次の例を分けて考えてはいない。

(A) Edith came [running].
(B) Edith came [running towards us].

(A) Rodin sat [thinking].
(B) Rodin sat [thinking about his life].

(A) The old man slept [dreaming].
(B) The old man slept [dreaming about the lions].

おそらく、これらを分けて分析している論文もないだろう。
なぜなら、これらは同じ分詞構文として分類できるからだ。

また、ネット上にある次の書き込みは間違っていると思う。
The use of a present participle to describe simultaneous or closely linked actions
is usually adjectival, not adverbial.

分詞構文の基本的な意味「〜しながら」は接続詞を伴った副詞節に言い換えられる。
つまり、分詞構文の役割は、形容詞的でなく、副詞的である。

229 :名無しさん@英語勉強中 :2023/03/04(土) 12:17:49.87 ID:Yp9KCn480.net
I am hungry. からhungry を省いて I am. にすると、
am の意味が「である」から「存在する」に変わってしまう。
つまり、この hungry は I am hungry. が成立する上で必要不可欠な語、
即ち補語である。

一方で、
He was born blind. の場合、blind を省いても、
was born の意味は変わらない。
つまり、この blind は単なる付け足しの語、即ち修飾語である。

同様に、

ride (sitting up) on a bus all night
do the same thing (going back again two days later)

の括弧内の語句は取り去ってしまっても、
ride、及び do the same thing の意味は変わらない。
従って、括弧内の語句は有っても無くても良い語、
即ち修飾語である。

230 :名無しさん@英語勉強中 :2023/03/04(土) 12:17:52.58 ID:Mmlo1wib0.net
副詞的語句の順序は [ manner, place, time ] が基本である。

[1] ride [manner] [place] [time]
[2] ride [sitting up] [on a bus] [all night]

上の例は副詞的語句の基本的順序を守っている。
また、次のように言い換えても基本的意味は同じである。

[3] ride on a bus [sitting up all night]

231 :名無しさん@英語勉強中 :2023/03/04(土) 12:25:44.71 ID:0UZqjK090.net
伝統文法では形容詞的補語、現代文法学派では副詞的付加語
でいいでしょ。
厳密に言えば補語、副詞句、修飾語の機能や役割の定義説明の範囲方向性が
伝統と現代では違うので議論が困難。

232 :名無しさん@英語勉強中 :2023/03/04(土) 12:37:17.44 ID:Yp9KCn480.net
>>227
>主格補語の例:
>[4] He came out of prison [a changed man].
>[5] He began life [a Protestant].
>[6] She emerged from the conflict [victorious].

they are on the gradient towards subject complement status.
主格補語のステータスへと向かう傾斜の途上にある。

と説明されているから、主格補語に成り切れていない。
従って、主格補語ではない。

そもそも「主格補語の例」とは紹介されていない。

233 :名無しさん@英語勉強中 :2023/03/04(土) 12:50:37.77 ID:Yp9KCn480.net
>>231
同意。

クワークが 2.60 の Gradience の概念を説明する項目で指摘している通り、
明確に線引き出来ない in-between cases は存在するからね。

ただ、ハドルストンが準補語(と学校文法が呼ぶもの)を、
分詞構文(と学校文法が呼ぶもの)と比較すると、
補語に近いと言いながらも、
修飾語に分類していることは付け加えて置きたい。

P262-P263
Like numerous other kinds of adjunct,
predicatives may be integrated into the structure as modifiers,
or detached, as supplements:

[30]
@ They left empty-handed. [modifier]
A Angry at this deception, Kim stormed out of the room. [supplement]

The supplements are positionally mobile and are set apart prosodically.
The modifiers are of course more like the complements,
especially in cases where they occur very frequently with a particular verb,
as with “leave” in [@], “die” in “He died young”,
“bear” in the passive “He was born rich”, and so on.

234 :名無しさん@英語勉強中 :2023/03/04(土) 13:05:21.41 ID:Mmlo1wib0.net
>>232 これで2回目 >>223 の書き込みですが、
そんなことは分かった上で、わざと説明を分かりやすくするために
こう区別しているだけです。

235 :名無しさん@英語勉強中 :2023/03/04(土) 13:13:39.91 ID:Yp9KCn480.net
>>234
いやいや、クワークが主格補語の例だと言っていないものを
主格補語の例だとするのは不味いでしょう。

>>234さんは理解できていたとしても、
このスレを見ている人でクワークを持っていない人は、
クワークが主格補語だと断定していると勘違いしてしまう。

236 :名無しさん@英語勉強中 :2023/03/04(土) 14:13:38.63 ID:Mmlo1wib0.net
>>235 主格補語の例だとするのは何がまずいですか?

237 :エキセントリックなソフィスト :2023/03/04(土) 14:14:04.90 ID:UgvUgbCd0.net
「She came running.」の「running」を主格補語に分類しているネイティブ圏のソース (英語教材より)

https://dspace.aab-edu.net/bitstream/handle/123456789/703/90f8ae3e-e3be-4a7e-9041-ae5ef181ad16.pdf?sequence=8&isAllowed=y

2ページ目の上から7行目参照

この分類は、ウィズダム英和辞典と同じである。私は、やはり、このrunningが「主格補語」であり、厳密には修飾語ではないと考える。

runningの場合は修飾語と分類してもおかしくはないが、「rode sitting up」に関しては、寝ないで起きているのは主語のことだから、これ(sitting)は明らかに主格補語である(修飾語ではない)と考えるべきであろう。

※このrunningを修飾語ととらえることを、前レスで「トンデモ」と言ったが、これは言い過ぎたので、お詫びしたい。そういう解釈は、完全に否定できないものである。ただ、主格補語のほうが理にかなっていると思う。(He came home tired.で副詞tiredlyではなく形容詞tiredを使っていることなどから)

238 :名無しさん@英語勉強中 :2023/03/04(土) 14:50:47.63 ID:0UZqjK090.net
>>237
伝統文法なら補語扱いはいうまでもないでしょ。
OXFORD Guide to English Grammar 1994 でも補語と解説。
There is a special pattern where a complement occurs with an action verb, not a linking verb.

We arrived exhausted. / He walked away a free man. / I came home really tired one evening.

239 :名無しさん@英語勉強中 :2023/03/04(土) 15:27:20.13 ID:M/LP+STL0.net
>>236
あなたが主格補語だと思うのは構わないよ。

でもクワークが主格補語だと言っていないものを
クワークが主格補語だと言っているかのうように
紹介するのは、誤解を招く、と言っているだけだ。

240 :名無しさん@英語勉強中 :2023/03/04(土) 15:27:22.02 ID:Mmlo1wib0.net
>>238

これらの例を主格補語と理解するのは間違っていないと思う。

[1] We arrived [exhausted].
[2] He walked away [a free man].
[3] I came home [really tired] one evening.

しかし、次のような分詞構文の場合は違うというのが、ここでの論争。

[4] Edith came [running].
[5] Edith came [running towards us].
[6] Rodin sat [thinking].
[7] Rodin sat [thinking about his life].
[8] The old man slept [dreaming].
[9] he old man slept [dreaming about the lions].

241 :名無しさん@英語勉強中 :2023/03/04(土) 15:36:33.08 ID:M/LP+STL0.net
He came home exhausted.
●He came home.
●He was exhausted. (第二文型、exhausted は補語)

He came running.
●He came.
●He was running. (第一文型、running は進行形)

学校文法に従ってみても running は補語ではないね。

242 :名無しさん@英語勉強中 :2023/03/04(土) 15:44:21.25 ID:M/LP+STL0.net
He came running. の running を補語だと言う人は、
He was running. を「この文は第二文型、running は補語だ!」
と言っているのと同じである。

243 :名無しさん@英語勉強中 :2023/03/04(土) 15:56:06.47 ID:0UZqjK090.net
現在分詞形容詞用法で乗り切れる!

244 :名無しさん@英語勉強中 :2023/03/04(土) 16:16:26.72 ID:h0bAs1Ynr.net
典型的な補語でもないし
典型的な修飾語でもないということやね

245 :名無しさん@英語勉強中 :2023/03/04(土) 18:21:03.25 ID:Mmlo1wib0.net
ソフィ君は、もうこれ以上は無理だから、
もう素直に敗北宣言しなさい!

246 :名無しさん@英語勉強中 :2023/03/04(土) 18:52:48.11 ID:vF1cmd/S0.net
>>242
それで良いだろう

247 :名無しさん@英語勉強中 :2023/03/04(土) 19:11:09.60 ID:0UZqjK090.net
現在分詞がくっつこうと伝統文法に則る限りソフィストさんは負けてない!

248 :名無しさん@英語勉強中 :2023/03/04(土) 20:31:58.85 ID:Mmlo1wib0.net
>>247

いままでこのスレで議論してきたことは、[1-3]と[4-9]を
同列に扱う伝統文法は間違いであるということです。

[1] We arrived [exhausted]. >>238
[2] He walked away [a free man].
[3] I came home [really tired] one evening.

[4] Edith came [running]. >>240
[5] Edith came [running towards us].
[6] Rodin sat [thinking].
[7] Rodin sat [thinking about his life].
[8] The old man slept [dreaming].
[9] The old man slept [dreaming about the lions].

この間違いがあるから、>>192 ロイヤル英文法、>>205 ウィズダム英和辞典のようになる。

CGEL [15.62] では次の例を Nonfinite and verbless adverbial clauses
の中で分詞構文と同じものとしている。

Frank sat [reading the newspaper].
Edith came [running towards us].
The manager approached [smiling].

249 :名無しさん@英語勉強中 :2023/03/04(土) 21:04:58.11 ID:0UZqjK090.net
>CGEL [15.62] では次の例を Nonfinite and verbless adverbial clauses
>の中で分詞構文と同じものとしている。

[15.62] Supplementive clauses in final position ではそんなこと書いてないよ。 the latter seem close to being aspectual catenatives
とまで言ってる。>>248

250 :名無しさん@英語勉強中 :2023/03/04(土) 21:55:44.92 ID:Mmlo1wib0.net
>>249

>>221 ここを参照

251 :名無しさん@英語勉強中 :2023/03/04(土) 22:09:29.52 ID:0UZqjK090.net
>>221
[1] The manager apPROACHED us, SMILing.
[2] The manager approached us SMILing.

[1] has two focuses of information, whereas [2] has only one:
One result of the alternative shown in [2] is the possible neutralization of the
formal difference between nonfinite clauses functioning as "supplementive"
clauses and those functioning as "complementation" of the verb.
偏った引用だと思う。

252 :エキセントリックなソフィスト :2023/03/04(土) 22:29:24.57 ID:UgvUgbCd0.net
文法の分類なんて恣意的なものだから、どっちかが絶対的に正しいなんてことはない。文法学者はそれぞれ好きな分類をすればいい。しかし、He came home tired.でtiredという形容詞的単語が使われていることから考えれば、She rode sitting up all night. のsittingも副詞的ではなく形容詞的に働いていると考えるのが頭のいいやり方だと思う。

形容詞(補語)派ソースを集めてみた
https://dspace.aab-edu.net/bitstream/handle/123456789/703/90f8ae3e-e3be-4a7e-9041-ae5ef181ad16.pdf?sequence=8&isAllowed=y
  ネイティブ圏の英語教材 2ページ目の上から7行目
②ウィズダム英和辞典 comeの5番
https://www.quora.com/He-came-running-In-this-sentence-is-running-a-present-participle-and-or-is-it-functioning-as-an-adverb
最初の回答 ※ runningの後ろの言葉次第で修飾語と主張することも可能だが、基本は形容詞と考えて良いという説明
https://forum.wordreference.com/threads/i-came-running.2363681/
最後から2番目の回答で、「形容詞として働いている分詞」と回答されている。形容詞として働いているのだから動詞を修飾しているのではなく、補語として働いているという考えである。

以上より、私は、この問題のきっかけとなった最初の表現「ride sitting up all night」のsittingが主格補語であるという考えを変えることはない。主格補語のほうが、理にかなった頭のいい分類方法だからである。そして、補語は修飾語ではないのである。

253 :名無しさん@英語勉強中 :2023/03/04(土) 23:47:57.07 ID:I5bT4++10.net
しばらく前からずっと何の話してるんだろうと思ってたけど、分詞構文のことを形容詞だと言ってたの?

254 :名無しさん@英語勉強中 :2023/03/05(日) 10:05:10.01 ID:PIFwTcVA0.net
その文は次の[3]の用例の説明だぞ。

動名詞分詞を動詞+目的語の後にコンマ無しで置けること
が示唆するのは、所謂知覚構文において ambiguity が生じる、
ということ。

ここで言う complementation of the verb は
I saw [Pat going home]. という、
学校文法で言えば、第五文型の、
安藤的に言えば、see + 小節の、
解釈のことを指している。

(supplementive な解釈は
I was going home when I saw pat. というもの。)

■ ■ ■ ■ ■
One result of the alternative shown in [2] is the possible neutralization
of the formal difference between nonfinite clauses functioning
as "supplementive" clauses and those functioning as "complementation"
of the verb. Thus [3] is ambiguous:

I saw Pat going home. [3]

On one interpretation (that of the supplementive cluase),
"I" is the implied subject of "going home",
whereas on the other (that of verb complementation),
"Pat" is the overt subject.
■ ■ ■ ■ ■

それに以下の文は[1]と[2]の例文の上にあるのに、
何でわざわざ下に持って来ているんだ?
[1] has two focuses of information, whereas [2] has only one:

255 :名無しさん@英語勉強中 :2023/03/05(日) 10:06:57.24 ID:PIFwTcVA0.net
アンカー忘れた。
>>254>>251向けての投稿。

256 :名無しさん@英語勉強中 :2023/03/05(日) 11:35:40.57 ID:JsByyPE70.net
>>255 まさかこれが第5文型だとは思わなかった

The manager approached us SMILing.

257 :名無しさん@英語勉強中 :2023/03/05(日) 12:19:47.29 ID:9msoHNBs0.net
People to whom I would have been boss are now my bosses and people freshly out of university are my colleagues.
上記は外国の友人から送られたメールの一部です。
翻訳アプリの訳では、
「私が上司だった人は今では私の上司であり、大学を出たばかりの人々は私の同僚です.」となっており、なるほどとは思ったのですが、実は前半、to whom のところが理解出来なくて困っています。私の質問はかなり下手ですが、質問の意図が解れば是非ともお願い致します。

258 :名無しさん@英語勉強中 :2023/03/05(日) 12:23:41.83 ID:WT+IsBFI0.net
>>256
どうやったらそんな解釈になるんだw

この文は[3]の事例を導入するための前置きなんだって。
■ ■ ■ ■ ■
[2]において示された用例が行き着く結末の一つは、
補充節として機能する非定形節と
動詞補部構造として機能する非定形節との間における
形式上の相違の発生し得る中立化である。
■ ■ ■ ■ ■

「動詞補部構造」は、クワークによると、
copular, monotransitive, complex transitive, ditransitive の4つに大別される
(安藤はこれに第一文型も加えている)もので、
従って、「動詞補部構造として機能する非定形節」
は enjoy doing とか、want to do とかの準動詞のことだ。
(ここでは saw [Pat going home] の going home。)

クワークからすれば次の二例における動名詞分詞は
どちらも「補充節」なんだよ。

The manager approached us smiling.
The manager approached us, smiling.

ハドルストンは上の動名詞分詞を modifier とし、
下の動名詞分詞を supplement としている。

259 :名無しさん@英語勉強中 :2023/03/05(日) 12:43:36.28 ID:3BTb6dvZr.net
自分の部下になっていたはずの連中が今は
自分の上司で、大学出たてのヤツらが自分の同僚だ

260 :名無しさん@英語勉強中 :2023/03/05(日) 13:10:18.66 ID:JsByyPE70.net
>>258
>クワークからすれば次の二例における動名詞分詞は
>どちらも「補充節」なんだよ。
>The manager approached us smiling.
>The manager approached us, smiling.

だったら、それでいいじゃないですか。

261 :名無しさん@英語勉強中 :2023/03/05(日) 13:24:36.93 ID:WT+IsBFI0.net
>>260

誰か別の人と勘違いしてる?
自分は>>251ではないよ。

262 :名無しさん@英語勉強中 :2023/03/05(日) 16:47:30.66 ID:Ne6v9qvS0.net
無料で海外の青空文庫が和訳付で読める
https://english.waou.biz/

263 :名無しさん@英語勉強中 :2023/03/05(日) 17:56:49.69 ID:gyDXWwbc0.net
誰か今までの経緯と結論まとめて

264 :名無しさん@英語勉強中 :2023/03/05(日) 18:05:02.25 ID:MwhUv+2i0.net
結論: 分類が補語でも修飾語でも文の意味は変わらない

265 :名無しさん@英語勉強中 :2023/03/05(日) 18:20:18.55 ID:kS3hh9yQ0.net
経緯
「分詞構文は形容詞なのでは?」

結論
「副詞です」

266 :エキセントリックなソフィスト :2023/03/05(日) 22:52:02.34 ID:6/9owkha0.net
□□□まとめ□□□
問題 >>160の「ride sitting up on a bus all night」のsitting以下は、形容詞句として働いて主格補語になっているのか、それとも、副詞句として働いて動詞を修飾しているのか?

私の意見に反論する人の見解:sitting以下は動詞を説明しているのだ。だから修飾語だ。

私の見解:「寝ないで起きている」(sitting up)というのは、rideの説明なのか、主語の説明なのかを考えてほしい。小学生でも主語の説明であると理解できるだろう。従って、このsitting以下は、文脈から考えても、主語の意味を補足する「主格補語」であり、それゆえ、形容詞的に働いていると考えるのが理にかなっている。主格補語である以上、修飾語とは言えない。

結論:>>252に挙げた各ソースからも、私の意見(主格補語説)のほうが理にかなっている。ここまで説明したら、もう、「sittingが動詞を修飾している」という人などいないと信じたい (^-^)

267 :名無しさん@英語勉強中 :2023/03/05(日) 23:01:24.62 ID:Qfy1DlSk0.net
>>259
大阪産業大学で訴訟になってるよね。
うちでも陰湿なグループがやってるよ。
学長にまでなってる。
自分のゼミ生と結婚した屑学長

268 :名無しさん@英語勉強中 :2023/03/05(日) 23:02:12.28 ID:Qfy1DlSk0.net
ここ雑談スレじゃなかった。すまん

269 :エキセントリックなソフィスト :2023/03/05(日) 23:03:09.74 ID:6/9owkha0.net
ちなみに、She sat thinking about it. とかShe came running.のようなコンマのない-ingを分詞構文とするのは誤り。

(コンマがあるときは分詞構文であり、副詞節の代用をしている。副詞節の代用なのだから、分詞構文の句は常に修飾語として働いている。)

270 :エキセントリックなソフィスト :2023/03/05(日) 23:11:51.96 ID:6/9owkha0.net
>>269 訂正

(×)コンマがあるときは分詞構文であり、副詞節の代用をしている。副詞節の代用なのだから、分詞構文の句は常に修飾語として働いている。

(〇)コンマがあるときは分詞構文であり、andで書き換えられる場合を除き、副詞節の代用をしている。副詞節の代用をしている場合、分詞構文の句は常に修飾語として働いている。

271 :名無しさん@英語勉強中 :2023/03/06(月) 01:00:15.56 ID:umHcPLz80.net
主格補語とは、
「主語+連結動詞」が意味を成すのに
必要不可欠な要素のことです。

ride (sitting up) on a bus all night

において、
ride は sitting up が無くても、
その意味が成立します。

つまり、sitting up は
ride を主要部とする動詞句において
必要不可欠な要素ではなく、削除できます。

また、ride は連結動詞ではありません。

従って、sitting up は
ride を主要部とする動詞句に統合される修飾語なのです。

272 :名無しさん@英語勉強中 :2023/03/06(月) 01:11:49.30 ID:umHcPLz80.net
The Clause in English (P254)
Geoffrey Pullum and Arnold Zwicky

"Close adverbial VP adjuncts"
●I arrived wearing only a T-shirt.

"Loose adverbial VP adjuncts"
●Wearing only a towel, I rushed into the street.

Geoffrey Pullum と Arnold Zwicky は共に有名な言語学者です。
(両者は当然、言語学の博士号を持っています。)
彼らの見解とソフィストさんの見解、どちらが信用できるか、
言うまでもないでしょう。

273 :名無しさん@英語勉強中 :2023/03/06(月) 07:26:46.35 ID:Tp4Bm4BWa.net
257 名無しさん@英語勉強中 (ワッチョイW 19e3-S8LH)[] 2023/03/05(日) 12:19:47.29 ID:9msoHNBs0
People to whom I would have been boss are now my bosses and people freshly out of university are my colleagues.
上記は外国の友人から送られたメールの一部です。
翻訳アプリの訳では、
「私が上司だった人は今では私の上司であり、大学を出たばかりの人々は私の同僚です.」となっており、なるほどとは思ったのですが、実は前半、to whom のところが理解出来なくて困っています。私の質問はかなり下手ですが、質問の意図が解れば是非ともお願い致します。

274 :The OED Loves Me Not :2023/03/06(月) 08:28:10.87 ID:/29/Vpp20.net
>>273
People to whom I would have been boss

= People + I would have been boss to [them] (= the people)

= People whom (OR that) I would have been boss to

= People I would have been boss to

===

参考:
I have cerebral palsy, and I use a wheelchair; authority is a rare feeling for me, even if ★I am boss to my employees★.
https://www.cbc.ca/news/canada/manitoba/manitoba-s-vulnerable-persons-act-only-a-select-few-protected-1.3000990

275 :エキセントリックなソフィスト :2023/03/06(月) 22:52:03.43 ID:Bm8W7j5x0.net
>>271
その矛盾を説明するために、日本では「準補語」と呼んで、特殊化してるわけだ。準補語の場合は、その補語がなくても文が成立する。
ネイティブ圏では、この準補語も正式な「補語」として扱われている。例外のない規則はないのだよ。ネットで「準補語」を調べてみてね。

>>272
私が編み出した理論ではないのだ。>>252に挙げたソースが、どれも、「これは副詞的に働いていない。修飾語ではない。」と言っているのだ。
これは、補語として扱う権威ある説が存在することを意味する。もちろん、中には「修飾語」だという説を唱える文法学者もいるだろう。
しかし、一部の文法学者だけを盲信してはいけない。いつくか説があれば、どれが一番理にかなった分類かを正しく判断できる人になるべきである。

sitting up(寝ないで起きている)は、どうみても、rideではなく、主語の様態を説明している言葉なのだから、ウィズダム英和辞典comeの5番にあるように副詞的修飾語ではなく「主格補語」で解釈するほうが理にかなっているのである。

276 :名無しさん@英語勉強中 :2023/03/07(火) 00:20:40.85 ID:U8nDtm7v0.net
>>275
Quirk et al. 1985 と Huddleston and Pullum 2002 は
英文法の権威的文献ですが、
どちらも所謂「準補語」を補語とは認めていません。

あなたが頼りにしているのは、
ネイティブ圏の総意ではありません。

ほんの一握りのネイティブの私見です。

そして、その一握りの人たちは、
自身の主張を裏付けるソースを何一つ示していません。

つまり、単なる感想文なのです。
単なる感想文に権威など存在しません。

sitting up は、形容詞ではなく、進行相の現在分詞です。
従って、「様態」ではなく、「付帯状況」を示しています。
「付帯状況」は動詞との同時性を表します。
故に、「付帯状況」を示す -ing は、補語ではなく、
修飾語だと捉えるのが、最も合理的な考え方です。

277 :エキセントリックなソフィスト :2023/03/07(火) 22:55:49.51 ID:3lttg67o0.net
>>276
しかし、残念だが、その考えは>>252のソースを見ても分かる通り、主流の説にはなっていない。
仮にsitting upがrideを修飾する修飾語だとすると次のような矛盾が生じる。
She came home tired.(彼女は疲れて帰宅した)
このtiredが修飾語だとすると、なぜ動詞を修飾するのにtiredlyになっていないのかの説明がつかない。 tiredと形容詞になっているのは、話し手の頭の中に「She was tired」という図式が存在するからである。

ロイヤル英文法の説明を見てみよう。
引用『She sat singing merrily. この文で、satは完全自動詞であるが、singingはその時の彼女の様態を説明しているので、補語と考える。』
ウィズダム英和辞典もロイヤル英文法も、この-ingを補語と見なしている。この補語説も、権威のある文献に基づいているものだ。
ウィズダム英和辞典もロイヤル英文法も、修飾語説よりも、補語説のほうが理にかなっていると判断したのである。

実際、She came home tired.の例を考えれば、動詞を修飾する修飾語であるという説のほころびが見えてくることだろう。もし、動詞を修飾しているなら、tiredlyになるはずだ。
>>252のネイティブ圏の英語教材や、一般人(ネイティブ)の意見、ウィズダム英和辞典やロイヤル英文法などが、どれも「修飾語ではなく補語だ」と言っているのだから、補語として考えておけば間違いない。
ウィズダム英和辞典やロイヤル英文法がその記述を訂正しない限り、「補語説」がベストであると考えてよいのである。

278 :エキセントリックなソフィスト :2023/03/07(火) 23:04:10.38 ID:3lttg67o0.net
ロイヤル英文法からの引用

①主格補語の例
The boy came running into the room.
(少年は走って部屋に入ってきた)
https://sakura-paris.org/dict/%E3%83%AD%E3%82%A4%E3%83%A4%E3%83%AB%E8%8B%B1%E6%96%87%E6%B3%95/content/28_1598

② (1) 自動詞の主格補語になる分詞
現在分詞の場合
She sat singing merrily. (彼女は楽しそうに歌いながら座っていた)
* この文で,sat は完全自動詞であるが,singing はそのときの彼女の様態を説明しているので,補語に相当していると考える。
https://sakura-paris.org/dict/%E3%83%AD%E3%82%A4%E3%83%A4%E3%83%AB%E8%8B%B1%E6%96%87%E6%B3%95/prefix/%E9%81%8E%E5%8E%BB%E5%88%86%E8%A9%9E#:~:text=She%20sat%20singing%20merrily.

279 :名無しさん@英語勉強中 :2023/03/08(水) 00:15:12.61 ID:mh2FeuqZa.net
次のintroduce A to B の語法の考え方がよく分かりません。
A friend of mine introduced me to this fitness center
私の友達がこのフィットネスセンターを紹介してくれました。
日本語的にはfitness center の方がintroduceの目的語に合ってるし、to me の方が、私に、を表せる気がするのですがなぜ反対になっているのでしょうか?
ネット上にはAとBが逆でも問題ないみたいな記述もありました。しかし辞書などに書いてあったわけでもないので信用性はよくわからないです。
もしかすると、introduce は人以外を目的語に取れないとかのルールがあるのでしょうか?
それとも、AとBが人と人以外のときは、人を目的語にするのが自然なのでしょうか?

280 :ブタ耳 :2023/03/08(水) 00:41:30.41 ID:uucRshY/0.net
>>279
> AとBが人と人以外のときは、人を目的語にするのが自然なのでしょうか?

introduceは、語源的には、
intro- (中に)+-duce (導く)
なので、A(人)をB(人以外の何か)の中に導く、と考えた方が自然だろう…

と思ったのだが、Longmanを引いてみると、どちらのパターンも可能だと書いてあるね。
以下、★のところ。
sb=somebody (人)
sth=something (物)

4 NEW EXPERIENCE
to show someone something or tell them about it for the first time
★introduce sb to sth/introduce sth to sb★
・Malcolm introduced me to the joys of wine-tasting.

281 :名無しさん@英語勉強中 :2023/03/08(水) 02:16:14.82 ID:S+JaU1Qw0.net
>>277
tiredly になっていないのは、
ただ単に tiredly に「付帯状況」を表す意味がないからだ。
「彼女は帰宅した。その時、彼女は疲れていた」
という「付帯状況」を表したいのに、
「付帯状況」を意味しない単語を使うバカはいない。

また、君は品詞と機能を混同している。
tired の品詞は形容詞だが、ここでは付加部として機能している。
何故なら、この tired は、At that time, she was tired. という文を、
重要な「付帯状況」として母型節に組み込まんがために、
強引に縮約して、tired という一語から成る非定形節へと
変化させたものだからだ。

She came home tired. では、付加部は、
修飾語として動詞句に統合されているが、
コンマで区切って補充節にすることもできる。
(補充節の用例は「現代英文法講義」の P59 の 3.4.1 の (2) を見てね。)

ロイヤル英文法のような「様態を説明している」
などというお茶を濁すような言葉で、
語の機能を一切無視して、補語だと言い張る幼稚な主張とは、
次元が違うのだよ。

(そもそも、「様態」は副詞に使う言葉じゃないのか?
「様態の副詞」は学校文法が好んで使う用語だろう?)

282 :名無しさん@英語勉強中 :2023/03/08(水) 02:25:28.14 ID:S+JaU1Qw0.net
補充節
Quirk et al. 1985 (15.62)

付加部(コンマなし→修飾部、コンマあり→補足部)
Huddleston and Pullum 2002 (P262, 263, 1224, 1225, 1265)

副詞のように使用
Practical English Usage (3rd edition)
P379
Sometimes participles are used like adverbs.
●She ran screaming out of the room.

"Close adverbial VP adjuncts"
●I arrived wearing only a T-shirt.
"Loose adverbial VP adjuncts"
●Wearing only a towel, I rushed into the street.
The Clause in English (P254)
Geoffrey Pullum and Arnold Zwicky

所謂「準補語」が「第二文型」の後に続く形
(二重補語構文などというものは存在しないので、補語ではない。)
●She lay awake worrying about her son.(江川, P343)
●They look even more fantastic naked.(H&P 2002, P262)

283 :The OED Loves Me Not :2023/03/08(水) 06:16:09.95 ID:W2BlWCqC0.net
>>279
>>A friend of mine introduced me to this fitness center

他のスレだったか、ずいぶん前にもあなたはこれにこだわって
ずっと論議していたね。

こういうときに日本語では「私をフィットネスセンターに導入してくれた」
とか「~に導いてくれた」とは言わず、「私にセンターを紹介してくれた」
っていう方が圧倒的に自然だからと言って、なんでその日本語での
「都合」が英語でも通用するはずだって思いたがるの?

英語には英語の都合がある。こういうときには introduce someone to [someone or something]
っていう言い回しが圧倒的に大昔から使われてきた。しかしブタ耳さんが紹介してくれたように、
英語でもそれが崩れて、ときには introduce something to someone っていうこともあるらしいことは
わかる。

(続く)

284 :The OED Loves Me Not :2023/03/08(水) 06:16:48.08 ID:W2BlWCqC0.net
>>279 への回答の後半

でも英語の introduce は大昔にフランス語の introduire とかラテン語の introducere を
借り入れただけのことであり、フランス語やラテン語の使い方を継承しただけだ。
だからこういう議論をするなら、フランス語やラテン語ではもともとどういう使い方だったのかを見ればいい。
僕がフランス語やラテン語の辞書を見る限りでは、「人を(どこかの場所、たとえばクラブに)招き入れる」
という意味合いが主体で、「(クラブを)一人の人に introduire (フランス語) とか introducere (ラテン語) する」
という言い回しについては最初から紹介していない。

なんでこんなことになるかというと、たぶん大昔から、そもそもクラブとかサロンとか交流会みたいな
ところは庶民のものではなくて、貴族たちとか大金持ちだけに許されたもので、
クラブの人たちが承認した人だけを選んでそのクラブに招き入れたんだろうと思う。
だから、あくまで一人一人の人は小さな存在でしかなく、その小さな一人一人を、その権威ある
クラブ、大きな存在であるクラブに招き入れるという発想をしてこのフランス語、ラテン語、そして
それを継承した英語では長いあいだ使われていたんではないかという気がする。

その歴史をまったく無視して、日本語の「紹介する」という言葉、しかもその日本語の現代の数十年における
意味合いだけを取り上げて、「日本語の "紹介する" という言葉と英語の "introduce" という言葉の使われ方」
を云々したってまったく不毛だと僕は、今回のこの質疑応答を(いつからだったか、一か月前からだったか)
ずっと見ていて、悪いけど笑止千万だと思った。

285 :The OED Loves Me Not :2023/03/08(水) 06:30:59.31 ID:W2BlWCqC0.net
>>279
introduce に相当するスペイン語は introducir だけど、僕が持っている 2,400 ページくらいの
大きな「スペイン語大辞典」(白水社)を引いてもやはり、introducir は
「(人を)(グループなどに)入れる、紹介する」という意味合いと用例しか載せていない。
その反対の者は最初から(少なくともこの辞書では)無視している。

一般的に、英語というものは大昔からどんどん変化していって、まあ言って見れば
野放図にさえ見えるくらいに自由闊達に新しい用法や単語を発達させて(退化させて)
きたが、フランス語・スペイン語・イタリア語などの大陸ヨーロッパの諸言語はその反対であり
大昔からの伝統的な語法や文法を守り続けている。

だから根気よく調べれば、ブタ耳さんが Longman の辞書にある用例を指摘してくれたように、
英語では新しい語法を導入しているかもしれないけど、その英語においてさえその傾向は
たぶんかなり後の時代に出て来たものであって、大昔はやはりさっきのスペイン語の
語法と似たようなものだったはずだと僕は推測する。

現に The Oxford English Dictionary, 2nd Edition (2万ページの世界最大の英英辞典)
を見てもやはり、使い方としてはスペイン語と同じように見えていて、i(*)introduce someone to (a club, a society)
なんていう語法は最初から無視しているように見える。

ただし The OED はどんどん改訂されて行っていて、もうすぐ introduce の項目の内容も
Third Edition に改訂され、さっきの Longman での用法も紹介するときがくるだろうけど。

286 :名無しさん@英語勉強中 :2023/03/08(水) 06:36:18.41 ID:YZwrv2fu0.net
>>279
そもそも英和の語義でどれなのかって考えたの?

287 :名無しさん@英語勉強中 :2023/03/08(水) 07:55:57.27 ID:TS1bq4mo0.net
>>277
①『ロイヤル英文法』
綿貫陽(都立竹早高校の英語の先生)他著
「(日本人の)高校生以上の英語学習者ならびに教授者を対象…高校生から一般社会人までの幅広い読者層の支持を受け…」

②『A Comprehensive Grammar of the English Language』(1985)
クワーク(Randolph Quirk、英国で最も著名な英語学者の一人、ロンドン大学教授)他著
「約1800頁の本格的な記述英文法。
デンマークの言語学者イエスペルセンの大著 Modern English Grammar (1909-49)以来の最大、最高の英文法書といわれている。
言語研究の新しい知見を採り入れながら、英文法全般に渡って詳細に記述している…」

③『The Cambridge Grammar of the English Language』(2002)
ハドルストン(Rodney Huddleston、クイーンズランド大学名誉教授、言語学特席教授)他著
「英文法書は数々あるが、本書はそれらの中でも間違いなく最重要の位置を占める…
近年の英語学・言語学の世界で英文法書と言えば、Quirk et al. (=A Comprehensive Grammar of the English Language) が定番であった。
本書は、規模といい、その目指す方向といい、実質上これに対抗する形で出版された文法書である…」

288 :名無しさん@英語勉強中 :2023/03/08(水) 08:14:58.82 ID:ul7ze2590.net
彼の助言がなければ、今頃笑顔で君と話せてないだろうね。

という日本語を英訳する問題で、
後半を
I couldn't talk to you with a smile.
としたらcouldn'tが減点されており、
解答を見たらwouldn't be able to となっていたのですが、何故couldn'tではいけないのでしょうか?

分かる方、お教え下さい。

289 :名無しさん@英語勉強中 :2023/03/08(水) 11:54:15.97 ID:MZdrmSwP0.net
>>288
笑顔であなたと話せないかもしれません
couldの推量

290 :The OED Loves Me Not :2023/03/08(水) 16:07:00.48 ID:W2BlWCqC0.net
>>288
> 彼の助言がなければ、今頃笑顔で君と話せてないだろうね。

よくわからんが、俺ならば
> (Without his advice,) I couldn't talk to you with a smile.

とは言わない。なぜなら、そういう表現は両義的でありうるから、
別の意味に取られてしまうことがありうるからだ。
「彼の助言がなかったので、私はあなたと笑顔で話せなかったんだ」
という意味に解釈されてしまうかもしれない。

だからこそ
(1) Without his advice, I wouldn't be able to talk to you with a smile.
(2) If I hadn't gotten his advice, I would have been unable to talk to you, with smiles on my face.

とでも言ってしまうだろうな。

291 :The OED Loves Me Not :2023/03/08(水) 16:14:18.94 ID:W2BlWCqC0.net
>>279
なお、人を人に紹介するときによく使われる動詞は、フランス語では
(英語の introduce に似た) introduire ではなくて presenter なんだけど、
それでもやはり、人の集まり (英語の circle などに相当するフランス語 cercle)
にて紹介される、と言うときには

Etre presente dans un cercle,

というふうに言うのだ(Pe Petit Robert, Edition 2017 より)。これを英語に直訳すると
be presented in a circle になる。

292 :273 :2023/03/08(水) 18:01:28.43 ID:flQ9Q/vUM.net
>>274
ご解説ありがとうございます。
私にとって完璧な解説です。

293 :名無しさん@英語勉強中 :2023/03/08(水) 22:08:57.82 ID:wJK65Zii0.net
>>288
そもそも能力的に話が出来ない(障害があって口がきけない状態とか)わけではないんだろ?
would使う方が自然だと思うが
文法というより英語センスを磨きなさい
まずは英語を多量に読むことだ

294 :エキセントリックなソフィスト :2023/03/08(水) 22:14:22.66 ID:37TRCim90.net
>>281 
>>252のソースを見れば、君の意見は「単なる意見」にしか過ぎない。
ウィズダム英和辞典・ロイヤル英文法だけでなく、ネイティブ教材も「主格補語」と言っているのだから、誰も「主格補語」を完全否定することはできないのだよ。
学説というのは、特に文型の学説というのは、結論が異なるものが複数あって当然で、「完全に正しい理論は一つしかなく、それ以外は完璧に間違いだ」と考えるのはよろしくない。
私は、「修飾語説」を間違いだとは言わない。そういう考え方もあるだろう。しかし、私は、「主格補語説」のほうが理にかなっていると考えるだけである。

>>287
そういう権威性で正邪を判断するのは、「理論は分からないけどとりあえず権威のあるほうを信じる」ということだよね。それはアカデミックな態度ではない。
「ride sitting up」の-ingを形容詞的と解釈し、「主語の様態を説明している補語」と考えることの自然さを私は強調したい。「寝ないで起きている」が「ride」の説明とするのは不自然。
ウィズダム英和辞典やロイヤル英文法やネイティブ英語教材が主張する「主格補語」は、「修飾語説」よりも私には理にかなっているように見える。
でも、「修飾語」だと思いたい人がいるなら、なにも引き留めはしない。そう考えていればよい。

295 :名無しさん@英語勉強中 :2023/03/08(水) 23:11:00.17 ID:uibCyA/F0.net
>>288

To talk about things that we managed to do on specific occasions in the past, we cannot use could. Instead, we use was/were able to. The verb managed, succeeded (in…ing) are also possible in this case.
と書いてあるWebページがあるよ

https://www.englishgrammar.org/difference-3/

296 :名無しさん@英語勉強中 :2023/03/08(水) 23:13:31.24 ID:u6BecrP80.net
ソフィ君は、宇宙大学で名誉博士号(博士号の最高位)を取得し、
博士論文はジーニアス英和辞典とウィズダム英和辞典だけが参考文献で、
通常2〜3年かかる博士論文の作成が半年だったというのは、
宇宙学会で噂になっているそうだが、これは本当か?

297 :名無しさん@英語勉強中 :2023/03/08(水) 23:20:43.29 ID:ul7ze2590.net
>>288です
皆さんお答えありがとうございます
申し訳ありません、模範解答にもあったwith a smile の後のnowが抜け落ちていました

>>290
そもそもcouldn'tを使った仮定法が両義的であり良くないということでしょうか?
例えばIf I hadn't gotten his advice, I couldn't talk to you with a smiles now.も両義的でしょうか?

>>293
そう考えてもやはり能力がない場合、couldn'tを使った仮定法自体が良くないことになってしまいそうですね
(英語センスはとても欲しいですが一朝一夕には身に付かなそうでもあります)

私の使っている文法書には仮定法過去でcouldは使えるとあるのですが、間違いなのでしょうか?

298 :名無しさん@英語勉強中 :2023/03/08(水) 23:21:22.48 ID:hmF9vUiGM.net
相当恥ずかしい英語力ですが教えてください
スポーツの名前などが動詞として使われてるのは日常的ですか?
例えばスキーやスノーボードができるor やると言う時にskiやsnowboard が動詞として使われることがあるかという事です
I can play ski.ではなくI can ski.でも両方とも同じ意味として違和感なく通じる
でもI skiとは言わない
こんな認識であってますか?

299 :名無しさん@英語勉強中 :2023/03/08(水) 23:23:05.25 ID:ul7ze2590.net
>>295
これはこの問題にピッタリの説明ですね
ありがとうございます

300 :名無しさん@英語勉強中 :2023/03/09(木) 00:47:26.91 ID:0tyX8D/90.net
>>294
>そういう権威性で正邪を判断するのは、

「これが、ネイティブの感覚」や「>>252のソースを見ても分かる通り、主流の説にはなっていない」のような「判断」のことでしょうか。矛盾していますね。

>「理論は分からないけどとりあえず権威のあるほうを信じる」ということだよね。

科学学会の「権威」は信じないけれど自分の通う教会やYoutubeビデオは信じる創造論者やフラットアーサー的な態度が良いということでしょうか。

>それはアカデミックな態度ではない。

おかしな参照文献載せていると査読で弾かれます。

いずれにしろ、ある英語に関する学説が「主流」かどうかの判断をするのに依拠するものとして、日本人高校生向け学習参考書や日本の出版社が独自にコーパス構築したと謳う英和辞典は適切ではないでしょう。

301 :名無しさん@英語勉強中 :2023/03/09(木) 01:09:58.30 ID:ydGrDAkl0.net
>>294
つまり、「主格補語説」は単なる一つの学説でしかなく、
しかもその根拠は「主語の様態を説明している」からの一点張り、
というわけだ。

それでは、「修飾語説」の方が何故より合理的なのか、
を証明する根拠をこれまでに示してきたものにさらに追加しよう。

■副詞句との並列 (The order arrived intact and on time.)
arrived intact and on time は arrived intact on time よりも、
また arrived on time and intact は arrived on time intact よりも、
それぞれ使用例が多い。
on time という副詞句と and で並列できるということは、
intact が付加部のように感じられていることの証左である。

■came home safely
came home tiredly が殆ど先ず使用されない一方で、
came home safely は何故、came home safe と同じくらい使用されるのか?
それは safely に without being injured or harmed (ODE) という、
「付帯状況」に近い意味があるからに他ならない。
つまり、tiredly が殆ど使用されない理由は、
副詞だからではなく、意味が合わないから、ということだ。
逆に、意味が合えば、副詞(句)を用いることもできる。
【「arrive + 付帯状況の with」の例】
Instead of arriving with everything wired up - let’s call it “hardwired” -
a human brain allows itself to be shaped by the details of life experience.
(The Brain: the Story of You)

302 :名無しさん@英語勉強中 :2023/03/09(木) 01:11:39.51 ID:ydGrDAkl0.net
>>294
そして、あなたは私が動詞の説明だと主張していることに
どうしてもしたいようだが、
繰り返すが、動詞の説明ではなく、「付帯状況」なのだよ。
■ ■ ■ ■ ■
Oxford Guide to English Grammar

(P170)
●The whole family stood waving in the road.
(中略)
The two actions, for example the standing and the waving, happen at the same time.

(P171)
139 Participle clauses of time, reason etc
1 Time
(a) A clause with an active participle (e.g. playing, serving)
means an action at the same time as the action of the main clause.
●Mike hurt his hand playing badminton.
●We were rushing about serving tea to everyone.
■ ■ ■ ■ ■

それに「様態を説明する補語」とは一体何なのだ?
「様態の補語」とか「様態の形容詞」なんて聞いたことないぞ。
「様態の副詞」なら聞いたことあるがね。

「理論は分からないけど、とりあえず権威的なものを信じる」は、
ウィズダムとロイヤルの方じゃないか?
ロイヤルは「主語の様態を説明している」からの一点張り、
ウィズダムに至っては説明もせずただ「主格補語」と言うだけ。
これらの主張を鵜呑みにせず、しっかりと検証してもらいたいものだ。

303 :The OED Loves Me Not :2023/03/09(木) 04:16:27.58 ID:s5SZZ2nn0.net
>>297
>>そもそもcouldn'tを使った仮定法が両義的であり良くないということでしょうか?

そういう意味ではないよ。couldn't を使っていても、その文脈の中できちんと一つの意味に
限定されると解釈できるんだったら、大いにみんな could を使っている。
今回の場合は文脈がないから、何とも言えない。

だからいつも言われるように、文脈のない英文について論議しても無駄だと思う。


>>例えばIf I hadn't gotten his advice, I couldn't talk to you with a smiles now.も両義的でしょうか?

それなら、前後の関係で could が仮定法だってことがわかるから OK だろうね。

304 :名無しさん@英語勉強中 :2023/03/09(木) 07:41:05.15 ID:n+V7gqtCp.net
別のスレから持ってきた話ですが
Anointing the doors and hinges with oil, because they shall not creak.
The reason why birds are oviparous is because there might be more plenty of them.
これのbecauseっておかしいよね?なんの語法かな?

305 :名無しさん@英語勉強中 :2023/03/09(木) 08:08:53.77 ID:3lJGUt4M0.net
shallとか古風だから聖書みたいな中だけの用法だろう
大辞典引くといいよ

306 :名無しさん@英語勉強中 :2023/03/09(木) 08:16:06.77 ID:w6VHf6gcM.net
ひえ~、anoint door って使うのか…
精油を垂らして宗教的にお護りするとかそんな意味しか出てこないけど

307 :名無しさん@英語勉強中 :2023/03/09(木) 08:42:26.69 ID:PtoEY3Dx0.net
>>280 >>283
遅くなりましたが、回答ありがとうございます。
勉強になりました。

308 :The OED Loves Me Not :2023/03/09(木) 09:07:10.47 ID:s5SZZ2nn0.net
> Anointing the doors and hinges with oil, because they shall not creak.
> The reason why birds are oviparous is because there might be more plenty of them.
> これのbecauseっておかしいよね?なんの語法かな?
========

すでに別の人が別のスレで紹介してくれた例の慶応大学の人によるブログの中にある
OED の解説や例文を読めば、すべてわかるようになっていた。

質問者は、それを読みもしないで、スレッド内の日本語によるデタラメ解説だけを
信じてしまっている。だからいまだにわからないんだよ。
おまけに俺のコメントに対して、何もわかりもしないで罵倒しておしまい。


(1) http://user.keio.ac.jp/~rhotta/hellog/2015-08-28-1.html

(2) http://user.keio.ac.jp/~rhotta/hellog/2023-03-02-1.html

この上の慶応大学の人が書いていること、そしてその中にある OED という
辞書による解説文が、大雑把でいいから理解出来たら、すべて解決する。

309 :名無しさん@英語勉強中 :2023/03/09(木) 12:23:36.85 ID:I/otFeqXp.net
>>308
そのスレ読んだけどお前が聖書の記述にない言うたけど結局アホの英太郎に聖書の一説だ言われてるじゃん、
生半可な知識で答えてデタラメでは叱られて当然だよ、この件は貴方に非がある
ちなみに自分が調べたらbecauseは15世紀から17世紀までは目的の用法があったみたいだね、理由は知らんけど(ソースはwiktionaryで恐縮)

310 :名無しさん@英語勉強中 :2023/03/09(木) 12:43:47.26 ID:Tz3numJ70.net
>>301 つまり、「主格補語説」は単なる一つの風説でしかなく、
日本の伝統文法に基づく学習参考書や英和辞典がでっちあげたもの。

311 :🤕三年英太郎😢 :2023/03/09(木) 12:58:46.06 ID:ZUHtaAOk0.net
>>308
提示された三つの文を最初にどれも間違ってると言ったのはあなたですよ、ボケ老人さん

312 :🤕三年英太郎😢 :2023/03/09(木) 13:03:59.89 ID:ZUHtaAOk0.net
>3つとも変な英文だ。ただし、2つ目だけは少しまともだけどね。

>その三つの言葉はネット上で見つけられない。

>もしかして、キリスト教ではあっても新興宗教めいたものの団体が特別に出版している変な英語のジャンジャン混じっているということで悪名高い本の中にあった言葉じゃないかな?

全部ボケ老人さんの方の間違いなのに、あなたの中では自分が正しかったことになってるの?

313 :名無しさん@英語勉強中 :2023/03/09(木) 15:22:42.54 ID:N62Po4RQ0.net
うぬぼれだからしゃーない

314 :名無しさん@英語勉強中 :2023/03/09(木) 17:31:50.89 ID:JcclMRgyr.net
自分以外はどうでもいい方みたいだから仕方ないです.

315 :名無しさん@英語勉強中 :2023/03/09(木) 18:37:28.98 ID:VT85IgQ40.net
in a hurryやin a messといった熟語がありますが、aをつける文法的な意味はなんでしょうか?
この場合のhurryやmessは名詞なのでしょうか?

基本的な質問で申し訳ありませんが気になったので教えてほしいです

316 :名無しさん@英語勉強中 :2023/03/09(木) 18:38:45.70 ID:Tz3numJ70.net
それは殺人予告・恐喝罪のOED容疑者のことですか?

317 :名無しさん@英語勉強中 :2023/03/09(木) 20:45:42.88 ID:qkWao3Tn0.net
>>303
そういうことだったんですね
文脈が大事だということ、覚えておきます

could (couldn't)も仮定法らしい仮定法で使えるのですね

最初からこちらを書けていればよかったのですが、実際の解答では
If it were not for his advice, I couldn't talk to you with a smile now.
と書いていて、
couldn'tが減点されていたのは採点の方が間違いだったのかもしれませんね

ちなみに文脈はAとBの会話でAが最近やる気が出ないとBに相談し、Bもかつて同じような経験をしたけど友達の助言でやる気が出て来た、という流れです

>>295のサイトではなんとか~できているの場合could は使えないと書いてありましたが、
よく考えれば本問ではBがやる気が出ない経験をしたのは過去のことで、今Aとなんとか笑顔で話せている、という状態ではないですもんね

318 :名無しさん@英語勉強中 :2023/03/09(木) 21:06:08.87 ID:jGPwy2Xl0.net
>>288
>解答を見たらwouldn't be able to となっていたのですが、何故couldn'tではいけないのでしょうか?

「話せ“て”いない」なら「wouldn't be talking to you now」のほうがいい。

「couldn't talk to you」だと「話し“かけられ”ないでしょう」っぽい。

いずれにしろ模範解答自体も微妙なので減点するほどではない。

319 :名無しさん@英語勉強中 :2023/03/09(木) 21:09:29.26 ID:VT85IgQ40.net
>>315
誰もこれ答えられないんですか?

320 :名無しさん@英語勉強中 :2023/03/09(木) 21:13:26.47 ID:jGPwy2Xl0.net
>>315
辞書引いたの?

hurry 名詞
1急ぐこと,大急ぎ;あわてること
hurry and confusion
あわてふためくこと

2((またa ~))急ぐ必要(否定文・疑問文で用いる)
Is there any hurry?
急ぐ必要がありますか
Take your time; there's no hurry.
ゆっくりどうぞ,急ぐ必要はありません
Why all the hurry?
なぜそんなに急ぐのか

321 :名無しさん@英語勉強中 :2023/03/09(木) 21:19:08.02 ID:jGPwy2Xl0.net
hurry, noun
5. Phrases (from sense 4).
a. in a hurry:
In haste due to pressure, want of time, or excitement; in urgent haste.
1872 While the sun shines, such an enterprise must make hay in a hurry.
1884 What a hurry you are in!

4.a. Action accelerated by some pressure of circumstances, excitement, or agitation; undue or immoderate haste; the condition of being obliged to act quickly through having little time; eagerness to get something done quickly. (See also sense 5.)
1833 Surprised at the extent and hurry of the preparations.
1879 There is no hurry in the designs of God.

4.b. Qualified by no or any (with negative implication): Need or occasion for hurry.
1849 Sometimes he said that there was no hurry, and sometimes that he was too weak.
1899 Mod. Is there any hurry?

322 :エキセントリックなソフィスト :2023/03/09(木) 21:53:58.73 ID:YACAI9O60.net
He came back a hero. (彼は英雄になって戻ってきた)は正しい英語である。
ここに名詞が来ることを説明するにはどうしたらよいだろう。
私には、このa heroを説明するには、主格補語という概念がとてもしっくりくる。
came backという動詞部をbeVに置き換えると「He was a hero.」という第二文型ができる。これは、He seems a good person.と同じ構図である。a good personが補語であるのと同様に a heroも補語であるという考え方の土台である。

a heroがcameを修飾しているという説も、分詞構文「, being a hero」と同じものであるという主張によって可能となるが、コンマの付かないこういう文を分詞構文とは呼ばないので、分詞構文由来説はかなり見劣りする。分詞構文ならコンマをつけようよとなるのである。

このa heroは、He came singing.やHe came home tired.やHe arrived safe.のsingingやtiredやsafeと同じ種類のものと分類すべきである。これらは、副詞ではなく、形容詞(的分詞)や名詞である。副詞が来れないという理由で、副詞的修飾語と解するよりも補語と解したほうが自然なのである。

323 :エキセントリックなソフィスト :2023/03/09(木) 21:54:27.57 ID:YACAI9O60.net
He goes to school excited. は、動詞修飾よりも、つぎの図式で理解するのがベターだと私は考える。
He goes to school. +  He is excited. (この2つの文の合成文)
これは下記ページの2つめブロックの赤字でも説明されている。
https://www.englishpage.net/showthread.php?5034-Need-some-help-with-participial-phrase

そして、上記ページの最後から2つ目のブロックで次のように述べている
"He came home. He was tired." (Of course these are related, since he had been out working all day. Thus you can combine them into one sentence:
"He came home; he was tired." And then by the rule you stated at the very beginning of this discussion, you get: "He came home tired."

今回の新ソースでも、He came home tired.は、「He came home. +  He was tired.の合成文」と説明されており、このtiredは主格補語と解されている。

ウィズダム英和辞典やロイヤル英文法でのこの件の説明は、権威のある文献からの引用であり、書いてあることは上記ネイティブページの発想と同じであり、>>252の引用リンク先も考慮して、十分信頼に値すると考える。

324 :エキセントリックなソフィスト :2023/03/09(木) 22:09:13.95 ID:YACAI9O60.net
そして、真に知的な人になりたいのなら、どっちが権威があるということで判断を下してはいけない。主張だけを比較・分析すべきである。>>322>>323のように自分の頭で考えた所見を述べるべきである。

ある権威のある本に書いてあるから絶対的に正しいと短絡的に理由も考えず即断する人たちは、オレオレ詐欺で「警察ですが~」というニセ電話にコロッとだまされる人を笑うことはできない。(^-^)

「(準)補語と解釈してはいけない理由」「修飾語でなければならない理由」を自分の頭で考えて、説明してみてほしい。できなければ、仕方ないけど。

325 :名無しさん@英語勉強中 :2023/03/09(木) 22:13:23.33 ID:Tz3numJ70.net
ソフィ君は、ジーニアス英和辞典とウィズダム英和辞典だけを参考文献にするのはやめて、
ウィズダム英和辞典とロイヤル英文法だけを参考文献にするようにしたようだ。
なぜかというと、ジーニアス英和辞典に主格補語の記述がないからだ。

326 :エキセントリックなソフィスト :2023/03/09(木) 22:18:49.75 ID:YACAI9O60.net
He arrived safe.で、safely(副詞)を使っていないのは、話し手の頭の中にsafeが動詞の説明ではなく主語の説明であるという思いがあるからである。それ以外に、副詞safelyを使わない理由はないと考える。

327 :エキセントリックなソフィスト :2023/03/09(木) 22:20:13.57 ID:YACAI9O60.net
>>325
そんな与太話はいいので、「修飾語説」の優越性でも論じてほしいものだ。できないなら仕方ないけど。

328 :エキセントリックなソフィスト :2023/03/09(木) 22:25:13.64 ID:YACAI9O60.net
>>302
付帯状況の表現も補語や修飾語になれるのだから、「付帯状況だ」と言ってもなにも意味をなさない。「補語」VS「修飾語」のどっちかを選ぶとしたらどっちなわけ?

329 :エキセントリックなソフィスト :2023/03/09(木) 22:43:49.80 ID:YACAI9O60.net
>>301
自分の頭で考えた意見だね。見落としていた。でも反論しておこう。
arrived intact and on time は、「arrived intact and arrived on time」のことだからね。並列できるから、両者は同じ働きをしていなければならない理由などない。

come home safely の他になぜ、come home safeがあるのか?
それは、前者が動詞を説明するための言葉であり、後者が主語を説明するための言葉だからである。両方とも動詞修飾なら、safe(形容詞)を使う理由などないのだ。

330 :エキセントリックなソフィスト :2023/03/09(木) 23:03:40.36 ID:YACAI9O60.net
>>310
>日本の伝統文法に基づく学習参考書や英和辞典がでっちあげたもの。

よくまあ、こんなデタラメが言えるなあ (^O^)

ネイティブによる「主格補語」説の例↓

https://dspace.aab-edu.net/bitstream/handle/123456789/703/90f8ae3e-e3be-4a7e-9041-ae5ef181ad16.pdf?sequence=8&isAllowed=y
  ネイティブ圏の英語教材 2ページ目の上から7行目
https://www.quora.com/He-came-running-In-this-sentence-is-running-a-present-participle-and-or-is-it-functioning-as-an-adverb
最初の回答 ※ runningの後ろの言葉次第で修飾語と主張することも可能だが、基本は形容詞的に働いていると考えて良いという説明
https://forum.wordreference.com/threads/i-came-running.2363681/
最後から2番目の回答で、「形容詞として働いている分詞」と回答されている。形容詞として働いているのだから動詞を修飾しているのではなく、補語として働いているという考えである。
https://www.englishpage.net/showthread.php?5034-Need-some-help-with-participial-phrase
2つ目のブロック内の赤字部分。および、最後から2つ目おブロック。

331 :🤕三年英太郎😢 :2023/03/09(木) 23:35:08.44 ID:ZUHtaAOk0.net
レベル低いもん持ってくんなよ

332 :名無しさん@英語勉強中 :2023/03/09(木) 23:55:27.20 ID:2b1qNd8C0.net
権威ある文法書のここに書いてあるから正しい!がやりたければ結局Robert LowthとかLindley Murrayの書いた文法書には勝てなくなるよ
もちろんご存知だと思うので説明しませんけど

333 :名無しさん@英語勉強中 :2023/03/09(木) 23:55:33.57 ID:Tz3numJ70.net
ソフィ君はストリートミュージシャンのレベルだな。

334 :名無しさん@英語勉強中 :2023/03/09(木) 23:57:42.46 ID:Tz3numJ70.net
それは殺人予告・恐喝罪のOED容疑者も同じ。

335 :名無しさん@英語勉強中 :2023/03/10(金) 00:01:31.42 ID:29uc6uV60.net
今後このスレでは OED, Sophist 両氏の書き込みを禁止します。

336 :名無しさん@英語勉強中 :2023/03/10(金) 00:36:10.88 ID:2nP6VkUz0.net
長文なくなってスッキリするわ

337 :名無しさん@英語勉強中 :2023/03/10(金) 02:01:11.20 ID:TGwzSzSn0.net
>>324
準補語が二つの文の合成、はまんま学校文法なんだけどなー。

その考え方は、「基本英文700選」でも登場するし、
「分詞構文」で検索して一番上に出てくるサイト
https://english-club.jp/blog/english-participial-construction/
でも二つのことを一文で表現してるって言ってる。

それをあたかも自分で考案したかのように語るなんて。
君のやっていることは自分の頭で考えたのではなく、
単なるパクリなんだよ。

因みにこの考え方は、現代英文法講義でも、
「共有構文」として紹介されていて、P28 では、
「これら太字体の形容詞は、省略可能であり、
文の必須要素ではないので、文型には関与しない」
と書かれている。

前にも言ったが、削除可能な要素は補語ではないのだよ。

338 :名無しさん@英語勉強中 :2023/03/10(金) 02:02:33.61 ID:TGwzSzSn0.net
>>324
そして、これも前にも言ったことだが、
John sat there smoking a pipe.
●John sat there.
●John was smoking a pipe.
のように、準補語が現在分詞の場合、
二つの文に戻すと、後者は第二文型ですらない。
どう足掻いても補語にはならないんだよ。

それと、「分詞構文由来」だなんて誰も言っていない。
独立文を圧縮して出来上がった要素を、
コンマ無しでつなげたのが準補語、
コンマ有りでつなげたのが分詞構文。
つまり、「由来」ではなく「結果」なんだよ。
>>221にあるように
alternative renderings of the same sentence ということだ。

339 :名無しさん@英語勉強中 :2023/03/10(金) 02:08:54.44 ID:TGwzSzSn0.net
>>328
付帯状況の補語って何?
様態の補語と同様、お得意の独自理論か?

340 :名無しさん@英語勉強中 :2023/03/10(金) 02:12:04.77 ID:TGwzSzSn0.net
>>330
ネイティブの言語学者の捉え方

補充節
Quirk et al. 1985 (15.62)

付加部(コンマなし→修飾部、コンマあり→補足部)
Huddleston and Pullum 2002 (P262, 263, 1224, 1225, 1265)

副詞のように使用
Practical English Usage (3rd edition)
P379
Sometimes participles are used like adverbs.
●She ran screaming out of the room.

"Close adverbial VP adjuncts"
●I arrived wearing only a T-shirt.
"Loose adverbial VP adjuncts"
●Wearing only a towel, I rushed into the street.
The Clause in English (P254)
Geoffrey Pullum and Arnold Zwicky

所謂「準補語」が「第二文型」の後に続く形
(二重補語構文などというものは存在しないので、補語ではない。)
●She lay awake worrying about her son.(江川, P343)
●They look even more fantastic naked.(H&P 2002, P262)

341 :名無しさん@英語勉強中 :2023/03/10(金) 07:00:26.86 ID:E5EHheiip.net
>>332
Robert Lowth? Lindley Murray?
誰だよそれ(笑)

342 :名無しさん@英語勉強中 :2023/03/10(金) 19:30:01.45 ID:rYN3Ler50.net
A view of part of the wreckage of a capsized boat
that was washed ashore at a beach near Cutro,southern Italy, on Feb. 27.

Rescue crews searched by sea and air for the dozen of people believed still missing
from a shipwreck off Italy`s southern coast that drove home once again
the desperate and dangerous crossings of migrants seeking to reach Europe.

第2文のthat drove home の先行詞は何でしょうか?
ご教示お願い致します

343 :名無しさん@英語勉強中 :2023/03/10(金) 19:37:30.36 ID:A3wlRgBE0.net
>>342
shipwreck

344 :名無しさん@英語勉強中 :2023/03/10(金) 19:47:17.07 ID:rYN3Ler50.net
>>343
ありがとうございます。
某所で質問したところ、以下の回答でした

Rescue crews (S) searched (V) by sea and air (M)

for the dozen of people (O) → search for

(who are) believed (V) still missing (C) from a shipwreck off Italy`s southern coast (M)
イタリアの南海岸沖の難破船からまだ行方不明と考えられている

that(=the dozen of people: (s) drove home (v) once again
彼らは再び家をめざすことなった(船が難破してイタリアではなく故郷に戻されることになった)

in the desperate and dangerous crossings of migrants (who are) seeking to reach Europe.
ヨーロッパに渡ろうとする移民の絶望的で危険な状態の中で、

345 :The OED Loves Me Not :2023/03/10(金) 19:53:08.98 ID:kMAvlfCw0.net
>>344
某所と言わず、ちゃんと「知恵袋」って言ってほしいね。

https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12276758442

そこの回答は、大間違い。>>343 が正しい。

346 :The OED Loves Me Not :2023/03/10(金) 19:54:32.57 ID:kMAvlfCw0.net
知恵袋は、大間違いの回答で有名なところだ。
まだ「教えて bad」とか「Not OK Wave」の方がマシ。

347 :The OED Loves Me Not :2023/03/10(金) 20:00:19.27 ID:kMAvlfCw0.net
>>344
drove home は、「白痴恵袋」での回答者が言うような「どこそこへ行くことになった」などという意味にはならない。
さらには、質問者がそこでコメントしたような「理解させる」という意味にもならない。
それはなぜなのか、今は言わないでおく。辞書をしっかり見て、考えてみてほしい。

348 :名無しさん@英語勉強中 :2023/03/10(金) 20:01:18.76 ID:rYN3Ler50.net
>>345
失礼致しました。
ご回答ありがとうございます。

349 :🤕三年英太郎😢 :2023/03/10(金) 20:01:39.25 ID:/V6BCYl20.net
ロースは、今日の英語学の世界ではむしろ悪名高き規範文法家の位置づけであろう

350 :🤕三年英太郎😢 :2023/03/10(金) 20:02:37.83 ID:/V6BCYl20.net
せっかくシンプルな回答がついても、ボケ老人の蛇足レス+説教で台無しだね

351 :名無しさん@英語勉強中 :2023/03/10(金) 20:03:45.84 ID:rYN3Ler50.net
>質問者がそこでコメントしたような「理解させる」という意味にもならない。

痛感させた、浮き彫りにした、ではどうでしょうか?

352 :The OED Loves Me Not :2023/03/10(金) 20:04:17.64 ID:kMAvlfCw0.net
>>344
「脳ナシ袋」の回答者は、

>>that(=the dozen of people: (s) drove home (v) once again
彼らは再び家をめざすことなった(船が難破してイタリアではなく故郷に戻されることになった)

>>★in★ the desperate and dangerous crossings of migrants (who are) seeking to reach Europe.

デタラメ回答をよりよいデタラメ回答として完成させるため、
the desperate... の前に in なんてものを勝手に入れている。そんなもんは原文にないし、
in 何かを入れたら間違いであり、in なしできちんとこの文は完全なものになっている。

353 :The OED Loves Me Not :2023/03/10(金) 20:05:20.02 ID:kMAvlfCw0.net
>>351
そういう意味にもならない。今から、この文を構文解析してみる。

354 :名無しさん@英語勉強中 :2023/03/10(金) 20:05:48.01 ID:rYN3Ler50.net
>>353
お願いします

355 :The OED Loves Me Not :2023/03/10(金) 20:21:16.36 ID:kMAvlfCw0.net
>>342
原文:
Rescue crews searched by sea and air for the dozens of people believed still missing from a shipwreck off Italy's southern coast
that drove home once again the desperate and dangerous crossings of migrants seeking to reach Europe.


https://www.charlotteobserver.com/news/nation-world/world/article272626206.html

(1) Rescue crews -- S --- 救急隊は、
(2) searched --- V (自動詞) --- 捜索した
(3) by sea and air -- M --- 海上も空中も
(4) for the dozens of people --- searched for... で「~を探した」。「数十人もの人々を捜索した」
(5) believed still missing from a shipwreck off Italy's southern coast
--- [who were) believed still missing... 。イタリアの南海岸置きで起こった座礁によって行方不明になったと思われる(人々を捜索した)
(6) that drove home once again the desperate and dangerous crossings of migrants seeking to reach Europe.


--- that は主格の関係代名詞。その先行詞は、shipwreck。
「ヨーロッパにたどり着こうとしている移民たちによる必死で危険な海上横断(の試み)をまたもや本国に帰してしまう(座礁)。

今回の that を含む関係節は、前から後ろへと訳した方が、日本語としては自然だろうな。
「行方不明になったと思われる人々を捜索したが、この座礁により、うヨーロッパにたどり着こうとしている移民たちによる必死で危険な海上横断の試みを
またもや本国に帰してしまうことになったのだ。」

もちろん、この上の和訳は直訳的なので、もっと自然な意訳をしてみればいい。

356 :The OED Loves Me Not :2023/03/10(金) 20:30:10.08 ID:kMAvlfCw0.net
>>355 において、ここでは非制限用法なのに、前から後ろへと訳した方がいいと
俺は言った。何かの間違いかと思う人もいるかもしれないが、非制限用法でも
そういうふうに解釈した方がいいときもある。それについては、今日も俺は
「教えて goo (実は bad)」にて別のスレcで回答した内容にもあったので、
ここで引用しておく。

以下は引用。

**************


制限用法の場合でも、前から後ろへ訳した方がいい場合があることについては、あちこちに書いてあるでしょうけど、次のようなサイトの解説を参考にすればよく理解できるでしょう。

以下は引用

(1) 以上のように考えると,He made promises which he broke. という英文は,関係詞を訳し上げるのは不可能で,「彼は約束して(それを)破った」というように,やはり関係詞を訳し下げるしかないことがわかります。
(リンクを貼ると error が出るので、リンクは削除。上は、ネット上にあった文章。)

(2) Here is another riddle which educators might profitably investigate.
〔訳例1〕ここにもう一つのナゾがあるが、教育家がそれを研究したら有益かもしれない。
〔訳例2〕これもまた一つのナゾで、この点を教育家が研究したら寄与するところ大だろう。
(リンクを貼るとエラーが出るので、リンクは削除。上は、ネット上にあった文章。)

***************************

出典:
教えて goo のリンクを貼ると、なかなか書き込めないので削除。

357 :The OED Loves Me Not :2023/03/10(金) 20:32:02.03 ID:kMAvlfCw0.net
>>356 にて引用したのは、実はこの下のリンク先にあった No. 4 の回答。

https://oshiete.goo.ne.jp/qa/13384938.html

358 :名無しさん@英語勉強中 :2023/03/10(金) 20:36:06.82 ID:ve1teoKB0.net
な ん だ そ の 訳

359 :The OED Loves Me Not :2023/03/10(金) 21:14:14.77 ID:kMAvlfCw0.net
>>355
still を訳し忘れたので、少し訂正

(5) believed still missing from a shipwreck off Italy's southern coast
--- [who were) believed still missing... 。イタリアの南海岸置きで起こった座礁によって ★今でも行方不明と思われている★ (人々を捜索した)

360 :エキセントリックなソフィスト :2023/03/10(金) 21:49:46.70 ID:xWMxm7bP0.net
□□□まとめ□□□
それにしても、「修飾語説だけが正しい」と言っている人たちは、単純な考え方をするので話にならない (^O^)

「主格補語説」と「修飾語説」の2つの学説があるんだよ。 一つの説だけが絶対的に正しいという発想こそが、稚拙な発想なのだ。
私のように「2つの説があり、どちらも間違いではない。ただ、私はこちらのほうが理にかなっていると思う」という発想こそが、成熟した知的な発想なのだよ。

まあ、これ以上、稚拙な言動を繰り返す反論者に反論するのは、やめておこう。反論しても、時間の無駄だから。
もう一度言う。「主格補語説」も「修飾語説」も両方とも間違いとは言えない。しかし、私は個人的には「主格補語説」を支持する。

「ロイヤル英文法・ウィズダム英和辞典の主格補語説は間違いだ」と言った人たちは、これから出版社から訴えられるかもよ (^-^) 

361 :名無しさん@英語勉強中 :2023/03/10(金) 22:26:03.58 ID:2QB4S2z30.net
drove homeは「浮き彫りにした」でいいと思うんだけどな
desperate and dangerous crossingsをdrove homeしたと言ってるわけだから
移民そのものをdrove homeしたんじゃなくて

362 :名無しさん@英語勉強中 :2023/03/10(金) 22:28:51.46 ID:2QB4S2z30.net
〜危険かつ無謀な横断の実態を改めて浮き彫りにした
くらいの意味じゃないかと

363 :エキセントリックなソフィスト :2023/03/10(金) 22:36:17.01 ID:xWMxm7bP0.net
>>331 まったく知性を感じさせないレスだねえ (^O^)
    ネイティブの多くがどのように捉えているかが、どっちの説(両方とも権威があることはすでに分かっている)が優勢かを知る手がかりになるのだから無意味ではないだろう
 
だいたい、コテハン使ってるなら、>>288の「なぜcouldn'tが減点されたか」の理由は、>>295の説明とは無関係であることを指摘しないとダメだろ
>>299は的外れな回答をありがたがってるではないか

いつもは100メートル14秒で走る人が昨日たまたま12秒で走ったとしよう。そのときの英語は「I was able to run 100 meters in 12 seconds yesterday.」となり、
このwas able toは、couldを使っていうことはできない。couldの意味は、「そうする能力を持っていた」であって、「あるひとつの行為に成功した」という意味ではないからだ。
yesterdayを取って一般論にして、「I could run 100 meters in 14 seconds when I was young.」なら、「能力を持っていた」になり、正しい英語である。
が、これは、肯定平叙文のcouldについてのみ有効で、否定文のcouldn'tには適用されないのだ。couldn't は「あるひとつの行為に成功しなかった」という文脈でも使える。
couldn't と wasn't able toは、意味が同じで、置き換えができるのである。

288の「couldn'tが減点された」理由は、295とは無関係なのである。 これについてなにも言えない3年ちゃんよりは、このcouldn'tについて理にかなった説明をしたOED氏のほうがずっとまともだぞ

364 :名無しさん@英語勉強中 :2023/03/10(金) 22:47:46.71 ID:86VQqIrJa.net
総合英語とCGEL/CamGELを同列に語るお味噌の爆笑劇場は今日も続く。

365 :エキセントリックなソフィスト :2023/03/10(金) 23:04:51.83 ID:xWMxm7bP0.net
>>364
くだらない反論。 私の>>360に具体的に反論できなくて、くやしいのね。 わかるわかるその気持ち (^O^)  


>>362の訳が正解
the desperate and dangerous crossingsをdrove homeしたのだから、「本国に返す」ではなく「浮き彫りする」が正解。

366 :名無しさん@英語勉強中 :2023/03/10(金) 23:12:47.04 ID:rYN3Ler50.net
>>361
>>362
新聞記事の和訳だとそういう解釈でした

367 :名無しさん@英語勉強中 :2023/03/10(金) 23:18:35.98 ID:ve1teoKB0.net
>>366
あ た り ま え

368 :名無しさん@英語勉強中 :2023/03/10(金) 23:18:59.37 ID:6+oBEYzD0.net
>>342
drive homeって、(〜を今一度)思い起こさせたとか、そういう意味だよ。

drive something home
to make something completely clear to someone
He didn’t have to drive the point home. The videotape had done that.

369 :名無しさん@英語勉強中 :2023/03/10(金) 23:21:16.45 ID:6+oBEYzD0.net
bring home
a. to convince of
his account brought home to us the gravity of the situation

370 :名無しさん@英語勉強中 :2023/03/10(金) 23:22:50.74 ID:Sup3E/9I0.net
>>330
https://dspace.aab-edu.net/bitstream/handle/123456789/703/90f8ae3e-e3be-4a7e-9041-ae5ef181ad16.pdf?sequence=8&isAllowed=y
convincing や disturbing といった形容詞化した現在分詞と
running という現在分詞の副詞的用法を同列に扱っている時点で論外。
(convincing や disturbing は例えば very を付けられるが、running には付けられない。)

https://www.quora.com/He-came-running-In-this-sentence-is-running-a-present-participle-and-or-is-it-functioning-as-an-adverb
「主語を描写している」というだけの理由で現在分詞が形容詞的に振る舞うのであれば、
The manager approached us, smiling. の smiling も形容詞的に振る舞うことになる。
従って、この考え方は誤り。

https://forum.wordreference.com/threads/i-came-running.2363681/
根拠の提示は一切無し。

https://www.englishpage.net/showthread.php?5034-Need-some-help-with-participial-phrase
現在分詞が「補語」だとも「形容詞」だとも全く言われていない。
そもそも質問の内容が、
質問者が作成した文が妥当かどうかの判定を求めるものであり、
現在分詞の機能を尋ねたものではない。

371 :名無しさん@英語勉強中 :2023/03/10(金) 23:27:57.09 ID:Sup3E/9I0.net
>>330
https://www.englishpage.net/showthread.php?5034-Need-some-help-with-participial-phrase
また「二つの文の合成」という考え方は、
準補語だけではなく、分詞構文にも当てはまる。

伊藤和夫が分詞構文を二つの文の合成と説明している
(ビジュアルP121)ことは言うまでも無く、
L. G. Alexander も次のように説明している。
■ ■ ■ ■ ■
Longman English Grammar Practice for Intermediate Students
P22
We can use the present participle in place of “and”, “so”, etc.
to join two simple sentences:
●I found the front door locked. I went round the back.
●I found the front door locked and went round the back.
●Finding the front door locked, I went round the back.
■ ■ ■ ■ ■

while や when 節で言い換えることができるということは、
副詞的修飾語だと感じられているということである。
■ ■ ■ ■ ■
English Grammar in Use (5th Edition | intermediate)
P136(Unit68)
●Joe hurt his knee playing football. (=while he was playing)
●Did you cut yourself shaving? (=while you were shaving)

ウィズダム英和
●Be very careful going down stairs [when you go down stairs].
■ ■ ■ ■ ■

372 :名無しさん@英語勉強中 :2023/03/10(金) 23:33:25.77 ID:6+oBEYzD0.net
come home to
: to become very clear and obvious to (someone) in usually a forceful or unpleasant way

373 :名無しさん@英語勉強中 :2023/03/10(金) 23:37:33.33 ID:rYN3Ler50.net
>>356
ありがとうございます
新聞和訳でもご指摘のとおり前から後ろへ訳してました

that以下の新聞和訳
「今回の事案は、欧州を目指す移民らの渡航がいかに命がけで危険かを改めて痛感させるものとなった」

374 :名無しさん@英語勉強中 :2023/03/10(金) 23:39:08.63 ID:rYN3Ler50.net
こんな和訳を見せつけられて面食らった次第です
皆さまの解説のおかげで腑に落ちました
ありがとうございます

375 :名無しさん@英語勉強中 :2023/03/11(土) 00:02:31.55 ID:fY+GzPWU0.net
>>368
>>369
ありがとう

376 :名無しさん@英語勉強中 :2023/03/11(土) 00:03:54.15 ID:Tz1j4L440.net
>>341
ロイヤル英文法もウィズダムも文法理論の大元は本国イギリスの文法学者の著作によるもので結局はlorthやmurrayに行き着くよねって話しでしょう
まぁ、規範規範すぎて古めかしいけどね

377 :The OED Loves Me Not :2023/03/11(土) 03:55:57.42 ID:8EiCYusO0.net
>>355
>>(6) that drove home once again the desperate and dangerous crossings of migrants seeking to reach Europe.

drove home の意味については、>>368-369 >>373 などにある通りだった。
俺の解釈は、完全に間違いだった。すまん。どうも自分でも苦しいと思っていた。

378 :名無しさん@英語勉強中 :2023/03/11(土) 06:29:31.05 ID:SVUBk6fu0.net
>>288=>>299です

>>318
レスを返すのが遅くなってしまい申し訳ありません
ありがとうございます

やはり採点の間違いと考えても良いみたいですね

確かに「話せ"て"いない」なら進行形の方が良さそうですね

因みに「couldn't be talking to you now」は無しですか?

>>363
詳しい説明をありがとうございます
勉強になりました

今後に活かしたいと思います

379 :名無しさん@英語勉強中 :2023/03/11(土) 06:31:02.49 ID:dJBiHye6p.net
>>377
the OED loves me notさんよー
>>309にある通りで聖書にかかれて無いとか大嘘ついて結局聖書の一節にあっただろ
回答者が無学とかあってはならないし
本当恥ずかしいからドヤ顔でレスつけるのやめなよ

380 :名無しさん@英語勉強中 :2023/03/11(土) 06:37:29.11 ID:thkBFuuw0.net
あ 白痴能無し君だ

381 :エキセントリックなソフィスト :2023/03/11(土) 21:22:35.99 ID:BuAAWVF+0.net
>>360 まだやるの?ひまだね~(^O^)  

補語なんだから、現在分詞でも形容詞でも両方同じように使えるのだから、現在分詞と形容詞を区別する必要性はないよ。
そして、何度も言ってるけど、分詞構文(コンマ付きのケース)は、andに置き換えられる用法を除き、副詞節の代用として働いている。だから、「S=C」の図式で解釈するのは非論理的。
副詞節の代用として働く分詞構文は、「動詞部を修飾する修飾語」以外の何ものでもない。補語である余地はない。

よって、360の意見は却下されました

382 :エキセントリックなソフィスト :2023/03/11(土) 21:23:42.06 ID:BuAAWVF+0.net
番号間違えた。↑の360は、>>370の間違えでした。

383 :エキセントリックなソフィスト :2023/03/11(土) 21:24:58.30 ID:BuAAWVF+0.net
改訂版
>>370 まだやるの?ひまだね~ (^O^)  

補語なんだから、現在分詞でも形容詞でも両方同じように使えるのだから、現在分詞と形容詞を区別する必要性はないよ。
そして、何度も言ってるけど、分詞構文(コンマ付きのケース)は、andに置き換えられる用法を除き、副詞節の代用として働いている。だから、「S=C」の図式で解釈するのは非論理的。
副詞節の代用として働く分詞構文は、「動詞部を修飾する修飾語」以外の何ものでもない。補語である余地はない。

よって、370の意見は却下されました

384 :名無しさん@英語勉強中 :2023/03/12(日) 00:00:36.74 ID:soOSg6xH0.net
>>383
■ ■ ■ ■ ■
John sat there smoking a pipe.
●John sat there.
●John was smoking a pipe.
■ ■ ■ ■ ■
>>383 の目には
smoking a pipe が
形容詞で補語に見えるらしい。

■ ■ ■ ■ ■
The manager approached us, smiling.
■ ■ ■ ■ ■
微笑んでいるのは誰ですか?
主語ですよね?
つまり、smiling は主語の描写ですよね?
ロイヤル英文法が主張するように
主語を描写しているというだけの理由で
補語になるのであれば、
これも補語になりますよね?
しかし、smiling は補語ではありません。補充節です。
従って、「主語を描写しているから補語」は誤りなのです。

385 :名無しさん@英語勉強中 :2023/03/12(日) 08:00:53.57 ID:LuT5ovPf0.net
CCMJ:Certificated construction manager of Japan
って資格があってそれの勉強を始めたけどどうしてもofが気になってる。inとかJapanese manager だったらいいけど。誰かこのモヤモヤかいけつして。

386 :The OED Loves Me Not :2023/03/12(日) 09:00:13.59 ID:d6KdJ50N0.net
>>385
> CCMJ:Certificated construction manager of Japan

たぶんその場合の of Japan は、その manager が「日本に所属する」というわけで、
「日本での業務を担当する」という意味での of Japan なんだろうなと俺は思う。

in Japan だったら、その manager が単に「今、日本にいる(存在する)」というだけの
意味なんだろうな。Japanese manager となると、その manager が日本国籍を持っているのかもしれない。

しかし construction manager of Japan となると、その manager は日本国籍を持っていなくてもいいけど、
日本での業務を担当していなくてはならない。

387 :The OED Loves Me Not :2023/03/12(日) 09:03:20.86 ID:d6KdJ50N0.net
>>385
>> An American in Paris (1951)

これは有名な映画のタイトルだけど、この in Paris は
「パリに所属する」という意味でも何でもなく、
単に「今たまたま Paris にいる(アメリカ人)」という
意味なんだろうなと思う。

388 :名無しさん@英語勉強中 :2023/03/12(日) 09:45:47.98 ID:LuT5ovPf0.net
>>386
あっりがとう。所属のofですね。
a manager of the company 違和感なし
a company of Japan 違和感なし、でも少し使いたくない
a manager of Japan 違和感あり。意味は十分理解できるけど、かなりすごい人物のような印象になります。
まぁ、モヤモヤはかなり晴れました

389 :名無しさん@英語勉強中:2023/03/12(日) 18:06:34.96 .net
「行為主体を表すof」

CCM(名詞)+of(前置詞)+Japan(目的語)
         ¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨
              形容詞句

390 :名無しさん@英語勉強中 :2023/03/12(日) 18:57:02.86 ID:NXmPvb2C0.net
日本コンストラクション・マネジメント協会
CMAJ (Construction Management Association of Japan) ※つまりこれは日本の団体だということ

一般社団法人日本コンストラクション・マネジメント協会は、日本においてコンストラクション・マネジメントCM
という建設生産方式とコンストラクション・マネジャーCMrという職能を確立、普及させていく目的で設立された
団体であり、CMrの倫理規程の制定、資格制度の制定・運営など多くのボランティア的会員の協力をもって、
幅広い活動を行っています。

CCMJ(Certified Construction Manager of Japan) ※つまりこれは日本の資格試験だということ

日本コンストラクション・マネジメント協会は、日本においてコンストラクション・マネジメントという建設生産方式と
コンストラクショ ン・マネジャーという職能を確立、普及させていく目的で、2001年4月に設立されました。
その後、上記目的を実現するためのCM資格制度確立に向けた検討を経て、2005年より、
認定コンストラクション・マネジャー(CCMJ)資格試験を実施しています。

建設のプロフェッショナルとしての経験を有する者に対して、知識試験と能力試験を実施して、
CM業務をなしうる者を合格とする。

391 :エキセントリックなソフィスト :2023/03/12(日) 21:33:55.70 ID:vcRTX2fU0.net
>>384
The manager approached us, smiling.のsmilingは主語を描写していないのだよ。
コンマ付きの-ingは分詞構文である。andで置き換えられる場合を除き、分詞構文は副詞節の代用だ。副詞節なんだから動詞部を修飾する修飾語に決まっている。

392 :エキセントリックなソフィスト :2023/03/12(日) 21:59:27.35 ID:vcRTX2fU0.net
□□□まとめ(最終版)□□□
ride sitting upのsitting upは、コンマがないので、分詞構文とは呼ばない。
このsitting upを説明する方法には、「主格補語説」と「副詞的修飾語説」の2つがある。「修飾語説だけが正しい」と言っている人たちは、正しい学説は常にひとつであって2つもあってはならないと思っているようだ。彼らは大きな勘違いをしている。正しい学説は2つ以上あってよいのである。

今回のケースでは、「主格補語説」と「修飾語説」の2つの権威ある学説が存在する。一つの説だけが絶対的に正しいという発想こそが、稚拙な発想なのだ。
私のように「2つの説があり、どちらも間違いではない。ただ、私はこちらのほうが理にかなっていると思う」という発想こそが、成熟した知的な発想なのだよ。

まあ、これ以上、稚拙な言動を繰り返す反論者に反論するのは、やめておこう。反論しても、時間の無駄だから。
もう一度言う。「主格補語説」も「副詞的修飾語説」も両方とも間違いとは言えない。しかし、私は個人的には「主格補語説」を支持する。ロイヤル英文法やウィズダム英和辞典と同じように。

「ロイヤル英文法・ウィズダム英和辞典に載ってる主格補語説は間違いだ」と言った人たちは、不当な中傷を行っており、出版社から訴えられるかもしれないよ 

393 :名無しさん@英語勉強中 :2023/03/12(日) 22:30:35.51 ID:WytCHWqS0.net
アジャンクト帝国がほとんどの領域を征服した感じw

394 :エキセントリックなソフィスト :2023/03/13(月) 01:03:49.41 ID:q+hqiH0L0.net
>>392の訂正 (抽象的でわかりにくい表現をわかりやすくしました)

(×)これ以上、稚拙な言動を繰り返す反論者に反論するのは、やめておこう。

(〇)392の事柄で不当に主格補語説を完全否定する内容の書き込みをしてくる人たちに対していちいち反論するのはもうやめることにする。(言うべき反論は複数の過去レスでもう言い終えた)

395 :名無しさん@英語勉強中 :2023/03/13(月) 01:26:12.66 ID:HyGjefPh0.net
>>391-392
コンマが有ろうが無かろうが、
同時性を表す現在分詞が主語の描写でなければ一体何なんだ?

そもそも、コンマが無いものは分詞構文とは言わない、
なんて誰が言ってるの?
ロイヤル英文法か?
ウィズダム英和辞典か?
それともお得意の何の根拠も無い感想文か?

伊藤和夫は「英文解釈教室基礎編」のP105で、
コンマ無しの分詞構文を認めている。

「英文法解説」は下記の英文を全て分詞構文の例として挙げている。
●She was standing on a ladder picking apples. (P345)
●She went through the drawers looking for the sweater. (P345)
●This kind of work cannot be done sitting down. (P349)

Oxford Guide to English Grammar は P171 で
下記の英文を全て participle clause としている。
●Mike hurt his hand playing badminton.
●We were rushing about serving tea to everyone.
●I don’t want to stay out here being bitten by insects.

>>371 で言及したように、
English Grammar in Use はコンマ無し現在分詞を副詞節で言い換えてる。

396 :名無しさん@英語勉強中 :2023/03/13(月) 01:36:49.65 ID:HyGjefPh0.net
また、学者によっては、
ハドルストンが optional predicative と呼ぶものを、
when S be の省略だとする人までいる。

■ ■ ■ ■ ■
A Semantic Approach to English Grammar
(Oxford Textbooks in Linguistics)
P53
(72a) John retired (when he was) happy/a contented man.
(72b) Mary entered the room (when she was) angry/in tears.
(73a) I ate the fish (when it was) raw.
(73b) I like him (when he is) drunk.
■ ■ ■ ■ ■

Otto Jespersen は
He married young. に関して、
●He married when he was young.
●He was young when he married.
(A Modern English Grammar on Historical Principles Volume3 P363)
という二通りの分析を示している。

誰かさんが言うような、
コンマがあれば分詞構文で、
コンマがなければ主格補語だ、
などという凝り固まったルールは存在しないんだよ。

彼にとっては
何の根拠も無い意味不明な感想文を声高に叫ぶ行為が
成熟した知的な発想なのだろうか?

397 :名無しさん@英語勉強中 :2023/03/13(月) 03:12:09.09 ID:DB+d7oRX0.net
The most common way people give up their power is by thinking they don’t have any.

way と people との間に in which があるものと考えて良いですか?

この英文の構造はSVCでしょうか?

398 :名無しさん@英語勉強中 :2023/03/13(月) 09:44:00.23 ID:evk8wiBm0.net
はい

399 :名無しさん@英語勉強中 :2023/03/13(月) 11:55:55.46 ID:DB+d7oRX0.net
by以下は名詞句?副詞句?

400 :名無しさん@英語勉強中 :2023/03/13(月) 12:46:35.27 ID:QFxoDjgo0.net
>>399
副詞句

401 :名無しさん@英語勉強中 :2023/03/13(月) 19:51:32.95 ID:DB+d7oRX0.net
>>398
>>400
ありがとうございました

402 :🤕三年英太郎😢 :2023/03/13(月) 22:22:50.05 ID:ebki/boL0.net
学校文法で' by thinking....を副詞句とする根拠は何なのかしら🤔
文型を SVCとみるなら、むしろ名詞句か形容詞句だよね🤔

403 :名無しさん@英語勉強中 :2023/03/13(月) 22:26:15.85 ID:evk8wiBm0.net
the way がbyの前にあるけど抜けてるのさ。正確には。

404 :名無しさん@英語勉強中 :2023/03/13(月) 23:05:16.93 ID:DB+d7oRX0.net
>>402
悩みました

>>403
the way の省略でしたか!
それならばby以下は形容詞句でしょうか?

405 :🤕三年英太郎😢 :2023/03/13(月) 23:15:33.24 ID:ebki/boL0.net
今時の英文法では前置詞句です

わたくしが思うに、学校文法ではこの問題には答えられないのでは🤔

406 :名無しさん@英語勉強中 :2023/03/13(月) 23:17:36.80 ID:ZbQK+bwV0.net
The most common way people give up their power is by thinking they don’t have any.
How people most commonly give up their power is by thinking they don't have any.

Q. How do people most commonly give up their power?
A. (It is) by thinking they don't have any (that people most commonly give up their power).

分裂文や擬似分裂文、その他指定文の文型は
学校文法的にはどうなっているのだろう?

現代英文法講義の P56 によれば
副詞的に機能する前置詞句は補語になれる
ということなんだけど。

407 :🤕三年英太郎😢 :2023/03/13(月) 23:23:11.30 ID:ebki/boL0.net
ソフィスト先生に調べてもらおう!

408 :名無しさん@英語勉強中 :2023/03/14(火) 14:12:34.95 ID:RTS0mXr70Pi.net
もし日本の5文型理論に、
SVCのCになれるは形容詞か名詞と書いてあるならば、
その理論が間違っている。

副詞(句)も補語になれる。

The last time I went to Paris was [ten years ago].
The best way to go to Sentosa is [by bus].

どうしても補語に副詞が使われているのが嫌な人は、
副詞が形容詞的に使われていると考えればよい。

409 :🤕三年英太郎😢 :2023/03/14(火) 17:27:34.50 ID:46g7kdkE0Pi.net
どっちもSV+副詞的対格じゃないの🤔
少なくとも伊藤和夫レベルではそうでしょう🤔

410 :🤕三年英太郎😢 :2023/03/14(火) 17:28:23.25 ID:46g7kdkE0Pi.net
どっちもじゃなかった、少なくとも1番目は

411 :🤕三年英太郎😢 :2023/03/14(火) 17:43:00.32 ID:46g7kdkE0Pi.net
2番目の by bus を副詞句と取る根拠は何なの🤔
学校文法的に言うと、副詞ないけど副詞の役割をしているのが副詞句なわけでしょ。ここで副詞の役割をしてるってどうやって判断するの?
Cは副詞でも Ok だから by bus は副詞句だ、はトートロジーじゃない🤔

412 :🤕三年英太郎😢 :2023/03/14(火) 17:46:59.01 ID:46g7kdkE0Pi.net
問🐭
SVC のC に副詞を取れる根拠を述べよ

答🐭
C は副詞を取れるから

413 :名無しさん@英語勉強中 :2023/03/14(火) 18:14:11.76 ID:Xn7leWJO0Pi.net
X is Y という指定文では、
X の意味的に欠けているところを Y が補う、
ということらしいが、
擬似分裂文のパラフレーズ版では、
X の意味的に欠けているところが
副詞句で表現されるべき要素だから、
副詞句を補部として取り込んでいる、
ということだと思うが、
学校文法では指定文とかやらないよな。

そもそも
分裂文ではなく強調構文だし、
擬似強調構文なんて出て来ないし。

414 :🤕三年英太郎😢 :2023/03/14(火) 18:19:49.19 ID:46g7kdkE0Pi.net
[By bus] is the best way ... は、名詞句と考えた方が単純だよね

415 :名無しさん@英語勉強中 :2023/03/14(火) 18:39:37.72 ID:Xn7leWJO0Pi.net
The last time I went to Paris was ten years ago.
When I last went to Paris was ten years ago.

Q. When did you last go to Paris?
A. (It was) ten years ago (that I last went to Paris).

伊藤和夫は、
the skeleton of a man を
the skeleton と of a man に分けて、
それから be 動詞でつないで、
The skeleton is of a man. を作る、
という作業をやっている。

それに従うと、
I last went to Paris ten years ago. を
"I last went to Paris" と "ten years ago" にわけて、
前者を前提、後者を焦点にして、was でつなぐ、
その結果、"I last went to Paris" was "ten years ago" が出来上がる。
しかしこれでは非文なので、
The last time I went to Paris was ten years ago. にする、
という感じか。

416 :名無しさん@英語勉強中 :2023/03/14(火) 18:43:02.11 ID:Xn7leWJO0Pi.net
>>414
例えば
Awesome is how I describe it.
の awesome に引用符を想定する考え方か。
そっちの方がシンプルで良いのかもしれない。

417 :名無しさん@英語勉強中 :2023/03/14(火) 21:59:05.43 ID:RTS0mXr70Pi.net
なるほど

「Slowly」 is the best way to get to where you want to go.

この主語の Slowly は名詞だと主張する立場ですね

418 :エキセントリックなソフィスト :2023/03/14(火) 23:35:55.88 ID:LvA00+6N0.net
>>395
異なる説があるからと言って、他の説が間違いであることを証明することはできないのだ。
AとBの異なる二つの学説があるとき、Aが存在することを証明しても、Bの正邪を証明することはできないのだよ。
だから、いくら異なる学説を出しても無駄。いくら異なる説を出してきても、主格補語説を否定できない。なぜなら、「両方とも間違いではない」のだから。なぜ、両方の考え方があると理解できないの?

419 :エキセントリックなソフィスト :2023/03/14(火) 23:48:12.70 ID:LvA00+6N0.net
The most common way people give up their power is by thinking they don’t have any.に関しては、私は次のように考える。

This song is by that singer.と同じようなもの。これは、This song is a song sung by that singer.のa song sung byが脱落しているものと考えるとわかりやすい。よって、by that singerはsungを修飾する副詞句。
そして、補語を構成する名詞句の一部になっているものである。もちろんこれは、第二文型。

420 :エキセントリックなソフィスト :2023/03/14(火) 23:59:43.99 ID:LvA00+6N0.net
訂正
This song is by that singer.と同じようなもの。これは、This song is a song sung by that singer.のa song sungが脱落しているものと考えるとわかりやすい。

This song is a song sung by that singer.のa song sungの脱落と考えない場合、by that singerを副詞句とするからには、beVを修飾していると言うのだろうか?
副詞句は、副詞の働きをするのであるから、動詞を修飾していないとまずいわけだが、その動詞はisではなく、sungなのである。

421 :エキセントリックなソフィスト :2023/03/15(水) 00:04:18.51 ID:3XzG5/Gh0.net
The most common way people give up their power is by thinking they don’t have any.は、

The most common way people give up their power is the way people give up their power by thinking they don’t have any.の「the way people give up their power 」が脱落したものだと言えよう。

422 :🤕三年英太郎😢 :2023/03/15(水) 00:38:39.30 ID:/k84J2Vx0.net
さすがソフィスト先生👏🏻👏🏻👏🏻

sung なんて文中のどこにも存在しない動詞を仮定して、それを修飾しているから副詞句だと

例えるなら、1の中に虚数の二乗 X 虚数の二乗を見る感じでしょうか🤭

423 :エキセントリックなソフィスト :2023/03/15(水) 07:19:16.29 ID:3XzG5/Gh0.net
>>422
「by~」(副詞句)が何を修飾しているのか?を考えれば、修飾先が脱落しているとすぐにわかるだろうに。

まあ、ないものを認知するには、ある程度の知能が必要だから・・・ (^O^)

424 :エキセントリックなソフィスト :2023/03/15(水) 08:01:15.10 ID:3XzG5/Gh0.net
(〇)50 years ago was a really primitive time.
上の英文より、50 years agoは、名詞句として働いている。これは、yesterdayに名詞用法があることから明らかだ。

しかし、By bus is hard for me.という言い方はしない。by busは、名詞句にはなれない。副詞句である。
副詞句が補語の場所に来れて、主語に来れない理由は、主語にあるとどういう言葉が脱落しているか判断できないからである。
これからも、補語にある副詞句は脱落した動詞を修飾していることがわかる。

425 :名無しさん@英語勉強中 :2023/03/15(水) 08:06:08.13 ID:7/igwcsq0.net
>>418
動詞と結合して動詞句を形成することで、
動詞の意味を完全なものにすること(所謂、下位範疇化)が、
補語の役割である。

従って、単に付け加えられただけで、
動詞と結合していない分詞や形容詞、名詞を補語だとする
ロイヤル英文法の主張(>>192)は非合理的である。

ロイヤル英文法自体が「付け加えられて」
と言っていることからも分かるように、
補語ではなく、付加部である。

それと、
コンマが無いものは分詞構文とは言わない、
って誰が言ってるの?

ロイヤル英文法?
ウィズダム英和辞典?

早く出典を提示してくれよ。

426 :エキセントリックなソフィスト :2023/03/15(水) 08:41:02.94 ID:3XzG5/Gh0.net
>>425
その前に、「She came singing.」は分詞構文だと言っている文法書を出してみて。

427 :エキセントリックなソフィスト :2023/03/15(水) 08:51:59.22 ID:3XzG5/Gh0.net
>>425
ロイヤル英文法もウィズダム英和辞典も権威のない説を引用するわけがないだろう。ちゃんと、主格補語説を唱える権威ある説もあるのである。

「She came singing.」を分詞構文だと言っていない文法書は、これを分詞構文だと見なしていない。一方で、あたかも分詞構文のように解説する文法書も中にはあるかもしれない。

だからこそ、異なる2つの学説があるのである。真実がひとつしかないという狭い視野は、改善したほうがいい。ただ、私は、主格補語説のほうを支持するけど。

428 :エキセントリックなソフィスト :2023/03/15(水) 08:55:13.33 ID:3XzG5/Gh0.net
下記のネイティブ圏の英語教材も、「She came running.」を主格補語とみなしている。

https://dspace.aab-edu.net/bitstream/handle/123456789/703/90f8ae3e-e3be-4a7e-9041-ae5ef181ad16.pdf?sequence=8&isAllowed=y
  2ページ目の上から7行目

429 :名無しさん@英語勉強中 :2023/03/15(水) 09:46:17.83 ID:4gRlvfTL0.net
昔、she came runningのrunning を主格補語だといったら
軽く、そんなはずはないと言って例を示されたような気がする

430 :名無しさん@英語勉強中 :2023/03/15(水) 10:44:12.93 ID:8x1yhNWN0.net
>>428
コソボにある私立大学のAgajさんの書いた文書のようですが…

431 :エキセントリックなソフィスト :2023/03/15(水) 11:05:36.81 ID:3XzG5/Gh0.net
は?主格補語説は、古くから権威のある規範文法(prescriptive grammar)に基づいており、教育英語のスタンダードになっている。
だから、ウィズダム英和辞典もロイヤル英文法も「主格補語説」をとっている。 

432 :エキセントリックなソフィスト :2023/03/15(水) 11:07:54.24 ID:3XzG5/Gh0.net
とにかく、両方の説が正しいのであり、片方のみ正しいと断定するのは短絡的な考え方だと思う

433 :エキセントリックなソフィスト :2023/03/15(水) 11:11:46.46 ID:3XzG5/Gh0.net
文法には、規範文法と記述文法があり、現代の記述文法学者の中には規範文法に否定的な人たちが少なからず存在する。これが、どちらの学説も正しいという状況を生み出しているのだ。

434 :名無しさん@英語勉強中 :2023/03/15(水) 11:40:54.10 ID:ZkNoo1Im0.net
あれだけ書き連ねてからフワッとメタ的な話を始めるのはなんかなあ

435 :名無しさん@英語勉強中 :2023/03/15(水) 12:30:06.73 ID:DAtkFSK+0.net
>>441

[1] The last time I went to Paris was [ten years ago].
[2] The best way to go to Sentosa is [by bus].

なぜこれらが副詞句なのか、それはこれらが副詞句として使われるのが普通だから
としか言いようがない。あるいは、-lyが付く副詞と比較するのがいいかも知れない

[When] did you go to Paris?
- Ten years ago. (= I went there [ten years ago].) [時間]
The last time I went to Paris was [ten years ago].

[How] can I go to Sentosa?
- By bus. (= You can go there [by bus].) [方法]
The best way to go to Sentosa is [by bus].

>>417

The best way to get to where you want to go is [slowly].
[Slowly] is the best way to get to where you want to go.

436 :🤕三年英太郎😢 :2023/03/15(水) 13:26:50.60 ID:/k84J2Vx0.net
無理あるなあ

437 :名無しさん@英語勉強中 :2023/03/15(水) 14:25:02.78 ID:DAtkFSK+0.net
>>435 『英文法解説』 Page193-194 ※「補語が副詞語句になる場合」参照

438 :🤕三年英太郎😢 :2023/03/15(水) 16:08:00.35 ID:/k84J2Vx0.net
江川本ならなおさら疑問には答えてくれないだろうねえ

副詞句として使われるのが普通だから←そんなことないからね

An hour trip by bus. ここには動詞がない。by bus が an hour trip を修飾してるなら、by bus は形容詞句になんじゃないの?

それから質問における疑問詞の統語カテゴリーと、回答の統語カテゴリーは一致させる必要がない。When? What time ....? と聞かれて At eleven. と答えたら、whenの時は副詞句で what time の時は名詞句なの?

439 :🤕三年英太郎😢 :2023/03/15(水) 16:40:27.00 ID:p6RlEmlXr.net
>>431
準補語は日本の学校だけのスタンダードだよ!

440 :名無しさん@英語勉強中 :2023/03/15(水) 19:49:36.92 ID:DAtkFSK+0.net
>>437

『英文法解説』 Page193-194 SVC構文で補語が副詞(句)の例として

a) Your meal is already [on the table]. (場所)
b) Dinner will be [at six]. (時間)
c) Long skirts are [out of date] these days. (様態)

そして解説の中で Close (1981) English as a Foreign Language
は次のすべての文を S+V+C の例だとしている。

[1] The concert was a success. (名詞)
[2] The concert was very good. (形容詞)
[3] The concert was in the open air. (副詞句)
[4] The concert was yesterday. (副詞)

いま手元に Close (1981) English as a Foreign Language が
ないので、なぜ [3]-[4] を副詞(句)としているか分からない。

441 :名無しさん@英語勉強中 :2023/03/15(水) 20:04:42.96 ID:8x1yhNWN0.net
>>440
場所、時間、様態の前置詞句と、byのやつは、ちょっと違うのでは?

442 :名無しさん@英語勉強中 :2023/03/15(水) 20:55:35.88 ID:bmh7OUCa0.net
>>440
え、英文法解説ってこんなアホな解説なの?

443 :名無しさん@英語勉強中 :2023/03/15(水) 21:18:24.73 ID:ZkNoo1Im0.net
むしろsvcでbe動詞の右に入るものは補語という
定義は清々しい

444 :名無しさん@英語勉強中 :2023/03/15(水) 22:26:36.08 ID:lRI8mOA60.net
>>443
学習文法なんだから、それでズバっとまとめてもいいね。

445 :エキセントリックなソフィスト :2023/03/15(水) 22:28:44.47 ID:3XzG5/Gh0.net
>>439 確かに準補語と呼んでいるのは日本だけだが、イギリス発祥の規範文法(prescriptive grammar)では、「準」が取れて「(主格)補語」とされている。

主格補語説が日本発祥だと思ってるなら、大間違いだよ (^O^)  

446 :エキセントリックなソフィスト :2023/03/15(水) 22:33:16.31 ID:3XzG5/Gh0.net
Your meal is already on the table. は、私には、「食事がすでにテーブルの上にあるよ」で、存在のisで、第一文型に見えるけどなあ・・・

447 :名無しさん@英語勉強中 :2023/03/15(水) 23:14:25.06 ID:SBbfqhZ60.net
>>426
>>427
え?何?権威を持ち出すの?
ではこちらも。

補充節
Quirk et al. 1985 (15.62)

付加部(コンマなし→修飾部、コンマあり→補足部)
Huddleston and Pullum 2002 (P262, 263, 1224, 1225, 1265)

副詞のように使用
Practical English Usage (3rd edition)
P379
Sometimes participles are used like adverbs.
●She ran screaming out of the room.

"Close adverbial VP adjuncts"
●I arrived wearing only a T-shirt.
"Loose adverbial VP adjuncts"
●Wearing only a towel, I rushed into the street.
The Clause in English (P254)
Geoffrey Pullum and Arnold Zwicky

所謂「準補語」が「第二文型」の後に続く形
(二重補語構文などというものは存在しないので、補語ではない。)
●She lay awake worrying about her son.(江川, P343)
●They look even more fantastic naked.(H&P 2002, P262)

448 :名無しさん@英語勉強中 :2023/03/15(水) 23:18:14.44 ID:SBbfqhZ60.net
>>426
因みに日本の文法書だと
「真・英文法大全」が
P567で「たった一語の分詞構文」を紹介してる。

同書によると、
補語よりも副詞的に機能していると捉える方が
筋が通っているそうだ。

で、
コンマが無いものは分詞構文とは言わない、
って誰が言ってるの?

ロイヤル英文法?
ウィズダム英和辞典?

早く出典を提示してくれよ。

449 :名無しさん@英語勉強中 :2023/03/15(水) 23:22:43.83 ID:SBbfqhZ60.net
>>428
まさかコソボの大学の論文サイトに投稿されたものを
英語圏の教材と偽ってソースとして挙げるとはなぁ。

これが自分の頭で考えた結果、というわけか。

AAB College (Albanian: Kolegji AAB) is a private university in Pristina, Kosovo.
https://en.wikipedia.org/wiki/AAB_University
https://aab-edu.net/en/

450 :名無しさん@英語勉強中 :2023/03/15(水) 23:26:08.72 ID:SBbfqhZ60.net
>>424
●Through the wood is the nearest way.
●From childhood to manhood is a tedious period.
コソボさん御用達のロイヤル英文法(P20)
は前置詞句主語を認めてるぞ。
コソボさんはロイヤル英文法に逆らって良いのか?

●Over the fence is out.
●Near the fire is warmer.
●After four is OK with me.
●Above the cloud is difficult for us to see.
●Around eight o’clock suits you?
https://langsquare.exblog.jp/26248091/

もっとも、
前置詞句主語構文は
生産性が低いことで有名な構文だ。

その生産性の低さを逆手に取って、
自分で英文を拵えてこんな言い方はしないと言って、
前置詞主語構文を容認しないとは、
やり口が随分と汚いね。

451 :名無しさん@英語勉強中 :2023/03/15(水) 23:26:34.71 ID:cZeoao+Q0.net
>>421
ご解説ありがとうございました。

452 :名無しさん@英語勉強中 :2023/03/15(水) 23:30:51.70 ID:SBbfqhZ60.net
the way … is by … に関しては、
Qurik et al 1985 が 18.30 で
「擬似分裂文をパラフレーズしたもの」
として挙げている。
(P1389)
●The way you should go is via Cheltenham.
●The way we make a cake is by following mother’s recipe.

Huddleston and Pullum 2002 (P1422)
は以下の用例を擬似分裂文として
前置詞句主語構文とは別に挙げている。
●Up in the mountains is where I’d like to live.
●In the morning is when I do my best work.

従って >>435 が荒唐無稽な論理だとは
必ずしも言えないと思うよ。

453 :エキセントリックなソフィスト :2023/03/15(水) 23:31:29.44 ID:3XzG5/Gh0.net
主格補語説に似た「上書き説」というのもあるぞ。 (^O^)

下記リンク先からの引用 (160ページ下から4行目あたり)
"Palimpsest" is a scholarly term that refers to ancient scrolls and other documents in which the original writing has been "rubbed out" and a new text has been written over it. If we have students analyze their own writing or randomly selected texts, they will almost certainly run across sentences such as "They came running from the park." Here again, most grammar books offer little if any explanation. Some grammarians would probably consider "running" here as a verbal that modifies "came," but KISS views patterns like these as palimpsests. In effect, "They came" is written over "They were running."

「パリンプセスト」とは学術用語で、古代の巻物などの原文が「こすり取られ」、その上に新たな文章が書かれたものを指します。生徒に自分の書いた文章やランダムに選んだ文章を分析させると、ほぼ間違いなく "They came running from the park" のような文章に出くわします。この場合も、たいていの文法書では、ほとんど説明がありません。文法学者の中には、この "running "を "came "を修飾する準動詞と考える人もいるでしょうが、KISSはこのようなパターンをパリンプセスト(上書き)と考えています。事実上、"They came" は "They were running" の上に書かれているのです。

※この理論も、「They were running」という英文が根本にあると主張している。ここでもまた、runningは補語という立場なのである。補語説と修飾語説は、どちらも間違いとは言えないのである。

https://www.google.co.jp/url?sa=t&rct=j&q=&esrc=s&source=web&cd=&ved=2ahUKEwjc1p66jN79AhWX4GEKHaEUBs44FBAWegQIChAB&url=https%3A%2F%2Fwww.kissgrammar.org%2Fkiss%2Fwb%2FPBooks%2FKISS_Background.doc&usg=AOvVaw3bfs-QYPg7-y9tLpSA2DYY

454 :エキセントリックなソフィスト :2023/03/15(水) 23:38:26.69 ID:3XzG5/Gh0.net
いずれにしても、イギリス発祥の規範文法(prescriptive grammar)由来の「補語説」と、それに異を唱える「修飾説」の2つがある。
両者とも間違いとは言えないのだから、私へのこの問題の反論は、すべて却下されました (^O^)

455 :エキセントリックなソフィスト :2023/03/15(水) 23:45:37.88 ID:3XzG5/Gh0.net
>>453の著者は、「エドワード・ヴァヴラ」(Edward Vavra) ペンシルベニア工科大学英語学科教授です。この教授は、「修飾語説」を認めてはいません。

修飾語説のみが正しいと言っている日本人って滑稽ですね (^O^)

456 :🤕三年英太郎😢 :2023/03/15(水) 23:46:48.90 ID:/k84J2Vx0.net
>>452
全然ちゃうやん
>>435は、Whenという疑問副詞で聞かれたたら、回答は副詞句が対応すると言ってるの。その対応から、by bus が副詞句であると言ってるのよ

up in the mountains などを前置詞句であるなら、by bus も前置詞句であって、問と回答の統語カテゴリーは一致しないということじゃん

457 :🤕三年英太郎😢 :2023/03/15(水) 23:47:29.31 ID:/k84J2Vx0.net
ソフィ先生、たぶん規範文法の意味わかってないよ

458 :エキセントリックなソフィスト :2023/03/15(水) 23:47:41.20 ID:3XzG5/Gh0.net
>>453の日本語訳は私が書きましたが、推敲せず、ササッと書いたので、こなれていないかもしれませんが、ご了承ください。

459 :エキセントリックなソフィスト :2023/03/15(水) 23:50:11.46 ID:3XzG5/Gh0.net
>>457
規範文法とは、言語現象の客観的記述を目指す記述文法に対するもので,実用的目的から言語の使用上の「正・不正」を決めた規則から成り立つ。主として学校における文法学習の際に行われるので,学校文法ともいわれる。英語で「私です」と言うとき,It's me.はまちがいで,It's I.というべきであるというのがその一例。

460 :🤕三年英太郎😢 :2023/03/16(木) 00:07:38.20 ID:jUAl6tdk0.net
>>459
じゃあなんで、そこに書いてある立場からすると、例の件は補語になるの?

461 :エキセントリックなソフィスト :2023/03/16(木) 00:09:08.58 ID:F6rxkdpI0.net
私は、>>453の著者「エドワード・ヴァヴラ」(Edward Vavra) ペンシルベニア工科大学英語学科教授の「came running」の考え方にすごく共感します。
やっぱり、優秀な人は、副詞的修飾語説に違和感覚えるよね (^O^)

そして、この教授の記述は、came runningのrunningが分詞構文ではないという私の考えを十分補強するものである

安易な修飾語説に流されることなく、補語説をとなえたウィズダム英和辞典とロイヤル英文法は、やっぱり、さすがです!

それにひきかえ私への反論者ときたら・・・(^O^)

462 :名無しさん@英語勉強中 :2023/03/16(木) 00:09:16.48 ID:gQAq0e0z0.net
>>452

なるほど、その中に次の例文もありますね。 CGEL [18.30]

The time when the countryside is most beautiful is (in) autumn.

autumn だけだと名詞と解釈されますが、in autumn だと副詞句ということになりますね。

463 :名無しさん@英語勉強中 :2023/03/16(木) 00:14:07.39 ID:e0Uu6abn0.net
>>453
「キッス英文法😚💋(KISS Grammar)」っていうオリジナルの文法理論をめっちゃ書いてるワード文書みたいですけど、なんすかこれ?www

「To my knowledge "Palimpsest Patterns" is a concept unique to KISS Grammar. 」なようですがwww

464 :エキセントリックなソフィスト :2023/03/16(木) 00:16:06.44 ID:F6rxkdpI0.net
>>463
「エドワード・ヴァヴラ」(Edward Vavra) ペンシルベニア工科大学英語学科教授の著作物だよ

465 :エキセントリックなソフィスト :2023/03/16(木) 00:22:19.36 ID:F6rxkdpI0.net
"Palimpsest Patterns"は、別にユニークなものではなく、ネイティブの人たちにふつうに浸透している考えを、カッコつけて言ってるだけだよ。

https://www.englishpage.net/showthread.php?5034-Need-some-help-with-participial-phrase
2つ目のブロック内の赤字部分。および、最後から2つ目のブロック参照

最後から2つめのブロックに、一般人ネイティブが、"He came home. He was tired."を結びつけて「He came home tired.」ができあがると説明している。
考え方は同じ。

466 :名無しさん@英語勉強中 :2023/03/16(木) 00:23:03.97 ID:e0Uu6abn0.net
>>464
>ペンシルベニア工科大学

https://www.ryugaku.ne.jp/search/data?ipeds=366252
やさしいw

467 :エキセントリックなソフィスト :2023/03/16(木) 00:27:39.14 ID:F6rxkdpI0.net
>>466
>>465でわかるように、すでに普及している考え方に"Palimpsest Patterns"というユニークな名前をつけただけだから。

468 :名無しさん@英語勉強中 :2023/03/16(木) 00:33:45.31 ID:qHgq1Oz60.net
>>456
うーん。

『現代英文法講義』は P56 で、
「前置詞句は,形容詞的なものばかりではなく,
副詞的な機能をもつ場合もある.」
として、

●A sure method to come off victorious is by running away.

という用例を挙げているし、
また、P771 では、

●How(=The way) John did that was by standing on a ladder.

という用例を挙げて、
自由関係詞を「容認しない方言もある(括弧内の形式なら文法的).」
とした上で、欄外の注で、
「私見では,これらのwh語を疑問詞と解するなら,容認可能になる.」
と言っているので、
疑問詞の品詞に対応するという考えもありだと思うが。
(もちろん、これだけが唯一正しい考えだ、などと言うつもりは毛頭無い。)

469 :名無しさん@英語勉強中 :2023/03/16(木) 00:37:54.16 ID:qHgq1Oz60.net
>>456
因みに、受験レベルで言えば、
薬袋善郎が『思考力をみがく英文精読講義』の
Lesson4 で登場する
The way S+V is if S+V. の文に関して、
解説の P51 で「if節は副詞節で、かつisの補語」と言っていて、
それを説明する手段として、

He is going to contact us by letter.

It is by letter that he is going to contact us.

The way he is going to contact us is by letter.

という変換をやっている。
(疑問詞の品詞に対応する云々とは関係ないが。)

470 :名無しさん@英語勉強中 :2023/03/16(木) 00:43:07.45 ID:e0Uu6abn0.net
How are youのhowも疑問形容詞にはならず疑問副詞のままなんだよね

471 :名無しさん@英語勉強中 :2023/03/16(木) 00:58:39.09 ID:qHgq1Oz60.net
>>470
ああ、そういうことか。
Huddleston and Pullum 2002 は同じ P1422 で、

●Insensitive is how I'd be inclined to describe him.

における insensitive を AdjPs としているが、
確かに how の品詞と合わないね。

でも、ハドルストンはこの how の機能を
predicative としていたんだっけ?
思い出せない。

因みに
●The universe today looks just as it did millions of years ago.
(P1146)
の as 節は predicative としているが。

472 :名無しさん@英語勉強中 :2023/03/16(木) 05:28:12.87 ID:y7D7rF7l0.net
how are youはなんで副詞ってことになってるんだろうな

473 :名無しさん@英語勉強中 :2023/03/16(木) 09:26:36.43 ID:MxVTZKUq0.net
とある問題集の文法問題に関する質問です。

Dolphin Hotel is conveniently located ----- the Sherwood
Central Station and a short walk from the heart of the city center.
(A)opposite
(B) across
(C) next
(D)nearby

上記の場合、答えはAだったのですが、Dが不正解の理由はなぜか、お伺いしたいです。

474 :名無しさん@英語勉強中 :2023/03/16(木) 09:33:54.65 ID:e0Uu6abn0.net
>>473
near(前置詞)じゃなくてnearby(形容詞)だから

nearby
限定用法の形容詞:(比較なし) 近くの
・a nearby city 近くの都市.

475 :名無しさん@英語勉強中 :2023/03/16(木) 09:54:25.90 ID:B5PwbIcta.net
>>474
例文までご提示いただきありがとうございます!

476 :名無しさん@英語勉強中 :2023/03/16(木) 10:13:23.10 ID:D3bh2JK40.net
難しくないけどacrossが無理という理由が分からないから
たぶん、自然で適切な選択肢ということなんだろうね

toeicはほじくると難問が結構ある

477 :名無しさん@英語勉強中 :2023/03/16(木) 12:59:49.89 ID:gQAq0e0z0.net
>>470

なるほど、How が副詞だとすると
副詞的疑問詞が3つ [ where, when, how ] そろいましたね。

[Where] was the concert?
- The concert was [outdoors]. (場所の副詞)
[When] was the concert?
- The concert was [yesterday]. (時間の副詞)
[How] was the concert?
- The concert was [out of this world]. (様態の副詞句)

おまけ:>>468

[How] did you open the door?
- By force. (= I opened the door [by force].) 様態の副詞句
How I opened the door was [by force].

478 :名無しさん@英語勉強中 :2023/03/16(木) 13:20:21.53 ID:+XcvV5/A0.net
whyはfor what reason、how手段がin what way、how様態がin what conditionとほぼ同等ではある。

V構成の必須要素の前置詞句は、CGELではobligatory adverbial/adverbial complement、CaGELではPP (preposition phrase) complementだったような気がする(CaGELではhereやyesterdayも前置詞句分類になってるけど)。

479 :🤕三年英太郎😢 :2023/03/16(木) 17:39:30.10 ID:jUAl6tdk0.net
CGELとCaGELという土台が全然違う英文法書を、ある時はこっち、ある時はあっちで、つぎはぎの折衷的に使うからトンチンカンになるんだよ

480 :名無しさん@英語勉強中 :2023/03/16(木) 17:47:19.65 ID:D3bh2JK40.net
あんなに大量に英語本出ているのに
旧来の用語体系を無視してcagelで統一して
解説するっていう煽りでマウントとる本が
出てこないというのは実際全体像を理解している書き手
がかなり少ないんだろうね

481 :🤕三年英太郎😢 :2023/03/16(木) 19:44:49.51 ID:jUAl6tdk0.net
日本語で読んでもよくわからないからにゃー😿
しかし慣れて行かなきゃいけない

482 :エキセントリックなソフィスト :2023/03/16(木) 22:45:33.89 ID:F6rxkdpI0.net
□□□まとめ(最終版2)□□□ 「ride sitting up」のsitting upは何か

私の見解「このsittingには、主語の様態を説明しているとする説(補語説)と動詞部を修飾しているとする修飾語説の2つがあるが、個人的には補語説を支持する。」

主語の様態を説明しているとするソース (修飾語説に好意的でないソース)
①ペンシルベニア工科大学英語学科教授(文法学博士)
  ※They came running. は、They were running.という英文とThey came.
    という英文が同時に一文に収まっているイメージであるとする。>>453参照
    進行形をつくるrunningなので、修飾語ではないという立場。
    この教授は、一部の文法家の唱える「副詞的修飾語説」を認めていない。
② ウィズダム英和辞典 ③ロイヤル英文法 ④その他ネット上の一般人の複数の意見(①の教授の見解と同じものがあった>>465参照)

私の意見に反論加える人たちの意見「sittingは修飾語説一択。他のオプションは認めない。しかも、このsittingはコンマのない分詞構文である。」

さあ、ネイティブの大学教授・ウィズダム英和辞典・ロイヤル英文法が言っていること(補語説)と、この掲示板のどこの馬の骨かもわからない反論者たちの言うこと(修飾語一択説)、どっちをあなたは信じますか?(^O^)

483 :🤕三年英太郎😢 :2023/03/16(木) 23:45:20.46 ID:jUAl6tdk0.net
ソフィ先生バカだなぁ

484 :🤕三年英太郎😢 :2023/03/16(木) 23:46:40.52 ID:jUAl6tdk0.net
げんこつ🤜でゴツンてやったら治んないのかな

485 :名無しさん@英語勉強中 :2023/03/16(木) 23:54:28.71 ID:OKR4mHKb0.net
>>484
日体大出たサッカーやってた高校の体育の先生が、
頭を良くするために額をトントンと手でよく叩く、
と言ってた。
物理的刺激を与えても良くなりはしないよ

486 :名無しさん@英語勉強中 :2023/03/17(金) 10:47:35.25 ID:tDh2ia990.net
>ペンシルベニア工科大学英語学科教授(文法学博士)

Edward Vavra さんは、教授ではなく、准教授。
そして、学士も修士も博士も全て、ロシア語学・文学。
https://www.kissgrammar.org/kiss/evres.htm

学生からの評価も随分と悪いようで。
https://www.ratemyprofessors.com/professor/97913

学生からもロシア語専攻だったことを指摘される始末。
■ ■ ■ ■ ■
Vavra is the cockiest man I've ever met in my life.
He wasn't even an English major in college,
he was a Russian major.
■ ■ ■ ■ ■

ノンネイティブの論文を英語圏教材だと偽ったり、
コソボ君はとにかく人を騙したくて仕方がないんだね。

487 :名無しさん@英語勉強中 :2023/03/17(金) 10:49:16.53 ID:tDh2ia990.net
>@の教授の見解と同じものがあった>>465参照
「上書き」と「連結」は全くの別物。
「連結」では、分詞にされて付加された要素は、
動作が行われた際の状況を説明する付け足しだ。

そもそも、二つの文の連結という考え方は、
コンマ有り分詞構文にも当てはまる。
■ ■ ■ ■ ■
Longman English Grammar Practice for Intermediate Students
P22
We can use the present participle in place of “and”, “so”, etc.
to join two simple sentences:
●I found the front door locked. I went round the back.

●Finding the front door locked, I went round the back.
■ ■ ■ ■ ■

コソボ君はどうも事実を捻じ曲げるのがお好きなようで。

488 :名無しさん@英語勉強中 :2023/03/17(金) 10:56:24.53 ID:tDh2ia990.net
クワークやハドルストンは言うまでもなく、
プラムやズウィッキーも wikipedeia に記載がある。

一方で、Vavra さんの記載は全然見当たらないな。

ジェフリー・プラム
https://en.wikipedia.org/wiki/Geoffrey_K._Pullum
アーノルド・ズウィッキー
https://en.wikipedia.org/wiki/Arnold_Zwicky
"Close adverbial VP adjuncts"
●I arrived wearing only a T-shirt.
"Loose adverbial VP adjuncts"
●Wearing only a towel, I rushed into the street.
(>>282)

489 :名無しさん@英語勉強中 :2023/03/17(金) 10:58:43.19 ID:tDh2ia990.net
>>488
自己レス
訂正
×wikipedeia → ○wikipedia

490 :名無しさん@英語勉強中 :2023/03/17(金) 14:26:38.99 ID:Rds7h4Ql0.net
>>477

理由の副詞句がSVCの補語になる例:

The change of venue was [because of possible rainy weather].
Much of the turnaround was [because of free throws].
Authorities concluded the raid was [because of their faith].

491 :名無しさん@英語勉強中 :2023/03/17(金) 15:47:08.71 ID:vAR/3LY70.net
the reasonが省略されている
と考えていいんじゃない?
the reason why のwhyの代わりにbecause of
が使われていて。

492 :名無しさん@英語勉強中 :2023/03/17(金) 16:17:49.07 ID:2KSc8DWC0.net
問題集の中の入試過去問の問題文からです

外国人はよく日本人の正直さと親切さを褒める、という文脈で

English newspapers in Japan frequently carry letters to the editor, recounting how objects lost in trains and public place are returned by Japanese individuals.

という文章があり、訳は

日本の英字新聞には、 列車の中や公 共の場所でなくしたものが日本の個々人によって持ち主に返される話を伝える投書がしょ っちゅう載る。

となっていたのですが、carry letters to the editor, recounting以下の部分について、recount以下は分詞構文で
「・・・話を詳しく述べながら、編集者への手紙=投書がcarry=載る」という文章が意訳
されて上述の訳になっているのでしょうか?
それともカンマはありますが分詞構文ではなくrecounting以下はlettersを修飾しているのでしょうか?

分かる方、お教え下さい

493 :名無しさん@英語勉強中 :2023/03/17(金) 16:39:22.69 ID:xN0HVgB00.net
もっと単純で

新聞によく投書が掲載される
その内容は〜
ってだけ
新聞を主語に読むのが基本

ただ実際recounting以下が新聞と投書どっちを修飾しているかはわからない
カンマがある以上原則は新聞なわけだが、
投書にかかっているという読みもあるし、
もしかしたら前の内容全体という場合もあるかもしれない

これは専門家に解説してほしいのだが
まとまった文法記述を見たことがない

494 :名無しさん@英語勉強中 :2023/03/17(金) 17:29:12.55 ID:slMhVHit0.net
>>492
>それともカンマはありますが分詞構文ではなくrecounting以下はlettersを修飾しているのでしょうか?

分詞の形容詞的用法の非制限用法。

495 :名無しさん@英語勉強中 :2023/03/17(金) 17:37:58.81 ID:C/QtsWBZ0.net
主節の情報が不完全すぎるので分詞構文ではないでしょう。

496 :名無しさん@英語勉強中 :2023/03/17(金) 17:39:37.08 ID:xN0HVgB00.net
そうそう
いつも話題になるが文法書では等閑視に近い
めっちゃ自然な用法に感じるので戸惑う

497 :名無しさん@英語勉強中 :2023/03/17(金) 18:43:37.06 ID:vAR/3LY70.net
>>492
recount

くどくど述べるだよね

498 :エキセントリックなソフィスト :2023/03/17(金) 23:29:25.62 ID:MSJTZgVP0.net
>>486 まだ、やるの (^O^)

私の意見に反論加える人たちの意見=「ride sittingのsittingは修飾語説一択。他のオプションは全部間違い。ウィズダム英和辞典もロイヤル英文法も間違ってる。しかも、このsittingはコンマのない分詞構文である。」

修飾語じゃないと考えるネイティブも多数いるわけで、補語説もそれなりの根拠があって辞書・参考書に載せてるわけで、反論者の意見はかなり稚拙に見える。ほんと一面しか見えないのね。

では、ジワジワと私の反論者(修飾語一択説)を追い詰めていくよ。
https://www.google.co.jp/url?sa=t&rct=j&q=&esrc=s&source=web&cd=&ved=2ahUKEwixy_aokOP9AhXM1GEKHT1LB18QFnoECA0QAQ&url=https%3A%2F%2Fcore.ac.uk%2Fdownload%2Fpdf%2F267848202.pdf&usg=AOvVaw02u2xip5aiTTtrCUoStEtj
このページの6ページ下から9行目に、次のようにある「She came home sick.は、Mary came home.とMary was sick.の混交であることは容易にわかる。これは複文を単文化する工夫とも言える」

この考え方は>>453>>465と同じ方向の考え方である。ただ、この文献では、sickを「付加語」と扱っており、「疑似補語」であるとしている。これもやっぱり修飾語説を認めていない説である。

まだまだあるが、小出しにして、いたぶってあげるね。(^O^)  しかし、私への反論者はよく恥ずかし気もなく「修飾語一択だ」なんて言えるもんだね(^O^)

499 :エキセントリックなソフィスト :2023/03/17(金) 23:31:46.49 ID:MSJTZgVP0.net
訂正
このページの6ページ下から9行目に次のようにある。「Mary came home sick.は、Mary came home.とMary was sick.の混交であることは容易にわかる。これは複文を単文化する工夫とも言える」

500 :エキセントリックなソフィスト :2023/03/17(金) 23:32:13.13 ID:MSJTZgVP0.net
>>483  またまた3年ちゃんの頭の悪そうな発言。根拠を示さない反論は頭が悪い証拠だって教えたよね (^O^) レスが小学生レベルだよ
3年ちゃんも修飾語一択説を支持してるんだから大したことないな。 まあ、これまでも私に何度も論破されたアホの3年ちゃんだから驚かないけど。

501 :エキセントリックなソフィスト :2023/03/17(金) 23:52:24.10 ID:MSJTZgVP0.net
>>498の訂正

(×)sickを「付加語」と扱っており、「疑似補語」であるとしている。
(〇)sickを「付加語」と扱っており、「疑似的な主語+動詞句+補語」にほぼ等しいとしている。

502 :名無しさん@英語勉強中 :2023/03/18(土) 00:17:56.59 ID:CoN8hrsx0.net
https://www.akashi.co.jp/author/a105369.html

河宮 信郎 カワミヤ ノブオ

1939年(昭和14年)広島県呉市生まれ。大阪府立三国丘高校卒、東京大学教養学部入学。
1960年6/15の後、教養学部自治会委員長に就く。東京大学工学部卒・同修士課程修了(1963年)。
名古屋大学工学部助手となり、金属物理学、固体物理学史、科学技術論の研究に従事、
博士号取得(工学博士)。中京大学に移籍(1986年)、教養部を経て、経済学部教授(科学技術論、
環境科学、環境経済学)、2009年退職(中京大学名誉教授)。エントロピー学会創設に参加、

503 :🤕三年英太郎😢 :2023/03/18(土) 00:18:09.81 ID:jtrtjFKI0.net
ソフィ先生の耳に念仏

504 :名無しさん@英語勉強中 :2023/03/18(土) 00:18:38.75 ID:CoN8hrsx0.net
8文型システムによる基本文型と派生文型の統合的分析

河宮 信郎 Nobuo KAWAMIYA
中京大学文化科学研究所
文化科学研究 (ISSN:09156461) Vol.17, no.2, pp.1-14, 2005

英語文型に関しては、Onions以来の伝統的な5文型論がながらく標準であった。しかし、副詞を文型要素から一律に
排除することは不合理であり、5文型では原理的にカバーできない構文が多数あった。R.Quirkらはこの点を是正し、
「7文型論」を提起した。これにより、英語構文をひろくカバーできるようになった(網羅性の向上)。これをさらに改良した
ものが安藤貞雄の「8文型論」である。なお、「8文型」の枠に収まらない「派生文型」が4種ある。構文に対する網羅性
を高めるために、文型数を増やすと簡明さや一覧可能性が損なわれる。高い網羅性と簡明さを兼ね備えた文型システム
が望まれる。本考察は、8文型論の再検討と拡張によってこの課題に答えることを試みる。自動詞の文型はSV;SV+A
or C;SVC+A or zのいずれかである。これを包括的にSVXYと表す(空白の項を含む)。他動詞の文型はSVOXで、
Xは空白(Null)、O、A、or Cのいずれかである。本考察によれば、自動詞文型SVXY、他動詞文型SVOXに対して、
文型要素の個数と品詞的機能からX、Yを容易に決めうる。この方法によれば、「派生文型」を含めた一般の構文に
対して、的確な文型分析を簡明かつ迅速に行うことができる。

505 :名無しさん@英語勉強中 :2023/03/18(土) 00:25:58.02 ID:4mNZL7Qd0.net
工学博士が英文法について勉強するのか

506 :エキセントリックなソフィスト :2023/03/18(土) 00:49:41.71 ID:I5TjQHhu0.net
>>503
ウィズダム英和辞典・ロイヤル英文法、ペンシルベニア工科大学の文法学者が修飾語じゃないと言ってるんだから、すでに「修飾語一択説」という3年ちゃんのアホ論は破綻してるんだよ あきらめろw

507 :名無しさん@英語勉強中 :2023/03/18(土) 03:13:11.10 ID:7KfLsfRP0.net
>>504
5でええやん、めんどくさいから

508 :名無しさん@英語勉強中 :2023/03/18(土) 08:12:16.12 ID:9LcpKWCO0.net
>>498
『came home を動詞句(帰宅して家にいる「状態」を表す)と考えると、
S-PV-C(基本文型のV)とも解釈できる』

came home を勝手に状態動詞にするような馬鹿な論文を持ち出すなよw
しかも状態を表す動詞は第二文型になるという意味不明の論理w

『SVAz(派生文型) Mary came home sick.(文例)≒擬似S・PV・C(等価文型)』

コソボ君はこの論文の著者が使っている Az の記号が何を表しているか、
理解出来てるか?
A は Adverbial で、z は adjunct だぞ。
つまり、副詞を補語と言っているようなものだが、
コソボ君の論理では副詞は補語になれないんじゃなかったのか?

そもそも「擬似」は似て非なることだから、
第二文型のように見えて実は第二文型ではない、
ということなんだが。

しかし、came home を勝手に状態動詞にした挙句、
辿り着いた結論が「第二文型もどき」かw

それにしても、五文型でも七文型でも八文型でもない、
新な文型理論を創造することを試みている論文を、
よくもまあウィズダムやロイヤルの主張の根拠として提示できたもんだ。
ウィズダムやロイヤルは何処からどう見ても五文型に基づいているのに。

509 :名無しさん@英語勉強中 :2023/03/18(土) 08:16:00.68 ID:9LcpKWCO0.net
>>498
さて、コソボ君がこれまで提示してきたものは、
今回の論文にしても、
前回のロシア語学・文学専攻の准教授のキス何とかにしても、
どれも、以下の二点の事実を前にして敗れ去った。

この二点を否定する主張を提示しないと
補語説はいつまで経っても間違いのままだよ。

@擬似述語は省略可能。
「これら太字体の形容詞は,省略可能であり,
文の必須要素ではないので,文型には関与しない」
(現代英文法講義P28)

A二重補語構文、などというものは存在しない。
Verbless adverbial clauses realized solely by adjective phrases
can follow subject complements (type SVC):
●They are happier free.
●He will be no use dead.
(Quirk et al 1985, P738)
●She lay awake worrying about her son.(江川, P343)
●They look even more fantastic naked.(H&P 2002, P262)
●She looked very vulnerable standing there on her own. (OALD)

510 :名無しさん@英語勉強中 :2023/03/18(土) 11:45:51.21 ID:4GhjuEzv0.net
He came running. ≒ He was running when he came. とすると、
話者の意識の重点はrunningにあってcameは不完全自動詞モドキな印象。
when〜は副詞句で付属品だし。
統語より意味からの視点だけど。

511 :名無しさん@英語勉強中 :2023/03/18(土) 13:07:35.98 ID:DJrGSt0D0.net
>>510
それは >>221 で指摘済み。

意味よりも情報構造の観点からの話だね。

因みに付加部が情報の焦点になることは
特に珍しいことではない。

例えば
Q. Why does he think there is more cheating in football toady?
A. Because footballers today are better at cheating.
のように
文脈次第で主節がまるごと省略されて
付加部だけになることも珍しいことではない。

だから情報の焦点と文型は全く別の話なんだ。

512 :名無しさん@英語勉強中 :2023/03/18(土) 13:19:35.17 ID:4GhjuEzv0.net
>>511
なるほど。
SV+付加部の文で付加部は主格補語という分類は不適切でも、
話者の意図としては付加部で主語の動作・状態を叙述している、
本動詞には重心は置いてない場合もありそうです。

513 :名無しさん@英語勉強中 :2023/03/18(土) 14:51:19.06 ID:DJrGSt0D0.net
>>512
統語を無視して意味だけで考えれば、
ロイヤル英文法の「主語の状態を説明する」(>>192)
だけで、補語になってしまいますね。

文型に関与しない、
だから削除も出来るし、 SVC の後にくっつけることも出来る、
というのが、
クワークやハドルストンや安藤の主張です。

514 :名無しさん@英語勉強中 :2023/03/18(土) 15:18:11.99 ID:xNPoZSusr.net
テストとしては
その二つが基本なんですね

そのテストに問題はないかはともかく
基準としては一応クリアだと思います

515 :名無しさん@英語勉強中 :2023/03/18(土) 17:51:13.51 ID:uzhwC5rE0.net
>>492です
皆さんお答えありがとうございます

>>493
私が見落としていてとても申し訳ないのですが解説をよく読んだらrecountingはlettersを修飾すると書いてありました
でも他の部分に掛かっていても意味が通りそうです

>>494
分詞にも非制限用法があるということを初めて知りました
ありがとうございます

>>495
なるほど、そういうアプローチの仕方もあるんですね

>>492
訳にもWeblio辞書でも詳しく話すとあったのですが、そういう意味もあるんですね

516 :名無しさん@英語勉強中 :2023/03/18(土) 17:57:38.32 ID:xNPoZSusr.net
だからそれなりの分量ある文法書では
分詞構文の項目で例外として懸垂載せるくらいなら
しっかりと、カンマing〜は述部の名詞にかかっている
場合もあるってしっかり書いといて欲しいんだよね

TOEIC問題から解き明かす英語の謎

って本出したらそれなりに売れるよ

517 :名無しさん@英語勉強中 :2023/03/18(土) 19:51:05.60 ID:sE12IpZT0.net
音声変化って母音の後に子音が来たら必ずする?
また本来するだろう所を
させずに話した場合は相手に伝わりづらい?
im waiting the bus again.
バス アゲインはバッサゲンみたくなりますか?
目的地への途中で再びバスを待っているって状況です

518 :名無しさん@英語勉強中 :2023/03/18(土) 19:54:57.28 ID:xNPoZSusr.net
いやあまり関係ないです

大きな声でアクセントがあってれば通じます

519 :名無しさん@英語勉強中 :2023/03/18(土) 20:19:13.44 ID:sE12IpZT0.net
そうですか、ありがとう
仲良くなったフィリピン人と友達になりたいので英会話を独学で勉強します
英語は中学単語レベルですが

520 :名無しさん@英語勉強中 :2023/03/19(日) 17:00:13.38 ID:O56abFuZ0.net
BiSH got surprisingly popular for what was initially an underground idol group.

上のfor のニュアンスが理解出来ません。
どなたかご解説くださいませ。

521 :🤕三年英太郎😢 :2023/03/19(日) 17:03:39.08 ID:2bd9c9kC0.net
理由のfor

522 :The OED Loves Me Not :2023/03/19(日) 17:24:36.20 ID:XYKZoaZ60.net
popular for [something]
~のゆえに人気がある

523 :名無しさん@英語勉強中 :2023/03/19(日) 17:25:14.20 ID:SHQPn7L/0.net
>>520

BiSH got surprisingly popular [for] what was initially an underground idol group.

[基準] 〜のわりには(形容詞、副詞ともにもちいる)

もともとアングラだったわりには、びっくりするほど人気が出た。

524 :The OED Loves Me Not :2023/03/19(日) 17:26:51.50 ID:XYKZoaZ60.net
BiSH got surprisingly popular ★for★ what was initially an underground idol group.

済まん。今回の場合は、for が「●~の割には●、驚くほど人気が出た」
という意味だろうな。

「~の割には~だ」というときの for がときどき出てくるよね。

525 :The OED Loves Me Not :2023/03/19(日) 17:28:00.99 ID:XYKZoaZ60.net
>>523 と、被ってしまった。すまん。

526 :名無しさん@英語勉強中 :2023/03/19(日) 17:50:10.96 ID:04+cA9tE0.net
>BiSH got surprisingly popular for what was initially an underground idol group.

これもし自分で書こうと思ったら、what節の中はhad been にした方がいいのかな?とか迷いそうなんだけど、どう思いますか?

527 :名無しさん@英語勉強中 :2023/03/19(日) 17:54:28.56 ID:SHQPn7L/0.net
initially と書いてあるので、十分に時間関係は分かる。
したがって、過去完了にしなくてもよい。

528 :名無しさん@英語勉強中 :2023/03/19(日) 18:47:30.90 ID:04+cA9tE0.net
>>527
なるほど〜

529 :520 :2023/03/19(日) 19:08:17.39 ID:O56abFuZ0.net
>>520です。
御回答くださった方皆さんありがとうございます。

for って深いですね。

530 :名無しさん@英語勉強中 :2023/03/19(日) 22:30:37.04 ID:EduljIYwH.net
質問です
With overseas study and work come enormous challenges … (つづく)
の部分ですが、主語はenormous challengeで動詞がcome, with overseas study and workの部分が
先頭に来ている倒置と考えてあっていますか?

531 :名無しさん@英語勉強中 :2023/03/19(日) 22:43:26.56 ID:FElLgUey0.net
はい

532 :名無しさん@英語勉強中 :2023/03/19(日) 23:04:47.10 ID:o81WhRRfH.net
ありがとうございます。
倒置の時にdoも一緒に前に来る時があるのですがその法則を詳しく説明したサイトがあれば誰か教えて欲しいです。

533 :名無しさん@英語勉強中 :2023/03/19(日) 23:21:11.33 ID:o81WhRRfH.net
すみません、自己解決しましたw

534 :エキセントリックなソフィスト :2023/03/21(火) 22:45:43.56 ID:x+GjrSDy0.net
□□□私への反論者の主張が不適切であることの証明□□□

「She came home tired.」のtiredは文法的に見てどういう立場にあるのか

私の意見「このtiredに関しては大きく分けて2つの考え方がある。ひとつは、She was tired.とShe came.の2つが、単文化したものであるという発想である。「She was tired」に由来しているので、tiredは動詞を修飾してはいないと考える。主語の様態を説明する存在だとする。もうひとつの考えは、tiredがcameを修飾する副詞的修飾語だという考え方である。私は前者の方を支持したい。」

私の意見に反論する人たちの意見「日本以外ではどの文法学者も副詞的修飾語説を主張するに決まってる。動詞を修飾していないと言っているのは日本人だけだ。しかも、このtiredはコンマのない分詞構文に決まってる」

まあ、私に反論している人たちの意見は、あまりに一方的で、ふつうの人にはすぐに「お笑い」レベルだとわかるのだが、本人たちはそれがわからないようだから、次レスからそれを立証していこう。

535 :エキセントリックなソフィスト :2023/03/21(火) 22:48:39.16 ID:x+GjrSDy0.net
>>453で紹介したペンシルベニア工科大学の英文法学者は、They came running. は、They were running.という英文とThey came. という英文が同時に一文に収まっているイメージであるとする。(動詞を修飾しているという説には否定的)

>>465 のネイティブの回答者:He came home. He was tired.が合体したものがHe came home tired.であると説く。He was tired.が根底にあるとする。(動詞を修飾しているという説明は一切なし)

536 :エキセントリックなソフィスト :2023/03/21(火) 22:54:53.53 ID:x+GjrSDy0.net
③下記リンク先で、ロシアの英文法学者が次のように述べていると記されている。
  『He came home tired.は、言い換えると、He was tired when she came home.のような意味あいになる。』
これ↑は、どうれみてもtiredがcameを修飾していない。

He came home tired; She married young. The finite verb in such predicates denotes some action (he came, she married), but the focal point of the sentence lies in the information conveyed by the predicative noun or adjective that express the properties of the subject. The meaning of such sentences can be alternatively rendered in the following way: He was tired when he came home; She was young when she married. The finite verb, besides being a predicate in itself, also performs the function of a link verb.

https://studfile.net/preview/2626857/

537 :エキセントリックなソフィスト :2023/03/21(火) 22:55:34.61 ID:x+GjrSDy0.net
>>498の論文(日本やネイティブの権威ある文法書に準じて書かれている)でも、tiredは修飾語ではなく、2文を単文化したもので、tiredは付加語(≒準補語)としている。この単文化説は、上記①②と同じもので、根底に「She was tired」という文があるとする。

⑤次の海外の論文でも、「主格補語」に分類されている。
https://dspace.aab-edu.net/bitstream/handle/123456789/703/90f8ae3e-e3be-4a7e-9041-ae5ef181ad16.pdf?sequence=8&isAllowed=y
  2ページ目の上から7行目

以上5つの誰も、「tiredは動詞を修飾する修飾語だ」なんて言っていないのだ。「分詞構文だ」とも言っていない。つまり、私の意見に反論した人たちの意見「日本以外に動詞修飾説に相反する説は存在しないに決まっている」が、不正確で、単純すぎて、お話にならないことが立証されたのである。

ちなみに、ウィズダム英和辞典・ロイヤル英文法も、2文の単文化説をとっており、tiredの部分を「主格補語」と説明している。

538 :エキセントリックなソフィスト :2023/03/21(火) 22:56:08.45 ID:x+GjrSDy0.net
最後の確認であるが、私は「副詞的修飾語説が間違いである」とは言っていない。
そういうことを言ってる文法学者も一部いる。どちらの説も間違いとは決めつけられないといっているのである。反論者のように、子供っぽく「自分が信じてる説だけが正しいんだもん!」とは決めつけないのである。これが知的で大人の対応というものだ。

またまた、私の勝ちですね。(^-^)  私は目的を果たしたので、もうこの問題に言及しなくてもよさそうだ。

以下で、負けた反論者が負け惜しみに「詭弁を弄した勝ち目のない反論」を書くことだろう。まあ、彼らお得意のお笑い芸として、笑って楽むことにしよう(^O^)

539 :エキセントリックなソフィスト :2023/03/21(火) 23:10:06.97 ID:x+GjrSDy0.net
>>508をみたら、反論者がボケたことを言っていたので、これも反論しておこう。

>『SVAz(派生文型) Mary came home sick.(文例)≒擬似S・PV・C(等価文型)』

このA(副詞)は、homeのことだぞ。小文字のzは「付加語」。PVは動詞句で「came home」を指す。>>508の論文はsickを副詞だなんて言ってないんだよ。記号の意味が1ページに書いてあるからよく見直してくれ。

まあ、私の反論者はこんなレベルなんだよね (^O^)

540 :エキセントリックなソフィスト :2023/03/21(火) 23:16:12.33 ID:x+GjrSDy0.net
最後に、反論者は、Aの学説を否定するときに、Bという学説を出せばAを否定できると思ってるようだが、それは非論理的。
なぜなら、Aの学説とBの学説が両方間違いとは言えない場合、いくらBの学説を出してもAは否定できないのだよ。

もっと、論理能力を鍛えましょう。

以下で、負けた反論者たちが負け惜しみに「詭弁を弄した勝ち目のない反論」を書くことでしょう。まあ、彼らお得意のお笑い芸として、笑って楽むことにしよう (^O^)

541 :エキセントリックなソフィスト :2023/03/21(火) 23:41:05.33 ID:x+GjrSDy0.net
>>508にまたまたおかしな部分を発見したので、一応、反論しておく。

>『came home を動詞句(帰宅して家にいる「状態」を表す)と考えると、S-PV-C(基本文型のⅢ)とも解釈できる』
>came home を勝手に状態動詞にするような馬鹿な論文を持ち出すなよw
>しかも状態を表す動詞は第二文型になるという意味不明の論理w

このcame homeは、was tiredと合体していると考えるから、状態でもそんなおかしくはない。

こう言えばわかるかな?
He sat thinking about it. を「座った」ではなく「座っていた」と訳すのが正しい。このsitは、was thinkingにつられて状態を表せるのである。

もっと、視野を広げましょう (^O^)

542 :エキセントリックなソフィスト :2023/03/21(火) 23:42:06.01 ID:x+GjrSDy0.net
さあ、反論者よ、お得意のお笑い芸で、また私を笑わせてね  (^O^)

543 :エキセントリックなソフィスト :2023/03/22(水) 00:32:43.57 ID:osJernkj0.net
□□□ やっと見つけた! 主格補語の提唱者 □□□
https://www.kwansei.ac.jp/s_sociology/kiyou/6/6_ch06.pdf

80ページによれば、He came running.のrunningを主格補語だと言ったのは、あの英英辞典で有名な「A・S・ホーンビー(Albert Sidney Hornby)」だ。

https://en.wikipedia.org/wiki/A._S._Hornby

544 :エキセントリックなソフィスト :2023/03/22(水) 00:39:11.22 ID:osJernkj0.net
>>543の論文では、came running のrunningが「補語」または「分詞構文に近いもの」と説明されている。このように、知的で客観的に見れる人は、両論併記なんだよね。
「こっちだけが正しい」なんて視野の狭いことは言わない。

545 :名無しさん@英語勉強中 :2023/03/22(水) 08:14:24.95 ID:PS2pyEza0.net
>>544
He came running.はHornby出典ではないのでは?

lieは連結動詞で完全自動詞じゃないような。

>[Hornby]から借用した例文には(H)の記号をつけてある。
>He came running.
>The city lies sleeping. (H)

546 :名無しさん@英語勉強中 (ワッチョイ c996-epgM):2023/03/22(水) 17:53:35.24 ID:Z6KveOE50.net
半田一吉教授略歴・主要論文
https://www.kwansei.ac.jp/s_sociology/kiyou/69/69-career.pdf

「英語文型の分類」
https://www.kwansei.ac.jp/s_sociology/kiyou/6_jp.htm
『社会学部紀要』第6号 Pages77-88 (関西学院大学社会学部) 1964年1月

547 :名無しさん@英語勉強中 (ワッチョイW 419d-2lPJ):2023/03/22(水) 18:54:04.02 ID:zGgUduLN0.net
昔はこういう業績で名門私大の教授になれたっていう

548 :🤕三年英太郎😢 ◆3CZBjOt3.Y (ワッチョイW 1386-7tVK):2023/03/22(水) 19:05:26.64 ID:XtYMthy40.net
ん~
メモ帳じゃなくて主要文献かぁ…

549 :🤕三年英太郎😢 ◆3CZBjOt3.Y (ワッチョイW 1386-7tVK):2023/03/22(水) 19:05:39.96 ID:XtYMthy40.net
主要論文*

550 :エキセントリックなソフィスト ◆BWpafMA3P8me (ワッチョイ c996-7LVk):2023/03/22(水) 22:31:24.91 ID:osJernkj0.net
>>545
Hornbyの「The city lies sleepingのsleeping」も、「She came running.のrunning」も、文法的には同じだよ。

sleepingやrunningがついた時点で、lieだけでなくcomeも、例外的に「不完全自動詞(連結自動詞)」になるのだ。

参考 下記URL
https://www.eibunpou.net/08/chapter19/19_2.html
『lie、sit、stand、keep、remain、go、comeなど静止や運動を表す不完全自動詞のあとに用いて、叙述的な意味を表します。』

「She came to me.のように補語がなくても成立するではないか」という反論には、「The city lies on the island.でも成立するではないか」で対応できる。

551 :名無しさん@英語勉強中 (ワッチョイ e923-W6j1):2023/03/22(水) 22:43:04.89 ID:x4eGUuyb0.net
>>534
>2つが、単文化したものである
>>337>>371 で既に言及したように、
二つの文の合成だから補語だ、とは言えない。
むしろ、二つの文の合成だからこそ補語ではない。
なぜなら、第二文型は二つの文の合成ではないからだ。

>どの文法学者も副詞的修飾語説を主張するに決まってる。
人が言っていないことを言ったことにする。
コソボ君の得意技炸裂だな。

英文法の世界は独自理論で溢れた世界だ。
例えば、誰かさんの
「コンマがないので、分詞構文とは呼ばない(>>392)」
のようにな。
だからこそ、独自理論の”存在”を否定なんてするわけがない。

私の主張は、
補語説は存在するが
いずれも >>509 で示したテストに合格しない、
というものだ。

552 :エキセントリックなソフィスト ◆BWpafMA3P8me (ワッチョイ c996-7LVk):2023/03/22(水) 22:44:05.54 ID:osJernkj0.net
https://www.ace-schools.co.jp/grammar13Participles2

このページはネイティブの意見が反映されているのでおもしろい。ネイティブの中には、「came running」のrunningが「主語を修飾する形容詞的存在」と発想する人たちがいることをこれまで目にしてきた。
以下、引用

=======================
2.1.1 不完全自動詞+現在分詞

She came crying.           彼女は泣きながら来た。(運動)

→分詞が不完全自動詞の主格補語になった時には、その分詞は間接に主語を修飾する。
=======================

553 :名無しさん@英語勉強中 (ワッチョイ e923-W6j1):2023/03/22(水) 22:44:14.47 ID:x4eGUuyb0.net
>>535
>ペンシルベニア工科大学の英文法学者
学士も修士も博士も全てロシア語学・ロシア文学の准教授で、
キスグラマーとかいう独自理論の提唱者。
学生からも酷評される始末。(>>486)

>動詞を修飾しているという説明は一切なし
補語だという説明も一切なし

554 :名無しさん@英語勉強中 (ワッチョイ e923-W6j1):2023/03/22(水) 22:45:24.52 ID:x4eGUuyb0.net
>>536
情報の焦点が付加部にあることも(>>221)、
付加部を主要部にした言い換えも(>>196)、
すでに言及済み。

クワークもハドルストンも安藤もそんなことは分かった上で、
副詞的修飾語に分類してるんだよ。

これまでの流れを無視して、
自分の主張を一方的に展開しているのはどっちだ?

555 :名無しさん@英語勉強中 (ワッチョイ e923-W6j1):2023/03/22(水) 22:49:18.11 ID:x4eGUuyb0.net
>>537
>日本やネイティブの権威ある文法書に準じて書かれている
その安藤やクワークは副詞的修飾語だと言っているわけだが。
この論文は既存の文型論に対する著者独自の理論の提唱だよ。

>次の海外の論文
あれだけ英語ネイティブの教材だって言ってたのになw

>ウィズダム英和辞典・ロイヤル英文法も、2文の単文化説をとっており
ウソをつくな。

ロイヤルは >>192 にある通り、
「2文の単文化」などとは一言も言っていない。

ウィズダムも
「主格補語の現在分詞で付帯状況を表す」
と言っているだけで、
「2文の単文化」などとは一言も言っていない。

556 :名無しさん@英語勉強中 (ワッチョイ e923-W6j1):2023/03/22(水) 22:50:19.88 ID:x4eGUuyb0.net
>>537
>>538
>「日本以外に動詞修飾説に相反する説は存在しないに決まっている」

人が言っていないことを言ったことにする、
それが知的で大人の対応というわけですね。

557 :名無しさん@英語勉強中 (ワッチョイ e923-W6j1):2023/03/22(水) 22:51:21.90 ID:x4eGUuyb0.net
>>539
これに関してはすまないね。
著者が「came home で状態を表す」なんて言うものだから、
came home で一つの動詞だと言っているのかと勘違いしてしまった。

で、コソボ君が >>498 で言ったように sick は「付加語」なんだが、
「付加語」は、下記で説明されているように、
optional, or structurally dispensable
だから、「補語」ではなく、むしろ「補語」と対立する概念だ。

In linguistics, an adjunct is an optional, or structurally dispensable, part
of a sentence, clause, or phrase that, if removed or discarded,
will not structurally affect the remainder of the sentence.
https://en.wikipedia.org/wiki/Adjunct_(grammar)

別にどうしても「付加語」を「補語」にしたければ、
どうぞ勝手にしてくれ、という感じだが、
それをあたかも英語学で認められているかのように喧伝して欲しくないね。

558 :名無しさん@英語勉強中 (ワッチョイ e923-W6j1):2023/03/22(水) 22:53:02.24 ID:x4eGUuyb0.net
>>541
sit には「座る」以外にも「座っている」という意味がある。

だから、He sat there smoking a pipe. は、
He was smoking a pipe while he sat there. となる。

一方、He came home sick. は、
He was sick when he came home. であって、
He was sick while he was home. ではない。

また、He was sick while he came home. でもない。
これだと「家に帰る間、気分が悪かった」になるからね。

だから、>>498 の文献の筆者が言っているような状態の意味にはならない。

559 :名無しさん@英語勉強中 (ワッチョイ e923-W6j1):2023/03/22(水) 22:54:07.63 ID:x4eGUuyb0.net
>>543
subject complement とは言ってない。
predicative adjunct と言っている。
ウソをつくな。

■ ■ ■ ■ ■
Guide to Patterns and Usage in English
(A S Hornby)
P29
[VP2E]
1.56
This table illustrates the use of present participles
or present participial phrases as predicative adjuncts.
Table 25
1 The children came running to meet us.
(以下、用例略)
■ ■ ■ ■ ■

https://en.wikipedia.org/wiki/Adjunct_(grammar)
adjunct に関しては、上記の通り。

ところで、25 文型は文型論の主流なのか?

560 :名無しさん@英語勉強中 (ワッチョイ e923-W6j1):2023/03/22(水) 22:55:23.52 ID:x4eGUuyb0.net
>>544

>コンマがなければ分詞構文ではなく、補語なのだよ。
(>>180)

>補語なので、修飾語ではありません。
(>>187)

>「形容詞的ではなく副詞的に働いている」と
>どのネイティブも断言していないからである。
(>>219)

自分の言ったことを忘れたのかw
ウソつきのコソボ君w
 

561 :エキセントリックなソフィスト ◆BWpafMA3P8me (ワッチョイ c996-7LVk):2023/03/22(水) 23:12:23.16 ID:osJernkj0.net
>>551
>二つの文の合成だから補語だ、とは言えない。むしろ、二つの文の合成だからこそ補語ではない。なぜなら、第二文型は二つの文の合成ではないからだ。

補語説を取る人は、「She came home tired.」の中に「She was tired.」という意味が内包されていると考える。だから、tiredが補語的に見えるのだよ。
補語とはいえない理由を「第二文型が二つの文の合成ではない」と述べているが、まったく理由になっていない。

>私の主張は、補語説は存在するがいずれも >>509 で示したテストに合格しない、というものだ。

509のテスト内容への反論
①も②も異なる学説を出しただけだよね。もう一度言う。Aという学説を否定したいときに、Bという学説を出すだけではダメなのだよ。両方とも間違いじゃないというケースがあるから。
権威ある文法学者が、「2文の単文化説はこういう理由で間違いだ」と論理的な分析を行って初めて、反論材料としての価値が生まれるんだよ。異なる学説を出すだけでダメ出しするなんて、「自分の好みの学説にあってないから不合格」とか「ボクの正しいと思ってる学説以外は全部間違いだもん」という駄々っ子の悪あがきとしか見えないよ。(^O^)

よって、反論者の意見はすべて却下されました 

562 :名無しさん@英語勉強中 (ワッチョイ e923-W6j1):2023/03/22(水) 23:38:47.79 ID:x4eGUuyb0.net
>>561
>だから、tiredが補語的に見えるのだよ。

こんな「○○っぽく見える」みたいに感覚で語られてもな。
感覚で語りたいなら自由にすればいい。
単なる感想文を相手にしても仕方がないからな。

>2文の単文化説はこういう理由で間違いだ
>>337>>371で示したように、
二文の合成は準補語にも分詞構文にも当てはまることだ。
勝手に人が二文の合成を間違いだと主張しているかのように言うのはいい加減にやめろ。

人が言っていないことを言ったことにするのが、学究的な態度なのか?

そして、「副詞的修飾語」説を否定していた
過去の自分の発言をよく噛み締めましょう。
(>>560)

563 :エキセントリックなソフィスト ◆BWpafMA3P8me (ワッチョイ c996-7LVk):2023/03/22(水) 23:54:53.11 ID:osJernkj0.net
>>553
権威よりも中身をみましょう。(^O^)  私は、どちらかと言えば、「補語説」よりも「2文の単文化説」のほうが正確な呼び方のような気がしている。補語であるかどうかはあまり重要ではなくなった。

>>554
She came home tired. が She was tired when she came.のと置き換えられ、ウエートがShe was tiredにあることを認めるわけだ。なら、どうしてこの主節のtiredが従属節のcameを修飾していると考えてよいのか、その論理的プロセスを明らかにしてほしい。「偉いひとが言っているから」ではなく、自分の頭で説明してほしい。

>>555
ウィズダム英和辞典もロイヤル英文法も主格補語説をとっている。これは確か。この補語説が、上で紹介した文献から、「2つの文の混交説」の結果として生じてきたと思わせる部分があったので、「ウィズダム英和辞典・ロイヤル英文法も、2文の単文化説をとっており」と書いたが、これは言い過ぎたかもしれない。これは訂正しておきたい。

564 :エキセントリックなソフィスト ◆BWpafMA3P8me (ワッチョイ c996-7LVk):2023/03/22(水) 23:55:00.54 ID:osJernkj0.net
>>559
私は、論文に書いてあることを転記しただけで、ウソはついていない。543の80ページを見たら、Hornbyが主格補語に分類したように読める。

>>560 単文化説を取る私にとっては、コンマがなければ分詞構文ではないと考えるのは当然だろう。 また、自分は補語説を支持するのだから、そう回答して当然。

>>562 「動詞修飾説のみが正しい。他の説は間違い」と自分で考える分にはいいが、こういう掲示板で断言しないほうがいいよ。〇〇っぽく見えるから。(^O^)
     せめて私のように「2~3の学説があるが、どれも間違いとは言えない。しかし、自分はこれを支持する」にとどめておきましょう。

565 :エキセントリックなソフィスト ◆BWpafMA3P8me (ワッチョイ c996-7LVk):2023/03/23(木) 00:31:07.09 ID:KAxVbEcF0.net
>>562

>二文の合成は準補語にも分詞構文にも当てはまることだ。
>勝手に人が二文の合成を間違いだと主張しているかのように言うのはいい加減にやめろ。

ペンシルベニア工科大学の英文法学者は、2文の合成論者だが、動詞修飾説には否定的だよ。私の言う「2文の合成論」は動詞修飾説を含んでいない。
では、ご要望にお答えし、訂正しておこう。『私への反論者は、「動詞修飾説に好意を示さない2文の合成論」を間違いだと主張している。』

そもそも2文の合成論なら、「She was tired」という文が内包されているのだから、このtiredの位置づけから命名を考えるべきである。このtiredは修飾語ではないのだ。
ちなみに「She was tired when she came home.」は一文なので、これは2文の合成論と私はみなさない。

あくまで独立した2文の合成論を論じている人で動詞修飾説を唱えている人を私はまだ見つけることができない。
独立した2文の合成論を論じている人:
①ペンシルベニア工科大学の英文法学者  ② >>498>>465
※①と③は、明確に動詞修飾説を採用していない

566 :エキセントリックなソフィスト ◆BWpafMA3P8me (ワッチョイ c996-7LVk):2023/03/23(木) 00:35:25.98 ID:KAxVbEcF0.net
>>565の訂正

独立した2文の合成論を論じている人:
①ペンシルベニア工科大学の英文法学者   ② >>498   ③ >>465
※①と②は、明確に動詞修飾説を採用していない

567 :ブタ耳 (ワッチョイW 0be3-XhXi):2023/03/23(木) 00:57:58.07 ID:Vh8pHawN0.net
安藤貞雄は、
She lay smiling at me.
のsmilingのような現在分詞を、「副詞的修飾語」ではなく、「準主格補語」として捉えている。これはソフィスト氏の準補語説と同じでしょう。
「この文はSVCとは考えられないので、smilingは補語ではない」という反論は無意味。「Cではない。準主格補語だ」と安藤は述べている。

以下、「英語の文型 文型がわかれば、英語がわかる」から引用。p.32

NB2 次の斜字体の部分は, C ではなく, 準主語補語(二次述語(secondary predicate) とも言う) である。 斜字体の部分を削除しても,文意は成立するからである。
a. Mary married/died young.
(メアリーは、年若くして結婚した/死んだ)
b. He died a bachelor. (彼は独り者として死んだ)
C. Let's part good friends. (仲良しとして別れよう)
次のタイプの現在分詞も同様。
d. The children came running to meet us.
(子どもたちは、私たちを迎えに走ってやってきた)
e. She lay smiling at me.
(彼女は横たわったまま私にほほえみかけていた)

568 :エキセントリックなソフィスト ◆BWpafMA3P8me (ワッチョイ c996-7LVk):2023/03/23(木) 01:04:46.10 ID:KAxVbEcF0.net
□□□ここまでのまとめ (訂正版)□□□

「She came home tired.」のtiredは文法的に見てどういう立場にあるのか

私の意見「このtiredに関しては大きく分けて2つの考え方がある。ひとつは、She was tired.とShe came.の2つが、単文化したものであり、tiredがcameを修飾しているわけではないという発想である。もうひとつの考えは、tiredがcameという動詞を修飾する副詞的修飾語だという考え方である。私は前者の方を支持したい。」

私の意見に反論する人の意見「自分は副詞的修飾語説しか信じない。副詞的修飾説に好意的でない単文化説など間違いだ。そして、このtiredはコンマのない分詞構文に決まってる」


私に反論している人の意見は、一方的で独断的だと思います。

569 :ブタ耳 (ワッチョイW 0be3-XhXi):2023/03/23(木) 01:05:50.40 ID:Vh8pHawN0.net
どこが斜字体が分からないので再掲。
*で挟んだ部分です。
 
a. Mary married/died *young*.
b. He died *a bachelor*.
C. Let's part *good friends*.
d. The children came *running* to meet us.
e. She lay *smiling* at me.

570 :エキセントリックなソフィスト ◆BWpafMA3P8me (ワッチョイ c996-7LVk):2023/03/23(木) 01:07:46.01 ID:KAxVbEcF0.net
>>567

Thank you for providing the reference ! 

571 :🤕三年英太郎😢 ◆3CZBjOt3.Y (ワッチョイW 1386-7tVK):2023/03/23(木) 01:30:19.20 ID:ECh1GfJt0.net
ソフィ先生とDeepL loves me notは発達障害児の双璧やで

572 :名無しさん@英語勉強中 (ワッチョイ 6b23-W6j1):2023/03/23(木) 07:33:01.06 ID:jhRfEkMr0.net
>>563
>>275の「権威ある説が存在することを意味する」
を初めとして、やたらと「権威」を振りかざしてきた人物
(アンカーを付け過ぎると投稿できなくなるので一つに留めるが)
が「権威よりも中身」か。全く呆れるね。

>修飾していると考えてよい
「書き換えが出来る」は「文構造が同じ」ではない。

She came home tired. は
tired を削除しても
She came home. で文が成立する。
だから tired 文型には関与しない。

She was tired when she came home. は
when she came home を削除しても
She was tired. で文が成立する。
だから when she came home は文型には関与しない。

それだけの話。

573 :名無しさん@英語勉強中 (ワッチョイ 6b23-W6j1):2023/03/23(木) 07:35:00.10 ID:jhRfEkMr0.net
>>564
「自分の頭で説明してほしい」と他人に要求しておきながら、自分は「転記しただけ」か。
誰々が○○と言っていた、というなら、又聞きではなく、直接引用してもらいたいものだ。

>断言しないほうがいいよ
修飾語ではないとか、
どのネイティブも言ってないとか、
断言していたのはコソボ君の方だよ。

>「修飾語」だと考えるのは、おかしいのである。(>>208)
>この「-ing」を副詞的修飾語だとするのは誤りである。(>>209)

>>565
>私はまだ見つけることができない。
いやだから>>337で示したように「現代英文法講義」見ろって。

574 :名無しさん@英語勉強中 (ワッチョイ 6b23-W6j1):2023/03/23(木) 07:37:51.47 ID:jhRfEkMr0.net
>>567
>ソフィスト氏の準補語説
コソボ君は最初こそ、「【準】補語」だと言っていたが、
途中からロイヤルやらウィズダムやらペンシルベニアやらを根拠にして、
「補語」だという主張に転換したんだよ。
(>>219)

「補語」ではなく「【準】補語」なら、
こちらとしては何の異論もない。

安藤の言う通り、
削除可能で、
「文の必須の要素ではないので,文型には関与しない(現代英文法講義P28)」
のだから。

因みに現代英文法講義の P43 NB1 を見れば分かるが、
安藤は「準主【格】補語」とは呼ばないよ。
あなたが引用したところにもある通り、「準主【語】補語」だ。

そして、僕が「副詞的修飾語」と言っているのは、
『クワークが verbless adverbial clause 或いは supplementive clause と呼び、
ハドルストンが optional predicative 或いは depictive adjunct の
modifier in clause structure と呼び、安藤や江川が準補語と呼ぶもの』
と言うと余りにも長ったらしいので、
便宜的に「副詞的修飾語」とまとめて呼んでいるだけだ。

言いたいのは
「文の必須の要素ではないので、文型には関与しない」
ということだ。

575 :名無しさん@英語勉強中 (ワッチョイ 6b23-W6j1):2023/03/23(木) 07:39:14.64 ID:jhRfEkMr0.net
>>568
つまり、従来の主張を完全に変更するわけだ。

>>560 に加えて
>「修飾語」だと考えるのは、おかしいのである。(>>208)
>この「-ing」を副詞的修飾語だとするのは誤りである。(>>209)

576 :名無しさん@英語勉強中 (ワッチョイ 6b23-W6j1):2023/03/23(木) 07:41:44.55 ID:jhRfEkMr0.net
【まとめ】
ride [sitting up] on a bus all night
do the same thing [going back again]
[ ]内の -ing 形に関して。

Quirk et al, 1985
→verbless adverbial clause 或いは supplementive clause

Huddleston and Pullum, 2002
→optional predicative 或いは depictive adjunct
 の modifier in clause structure

Geoffrey Pullum and Arnold Zwicky
→close adverbial VP adjuncts

M Swan (PEU)
→used like adverbs

安藤貞雄,江川泰一郎
→準補語

ウィズダム,ロイヤル,
ペンシルベニアのロシア語学・文学博士,
ロシア人学者,コソボ人学者,関学の教授
→補語

工学博士の中京大学名誉教授
→付加語=補語

577 :名無しさん@英語勉強中 (ワッチョイ 6b23-W6j1):2023/03/23(木) 07:51:09.44 ID:jhRfEkMr0.net
>>574
自己レス
訂正
×>>219

>>209

578 :名無しさん@英語勉強中 (ワッチョイ c996-UF0R):2023/03/23(木) 13:33:03.69 ID:Ypte3W8k0.net
大谷選手のことば「相手チームの選手に対する憧れは捨てましょう」を
The New York Times は「憧れ」を admire と翻訳しています。
そして文頭の If はほとんど When のような意味で使われている。

[If] his teammates needed any more motivation on Tuesday, Ohtani gave it
in a pregame speech. Standing in the middle of the home clubhouse,
Ohtani told the players to stop admiring their U.S. counterparts.

"If you admire them, you can't surpass them," he told them.
"We came here to surpass them, to reach the top."

579 :エキセントリックなソフィスト ◆BWpafMA3P8me (ワッチョイ c996-7LVk):2023/03/23(木) 22:41:29.97 ID:KAxVbEcF0.net
>>521で簡単な問題を誤答した3年ちゃん。 文句だけは一人前 (^O^)

>>572
主張は変えていっていいんだよ。反論クンも、我慢せずに主張を変えたらどうなの?

□□□ここまでのまとめ □□□

「She came home tired.」のtiredは文法的に見てどういう立場にあるのか

私の意見「このtiredに関しては、いろいろな考え方がある。特に、2つが重要。ひとつは、tiredが主語を説明しているという説(補語説or進行相文からの単文化説)。もうひとつの考えは、tiredがcameという動詞を修飾しているという説である。私は前者の方を支持したい。」

反論クンの意見「自分は副詞的修飾語説しか認めない。副詞的修飾説に好意的でない説は全部間違いだ。そして、このtiredはコンマのない分詞構文に決まってる。 She was tired when she came home.のtiredはcameを修飾する修飾語とも解釈できる 」


私に反論している人の意見は、一方的で独断的だと思います。次に、今日も、次スレで補語説の例をひとつ挙げておこう。

580 :エキセントリックなソフィスト ◆BWpafMA3P8me (ワッチョイ c996-7LVk):2023/03/23(木) 22:42:14.24 ID:KAxVbEcF0.net
●「The Handbook of Good English」(英文法の教本) Edward D. Johnson著
この英文法の教本「The Handbook of Good English」でも、He came home tiredのtiredを補語であるとしている。

P79の最初の文の引用『To communicate his meaning, Thomas used gentle as what is called a predicate complement?a construction that is quite common, as in "I came home tired."』
(訳:叙述補語・・・つまり、I came home tiredにおいてみられるかなり一般的な文の構造)

この英文法教本のリンク
https://www.google.co.jp/url?sa=t&rct=j&q=&esrc=s&source=web&cd=&ved=2ahUKEwjLtK_0h_L9AhVlm1YBHVCwCrcQFnoECBcQAQ&url=https%3A%2F%2Fvle.seu.ac.lk%2Fmod%2Fresource%2Fview.php%3Fid%3D250&usg=AOvVaw2t-PVBCOWUqUya6lLtOcIT

581 :エキセントリックなソフィスト ◆BWpafMA3P8me (ワッチョイ c996-7LVk):2023/03/23(木) 22:42:51.70 ID:KAxVbEcF0.net
参考までに、Chat GTP(人工知能)に聞いてみた (^O^)

Please explain "tired" in the following sentence from the viewpoint of English grammar. (訳: 次の文のtiredを英文法的に説明して)

She came home tired.

Chat GTPが出した答え:
In the sentence "She came home tired," "tired" is an adjective that modifies the subject "she." This sentence indicates that when she came home, she was feeling exhausted or fatigued. "Tired" is functioning as a predicate adjective, which means it follows the linking verb "came" and describes the subject "she." This type of adjective gives more information about the subject's state or condition.

訳:
文中の "She came home tired" の "tired" は、主語 "she" を修飾する形容詞です。この文は、彼女が帰宅したとき、疲れや疲労を感じていたことを表しています。"tired "は叙述形容詞として機能しています。つまり、連結動詞 "come "に続いて、主語 "she "を説明するものです。このタイプの形容詞は、主語の状態や条件について情報を補足するものです。

コメント:人工知能は、tiredを代名詞を修飾する形容詞(修飾語)と見なしている。実際、こう考えるネイティブもいることは確認済み。人工知能も「動詞を修飾する」という説に否定的だね。この結果は、この世に「副詞として働く動詞修飾語説」を唱える人が少ないことを暗示している。

582 :エキセントリックなソフィスト ◆BWpafMA3P8me (ワッチョイ c996-7LVk):2023/03/23(木) 22:48:30.46 ID:KAxVbEcF0.net
反論クンが「動詞修飾語説のみ正しい。他は間違い」と断言しつづけるなら、また、明日も補語説の例を出してあげるね (^-^)

非ネイティブの日本人が数冊の文法書を読んだくらいで、「このネイティブの文法解釈は間違いだ」と言い張るんだから、反論クンはほんと滑稽だね (^O^)

では、またあした (^^)/~~~

583 :🤕三年英太郎😢 ◆3CZBjOt3.Y (ワッチョイW 1386-7tVK):2023/03/23(木) 22:50:12.34 ID:ECh1GfJt0.net
ソフィ先生は古いんだよ
もう知識全体をアップデートする余地がないの
ご本人がおじいちゃんだから仕方ないけどさ

584 :エキセントリックなソフィスト ◆BWpafMA3P8me (ワッチョイ c996-7LVk):2023/03/23(木) 22:57:55.08 ID:KAxVbEcF0.net
きょうの訂正
>>580 の「?」は、文字化けしたものであり、原文に「?」は存在しない

きょうの補足
反論クンの主張は、「She came home tired.のtiredはcameを修飾する副詞的存在である。これ以外の説は全部まちがい」というものである。

585 :エキセントリックなソフィスト ◆BWpafMA3P8me (ワッチョイ c996-7LVk):2023/03/23(木) 23:08:18.51 ID:KAxVbEcF0.net
>>583
また、恥をさらしに出て来たね。 (^O^)

;ペンシルベニア工科大学の英文法学者>>498 と >>465は、古くないよ。
他にも、ここ10年以内のQ&Aページみても、形容詞説(主語を説明するという説)はたくさんあるよ。このスレにも2~3挙げたけど。

むしろ、動詞修飾説のほうが古くなって捨てられてるような印象

最後に、私はまだ見た目40代なので、失礼なことは言わないように

586 :名無しさん@英語勉強中 (ワッチョイ 9b23-W6j1):2023/03/23(木) 23:57:14.47 ID:8oIj1FbL0.net
>>580
単に a predicate complement と言ってるだけの文献を挙げても意味ないぞ。
なぜなら、補語説が存在しないとは一度も言っていないからね。

587 :名無しさん@英語勉強中 (ワッチョイ 9b23-W6j1):2023/03/24(金) 00:00:03.35 ID:19phSgvg0.net
>>581
ChatGPT って、共通テスト英語で 77% しか取れないんでしょ?
その程度の人口知能による回答を根拠にされてもな。
https://www.satoooh.org/blog/chatgpt-exam

そして「英文解体新書」の著者は次のように言ってるぞ。
■ ■ ■ ■ ■
Chat GPTは進化したとはいえ、今の所嘘ばかり言うし、
理由を説明させても的外れなことが多い。
サポートとしての用途はあるだろうから、
上手に活用すべきだとは思うが、
現段階では教員や伝統的な書物に取って代わるものとはなりえない
https://twitter.com/Kazuma_Kitamura/status/1636161525349236736
■ ■ ■ ■ ■
(deleted an unsolicited ad)

588 :名無しさん@英語勉強中 (ワッチョイ 9b23-W6j1):2023/03/24(金) 00:03:53.40 ID:19phSgvg0.net
>>581
>副詞として働く動詞修飾語説
「副詞的に機能する」や
「副詞的修飾語」と言ったことはあるが、
「副詞として働く」などと言ったことは一度もないな。

これじゃあまるで tired の品詞が形容詞ではなく副詞だと
俺が主張してるみたいじゃないか。

>>214>>215 で既に述べたように
所謂「準補語」が「叙述語」であることは当然の話。

その上で
integrated into the structure as modifiers (>>233)
だと言っているんだよ。

つまり、副詞【として】、ではなく、
副詞【的に】、或いは副詞の【ように】、機能している、
ということだよ。

人の主張を何回歪曲すれば気が済むんだか。

589 :名無しさん@英語勉強中 (アウアウウーT Sa95-mqp0):2023/03/24(金) 00:08:25.57 ID:d94FHzkia.net
ABOUT THE AUTHOR EDWARD D. JOHNSON was born in 1935. He was graduated from Exeter and Harvard, and since 1960 he has been a book editor. He has worked for Simon & Schuster, Alfred A. Knopf, and several other publishing houses,- he is currently a freelance editor.

誰やねんこいつw

590 :名無しさん@英語勉強中 (ワッチョイ 9b23-W6j1):2023/03/24(金) 00:14:46.14 ID:19phSgvg0.net
>>582
君はネットを検索してるだけだがなw

しかも出して来るのは、
ペンシルベニアのロシア語学・文学博士や
ロシア人学者やコソボ人学者や工学博士などの
非主流派ばかりw

591 :名無しさん@英語勉強中 (ワッチョイW d1fb-wmeS):2023/03/24(金) 12:15:26.68 ID:sQ5dFUPi0.net
>>584
良い英語を書けよなあ
?ついてたり、よくない書き方はやめろ

592 :エキセントリックなソフィスト ◆BWpafMA3P8me (ワッチョイ c996-7LVk):2023/03/24(金) 21:54:36.64 ID:PZ/QCtOo0.net
反論クンは、>>574で、とうとう「準補語説」を認めました。(負けを隠すために屁理屈を言っているがw)

準補語とは「主語の様態を説明するもの」である。私には、補語に「準」がつこうがつくまいがどうでもよい。なぜなら両者とも主語を説明することに変わりはないわけで。

反論クンは、当初、She came home tired.のtiredは動詞を修飾するものであって、主語を説明するものではないと言い張っていたが(準補語説の完全否定)、さすがに反論が困難だと理解したようで、考えを修正したようだ。

よって、私の「動詞ではなく主語を説明している」という意見が間違いではないという点で合意を得ましたので、私の議論の目的は果たされ、私はこれにてこの問題から手をひかさせていただきます。

593 :🤕三年英太郎😢 ◆3CZBjOt3.Y (ワッチョイW 1386-7tVK):2023/03/24(金) 22:11:10.16 ID:cGtWifz40.net
>準補語とは「主語の様態を説明するもの」である。

ソフィ先生
そろそろネット検索だけじゃなくてまともな文法書買おうぜー🤭

594 :名無しさん@英語勉強中 (ワッチョイW 91e3-CgWU):2023/03/24(金) 22:11:13.50 ID:DAbvn08d0.net
Could I hear you wish some simple Japanese please?
I’ve just started learning the basics.

上の文はアメリカ人が買いたものです。
私には“wish”がとても新鮮なのですが、こういう表現があるのですか?
Typo かな?と思ったのですが。

595 :エキセントリックなソフィスト ◆BWpafMA3P8me (ワッチョイ c996-7LVk):2023/03/24(金) 22:13:34.30 ID:PZ/QCtOo0.net
いずれにしても、反論クンは、>>567の安藤説(準主格補語説)を否定できなかった。言い換えると、「分詞が主語の意味を補足していること」を否定できなかったのだ。
反論クンの「動詞を修飾する以外の考えは全部間違いだ」の主張が破れた瞬間である。

それにしても、反論クンの「She was tired when she came home.のtiredはcameを修飾してるとも考えられる」という意見にはわらったよ。(^O^)
「動詞を修飾する以外の考えは全部間違いだ」なんて簡単に断言しないほうがいいよ。軽率に聞こえるから。

今回も私の勝利に終ったね。

さあ、下↓で、反論クンの負け惜しみの詭弁的(屁理屈にあふれた)反論(お笑い)が始まります。みなさん、笑って楽しみましょう (^O^)

596 :エキセントリックなソフィスト :2023/03/24(金) 22:24:40.48 ID:PZ/QCtOo0.net
>>593
へたに文法書を買うと、誰かみたいに、それを聖書のようにあがめ、盲目になってしまうからね。準補語は、補語と同じ働きをするものであるから、「「主語の様態を説明するもの」で間違いはないよ。

補語の定義
In grammar, the complement of a link verb is an adjective group or noun group which comes after the verb and describes or identifies the subject. For example, in the sentence 'They felt very tired', 'very tired' is the complement. In 'They were students', 'students' is the complement.
ちゃんと「主語を説明するもの」と書いてある
https://www.collinsdictionary.com/dictionary/english/complement
5番の定義

「準補語説はまちがいだ」と言ってるのが3年ちゃんだけになってしまったね。 さすが、お笑いのプロ (^O^)

597 :🤕三年英太郎😢 :2023/03/24(金) 22:39:29.28 ID:cGtWifz40.net
I drink my coffee black.

この black も学校英文法で言うところの準補語であるが、これは I am black. という意味なのかな?🤭
さんざん準補語のレクチャーをしといて、実にこの程度も知らないと言うね
これがソフィ先生クオリティだよ😺

598 :🤕三年英太郎😢 :2023/03/24(金) 22:53:49.31 ID:cGtWifz40.net
慌てて調べだすソフィ先生

最初っから知ってたもん!を維持しつつ着地点を模索中🤭

599 :エキセントリックなソフィスト :2023/03/24(金) 22:55:26.40 ID:PZ/QCtOo0.net
>>597
これまで、さんざん「She came home tired」という構文を論じてきたわけだから、この構文におけるtiredという準補語の働きについて説明しているのがわからないのかな?
なんで、この文脈で、私がまったく関係ない「目的格補語」を論じないといけないわけ?

「She came home tired」の準補語は、「主語を説明している」

これが私のいうべきポイントであり、これで十分。

これまでの文脈を見ていながら、「目的格補語を説明してないじゃないか?」という反論をする人は、文脈把握能力に欠陥があるとしか、思えない。大丈夫?最近、おかしいよ。

今夜も笑いをありがとう (^O^)

600 :エキセントリックなソフィスト :2023/03/24(金) 22:57:20.78 ID:PZ/QCtOo0.net
3年ちゃんは、与太話はいいから、>>594に回答してあげて。 無理なら仕方ないけど。

601 :🤕三年英太郎😢 :2023/03/24(金) 23:03:35.50 ID:cGtWifz40.net
出た出た~😂

再掲

>準補語とは「主語の様態を説明するもの」である。私には、補語に「準」がつこうがつくまいがどうでもよい。なぜなら両者とも主語を説明することに変わりはないわけで。

この時点でソフィ先生は上掲文の black も準補語扱いということ知らなかったのである。そして、準などがつこうとつくまいとどうでもいいと言ってしまった😂🤭🥲

602 :エキセントリックなソフィスト :2023/03/24(金) 23:04:17.44 ID:PZ/QCtOo0.net
私は眠いのでもう寝る (- -)zzz

603 :🤕三年英太郎😢 :2023/03/24(金) 23:06:54.41 ID:cGtWifz40.net
>>594
タイポでしょう🥲

604 :エキセントリックなソフィスト :2023/03/24(金) 23:13:13.88 ID:PZ/QCtOo0.net
>>601
私がそんな基礎を知らないわけがない。それ、基礎だからw  そんな基礎を持ち出して勝ち誇れて、うらやましいよ (^-^)

今は、「She came home tired」の話をしているのであり、なんで目的格補語を論じないといけないのって話? 文脈も捉えられないとは・・・

なんか最近、昔と違って、思考にキレがないし、急激にレベルが低下してるぞ。 大丈夫か?

605 :🤕三年英太郎😢 :2023/03/24(金) 23:28:56.23 ID:cGtWifz40.net
大丈夫だ、ソフィ先生!
あなたが大バカであることはもうみんな知ってるから!🤫

606 :名無しさん@英語勉強中 :2023/03/24(金) 23:33:39.35 ID:1wzVN6hU0.net
いつもどおり、エキセントリックなソフィスト ◆BWpafMA3P8me (ワッチョイ c996-7LVk)の
完全勝利に終わりましたね。もうだれも反論することはありません。
エキセントリックなソフィスト ◆BWpafMA3P8me (ワッチョイ c996-7LVk)は永遠にこのスレ
から永久に消えると思います。もうこのコテハンを使うことはありません。

OED loves me not とエキセントリックなソフィストは完全に臨終しました。

607 :エキセントリックなソフィスト :2023/03/24(金) 23:50:01.88 ID:PZ/QCtOo0.net
>>605
また、頭の悪そうな反論。小学生レベルw  反論できなくなると罵倒しかできないいつもの頭の悪い3年ちゃんなのであった。

理解できてないようなので、3年ちゃんがトンチンカンなことを言っていることをちゃんと説明してあげよう。

まず、>>601の3年ちゃんの文章が悪文で、要点が理解しづらい。もっと分かるように書こうね。文章能力を高めよう。

3年ちゃんは、「drink 目的語 準補語」は、「drink 目的語 補語」と表現してもよいことがわかっていない。
ジーニアス英和辞典では、「drink O C」で説明されており、準という言葉は使われていない。準はあってもなくてもいいのだよ。

3年ちゃんは>>601で『「drink O」の後ろに来るものを「補語」と呼んではいけない。「準補語」と呼ばなければならない』と間違って理解しているから、私の「準をつけてもつけなくてもよい」にからんでいると思われる。
いつもの文法をよく理解していない3年ちゃんなのであった

3年ちゃんは、基本文法をよく知らないんだから、反論すると恥をかくだけだからやめたほうがいいよ (^O^)

608 :エキセントリックなソフィスト :2023/03/24(金) 23:54:10.96 ID:PZ/QCtOo0.net
こんどこそ寝る (- -)zzz

609 :名無しさん@英語勉強中 :2023/03/24(金) 23:58:48.84 ID:1wzVN6hU0.net
いつもどおり、エキセントリックなソフィスト ◆BWpafMA3P8me (ワッチョイ c996-7LVk)の
完全勝利に終わりましたね。もうだれも反論することはありません。
エキセントリックなソフィスト ◆BWpafMA3P8me (ワッチョイ c996-7LVk)は永遠にこのスレ
から永久に消えると思います。もうこのコテハンを使うことはありません。

The OED loves me not とエキセントリックなソフィストは完全に臨終しました。

610 :英ちゃん :2023/03/25(土) 00:03:33.36 ID:fG4fI8z40.net
>>607
> 「drink 目的語 準補語」は、「drink 目的語 補語」と表現してもよいことがわかっていない。

SVOCのCは省略付加
SVO+準補語の準補語は省略可
http://www.place-inc.net/details/gobunkei/images/Ch7.pdf

ソフィ先生、あなたはバカで失うものなんてないんだから、恥じなくてよい!

611 :名無しさん@英語勉強中 :2023/03/25(土) 10:30:16.07 ID:aJ8e+whW0.net
>>592
>>595
>とうとう「準補語説」を認めました。
「準補語」は「補語」じゃない、と言ったことはあるが
(というのも、「準補語」の正体は、
「擬似叙述語」或いは「叙述付加部」だからね)
「準補語」そのものを否定したことは一度も無いぞ。

そもそも「現代英文法講義」を支持している私が
「準補語」を否定するわけがない。

>主語を説明するものではないと言い張っていた
さて、
どの投稿のことを指しているのか、
具体的に指摘して頂こうではないか。

>>214の時点で「主語の状態を描写する」と言っているんだが。

私の主張は、
「主語の描写」という特徴だけでは「補語」の定義を満たせない、
(>>384)
ということだ。

なぜなら、
「補語」は「主語の描写」をすると同時に、
文の必須要素でなければならないからね。

従って、「主語の描写」をするが、
文の必須要素ではない「準補語」は「補語」ではないのだ。

612 :名無しさん@英語勉強中 :2023/03/25(土) 10:32:06.97 ID:aJ8e+whW0.net
>>592
>>595
「準」が付く・付かないの違いは大きいよ。
「準補語」は「修飾語」の下位範疇の一つだからね。
「修飾語」の中で「叙述語」としての機能を持つ語、
それが「準補語」なんだ。

コソボ君のちっぽけな脳ミソでは
理解するのが困難かもしれないがね。

■ ■ ■ ■ ■
ロイヤル英文法
P29
補語と修飾語との区別
補語は文の構成要素で,省略すると文の意味が不完全になるが,
修飾語は文の構成要素ではないので省略しても文が成り立つ.

現代英文法講義
P236
準主語補語と主語補語との違いは,
前者は後者と異なり,削除しても文が成立する点である.
■ ■ ■ ■ ■

613 :名無しさん@英語勉強中 :2023/03/25(土) 10:34:51.09 ID:aJ8e+whW0.net
とりあえず判明したことは、
コソボ君は、

●人が言っていないことを言ったことにすること
●ノンネイティブが書いた文献をネイティブの教材だと偽ること

この二つの行為の天才である、
ということだ。

このようなウソ・偽りが習性となっている人物は
現実世界だろうが、ネット空間だろうが、
「百害あって一利なし」な存在なので、
>>606 の言うように、永久に消えるのであれば、
実にありがたいことである。

それに >>206 の言うように、
コソボ君がいても、議論のレベルが落ちるだけだしな。

614 :名無しさん@英語勉強中 :2023/03/25(土) 10:40:34.68 ID:rV38FJylr.net
主体の描写か行為の描写評価かどちらなの
ってのは多分切れ目はない表現が多いんだろう

まあだけどその言語内でのテストは作れそう

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