辰巳ゆうとpart5

男です女です名無しです

先日警察署に相談に行ったら、子供の頃の記憶がまた蘇りました。
モンゴルではようやく家庭用の電話機が販売されはじめた頃、私はあの自称実父が玄関の外で暴れてると、警察に小声で電話をかけていました。たまにやっと繋がった時は、頼り甲斐ありそうな、太い声の男性警察官が今すぐ行くからね、安心して待っていてくださいねと優しく言ってくれていました。
そして家に到着すると、あの人を連行して帰っていくのです。怖そうなのに、優しそうなモンゴルの警察官いつも隣にいてくれたらいいのにと思ったりして、誰も私をこんな風に安心させたことがなかったです。
留置所に一晩拘束されても、あの人は次の日にまた来ました。
そのしつこさは辰巳さんの執拗な嫌がらせに激似していて、繊維筋痛症発症するまで消し去られていた幼い頃からの記憶が悪夢として蘇り、いつも怯えてる、逃げている、隠れている、必死に助けを求めている幼い私を過去の封印した記憶から思い出しました。これはおそらくPTSDです。
繊維筋痛症の発症はPTSDと関係あります。

何度も書きましたが、私繊維筋痛症を耐えて生きていく自信はありません。
皆さんが楽しい思いしているその瞬間に、私は末期がん患者が感じる激痛に苦しんでいるかも知れません。
ただ腹いせに復讐したいんではありません。
この病気はあまりにも耐え難い、酷い病気です。
モンゴルでは日本みたいに痛みを緩和できる薬もありません。
そして、私みたいに長い間執拗に虐待された子供はモンゴルでも殆どいませんよ❗
少なくともモンゴルでは、誰も自分の実の子を毎日
虐待しませんさは、怖がらせることしません。
あの人も自分の実子達を大事に育てあげました。
私はあの人の実の子じゃないと見た目からもわかりやすかったから、私を長年虐待していたんです。

私をしつこく馬鹿にして楽しんで、PTSDによる繊維筋痛症を発症させた辰巳さんは私を生殺しにしたことだけは忘れないで下さいね❗