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上質な芸術とは何か?
- 1 :むくう:2015/08/01(土) 17:13:20.01 .net
- 芸術の良し悪しが混沌の時代が続き、玉石混交の仕分けとして
「上質の芸術とは何か?」を問うて観たいと思います。
誰でもOKです。
- 2 :わたしはダリ?名無しさん?:2015/08/01(土) 18:27:28.82 .net
- おまえは目も精神も穢れ切ってるからそんなのは無理
クソスレ終了〜www
- 3 :わたしはダリ?名無しさん?:2015/08/01(土) 19:33:09.27 .net
- クエンティン・タランティーノの映画
- 4 :わたしはダリ?名無しさん?:2015/08/01(土) 19:54:55.04 .net
- >>3
これのスレ主は、荒らしなので、このスレッドには書き込みをしないでください。
あちこちのスレッドに、でたらめ(ガセネタ)ばっかり書いて、執拗に荒らしているのです。
- 5 :わたしはダリ?名無しさん?:2015/08/01(土) 22:18:14.96 .net
- それより直径140センチの銅鐸の実例を教えてください
URL掲示
文献明示
博物館での所蔵明示
いづれでも結構です。
- 6 :わたしはダリ?名無しさん?:2015/08/02(日) 07:12:27.48 .net
- >>5
>>4を熟読してください。
別のスレッドで、やってくださいね。
- 7 :むくう:2015/08/02(日) 10:24:10.78 .net
- >>5
絵画銅鐸には、米にまつわるものとして、豊穣の神や田の神として、トンボや流水の水田や
おかずとなったであろう肉類の鹿や猪やスッポンや魚や蛙や鳥や蛇等が描かれていることか
ら、米等を入れ保存や保管をする銅鐸であることが伺い知ることができると思います。
米は王族となれば、大所帯であり相当の米の消費量も多いことながら、外敵からの侵略や台風
や冷水害などから米を守る意味で、備蓄や保存用として、米蔵のような2mから20mくらい
の大きな銅鐸が必要と思います。
140pは保管用の米櫃の銅鐸であることが伺い知ることができると思います。
検索でも伺い知ることは可能なのですが、将来大きい銅鐸が発掘されるであろう銅鐸は、URL掲示
・文献明示 ・ 博物館での所蔵明示 には無いと思われます。
納得いただけない方々は、仮説の一つとして戴きたいと思います。
- 8 :わたしはダリ?名無しさん?:2015/08/12(水) 20:58:36.51 .net
- http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150812-00000008-kobenext-l28
兵庫県南あわじ市で出土した
弥生時代前期末〜中期前半(紀元前3〜前2世紀ごろ)の
「松帆銅鐸(まつほどうたく)」から、
音を鳴らす振り子「舌(ぜつ)」や銅鐸本体をつるしたとみられるひもの一部が
見つかった、と兵庫県教育委員会などが12日発表した。
全国初の発見例で、科学的分析により銅鐸を埋めた年代を推定できる可能性が高い。
松帆銅鐸(7個)は、大型に小型をはめ込んだ「入れ子」状態で埋められていた。
今回、1組の内部に詰まった砂を除去し、
コンピューター断層撮影(CT)で確認していた舌を取り出したところ、
それぞれの舌の先端にある穴に、結んだ状態のひもの一部が残っていた。
銅鐸のつり手「鈕(ちゅう)」にも、ひもを巻き付けたことを示す繊維片や
痕跡を確認した。
今回の発見で、ひもで木などからぶら下げて揺らし、
舌が内部の隆起(突帯(とったい))に当たって音を鳴らしていた状況が、
初めて具体的に裏付けられた。
楽器として使用されたの、確定だぞ
これでも穀物貯蔵用だというのか、
基地外むくう
- 9 :むくう:2015/08/13(木) 10:35:41.07 .net
- >>8
発見された銅鐸について、大型と小型の銅鐸の直径の長さが書いていないので、大型の銅鐸は
何メートルあったのでしょうか?
素人ですから、何故「舌」になったのかわらないのですが、仮説の一つとして述べますが、精
米になる前の米を備蓄用として、大型銅鐸を使い、米が銅鐸に接着しているのを、「舌」と言
われる棒で銅鐸を叩いて、米をはがしたと思われます。
- 10 :わたしはダリ?名無しさん?:2015/08/13(木) 22:17:42.11 .net
- 米が接着?馬鹿なの?
食べ物を備蓄するものを緑青がでる青銅で保存すんの?
蓋はどうしてたの?入れ物を青銅で作った保存容器なのに、何で蓋を青銅で作らないの?
布で蓋をするなら、紐で縛りやすい正円で作るんじゃないの。
- 11 :わたしはダリ?名無しさん?:2015/08/13(木) 22:21:25.52 .net
- 紐の残りかすの繊維だって見つかるのに籾のひとかけらも見つからないのは何でなの?
- 12 :むくう:2015/08/14(金) 10:00:20.09 .net
- >>10
>米が接着?馬鹿なの?
ボンドややまとのりような接着剤の意味で述べたわけではないのですが、
米が銅鐸の内側に付着すると述べた方が良かったですね。
>食べ物を備蓄するものを緑青がでる青銅で保存すんの?
水に浸かったり、ぬれた手で触ったり、手入れを怠れば緑青はでると思いますが、
湿気や水気は避ければ、緑青は出ずらく、手入れ次第で長年備蓄用として使えると
思います。
銅でできた鍋等も出回っているのをみれば、神経質になるようなことではないと思います。
>蓋はどうしてたの?入れ物を青銅で作った保存容器なのに、何で蓋を青銅で作らないの?
>布で蓋をするなら、紐で縛りやすい正円で作るんじゃないの
蓋は青銅ではなく、小動物等入れないように逆返しのついた高見倉の中の床板が蓋の役目を
すると思います。
蓋の床板に穴があるかはどうかは解りかねます。
あくまでも素人の仮説の一つですので、参考意見としていただければ幸いです。
- 13 :むくう:2015/08/14(金) 10:14:08.64 .net
- >>11
>紐の残りかすの繊維だって見つかるのに籾のひとかけらも見つからないのは何でなの?
紐は残りやすいけど、籾のひとかけらも見つからないのは、色々なケースはあると思いますが、
籾は小動物や鳥たちの餌になっていることが考えられます。
大型の銅鐸に小型の銅鐸が入り子状態で納まっている場合は、例えば、使用済みの漬物の樽を
大・中・小と入れ子状態の場合は、整理整頓なので、食べ物は入っていないのと似ていると思
います。
仮説の一つとして参考意見としていただければ幸いです。
- 14 :わたしはダリ?名無しさん?:2015/08/14(金) 20:30:27.51 .net
- >蓋は青銅ではなく、小動物等入れないように逆返しのついた高見倉の中の床板が蓋の役目を
すると思います。
>籾は小動物や鳥たちの餌になっていることが考えられます。
全く矛盾してるがどう説明する?
自己矛盾に気づかないの?バカなの?
お得意の詭弁をどう弄するか見ものだな
さあ、矛盾しないよう理論的に説明してみな
- 15 :むくう:2015/08/14(金) 21:53:24.39 .net
- >>14
高見倉は、災いが起きていない状況であり、災いが起きた後では、
高見倉から銅鐸が放り出されたか、戦いで略奪されたかはわかり
ませんが、銅鐸が尋常ではない状態になっていることが考えられ
ます。
想像の範疇の仮説の一つですので、参考意見となれば幸いです。
- 16 :わたしはダリ?名無しさん?:2015/08/14(金) 22:08:07.42 .net
- むくうが言っている事は、全部、「豚の寝言」だ。
そんなものは、参考にならないし、参考に出来ない。
従って、「仮説」ですらない。
- 17 :わたしはダリ?名無しさん?:2015/08/15(土) 22:36:14.72 .net
- むくうは考古知識が無いのがバレバレだ
あのさあ、銅鐸って集落では出土しないんだよねえ
崖とか今回の淡路のように砂浜とか
剣・矛・戈等の青銅器も同様
集落から出土する土器・石器とと違って
計画的な発掘ではなく、ほぼ偶然の発見でしか出土しない。
つまり生活用具じゃないの
弥生の青銅器は祭祀職や権力者しか持てなかった貴重なもの
むくうは誤りを認め、さっさと謝罪しろよ
- 18 :むくう:2015/08/16(日) 21:29:14.56 .net
- >>17
>あのさあ、銅鐸って集落では出土しないんだよねえ
戦などで、敵陣へ侵攻して攻めて行くときは、兵站として、銅鐸を多数の
人力で荷車に入れて運ぶ場合、奇襲戦で、兵站の銅鐸の入った荷車を略奪
されるケースも考えられ、さまざま戦いのプロセスや結果は色々あること
が想定されますので、ほぼ偶然の発掘となる場合も想像できる範疇と思い
ます。
仮説の一つですので、参考意見となれば幸いです。
- 19 :わたしはダリ?名無しさん?:2015/08/16(日) 21:49:52.05 .net
- またまた無知基地外発言www
弥生時代に車輪があったなんて聞いたことが無いぞw
古墳時代だって修羅(そり)だぞ
平安時代だと牛車が出てくるが
だいたい戦闘であんな重いもの運ぶわけないだろwww
弥生時代の戦闘は、おそらく隣接集落間くらいで
日中日帰りレベルだろ
食料もお握りの類を持参する程度だろ
何にしろ、集落内で銅鐸が出土しない理由の説明になっていないし
- 20 :わたしはダリ?名無しさん?:2015/08/18(火) 21:29:15.51 .net
- 使う度に洗って乾かす銅鍋と、長いこと米詰めっぱなしの備蓄容器を同列で語るとか馬鹿だろお前www
- 21 :わたしはダリ?名無しさん?:2015/08/18(火) 21:35:00.33 .net
- 伏せて置くとか、中身入れたままどうやって伏せるの?
伏せておいてあの小さな穴からちびちび入れるの?
取り出すときは床にぶちまけないといけないの?
いくら何でも当時の人間もそんなバカじゃないだろwwww
- 22 :わたしはダリ?名無しさん?:2015/08/18(火) 21:39:03.64 .net
- 荷車があったとして、揺れる度に米こぼしながら陣まで運ぶの?アホ草wwwwwww
- 23 :わたしはダリ?名無しさん?:2015/08/19(水) 23:31:38.54 .net
- 図書館で銅鐸に関する文献いろいろ読んできた
一番良かった本について
原田幹.2013.
東西弥生文化の結節点-朝日遺跡-シリーズ遺跡を学ぶ088.
新泉社.
愛知県清須市
日本最大規模の環濠集落
弥生初期-終期
「集落遺跡では珍しい銅鐸埋納遺構」
「愛知県では初めて発掘調査に見つかった銅鐸」
高さ46.3幅23.4センチ
「『聞く銅鐸』から『見る銅鐸』への過渡期にあたる銅鐸」
「重要なのは、銅鐸が埋められた場所だ。
銅鐸は、南居住域の南端、外環濠のすぐ外側と
後期前半の方形周溝墓との中間、
わずか数メートルほどの間に埋められていた。
環濠はこの部分で不自然に内側にへこんでおり、
銅鐸を避けるように掘られたようにみえる。
銅鐸の機能のひとつに、
内と外を隔てる結界としての役割が考えられている。
この想定にもとづけば、
朝日銅鐸は集落移住域の南限を画する意図をもって埋納された
と考えられる」
」
- 24 :わたしはダリ?名無しさん?:2015/08/19(水) 23:39:52.21 .net
- これが学問なんだよ
あくまで発掘成果に基づいて考察すると
聞く・見る・結界
と言った言葉は有っても。
当然穀物収納なんて、一言も出てこない
また50センチ弱の大きさだが、
むくうによると、50センチ以下の銅鐸は、
「小ぶりなので、観光客用の装飾品の銅鐸のように思います。 」
なんだとw
http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/gallery/1387816168/l50
じゃあこれも偽物なんだなw
神の手の人が埋めたのかなw
これでも自説を曲げないのなら、
学会で銅鐸=穀物収納説
を発表してくれよ、むくう
- 25 :わたしはダリ?名無しさん?:2015/08/29(土) 06:13:16.27 .net
- 931 :一京無限:2015/08/23(日) 12:01:10.39 今朝の日曜美術館 「40年記念作曲家・武満徹が共感した幻想画家ルドンの魅力」
「1980年懐かしの傑作回」のテレビ番組を観ました。
以前にも観たことを思い出し、懐かしく思いました。
オディロン・ルドンさんは、母性への憧れを求めた霊的真実の観えない世界の
出来事をアートにした方であります。
白と黒の世界を描いていたのは、目に観えない霊的世界を、霊能力の霊視を
霊的アイマスクでガードされていたからであるとのことです。
色彩の交響曲のような明るい世界を描いたのは、霊的アイマスクのガードが
外されたから霊視ができるようになり、カラフルな色彩となりましたとのこと
です。
935 :わたしはダリ?名無しさん?:2015/08/28(金) 22:18:37.17 >>931
「霊能力の霊視」?
「霊的アイマスクでガード」?
「霊視ができるようになったから絵がカラフルになった」?
そういう内容ではなかったですよ。
いいかげんな事を書かないでください。
ここは、美術番組のスレッドです。
従って、放送された内容を踏まえない書き込みは、ご遠慮ください。
936 :わたしはダリ?名無しさん?:2015/08/28(金) 22:49:19.54 >>931は「むくう」だろうな
銅鐸妄想が整合性とれなくなって逃げた奴w
おい「むくう」、「一京無限」とコテを変えたってお前のキチガイぶりは
なにも変わらないからバレバレだぞwww
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