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外来語の表記について考える
- 10 :名無し象は鼻がウナギだ!:2012/10/07(日) 17:57:09.58 0.net
- >>9
そもそも(英語由来の)外来語をローマ字で書くことの目的というのは、
それによって英語の知識を普及させることですよね。
つまり英語の知識の普及が価値あることとされているわけです。
ところが世の中には縦書きを使い続けることが価値あることだと考える人もいるわけです。
英語の(つづりの)知識の普及に価値はあるが、
そのためには縦書きは犠牲になってもよい、縦書きに価値はない、という主張をするだけでは、
価値と価値のぶつかるだけで、白黒をつけたり、妥協したりといったことにはなりません。
一方的に縦書きはなくなってもしょうがないという以上の何かを持ち合わせるべきでしょう。
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