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【重要】日本語とモンゴル語とロシア語の口調の類似について
- 1 :名無し象は鼻がウナギだ!:2016/12/15(木) 17:52:59.92 0.net
- プーチンが来日しロシアの解説員がカタコトの日本語で話す姿をニュースで見るが
しかし彼らのカタコト日本語というのは不思議な事に「嫌な発音」ではなく
まるで「古来の日本語の発音」であるように話されるのだ。
日本人(関東人)が標準語の丁寧語を話すとどこかカクカクした、
たどたどしさがあり韓国語に近いロボット口調で話す。
しかしロシア人の標準語はそれを感じさせず、
この感覚はそう言えば朝青龍らモンゴル出身力士にも通じるわけ。
日本人の日本語は硬く□□□□□している。
ロシア人の日本語は△▽△▽△で綺麗に聞こえる。
モンゴル人の日本語は△△△△△している。
韓国語・韓国人の日本語は刧刧刧刧凾オている。
- 2 :名無し象は鼻がウナギだ!:2016/12/16(金) 11:24:37.58 O.net
- 標準語という言語の問題は助詞のせいで重いのだと思っていたが
言葉の発音、口調を変える事で助詞の重さを無くせる。
モンゴル人力士らはカタコトだが上手い日本語に聞こえるのは
モンゴル語の発音が日本語と自然に合うからである。
- 3 :名無し象は鼻がウナギだ!:2016/12/16(金) 22:51:14.64 O.net
- 例えばニュースの原稿は非常に話ずらい。
「刃物で首や股を刺され、早急に対応を判断すべき事件だったとして」
「クルマのアクセルとブレーキを踏み間違えて前方注意(じぇんぽう)が不十分だったとして」
こうした読みをロシア語風の発音で読むと実は非常にスラスラ読める。
- 4 :名無し象は鼻がウナギだ!:2016/12/18(日) 12:55:29.95 0.net
- そういうのを「口調」とはいわない
口調というのは相手の話す内容がわかった上で、
その言葉通りの内容とは別に伝わってくる話し手の態度のこと
未知の言語を話す様子の「口調」を論じることは不可能だ
- 5 :名無し象は鼻がウナギだ!:2016/12/18(日) 18:52:58.84 0.net
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