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【arka】人工言語アルカ【総合スレ】その19
- 788 :luni :2017/08/15(火) 10:38:25.61 0.net
- >>783
2016年にniasさんが連絡途絶してからは小説がupされていないし、
セレンさんが書いたものと推測できるのです。
>>784
1990年代子供だったセレンさんと、その他存在未確認の外国人の子供たちや、
2004年ごろ、2chの言語学板で作られていたグモソ語もそうだけど、
わりと子供やネーミングセンスが子供の人が作ると、
人名由来単語が多くなる傾向にあるのです。
それもあって、現行のアルカでもやたら人名由来語が多くて、どうなのかなと
思ったりするのです。
imel(黄色)とか古アルカ的に解釈するとi(目)とmel(メルさん 1988-)だしね。
自然言語でもワットとかボルトとかアンペアとかオームとか、
人名だらけでどうかと思うレベルだし、人間の発想力としては自然かなと思うのです。
仕事量、電位、電流、電気抵抗と分析的に言われた方がわかりやすいと思うけど。
>>787
アルカ史において、少なくともセレンさんが関わった最古のヴァージョンでは
基本的にフィンランド語と日本語と英語のピジン言語に
リーザさんが作った1980年ごろの語源不明の人工言語の単語が加わったものという
実態があったのが1991年から1994年ごろのアルカの実態だったのです。
今ではdaj(親切な、日本語の大丈夫に由来)とか
anxante (通信機、フランス語のenchanteに由来するかもしれない)
salyu (祭壇、フランス語のsalutに由来するかもしれない。)
xille(失礼な、「失礼」を韓国語読みした音)
とかだいぶ少なくなったけど、ないことはないのです。
マイナー言語の単語を入れてみるというのは、グモソ語でもあった、これも割とよくある
単語づくりの発想で、この多言語参照アポステリオリ言語の流派で日本で一番整っている
のが水田扇太郎氏によるノシロ語なのです。
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