私を理解するのは実はすごい簡単

1 ：アリーシャ ◆yl1SBmcic. ：2019/11/26(火) 12:40:59 ID:0.net

私をわかってあげるにはどうすればいいのか知ったとき
「何もできないまま自爆した」というのが「奔る！二宮尊徳像！」を見ればわかります
ということは私に理解を示すと困る事があるから理解できない事になる
「役割の特定」が出来るのが私だからである
言い換えれば「○○だとこういう事をするはずだけど違う、さてはこれ△△だな」
こうやって物事を見ているだけの奴扱いすればいい
たったこれだけの事に理解を示せないという事からこういう事がわかるのだ
「やはり○○は○○のままで下の事を『ありますねそんな話』扱いするが自分の中にはある」を「認める」だけでいい
言い換えればこれの事を「ありえない話」扱いしているから
私の事に理解を示していない事を意味している
言い換えれば私のことを「見破れない奴」扱いしているから
私に理解を示せない事がわかるのだ
つまり周囲の目とは「違う」のが私だというのを「知った」時
「何もできないまま自爆した」というのが
「奔る！二宮尊徳像！」だと言う事がわかるのだ
まあ「この人達僕たちとは何かが違うんです」なり
「裏設定がわかる方にはお気をつけください」なりを唱える人とも「違う」から
「違う解釈」で裏設定を見ている事がわかるのだ
それこそが「謎」なのは「承知」ですが
そう「私実はエリートなんです」
言い換えれば私のことを「バカ」なり「キチガイ」扱いしているのは
「そう思う自分自身」でしたという話なんです
言い換えれば「ミナミオミ」に相談するという手を
二次元業界関係者が使えないのは
「やはり自分はエリートじゃありませんでした」を
「認めた」という事になるから出来ないだけの話なのだ
つまり「バカを演じるエリート」が私だから
「この人達僕達とは何かが違うんです」なり
「裏設定がわかる方には気をつけてください」なりを唱えているだけの話なのだ
つまり私の事を「バカを演じるエリート」という目で見ると困る事があるから
私に理解を示さないだけの話なのだ
ここまでの情報と「奔る！二宮尊徳像！」を見れば「答え」はわかります
言い換えれば「エリートのノウハウを知らない奴」という目で見ると困る事があるから
「バカ」なり「キチガイ」と扱う事がわかるのだ
ここまでの情報から鑑みて答えはこうである

2 ：アリーシャ ◆yl1SBmcic. ：2019/11/26(火) 12:41:11 ID:0.net

「お前本当にだめな奴だな」という目で私の事を見ることになるからである
「お前エリートの癖に何やっているんだよ」という目で私の事を見る事になるからである
言い換えれば私のことをそうやって見ると困る事があるから
「バカ」なり「キチガイ」なりといった目で見ている事がわかるのだ
これは「エリートの癖に絶望に屈したのかよ」を意味する目であり
「これだと絶望に屈しない俺らの方がお前より優秀という事になるんだぞ」なり
「だからお前はだめなんだよ、エリートの癖に何やっているんだよ」なりと言った類の目で見る事を意味する
つまり私のことを「本気で見下す」にもなる目なのだ
それを実行すると困る事があるから「バカ」なり「キチガイ」なりと言った目で
私の事を見ている事がわかるのだ
つまり「立場が逆転したなエリート」という話に「出来なかった」のが
「奔る！二宮尊徳像！」を見ればわかります
ここまでの情報から鑑みて答えはこうである
「役割が決めたルールが決めたヒエラルキーが覆された」を意味する話であり
「誰もが役割が決めたルールを破ることが可能」になった事を意味する話である
つまり「私を除く全存在が役割が決めたルールを破る事が出来なかった」と言うのが
「奔る！二宮尊徳像！」を見ればわかります
つまり「役割が決めたルールを破る奴」の事を
「いますよねこんな奴」という目で見れば済む話なのだ
つまり「ミナミオミ」にこれが理解できる真相は
「ミナミオミも役割が決めたルールを破っている」だけの話なのだ
言い換えれば「ミナミオミ」に説明を求めるのを嫌がる真相は
「役割が決めたルールを破った奴に頼る」から出来なかっただけの話
言い換えれば「役割が決めたルールを破る奴の特徴」と
「役割が決めたルールを守る奴の特徴」には「定義」がちゃんとあって
それ何かまで特定できる話なのだ
「攻めの可能性」を「想定」出来るか否か
「攻めの可能性を想定できる奴」が「破る奴」の特徴で
「攻めの可能性を想定できない奴」が「破らない奴」の特徴
つまり私の事を「キチガイ」なり「バカ」なりと扱う奴全員
「受け専門」だと言う事がわかるのだ
つまり「受け専門をやめる」だけで私を理解するのは可能だという話です

3 ：名無し象は鼻がウナギだ！：2019/11/27(水) 00:07:14 ID:0.net

一風変わったと思われている人も、
自分のルールに従って生きているという話はよく出るよね