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日本語の語彙の語源はこんなところにあった 5

1 :ワッシー:2023/12/02(土) 22:23:35.98 0.net
さわやかに語源を探索しましょう。
語源の驚くべき世界は、そこにあります。

10 :名無し象は鼻がウナギだ!:2023/12/03(日) 22:53:53.08 0.net
噛むと食むが定説ねえ。
それなら、頭がカとハとで動作に関する語彙は意味が同じ科関連しているはずだよな?
他の動詞で比較してみると、あんまり関連していそうなのは無いぞ?

かく(書く、掻く、欠く) はく(掃く、吐く、履く、佩く)
かぐ(嗅ぐ)、はぐ(剥ぐ、接ぐ、矧ぐ)
かす(貸す)、はす(馳す)
かつ(勝つ)、はつ(×)
かぬ(×)、はぬ(刎ぬ、跳ぬ)
かふ(買ふ、飼ふ、換ふ)、はふ(這ふ、生ふ)
かぶ(被ぶ)、はぶ(×)
かゆ(×) はゆ(映ゆ)
かる(駈る、狩る、借る、刈る)、はる(張る、貼る)

11 :名無し象は鼻がウナギだ!:2023/12/03(日) 23:15:56.39 0.net
>>10
だよねぇ…なんか>>8って出鱈目なことしか言ってないっぽいし
逆にって言ったらそれはそれであれなんだけど>>5>>6のほうがまだ言ってることの辻褄は合ってるふうに思う
噛むと食むの差も噛むは歯を立てるジェスチャーのことっぽいし逆に食むは唇を閉じるジェスチャーのことっぽい

12 :名無し象は鼻がウナギだ!:2023/12/04(月) 00:19:13.73 0.net
>>10
それらの言葉全部を調べたわけではないが、それぞれ語源が違うのよ。
同音異義語というやつや。
同じ発音でも、語義が違うし。

13 :名無し象は鼻がウナギだ!:2023/12/04(月) 00:37:09.20 0.net
>>11
言ってることの意味がよう分からんわ。
おめーらは、食べる時歯抜けみたいに歯茎で食べるんか。
それとも、歯で噛んで食べるんか。
食べると言うと、だいたいは歯で噛んで飲み込むわな。
食べると噛むは一つの動作や。
ということは、言葉の発音の上で、食べると噛むの言葉が同源であっても不思議やない。
パンジャブ語の食べるを表すkha(ハ)と噛むを表すモンゴル語のkhazakh(ハザフ)の語頭音が同じkha(ハ)音なのも、それぞれが同系語彙だからだよ。
日本語の食べるを表すハム(食む)が、パンジャブ語の食べるを表すkha(ハ)と同音なもの、そのことを表している。

そして、日本語の食べることを表すハム(食む)の語頭のハ音をカ音に訛らせたのがカム(噛む)なんだな、これが。

14 :名無し象は鼻がウナギだ!:2023/12/04(月) 08:22:16.92 0.net
冒険
adventure

das Abenteuer

cāsus (m.) 落下,堕落,不運,災難,危険,危機

adventure

aventură (f plural aventuri)

Borrowed from French aventure.

priključénije (n inan)

приключение

prʲɪklʲʉˈt͡ɕenʲɪje

kľučь < ключ (ključ) < (s)kleh₂w- “hook, key, peg”

同系語3語

15 :名無し象は鼻がウナギだ!:2023/12/04(月) 08:23:32.70 0.net
道具
tool

wercziuc, werchziuc

das Werkezeug

īnstrūmentum (n)

tool

instrument (n plural instrumente)

Borrowed from French instrument

instrumént

инструмент

ɪnstrʊˈmʲent

同系語3語

16 :名無し象は鼻がウナギだ!:2023/12/04(月) 08:24:29.66 0.net
地図
map

die Landkarte

Medieval Latin "mappa mundī" (f), tabula geōgraphia (f)

map

hartă (f plural hărți)

Borrowed from Greek χάρτης (chártis)

kárta

карта

ˈkartə

< Polish karta

同系語2組×2語

17 :名無し象は鼻がウナギだ!:2023/12/04(月) 08:25:07.84 0.net


das Schloß

calque of claudēre "to shut up, close, lock"

lock

lacăt (n plural lacăte)

Borrowed from Hungarian lakat

zamók

замок

zɐˈmok

zamъkъ < zamъknǫti (замкну́ть “to pull up, to drag”)

同系語なし?

18 :名無し象は鼻がウナギだ!:2023/12/04(月) 08:25:47.77 0.net
Turkish language

From Wikipedia, the free encyclopedia
This article is about the Turkish language. For the language family it belongs to, see Turkic languages.

Turkish (Türkçe [ˈtyɾctʃe] ⓘ, Türk dili; also Türkiye Türkçesi 'Turkish of Türkiye'[15]) is the most widely spoken of the Turkic languages, with around 80 to 90 million speakers. It is the national language of Turkey and Northern Cyprus. Significant smaller groups of Turkish speakers also exist in Germany, Austria, Bulgaria, North Macedonia,[16] Greece,[17] Cyprus, other parts of Europe, the Caucasus, and some parts of Central Asia, Iraq, and Syria.

Cyprus has requested the European Union to add Turkish as an official language, as one of the two official languages of Cyprus.[18] Turkish is the 13th most spoken language in the world.

To the west, the influence of Ottoman Turkish—the variety of the Turkish language that was used as the administrative and literary language of the Ottoman Empire—spread as the Ottoman Empire expanded. In 1928, as one of Atatürk's Reforms in the early years of the Republic of Turkey, the Ottoman Turkish alphabet was replaced with a Latin alphabet.

19 :名無し象は鼻がウナギだ!:2023/12/04(月) 08:26:45.56 0.net
The distinctive characteristics of the Turkish language are vowel harmony and extensive agglutination. The basic word order of Turkish is subject–object–verb. Turkish has no noun classes or grammatical gender. The language makes usage of honorifics and has a strong T–V distinction which distinguishes varying levels of politeness, social distance, age, courtesy or familiarity toward the addressee. The plural second-person pronoun and verb forms are used referring to a single person out of respect.

20 :名無し象は鼻がウナギだ!:2023/12/04(月) 09:51:43.98 0.net


die Glocke

campāna (f.) 天秤,鐘

bell

clopot (n plural clopote)

Old Church Slavonic клопотъ (klopotŭ)

kólokol "bell, bell-shaped curve"

колокол

ˈkoɫəkəɫ

klakolŭ

kolkolъ < kolHkolH-o- < kelh₁- "to call, cry, summon"

同系語なし

21 :名無し象は鼻がウナギだ!:2023/12/04(月) 09:52:33.74 0.net
#8


der Schatz

thēsaurus (m)

treasure

comoară (f plural comori)

koˈmo̯arə

< Slavic komora < Latin camera (“room”)

Ancient Greek καμάρα < Proto-Iranian *kamarā- “something curved” < *kh₂em- "to bend, to curve, to smooth"

sokróvišče (n inan)

сокровище

sɐˈkrovʲɪɕːe

< сокры́ть (sokrýtʹ, “to hide, cover”) +&#8206; -ище (-išče) < sъkryti < sъ- +&#8206; kryti “to hide” < kryti "to cover, to hide, (reflexive) (+ *sę) to hide, to be under cover" < krewH- (possibly (s)krewH-)

同系語なし

22 :名無し象は鼻がウナギだ!:2023/12/04(月) 09:53:14.63 0.net
#11
鈴,ベル

die Klingel ベル,呼び鈴

tintinnābulum n 小さな鐘,鈴,ベル

bell

clopot

Borrowed from Old Church Slavonic клопотъ (klopotŭ), from Proto-Slavic *klopotъ.

kolokólʹčik

колокольчик

kəɫɐˈkolʲt͡ɕɪk

klakolŭ

kolkolъ < kolHkolH-o- < kelh₁- "to call, cry, summon"

同系語なし

23 :名無し象は鼻がウナギだ!:2023/12/04(月) 10:35:29.79 0.net
>当時の日本語にh音があったことは、このk音のc音による代替からみても明らかだ。

ポルトガル語はラテン語の伝統を引き継いでいるのでKの代わりにCを使っている
ラテン語ではk音を表すのはCであってKの文字は例外的な使用しかなかった
ポルトガル語がk音を表すのにCを使っているのはKの代替ではない
fとhの代替とは何の関係もない

日葡辞書はラテン語の表記法に則っている
そう考えると日本語にh音があったならHの部がないのはなおさら矛盾する

24 :名無し象は鼻がウナギだ!:2023/12/04(月) 10:46:54.18 0.net
>歴史
>ギリシア文字のΓ(ガンマ)が「く」の字の角度で書かれたものを丸めた形に由来する[1]。古ラテン語期には /k/ 音および /g/ 音の双方をこの文字で表していたが、のちにやや変形した G が別文字として分化し /g/ 音を担うようになるとともに、C はもっぱら /k/ を表すようになった。
https://ja.wikipedia.org/wiki/C

25 :名無し象は鼻がウナギだ!:2023/12/04(月) 10:49:28.98 0.net
023
訂正
>当時の日本語にh音があったことは、このk音のc音による代替からみても明らかだ。

ポルトガル語はラテン語の伝統を引き継いでいるのでKの代わりにCを使っている
ラテン語ではk音を表すのはC,K,QであったがKの文字は例外的な使用しかなかった
ポルトガル語がk音を表すのにCを使っているのはKの代替ではない
fとhの代替とは何の関係もない

日葡辞書はラテン語の表記法に則っている
そう考えると日本語にh音があったならHの部がないのはなおさら矛盾する

26 :名無し象は鼻がウナギだ!:2023/12/04(月) 10:59:36.27 0.net
ラテン語辞書のKの文字
アルファベットKの説明を除く14語
うち3語は略語と異綴りなので純粋な単語は11語のみしかない
出典 Lexicon Latino-Japanicum Editio Emendata
auctore TOMOHIRO MIZUTANI

27 :名無し象は鼻がウナギだ!:2023/12/04(月) 11:33:12.12 0.net
>>13
>おめーらは、食べる時歯抜けみたいに歯茎で食べるんか。

あー君はあれか、言語学どころか日本文化もろくすっぽ知らないんか
今でこそそうでもないけどな、日本には昔から「歯を見せるのは下品」なんて価値観があったんや
つまりや、民草は知らんけど公家や帝にとりましたら「噛む」なんて表現、下品以外のなにものでもない
まるで獣が牙を突き立て、血肉を貪り食らうさまのように思えてはしたなく、とてもとても使われんわな
んならばどうするか、てことで「噛む」のかわりに「食む」の出番や
如何にも、やんごとなき身分の方々が、口元をすっぽり覆い隠しながら、ちまちま食事をとるさまのよう
それ以外の身分の人間が同じように使おうものならば、お高くとまってるさまのようでなんともいけ好かん
長くなったけどな、歯にまつわる言葉の選び方は殊日本語において身分をも表す、とても重要な要素なんや
またひとつかしこなったなー、おめでとさん

28 :名無し象は鼻がウナギだ!:2023/12/04(月) 11:49:00.80 0.net
>日本語にはf音の語彙はなく、あったのはh音だということになるよ。

キミが引っ張り出してきた論文と違うじゃん
論文は16世紀にɸ音17世紀にh音って主張してるじゃん
キミ自身が出してきた論文で論破されるなんてどうなの?

>一六世紀初頭のハ行頭子音は[ɸ]であることが十分な証拠力を持って推定されている
>一七世紀の初頭と末期とでは事情が異なるが、ハ行頭子音が[h]へと推移していた蓋然性が高い

29 :名無し象は鼻がウナギだ!:2023/12/04(月) 11:50:03.78 0.net
キミ、ほんとにおかしなことばかり言うね?
日葡辞書にジガバチが載ってるってのはキミ自身が言い出したことだよ?

>そのジガバチは、おめーが例示したもんやし。
>それを写しただけ。

>517名無し象は鼻がウナギだ!2022/03/14(月) 21:15:46.450
>日葡辞書には、ligabachi(ジガバチ=似我蜂、木蜂)の語彙がある。
>bachi(バチ)は、語彙の前に別の語が連結されるとその語彙の語頭音が濁音になる日本語の規則によるものなので、
>このbachi(バチ=蜂)は単独ではhachi(ハチ=蜂)の語彙だ。

30 :名無し象は鼻がウナギだ!:2023/12/04(月) 11:51:18.93 0.net
>ポルトガル語発音では、リガバシになると言うとるやんけ。

大爆笑

リガバシとか

日葡辞書にはLの項目がないんじゃないのか?

なんでリガバシになるんだよ

説明してみろよ

どうせ、とんでも説だろ

ソース出してみろ

31 :名無し象は鼻がウナギだ!:2023/12/04(月) 12:08:32.32 ID:0.net
私は、「日本語の起源は、古代インド語」 だと思っています。
既に、10年以上検証していますが、この仮説は、どう転んでも正しいと言わざるを得ません。

今般 「日本語の起源 くまら掲示板」 と言う個人掲示板を私のホームページに追加しました。
https://rara.jp/kumara/

誰か、古代インド語説や私のホームページに対するご意見を、くまら掲示板に投稿して下さい。

32 :名無し象は鼻がウナギだ!:2023/12/04(月) 12:19:33.36 ID:0.net
食む

Etymology
/pamu/ → /famu/ → /hamu/

From Old Japanese.

Possibly cognate with 歯 (ha, “tooth”).[1]

Pronunciation
(Tokyo) は​む [háꜜmù] (Atamadaka – [1])[2]
IPA(key): [ha̠mɯ̟ᵝ]

khaとpaでは音が合わないねえ

33 :名無し象は鼻がウナギだ!:2023/12/04(月) 13:20:31.60 ID:0.net
>>008

食む

Etymology
/pamu/ → /famu/ → /hamu/

From Old Japanese.

Possibly cognate with 歯 (ha, “tooth”).[1]

Pronunciation
(Tokyo) は​む [háꜜmù] (Atamadaka – [1])[2]
IPA(key): [ha̠mɯ̟ᵝ]

khaとpaでは音が合わないねえ

34 :名無し象は鼻がウナギだ!:2023/12/04(月) 14:03:07.45 ID:0.net
>>9
おめーがやれ。
ワイは忙しいのじゃ。

35 :名無し象は鼻がウナギだ!:2023/12/04(月) 14:16:35.59 ID:0.net
パーリ語が日本語の起源な訳?
そうすると日本語はインド・ヨーロッパ語族なのか?

36 :名無し象は鼻がウナギだ!:2023/12/04(月) 14:19:17.28 ID:0.net
>>23
何回言うたら分かるのや。
K音の項目がないのやから、日本語のk音は表記できない。
その日本語のk音をc音で表記したら、日本語のk音をc音で代替したということやんけ。
一方、日本語のc音はどこに表記したのや。
それは、Cの項目に表記したのやろが。
k、cともC項に入れたということになるわな。
ちゅーことは、k音はc音で代替したということなんよ。
分かりやすいやろ。
ただし、k音はq音でも表記しているから、日本語のk音にも微妙な違いがあったのかもな。
いずれにしても、k音がc音、q音で代替表記されたのは間違いない。

そうすると、おめーらは、日葡辞書に日本語のh音とf音がともにf音で表記されたのかとわめくだろうが、その当時日本にf音があったかどうか分からんのやから、無理な主張は控えておくのがよい。
そういうことやな。

37 :名無し象は鼻がウナギだ!:2023/12/04(月) 14:19:53.83 ID:0.net
古代インド語ってパーリ語を指すのか?
パーリ語が日本語の起源な訳?
そうすると日本語はインド・ヨーロッパ語族なのか?

38 :名無し象は鼻がウナギだ!:2023/12/04(月) 14:28:23.32 ID:0.net
>>30
グーグル翻訳で聞き直してみると、ligabachiはイガバシの発音やな。
lは発音しとらん。
というわけやから、おめーらが言うligabachi=リガバチは間違いじゃ。
ポルトガル語発音では、ligabachiはイガバシや。
おめーらの言う発音とは全然違うやん。
大笑いやな。

39 :名無し象は鼻がウナギだ!:2023/12/04(月) 14:32:20.18 ID:0.net
>>31
くまら掲示板は面白そうやから、のぞいてみるわ。
今は忙しいから、あとから見てみる。

40 :名無し象は鼻がウナギだ!:2023/12/04(月) 14:37:31.64 ID:0.net
「隼人の盾」と「イ族の門」の模様の類似性

模様が似ています。上に▼▼...も付いています。 --- why?
#隼人の盾
https://www.picuki.com/tag/%E9%9A%BC%E4%BA%BA%E3%81%AE%E7%9B%BE
独特の文化や風習が今も息づく「空白地帯」 彝族(イ族)の住む村を訪ねて。
https://4travel.jp/travelogue/11374509

以下 画像1、画像2 url (5ch って画像貼り付け機能ナシ らしい)、
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/5/58/%E9%9A%BC%E4%BA%BA%E3%81%AE%E7%9B%BE.svg/100px-%E9%9A%BC%E4%BA%BA%E3%81%AE%E7%9B%BE.svg.png
https://cdn.4travel.jp/img/thumbnails/imk/travelogue_pict/54/69/73/650x_54697322.jpg

41 :名無し象は鼻がウナギだ!:2023/12/04(月) 14:37:54.28 ID:0.net
>>33
ウィクショナリーのほうが誤ってるのよ。
日本語のハム(食む)の語源は古代中国語やと思っとるようだが、それは大きなミス。
日本語のハム(食む)の語源はパンジャブ語のkha(ハ=食べる)だ。
よくよく吟味してみな。

42 :名無し象は鼻がウナギだ!:2023/12/04(月) 14:49:04.51 0.net
ほう
隼人族は彝族(イ族)なんか?

43 :名無し象は鼻がウナギだ!:2023/12/04(月) 14:49:39.48 0.net
隼人族は彝族(イ族)の類似はおもしろいな

44 :名無し象は鼻がウナギだ!:2023/12/04(月) 14:55:59.11 0.net
とんでもの、とんでもたる所以だな
自説に合わないものは何でも間違いにしてしまう
学ぶという姿勢が全くない

45 :名無し象は鼻がウナギだ!:2023/12/04(月) 15:16:09.72 0.net
>>38
リガバチの発音はおまえさんが言い出したんだろ

日葡辞書ではchaはチャの発音だろ

おまえさんはChabukuroをシャブクロと発音するのか

常識的に茶袋だろ

リガバシではないことは認めるんだな

大爆笑だな

しかし

>おめーらが言うligabachi=リガバチ

リガバチなんて誰も主張してないぞ

46 :名無し象は鼻がウナギだ!:2023/12/04(月) 15:25:18.88 0.net
k>hは自然でもh>kって自然か?いや、*p>kか。

47 :名無し象は鼻がウナギだ!:2023/12/04(月) 16:55:34.72 ID:0.net
イガバシって何だよ

そんな日本語あるか

おまえさんがジガバチと言い出したんだろ

48 :名無し象は鼻がウナギだ!:2023/12/04(月) 16:59:47.77 ID:0.net
近くに無いって事は
遠くに日本はあったんだろう

島部へ移動した。

49 :名無し象は鼻がウナギだ!:2023/12/04(月) 17:28:21.28 ID:0.net
新羅→シリアの君(王)
皇→スメラの君(王)
らしいね

50 :名無し象は鼻がウナギだ!:2023/12/04(月) 19:51:00.78 0.net
>>24
https://www.coelang.tufs.ac.jp/mt/pb/pmod/practical/01-16-01.php

ポルトガル語では、cは後続する母音によって発音が異なるそうだ。
k音となったり、s音になったりする。
c音とs音は近似音だから、こちらがベースだ。
そうなると、k音については代替であることになる。
K項がないのは、C項がk音を代替しているからだな。

51 :名無し象は鼻がウナギだ!:2023/12/04(月) 20:20:17.04 0.net
>>40
門の上部に連結渦巻文が見えるね。
隼人はイ族と関係あるんかなあ。

52 :名無し象は鼻がウナギだ!:2023/12/04(月) 20:29:12.40 0.net
>>40
隼人の渦巻文とイ族の渦巻文は、日本の流水文と関係ないのか。
日本の流水文は縄文から続いているそうやし。

53 :名無し象は鼻がウナギだ!:2023/12/04(月) 20:44:39.36 0.net
>>45
グーグル翻訳をよくよく聴いてみたらligabachiはイガバシだったと言うたろが。
ポルトガル語では、L音は発音せんのだ。
ボケ。

54 :名無し象は鼻がウナギだ!:2023/12/05(火) 00:56:48.09 0.net
>>47
似我蜂(zigabati=ジガバチ)を日葡辞書はligabachi(イガバシ)と書いたのよ。
その語頭のlは無発音だから、読みはイガバシということ。
日葡辞書はジガバチをなぜligabachi(イガバシ)と書いたのか、そんなこと知らんがな。
おめーがポルトガル人に聞いてみろ。

55 :名無し象は鼻がウナギだ!:2023/12/05(火) 01:03:40.67 0.net
>>44
おめーらみたいに、腹減った鵜が魚飲み込むようなまねはせん。
ワイは、骨が立つか立たんかくらいちゃんと吟味してから食うからな。

56 :名無し象は鼻がウナギだ!:2023/12/05(火) 01:13:14.90 0.net
>>51
連結渦巻文のイ族は、鳥居門も作る。
この鳥居門は、イ族のほかにハ二族やアカ族も作り、鳥形を乗せるそうだ。
このことからすると、連結渦巻文の隼人はイ族やハ二族、アカ族と関係があり、神社の鳥居は隼人の習俗から広がったものなのかも知れんな。
薩摩阿阿多族には、もともと鳥居門があっただろうか。

57 :名無し象は鼻がウナギだ!:2023/12/05(火) 01:39:00.63 0.net
>>49
日本語のスメラの語源は、ロシア語のsuveren(スベレアン=主権者、君主)などヨーロッパ全域にみられる言葉だ。
ロシア語のsuveren(スベレアン=君主、主権者)の語源は、ギリシャ語のkyvernits(キベル二ティス=統治者、支配者)だな。
この言葉がカザフ平原を通るシルクロードの交易に伴って日本にもたらされ、それがスベル(統べる)と動詞化され、さらに訛ってスメラ(皇)の言葉となった。
なので、スメラミコト(皇尊)のスメラのそもそもの語源は、ギリシャ語のkyvernitis(キベル二ティス=統治者、支配者)なんよ。

58 :名無し象は鼻がウナギだ!:2023/12/05(火) 02:07:41.11 0.net
>>27
歯見せんようにお歯黒着けてたのか。
あほちやう。
やんごとなき方たちの食事のとき、側で覗き込む者なんぞおらんし。
だれにも見られへんのに、歯隠すとか。
笑うときに扇子で口隠すのは、虫が飛び込まんようにするためや。

59 :名無し象は鼻がウナギだ!:2023/12/05(火) 02:16:26.08 0.net
>>58
虫が飛び込まんようにするためか、それとも無防備に大口あけてると悪鬼が遙かも知れんので、それで扇子で口隠したのかもな。
実際、車運転しながら大口明けてあくびしてるやつをみると、「そら、虫入るぞ」と思うからな。

60 :名無し象は鼻がウナギだ!:2023/12/05(火) 02:22:22.85 0.net
>>53

ligabachiはジガバチだろ

イガバシってなんだ

そんな日本語あるか

日葡辞書にLの項目はないんじゃないのか

なんでligabachiなんだ

61 :名無し象は鼻がウナギだ!:2023/12/05(火) 02:48:51.18 0.net
>>41
上古日本語のハ行はp音だろ
中国語から輸入されたってマジで言ってるのか

62 :名無し象は鼻がウナギだ!:2023/12/05(火) 03:22:45.92 ID:0.net
>>49
>新羅→シリアの君(王)
>皇→スメラの君(王)

なるほどな
疑問が解けた気がするよ
サンクス

63 :名無し象は鼻がウナギだ!:2023/12/05(火) 03:50:11.18 ID:0.net
このマジキチじいさんまた戻ってきてたのかよ
アク禁されてたくせにほんと懲りないと言おうか学習しないと言おうか

64 :名無し象は鼻がウナギだ!:2023/12/05(火) 04:30:03.94 ID:0.net
>>45
返す返すも残念なお人やな。
chabukuroは、ポルトガル語ではシャブクロの発音や。
チャブクロじゃねーし。
chiは、シイだ。
チじゃねー。

65 :名無し象は鼻がウナギだ!:2023/12/05(火) 04:40:23.60 ID:0.net
>>60
知るか、ボケ。
ジガバチはおめーが言うたのや。
そのligabachiは、ポルトガル語ではイガバシと発音するわけ。
なんでそんな発音を載せたのかについては、日葡辞書のポルトガル人に問え。

66 :名無し象は鼻がウナギだ!:2023/12/05(火) 04:44:48.10 ID:0.net
そんなこと、誰が言うとるのや。
オポピコなんて、プププププ。

67 :名無し象は鼻がウナギだ!:2023/12/05(火) 04:54:38.32 ID:0.net
本当におまえさんがジガバチと言い出したんじゃないのかね?

68 :名無し象は鼻がウナギだ!:2023/12/05(火) 04:56:06.99 ID:0.net
>>065
本当におまえさんがジガバチと言い出したんじゃないのかね?

69 :名無し象は鼻がウナギだ!:2023/12/05(火) 05:02:32.71 ID:0.net
>>67
キミのクソをワイになすりつけてどうすんじゃ。
おかげで、ひでー臭いだな、これは。

70 :名無し象は鼻がウナギだ!:2023/12/05(火) 05:06:14.77 ID:0.net
>>66
これは、>>61への返信な。

71 :名無し象は鼻がウナギだ!:2023/12/05(火) 05:18:44.95 0.net
しかし、ポルトガル語がh音を発音しないのは、おめーらにとって思わぬ落とし穴だったな。
そして、kもlも発音しないなんて、想いもせなんだだろ。
で、日本語のk音はc音とq音で代替したということになって、h音はf音で代替した説がマジ本物になって真っ青状態。
あんだけ学者が日葡辞書の頃の日本にはh音はなくf音だったと唱えているのだから、間違っても江戸時代極初期にはh音はなかった、室町時代初期頃にf音だったのがそのまま続いていたのだと思ったのだろう。
ところがどっこい、歴史は小説のような奇説は通用しない。
h音は、ちゃんと縄文からつづいているのだ。

72 :名無し象は鼻がウナギだ!:2023/12/05(火) 06:21:36.03 ID:0.net
ところで、日本語ではウへ(上)は、ウハへ(上辺)のハが落ちた言葉だとされている。
そうすると、上を表すのはウハだということになる。
では、そのウハ(上)とは、いったいどのような言葉なのだろうか。
答えは、次の通りである。

ウハ(上)
パンジャブ語 upara(ウパラ)=上

日本語はr音が苦手なので、upara(ウパラ=上)のra(ラ)音が落ちたのが日本語のウハ(上)の言葉だと見て間違いないだろう。
つまり、日本語のウハ(上)の語源は、パンジャブ語のupara(ウパラ)だということになってくるのだ。
日本語の語彙の語源は、実に意外なところにあると言える。

73 :名無し象は鼻がウナギだ!:2023/12/05(火) 06:44:21.13 ID:0.net
#12
ロープ,綱

das Seil

fūnis (m.)

rope

frânghie (f plural frânghii)

[frɨnˈɡi.e]

Vulgar Latin *frimbia < Late Latin fimbria

verjóvka

верёвка

vʲɪˈrʲɵfkə

vrĭvĭ

vьrvь "rope, cord, string" < wírwis (f) "rope, cord, string" < h₂wer-

74 :名無し象は鼻がウナギだ!:2023/12/05(火) 06:45:30.49 ID:0.net
#13
たいまつ
torch

faccala, vackel < Latin facula “little torch”

die Fackel

fæcele

facula (f) “little torch”, fax (f) たいまつ,光,炎,首謀者

facula "(astronomy) A bright spot or patch between sunspots" < Latin facula “little torch”

fákla

φάκλα

fákel

факел

ˈfakʲɪɫ

< Latin facula “little torch”

75 :名無し象は鼻がウナギだ!:2023/12/05(火) 06:46:38.04 ID:0.net
■『古事記』には、鵜飼は隼人の文化であるという記述がある。
https://ja.wikipedia.org/wiki/隼人
■大理白族 洱海の鵜飼い漁 動画
https://www.youtube.com/watch?v=wrHFFsuXK7g
白族(ペー族)は、イ族とは異なるが、同じ雲南省にいる。
■河内音頭(大阪府民謡)
https://www.youtube.com/watch?v=5jAZq7q9BMo

feeling 的には、似ている。 ?!

76 :名無し象は鼻がウナギだ!:2023/12/05(火) 06:47:58.03 ID:0.net
#16

のろし

das Signalfeuer

praenūntii ignēs (m) < ignis (m genitive ignis; third declension)

beacon

Semnal foc

from Latin focus. Compare Aromanian foc.

?сигнальные ракеты

?sʲɪɡˈnalʲnɨj rɐˈkʲetɨ

77 :名無し象は鼻がウナギだ!:2023/12/05(火) 06:48:37.36 ID:0.net
#16修正

のろし

das Signalfeuer

praenūntii ignēs (m) < ignis (m genitive ignis; third declension)

beacon

Semnal foc

from Latin focus. Compare Aromanian foc.

The origin is uncertain.

?сигнальные ракеты

?sʲɪɡˈnalʲnɨj rɐˈkʲetɨ

78 :名無し象は鼻がウナギだ!:2023/12/05(火) 06:49:47.18 ID:0.net
■イ族の相撲
独自の相撲があり、相撲は彝語でバアジと言い、土俵は無く、地方によって相撲の取り方も違い、ある地方は相手を地面に倒したら勝ちで、ある地方は肩と頭先に地を触れたら勝ち。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E6%97%8F

79 :名無し象は鼻がウナギだ!:2023/12/05(火) 07:27:33.83 ID:0.net
>>72
上 うえ
Etymology 1
Kanji in this term

うえ
Grade: 1
kun’yomi
⟨upe2⟩ → /*upai̯/ → /upe/ → /ufe/ → /uwe/ → /ue/

From Old Japanese, from Proto-Japonic *upay.

Unbound apophonic form of uwa, ancient upa (see below).

Pronunciation
(Tokyo) うえ [ùé] (Heiban – [0])[1][2][3]
IPA(key): [ɯ̟ᵝe̞]

80 :名無し象は鼻がウナギだ!:2023/12/05(火) 07:29:17.98 ID:0.net
*upay

above, over
Antonym: *sita (“down”)
Descendants
Old Japanese: 上 (upe2, upa)
Japanese: 上 (ue, uwa)
Proto-Ryukyuan: *uwe
Northern Ryukyuan:
Kikai: 上 (wïï)
Kunigami: 上 (ui)
Northern Amami-Oshima: 上 ('wïï)
Okinawan: 上 ('wī)
Oki-No-Erabu: 上 (ui)
Southern Amami-Oshima: 上 ('wïï)
Toku-No-Shima: 上 ('wïï)
Yoron: 上 (ui)
Southern Ryukyuan:
Miyako: 上 (ui)
Yaeyama: 上 (ui)
Yonaguni: 上 (ui)

81 :名無し象は鼻がウナギだ!:2023/12/05(火) 08:40:16.52 ID:0.net
>>13
そうね。パンジャブ方面がムガル王朝ら征服された当初、ムガル帝国の中核の人は蒙古人の意識も韃靼語も保っていた時分だし。

82 :名無し象は鼻がウナギだ!:2023/12/05(火) 09:02:12.14 ID:0.net
>>71
ドヤ顔してるとこ悪いんだけどさ
なんで俺の質問に答えてくれないの?
おれ何か答えにくい質問した?

ポルトガル語のアルファベットにしっかりhの文字があるじゃん?
ポルトガル語でオランダはHolanda /ɔˈlɐ̃.dɐ/だけど発音しない外来語のhをしっかり書いてるね?
ポルトガル人がhの文字も発音も知ってた証拠じゃん?
だったら日葡辞書でもh音はhで表記しないとおかしいじゃん?

文字H,h 名称agá
Holanda オランダ

83 :名無し象は鼻がウナギだ!:2023/12/05(火) 09:03:01.21 ID:0.net
>日本語にはf音の語彙はなく、あったのはh音だということになるよ。

キミが引っ張り出してきた論文と違うじゃん?
論文は16世紀にɸ音17世紀にh音って主張してるじゃん
キミが出した論文の通りなら日葡辞書にɸ音の単語がないとおかしいじゃん?
だったら日葡辞書にはɸとhが混在してるはずじゃん?
それじゃ辞書の役目を果たさないじゃん?

>一六世紀初頭のハ行頭子音は[ɸ]であることが十分な証拠力を持って推定されている
>一七世紀の初頭と末期とでは事情が異なるが、ハ行頭子音が[h]へと推移していた蓋然性が高い

84 :名無し象は鼻がウナギだ!:2023/12/05(火) 09:03:47.23 ID:0.net
ɸ音が日葡辞書にあるなら日葡辞書のɸ音の単語を挙げてみたら?
fとhが混在してたらそんな簡単なこともできないじゃん?

85 :名無し象は鼻がウナギだ!:2023/12/05(火) 09:04:29.24 ID:0.net
ジガバチだろうとイガバシだろうと日葡辞書にはhの文字があるよね?
ポルトガル語はちゃんとhの文字を使ってるじゃん?
だったら日本語にh音があったらhの表記を使うじゃん?

86 :名無し象は鼻がウナギだ!:2023/12/05(火) 09:05:15.39 ID:0.net
日本語でɸ音が消失した根拠ってなに?
どうして日本語ではɸ音が消失したの?
どこのサイトか論文で確認できるの?

87 :名無し象は鼻がウナギだ!:2023/12/05(火) 09:05:45.28 ID:0.net
>>72
日本語の祖語にp音があるって自分で認めているじゃん
いつパンジャブ語から日本語に輸入されたの?

88 :名無し象は鼻がウナギだ!:2023/12/05(火) 09:22:40.12 ID:0.net
日本語にh音あったならh音の漢字をハ行でなくカ行で表してるのおかしくね?

中国中古音h:日本語カ行


Middle Chinese: ha


Middle Chinese: haeng


Middle Chinese: huwX, huwH

wiktionaryでは中古音のhは日本語でカ行じゃん?

89 :名無し象は鼻がウナギだ!:2023/12/05(火) 15:05:48.68 0.net
>>87
パンジャブ語のupara(ウパラ=上)が日本に入って来ると、pa音の破裂音がなくなりha音に変わるのだから、日本にp音の破裂音は元々なかったことが分かる。
p音の破裂音が元から日本にあったのなら、パンジャブ語のupara(ウパラ=上)はupa(ウパ=上)になっただけだろう。
それがuha(ウハ=上)に変わっているのだから、日本にはp音の破裂音はなかったちゅーこと。
ざんねんやな。

90 :名無し象は鼻がウナギだ!:2023/12/05(火) 15:28:15.62 0.net
>>87
このパンジャブ語のmarana(マラナ=叩く、殺す)が日本にいつ入って来たのかということだが、時期は次の言葉から推測できる。

鍛冶職の物部氏の祖神は天麻良(アマノマラ)で、この神は鍛冶神とみられている。
この麻良(マラ=鍛冶神)の語源は、パンジャブ語のmarana(マラナ=叩く、殺す)のようだ。
鍛冶職人は熱した鉄塊を叩いて整形するのだから、このパンジャブ語のmarana(マラナ=叩く、殺す)が日本にもたらされて語尾のna音が脱落し、鍛冶関連の言葉としてmara(マラ=叩く)の言葉が生じたということだろう。
そして、このマラ(麻良=叩く)の言葉を鍛冶職の物部氏が神格化して自らの族神として戴いたと考えられる。

そこで、物部氏が鍛冶職として天理の地に現れるのは考古学では5世紀後半頃とされているので、パンジャブ語のmarana(マラナ=叩く、殺す)の言葉が日本にもたらされてそれを物部氏の族神とした時期は5世紀頃なのではないか。
また、鉄の鍛冶技術が日本に入って来たのは弥生前期末頃とみられているから、パンジャブ語のmarana(マラナ=叩く)が日本に入って来た上限は弥生前期末ということも考えられる。
いずれにしても、それ以上は遡れないね。

91 :名無し象は鼻がウナギだ!:2023/12/05(火) 15:33:53.20 0.net
>>88
「何」の隋唐音は、ga(カ)だというのに。
漢音の何(カ)が、日本でそのまま「カ」の発音で定着したのよ。
「何」の中古音はhaだと粘るのは、何か根拠があるのかね。

92 :名無し象は鼻がウナギだ!:2023/12/05(火) 15:38:44.83 0.net
>>85
ポルトガル語には、Holandaの表記がある。
しかし、h音は発音しないから、Holandaの発音はオランダとなる。
で、ポルトガル語の辞書をみると、Hの項目はないのよ。
Hの項目はなくても、記号としてのhの表記はあるということ。
日葡辞書もおなじだよ。

93 :名無し象は鼻がウナギだ!:2023/12/05(火) 15:40:44.66 0.net
>>83
それは北海道外国語大学の先生に言え。
ワイは知らん。

94 :名無し象は鼻がウナギだ!:2023/12/05(火) 15:45:41.24 0.net
>>81
ムガル帝国の中核はモンゴル系だったんか。
初めて知ったわ。

95 :名無し象は鼻がウナギだ!:2023/12/05(火) 16:44:25.40 ID:0.net
>>90
訂正
1行目
☓ marana(マラナ=叩く、殺す)
〇 upara(ウパラ)=上

96 :名無し象は鼻がウナギだ!:2023/12/05(火) 16:52:33.71 ID:0.net
>>90
パンジャブ語のupara(ウパラ=上)の言葉が日本に入って来た時期は、marana(マラナ=叩く、殺す)が入って来て物部氏の族神にされた時期と変わらないだろう。
5世紀頃とみるのが妥当だね。

97 :名無し象は鼻がウナギだ!:2023/12/05(火) 17:04:46.75 0.net
>>85
その日本語のh音はポルトガル語では単なる記号に過ぎず、発音はしないのだから、h音の日本語の発音がポルトガルではそのままに伝わらんということなんだからね。
horaana(ホラアナ=洞穴)は、ポルトガルではオラアナと発音されるから、日本語の発音は正確に伝わらん。
それで、日葡辞書の編纂者らは日本語のh音は近似音のf音で代替することにしたのよ。
このh音のf音への代替は、日葡辞書の編纂以前から、日本にいたポルトガル人の間では慣例となっていたのだろう。
で、現代になって、このf音を見て、日葡辞書の頃に日本にはh音はなかったとか言い出したということだろうな。

98 :名無し象は鼻がウナギだ!:2023/12/05(火) 17:59:20.14 0.net
>>80
ウハ(上)の祖語はupay(ウパイ)だ、と再構したということだね。
で、このupay(ウパイ)は、いつ頃の時代に設定しているの?
縄文時代なの?
そして、このupay(ウパイ)の語義は何?

再構したけど、時代設定はしてないということ?
語義もわかりませんと?

まあ、ウハ(上)の語源はパンジャブ語のupara(ウパラ=上)の古語だから、upay(ウパイ)のupa(ウパ)までは合ってるよね。
再構力はあるということだよね。

99 :名無し象は鼻がウナギだ!:2023/12/05(火) 22:02:35.75 0.net
まるで意味も解せず人の言葉を発するオウムかなにかのようだ。

100 :名無し象は鼻がウナギだ!:2023/12/06(水) 12:59:24.94 0.net
まあ、とにかく、日本語の語彙の中には、その語源が思いもよらない言語にあるものが少なくない。
日本語のウハ(上)がパンジャブ語のupara(ウパラ=上)の古語に起源を持つ言葉なのも、そうした例の一つだ。
日本語の語彙の語源を和語にのみ求めては、正しい語源には行き着けないということだな。
諸君も、この点、十分考えに入れておくべきだ。
わははははは。

101 :名無し象は鼻がウナギだ!:2023/12/06(水) 13:13:43.07 0.net
説明になってないよ
オランダ(ホーランド)はHolandaなのに
ホラアナはForaanaっておかしいじゃん

102 :名無し象は鼻がウナギだ!:2023/12/06(水) 13:14:26.90 0.net
>>93
説明放棄だね

実質敗北宣言だね

はー、ご苦労さまでした

103 :名無し象は鼻がウナギだ!:2023/12/06(水) 15:16:23.70 0.net
いや、そもそもこの爺さん素人以下の知識で妄想語るから戦いの土俵に立ててすらいないし…

104 :名無し象は鼻がウナギだ!:2023/12/06(水) 15:25:03.09 0.net
h音をホと発音する言語であれば、ホラアナはhoraanaと書かれる。
しかるに、ポルトガル語ではh音は無発音だから、日本語のホラアナの発音は伝えられない。
そこで、日葡辞書はforaana(フォラアナ)と書いてそう発音し、かろうじて日本語のホラアナの発音に近づけたわけ。
こうした経緯を知らないおめーらは、日葡辞書にf音が用いられているから、この時期に日本にはf音があって、h音はなかったと胸を張ったわけだが、それが誤りであったことはすでに分かったことと思う。
はやく、家に帰り、飯食って、くそ垂れて、そのまま寝てしまいたまえ。
間違ったことは、すぐに忘れるからよ。

105 :名無し象は鼻がウナギだ!:2023/12/06(水) 15:29:21.08 0.net
>>103
そんな低能じいさんに ドヤッ! と土俵から押し出されて転げ落ち、まっとうな反論すらできないおめーらだから、どうしようもねーわな。

106 :名無し象は鼻がウナギだ!:2023/12/06(水) 15:55:50.83 0.net
>>105
戯けが
貴様はただ廻しも締めずに神聖な土俵に上がろうとして行司から不戦敗を言い渡されてるだけだ
それを「行司から不戦敗を言い渡されてるのは自分ではなく敵のほう!なので敵の負け!自分の勝ち!」と常人には理解のできない主張を繰り返して土俵に居座り続けてる
醜悪極まりない

107 :名無し象は鼻がウナギだ!:2023/12/06(水) 17:09:24.77 0.net
諸君も、古代日本で何が起こったのか、次の言葉から理解したまえ。

オマル(簡易便器、古語マル=排便)
ヒンディー語 mal(マル)=糞

糞をひるのにも、ヒンディー語でマル、マルと言っていたわけだ。
当時、ヒンディー語は先進語だったからな。
奈良のセレブたちは、このマルの言葉に震撼したのよ。
「えっ、クソとちゃうの、マルて上品やね」というわけやな。
まあ、がんばりたまえ。

108 :名無し象は鼻がウナギだ!:2023/12/06(水) 18:23:22.23 ID:0.net
>>107
日本語のオマル(簡易便器)はヒンディー語のmal(マル=糞)が語源だが、では、そのヒンディー語のmal(マル=糞)は、なにゆえにmal(マル=糞)なのか。
つまり、mal(マル=糞)の語源は何かということだが、どうもmal(マル=糞)のl(ル)音に秘密がありそうだ。

mal(マル)の類語にmalaba(マラバ)があり、このmalaba(マラバ)の語義は「残骸、デブリ」だ。
このことからすると、mal(マル=糞)は「(食べ物の)残骸=糞」ということが考えられる。
つまり、mal(マル)のl(ル)音は、laba(ラバ)のl(ル)音だということになる。
そして、このlaba(ラバ)の発音のよく似たlaava(ラバ)の語義が「滓(カス)」であることを考えると、「(食べ物の)滓(カス)=糞」の図式が成り立つので、mal(マル=糞)のl(ル)音はlaava(ラバ=滓・カス)の語頭のl(ル)音である可能性が極めて高くなる。
そして、mal(マル=糞)の語頭のma(マ)は、主格を表す接頭辞のようなので、mal(マル=糞)の語義自体には直接的な関係はなさそうだ。
まあ、こうしたことから見ると、mal(マル=糞)の語源は、laava(ラバ=滓、カス)だということになる。
糞は食べ物のカス(滓)なのはその通りだから、ヒンディー語のmal(マ=糞)がどういう成り立ちの言葉なのかがよく分かるということだよ。

一方、日本語のクソ(糞)は、クサイ(臭い)のクサが訛ってクソとなったものだろう。
また、漢語の糞(クソ)の音はフンだから、例えば日本語の「犬のフン」の「フン」は、漢語の糞(フン)が語源ということだ。
クソと言っても、それぞれの言語で語源的な認識が異なるということだ。

しかし、それぞれ認識は異なっても、クサイ(臭い)のはいずれも一緒だけどな。
わははははは。

109 :名無し象は鼻がウナギだ!:2023/12/06(水) 18:46:44.66 ID:0.net
>>106
そうじゃねーだろ。
もっともらしいことを腹の減った鵜みたいにそのまま飲み込んで、無批判にオウム返しするおめーらが勉強不足なだけだ。

110 :名無し象は鼻がウナギだ!:2023/12/06(水) 20:28:35.73 ID:0.net
>>106
裸の王様は、おめーらだ。
ワイは、石を投げられても、罵詈雑言の嵐の中でも、そのようなひでー目に会いながら、艱難辛苦、奮闘努力、あくことなき探求心を発揮して、この世の真実探求に打ち込んでいるのだ。
炬燵で茶を啜りながら、ふわふわ生きてるおめーらとは、かなり違うのよ。
おめーらは、その炬燵の火で火傷するのがおちだろうな。

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