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日本語の語彙の語源はこんなところにあった 5

1 :ワッシー:2023/12/02(土) 22:23:35.98 0.net
さわやかに語源を探索しましょう。
語源の驚くべき世界は、そこにあります。

212 :名無し象は鼻がウナギだ!:2023/12/28(木) 20:00:28.70 ID:0.net
>>209
まあ、気が向いたら、考えてみよう。^^

213 :名無し象は鼻がウナギだ!:2023/12/28(木) 21:21:20.26 ID:0.net
>>212
自分の考えを認めてもらうためには気が向いたらとか言ってないで絶対に書かないとダメだよ

214 :名無し象は鼻がウナギだ!:2023/12/29(金) 00:51:35.39 0.net
q

215 :名無し象は鼻がウナギだ!:2023/12/29(金) 01:57:50.92 0.net
>>213
ワイの代わりにおめが書け。
大ヒットするぞ。

216 :名無し象は鼻がウナギだ!:2023/12/29(金) 05:07:51.13 ID:0.net
>>206
日葡辞書だけh音をf音で代替したってどうやったら確認できるの?
ポルトガル人はhの文字も発音も知っていたのにどうして日本語だけf音で代替したの?

217 :名無し象は鼻がウナギだ!:2023/12/29(金) 05:08:35.72 ID:0.net
>>211
だったら10世紀以前にパンジャブ語なんてないじゃん?

古パンジャブ語が話されていたのは10世紀〜16世紀
10世紀以前にはパンジャブ語などという言語はないね
パンジャブ語が5世紀の日本に流入するにはタイムマシンが必要だね?

Punjabi language
The precursor stage of Punjabi between the 10th and 16th centuries is termed 'Old Punjabi', whilst the stage between the 16th and 19th centuries is termed as 'Medieval Punjabi'.
https://en.wikipedia.org/wiki/Punjabi_language

Old Punjabi
An early New Indo-Aryan language, ancestor of modern Punjabi, spoken from c. 1000–1600 CE which is found in certain hymns of the Guru Granth Sahib and poems of Fariduddin Ganjshakar.
https://en.wiktionary.org/wiki/Old_Punjabi

218 :名無し象は鼻がウナギだ!:2023/12/29(金) 05:09:45.03 ID:0.net
>>208
苦しくなるとウソと言い逃れをするんだね?

キミの引っ張り出してきた論文に16世紀のɸ音が17世紀にh音に変わったって書いてあるじゃん?
自分が提示した論文で論破されるとか

>一六世紀初頭のハ行頭子音は[ɸ]であることが十分な証拠力を持って推定されている
>一七世紀の初頭と末期とでは事情が異なるが、ハ行頭子音が[h]へと推移していた蓋然性が高い

219 :名無し象は鼻がウナギだ!:2023/12/29(金) 08:47:41.91 0.net
>>215
君の考えなんだから君が書くんだよ

220 :名無し象は鼻がウナギだ!:2023/12/29(金) 09:15:26.47 0.net
基地外は基地外なりに理解してるんだよ
荒唐無稽な自分の珍説は誰にも見向きされないってね

221 :名無し象は鼻がウナギだ!:2023/12/29(金) 10:13:56.06 0.net
大爆笑w
無知ってのは恐ろしいねえ
タポディとか

chtapodiはギリシャ文字で書くとχταπόδι
ch=χの発音はχ=[x]
チなどではないしラテンアルファベット第8字母のHとは何の関係もない
chtapodiの発音は/xtapoði/
タポディっていったい何語だ?

しかもchtapodiは近代に成立した民衆語のデモティキの語彙でデモティキが初めて記録されたのは16世紀
タコの語彙は16世紀以降にギリシャ語から流入したのか?
古典ギリシャ語のタコはὀκτάπους(オクタプース)またはὀκτώπους(オクトープース)
ὀκτώπουςは英語octopusの語源としても知られているな
古い日本語ではタコのことをタプースだのトープースだのと呼んでいたのか?

だいたいタポとタコでは語頭音のタしか合ってないな
タポからタコへの音韻変化を記述してみろ

χταπόδι
https://en.wiktionary.org/wiki/%CF%87%CF%84%CE%B1%CF%80%CF%8C%CE%B4%CE%B9

οκτάπους
https://en.wiktionary.org/wiki/%CE%BF%CE%BA%CF%84%CE%AC%CF%80%CE%BF%CF%85%CF%82#Greek

ὀκτάπους
https://en.wiktionary.org/wiki/%E1%BD%80%CE%BA%CF%84%CE%AC%CF%80%CE%BF%CF%85%CF%82#Ancient_Greek

ὀκτώπους
https://en.wiktionary.org/wiki/%E1%BD%80%CE%BA%CF%84%CF%8E%CF%80%CE%BF%CF%85%CF%82#Ancient_Greek

ギリシア語
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AE%E3%83%AA%E3%82%B7%E3%82%A2%E8%AA%9E#%E3%82%AB%E3%83%8A%E8%BB%A2%E5%86%99%E3%81%A8%E7%99%BA%E9%9F%B3%E3%81%AE%E5%95%8F%E9%A1%8C

デモティキ
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%87%E3%83%A2%E3%83%86%E3%82%A3%E3%82%AD

参照文献 言語学大事典・ギリシャ語

222 :名無し象は鼻がウナギだ!:2023/12/29(金) 11:37:58.27 0.net
>taは、ch(チ=h)をpodi(ポディ=足)に接続するための語尾修辞だろう。

chtaのtaは本来語である複合語οχταπόδι (ochtapódi)のochtaのアクセントがtaにあるから残存した
語尾修辞などとは何の関係もない

223 :名無し象は鼻がウナギだ!:2023/12/29(金) 11:39:22.06 0.net
>>120
古ヒンディー語が成立したのは13〜14世紀
その祖型の成立は10世紀頃とされる
カチンだのと言う語彙は10世紀以降に日本に到来したのかね
東大寺大仏の開眼供養は10世紀以降に実施されたのかね

ヒンディー語
https://kotobank.jp/word/%E3%83%92%E3%83%B3%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%BC%E8%AA%9E-122134

Old Hindi
https://en.wikipedia.org/wiki/Old_Hindi

224 :名無し象は鼻がウナギだ!:2023/12/29(金) 12:13:24.94 0.net
>で、ポルトガル語の辞書をみると、Hの項目はないのよ。

嘘を書いてはいかん
ポルトガル語辞書にはHの項目がしっかりとある

Dicionário Português / Portuguese Dictionary
https://pt.thefreedictionary.com/Browse-H

225 :名無し象は鼻がウナギだ!:2023/12/29(金) 14:33:35.54 ID:0.net
>>223
カリー・ボリーがベースとなっていて、そのカリー・ポリーはその語彙をサンスクリットから取り込んでいる。
このカリー・ポリーがヒンディー語の母体であるので、ヒンディー語の語彙は古いものだと言える。
カチンの言葉が奈良時代にヒンディー語から取り込まれたとするのは、必ずしも誤りではない。
ただ、正確にはサンスクリット・プラークリットの語彙を取り入れたカリー・ボリーとするのがよい。
ヒンディー語はこのカリー・ボリーがベースとなっているからだ。

226 :名無し象は鼻がウナギだ!:2023/12/29(金) 14:37:56.59 ID:0.net
>>224
ポルトガル語辞書にH項目がないというのは、日葡辞書にはないの間違いだろう。

227 :名無し象は鼻がウナギだ!:2023/12/29(金) 14:58:52.69 ID:0.net
>>219
デモティキはアテネ方言のことだ。
アテネ方言は16世紀に初めてできたのか。
出直して来い。

228 :名無し象は鼻がウナギだ!:2023/12/29(金) 15:08:47.94 ID:0.net
>>222
ch=h
ta=の
podi=足

hはアルファベットの八番目なので、八を意味する。
八の足=(八本の足を持つ)タコ。

taは「〜の」を表す所有格だ。
ボケ。

229 :名無し象は鼻がウナギだ!:2023/12/29(金) 15:20:52.69 ID:0.net
古代ギリシャ語ってhあるの?

230 :名無し象は鼻がウナギだ!:2023/12/29(金) 15:21:21.60 ID:0.net
>>221
英語のオクトパスは、ギリシャ語のオクトープースに由来する。
オクトー=8
ブース=足
オクトープース=八本の足(タコ)

一方、chtapodiは、
ch=h(アルファベットの8番目)
ta=の
podi=足

ということだから、chtapodiは「8本の足(タコ)」だな。
つまり、オクトパスもタポディも「8本足(タコ)」を表す言葉。
単なる言い換えに過ぎん。

このあたりのこと、ちゃんと検証したのかね。

231 :名無し象は鼻がウナギだ!:2023/12/29(金) 15:34:48.03 ID:0.net
>>229
古典ギリシャ語のアルファベットの8番目は、thta(テータ)。
chtapodi(タコ)のchtaは、このthtaが元の音。
何の問題もない。

232 :名無し象は鼻がウナギだ!:2023/12/29(金) 15:38:17.38 ID:0.net
>>229
ch=hのhは、英語のアルファベットのhのこと。

233 :名無し象は鼻がウナギだ!:2023/12/29(金) 15:48:15.34 ID:0.net
>>231
θはthetaでは?
色々書き方あるのかな?
χとθが移り変わるの?

>>232
なんでギリシャ語単語なのに英語のhが出てくるの?

234 :名無し象は鼻がウナギだ!:2023/12/29(金) 15:53:24.27 ID:0.net
おめの横槍は、ことごとく撃沈や。
師走も押し詰まりざんねんなことやな。
しかし、まあ、このまま横槍して頑張りたまえ。
ワイは胴巻きしてるから、こたえんわ。
わははははは。

235 :名無し象は鼻がウナギだ!:2023/12/29(金) 15:54:46.18 ID:0.net
>>233
似た音を使ってるだけやろ。

236 :名無し象は鼻がウナギだ!:2023/12/29(金) 15:58:16.41 ID:0.net
χとθって似てるの?

237 :名無し象は鼻がウナギだ!:2023/12/29(金) 16:38:02.14 ID:0.net
>>235
X=シイ
Oの中に横棒=シイタァ

シイは同じやな。

238 :名無し象は鼻がウナギだ!:2023/12/29(金) 16:41:00.08 ID:0.net
>>233
ギリシャ語の発音を英語アルファベット音で表してるだけ。

239 :名無し象は鼻がウナギだ!:2023/12/29(金) 17:01:57.25 0.net
ここまで全部ソースなしのデタラメ

240 :名無し象は鼻がウナギだ!:2023/12/29(金) 17:03:05.69 0.net
>>110
可哀想にな
皮肉や嘲りじゃなく心からそう思うよ
しかしデタラメはデタラメだ

今まで時間をムダに過ごしたんだな
現代語同士を直接対照するようなトンデモ言語学が栄えた試しはない
歴史的視点の欠けたトンデモ説が世に受け入れられた試しはない
いままで数多くのトンデモ説が現れたがいずれも長続きすることなく消えていった
おまえさんの説を支持してくれる玄人筋はないだろう?
掲示板でも総スカンだろう?
そういうことだよ

241 :名無し象は鼻がウナギだ!:2023/12/29(金) 17:04:15.01 0.net
それにおまえさんは食言や嘘が多すぎる
すぐに分かる嘘をつきすぎる
自説に都合の良いデータが出てこない焦りは分かるがな
おまえさんの主張に合致したデータがないという事実がすべてを物語っているんだよ

242 :名無し象は鼻がウナギだ!:2023/12/29(金) 17:06:32.17 0.net
>>237
χはシイって読むの?

>>238
英語アルファベットで表すと、何なの?

243 :名無し象は鼻がウナギだ!:2023/12/29(金) 18:27:24.89 0.net
>>240
あほちゃう。
言語学の玄人らしき者の投稿は、これまで見たことはない。
おめらは、みな言語学は素人。
玄人が出て来て、意見を述べるのを見てみたいもんやわ。
一言、二言ですぐ玄人と分かるやろからな。

244 :名無し象は鼻がウナギだ!:2023/12/29(金) 18:29:53.79 0.net
>>233
訂正
〇 ギリシャ語の語彙の意味を英語のアルファベットで表したもの。

245 :名無し象は鼻がウナギだ!:2023/12/29(金) 18:31:57.36 0.net
>>242
そうだす。

246 :名無し象は鼻がウナギだ!:2023/12/29(金) 21:43:31.37 ID:0.net
シイって読み方どこで確認できるの?
https://ja.wikipedia.org/wiki/%CE%A7

247 :名無し象は鼻がウナギだ!:2023/12/29(金) 23:18:09.27 0.net
>>246
グーグル翻訳で語欄にギリシャ語を選択し、その欄の右下の黒色の逆三角印をクリックして、キーボード印をクリックするとギリシャ語のアルファベットが現われる。
欄の表示箇所をクリックすると表記できる印が点滅するので、ギリシャ語アルファベットからXを押して表示させる。
そして、音声印をクリックするとXの発音が聞ける。

248 :名無し象は鼻がウナギだ!:2023/12/30(土) 00:00:21.29 ID:0.net
ところで、今冬は暖冬らしいが、それでも寒いのは寒い。
そこで、「さむい(寒い)」の言葉がどこから来たのか、探ってみた。
そうすると、サムイ(寒い)は女真語(満州語)のsahurun(サフルン=寒い)のsahu(サフ)が語源であることが分かった。
女真人は5世紀半ば頃から、大和王権のもと河内の四条畷で馬飼いを始めており、その女真人の言葉が少なからず和語に取り入れられている。
sahurun(サフルン)のsahu(サフ)もその一つで、「sahu(サフ)+い(形容詞)=さぶい(寒い)」となった。

そうなると、この女真語のsahurun(サフルン=寒い)は、女真語固有の言葉なのかどうかが気がかりになる。
そして、同系語彙を調べてみると、次のようになった。

サムイ(寒い)
女真語 sahurun(サフルン)=寒い
モンゴル語 seruun(セルーン)=凍らせる
ロシア語 zamorozit(ザモロジト)=氷結
スロバキア語 zmrazit(ズムラジト)=氷結
ブルガリア語 zamrazeni(ザムラゼ二)=凍った
マケドニア語 zamrznuvanje(ザムヌバ二エ)=凍結

モンゴル語のseruun(セルーン=凍らせる)は、se(hu)ruunが元の形だろう。
この元のモンゴル語から女真語へ語彙移動したのがsahurun(サフルン=寒い)だと思われる。
スロベニア語のzamrzni(ザムルズ二=凍った)の語頭のzamr(ザムル)は、女真語のsahurun(サフルン=寒い)と発音が近い。

上の語彙を見ると、東欧からロシア、モンゴル、満州へと語彙移動しているのがよく分かる。
そして、このzamrの語源がマケドニア語のzamrznuvanje(ザムズヌバ二エ=凍結)であるように見える。
アレキサンダーのヘレニズムの拡散の結果だろう。

このように見ると、日本語のサムイ(寒い)は、なんと地球を半周してヘレニズムの拡散が日本にも到達したケースだとすることが可能になる。
ちゃっぷいちゃっぷいと言っている場合ではないということだ。

しかし、やっぱ、ちゃっぷいのはちゃっぷいけどな。

249 :名無し象は鼻がウナギだ!:2023/12/30(土) 00:28:51.72 ID:0.net
>>247
古典ギリシャ語でしゃべってくれるの?

250 :名無し象は鼻がウナギだ!:2023/12/30(土) 00:31:14.61 ID:0.net
あと英語だとカイって言ってるよ

251 :名無し象は鼻がウナギだ!:2023/12/30(土) 01:25:52.87 ID:0.net
z

252 :名無し象は鼻がウナギだ!:2023/12/30(土) 02:20:10.12 ID:0.net
改めてギリシャ語のXの発音をグーグル翻訳で聞いてみると、ヒイと聞こえるな。
古典ギリシャ語のXの発音を聞くのは、学者に頼んでみてちょ。

253 :名無し象は鼻がウナギだ!:2023/12/30(土) 02:23:50.02 ID:0.net
まあ、いずれにしても、ギリシャ語のタポディ(蛸)の語義は、8本の足という意味だよ。
日本語のタコ(蛸)の語源がギリシャ語のタポディ(蛸)なのは、間違いない。
うたがうなら、語源学者に聞いてみるといい。
絶対、太鼓判よ。

254 :名無し象は鼻がウナギだ!:2023/12/30(土) 02:27:20.55 ID:0.net
あと二日で大晦日やぞ。
おめら、禊して来い。

255 :名無し象は鼻がウナギだ!:2023/12/30(土) 03:15:53.30 ID:0.net
>>225
じゃあやっぱり10世紀以前にヒンディー語なんてないじゃねえの?

256 :名無し象は鼻がウナギだ!:2023/12/30(土) 03:31:21.14 ID:0.net
>>225
そのあたりはアバウトでええの。
ヒンディー語の語彙はカーリー・ボリー由来で、カーリー・ボリーはサンスクリットやヒンドゥスターニから語彙をもらっているから。
ヒンディー語という名が新しくできただけと考えると分かりやすい。

257 :名無し象は鼻がウナギだ!:2023/12/30(土) 03:52:47.92 0.net
>>248
ロシア語、スロバキア語、ブルガリア語、マケドニア語は同系のスラブ諸語だから似ていて当たり前じゃん
女真語sahurun、モンゴル語seruunとスラブ諸語では語頭音からして違うじゃん?

258 :名無し象は鼻がウナギだ!:2023/12/30(土) 03:55:54.19 0.net
>>256
だったらサンスクリットやヒンドゥスターニの語彙を挙げないとおかしいじゃん?
10世紀以前にヒンディー語なんてないんだから?

259 :名無し象は鼻がウナギだ!:2023/12/30(土) 04:02:33.00 0.net
日葡辞書だけh音をf音で代替したってどうやったら確認できるの?
ポルトガル人はhの文字も発音も知っていたのにどうして日本語だけf音で代替したの?

260 :名無し象は鼻がウナギだ!:2023/12/30(土) 04:02:58.00 0.net
苦しくなるとウソと言い逃れをするんだね?

キミの引っ張り出してきた論文に16世紀のɸ音が17世紀にh音に変わったって書いてあるじゃん?
自分が提示した論文で論破されるとか

>一六世紀初頭のハ行頭子音は[ɸ]であることが十分な証拠力を持って推定されている
>一七世紀の初頭と末期とでは事情が異なるが、ハ行頭子音が[h]へと推移していた蓋然性が高い

261 :名無し象は鼻がウナギだ!:2023/12/30(土) 04:08:53.32 0.net
オランダ(ホーランド)はHolandaなのに
ホラアナはForaanaっておかしいじゃん

262 :名無し象は鼻がウナギだ!:2023/12/30(土) 04:10:13.65 0.net
キミが出した論文の通りなら日葡辞書にはɸとhが混在してるはずじゃん?
それじゃ辞書の役目を果たさないじゃん?

>一六世紀初頭のハ行頭子音は[ɸ]であることが十分な証拠力を持って推定されている
>一七世紀の初頭と末期とでは事情が異なるが、ハ行頭子音が[h]へと推移していた蓋然性が高い

263 :名無し象は鼻がウナギだ!:2023/12/30(土) 04:11:36.33 0.net
h音が日葡辞書にあるなら日葡辞書のh音の単語を挙げてみたら?
fとhが混在してたらそんな簡単なこともできないじゃん?

264 :名無し象は鼻がウナギだ!:2023/12/30(土) 09:10:17.17 0.net
>>253
>日本語のタコ(蛸)の語源がギリシャ語のタポディ(蛸)なのは、間違いない。
根拠は?

265 :名無し象は鼻がウナギだ!:2023/12/30(土) 09:25:36.98 0.net
大爆笑に次ぐ大爆笑www
グーグル翻訳だけが頼りのオカルトだな
オカルトは苦しくなるとボケだのアホだの言い出して分かりやすいな

デモティキは単なる「アテネ方言」ではなく現代ギリシア語の公用語だぞ
初めて記録されたのは16世紀な

χταπόδιのAlternative formはοχταπόδι (ochtapódi)でこれが本来語
χταπόδιはοχταπόδιの縮約形だ
語尾修辞とやらは放棄したのか?
ταは所有格でもなく3人称複数形の定冠詞または人称代名詞(they、them)だ
語尾修辞も所有格も間違いだな
もちろんχταπόδιはοχταπόδιの縮約形だからここにταが単独で出てくる訳がない

>ギリシャ語の語彙の意味を英語のアルファベットで表したもの。

まさにオカルトだな
ギリシャ語アルファベットにどうして英語のhが出てくるんだ?
ギリシャ語が古い日本語に流入したとしてその当時に英語があったのか?
ch=hっていったい何の冗談だ?
ギリシャ語にはΗという文字がちゃんとある
ラテンアルファベット(ローマンアルファベット)のHを持ち出す意味が分からんな

266 :名無し象は鼻がウナギだ!:2023/12/30(土) 09:26:54.11 ID:0.net
タポからタコへの音韻変化の記述はどうなった?
タポとタコでは語頭音しか合ってないぞ

267 :名無し象は鼻がウナギだ!:2023/12/30(土) 09:27:53.04 ID:0.net
なんと言おうと古典ギリシャ語のタコはὀκτάπους(オクタプース)またはὀκτώπους(オクトープース)
ギリシャ語は日本語タコの語源ではないな
いやが応でも歴史的事実は認めないとな

268 :名無し象は鼻がウナギだ!:2023/12/30(土) 09:28:50.26 ID:0.net
またまた大爆笑

Θ θ(名称theta, θήτα)の発音は古典語で[tʰ]、現代語で[θ]
Χ χ(名称chi, χι)の発音は古典語で[kʰ]、現代語で[x] ~ [ç]
まったく違う発音だな

>シイは同じやな。

何が同じだ?
呆れ果てるわ

Greek alphabet
https://en.wikipedia.org/wiki/Greek_alphabet

269 :名無し象は鼻がウナギだ!:2023/12/30(土) 09:29:45.50 ID:0.net
>>253
学者に訊いたら二度と口をきいてもらえないだろうな
あまりにオカルトだから

270 :名無し象は鼻がウナギだ!:2023/12/30(土) 13:34:09.19 0.net
>>268
枝葉末節にこだわるな。

271 :名無し象は鼻がウナギだ!:2023/12/30(土) 13:42:24.36 0.net
>>267
日本にchtapodi(タコ)の言葉を伝えた交易人が、文章語を知っていたとは限らんだろ。
むしろ、俗語を使った可能性のほうが高い。
そうした実情を考えろよ。
日本語のタコの言葉の語源は、ギリシャ語のchtapodi(タコ)だよ。
タポがタコに訛ったということ。
ホ音がコ音に訛るのは、ごく普通のこと。
まったく問題なし。

272 :名無し象は鼻がウナギだ!:2023/12/30(土) 13:57:10.55 0.net
>>270
まったく違う発音を枝葉末節とかw
言語学のセンスないな

273 :名無し象は鼻がウナギだ!:2023/12/30(土) 13:58:04.06 0.net
>>264
ギリシャ神話の神々の名が日本に伝わっていて、このchtapodi(タポディ=タコ)もその一つ。
スキュラ神(タコ神)と男神たちとの恋の葛藤物語は、日本の女性たちに人気だっただろう。
交易人がそんな話をして、現地の女性たちにサービスしたのだろう。
スキュラ神をギリシャ語の俗語chtapodi(タポディ=タコ)で言い表したということだな。

274 :名無し象は鼻がウナギだ!:2023/12/30(土) 14:22:53.07 ID:0.net
>>265
記録されたのは16世紀というだけで、アテネ方言はその前からあるだろが。
16世紀に突然降ってわいたわけがねーだろ。

octa(数詞8)のtaは、日本語の数詞で言えばひとつ、ふたつというような助数詞だ。
8を表すのはoc。
taはocと不可分の単語ではねーよ。

調べたつもりだろうが、無理無理。

275 :名無し象は鼻がウナギだ!:2023/12/30(土) 14:26:06.67 ID:0.net
>>268
枝葉末節で第九を歌う重箱つつき。
大道を歩け。

276 :名無し象は鼻がウナギだ!:2023/12/30(土) 14:36:05.97 ID:0.net
>>271
大爆笑
ウパラ(upara)はウハ(uha)になるんだろ?
だったらタポ(tapo)はタホ(taho)にならないとおかしいだろ?

277 :名無し象は鼻がウナギだ!:2023/12/30(土) 14:58:55.01 ID:0.net
>>274
大爆笑続きで腹が痛いわw
年末大喜利か

>octa(数詞8)のtaは、日本語の数詞で言えばひとつ、ふたつというような助数詞だ。
>8を表すのはoc。
>taはocと不可分の単語ではねーよ。

語尾修辞も所有格も放棄したのか?
ὀκτάまたはὀκτώはインド・ヨーロッパ祖語の時代から*oḱtṓw または *h₁oḱtṓwで1語で不可分だよw
ὀκτάのτάが助数詞ならπέντε(5)はπέντετάだのέξι(6)はέξιτάだのと言うんか?

278 :名無し象は鼻がウナギだ!:2023/12/30(土) 15:23:49.48 0.net
>>274
ムリムリムリ
古典時代のアテネ方言にχταπόδιという語があったことを証明できない限りムリ
古典ギリシャ語のタコはὀκτάπους(オクタプース)またはὀκτώπους(オクトープース)な

279 :名無し象は鼻がウナギだ!:2023/12/30(土) 15:28:43.95 0.net
>>273
根拠は?
あとそれいつ頃のはなし?

280 :名無し象は鼻がウナギだ!:2023/12/30(土) 16:27:55.30 0.net
>>275
トンデモを大道とは言わんな

281 :名無し象は鼻がウナギだ!:2023/12/30(土) 19:40:32.05 0.net
>>279
https://www.jstage.jst.go.jp/article/bunsekikagaku/64/8/64_637/_pdf

弥生時代中期中葉頃から地中海沿岸産のガラス小玉がもたらされている。

こうした物産の交易に付随してギリシャ神話のエピソードも伝えられたと考えられる。
例えば、アヒルは、ギリシャ神話のアキレスのマケドニア語読み。
日本では家鴨にアヒルの名をつけているが、このアヒル(家鴨)は足が弱いような歩き方をし、足の腱を切られてよたよたとしか歩けなくなったアキレスの名が被せられた。
また、アヒルのアが脱落したヒルは、腹ばいで移動する虫の名(ヒル・蛭)に付けられたし、風が吹きあたるとすぐに茎部分が折れるほど足腰が弱い葱類の蒜(ヒル)も同じだ。
もちろん、生まれて足腰が立たなかった新生児にもヒル・コ(蛭子)の名がつけられた。
ギリシャ神話のエピソードが日本に伝えられていたのは、明らかだ。

ガラス小玉は、日本では弥生中期中葉から古墳時代まで見られるから、ギリシャ神話のエピソードが伝えられたのはその頃ではないか。

282 :名無し象は鼻がウナギだ!:2023/12/30(土) 19:52:14.93 0.net
>>278
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%A4%E4%BB%A3%E3%82%AE%E3%83%AA%E3%82%B7%E3%82%A2%E8%AA%9E

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%82%A4%E3%83%8D%E3%83%BC

日本に地中海産ガラス小玉がもたらされたのは前2世紀頃からなので、この時期は古典ギリシャ語の中のヘレニズム期のコイネーに当たる。
おめが、このコイネーにオクタプースの語があることを示せよ。

283 :名無し象は鼻がウナギだ!:2023/12/30(土) 19:56:27.95 0.net
重箱の隅をつつくのを枝葉末節つつきというのや。
わははははは。

284 :名無し象は鼻がウナギだ!:2023/12/30(土) 20:01:19.70 0.net
>>257
サとザは、濁点あるかないかの違いでしかない。

285 :名無し象は鼻がウナギだ!:2023/12/30(土) 20:02:53.39 0.net
>>277
似たようなもんだろ。

286 :名無し象は鼻がウナギだ!:2023/12/30(土) 20:11:57.26 0.net
>>277
5 penta
7 hepta
8 octa

語頭がそれそれ変わっているのやから、taは切り離し自由な助数詞ということ。
不可分の単語なら、切り離しできんはずやろが。
ボケやな。

287 :名無し象は鼻がウナギだ!:2023/12/30(土) 23:32:15.85 ID:0.net
>>282
コイネーの時代には、古代ギリシャ語のオクタプースはすでに失われていて、タポディに変化していたということだろ。

288 :名無し象は鼻がウナギだ!:2023/12/31(日) 00:15:21.74 0.net
>>281
ガラスやアヒルはタコと何の関係があるの?

289 :名無し象は鼻がウナギだ!:2023/12/31(日) 01:25:49.34 ID:0.net
ガラス小玉はギリシャがある地中海産で、首飾りなどに用いた。
アヒルとタポディはギリシャ神話の英雄と海の怪物。
このガラス小玉とアヒルやタポディを関連付けると、交易で運ばれたガラス小玉に付随してギリシャ神話の話も伝えられたということになるわけよ。
そして、タポディと呼ばれた海の怪物の名のタポからタコの名が生まれて、このタコに当てた漢字が蛸なんよ。
つまり、タコ(蛸)の言葉はギリシャ神話の海の怪物タポディから生まれたということ。
タコ(蛸)は縄文時代からある言葉ではなく、弥生時代前期中頃以降にできた比較的新しい言葉ということだな。

290 :名無し象は鼻がウナギだ!:2023/12/31(日) 01:27:19.73 ID:0.net
>>289
関連付いてるの?

291 :名無し象は鼻がウナギだ!:2023/12/31(日) 01:30:10.61 ID:0.net
証明できないことを仮定して別の主張を証明しようとしてるから、書き込むたびに謎が増える

292 :名無し象は鼻がウナギだ!:2023/12/31(日) 02:12:21.52 ID:0.net
やっぱりキムタカ論だ

293 :名無し象は鼻がウナギだ!:2023/12/31(日) 02:22:04.83 ID:0.net
m

294 :名無し象は鼻がウナギだ!:2023/12/31(日) 04:05:12.57 ID:0.net
日葡辞書だけh音をf音で代替したってどうやったら確認できるの?
ポルトガル人はhの文字も発音も知っていたのにどうして日本語だけf音で代替したの?

295 :名無し象は鼻がウナギだ!:2023/12/31(日) 04:06:25.11 ID:0.net
キミの引っ張り出してきた論文に16世紀のɸ音が17世紀にh音に変わったって書いてあるじゃん?
自分が提示した論文で論破されるとか

>一六世紀初頭のハ行頭子音は[ɸ]であることが十分な証拠力を持って推定されている
>一七世紀の初頭と末期とでは事情が異なるが、ハ行頭子音が[h]へと推移していた蓋然性が高い

296 :名無し象は鼻がウナギだ!:2023/12/31(日) 04:07:00.98 ID:0.net
オランダ(ホーランド)はHolandaなのに
ホラアナはForaanaっておかしいじゃん

297 :名無し象は鼻がウナギだ!:2023/12/31(日) 04:07:40.62 ID:0.net
キミが出した論文の通りなら日葡辞書にはɸとhが混在してるはずじゃん?
それじゃ辞書の役目を果たさないじゃん?

>一六世紀初頭のハ行頭子音は[ɸ]であることが十分な証拠力を持って推定されている
>一七世紀の初頭と末期とでは事情が異なるが、ハ行頭子音が[h]へと推移していた蓋然性が高い

298 :名無し象は鼻がウナギだ!:2023/12/31(日) 04:08:07.82 ID:0.net
h音が日葡辞書にあるなら日葡辞書のh音の単語を挙げてみたら?
fとhが混在してたらそんな簡単なこともできないじゃん?

299 :名無し象は鼻がウナギだ!:2023/12/31(日) 04:52:35.64 0.net
>>290
信じれば救われる。

300 :名無し象は鼻がウナギだ!:2023/12/31(日) 04:54:05.11 0.net
>>291
きみたちには、もう信じるしか道はないのだ。
信じなさい、さすれば、救われる

301 :名無し象は鼻がウナギだ!:2023/12/31(日) 05:24:13.66 ID:0.net
>>294
例えば、horaanaという日本語の語彙の表記をポルトガル人が読むときは、oraanaと発音するのよ。
ポルトガル人はhの字は発音しないことになっているからね。
しかし、oraanaでは日本人のhoraanaの発音が正しく伝わらないから、辞書は間違った発音を伝えてしまうことになるわけ。
そこで、当時のポルトガル人の辞書編纂者たちはhを表記することをやめて、f音で表記したら、なんとか似た音で発音してくれるからええかと考えて、foraanaと表記することにしたのよ。
これなら、ポルトガル人もなんとか似た発音で読んでくれるからOKやしとしたのだね。

ところが、こうした事情に気が付かない日本の学者が、当時の日本人はforaanaと言っていたんだなと考えて、その頃の日本語にはh音は無く、f音だったのだと説明し始めたというわけだ。
そして、それを真に受けた鵜呑み人士たちが、胸張って、当時の日本人はh音の発音はしていず、f音で喋っていたのだと触れ回り始めたということなんよ。

な、ばからしい話じゃないか。

302 :名無し象は鼻がウナギだ!:2023/12/31(日) 05:29:14.27 ID:0.net
>>295
しらんがな。
その先生は、そう思っとるのやから、ええやないか。
でもな、ワイは、当時の日本人はhoraanaと発音してたと思うわ。

303 :名無し象は鼻がウナギだ!:2023/12/31(日) 05:39:50.48 ID:0.net
>>298
日本語の単語でh音を含むものは、日葡辞書には載ってないと思うけど。
あれば、ここにあるじゃないかと示してほしいわ。

304 :名無し象は鼻がウナギだ!:2023/12/31(日) 06:05:09.02 ID:0.net
>>248
ロシア語заморозитьを初め、スロバキア語、ブルガリア語、マケドニア語の語彙のза及びзは接頭辞
ロシア語の場合だとморозитьが語幹であり、その祖型はProto-Slavic *mòrzъ (m) "frost"に遡る
「凍る」などの語義を担っているのはこの*mòrzъである
一方で、モンゴル語serüühen "cool"は OM serighünに遡り、Tur. serinse "cool"と同系であることも考え合わせると、「ser」は接頭辞ではなく語幹であることが分かる
つまりスラブ諸語の「凍る」に関する語彙とモンゴル語の「凍る」に関する語彙は同系ではない

Reconstruction:Proto-Slavic/morzъ
https://en.wiktionary.org/wiki/Reconstruction:Proto-Slavic/morz%D1%8A

Translation of "serinse" in English
https://context.reverso.net/translation/turkish-english/serinse

305 :名無し象は鼻がウナギだ!:2023/12/31(日) 06:12:51.34 0.net
自 分 で 奈 良 時 代 の 「富」 は ポ だ と 認 め て い る じ ゃ ん

485名無し象は鼻がウナギだ!2022/03/29(火) 16:55:10.930
>富の字をポ音で読んでいたとするのは、奈良時代でのことではないか。

306 :名無し象は鼻がウナギだ!:2023/12/31(日) 06:15:06.39 0.net
>>302
ダメダメ
キミが引っ張り出した論文なんだからキミが説明するべきじゃん?

307 :名無し象は鼻がウナギだ!:2023/12/31(日) 06:16:13.43 0.net
>>303
>日本語の単語でh音を含むものは、日葡辞書には載ってないと思うけど。

キミの言うとおり当時の日本語にはh音はなかったからね
キミ、ウソばかりつきすぎて混乱してるじゃん?

308 :名無し象は鼻がウナギだ!:2023/12/31(日) 09:55:26.44 0.net
羅葡日対訳辞書に、inhumo って見出しがあって、日本語は fomuru ってなってるね
葬るって意味なんだけど、なんで f なんだろうね?

309 :名無し象は鼻がウナギだ!:2023/12/31(日) 10:10:35.87 0.net
羅 Hariolus
日 Miraiuo vrano fito(未来を占う人)
ラテン語の見出しは h が使われてるけど、日本語は f で音写されてるねぇ

310 :名無し象は鼻がウナギだ!:2023/12/31(日) 10:37:23.55 0.net
>>308
>>309
識者の登場、大歓迎
やっぱりポルトガル人はhの文字も発音も知っていて、hとfを使い分けてた証拠ですね
fをhの代替にするなどと言うのは、やっぱりオカルトですね

311 :名無し象は鼻がウナギだ!:2023/12/31(日) 14:32:31.61 ID:0.net
>>309
羅のHariolusの発音は、アリオルスなんだけど。
Hは全然発音してないんだけど。
Hの発音はないということやね。

おめ、大丈夫?

このラテン語のHariolusの表記は、それでいいのよ。
ラテン語ではそう表記するのだから。
問題なのは、発音。
おめはこのH表記に発音があると書いてるけど、間違いなのは認める?

また、Hariolusの日本語訳はfomuruとなっているとしているが、ラテン語のHariolusの日本語訳はglosveでは「占い師」となってるけど。
まあ、それはいいとして、日本語訳のfomuruは「葬る」の意だとして、homuruと表記した場合はラテン語での発音はオムルとなるので、日本語のホムルの発音が間違って伝えられることになる。
それで、日本語のhomuruのhをfに替えてフォムルと読み、日本語のホムルに対する近似的な発音を伝えたということなのよ。

このことは、これまで何回も言うただろう。

ワイが言うのは、日葡辞書で日本語の語彙のうちにh音を含むものがあるというなら、それを示してくれと言うこと。
fomuruはf音であって、h音ではないじゃないか。
日葡辞書にはh音を含む日本語の語彙はない、ということでええのかな。

312 :名無し象は鼻がウナギだ!:2023/12/31(日) 14:45:08.52 ID:0.net
>>311
訂正
fomuruは、infumoの訳だった。

Hariolusの訳のfito(人)についても同じ。
日本語の単語については、すべてf音が用いられている。
h音は用いられていない。
それでええか。

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