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縄文・アイヌ・弥生・渡来人学7
- 200 :名無しさん@お腹いっぱい。:2014/04/20(日) 22:00:32.69 ID:6pwf3DG3.net
- 867 名前:名無し象は鼻がウナギだ! :2014/04/20(日) 19:33:42.28 0
日本語がAN語と近いのは縄文人が南方から来たからだ。
パプアニューギニア低地人の風俗にこんなのがある。いやもう無くなったかもしれないが
19世紀に撮られた写真だ。アイヌの入墨とそっくりだろ?
http://www.geocities.jp/taru638/img071.jpg
パプアニューギニア高地人のこれと
http://www.geocities.jp/taru638/img010.jpg
宮古島のこれもよく似ている。
http://www.geocities.jp/taru638/img007.jpg
ただ、南方から日本列島にやって来た連中が日本列島にだけ来たわけではないだろうから、
中国や朝鮮半島、沿海州、樺太にも行っただろう。
言葉は当初は皆同じだったのではないか。
別れて住むうちに言葉は変わっていく。
一番大きく変わったのは中国だな。
文字を発明し、一字一意一音を適用した為めちゃくちゃに変わった。
だが、日本語と比較すると子音の一つが一致しているものが多い。
これは日本語と同源である可能性が高いのだ。
例えば
汲 kyu kumu
茎 kei kuki
竹 tik take
渇 kat karu
腹 huk hara
名 mei na
物 mot mono
魚 gyo uwo g無声化
雲 un kumo 中国語が「k」無声化
火 ka hi h/k交替
河 ka kawa
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