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白人とかいう彫り深い、高身長、ガタイが良い民族

50 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/03/03(木) 21:22:26.55 ID:BkisR6dJ.net
日本人や中国人、韓国人を含むアジア人は肌の色が黄色い「黄色人種」と呼ばれる。だが、歴史をひもといてみると、
アジア人の肌が「黄色」だという認識が広がったのは19世紀になってからだった。

国立台湾大学外国語学部のマイケル・キーバック教授が解説する。

16世紀にはアジア人は「白人」だった

東アジア人は、いかにして「黄色人種」と呼ばれるようになったのか──。
実は「黄色人種」という分類は、世界の人種をマッピングした結果にすぎず、実際の肌色とは何の関係もない。

16世紀に東洋人と西洋人が交流し始めたころ、西洋からの旅行者や宣教師、大使らは、東洋人に言及する際、たいてい「白人」と言っている。
19世紀まで肌色は人種の特徴としてそれほど認知されていなかったので言及自体がめったになかったが、
東洋人については幾度となく、「私たち(西洋人)と同じくらい白い」と表現されていた。

「黄色」という言葉は18世紀末に使われ始め、19世紀になると西洋人たちのイメージの中に浸透していった。
ところが17世紀までに中国人と日本人がヨーロッパの貿易システム、宗教、国際関係に加わろうとしないことが明らかになっていくにつれて、
彼らの肌の色は文献の中でかつての白さを失い「濃くなっていった」。

アジア人の肌はいつから「黄色」になったのか─16世紀は「白人」だった
https://courrier.jp/news/archives/203648/

51 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/03/09(水) 14:44:17.28 ID:celYyl47.net
ワキガ

52 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/03/25(金) 12:46:24.58 ID:YqjLwWDp.net
白人集団の中に入ると172cmの俺でも小柄になるからオッタマゲだよ

53 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/08/06(土) 13:42:56.65 ID:hpyAZDKc.net
>>50
出アフリカして約5万年前あたりで
コーカソイドやモンゴロイドの前身が分離した

その後の遺伝的な隔絶もあって微妙に皮膚の色が違うことになった
古代において東アジアや東南アジアの地政学的な隔絶がなければ
たぶんモンゴロイドもコーカソイドも似たような皮膚の色だっのかもしれない

54 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/08/28(日) 16:43:42.12 ID:JG9TRFIz.net
7000~8000年前に欧州西部から中央部に分布していた狩猟採集民は
濃色の肌と言うのがここ10年近く定説になっているが
これはSLC24A5やSLC45A2と言う白い肌をもたらす遺伝子を有していないため

しかしながら目の色は青い
これは青い目をもたらすHERC2と言う遺伝子を例外なく有しているから
青い目の黒人と言う現代からは釈然としない解釈が定着している
現在の欧州人遺伝子の1割程度に影響しているようだ

55 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/08/28(日) 22:04:08.20 ID:k4XJJtLL.net
IQは東アジア人が高いとか言われてるけど教育水準が高いだけだよな
やっぱ本質的に白人の方が頭良い
奴らの創造性はやっぱりなんか違う
人種的な差なのか、文化レベルの差なのか

56 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/09/01(木) 00:29:35.49 ID:L/LOKssa.net
パクリ民族の朝鮮猿に関しては合ってるな

57 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/10/23(日) 17:34:49.48 ID:IpOD2pqc.net
>>55
中国人はガチで賢いよ

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