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【IPなし】ハプログループで語るスレ 裏スレ
- 665 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/05/19(土) 11:48:00.52 ID:5GGqvZLy.net
- 日本語は縄文時代以前から日本でずっと話されていた言葉で朝鮮語や中国語とは何の繋がりもない
実はとてつもなく古かった日本語 2018 05.01
http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-3756.html#more
擬声語(オノマトペ)は、言語ごとに、表現がまったく異なります。
たとえば食事をするときは、日本では「PAKU PAKU」ですが、英語では「CHOMP」、
フランス語では「MIAM」、イタリア語では「GNAMグナム」、Korea語では「NYAM」です。
キスは日本語では「CHU」ですが、英語では「MWAH」、China語では「BOH」です。
つまり言語によって擬声語(オノマトペ)は、まったく異なります。
ということは、それぞれの言語圏においては、音がそのように聞こえているということです。
そして日本語の擬声語(オノマトペ)は、China語やKorea語ともまったく異なるものです。
ということは、日本語はChinaやKorea半島からの輸入語では絶対に「ない」ということです。
それだけではありません。
日本語は、この擬声語(オノマトペ)が、他の国の言語と比べて著(いちじる)しく多いのです。
その数、なんと5千語です。
日本語の単語数は、たとえば『日本国語大辞典』の収録単語数が50万語です。
このことは、日本語の1%、およそ100語にひとつが擬声語(オノマトペ)であるということです。
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