【現代科学】支配層の日本人はD2系【サル顔】

名無しさん＠お腹いっぱい。

これまで散々に証拠が提示され、エセ科学にメスを入れる形で
Y染色体の量とミトコンドリアで朝鮮人タイプがやたらと見つかるという
事例から、

　支配側　Y染色D2　＞＞＞＞＞＞＞＞　被支配側　ミトコンドリア弥生

という図式に多くの人々が関心をもつようになったのは喜ばしいこと
である。京大篠田、早稲田理工の実験室が測定したとおり、
ブラジルのヒスパニックにも通じるが、支配層が原住民のメスを
奴隷にし、性奴隷、側室を作りまくったおかげでブラジルやアルゼンチンなど
南米はY染色体が白人のスペインのものが日本より更に比率が高くて８割以上
かたや母親から息子娘に伝達されるミトコンドリアは何百年と原住民の
ミトコンドリアDNAが見つかり、そのミトコンドリアの比率は９割が原住民のものだ
つまり、日本本土とブラジル・アルゼンチンとを比較すれば

　支配側　　D2オス　　　　　　　　　　スペインの劣等白人オス（白人の最下層ラテン）

　被差別側　O2bのペアメス：弥生メス　南米の原住民メス

ということになる。この事実は安倍首相を始め多くの保守層から
大変によい評価を受け、万家一世たる天皇陛下の男系を保全することは
国家的、民族的問題であることが広く認知されるに至ったのだ。
当然快く思わない勢力もいる。一見愛国にみせかけてY染色体だと？？
カルトめ～汚してやる～～だのとやかましいエセ右翼漫画家の小林
よしのり（被差別家系）反日会津人、在日、左翼（エセ右翼）、
部落解放同盟、名古屋人（左翼の牙城）も多い。しかし、それだけ
多くの注目と影響を受けるこの遺伝子分布分析によって左翼の息の根を
とめよう！！