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統合失調症患者は政治に関わるな
- 9 :電磁波犯罪と精神医療の歴史:2017/05/25(木) 12:39:19.96 ID:Vd9OzPJiN
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「統合失調症」(精神分裂病)というものは、もともと政治的な理由から考案されたレッテルです。ですから、この病気について科学・医学的見地
から語ることなどできるわけもなく、そもそもナンセンスです。これは、精神医療のマニュアル作成に関わった一部の精神科医らが自身の著書など
からそう述べていることからも、また、科学がいまほど発展していなかった頃の中央集権の統制のために精神医療が利用されてきた歴史を見ても明
らかです。一部の人間の政治的な理由で邪魔な人間を排除したり犠牲を強いる必要性があり、そのために病気が考えだされ、精神医療が利用され広
められてきた、という手順です。そしてテクノロジーが発展し、電磁波技術が使用されるようになり、これらの電磁波拷問嫌がらせと共に精神医療
が拡大してきたわけです。
統合失調症の症状分類において、誰かに見られている、盗聴されている、幻聴が聞こえるといったものが症例として列挙されていますが、こうい
った「言動」や「症例」自体が病気の科学的根拠となることなど医学では有り得ません。要は、政治経済的な理由で行われている科学を悪用した犯
罪や組織的な嫌がらせを隠ぺいするために後付けで症例に付け加え、そういった言動をする人間は病気であるという風潮をつくり、無理矢理認めさ
せているということです。
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