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食物と酒、嗜好品の歴史@日本史板
- 240 :日本@名無史さん:2012/07/30(月) 10:16:43.65 .net
- >>238
江戸時代の本朝食鑑でした。
糖分18%〜20%、アルコール17%。
アルコールは記憶違いでしたね。
飲むときは水で薄めたと推測されています。
4倍に薄めると、アルコール濃度はビール程度で、
今の日本酒より若干甘い程度になるそうです。
そして原酒はみりんのような料理の甘味料に
重きを置かれていたのではないかということです。
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