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邪馬台国は北緯32度付近の宮崎にあった
- 12 :日本@名無史さん:2013/01/21(月) 13:03:46.89 .net
- 次スレ立つまでここでも使おう
875 :日本@名無史さん:2013/01/04(金) 18:48:51.86
最近の大分県佐伯市・竜神池の津波堆積物調査では、
西暦200年頃、東日本大地震クラスの巨大津波が九州東海岸を襲ったことが分かった。
およそ卑弥呼の時代である。
(下のアドレスpdfのp6〜p7、No.3の堆積物黒バンドは西暦684年の天武地震、No.4のバンドが卑弥呼時代のもの)
http://www.bousai.go.jp/jishin/chubou/nankai_trough/5/iin_okamura.pdf
また天照神話には、スサノオノミコトが高天原へ上がる際に、
山川が揺れ海原がとどろいたので、アマテラスはスサノオが攻めてきたと想い、弓矢を構えたという
巨大地震と大津波で皆々が疑心暗鬼になっていたことがうかがえる。
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