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秦氏など渡来人のルーツは?
- 1 :日本@名無史さん:2012/03/13(火) 20:56:25.50 .net
- 遊牧系異民族ってせつもあるけど
どこからきたの?
- 38 :日本@名無史さん:2013/06/03(月) 00:33:10.92 .net
- >>30
【画像】イスラエルのおっぱい美女の裸がエロくてたまらん
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news/1370185361/
- 39 :日本@名無史さん:2013/10/23(水) 15:51:37.57 .net
- 秦氏は基本、新羅渡来。
百済系の藤原氏に入ってる秦氏も要るが、百済和氏と同じく、混じっているだけ。
倭人本体と渡来秦氏本体は、新羅系渡来。
だから
八幡神社、賀茂神社、素戔嗚尊神社、新羅神社は、皆、新羅絡み。
出石神社・白井神社も新羅渡来の天日槍命崇拝。
松尾大社や伏見稲荷大社も秦氏の秦神社由来で新羅系。
百済神社や高麗神社は、高句麗絡み。
- 40 :日本@名無史さん:2013/10/23(水) 15:54:16.97 .net
- 新羅 始祖王
赫居世
密陽朴氏は新羅初代王朴赫居世の後裔、景明王の息子、朴彦沈に出づ。新羅王族にして、新羅三王族の一として著名なり。
新羅 始祖王
稲飯命
稲飯命の裔の天日槍命の出石民族の但馬氏・三宅氏・葛城氏の神功皇后
倭人の昔氏・朴氏・神武の兄弟の稲飯命の末裔。
八幡神社、賀茂神社、素戔嗚尊神社、新羅神社は、皆、新羅絡み。
百済神社や高麗神社は、高句麗絡み。
- 41 :日本@名無史さん:2013/10/29(火) 13:46:28.74 .net
- ペルシャ イスラエル ローマ スキタイ アーリア
- 42 :日本@名無史さん:2013/10/30(水) 20:20:27.65 .net
- 秦氏と高皇霊産神と須佐之男と天若日子と少彦名命と新羅の関係が、
分からないんだけど。
- 43 :日本@名無史さん:2013/10/30(水) 20:25:33.84 .net
- >>42
それと、これらの人達と大日鷲命だとか金烏だとかの関係も分からない。
大日鷲命は大国主とも云われてるし。
- 44 :日本@名無史さん:2013/10/31(木) 03:35:18.23 .net
- 分からなくてもいいじゃないか。韓人ではないわな。
- 45 :日本@名無史さん:2013/10/31(木) 03:42:35.28 .net
- >>44
困る困る。分からないと困る。
困った困った。
- 46 :日本@名無史さん:2013/10/31(木) 03:57:04.58 .net
- 秦氏はお酒とか造ってた豪族で分かるとか分からないとかでやってないw
中国から渡来したんじゃないか。
- 47 :日本@名無史さん:2013/10/31(木) 04:30:34.63 .net
- >>42 秦氏は正確には中国渡来。秦氏の進路を遡ると、シルクロード経由でイスラエルまで行きつく。
弓月国や郭耳国は秦氏と関係あると思う。高句麗とは関係ない。
- 48 :日本@名無史さん:2013/11/04(月) 20:41:05.17 .net
- >>47
>秦氏の進路を遡ると、シルクロード経由でイスラエルまで行きつく・・・・・・
秦氏が、現在のイスラエル地方出身だと?壮大な説だが、太古の出アフリカ
途上に一時イスラエル地方に逗留したことを指しているのかね?
- 49 :日本@名無史さん:2013/11/04(月) 21:00:06.34 .net
- 前秦の苻氏の子孫であり、胡族であろう。
胡族の成分としては、匈奴・鮮卑・羯・氐・羌のうち、氐・羌。
シナチベット語族チベットビルマ語派ロロ・ナシ語支あたり。
- 50 :日本@名無史さん:2013/11/05(火) 22:32:13.87 .net
- >>49
それって、古代に滅びた楼蘭の民と同族なの?
- 51 :日本@名無史さん:2013/11/05(火) 23:22:43.07 .net
- 楼蘭は違うわな 白蘭ならば近いがな
- 52 :日本@名無史さん:2013/11/06(水) 23:28:03.67 .net
- >>42-45
それ全部関係ないから心配すんなw
関係あるある言ってるのは電波系のアホばっかり
- 53 :日本@名無史さん:2013/11/07(木) 11:38:03.56 .net
- >>48 いや、イスラエル→バビロン→ペルシャ→中国→日本。
秦氏の信仰する宗教は景教(原始キリスト教)だったという。
- 54 :日本@名無史さん:2013/11/07(木) 11:54:29.94 .net
- 電波杉
- 55 :日本@名無史さん:2013/11/07(木) 11:59:29.93 .net
- きっと秦氏の古墳を掘り返したら、兵馬俑やら地下宮殿、水銀の池、契約の箱に聖杯、ロンギヌスの槍や頼朝公おん十四歳のみぎりのしゃれこうべなどが出てきて大変なことになるなw
- 56 :日本@名無史さん:2013/11/07(木) 22:09:38.72 .net
- 匈奴・鮮卑・羯・氐・羌
- 57 :日本@名無史さん:2013/11/07(木) 23:37:24.22 .net
- 大避。大酒、、、ダビデ。
イサ、イシ、イス?、イセ、イソ(サ行音韻転訛)、 、、救済。救世主。
秦(ハタ)氏の原始キリスト教/東方(東洋)教会=景教徒の説は十分にあり得る話。
ユダヤ教の分派で異端とされたキリスト教は宗祖のイエスキリストが受難殉教して
、教団の一部が東方へ逃避行。
見事、シルクロード20000kmの荒野を渡りきり、建国間もない一世紀半ば。光武帝〜明帝期の後漢帝国の帝都洛陽に到着。
後漢帝国では西洋〜中近東他のローマ帝国勢力圏のような苛烈な弾圧や禁圧は一切なく、
帝都洛陽はもとより中国全土で盛んに布教活動をしていた云々。 とは後漢書が伝えるところです。
キリスト教は景教(意味は同じ)。イエスはイーシェ、イーサ等と呼称された云々。
- 58 :日本@名無史さん:2013/11/07(木) 23:59:02.77 .net
- ユダヤ教系(ユダヤ教、キリスト教、イスラム教) では基本的に偶像崇拝は厳禁。
その為か神の依代、代替として岩や石を神聖視したようです。
我が国の神道に於いても基本的に同じ。
ユダヤ由来説は日本より当のイスラエルに於て驚嘆を持って盛んに言われているところ。習俗や祭儀、神社の様式。言葉に至っては3000語以上の類似性や同一性が確認されています。
これは単なる偶然とは考えにくい生きた物証
意味不明な囃子詞/ハヤシコトバ(此れ自体もユダヤ由来)の数々はユダヤの古語ヘブル語だと訛りはキツイものの意味のあるフレーズばかり。
- 59 :日本@名無史さん:2013/11/08(金) 00:22:59.39 .net
- 最強だな、おまえ。
もう誰もおまえに付いていけない。
- 60 :日本@名無史さん:2013/11/08(金) 07:50:50.10 .net
- ユダヤ教系(ユダヤ教、キリスト教、イスラム教) では基本的に偶像崇拝は厳禁。
その為か神の依代、代替として岩や石を神聖視したようです。
我が国の神道に於いても基本的に同じ。
ユダヤ由来説は日本より当のイスラエルに於て驚嘆を持って盛んに言われているところ。習俗や祭儀、神社の様式。言葉に至っては3000語以上の類似性や同一性が確認されています。
これは単なる偶然とは考えにくい生きた物証
意味不明な囃子詞/ハヤシコトバ(此れ自体もユダヤ由来)の数々はユダヤの古語ヘブル語だと訛りはキツイものの意味のあるフレーズばかり。
- 61 :日本@名無史さん:2013/11/08(金) 08:59:42.68 .net
- 土木工事を得意とする秦氏はエジプトのピラミッドや万里の長城を築いたフリーメイソン
現代に至るもユダヤ国際金融資本の出先機関として日本を裏から支配している一族
- 62 :日本@名無史さん:2013/11/08(金) 18:08:31.44 .net
- 非漢民族
- 63 :日本@名無史さん:2013/11/08(金) 18:14:36.30 .net
- 養蚕、絹織物なんかは秦氏の職能
- 64 :日本@名無史さん:2013/11/08(金) 22:59:28.04 .net
- 養蚕、織物ならモロ漢民族だろ。
秦氏の残した朝鮮陶質土器=須恵器だって中国灰陶の流れを汲む土器。
- 65 :日本@名無史さん:2013/11/09(土) 07:34:24.26 .net
- 太秦って大阪府にもあんだな
- 66 :日本@名無史さん:2013/11/09(土) 08:29:23.22 .net
- 何でそれで、うずまさ、って読むのかな?
- 67 :日本@名無史さん:2013/11/10(日) 00:34:06.67 .net
- その大阪の太秦町の近くに川勝町があるから、もろに秦氏由来の地名でしょ。
- 68 :日本@名無史さん:2013/11/10(日) 08:26:41.85 .net
- 京都の開拓者だかんな、秦氏
- 69 :サガミハラハラ:2013/11/10(日) 12:43:00.33 .net
- 太秦とかいて何故ウズマサとよむのかについては、長らく不思議がられていたが、平成14年に
雑誌歴史研究にその謎が解かれている。
太秦の太は、太郎次郎三郎の太と同じであり、本家とか中心とかの意味である。
つまり太秦とは、秦氏の本拠地という意味なのである。であるから、本来は、オオハタと発音するのが正しく、そう発音されていたはずである。
で、秦氏はその本拠地、太秦(オオハタ)を今の京都の一角に置いた。
その一帯はウズマサとよばれていたところであった。
日本では、人名や施設を、そのある場所の地名でいう場合がみられる。
例えば、木村という親戚が大阪に住んでいると、大阪の叔父さんという呼び方をする。
新東京国際空港が成田にあるので成田空港と呼ぶ、とかである。
警視庁は桜田門にあるので、サクラダモンといったら警視庁を指す、とかである。
この太秦も、本拠がウズマサにあったので、ウズマサというようになったのである。ただし正式には太秦であったので、
漢字で書く場合は太秦の字を使ったということである。
ではウズマサの意味であるが、
ウズとは髷のことである。マサとはマサキカズラのこと、今のテイカカズラのことである。
つまり、髷飾りにマサキカズラを使っている光景からできた地名なのである。
京都の(昔は葛野と言った)一角にテイカカズラのさきみだれる野があり、そこのテイカカズラを人々は髪飾りにつかっていたのである。
もう一つの説は、やはりテイカカズラの咲き乱れる野については変わらないのであるが、
その咲き乱れる花をみたある人が、天石屋の事件の時に、天のウズメの尊が、
石屋の前で踊るときにウズにマサキをさして踊ったことを思い出し、ウズマサといい、それが広まったものである。
との説がある。
以上から、太秦という表記とその読みがウズマサとなったわけの説明を終わります。
- 70 :日本@名無史さん:2013/11/10(日) 13:01:31.92 .net
- 解説乙。
なるほど、髷飾りのマサキカズラを指すウズマサの地に秦氏が大挙して
移り住んだから太秦=オオハタと名付けても旧名のウズマサで呼ばれて
オオハタが消えてしまったんだな。
確かにみんな新東京国際空港となんて言わないね。
単にナリタと言うだけでw
- 71 :日本@名無史さん:2013/11/10(日) 14:31:36.70 .net
- 秦氏をハダと読むのも、機織りからと良く言われるけど、ハナハダシイのハダ(「甚」:極端、想像を超えるの意)から来てるんじゃないかな。
むしろ秦氏が得意だったから機織りをハタオリと呼ぶようになったのでは?
- 72 :日本@名無史さん:2013/11/10(日) 14:35:29.88 .net
- >>62
>>63>>64にも在る通り、一顧だの余地無く漢民族
- 73 :日本@名無史さん:2013/11/10(日) 14:39:20.38 .net
- 長宗我部
島津
宗 対馬
も漢でいい?
- 74 :日本@名無史さん:2013/11/10(日) 16:47:52.70 .net
- >>69それは違うのではないか?
太秦の「うず」は、宇治と同じ蛇のことだ。渦=とぐろと考えればわかりやすい。
太秦とは、秦氏が崇拝する蛇神のことだろう。三輪山の大物主も蛇神だ。
「まさ」の方は、長を意味する勝(まさる)のことだろう。
宇都宮という地名も、実は宇津の宮、つまり秦氏の宮なのだ。
秦氏は、薬師寺との関連が深く、蛇は脱皮して再生する薬師如来の使いとされていた。
宇津救命丸の創業家宇津家は、宇都宮が秀吉に改易されるまで藩の御典医だったと伝えられている。
富山の薬売りにも、宇津と名乗るものが多いという事実もある。
下野薬師寺が、奈良東大寺と同じく、奈良時代に正式に僧尼を認める戒壇が設けられていたことでもわかるように、
秦氏の分派が下野に来ていたことは確かだ。宇都宮藩の祖、慈覚大師円仁は秦氏か?
- 75 :日本@名無史さん:2013/11/11(月) 02:18:20.52 .net
- 「うづ」は秦韓十二国の中の一つ、「優中国」の優中(ウツ)だろ
今の慶尚北道の北部の日本海沿岸
その前は「有秩」これは秦の制度で五千戸の長。
5000世帯でそこに移民定住したから「優中国」という地名が起こった
「まさ」は…メシアかなw
- 76 :日本@名無史さん:2013/11/11(月) 04:11:26.56 .net
- 優中国なんて存在しないしな、在ったのは優由(ユリウ)国、それ程似てない
- 77 :日本@名無史さん:2013/11/11(月) 10:44:22.12 .net
- 古くの渡来秦氏を皇統で観ると・・
孝元天皇、第一皇子の大彦命の四男に、波多武彦命と孫に、豊韓別命・・後の安倍氏
大彦命と開化天皇の弟の彦太忍信命の孫の三韓征伐の武内宿禰の子に古代波多氏・許勢氏・蘇我氏・平群氏・紀氏・渡来9天皇家の葛城氏・江沼氏と古代中央氏族の臣姓が名を連ねている。
- 78 :日本@名無史さん:2013/11/11(月) 10:54:11.55 .net
- 豊韓別命の韓の意味は、おそらく
新羅地域渡来の意味で、新羅以前の周代の都市の韓地域からの倭人渡来の意味だろう。
周代・・つまり、神武東征時期で、神武以前が、この周代の韓地域からの倭人渡来である事を意味している。
後の秦氏も、この波多武彦命の時代が最古の渡来であろう。
- 79 :日本@名無史さん:2013/11/11(月) 10:57:52.08 .net
- 神武天皇の兄の稲飯命が新羅建国と言うのも、正しくは、周代の韓の時代の話だろう。
- 80 :日本@名無史さん:2013/11/11(月) 11:08:18.97 .net
- 辰韓に住み着いた秦の民とは、キングダムの秦の始皇帝・政の正統血統の弟・・
- 81 :日本@名無史さん:2013/11/11(月) 12:43:29.19 .net
- こういう良スレをsage進行する。
いけませんねえ。
どんどんオープンに上げて盛り上げましょう。
- 82 :日本@名無史さん:2013/11/11(月) 14:39:20.05 .net
- 狗邪韓国、後の任那や弁辰、後の加羅も韓だからな
- 83 :日本@名無史さん:2013/11/11(月) 15:43:14.27 .net
- >>64 ???
- 84 :日本@名無史さん:2013/11/11(月) 15:46:40.20 .net
- 秦氏は大体分かった。物部の力を検証してくれ。楚系だと思うんだが。
- 85 :日本@名無史さん:2013/11/11(月) 15:59:59.14 .net
- >>64 漢民族が養蚕、織物に従事してたなんて初耳だが。
漢というと征服系で着る側というイメージだが。
まあ養蚕はどこの国でもやってただろう。呉服は呉系であるし。秦氏は漢の国にもいたし。
- 86 :日本@名無史さん:2013/11/11(月) 18:33:58.11 .net
- シルクロードは何でシルクロードと言うのかな?w
- 87 :日本@名無史さん:2013/11/12(火) 00:48:17.69 .net
- 無知過ぎだろ南韓族
- 88 :日本@名無史さん:2013/11/14(木) 21:32:30.44 .net
- 「うづまさ」の「うつ」も「はた」も同語源で訛り方が違うだけ
元は「于填(うてん)」のちのホータン
于填の先秦上古音は[yu-tu]でこれが「うつ」の語源
于填はまたそれ以前の「月氏」「禺氏」の語源でもある
月氏の先秦上古音は[hat-ti]でこれが「はた」の語源
- 89 :日本@名無史さん:2013/11/14(木) 23:16:58.03 .net
- >>76
写本によって優中国・優田国・優由国いろいろある
日ユ同祖論では辰韓十二国がイスラエル12部族でその中の優田国がユダ族
「優由国」説もあるがその場合は「うや」と読むはず
ユリウとかいってるやつは朝鮮人だけ、問題外。
- 90 :日本@名無史さん:2013/11/15(金) 19:24:48.90 .net
- >>89
残念ながら南チョンの願望妄想も虚しく
在ったのは優由国、そして古漢語の発音はユリュ(YuLiu、YuLiw)
- 91 :日本@名無史さん:2013/11/15(金) 21:33:08.60 .net
- >>90
優の字の音に[Y]があらわれるのは近世音(宋代)以降
由の字に[L]音があらわれるのは現代中国語じゃないのか
優中でも優田でもなく「優由」なのだとする場合にはその比定地に
烏也山(うやさん)を想定しているはず
古漢音とか何を典拠にしてんのかしらんが
三国志の時代の「優由」の漢字音と6−7世紀の「烏也」の漢字音に
つながりを認めない立場なのか? それで「優由」説に執着する意味あるの?
- 92 :日本@名無史さん:2013/11/15(金) 23:44:14.12 .net
- 同時代の三国志に残されている記録は優由国
三国史記は数百年後に創られた読み物
現代中国語の由はyou2、上古音の優はyuもしくはquに近い音
>>88
えw上古音だと月氏は(GwaTsing)、于填は(GwaDin)だぞ?
あ、本当だ、よく似てる。同じ民族の別音写なのか
- 93 :日本@名無史さん:2013/11/16(土) 03:27:40.46 .net
- >>92
>同時代の三国志に残されている記録は優由国
>三国史記は数百年後に創られた読み物
それは否定してないが、ぽまえの考えでは優由国ってのは今のどこなの?
- 94 :日本@名無史さん:2013/11/16(土) 12:54:18.92 .net
- 辰韓地方は南と東南を倭と接し現慶州北道と概ね一致するから
慶州北道の何所か、慶州南道では無いね
- 95 :日本@名無史さん:2013/11/16(土) 23:06:42.31 .net
- >>94
>慶州北道の何所か
あたり前だろ! そんなことは質問する前から大前提だっつの
まさか全羅道だの京畿道だの言い出すとはこっちも思ってないから心配すんなw
- 96 :日本@名無史さん:2013/11/20(水) 17:15:18.69 .net
- 月氏はガチで秦氏と関係あるファー。
- 97 :日本@名無史さん:2013/11/20(水) 21:44:53.80 .net
- ハダもウツも元々は月氏の音写、今のホータンだよ
- 98 :日本@名無史さん:2013/11/20(水) 22:45:35.07 .net
- 月氏が後の卜部氏じゃね
- 99 :日本@名無史さん:2013/11/21(木) 03:03:08.66 .net
- 卜部は中臣と同系統。帰化系ではない
- 100 :日本@名無史さん:2013/11/21(木) 07:09:16.55 .net
- え?中臣鎌足って百済人じゃ無かった?
- 101 :日本@名無史さん:2013/11/21(木) 15:15:03.19 .net
- >>100
それはヒガミ鮮人の電波説。
- 102 :日本@名無史さん:2013/11/21(木) 21:38:27.08 .net
- 卜部氏は、元々が月読宮に仕えていた言霊聞き家系の宮司だろう。
- 103 :日本@名無史さん:2013/11/21(木) 21:43:10.44 .net
- 大陸では、トは吉凶を占うシャーマンで通ってた筈。
トの元の書体は、動物の骨が元。
吉凶を占うシャーマンのアイテムが動物の骨だったから、ト姓
半島の新羅王族の一人朴氏姓がそのシャーマン家系と言う話。
- 104 :日本@名無史さん:2013/11/21(木) 21:46:01.81 .net
- うらべ氏の卜部には、占うの占部と書く占部氏も居る。
- 105 :日本@名無史さん:2013/11/21(木) 21:47:11.89 .net
- 部の意味は、社家・宮司で神職家系の意味。
- 106 :日本@名無史さん:2013/11/22(金) 00:23:21.96 .net
- >>103
卜は亀の甲羅を使うのが古代中国の基本
卜は大体占いと同じ意味で、シャーマンは巫であって卜でない
- 107 :日本@名無史さん:2013/11/22(金) 10:35:17.43 .net
- 言霊聞きの巫女の居る神社でおみくじ占いは・・なんだと・・
- 108 :日本@名無史さん:2013/11/22(金) 19:05:07.77 .net
- 占いというのは直接に神託を授かるシャーマニズムが停滞した後で
儀式的な操作によって神意を知るための技術。
「シャーマンと祭司の区別」という文化人類学の基本中の基本を
わかってない子供がしったかぶりすんなよw
- 109 :日本@名無史さん:2013/11/22(金) 20:01:00.20 .net
- だな。卜は祭儀であって、巫と違い身分や職じゃない
- 110 :日本@名無史さん:2013/11/22(金) 21:58:43.02 .net
- >>100 あってる。中臣は百済系や扶余系。
- 111 :日本@名無史さん:2013/11/22(金) 22:01:16.27 .net
- 電波とデマは百済系。
- 112 :日本@名無史さん:2013/11/22(金) 22:02:57.28 .net
- 本当にわかってるの?
シャーマンだって祭儀だぞ、神降ろしの祭儀やるだろ
ただ、シャーマンは体系立った技術に依存した占いの類はやらない
つかやる必要がない存在がシャーマン
占いは祭儀の一環として位置づけられる場合もあるがその場合はシャーマン不在。
- 113 :日本@名無史さん:2013/11/22(金) 22:05:16.23 .net
- デマは百済仏教系。
- 114 :日本@名無史さん:2013/11/22(金) 22:07:31.45 .net
- 秦氏は百済系と言われることもあるが、
新羅系で聖徳太子側。
- 115 :日本@名無史さん:2013/11/22(金) 23:22:50.84 .net
- >>112
オマエは何も解って無いな
シャマンは職能、儀式を意味しない
お勉強して出直しだな
- 116 :日本@名無史さん:2013/12/23(月) 10:43:08.54 .net
- 新羅大明神は、素戔嗚尊の事で宇迦之御魂神が素戔嗚尊の子神
宇迦之御魂神は、秦氏の氏神
素戔嗚尊は周代の現在の四川省チベット人自治区からの渡来。
- 117 :日本@名無史さん:2013/12/23(月) 10:45:42.68 .net
- 自動的に、天照皇大神が素戔嗚尊の姉神だから同地域出身の筈。
- 118 :日本@名無史さん:2013/12/23(月) 14:24:05.21 .net
- 唐古拉山脈
タングーラってタカマガハラと響きが似ている。
- 119 :日本@名無史さん:2014/01/18(土) 12:54:18.58 .net
- >>114
山背大兄は、秦氏と関係あるということか?
奈良の豪族が大阪府内に領地を持って湊をゲットしていたころ、京都は秦氏が、コツコツと山背といわれた山の向こう側で、開拓していたという認識でいいか?
当然、桓武天皇も、京都が渡来人に開拓されてたから都を置いたんだろう?
- 120 :日本@名無史さん:2014/05/15(木) 06:48:50.53 .net
- >>120 天智天皇の即位までの経緯や即位後の親百済政策を種々鑑みると
中大兄皇子=中殿(蘇我氏の娘)の年長の兄または伯叔父が百済の支援を受けて力ずくで天皇の養子になった
中臣鎌足=中殿の家臣で嘗て脚に拷問を受けた事が有った為か払い歩きする者
と解釈できるから鎌足が百済系の渡来人であるか中途採用の亡命百済人一世である公算は大きいよ
- 121 :日本@名無史さん:2014/05/16(金) 01:01:13.31 .net
- >>120
おまえのは結論ばかりで途中の論証がなにもない。それでは妄想と同じ
- 122 :日本@名無史さん:2014/05/16(金) 01:54:27.38 .net
- >>121
姦国人に対する愛は無いのかー!
- 123 :日本@名無史さん:2014/05/16(金) 22:25:14.11 .net
- >>122
あるわけないだろ
電波説やトンデモ説、素人の思いつき垂れ流しはこれからも容赦なく叩く
- 124 :日本@名無史さん:2014/05/25(日) 10:46:05.12 .net
- 菅直人が韓国人とかいってる連中みたいな理屈w
- 125 :日本@名無史さん:2014/05/26(月) 23:05:33.24 .net
- >>119
山城は秦氏が最初に開拓したわけじゃないし、京都盆地全域を支配したわけでもない。
近江から山城一帯は、もっと古くに開拓されてるし、ホアカリ系の伝承もあるし、
神社もある。
- 126 :日本@名無史さん:2014/06/17(火) 13:10:02.00 .net
- 鮮氏
- 127 :日本@名無史さん:2014/06/19(木) 23:24:30.19 .net
- >>126
よう、既知外w
今度はどんな電波を受信したんだい?
- 128 :日本@名無史さん:2014/07/04(金) 19:47:43.92 .net
- 日経新聞にインドのタタ財閥元会長の自伝が載っている。
タタ一族は、サーサーン朝ペルシアからの渡来人と見られている。
ゾロアスター教徒とされているが、実はタタール人ではないかと思われる。
その生き方は、秦氏と酷似する。
更に東に逃れ、多々良製鉄を伝えたのも彼らであろう。
ペルシア、インドからの渡来人は日本に大きな影響を与えている。
アマテラスはインド人だった。そして、
高天原はデカン高原にあった。
- 129 :日本@名無史さん:2014/07/05(土) 17:39:30.23 .net
- 渡来人は中東や中央アジアからの移民がベースで
それが中国や朝鮮に滞在しながら文化や遺伝子を吸収しながら
何世代もかけて移住してきたんだろ
最後の朝鮮では殆ど混血が無かったことが遺伝情報からわかってるぞ
日本人はアジアで一番韓国人と遺伝的つながりが無い民族
- 130 :日本@名無史さん:2014/09/03(水) 13:15:25.43 .net
- 中東って鼻高で彫深のコーカソイドでしょ
そりゃ日本人にもそういう人がいなくもないけど、大多数は平たい顔族と呼ばれるモンゴロイドだからな
- 131 :日本@名無史さん:2014/09/03(水) 21:55:18.48 .net
- ツカポコタカ♪ツカポコタカ♪セローイ!
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ツカポコタカ♪セローイ! ''ー-、,,___ ,;. 、 ,ソ
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- 132 :日本@名無史さん:2014/09/06(土) 00:31:05.01 .net
- 新羅の国王の昔氏は、倭人だったという説があるそうですが、どれぐらい有力な説なのでしょうか?
百済の国王一族が日本に亡命してきたとか、その血を引いた高野新笠が桓武天皇の母ということは
結構有名ですが、新羅とのゆかりってそれに比べて知られてない気がします。
任那には日本府があり、日本系の豪族による支配がなされていたり、当時の日本の勢力は、かなり
朝鮮半島南部にも及んでいた印象はありますが…。
- 133 :日本@名無史さん:2014/09/06(土) 01:00:53.36 .net
- >>132
あるよ
例えば神功皇后は新羅人の血を引く
- 134 :日本@名無史さん:2014/09/06(土) 01:47:53.29 .net
- 大ブリテン島でケルト人をブリテン人(ブルターニュ半島居住)が征服し、
ブリテン人王朝をノルマン人(ノルマンディ半島居住)が征服したのと同様、
日本列島も朝鮮半島から何波にも渡って侵攻を受けている。
今の天皇一族がその最後の成功者。朝鮮半島南部と越前に拠点を持つ百済人が
それ以前の日本在住新羅権力から政権を奪取し、継体となる。
泰氏は大ブリテン島に居残った古代ローマ人みたいなもんで王朝としては成立しなかった。
ちなみに、勘違いしているやつが多いが、大ブリテン島と対をなす小ブリテンというのは
アイルランドではなく、ブルターニュ半島。
- 135 :日本@名無史さん:2014/09/06(土) 03:30:21.60 .net
- >>132
有力というより定説
五世紀の新羅建国以前は新羅地方を倭人が統治していたのは常識
- 136 :日本@名無史さん:2014/09/06(土) 08:42:51.72 .net
- ソクタレがタバナ国からやってきたから倭人とかいう妄言は聞きあきた。
タバナ国は倭国の北にあるわけのわからん国であって、倭国そのものではない。
しかも、ソクタレのあとは金氏が継承して、ずっと金氏の家系が続いている。
- 137 :日本@名無史さん:2014/09/06(土) 11:34:28.57 .net
- タバナ国は丹波の国だろうね
- 138 :日本@名無史さん:2014/09/06(土) 13:16:23.36 .net
- てか倭人そのものが朝鮮半島が来た人間の子孫なわけで
アメリカがヨーロッパを支配するようなものでしかない
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