2ちゃんねる ■掲示板に戻る■ 全部 1- 最新50    

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

秦氏など渡来人のルーツは?

1 :日本@名無史さん:2012/03/13(火) 20:56:25.50 .net
遊牧系異民族ってせつもあるけど
どこからきたの?

407 :日本@名無史さん:2017/05/07(日) 13:05:46.31 .net
なぜ、日本人はこれほど桜を愛するのか?

ぱっと咲いてぱっと散る潔さとかいうけど
じつは桜にそっくりの花がアーモンドの花
ぱっと見、見分けがつかないぐらいにそっくり
そしてアーモンドの原産はアジア西南部、
アジア南西部から渡来したのが秦氏
秦氏に刻まれた民族の遺伝子が遠い過去の美意識を蘇らせて
桜を愛でる
そう考えてみるのはどうだろう

408 :日本@名無史さん:2017/05/07(日) 13:49:00.63 .net
じゃあ何で秦氏はアジア南西部の土器を作らず、新羅あたりの土器なんか作ってるのさw

409 :日本@名無史さん:2017/05/07(日) 14:59:24.83 .net
そもそも日本人みんなが秦氏なわけないだろ

410 :日本@名無史さん:2017/05/07(日) 15:25:45.26 .net
>>408
空を飛んできたわけではなくて、朝鮮を通過してきたから
通過した土地の技術を習得した

>>409
有能な支族は縁戚関係を結んで栄えた
増えるにつれて様々な苗字を名乗った
408も10代前には1024人の先祖がいることになるよ
その中に秦氏はいないかな

411 :日本@名無史さん:2017/05/07(日) 16:07:53.04 .net
1024人中一人でも秦氏がいれば嗜好が秦氏寄りになるのか
どんだけ遺伝子強いんだよ

412 :日本@名無史さん:2017/05/07(日) 16:18:06.46 .net
秦氏は徐福

413 :日本@名無史さん:2017/05/07(日) 18:19:44.26 .net
>>411
可能性があるという話
どの遺伝子が現れるのか
まあ、日本人にはかなり多いんじゃないかと思ってる
秦氏は流浪の民だから土地がなかった
つまり、技術や技芸で生き抜くしかなかった
それは現代の日本人にも通じている

414 :日本@名無史さん:2017/05/07(日) 22:45:46.20 .net
そんな可能性でいいなら物部氏でも藤原氏でもなんでも構わないじゃないか

415 :日本@名無史さん:2017/05/08(月) 08:21:01.73 .net
話を聞いてあり得ると思った人だけ納得すればいい
古代史のことなんて証拠はなかなか難しいんだから

将来の遺伝子の優性研究の解明に期待する

416 :日本@名無史さん:2017/05/13(土) 12:16:14.68 .net
日本人の最も大切なもの 義 美 善 
この最も大切な字に必ずついているのが羊の字だ
なぜなのか?
善という字の成り立ちをネットでみると神にささげられた羊〜という説明がでてくる
景教を伝えた秦氏が漢字の成り立ちにかかわった
そう考えるのはどうだろう

417 :日本@名無史さん:2017/05/13(土) 12:41:55.27 .net
秦氏が景況を伝えたかどうかも不明なのに?

418 :日本@名無史さん:2017/05/13(土) 13:16:08.44 .net
よくご存じで
あくまでも仮説ですよ

419 :日本@名無史さん:2017/05/13(土) 15:21:44.67 .net
仮説は良いんだけど、仮説の上に仮説を重ねても可能性は低くなるだけだよ

420 :日本@名無史さん:2017/05/13(土) 16:19:58.27 .net
秦氏は新羅。

秦氏が遺した須恵器を見りゃ分かる。

421 :日本@名無史さん:2017/05/13(土) 16:25:25.61 .net
当然それは前提

422 :日本@名無史さん:2017/05/13(土) 20:03:42.44 .net
秦氏は技術者集団
次々と技術を吸収できる人達だったからこそ
酒造、機織、土木等の技術を持っていた
須恵器なんかもその一部だろう

現代の技術立国日本を名乗るのもその影響
ただ技術立国と言っても全員が技術者でないのはあたりまえ

423 :日本@名無史さん:2017/05/14(日) 00:08:58.91 .net
ちょっと違うな。

次々と技術を吸収できる人たちは倭人自身でしょ。

吸収するだけじゃなく、オリジナルを超えていく力がある人たち。

単に半島人はその材料を提供してくれただけで。

424 :日本@名無史さん:2017/05/14(日) 03:25:16.69 .net
倭人にそんな力があるなら何で朝鮮に隣接しておいて九州に強力な朝鮮コピー国家をつくらない?
何で畿内に朝鮮や中国の模倣国家が出現する?
これはつまり畿内の文化模倣の担い手が倭人ではないということだろう

425 :日本@名無史さん:2017/05/14(日) 04:01:39.70 .net
異国の文化の模倣によって独自の文化をつくり上げる例は高句麗においても見られる
例えば古墳壁画がそれだ
高句麗には元々中国の郡県があり、5世紀頃くらいまでは中国風の古墳壁画が描かれるが、
こういうの↓
http://leekcp.new21.org/zb41/data/rheo/120.jpg
http://leekcp.new21.org/zb41/data/rheo/119.jpg
これが独自の発展を遂げて7世紀ぐらいになるとこうなる↓
http://leekcp.new21.org/zb41/data/rheo/121.jpg
こういう精度の古墳壁画は中国においては見られず、高句麗にしかない
装飾品のレベルでいうと新羅もかなりすごい

426 :日本@名無史さん:2017/05/14(日) 10:53:00.07 .net
日本、チベットにみられて中国、朝鮮にはみられないY染色体のハプロD
このハプロDはアフリカ-イラン-中央アジアのどこかにおいてハプログループDEから別れて
内陸ルートを通って東アジアへ向かったとされている
おそらく日本人に特徴的にみられるのは秦氏によってもたらされたのだろう
中国、朝鮮人にみられないことから新羅、高句麗は無関係
これで桜や善の字の仮説も日本人とつながったのがわかると思う
やがて遺伝子の解明がすすめばよりはっきりしてくるでしょう

427 :日本@名無史さん:2017/05/14(日) 13:42:25.69 .net
ハプロDが日本に来たのは3万年くらい前だぞ

428 :日本@名無史さん:2017/05/14(日) 15:19:58.26 .net
426が正解。

しかも最初に入ってきたのは半島からなんです。

その15000年くらい後に樺太からも入ってきました。

この樺太経由の集団が縄文土器をもたらしたんです。

429 :日本@名無史さん:2017/05/14(日) 20:08:28.31 .net
氷河期には日本海は無かった
朝鮮半島も存在しなかった

430 :日本@名無史さん:2017/05/14(日) 22:04:00.97 .net
そんな事言われなくても百も承知。

ただ入ってきた西日本に一番近かったのは川一本挟んだ今の朝鮮半島の部分です。

431 :日本@名無史さん:2017/05/15(月) 00:27:42.23 .net
悪いひとたちがやって来て
みんなを殺した

理由なんて簡単さ
そこに弱いひとたちがいたから

女達は犯され
老人と子供は燃やされた

悪いひとたちはその土地に
家を建てて子供を生んだ

そして街ができ
悪いひとたちの子孫は増え続けた


朝鮮進駐軍 関東大震災 日本人虐殺
https://goo.gl/1ntWvZ
https://youtu.be/D0vgxFC04JQ

432 :日本@名無史さん:2017/05/25(木) 21:53:37.22 .net
アナタ タイワン カエル カエル

タイワン カエル カエル カエル

アナタ ニホン デテク デテク

ニホン デテク デテク デテク

433 :日本@名無史さん:2017/09/16(土) 15:02:05.87 .net
天皇家も秦氏も(秦の始皇帝の末裔)古代イスラエルより中国・朝鮮半島を渡って来た

渡来系民族であるととyoutubeで見ました。

ということは同じDNA、または親戚ということでしょうか?

434 :日本@名無史さん:2017/09/30(土) 17:32:22.06 .net
平家=ペルシャ人

435 :日本@名無史さん:2017/09/30(土) 18:38:43.54 .net
神武って宮崎だろう。
隼人じゃないのかな。

436 :日本@名無史さん:2017/10/01(日) 13:16:45.66 .net
諸藩だから外国

437 :日本@名無史さん:2017/10/01(日) 13:17:31.92 .net
>>433
天皇は4万年前から日本に土着してる
秦氏は古墳時代あたりに日本に来た

438 :日本@名無史さん:2017/10/02(月) 15:38:02.44 .net
出雲族は4000年前の南インドをルーツに、
アーリア人のインド亜大陸侵入によって故郷を逐われ、
シルクロード(南ルート)〜バイカル湖に至り、

北回りで北海道から本州に渡来。
日本海側を南下して出雲地方に定着化したのが約三千年前と言います。

数百年を経て勢力を拡げやがて王制/王国を始めたのが2600有余年前。
、、、日本列島最古の王国の誕生。
(神武の即位年代は出雲のそれを横領したもの(出雲は母系で天皇家に連綿と繋がる)。)


物部/天皇家は(秦帝国からきた)徐氏。

徐福(天御中主、イザナギ、天照皇大神、スサノオ、ホアカリ、ニギハヤヒ、ニニギ(ニギハヤヒ/ホアカリ(古代出雲王国の正副二人の王を殺害して転覆〜簒奪(失敗)を図った大罪人。全国指名手配)を隠蔽するために創作)、、、)

が2度目に渡来時(大船団は有明海に入港。佐賀に上陸)に引率した三千人の中には
当時のあらゆる職能の人がいた(弥生時代の始まり?)。
また、その人の森林?に自身の親兄弟親戚縁者を
紛れ込ませて2度もペテンにかけた始皇帝の虎口からまんまと逃避行
(始皇帝を2度もタブらかして秦帝国の国庫を傾けさせて巨万の財宝、資金を騙してせしめた上)。
2度目に渡来した際には出雲王国の分家、宗像初代のカタアタスの末娘、市杵島媛命(イザナミ(二人目)。豊玉姫、玉依姫/サヨリ姫。弁天さん、、、他(日本史上、大変重要なポジションのお方))と婚姻して生まれたのがホホデミ命(九州の物部/天皇家の祖)と
ホヤ媛命(父親、徐福が初回渡来時に出雲王家の姫と成した兄の五十猛/カゴヤマに嫁ぎ生まれたのが
天村雲命(丹波から?葛城(大和)に入植して初代の大和国大王と成った(神武のモデルの1人目)。
天皇家系譜の神武〜9代は実際には天村雲命に始まる大和国(中、長国)大王家の系譜))

439 :日本@名無史さん:2017/10/02(月) 15:45:14.76 .net
秦の始皇帝の下で万里の長城を作っていた種族。それが朝鮮半島へ南下し秦韓を建国、
その後日本へ渡ってきた。
だから土木工事が得意。

440 :日本@名無史さん:2017/10/02(月) 15:58:50.76 .net
>>438
根拠無し

441 :日本@名無史さん:2017/10/15(日) 23:46:57.20 .net
諸説はあるが羌辺りは共通みたいな感じだな

442 :日本@名無史さん:2017/10/16(月) 01:48:37.91 .net
>>438
そろそろ頭の病院に行け

443 :日本@名無史さん:2017/10/18(水) 08:46:48.61 .net
呂尚や漢の時代に羌は別個に存在したから
古羌と羌は分けて考えたほうがいい

444 :日本@名無史さん:2017/10/19(木) 21:23:48.76 .net
大秦ローマとユダヤ、秦王朝、氐族前秦と羌族後秦、秦韓
どの西戎民族の秦が秦氏の始祖なの?

445 :日本@名無史さん:2017/11/06(月) 01:19:27.29 .net
製鉄で考えると

446 :日本@名無史さん:2017/11/06(月) 01:38:11.26 .net
シュメールを連呼しようと山東だろ

蜀→斉→日本なのか
殷→斉→日本なのか知らないが
殷なら羌の敵だから羌にはならないが

447 :日本@名無史さん:2018/01/30(火) 15:31:04.32 .net
日本史より謎な金儲けできる方法とか
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』

GT08L

448 :日本@名無史さん:2018/04/16(月) 21:15:29.55 .net
秦河勝のハプロを公開してる系列からしたら趙のエイ姓らしい
趙のエイ姓の場合は秦との血縁は有り得ないから焚書坑儒から逃れた人なのだろうか

449 :日本@名無史さん:2018/04/20(金) 18:15:57.10 .net
>>444
全て外れ

むしろ始皇帝に祖国を追われた奴ら

450 :日本@名無史さん:2018/07/12(木) 15:57:34.20 .net
とても簡単な稼ぐことができるホームページ
念のためにのせておきます
検索してみよう『立木のボボトイテテレ』

CLP

451 :日本@名無史さん:2018/07/12(木) 21:29:11.90 .net
っていうか趙の江氏かな

452 :日本@名無史さん:2018/07/12(木) 21:32:58.82 .net
エイ姓江氏

453 :日本@名無史さん:2018/07/23(月) 09:29:33.86 .net
中国と接点のない朝鮮人の秦氏が摂家にいるようだからややこしい

454 :日本@名無史さん:2018/07/23(月) 21:01:56.69 .net
神の手を使うでない

455 :日本@名無史さん:2018/09/28(金) 03:09:51.20 .net
黄か江ではないかとは昔から言われてたみたいだな

456 :日本@名無史さん:2018/09/28(金) 03:10:39.47 .net
秦河勝の秦氏のことな

457 :日本@名無史さん:2018/10/03(水) 17:52:06.61 .net
大分豊後の穢多頭であった秦惣兵衛が剣術道場を開き、
全国から部落の「牢守」などを集めて武道の訓練を行っていたことがわかっている。

458 :日本@名無史さん:2018/10/06(土) 17:14:28.31 .net
今の刑務官な

459 :日本@名無史さん:2019/01/17(木) 19:36:35.08 .net
始皇帝の子孫は嘘やろな 子孫は完全に項羽に皆殺しにされてた上、地理的にも離れすぎてないか
どうですか秦氏の方々

460 :日本@名無史さん:2019/01/28(月) 22:46:26.94 .net
太秦や秦氏は同時代の後秦が由来。
日本と羌族は兄弟。

461 :日本@名無史さん:2019/02/02(土) 19:03:33.28 .net
どうやって後秦から脱出したんでしょう
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/2/21/Map_of_Sixteen_Kingdoms_6.png/500px-Map_of_Sixteen_Kingdoms_6.png

秦氏は中華全土が領土でしたので秦の領土から逃げてきた集団というならまだ理解できますが
「後秦から来た」のほうは主張に無理があると思います

462 :日本@名無史さん:2019/05/02(木) 22:43:18.26 .net
ご歓談中失礼します
高麗専門の専スレが立ちましたので宣伝に参りました
各地域お詳しい方々とも是非ワールドワイドにお話し出来たらと思っております
ご興味あられましたらお立ち寄りくださいませ

高麗時代史専用スレ
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/whis/1556797827/

463 :日本@名無史さん:2019/05/06(月) 12:22:52.86 .net
>>459
宮城谷昌光の小説では扶蘇の生き残りが描かれています
後宮に大勢女を囲っている皇帝のすべての子孫を殺すなど出来ないということでしょう
また、秦が最後に滅ぼしたのは山東省にあった斉国であり徐福が出向したのも山東半島からと言われています
ここらへんからも秦から逃れようと大勢が船に乗って出航したのかもしれません
対面は今で言う大連のある遼東もあり、東にいけば日本ではあります

464 :日本@名無史さん:2019/05/15(水) 14:09:10.90 .net
〜プヨもチュモンも日本とは無関係! むしろ半島の伝説はすべて「日本書紀」からパクった妄想だった♪〜


高麗大学の金鉉球と鄭大均の両教授は、
「漢文の書き方から見ても三韓の建国神話は日本書紀を模倣して書かれたものであることは明白であり、
現代の歴史教育における三韓史も日本書紀を土台としつつ、感情的に受け入れられない部分を削除し、
ただ根拠もなく三韓が日本に文化を伝えたと改ざんした捏造史である」と断言しています。

また「日本書紀」に引用されていることを理由に百済三書を事更にもてはやそうとする朝鮮ヒトモドキも多いですが、
朝鮮半島最古の歴史書である三国史記には、「百済開国已来、未有以文字記事、至是得博士高興、始有書記
(百済は開国以来、東普の高興博士が書記を記録するために訪れるまで文字で記録を残したことはなかった)」
と明記されており、こんにちでは百済三書の存在自体の信憑性は低いと断定されています。

加えて朱蒙伝説なるものが神武伝説の元になっていると強弁する朝鮮ヒトモドキも散見されますが、
「論衡」「後漢書」「魏略」に記録されている東明は扶余族の東明であって、
高句麗初代王の東明(朱蒙)と混同するのは彼らの民族的願望であり事実ではありません。
やはり金教授と鄭教授の指摘にあるように、
朱蒙伝説も三国史記編纂時になってから「日本書紀」を模倣して創作された伝説と見るべきでしょう。


なお、百済三書(百済記、百済新撰、百済本記)は日本書紀の引用文献として名前が上がっている以外に存在を証明するものがなく、
「天皇」や「日本」と表現している点、漢音ではなく呉音で表記されている点などを勘案すると、
日本書紀の権威付けのために日本書紀編纂者が創作した文献であり、実在はしていなかったとするのが現在の定説です。

465 :日本@名無史さん:2019/05/15(水) 14:09:35.82 .net
>>464の補足資料

一方の日本(倭国)の文字文化はというと、魏志倭人伝には次のような記述があり、
この時代に既に倭国は文字による外交や政治を行っていたことが理解できます。

「文書・賜遣の物を伝送して女王に詣らしめ」、 
「詔書して倭の女王に報じていわく、親魏倭王卑弥呼に制詔す。」、 
「今汝を以て親魏倭王となし、金印紫綬を仮し」、
「銀印青綬を仮し」、
「詔書・印綬を奉じて、倭国に詣り、倭王に拝仮し、ならびに詔をもたらし」、
「倭王、使によって上表し、詔恩を答謝す。」、
「因って詔書・黄幢をもたらし、難升米に拝仮せしめ、檄を為(つく)りてこれを告喩す。」、
「檄を以て壹与を告喩す。」

このように魏志倭人伝には繰り返し後漢や魏から詔・詔書が出され、印綬が下賜されたことが記され、
それに対して倭国からは「上表」文が出されています。

従って、弥生時代の倭国は詔書や印に記された文字を理解し、上表文を書くこともできたと断言できるのです。
おそらく日本列島内で最も早く文字(漢字)を受容し、外交・政治に利用していたことに疑いの余地はありません。

よって日本列島内で弥生時代の遺跡や遺物から最も「文字」の痕跡が出現する地域が女王国(邪馬壹国)の
最有力候補と考えるのが、理性的・学問的態度であり、学問的仮説である学説に値します。

筑前中域には次のような文字文化受容の痕跡である遺物が出土しています。

志賀島の金印「漢委奴国王」(57年)、
室見川の銘版「高暘左 王作永宮齊鬲 延光四年五」(125年)、 
井原・平原出土の銘文を持つ漢式鏡多数

これらに代表されるように、日本列島内の弥生遺跡中、最も濃厚な文字文化の痕跡を有すのは筑前中域であり、
この地域を邪馬壹国に比定すべきとの結論に至らざるを得ません。

466 :日本@名無史さん:2019/05/15(水) 15:27:43.36 .net
>>184
>>255>>259
>>213
>>279
やばいおもしろい

467 :日本@名無史さん:2019/05/15(水) 15:27:56.31 .net
>>290
>>305
>>335
>>416
このへんもウキウキする

468 :日本@名無史さん:2019/05/16(木) 08:09:46.23 .net
    :∧∽∧:
   :< ∩∩ >. アイゴー
   :(´__ノ ノ.:
   :ム_)_):

     ∧∽∧ ウリナリが考えた
   〃,< ∩Д´> 最高の捏造史が
    /(_.ノ ィ \ また論破されたニダ・・・
  ⊂こ_)_)`ヽ.つ

        アイゴーーーーー!!!!!
    :∧∽∧:
   :<、   ⌒ヽo:
    :(_,,ィ、__つつ

          ニダーリ
         ∧∽∧ 今ちょっと
     ⊂⌒<ヽ `∀´> かわいそうと思ったニカ?
       `ヽ_つ ⊂ノ その気持ちを大事にするニダ!

469 :日本@名無史さん:2019/05/16(木) 08:13:36.89 .net
どこの池沼(勢力?)なんだ?

家の老婆は『神仙界』・・・?
この話をしているんだけど、むかーしから知っていたみたいだし

470 :日本@名無史さん:2019/05/18(土) 04:43:43.59 .net
>>459
まあ、先祖に箔つけたのやろな。

471 :日本@名無史さん:2019/05/18(土) 05:15:25.13 .net
そこらのブログみたら、秦氏はヘブライ語話してたと書いてあるけど、秦氏はヘブライ語を話してたんか。

472 :日本@名無史さん:2019/05/18(土) 05:18:12.40 .net
草津節のチョイナ、チョイナの囃子がヘブライ語やというのもあるが、まさかな。

473 :日本@名無史さん:2019/05/18(土) 05:22:59.39 .net
ちなみに池沼というのは・・・w
>>468
お前のような人間のことを言っているんだよ

474 :日本@名無史さん:2019/05/18(土) 06:01:15.27 .net
秦氏のハタは、機織りのハタという人もいる。
これは、布を織る機械のことをハタと呼んでいるということのようだ。
しかし、機の漢音はキだし、この機をハタと読んだ例がどこかにあるのかな。
布を幟(のぼり)に用いたものはハタ(旗)と呼ぶが、その布を織る機をハタと読むのはどうも腑に落ちんわ。

475 :日本@名無史さん:2019/05/18(土) 09:25:44.21 .net
>>469,473
川崎の重度統合失調症症患者「松傾」は午前中に首を吊れ

前から何度も何度も、繰り返し繰り返し「死ね!」と命令されているだろう?

むしろ松傾へのレスは「首を吊って死ね」以外にないではないか

なぜ素直に命令をを聞いて死ぬことができないんだ??

いくら無能な統合失調症症患者とは言え、
日本語くらい読めるのだろう???

これだけ多くの者達に死ね!と命令されているのだから

さっさとセルフ絞首刑を実行しろよ松傾

476 :日本@名無史さん:2019/05/18(土) 15:52:30.35 .net
秦氏がユダヤ教徒だったらしいということから、ユダヤ人の意味のヘブライ語のユフディが日本でヤハダ(八幡)と発音され、そのハダが秦氏の一族名となったという説がある。
しかし、この説にはユフディとヤハダをつなぐ流れの変化の論証が欠落していて、強引な説のようにも見える。
そもそも、ヘブライ語は5世紀頃には文章語となっていて、口語としては使われなくなっていたという説がある。
今のヘブライ語は、その文章語から人為的に復元した口語で、現代になって現れた言葉のようだ。
いずれにしても、ユフディからヤハダ(八幡)への変化の論証が必要だろう。
つまるところ、ハタ(秦)の由来は、いまだ解明されていないということだ。

477 :日本@名無史さん:2019/05/18(土) 16:22:32.15 .net
旗をハタと読むのは、なぜか。
ハタ(旗)は、布地を幟(のぼり)としたものの呼び名だ。
では、旗をハタと呼ぶのはなぜか。
布はヌノだし、またはキレ(布)の呼び名もある。
幟(旗)の布がハタハタと風で動くことから、旗をハタと呼ぶとの説がある。
ヤハタ(八幡)は広い旗、多数の旗という意味だろうから、このハタ(旗)を一族の名にしたのであれば、ヘブライ語のユダヤ人を意味するユフディがヤハダ(八幡)に変化したとする説とは語源的にまったくつながらないということになる。

478 :日本@名無史さん:2019/05/18(土) 16:24:56.89 .net
元からユダラ説はオカルト分野であって歴史学や考古学、民俗学ではないし

479 :日本@名無史さん:2019/05/18(土) 16:45:53.50 .net
ここで、別の角度からハタ(旗)の発音をみると、服部(はっとり)の言葉が気になる。
ハットリ(服部)は、ハタオリ(機織り)が元だそうだ。
とすると、ハットリ(服部)の字には機部の字が当てられてもよさそうだが、その機部の字はみられず、ハタの音には服の字が当てられている。
機の字にはハタの呼び名はなかったとするのが妥当だ。
そこで、ハタの音に服の字が当てられていることからすると、衣服を作る布地にハタの呼び名があった可能性がある。
一方では、布を幟(のぼり)として用いた旗の呼び名がハタであるので、服をハタと読むこととよく似ており、服を作る布地のことをハタと呼んだ可能性が高くなる。
この可能性に着目すれば、やはりユダヤ人という意味のヘブライ語ユフディにはつながって行かないようにみえる。

480 :日本@名無史さん:2019/05/18(土) 16:49:08.19 .net
初めから無関係なのに、やたらと否定材料積み上げられてるユダヤ人さんが可哀想(笑)

481 :日本@名無史さん:2019/05/18(土) 17:20:31.38 .net
どやら、ハタ(旗)、ハタ(服)の発音の由来は、布地の呼び名であった可能性が浮上してくる。
しかし、布地そのものをハタと呼んだ例はみられないのではないか。
では、布を織ることをハタと呼んだのか。
織機の動く音がパタンと鳴ることから、パタの音がハタになって、それが織物、すなわち布地の呼び名となったということになるが、そうなのか。
縦糸を上下させる足踏機なら、そのような音が出るかもれないが、縦糸を上下させるための竿を紐で吊る型のものではそのような音は出ないのではないか。
そのように考えると、布を織ることをハタと呼んだとすることは可能性が低いことになる。
このようなことを想定すると、衣服を作る布地自体をハタと呼んだと考えるのが妥当ではないか。
そうなると、布地自体をなぜハタと呼んだのかということになるが、最も短絡的な答えは、ハタ(秦)氏が作ったハタ印の布地だからハタと呼んだというものだ。
この答えに立てば、秦氏のハタの由来は何かというそもそもの疑問に戻ることになる。
秦氏のハタは、ユダヤ人という意味のヘブライ語に由来しているとする説は論証不足であることは先に示したので、ヘブライ語のユダヤ人由来説は除外するのがよいと思われる。

482 :日本@名無史さん:2019/05/18(土) 17:24:35.20 .net
479さんが指摘されていることは、もっともなことだと思う。
ただ、秦氏がユダヤ教徒であった可能性は、低くないと思う。

483 :日本@名無史さん:2019/05/18(土) 17:33:08.35 .net
>>482
秦教はベースにユダヤの痕跡があるって程度の道教でしょ

484 :日本@名無史さん:2019/05/18(土) 18:57:28.69 .net
>>480
別に告白もしてないのに勝手にフラレる的な乱暴さ(笑)

485 :日本@名無史さん:2019/05/18(土) 19:04:53.78 .net
ユダヤさんマジで可哀相

486 :日本@名無史さん:2019/05/18(土) 19:34:27.82 .net
秋田じゃ「ハタハタ」っていう深海魚が良く食べられるけど漢字では「鰰」と書かれる
元々は雷の多い季節に来るから雷魚とも書かれていたとか、昔は雷が轟くことを「ハタタク」と言ったとか、雷様=霹靂神(ハタタガミ)だから「鰰」とか、そんな由来らしい
そして「波太多雷魚」とか「波多波多」とも書く

なんか賀茂別雷神社を連想してしまう、賀茂氏は秦氏と関係が深いし、祭神の神話は雷鳴とともに降ってきた矢が川伝いにタマヨリ姫の元へ→ご懐妊
秦氏と関係の深い日吉大社も、祭神の大山咋神は「鳴り鏑を持つ」とわざわざ注記してるのも、矢を射る=雷を射つ→雷様みたいなもんでしょ
そんなに秦氏は雷系の神様やら神社やらを作りたがったんだなって思う
秦氏関連の神社の隅に申し訳ついでみたいな感じでスサノオ祀ってるのも、スサノオがある意味雷神だからだよね
ギリシャ神話(ゼウス)含めて世界中で雷神の神話はあるけど、秦氏が祀ってる雷神は一体どこから来たんだろう
はたまた完全なる創作なのか

487 :日本@名無史さん:2019/05/18(土) 19:36:14.87 .net
秦氏は、当時の雷の意味の日本語を充ててハタと読ませただけかもね

488 :日本@名無史さん:2019/05/18(土) 19:45:43.42 .net
今日のハタ諸説は面白い
他のスレはチョンコが暴れ回ってて見るに堪えない

489 :日本@名無史さん:2019/05/18(土) 20:00:56.90 .net
風神(はためく)、雷神(はたたく)、ともにハタハタなのね

490 :日本@名無史さん:2019/05/18(土) 20:02:21.07 .net
秦氏が関係してる稲荷神社も
元が「射鳴り」だったら面白い

491 :日本@名無史さん:2019/05/18(土) 20:12:26.70 .net
イザナギが黄泉で腐って8つの雷神を生んだけど
それが八幡の由来だったら面白い

492 :日本@名無史さん:2019/05/18(土) 20:25:11.20 .net
雷が落ちた場所は稲がよく実る
稲は雷ひと光で一寸伸びる
稲妻

イナリとカミナリは関係してそう

493 :日本@名無史さん:2019/05/18(土) 20:49:01.84 .net
稲荷は、稲光だという説もあるしね。
稲光のあとに雷が鳴るから、稲荷山は雷神山かもね。
うん、この雷ハタ説は、いままでで一番リアルな説だね。

494 :日本@名無史さん:2019/05/18(土) 21:16:10.11 .net
しかしながら、雷はヤハウェの力を示すものだとするのが旧約聖書だけどね。
モーゼがエジプトのファラオにヤハウェの力を示すために、杖を頭上に振り上げるととたんに大雷鳴が起こり、雹を降らせてエジプトの作物に大被害を与えたとされている。
なので、秦氏がユダヤ教徒だったとしたら、秦氏が雷(大山咋神)を松尾大社に祀っているのは実は大山咋の雷神ではなく、それは擬制であって、実はユダヤ教の神の力を示す雷だとすることも可能だけれどね。

495 :日本@名無史さん:2019/05/19(日) 01:30:17.28 .net

ttp://jiagumima.com/UploadFiles/2015-05/281/20155269170190798.gif

496 :日本@名無史さん:2019/05/19(日) 01:30:31.12 .net
おもしろい流れ

497 :日本@名無史さん:2019/05/19(日) 02:16:27.64 .net
>>495
GIFだからアニメーションだと思って1分ほど待機しちまったじゃねぇか

498 :日本@名無史さん:2019/05/19(日) 02:42:31.46 .net
松尾大社で雷神として祀られている大山咋神はヤハウェの力を表す象徴としての雷だとみなすとすれば、
ユダヤ教徒の秦氏のハタは、雷の多発時期である11月によく獲れるハタハタに由来するものではないとしてもOKになる。
そこでまた、秦氏のハタの由来について、強力な説の登場が待たれるということになる。
ちなみに、ヘブライ語で雷はbarak、raamであるので、ハタの発音はない。

499 :日本@名無史さん:2019/05/19(日) 03:06:09.78 .net
雷がハタタくのハタ説は無視かい

500 :日本@名無史さん:2019/05/19(日) 03:51:13.21 .net
いい加減インチキユダヤ説は自重してくれないかな

501 :日本@名無史さん:2019/05/19(日) 11:34:25.24 .net
ヤハウェ言ってる人はムー読みすぎな感じ

502 :日本@名無史さん:2019/05/19(日) 12:47:07.04 .net
>>501
たしかにw

503 :日本@名無史さん:2019/05/19(日) 13:16:29.06 .net
>>499
まあ、そういう説もあるということになるな。
雷=ハタハタ説は、秦氏=ユダヤ教徒説を否定できるだけ強力な説ではなくなったというわけ。

504 :日本@名無史さん:2019/05/19(日) 13:18:21.61 .net
秦氏=ユダヤ教徒説は、相当根拠があるようにみえる。

505 :日本@名無史さん:2019/05/19(日) 13:22:10.23 .net
>>503
説も何も、雷の古語だっつってんのに頭悪いの?

>>504
そういう本をムーが出版してて
そういうブログを電波系が書きまくってるから
バカな便乗君は多そう

506 :日本@名無史さん:2019/05/19(日) 13:24:35.44 .net
ユダヤ教と神道には共通点がある!系の記事どこ見ても、そんなん大抵の宗教に共通してね?みたいな冷める内容ばっかりだから信用してない

507 :日本@名無史さん:2019/05/19(日) 13:36:07.74 .net
>>503-504
お前ムーからの刺客だろ(笑)

総レス数 1002
302 KB
新着レスの表示

掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50
read.cgi ver.24052200