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秦氏など渡来人のルーツは?

1 :日本@名無史さん:2012/03/13(火) 20:56:25.50 .net
遊牧系異民族ってせつもあるけど
どこからきたの?

505 :日本@名無史さん:2019/05/19(日) 13:22:10.23 .net
>>503
説も何も、雷の古語だっつってんのに頭悪いの?

>>504
そういう本をムーが出版してて
そういうブログを電波系が書きまくってるから
バカな便乗君は多そう

506 :日本@名無史さん:2019/05/19(日) 13:24:35.44 .net
ユダヤ教と神道には共通点がある!系の記事どこ見ても、そんなん大抵の宗教に共通してね?みたいな冷める内容ばっかりだから信用してない

507 :日本@名無史さん:2019/05/19(日) 13:36:07.74 .net
>>503-504
お前ムーからの刺客だろ(笑)

508 :日本@名無史さん:2019/05/19(日) 13:38:11.91 .net
以後、秦=ユダヤの話題は↓でやリましょう。

https://mao.5ch.net/occult/

509 :日本@名無史さん:2019/05/19(日) 14:45:58.54 .net
>>508
え、ここがそのオカルトコーナーとちゃうの。

510 :日本@名無史さん:2019/05/19(日) 14:53:18.88 .net
今や、マジで聖書考古学なんて分野の学問もあるご時世。
秦氏=ユダヤ教徒説などごく当たり前の時代。
ユダヤとオカルトをごっちゃにしてる60年代青年の頭は古いぞ。

511 :日本@名無史さん:2019/05/19(日) 15:01:49.47 .net
以後、秦=ユダヤの話題は↓でやリましょう。

https://mao.5ch.net/occult/

512 :日本@名無史さん:2019/05/19(日) 15:19:10.82 .net
ユダヤでNG

513 :日本@名無史さん:2019/05/19(日) 15:20:15.30 .net
>>510
それ昔ちょっと騒がれただけの説であって通説では無いからね

514 :日本@名無史さん:2019/05/19(日) 15:25:39.31 .net
そもそも昔の氏族は血の繋がり無いことも多いから、彼らの末裔だと自称している人たちも(ゆかりがあるにせよ血としては)どうなのかなって疑問
大和に来た1万某の秦氏ってのも、そもそも全員が親族って訳じゃないだろうし来日時点で色々ちゃんぽんになってたんじゃないのかね

515 :日本@名無史さん:2019/05/19(日) 15:30:12.61 .net
秦氏は追い出されたユダヤ末裔だった説も古代アステカ人は日本人だった説もミステリーとしては面白いけど、ミステリー止まりでリアリティ無いんだよね

516 :日本@名無史さん:2019/05/19(日) 15:32:16.72 .net
太秦木嶋の三本柱鳥居が有名だが、ユダヤ教の聖数が3であることは、つとに有名。
秦氏がなんで三本柱の鳥居をわざわざ造ったか。
答えは、おのずと明らかだな。

517 :日本@名無史さん:2019/05/19(日) 15:34:19.79 .net
ムーの受け売りをリピートするしかできない住人まじでツマンネ

518 :日本@名無史さん:2019/05/19(日) 15:41:24.04 .net
こうかもね?ああかもね?そうかもね?おもしろいね!ってスレなのに

絶対こうだこうに違いないって固執して押し付けたがるオカルト信者は頭おかしいから出ていってほしい
ユダヤ人なら聖書やロザリオ持参してるだろ

519 :日本@名無史さん:2019/05/19(日) 16:09:19.88 .net
>>516
世界中で3は特別な数字なんだけど
色の三原色、三大美人、トライアングル、みんなユダヤ関わってんのか?

ひなまつりはユダヤ祭りとか
東京タワーはユダヤタワーとか
三十三観音はユダヤ観音とか
3丁目のタマはユダヤのタマとか言い出しそうだな

520 :日本@名無史さん:2019/05/19(日) 16:19:16.89 .net
三次元の世の中ですし

521 :日本@名無史さん:2019/05/19(日) 17:24:15.19 .net
記紀で三本足とは書かれていない八咫烏(8咫サイズの烏)が、いつの間にか三本足になったのは秦氏関係してるんだろうなとは思う
高句麗ってか古代中国の三足鳥を秦氏が持ってきたんだと思う

ttps://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/6/6b/Emperor_Jimmu.jpg
ttps://blogimg.goo.ne.jp/image/upload/f_auto,q_auto,t_image_sp_entry/v1/user_image/65/b0/348a46d81004b2a1f78319c15c03b16a.jpg

522 :日本@名無史さん:2019/05/19(日) 18:01:32.09 .net
>>518
そらすまなんだな。
そのヘブライ語やその他の言語で書かれた5,6世紀の聖書は、これまでに日本で発見されてないしな。
ロザリオのようなものもないよな。
秦氏が、正体わかるようなものを放出するわけないよ。
秦氏はどこかへ隠したな〜んてな。

523 :日本@名無史さん:2019/05/19(日) 18:03:34.94 .net
>>519
いや、陰謀論はいくらでもあるから、世界の3の信奉者は彼らかも知れんぞ。

524 :日本@名無史さん:2019/05/19(日) 18:06:43.09 .net
>>521
そうだよな、あの三本足カラスは秦氏の仕込み、という考えは支持する。

525 :日本@名無史さん:2019/05/19(日) 18:10:23.69 .net
『スフィンクスのなぞなぞ』の話?

526 :日本@名無史さん:2019/05/19(日) 18:12:43.10 .net
日本でいうと『浦島太郎』


龍宮〜歳とって〜何やらでしょ

527 :日本@名無史さん:2019/05/19(日) 18:24:02.33 .net
『姥清水』

この話なんだよな〜としか言えない

528 :日本@名無史さん:2019/05/19(日) 18:41:43.50 .net
千葉県芝山の古墳から出た人物埴輪。
帽子かぶってもみあげ長く伸ばして、そして顎鬚はやした姿はユダヤ教の超正統派とうり二つ。
しかもや、その埴輪が出た前方後円墳に巡らしてある周溝が長方形ときた日には、もう疑えんわ。
前方後円墳の周溝が長方形やぞ。
長方形がユダヤ教の幕屋を表してるのは、ムーでも定説というくらいのもの。
過去にユダヤ教徒が来てないなんて思うのは、いまどき、頭の片栗粉くらいだわな。
それらしいデータそろえたら、そら、のけぞるぞ。

529 :日本@名無史さん:2019/05/19(日) 18:50:25.66 .net
>>525
ウィキの「三足烏」をみたら、中国漢代にすでに三足烏が知られていたことがわかるな〜。
しかも、エジプト神話にも、三足烏はすでにあるらしい。

530 :日本@名無史さん:2019/05/19(日) 18:53:57.56 .net
>>1
秦氏の起源まではわからない、
エジプト人だったのかもしれないし、
・・・・・・・・・・?ギリシャ?

531 :日本@名無史さん:2019/05/19(日) 19:00:25.12 .net
>>523
彼らかもしれない、くらいのことで彼らじゃないかもしれないことを主張されてもねえ

532 :日本@名無史さん:2019/05/19(日) 19:03:08.06 .net
多種多様な職能技術を日本に持ってきてるから、技術者スカウトしながら仲間を増やして次の町へ系だったんじゃ?ポケモンマスター

533 :日本@名無史さん:2019/05/19(日) 19:03:11.77 .net
秦氏はアフリカから来た
俺もお前もコイツもアイツもソイツもみーんなアフリカから来た



534 :日本@名無史さん:2019/05/19(日) 19:07:50.71 .net
ここまで真新しい説は雷のみ

535 :日本@名無史さん:2019/05/19(日) 19:28:32.76 .net
みんなアフリカーンス説で終了

536 :日本@名無史さん:2019/05/19(日) 19:36:12.15 .net
>>516
三本柱の鳥居?
もしかして密教系の両部鳥居(四脚鳥居)のこと言ってる?

537 :日本@名無史さん:2019/05/19(日) 19:44:43.59 .net
お前らまだムーってんのかよ(笑)

538 :日本@名無史さん:2019/05/19(日) 20:02:44.81 .net
>>531
あ、3の信奉者は長嶋ファンにもいたな。
あれもフリーメーソンかも知れん。

539 :日本@名無史さん:2019/05/19(日) 20:19:59.71 .net
何故オカ板に行かないのか

540 :日本@名無史さん:2019/05/19(日) 20:21:35.93 .net
>>536
四脚鳥居は、見た目には鳥居が倒れんように、支えの柱を取り付けてあるように見える。
一方、太秦木嶋神社の池に建てられている三柱鳥居は、その意味がよう分からんようやな。

541 :日本@名無史さん:2019/05/19(日) 20:22:57.33 .net
歴史板なのに…

542 :日本@名無史さん:2019/05/19(日) 20:24:52.45 .net
>>539
ここ、渡来人の話することやから、秦氏の話はOKなんや。
秦氏がユダヤ教徒だったかどうかは、キワメテ重要やろうな。

543 :日本@名無史さん:2019/05/19(日) 20:41:27.70 .net
>>530
ユーチューブに挙がっている大避神社の能面は秦河勝が持ってきたと伝わる逸品だが、髪の毛が巻き毛ぽいし、目も円い。
ギリシャ系の神のように見えるしな。

544 :日本@名無史さん:2019/05/19(日) 20:53:02.16 .net
秦氏ユダヤ教徒説を妙に否定する人は、もしかしたら正体暴かれとうない秦氏系の回し者かもしれんし。
ちょっと、きいつけんと。

545 :日本@名無史さん:2019/05/19(日) 21:28:36.58 .net
>>531
せっかく、謙遜して(かもしれんし)と言ってるのが分からん神経て、極太2ミリのボールペンか。

546 :日本@名無史さん:2019/05/19(日) 23:36:41.59 .net
謙遜?本心は決めつけてんじゃん

547 :日本@名無史さん:2019/05/19(日) 23:37:16.87 .net
ユダヤ教まだいる

548 :日本@名無史さん:2019/05/19(日) 23:43:28.64 .net
日本史とか神社とかの勉強してると
何かと出てくるね秦氏

549 :日本@名無史さん:2019/05/19(日) 23:44:52.19 .net
>>290
なんか分かる
元はアマテラスとツクヨミで対になってたのに
秦氏がスサノオを捩じ込んだのではと思ってしまった

550 :日本@名無史さん:2019/05/19(日) 23:55:30.20 .net
>>459
家系図の最初に神様を書いちゃってる系の氏族は大抵が嘘だと思ってる
それと同じで始皇帝の子孫は無いと思う

551 :日本@名無史さん:2019/05/20(月) 01:12:11.69 .net
>>550
最初は弓月君だったからなあ。
それがいつの間にか秦になっている。
太秦の漢字を用いたときには、もう始皇帝の子孫を名乗っていたのかな。

552 :日本@名無史さん:2019/05/20(月) 01:29:12.76 .net
>>505
魚の名説はどうなっんか。

553 :日本@名無史さん:2019/05/20(月) 01:35:50.86 .net
Wikipedia
>渡来後の弓月君の民は、養蚕や織絹に従事し、その絹織物は柔らかく「肌」のように暖かいことから波多の姓を賜ることとなったのだという命名説話が記されている。
>(山城國諸蕃・漢・秦忌寸の項によれば、仁徳天皇の御代に波陁姓を賜ったとする。)

554 :日本@名無史さん:2019/05/20(月) 01:37:21.37 .net
>>552
魚の由来からヒントを得てるだけで
古語に「はたたく」という言葉があるのは事実
読解力大丈夫か…

555 :日本@名無史さん:2019/05/20(月) 01:56:12.88 .net
>>69
>>74
>>325
おもしろい

Wikipediaには
>雄略天皇の御代に禹都萬佐(うつまさ:太秦)を賜ったと記されている。
と書かれていたから元の漢字は違ったんだね
ちなみに禹都萬佐の禹は雌竜と雄竜を表した漢字だそう

556 :日本@名無史さん:2019/05/20(月) 02:16:06.91 .net
>>554
古語のハタタクの由来は、(羽叩く)だな。
羽ばたくと同じ。
この雷鳴を指す動詞のハタタクは、略しては使われていないな。
竹取物語では(はたたく空の)と書かれている。
だから、このハタタクが太秦の秦氏のハタになったというのは、無理。
秋田のハタハタは、このハタタクを略した秋田方言のハタの畳語だろう。
京都の秦氏がこの秋田方言を自分ら一族の名としたことは、まああり得んと思うわ。
つまり、秦氏のハタとハタタクは別ということだな。

557 :日本@名無史さん:2019/05/20(月) 02:26:52.12 .net
>>556
再掲すれば、雷鳴がする=ハタタク。
動詞だな。
そして、この(雷鳴がする=ハタタク)の動詞が、名詞化して雷鳴=ハタとなったということはない。
なぜなら、雷鳴=ハタとしている名詞はないからだ。
ちゃんと検証してから言うんだな。
頭、大丈夫かね。

558 :日本@名無史さん:2019/05/20(月) 03:14:52.00 .net
>>325
本当だ

>貞観12年(638年)に景教は唐により公認され、唐朝は資金を援助し、長安に寺院が建立された。
>この段階では波斯寺(あるいは波斯経寺、波斯はペルシアのこと)と呼ばれており、「大秦寺」の名称は使われていなかった。

>景教は当初ペルシア人によって伝えられたものであることから多分にペルシア化したキリスト教であったが、
>漢訳景教経典も遺存していることから、その教義の全貌も解明されてきている。
>それによれば、景教は仏教や道家(老子や荘子の思想)のことばも採用し、さらに、皇帝には忠を、親には孝を説くなど儒家の要素もあって、多分に中国化している。

559 :日本@名無史さん:2019/05/20(月) 03:19:42.64 .net
ハタタ(擬音語)からハタタク(動詞)になってるんだけど…
ユダヤ教の人ほんとに作り話と決めつけが好きだね…

560 :日本@名無史さん:2019/05/20(月) 03:20:43.66 .net
ムー信者こわい

561 :日本@名無史さん:2019/05/20(月) 03:38:20.38 .net
>>556
お前が無理だわ
オカ板にユダヤ教スレ作って勝手にやってろよ
都合の悪い気に入らない説に嘘で攻撃して荒らすな
いちいち文体もキモいし嘘っぽいし不信感を与えるレスしかしないから何も信用できんわ
お前の語りには誰ひとり納得する住人いないのにアスペなのか?
つーか自分の信じる説だけが絶対に正しい他は正しくないと思いたいならブログで語っとけや

562 :日本@名無史さん:2019/05/20(月) 12:02:35.04 .net
禹都萬佐
都を治水し万(よろず)のことを助けるの意味らしい

563 :日本@名無史さん:2019/05/20(月) 12:09:37.57 .net
>>559
ハタタという擬音語はないよ。
いいかげんなこというなよ。
人の揚げ足取りに熱中する君は、なんか性格に欠陥がありそうだ。
病院に行ってきたまえ。

564 :日本@名無史さん:2019/05/20(月) 12:11:14.00 .net
>>561
相手する気にならんわ。

565 :日本@名無史さん:2019/05/20(月) 12:31:02.02 .net
>>562
平安時代の新撰姓氏録では(禹都萬佐)だけど、奈良時代の日本書紀では(禹豆麻佐)になってるね。
ウズマサの意味は、この万葉仮名の字からは分からないね。

566 :日本@名無史さん:2019/05/20(月) 12:58:15.14 .net
>>565
禹豆=ウツ、禹都=ウツ。
麻佐=マサ、萬佐=マサ。

このウツ+マサの意味が問題。
最近は、古代に日本語に多数流入した外国語から和語とされる語彙の意味を解く流れになっている。
秦氏は渡来人だから、渡来前から話していた口語によって秦氏関連の語彙の意味を探るのがいい。
秦氏は中央アジアを通って渡来したふしがある。
5世紀前後の中央アジアの言葉ではチュルク語がある。
そのチュルク語の中のトルコ語でみてみると、ウヅマサはウヅ=3、マサ=机、となる。
ウヅマサは、(3つの机)の意味とすることができる。
そして、秦氏はユダヤ教徒という説もみられるので、その線から考えると、(3つの机)は(3つの祭壇)を指しているとすることができる。
ユダヤ教では、神に礼拝をするとき幕屋を設け、その中に契約の箱をおき、その手前の幕屋の入り口付近から犠牲を焼く祭壇、パンを奉げるための机、香を焚くための祭壇が順に置かれる。
これをみると、(3つの机)は、この(3つの祭壇)を指していることが考えられる。
つまり、(幕屋での礼拝)を意味していることになる。
ということは、太秦(うづまさ)とは、(幕屋での礼拝)を示すトルコ語だとすることができる。
秦氏は太秦の地を、神を礼拝する(幕屋の地)としたということになってくる。
この解釈は、当時すでに文章語となっていたヘブライ語から解釈するよりも、ずっとリアルだ。
秦氏が話していた言葉は、トルコ語だったと考えられる。

567 :日本@名無史さん:2019/05/20(月) 13:43:43.79 .net
なにこいつ

568 :日本@名無史さん:2019/05/20(月) 13:48:26.12 .net
霹靂神も否定すんのか
凄いジャイアだな

569 :日本@名無史さん:2019/05/20(月) 13:51:05.86 .net
ちょっと検索すればバレるのに無かったことにしたいんだね


精選版 日本国語大辞典

はたた‐がみ【霹靂神】
〘名〙 (「はたたく神」の意) 激しい雷。へきれき。はたがみ。はたはたがみ。はたたがみなり。《季・夏》 〔色葉字類抄(1177‐81)〕
※御伽草子・御曹子島渡(室町時代物語集所収)(室町末)「ささやくこゑはいかつちのごとく、いかれば百せんまんのはたたかみ、なりわたりたるごとくにて」

はたはた‐がみ【霹靂神】
〘名〙 =はたたがみ(霹靂神)
※史料編纂所本人天眼目抄(1471‐73)七「青天白日晴れきったに、はたはたがみ鳴(なって)いな光りがしわたったぞ」

570 :日本@名無史さん:2019/05/20(月) 13:51:25.53 .net
はたがみ
はたはたがみ
はたたがみ

571 :日本@名無史さん:2019/05/20(月) 13:52:20.52 .net
>>563
ブーメランですね

572 :日本@名無史さん:2019/05/20(月) 13:57:26.66 .net
>>539
>>541
妄想も入ってるみたいだし触らない方が良いのかも

573 :日本@名無史さん:2019/05/20(月) 14:01:10.18 .net
なんか発言するたびにヤハウェさんにキモい長文レス付けられてストレス
お前とは話してない

574 :日本@名無史さん:2019/05/20(月) 14:24:40.56 .net
誰が、やはうえ?なんだ

長文を書いている人?

575 :日本@名無史さん:2019/05/20(月) 14:32:53.72 .net
>>568
雷をハタと読んだ例はない。

576 :日本@名無史さん:2019/05/20(月) 14:38:08.64 .net
>>573
お前が話しかけてくるな。
消えてちょうだい。

577 :日本@名無史さん:2019/05/20(月) 14:41:51.52 .net
>>569
800年代後半から900年代の後半までに書かれた「竹取物語」では、「はたたたく空」と書いてある。
どっちが古いのか。

578 :日本@名無史さん:2019/05/20(月) 14:44:51.09 .net
>>577
訂正
「はたたたく」→「はたたく」

579 :日本@名無史さん:2019/05/20(月) 14:50:42.70 .net
こだわりと思い込みが激しくて一方的に喋るキモヲタとは会話にならないことが多いけど、ここ見てるとその良い例だなあと思う

580 :日本@名無史さん:2019/05/20(月) 14:54:56.02 .net
そういうことじゃないんだよなーっていう方向に持っていくから周りを辟易とさせて距離を置かれるやつ

581 :日本@名無史さん:2019/05/20(月) 14:57:13.29 .net
そういう奴ほど構ってちゃんなんだよな
いちいちアンカー付けてくる

582 :日本@名無史さん:2019/05/20(月) 15:02:51.59 .net
>>575
普段よく神経質とかアスペとか言われない?
まるで電車と列車は違うってキレ出すオタクみたいだよ
本人議論してるつもりかもしれないけど困った人の癇癪みたいになってるよ

583 :日本@名無史さん:2019/05/20(月) 15:05:30.13 .net
学研全訳古語辞典
はたた−がみ 【霹靂神】名詞
激しく鳴りとどろく雷。◆「はたた」は激しい音の擬音語。

学研を否定

584 :日本@名無史さん:2019/05/20(月) 15:12:47.45 .net
>>486-487
Weblioによると、矢が当たる音の表現にも「はた」が使われたみたい
矢を射る、雷を射つ、感覚的に似ていたのかもね

はた−と 副詞
@ぱしっと。どんと。▽ものとものとがぶつかり合う音の形容。また、勢いよく打ったり切ったりなどする音の形容。
出典平家物語 四・鵼
「手ごたへしてはたとあたる」
[訳] (矢が)命中したという感じがしてぱしっと当たる。

585 :日本@名無史さん:2019/05/20(月) 16:17:51.09 .net
神と雷と蛇と竜

「かみなり」は「神鳴り」、「いかづち」は「厳(いか)つ霊(ち)」から出た語で、古代人が雷を、神威の現れと考えていたことによる。

貴公子たちの求婚「六月(みなづき)の照りはたたくにも障(さは)らず来たり」-出典竹取物語
[訳] 六月の日光が照りつけ雷が激しく鳴り響くのにも妨げられないでやって来た。◆擬声語の「はたた」を活用させた語。

雄略「その雷(かみ)光りひろめきて」-日本書紀
[訳] その(大蛇は)雷のような音をたて光がぴかっと光って。

竜の頸の玉「竜(たつ)は鳴る雷(かみ)のるいにこそあれ」-出典竹取物語
[訳] 竜は雷の同類であったのだ

浄瑠璃のこと良く知らないけど、「近松門左衛門の世話浄瑠璃に見られるオノマトペの特徴」を読んだら、
はたと、はつた、はたはた、は力強い動作や勢いのある動作表現に使われていたらしい

機織りのハタも打ち付ける擬音から来ているのやも?
(キリギリスは機織り虫と呼ばれていたらしいし)

これらを踏まえて神社の由緒や祭神を調べると面白そう

586 :日本@名無史さん:2019/05/20(月) 17:12:09.43 .net
>>582
雷をハタと書いてる例を示せばいいだけ。
ごちゃごちゃ言う間あったら、例を出せよ。
脳tallinnだから、無理か。

587 :日本@名無史さん:2019/05/20(月) 17:31:22.96 .net
>>583
「人天眼目」は中国宋代の1188年になったものらしいな。
その中の「霹靂」について、日本で解説したが「人天眼目抄」もののようだ。
その日本での解釈が、1471年頃ということになるな。
しかし、それより700年近く前に書かれた「竹取物語」に書かれている(はたたく)の語彙のほうが、ようがより古く信頼できると思わんのか。
太秦の秦氏が渡来したのは5世紀初頭前後やから、それから400年後くらいに書かれたのが「竹取物語」や。
「人天眼目抄」は秦氏の渡来より1000年も後の解説書であり、竹取物語と比べたら700年後になる。
どっちを採るのがよいか明らかだわな。

588 :日本@名無史さん:2019/05/20(月) 17:49:40.06 .net
秦氏がトルコ語を話すユダヤ教徒だった確率は、相当高いな。
スヅマサは、幕屋の祭壇の意味だよ。
それに、秦氏の神体山である松尾山のマツオは、ユダヤ教徒にとって非常に重要な種無しパンのマッツオと発音が酷似している。
出エジプト記の巻頭を飾るのがマッツオだ。
松尾山は、そのマッツオに松尾と漢字をかぶせたものだな。

589 :日本@名無史さん:2019/05/20(月) 19:49:54.69 .net
ブログ行けとか
オカ板行けとか言われてんのにまだいる…

590 :日本@名無史さん:2019/05/20(月) 19:54:57.01 .net
>>587
だからお前のレスは要らないってのに

591 :日本@名無史さん:2019/05/20(月) 20:11:52.04 .net
決めつけた攻撃的な物言いするから反発されてるのに、分かってないんだな

592 :日本@名無史さん:2019/05/20(月) 20:14:14.58 .net
>>585
機織りは、先にハタって音があって、そこに漢字をあてられたらしいからね

593 :日本@名無史さん:2019/05/20(月) 20:38:46.85 .net
>>325
>>558
秦氏かどうかということは置いといて、とにかくペルシアから宗教弾圧で逃げた集団が唐に受け入れられて長安にペルシア寺=波斯(後のローマ寺=大秦寺)を建てたんだね
そこで現地の口語や漢文を使いこなし、仏教、道教、儒教の概念も吸収して、なんて凄い集団

この集団が日本に来た秦氏と同じ集団だったのかは分からないけど、日本書記には百済から来たって記されてたよね
せっかく受け入れられた長安でも何かと弾圧されて百済に逃げた者たちがいるってことなのかな
散りぢりになりそうだけど一纏まりで移動してたんだろうか

594 :日本@名無史さん:2019/05/20(月) 20:47:22.64 .net
例えば、その大秦寺に隷属して使われていた身分の者たちだったりとか、大秦寺の恩恵を受けていた何者かだったりとか、ってことは無いのかな
ちょっと前の日本とはシステム違うだろうけど

595 :日本@名無史さん:2019/05/20(月) 21:03:37.38 .net
9世紀半ばからみたいだわ
景教が弾圧されたのは

>9世紀半ばに即位した武宗は道教に傾斜し、仏教をはじめ他の宗教を弾圧(会昌の廃仏)。
>景教も例に漏れず弾圧を受け、多くの大秦寺が破壊される。その際に碑は土中に埋没したと考えられている。

596 :日本@名無史さん:2019/05/20(月) 21:11:17.44 .net
大秦景教流行中国碑にはエストランゲロ体(他に2種類ある)のシリア文字が記されているらしい

597 :日本@名無史さん:2019/05/20(月) 21:43:59.07 .net
弓月君とか言ってる人と、弓月国の人と、波斯(ペルシャ)から来た大秦寺の人と、大秦国のユダヤ人は、それぞれ違う人らなんじゃ?
ttps://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/img/1263098537.jpg

598 :日本@名無史さん:2019/05/20(月) 22:37:25.97 .net
時系列からみたら、別々の集団だろうね。

599 :日本@名無史さん:2019/05/20(月) 23:21:15.06 .net
皇室の遠縁のナントカ宮です〜とか自称してた無関係の民間人が詐欺か何かでニュースになってたり
秀吉も姓を貰うまでは源氏ッス平家ッスとか言ってた逸話あったりするし、
秦氏と無関係でも秦氏って名乗っとけみたいな奴もいたんじゃないのかね?渡来人かなりの数だったらしいし

600 :日本@名無史さん:2019/05/22(水) 02:43:15.66 .net
旅籠(はたご)は古い語彙。
この旅を(はた)と読んでいるのが意味深だよ。
秦氏のハタと関連がありそうだな。
旅の字をどいうわけでハタと読んだのかってことが、秦氏の謎を解くカギだと思うわ。

601 :日本@名無史さん:2019/05/23(木) 04:39:23.14 .net
ちょっと調べたので纏めてみた

ハタゴ:旅籠(当て字?※1)/波太古(万葉仮名)/篼(元の漢字)

奈良時代…篼は馬の餌である秣を入れて旅に用いたため旅籠とも書く
平安時代…人の食料を入れたものも旅籠と呼ぶようになる
室町辞典…木賃宿(米持参+薪代で素泊まりできる宿)が流行る
鎌倉時代…木賃宿+馬と人の賄い飯=旅籠となる(表に秣の入った飼い葉桶が出ている)

「旅」=分解すると「方人 人人 ※2」となる
「篼」=日本の漢字辞典には無く由来の調べ付かず
「秣」=まぐさ(馬草・馬の餌になる草)のこと

※1:満州に「1グサ」という単位があり中国語訳で「1旗」、もしその読みが伝わっていたなら、馬草籠→秣籠→草籠→旗籠→旅籠と表記が揺れた経緯があるのでは?
※2:旗を持つ人に付いていく人々を表現しているので、旅に旗は付きもの→うっかりハタと訓じたのでは?

ちなみに面白かった隠語大辞典(皓星社)
>旅篭 はたご
>非人乞丐ノ徒ガ、平常山間又ハ野末ノ神社仏堂境内等ニ仮泊スル場所ヲ云フ。〔第五類 一般建物〕
>非人乞食の徒が、平常山間又は野末の神社仏堂境内等に仮泊する場所をいふ。〔犯罪語〕
>山門、神社、仏閣等に於て非人、乞食が集る所を云ふ。
>神社、仏閣等において乞食の集るところをいう。

602 :日本@名無史さん:2019/05/23(木) 04:40:51.87 .net
>>600
あなたの見解は

603 :日本@名無史さん:2019/05/23(木) 04:45:57.93 .net
調べもしないでバカの一つ覚えみたいに何でも秦と結びつけるのはどうかと思う
ちなみにハタが付く地名の殆んどは秦氏と無関係であるので注意と地名語源の本には書かれていた

604 :日本@名無史さん:2019/05/23(木) 07:19:46.69 .net
>>602
秦氏は、ギリシャ系かペルシャ系のトルコ語を話す改宗ユダヤ教徒だと想定している。
その想定に基づいて、トルコ語で解釈してみると、次のように解釈ができる。

旅籠(はたご)の(ご)は、(かご=籠)の(ご)だとみなすことができる。
そうすると、旅(はた)は、(はた)の音に旅の漢字を当てたものであることが分かる。
(はた)の言葉に旅の意味があったことが推測できる。
そこで、トルコ語で旅を意味する語彙を探すと、seyahat(セヤハット)がみられる。
seyahat(セヤハット)は、旅行、旅を意味する言葉。
このseyahatを分解すると、seyah(?)+at(馬)の構成であることが分かる。
seyahat(旅)は、at(馬)を使って行ったことから生じた言葉であるとみることができる。
大陸での旅は、馬に乗って移動することであったということだろう。
ここで意味が不明なのが、seyah(セヤフ)。
seyah(セヤフ)とは、何かが問題。

                    続く

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