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秦氏など渡来人のルーツは?

969 :日本@名無史さん:2019/07/30(火) 13:22:00.56 .net
>>967
ウィキですら次のように書いとるがな。
「前7世紀頃からギリシャ人が黒海沿岸各地に入植を始め、タナイス、パンティカパイオン、オルビアなどの植民都市が建設されていった。これらの植民都市は北の草原地帯に住むスキタイ人やサルマティア人から穀物や奴隷を購入し、ギリシャ産の葡萄酒や武器などを取引した」
この植民都市が東西交易の一大拠点となっていたのよ。
そして、紀元元年前後頃になって、ペルシャから来たユダヤ人によってこのギリシャ人らはユダヤ教に改宗したわけ。
この改宗は、地中海勢力とイスラム勢力のはざまでどちらにも呑み込まれずに中立を保つ方法の一つだったのよ。
そういうわけだ。
ちゃんと歴史調べろ、バ〜カ。

970 :日本@名無史さん:2019/07/30(火) 13:56:59.18 .net
>>969
訂正
タイナス、パンティカパイオン、オルビアは黒海北岸のギリシャ人植民都市なので、黒海南岸の植民都市とは別だ。
黒海南岸のアナトリアの植民都市はアミスス、トラぺズスなどだ。
ユダヤ教に改宗したのは、このアミススなどの植民都市だな。

971 :日本@名無史さん:2019/07/30(火) 20:54:41.82 .net
ソグド語はイラン・タジク系じゃないの?

972 :日本@名無史さん:2019/07/30(火) 21:13:46.37 .net
ウィキによると、
「ソグド語は中央アジアにおける交易語であり、中国人商人とイラン商人との間の共通語でもあった」
と書かれているな。
ソグド語は中期イラン諸語のうちの一つで、「5世紀〜7世紀にソグド人は貿易商人として活発に活動した」とされているな。

973 :日本@名無史さん:2019/07/30(火) 21:59:56.87 .net
>>971
まあそこはテュルク系を話すソグド人もいたかもしれない、くらいの話だな
そもそもソグド人に違いないという話では無く
ユダヤ人と決めつけるならソグド商人等のシルクロード商人の方がまだ話はわかる
というレベルだし

974 :日本@名無史さん:2019/07/30(火) 23:21:20.67 .net
>>973
4世紀後半頃に渡来してきた弓月氏(秦氏)がソグド人商人だったとしたら、それ自体はなんの問題でもないのよ。
弓月氏がゾロアスター教徒で、それが日本の神世界にも影響をもたらしたとしても、それ以上の問題にはならない。
渡来人の漢氏が、それ自体としては何の問題も提起されないのと同じ。
ところが、弓月氏が特に取りざたされる理由は、どうも弓月氏にはユダヤ教関係の背景があるのではないかとの疑問が出てくるため。
ユダヤ教の場合は、世界的な広域ネットワークがあって、弓月氏(秦氏)についてもそうしたネットワークの背景があったのではないかと注目されることになるのだね。
この点が、弓月氏(秦氏)が謎めいて取りざたされるゆえんなのよ。

975 :日本@名無史さん:2019/07/31(水) 03:33:20.65 .net
ユダヤ教の世界的な広域ネットワークなんてその時代無いよ

976 :日本@名無史さん:2019/07/31(水) 10:29:58.83 .net
>>968
そういうとこだけ自分の妄想に都合よく解釈するお前みたいなアホなんか相手にしてられないわ
お前の主張の根拠としている文献と該当するページを明示してみろ

飛鳥昭雄やオカルト連中の本は出すなよ

977 :日本@名無史さん:2019/07/31(水) 10:31:37.96 .net
>>968
お前はバカだから何も知らないのだろうが狐信仰を持ち込んだのは秦氏で他の誰にも強制されていない
なので営業とか意味不明な言い訳で逃げようとしても無理だから わかったかオカルト低能ヤロー

978 :日本@名無史さん:2019/07/31(水) 10:33:56.27 .net
>>974
>ユダヤ教の場合は、世界的な広域ネットワークがあって

はい、さっさとお前の妄想の根拠となる文献と該当するページを示してみろや チンカス

979 :日本@名無史さん:2019/07/31(水) 15:02:58.83 .net
>>975
ユダヤ教に関する理解度が、極めて低いな。
ユダヤ教が局外中立の方途の一つとなっていたことは、アナトリアのギリシャ系コミュニティーがユダヤ教に改宗して地中海勢力とイスラム勢力に呑み込まれない立場を保持したことは、先に述べた。
ユダヤ教の性格がそうした局外中立を保障したということだ。
そこで、いずれの勢力に対しても局外中立を明らかにするユダヤ教が、部族間を行き来する交易者にとって身の安全と物資の運輸を保障するものであったことは疑う理由がない。
とすれば、ユダヤ教徒による交易路の保持が、最も安全な物流をもたらしたと考えて不都合はない。
日本〜カザフスタンなどの古シルクロードには、こうしたユダヤ教徒による交易ネットワークがあったことは、まず間違いないな。

980 :日本@名無史さん:2019/07/31(水) 15:12:29.14 .net
>>977
田の神の使いが狐であるとして各地に狐塚があるが、
この狐塚と稲荷信仰が結びつくのは近世になってからだ、とウィキに書いてあるし。
弓月氏(秦氏)が渡来したのは、4世紀後半だ。
よ〜く考えてみようぜ。
アホ〜。

981 :日本@名無史さん:2019/07/31(水) 16:02:19.83 .net
キツネ神話なんか中国神話で出てくるわけだが

982 :日本@名無史さん:2019/07/31(水) 16:03:05.41 .net
キツネに例えた神話なんか逆転に日本の方が

ほとんどないわ

983 :日本@名無史さん:2019/07/31(水) 18:09:39.68 .net
>>980
無理やりの言い訳乙 
お前の言い訳には笑ったわ アホだから辻褄が全く合わない
上位の存在である王族が推進した仏教、だから仏像を預かり祀った ユダヤ人だから偶像崇拝はありえないが お前は「営業」だからとか苦し紛れに言い訳した

狐は何? 田の神? 民間信仰かよww
それをダヤ人である秦氏がなんのために壮麗な狐の神社まで建てて祀る理由があるの?w
狐とユダヤがなんの関係があるんだよヘボ低能知恵遅れ!!
もうむちゃくちゃだよねお前は
まあお前の妄想珍説は破綻したということでいいよな

984 :日本@名無史さん:2019/07/31(水) 18:11:23.12 .net
>>979
だからお前の主張の論拠となる文献と該当するページを書けよ
お前の脳内で生み出された与太話にいつまで突き合わせるんだゴミカス

985 :日本@名無史さん:2019/07/31(水) 23:03:25.58 .net
>>984
アホじゃね。
まだだれも研究したことのない分野に、まともな文献あるわけがあんめ。
秦氏関連の地名などとトルコ語との対照がこの分野の最初の学問レベルの資料なんよ。
つまり、ワイが草分けということだな。
そのワイのあとに道ができる。
どっかで聞いたようなセリフだろ。
わははははは。

986 :日本@名無史さん:2019/08/01(木) 00:47:17.52 .net
ここではまともな文献を下地にした話がしたいので
別のところでやってもらえるか?

987 :日本@名無史さん:2019/08/01(木) 09:35:20.04 .net
>>985
古代トルコ人たる突厥は秦帝国と対決してたほうだからさ
そもそもお前の妄想の”トルコ語を話す秦氏”の部分だけでも辻褄合わないわけよ

そもそもユダヤ人が4世紀までに東アジアに来てたことすらすら出来ないのではお話になりませんわ
妄想を振り回し論拠を示さないのならオカルト版で同類どもと戯れておれ エテ公が

988 :日本@名無史さん:2019/08/01(木) 14:21:38.07 .net
>>986
すでに固まった資料のある話をしてどこがおもろいのよ。
みな学者の研究成果の受け売りをするだけじゃんか。
資料のない秘境の話をこそせんかい。
アホ〜。

989 :日本@名無史さん:2019/08/01(木) 14:37:08.24 .net
>>987
突厥は6世紀だわ。
匈奴のまちがいだろ。
この匈奴の中核がいかなる言語を話す種族であつたかは、謎だな。
カザフ平原の西側がトルコ語の原郷なのは、すでに判明しているわ。

4世紀後半に渡来した弓月氏(秦氏)が、トルコ語を話すユダヤ教徒だったのは、まず間違いないな。
なので、トルコ語を話すチュルク系部族が多くいたそのカザフ平原をこの弓月氏の先祖が通ってきたことは確かだろう。

990 :日本@名無史さん:2019/08/01(木) 18:41:07.87 .net
匈奴はただのモンゴル人 日本の渡来人にも匈奴人がいる

991 :日本@名無史さん:2019/08/02(金) 00:22:25.63 .net
>>990
モンゴル人とは近そうだな。

992 :日本@名無史さん:2019/08/02(金) 09:25:30.43 .net
>>989
日本に渡来云々以前に、ユダヤ人が4世紀までに東アジアまで来ていたことをまず証明しろということ

それすら出来ないなら話にならない

993 :日本@名無史さん:2019/08/02(金) 14:05:30.23 .net
>>992
4世紀以前の倭地にユダヤ教がもたらされていたことを示すデータはまったくない。
4世紀後半に渡来した弓月氏が本拠地を構えた山城の太秦には、ユダヤ教関連とみられる地名などが想定される。
弓月氏がそのユダヤ教徒だったことが推定される。
ユダヤ教自体は中東に発生したものだ。
中東からやってきたのは明らか。

トルコ語で太秦関連の地名などを調べれば、ユダヤ教が4世紀後半〜5世紀にかけて太秦にあったことが判明する。
そこから結論されるのが、弓月氏(秦氏)トルコ語話者ユダヤ教徒説だ。
こうした最初の説は、いずこでも拒否反応が出るものだ。
とくに迷妄頑固者にその拒絶反応が著しいな。

994 :日本@名無史さん:2019/08/02(金) 14:06:38.34 .net
ほら、あと7つでめでたくパート2へクリアできるぞ。
がんばりたまへ。

995 :日本@名無史さん:2019/08/02(金) 21:18:28.05 .net
>>993
何一つ証明できないいカスなんか相手にされなくて当然

996 :日本@名無史さん:2019/08/02(金) 22:40:44.07 .net
クリミア・タタール人から「もみあげのあるユダヤ人」と呼ばれたのが、クリムチャク人だ。
1世紀頃に黒海沿岸へ定着したユダヤ人と考えられている。
このクリムチャク人はチュルク諸語の一つであるクリムチャク語を話していたそうだ。

このあたりも弓月氏(秦氏)と関連がありそうだな。

997 :日本@名無史さん:2019/08/02(金) 23:07:39.30 .net
フェニキア人なら東南アジアまでは来た痕跡がある
フェニキア文字とヘブライ文字はほぼ同じで
フェニキア語とヘブライ語は方言レベルの差しかない
文化もほぼ同じでヤハウェ信仰かバアル信仰かくらいしか違いがない
アジアで見つかるユダヤっぽいものはフェニキアと考えた方がいいよ

998 :日本@名無史さん:2019/08/03(土) 02:43:49.17 .net
>>997
仮に東南アジアにフェニキア語を話すユダヤ人が来ていたとしても、そのフェニキア語を話すユダヤ人が4世紀後半〜5世紀頃に日本にも来た痕跡をみつけることはできるかが問題。
フェニキア語とヘブライ語がよく似た言語だとすれば、ヘブライ語でその痕跡を探れるかが焦点になる。
ヘブライ語で解けると喧伝される日本語は、どうもこじつけの感じがする。
太秦の秦氏の周辺で、ヘブライ語で解けるものがあるか。

999 :日本@名無史さん:2019/08/03(土) 02:51:53.38 .net
>>996
「もみあげ」のある人物埴輪は、6世紀後半の千葉の芝山古墳群から出土しているし。
その埴輪が出た前方後円墳の二重周溝は、なんと長方形だそうだ。
前方後円墳の周溝が長方形なんて、聞いたこともない。
長方形は、ユダヤ教の幕屋の形だそうだしな。
弓月氏(秦氏)は、クリムチャク人と関係あるかもよ。

1000 :日本@名無史さん:2019/08/03(土) 09:29:18.22 .net
ないない そもそもユダヤ人が万里の長城の内側にある秦漢ではなく貧乏暮らしで食料を求め中華の国を襲っていたという遊牧民系と行動をともにしていたという発想からして頭おかしい

1001 :日本@名無史さん:2019/08/03(土) 09:33:30.16 .net
>>999
頭おかしなこじつけいい加減にしてくれ
ユダヤ人に墓の周囲に周溝をつくる習慣が合ったならともかく、祈りを捧げる幕屋の形が同じく長方形だから千葉の古墳はユダヤ人の墓?
キチガイ理論炸裂やな

同じようあん墓がイスラエルで見つかってからいえ 低能こじつけ野郎
もちろんそんなもんないわなww

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