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卑弥呼は鶴橋にいたと片割れは言った

962 :日本@名無史さん:2016/03/02(水) 21:16:34.18 ID:eRXj9/HHA
ガロアスレを読んで感じたことは、
満州は数学を論じているのえはなく、ガロア理論が論理的に矛盾がないことを検証し、
守屋や彌永の翻訳が適切かどうか論じているだけなのである。
それはあたかも、契丹古伝や檀君古記と記紀を照合し、卑弥呼は満州若しくは朝鮮半島にいたという主張したのと同じ論理なのである。

邪馬台国問題ならそれでも良いが、数学は、記述や論理の正当性、正確性を論じる学問ではなく、解の数学的な美しさを求める学問であり、満州のアプローチは美しくない。
素人というより、数学的センスの欠片も感じられない。
要するに、向いていないのである。

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