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広島で原爆を炸裂させたのは昭和天皇

32 :日本@名無史さん:2017/12/02(土) 10:17:39.09 ID:IggB/zzfN
広島に原爆が落ちた原因は、外国に勢力を伸ばす政策のせい。

つまり、その原因は、原爆が落ちた年から
さかのぼること78年、大政奉還で薩摩長州の血の気の多い
連中が天下を握ったことに、はじまる。

長州が徳川から天下を奪った原因は、関ヶ原の合戦での
敗戦での領地削減の「うらみ」である。

もしも、長州藩の毛利家が関ヶ原の合戦前には小藩であり、
徳川に大加増をうけての長州藩設立なら、
徳川将軍家が「腐った鯛」になっていても藩の内部には
徳川将軍家に対する感謝の気持ちが存在し、徳川打倒などを
口にすることはなかっただろう。

原爆が落ちる未来は、原爆投下345年前の関ヶ原の合戦、
「毛利家の領地削減」で確定してしまった。

「長州にうらみを買っている徳川将軍家」の成立を阻止するためには、
歴史をめちゃくちゃにしないといけない。
タイムマシンを使い、毛利家の英雄、毛利元就を暗殺に行けば
原爆は回避できる。

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