イヨは清美オレンジも好きだった

太国

太陽神アマテラスを表立って顕現しな時代が天の八重雲時代であり、
昭和124代から130代天皇の御世までの八代間をいう。但し愛子さまの時代
も含むから、仮の＋1代加わって８代となる。

2・26とか5・15事件のときから暗雲の天の八重雲の時代が始まったのだ。
だだらこそ旭日旗は隠れ、暗雲が雨を呼ぶ雨理科（アメリカ）の主導権
の時代となったわけだ。当分はこの時代が続くわけだが。チラチラと日
は雲間から姿を現すだろう。

天界の霊肖殿の時間は、いまや日出る国（日本）の未明開け寸前の1点の光輝
（旭日旗の発現）の時間から朝となる北朝鮮の朝6時～7時の時間に来ていた。
ただ、暗雲は凄くたれこめ、日は少しだけ見えるくらいだ。

だが日はさらに登り、時間は9時～10時の展開時間となって行く。それが
平成の時代、126代天皇の時代だ。この時代、日本の運は低迷し、その前兆
が大相撲の日馬富士障害事件と貴乃花部屋の付き人への暴行事件だが、まだ
続編があり、今度は女性を土俵に上げないアナウンスによる女性の土俵
上がりの救急車必要となる緊急事態た。その後まだまだ終わらず、
女児もダメだとか、大相撲は大騒ぎの感のときだ。こういうことはいよいよ
天界の日の時計が9時～10時へ移行していくことなのだ。地球での焦点の場
は北朝鮮から相撲大国モンゴルに動くのだ。日の女神アマテラスは真姿を
隠す。