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邪馬壹國は北部九州に在った(王都は伊都国)part13
- 244 :日本@名無史さん:2018/05/21(月) 19:43:06.63 .net
- 銅鏡だけでなく、土器でもなんでも、
円型のモノを入れる入れ物を作るには、
入れ物の側面の長さを決めるのに、円周長が必要です。
円型のモノを入れる入れ物全てが現物です。
根拠は、数学的な問題なわけです。
円周長を測定するための方法が何か?ということになると、
古代東アジアであれば「尺咫法」しかありません。
現代であれば、「円周率」ですね。
「尺咫法」は周代に定義されていますから、
「尺咫法」以外の、円周長を測定する方法を提示できなければ、
自動的に「尺咫法」が使われていたことになります。
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