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邪馬壹國は北部九州に在った(王都は伊都国)part13
- 64 :日本@名無史さん:2018/05/13(日) 15:14:41.22 .net
- 神夏磯姫は八咫鏡を持つ邪馬台国女王でいいでしょう。
神夏磯姫の代に、景行が九州全土を制圧していますよね?
景行が統一したのだから、
その時点で景行以外が支配する邪馬台国は存在しえないことになります。
九州の支配者は景行になりました。
邪馬台国は消滅。あるいは、邪馬台国王=ヤマト王=景行、となりました。
邪馬台国vs狗奴国の戦いは終結したわけです。
景行の2世代後には、
九州の支配者は、筑紫橿日宮(香椎宮)の仲哀と神功皇后です。
大王である仲哀の支配下に、
伊都高祖宮と筑紫岡田宮にそれぞれ配された官として、五十迹手と熊鰐
香春宮に配された官として、田油津姫
がそれぞれいた。
田油津姫と羽白熊鷲が、神功皇后に対して反乱を起こしたが、
大王である仲哀&神功皇后に、重要地点である五十迹手と熊鰐も合流して、
鎮圧されただけの話です。
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