卑弥呼が満鮮にいたとの話しは嘘だとうが。

1 ：いつかはこうなるコング：2018/07/22(日) 19:28:42.74 ID:m4GhZKfc5

インチキ史料は事実追求の根拠にならないのだが。違うか？

119 ：日本＠名無史さん：2018/07/27(金) 13:29:44.93 ID:fr2r3SuOg

志賀島の金印は、出てきた当時に、支那が周辺国へ渡した金銀銅印の
本物と比較するすべがなかった。
当時は写真もなく、すべての印の画像を集めて、真贋を判定することも
出来なかった。

現代になってようやく、他の印と比較して真贋判定ができるようになった。
その判定結果は、江戸期の日本が得られる情報を遥かに超えた、
一点の非もない本物であるということだ。

そして、コングは一点の正しさもないトンデモ人間である、ということも
証明されたのである。

120 ：太国 ◆yVAs7uaYlY：2018/07/27(金) 14:17:20.66 ID:KHwb9AtSO

そんな畑とか百姓の名前なんぞは真偽に関係ねえよ。
当時の調査が現代の合理的やり方とと同一視してたんじゃぁうまく
ねえよ。

もしかしたら百姓同士で御上に届けるのにどうしたらうまくいくとか
相談でもしてたろう？　それに百姓は学校、塾も出ていないから、どこの
どのへんからで出ましたなどというよりもだ、ご褒美のほうに目が動き、
そっちのほうが彼らには重要なのだ。
だから百姓にとってどこのどのへんから出土したとか、そんなことは彼ら
にすれば重要ではないんだよ。オマエとその著者の目線が百姓と違うから
そんな疑惑を考え出しただけのことだ。あいつらに目線を合わせねえと
真相から外れるのだよ。分かったか？

つまり完全な黒にはならない。完全なら、もうとうの昔に博物館から
撤去するよう文科省も動くだろう。それがない。つまり状況証拠的に完全
に白だから外さないわけさ。いまでも展示中だろ。ということはインチキ
なわけがないし、すでにスキャンとか成分分析とかもういろいろ科学的機器
による精密調査が行われてるわけであり、オマエのいうようにおかしければ
このハイテクの機器にて不審点が出て来るに違いない。しかしそんな話は
ないわけだから、いまでも当然展示している。文科省も文句を出して
来ねえんだよ。だからおかしくないし、これは真物だ。

オマエはその著者を学者だとかいってたが、あの聖徳太子を架空の
想像上の人物だと言い出したのも某大学の教授だよ。だから少しは教授でも
そういういかれた結論を出す盲象野郎もいるということさ。ｗ