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イヨは科爾沁左翼後旗にいた

339 :尿毒症コング:2018/09/20(木) 20:11:10.72 ID:asN/w7e1w
ヘーゲルの弁証法哲学において用いられている「アウフヘーベン」とは、具体的には、
テーゼ(正)とアンチテーゼ(反)となる二つの概念からジンテーゼ(合)へと向かう弁証法的な論理展開において用いられている概念であり、それは、解消する・高める・保存するという三つの要素のすべてを同時に満たす思考の進め方のことを意味する概念である。

そして、哲学的な概念としての「アウフヘーベン」の主要な意味のあり方は、「あるものを否定すると同時に、それをより高次の段階において生かすことによって肯定側と否定側の両者の概念を統一する」ということにあるとになる。

卑弥呼は満鮮にいたというという説と九州にもいたという説も高次の段階において統一されるべきなのだ。

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