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卑弥呼の使った鬼道を考察
- 229 :日本@名無史さん:2020/02/26(水) 20:53:07.50 .net
- >>217
『古事記』の記述によれば、神産みにおいて伊邪那岐命が黄泉の国から帰還し、筑紫の日向の橘の小戸の阿波岐原で禊を行った際、天照大御神、月読命に次いで鼻を濯(すす)いだときに産まれたとする。
小戸は福岡市西区小戸で、現在ではヨットハーバーや公園がある。
博多湾の東側が大戸、西側が小戸、間にあった岬がタチハナ(立ち鼻)だそうだ。
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