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卑弥呼の使った鬼道を考察

1 :日本@名無史さん:2019/07/15(月) 18:20:47.55 .net
邪馬台国がどこにあったかはどうでもいい
大陸から見て鬼道と名付けられてるが、これこそ真の原始神道だったのでは

62 :日本@名無史さん:2020/02/16(日) 13:42:25 .net
台与や卑弥呼の最後を考えたらかわいそうになってくる
もっと長生きして 未来の日本を見たかっただろうなぁと
思ってしまう!!
卑弥呼が長生きしていたら日本も変わっていたかな?

63 :日本@名無史さん:2020/02/16(日) 13:54:13 .net
190年頃に20歳で即位したなら、247年に崩御した時に77歳。
即位が180年頃なら87歳だ。
卑弥呼は十分に長生きしたよ。

64 :日本@名無史さん:2020/02/16(日) 22:02:17 .net
原始神道の教義の形成に五斗米道や太平道の連中が結構かかわっていたのでは
ないかな?
邪馬台国で読み書きができた人間はおそらく中国移民とその子孫
くらいしかいなかっただろうしな。
あの時代の中国から逃げてきた連中の中には多少なりとも組織を率いた
経験がある人もいただろうし、五斗米道や太平道はこうやって神様を祭っていると
神がかり婆さんにアドバイスをしたのではないの?

65 :日本@名無史さん:2020/02/17(月) 00:53:39 .net
卑弥呼は天皇なん

66 :日本@名無史さん:2020/02/17(月) 15:06:18 .net
天皇という呼称は天武天皇の時代のもので、それ以前は倭王が正式名だよね。
卑弥呼も倭王だ。

67 :日本@名無史さん:2020/02/17(月) 15:28:02 .net
倭王の「倭」は大陸の人らが蔑んで呼んだ国名では
おほきみ(王)が正しいと思ってたけど

68 :日本@名無史さん:2020/02/17(月) 16:16:23 .net
最近の研究では
卑弥呼は天照大神様みたいですね!
中国では卑弥呼と呼び 日本では
天照大神様と呼んでいたそうです
日本に実在した王女らしいです

ちなみに邪馬台国は徳島にあって
卑弥呼「天照大神」のお墓もあるそうです!

69 :日本@名無史さん:2020/02/17(月) 16:39:54 .net
なんと残念な頭

70 :日本@名無史さん:2020/02/17(月) 18:12:09 .net
>>67

古事記でも倭という語は多用している。
そこは問題ではない。

71 :日本@名無史さん:2020/02/17(月) 19:26:46 .net
>>70
卑弥呼の時代に卑弥呼が言ったならともかく、古事記って
単に外国から倭と呼ばれたから倭を名乗るようになったんでは

72 :日本@名無史さん:2020/02/17(月) 19:28:32 .net
倭はヤマトと読む

73 :日本@名無史さん:2020/02/17(月) 19:35:40.09 .net
>>71

卑弥呼は倭王の名前で国書を送っているのだが?

74 :日本@名無史さん:2020/02/17(月) 19:38:01 .net
倭と認識されてるから、はいはい倭ですよと応答したんじゃないのか

75 :日本@名無史さん:2020/02/17(月) 19:38:37 .net
ヤマトも後々の読み方だよね

76 :日本@名無史さん:2020/02/17(月) 19:40:32 .net
五十猛(イタケル)みたいに倭健命もワタケルだったりしてって説は見かける

77 :日本@名無史さん:2020/02/17(月) 19:41:08 .net
動画で見たから間違い無いよ!
卑弥呼は天照大神であり卑弥呼の
墓が徳島にあるってことは
邪馬台国も徳島県にあった

つまり徳島の生まれの人達は邪馬台国の住人達の
子孫って事で間違いないと思う!

ただ卑弥呼の親の伊邪那美や伊奘諾が
日本のどこにいたのか?何をしていたのか?
がハッキリと解明されていない
また高天原も現在どこにあって現代の高天原は
どうなっているのか?
そう言った事も解明されていない

78 :日本@名無史さん:2020/02/17(月) 19:44:51 .net
大和(ヤマト)にしても、
倭(ワ)→御倭(ミワ)→大和(ミワ)→乗っ取ったヤマトが読み方を充てたという説ある
大神(オオミワ)神社とか繋がりありそうな

79 :日本@名無史さん:2020/02/17(月) 19:45:08 .net
何の動画www

80 :日本@名無史さん:2020/02/17(月) 19:46:14 .net
小学生がいるな

81 :日本@名無史さん:2020/02/17(月) 19:47:25 .net
>>77
間違いなかったら新聞にも教科書にも載る

82 :日本@名無史さん:2020/02/18(火) 01:43:46 .net
>>78
1200年以上ある神社って現代と言葉が違うから謎だよな
アサマとかも謎

83 :日本@名無史さん:2020/02/18(火) 13:51:03 .net
>>76
タケルも勇者的代名詞であって本名じゃないみたいだしね
ヒミコも日の御子や火の巫女みたいな代名詞であって本名じゃなさそうだよね

>>82
アソ、アサ、は火山地名とか言うよね
アハ、アワ、アヲ、オホ、は青地名とか言うよね
考え出すとキリがなくて面白い

84 :日本@名無史さん:2020/02/18(火) 14:29:41 .net
>>50
古代中国は自分たち以外の周辺国を見下してたんよ
うちの列島だけでなく周辺国を賎しい名前で呼んでる

85 :日本@名無史さん:2020/02/18(火) 14:47:14 .net
>>22>>24
素盞は明らかに男神だけど
天照も月読も性別不詳なのが気になってる
後に朝廷の都合に合わせて書いたのが記紀だから
そんなもの何の証拠にもならないしね

86 :日本@名無史さん:2020/02/18(火) 16:32:02 .net
百襲姫は神懸かってお告げするスタイル

今で言う降霊による神託だろうな

という事は百襲姫は霊媒師だな

卑弥呼を百襲姫と見るなら

87 :日本@名無史さん:2020/02/18(火) 18:02:46 .net
鬼道だけど
そもそも昔の中国さんは儒教だったよね
儒教に従わない異民族を野蛮な「化外人」と蔑んだ
(あと「化」は儒教に従うことだとNHKで言ってた)

儒教じゃない教えだから鬼道と呼ばれたのでは

88 :日本@名無史さん:2020/02/18(火) 18:06:50 .net
>>86
えーと
そもそも権力のある者が娶る女は
神憑りする巫女と相場が決まっているのでは

89 :日本@名無史さん:2020/02/18(火) 18:08:03 .net
>神懸かってお告げするスタイル

そうじゃないスタイルがあるのか?

90 :日本@名無史さん:2020/02/18(火) 19:02:21 .net
卑弥呼は天照大神なんじゃないの?
動画で学者?教授?みたいな人が卑弥呼は
日本では天照大神って呼ばれていたって言っていたよ!
実際に徳島に卑弥呼・天照大神の
お墓もあるって言っていたし

天照大神も太陽の術を使えたから
卑弥呼の鬼道はお告げというより
天照大神の太陽の術?魔法?
のことを言っているんだと思う

91 :日本@名無史さん:2020/02/18(火) 19:13:05.63 .net
百襲姫は未来に起こる出来事が見えたんだそうな

霊媒師じゃなければノストラダムスみたいな予言者だったかもな

92 :日本@名無史さん:2020/02/18(火) 19:23:59.45 .net
実際に若い時代に卑弥呼や台与も邪馬台国の
軍隊を引き連れて悪魔や鬼の軍勢と戦ったって
記述があると言われているから
卑弥呼の鬼道はお告げではないと思う

戦場で敵軍に対して使うような術だったと思う!
卑弥呼や台与の死は邪馬台国や日本国を守るための
犠牲になったらしいと言われているし
子孫である神武天皇が卑弥呼や台与の意思を継いで
日本を収め現代の皇室まで引き継がれていると考えると
納得出来る!!

93 :日本@名無史さん:2020/02/18(火) 19:46:17.05 .net
風読みだよ

94 :日本@名無史さん:2020/02/18(火) 20:08:11.54 .net
小学生しかいないのかここは

95 :日本@名無史さん:2020/02/18(火) 20:11:14.12 .net
>>90
学者でも教授でも多忙でYouTubeなんか出来ないので、仕事が無くて暇な塾講師などが個人的な趣味で妄想を語ってる動画なのだろうと推測できる

96 :日本@名無史さん:2020/02/18(火) 20:11:58.34 .net
スレタイが読めるなら、こうだからこうという理論的な「考察」を書こうか

97 :日本@名無史さん:2020/02/18(火) 21:15:16 .net
>>87
一番しっくりくる

Wikipedia
当時の中国の文献では儒教にそぐわない体制を「鬼道」と表現している用法があることから、呪術ではなく、単に儒教的価値観にそぐわない政治体制であることを意味するという解釈がある。

98 :日本@名無史さん:2020/02/18(火) 21:46:45.13 .net
古代神道を鬼道と呼んだでいいだろ。

99 :日本@名無史さん:2020/02/18(火) 22:05:43 .net
まだ古代神道そのものが謎なのに?

100 :日本@名無史さん:2020/02/18(火) 22:24:04 .net
>>87
たしか日本の他にも鬼道の国もう一つ記載されてたハズ
つまり中国から見て異国の宗教の呼び名に過ぎないのだろう

101 :日本@名無史さん:2020/02/18(火) 22:26:28 .net
古神道は550年に仏教が入ってくる前の事だから未来永劫解き明かされないだろうな

102 :日本@名無史さん:2020/02/18(火) 22:28:52 .net
鬼道

難しく考えんで
豊作なら貴び不作なら殺される

持衰の農作版だよ

103 :日本@名無史さん:2020/02/19(水) 01:31:55 .net
私 秘密にしていたけど実は鬼道を使えます!

104 :日本@名無史さん:2020/02/20(木) 18:12:49 .net
>>87
儒教じゃない外国の宗教は全部鬼道だったんだろうね

105 :日本@名無史さん:2020/02/20(木) 18:16:45 .net
仏教の前だと
渡来人から道教が伝わってたと思うよ

地元の大きな神社の話なんだけど
どう見ても大陸な一部で拝まれた道教系の神事なのに
無理やり仏教の神にしたり神道の神にしたり
祠や社もシャッフルしたり
あれこれ史料を見ても噛み合ってないしカオス

106 :日本@名無史さん:2020/02/20(木) 18:20:29 .net
卑弥呼がアマテラスとか言ってる人いるけど、
そうだとしたら世話役してたのはツクヨミなんだろうな
スサノオは明らかに書かれ方が具体的すぎて世界が違う

107 :日本@名無史さん:2020/02/22(土) 01:16:06 .net
土蜘蛛のWikipedia
ここだけ見ると卑弥呼を連想する

>名前に「女」(め)や「媛」(ひめ)などが使われている点から女性であろうと見られる土蜘蛛も
>熊襲や蝦夷と異なり、集団として扱われるのではなく個人名として登場する点に特徴
>荒ぶる神を鎮めた例など、九州地方の土蜘蛛に巫や農耕的呪術の特徴が見られる
>これら個人はシャーマニズムを権力の背景とした地域の首長だったと推論

108 :日本@名無史さん:2020/02/22(土) 10:11:27 .net
九州は女性首長が多かったんだよね。
その最上位にいたのが卑弥呼だったと考えるのは自然なことだ。

109 :日本@名無史さん:2020/02/22(土) 18:44:01 .net
海の向こうから九州に逃亡してきた時には、その集団の王や皇子が亡くなっていて、次の後継者が育つまでの間は一時的に当主を生き残った奥さんとか姉妹とかが継いでいたのかもね>土蜘蛛

ある土蜘蛛の女首長は、剣と鏡と玉と白旗を掲げて降参というか味方ですよの意思を示して、仲間を裏切って朝廷側に行ったんだよね
その人は「神なんとか」って名前を付けられてた

まつろわぬ男女は土蜘蛛だの熊襲だの
かたや宝物や異文化を持って近づく女は神

110 :日本@名無史さん:2020/02/24(月) 08:59:18 .net
なんで三種の神器が異文化なんだよ。
あと、降伏ではなく神威を示したのかもしれないな。

111 :日本@名無史さん:2020/02/26(水) 13:55:56 .net
>なんで三種の神器が異文化なんだよ。

え?はっきり言って渡来文化としか言えないような?
この地に元からあったなら、鮭を好んで東日本に暮らしてた縄文系の原住民が先にやってるはず

大陸は陸続きの移民だらけで国同士の戦争ばかりだったから職人や知恵ある異人が重用されるし輸入輸出の交流もあったから文化的な発展が早かった

だから大陸の戦乱から命からがら逃亡してきた渡来人氏族たちが持ってきたとしか思えない
鉄の民は鉄が取れて風の吹き込む山麓などに居座る
玉の民はヒスイが取れる日本海沿岸などに居座る

112 :日本@名無史さん:2020/02/26(水) 14:21:42 .net
剣と鏡→製銅製鉄技術
玉(ギョク)→ヒスイ加工技術
白旗→楮を使った機織り技術

113 :日本@名無史さん:2020/02/26(水) 14:37:18 .net
>>112

それらが伝来したのは弥生時代だろう。
神夏磯姫は古墳時代の人物だ。
もう大和だって三種の神器を持っている時代だぞ。
同じ三種の神器を持つ王族が他にも筑紫にいたということだよ。

114 :日本@名無史さん:2020/02/26(水) 15:15:47 .net
まさかと思うけど
記紀を真に受けて信じてる人…?

115 :日本@名無史さん:2020/02/26(水) 15:23:50 .net
そもそも鮭が捕れない九州に住んだのは海を渡ってきた移民なんだけどな?それは異文化じゃないのか?

翡翠は東アジア広範囲で好まれていた石
スマトラで見つかったのと同じ絵や形の古墳が九州にもあるので東南海洋系がいたのは間違いない
勾玉と鏡についてはどう見ても中国系デザイン

116 :日本@名無史さん:2020/02/26(水) 15:32:06 .net
日本列島だと九州にしか自生してなかったシュロを神聖視したのも黒潮に乗ってきた系の南洋の民族だと思う
今でも天皇のお入りになる何かの屋根はシュロで葺くって言うよね
寺の鐘を打つやつも
そしてシュロと言えば音的に連想せざるを得ない首露王…

117 :日本@名無史さん:2020/02/26(水) 15:32:41 .net
縄文人から見たら異文化だが、記紀を記録したヤマト王権そのものがその渡来人なんだ。
だから神夏磯姫との遭遇も、未知の相手ではなく、同じ三種の神器を持つ一族との再会なんだよ。

118 :日本@名無史さん:2020/02/26(水) 15:34:33 .net
記紀の内容に触れるなら、それが渡来人王朝であるヤマト王権の視点から見た歴史であることに注意しないと。
在来の蝦夷は征服される側になっているんだ。

119 :日本@名無史さん:2020/02/26(水) 15:34:34 .net
>なんで三種の神器が異文化なんだよ。

こんな狭い島国に入ってきたものは全て異文化

120 :日本@名無史さん:2020/02/26(水) 15:35:22 .net
>>117
再会

ファンタジー小説のストーリーなら面白いけど非現実的

121 :日本@名無史さん:2020/02/26(水) 15:36:58 .net
>>118
だったら、ヤマトにとっての異文化と言うべきだね
そもそも>>110

122 :日本@名無史さん:2020/02/26(水) 15:38:20 .net
>>120

当時は連絡手段も乏しかったから、離れ離れになった部族同士は分からなくなったんだよ。
だけど三種の神器を掲げることで、同族だと分かった。
そこでさらに神夏磯姫が「攻撃しないでください、敵ではありません」と呼びかけた。

リアルじゃん。

123 :日本@名無史さん:2020/02/26(水) 15:39:21 .net
>>117
その姫と同じ種族の奴らは全て「まつろわぬ」奴らだったから同じ一族なはずがない

124 :日本@名無史さん:2020/02/26(水) 15:39:55 .net
>>122
思い込み語るなら
少しは何らかのエビデンス出して

125 :日本@名無史さん:2020/02/26(水) 15:40:30 .net
>>121
景行天皇の前の崇神天皇の段ですでに八咫鏡を皇居から追い出す話があるから、すでにヤマト王権も三種の神器のことは理解していたはず。
異文化ではないよ。

126 :日本@名無史さん:2020/02/26(水) 15:40:40 .net
>>122
その姫は自分達の仲間を売って自分だけヤマト側に行って助かったという話なんだけど

127 :日本@名無史さん:2020/02/26(水) 15:42:05 .net
後の世で
朝廷に都合の良いように書かれた記紀の話を
鵜呑みにしてる小学生がいるな

128 :日本@名無史さん:2020/02/26(水) 15:42:11 .net
>>109
>まつろわぬ男女は土蜘蛛だの熊襲だの
>かたや宝物や異文化を持って近づく女は神

こいつがヤマト王権にとって三種の神器は異文化だというこ珍説を証明しろよ。

129 :日本@名無史さん:2020/02/26(水) 15:42:52 .net
>>128
日本語で

130 :日本@名無史さん:2020/02/26(水) 15:49:44 .net
仲哀の天皇の段でも筑紫の首長達が三種の神器を掲げて登場するから、三種の神器が筑紫のシンボルであったことは確実なんだよ。
そもそも紀元前から同じセットが出土するし。

131 :日本@名無史さん:2020/02/26(水) 15:49:59 .net
そもそもの前提が分かってないようだけど、ヤマト政権は色んな「まつろわぬ」なんたらを取り込んで取り込んで力をつけたの
そっちはそっちで力をつけられたら困るから、力のあるヤバい人たちや謎の道具を持ってるヤバい人たちを恐れて取り込んだの
取り込めないやつら(まつろわぬ奴ら)は殺されたの

ヤマト政権が、なんとかワケという名前の者を各地に派遣したのは、取り込む交渉および取り込めなかったら殺すためだったの
記紀や各地の風土記で伝わってる童話みたいな話は全部そういうことなの
桃太郎の鬼退治だって地方の異種豪族を政権側が叩きに行く話

派遣された中でも一番ヤマト政権の役に立ったのがヤマトタケル

132 :日本@名無史さん:2020/02/26(水) 15:50:49 .net
>>109
>まつろわぬ男女は土蜘蛛だの熊襲だの
>かたや宝物や異文化を持って近づく女は神

こいつがヤマト王権にとって三種の神器は異文化だという珍説を披露したのだから、こいつにそのエビデンスを示せさせろよ。

133 :日本@名無史さん:2020/02/26(水) 15:51:44 .net
>>130
なんの物証も出てない以上は作り話の域にしか過ぎない

134 :日本@名無史さん:2020/02/26(水) 15:52:16 .net
>>132
それだけでなく、あらゆるものが異文化

135 :日本@名無史さん:2020/02/26(水) 15:53:01 .net
>>131

年代感覚がおかしいバカ発見

136 :日本@名無史さん:2020/02/26(水) 15:53:15 .net
例えのひとつだろ

137 :日本@名無史さん:2020/02/26(水) 15:54:02 .net
>>133

九州では紀元前から三種の神器が出るけど?
無知なの?
バカなの?
どっちか選んだら?

138 :日本@名無史さん:2020/02/26(水) 15:55:39 .net
>>134

それを持ち込んだもの達にとっては、異文化ではないはずだよ。
そもそもヤマト王権は最初に何を持っていたんだ?
空っぽなのか?

139 :日本@名無史さん:2020/02/26(水) 15:55:57 .net
>>136

何が何の例え?

140 :日本@名無史さん:2020/02/26(水) 15:59:29 .net
古代の人間がどうやって力を示したのか
マウンティングの方法
庶民と違う布や仕立ての服、魔法のように便利な道具、魔法のように美しい石、よく分からない神事、こんなところ
国として力を付けるためには他国の進んだ文化を奪うしかない

最初から全てを持っていた神聖なる民族とでも言いたいのかムキになってる人がいるが、もしや九州人か?

141 :日本@名無史さん:2020/02/26(水) 15:59:48 .net
>>137
なんでそんなにヒステリーなの?

142 :日本@名無史さん:2020/02/26(水) 16:00:13 .net
なんかスレチな方向に

143 :日本@名無史さん:2020/02/26(水) 16:01:51 .net
人の上に立つリーダー系は、いつの時代もどの国も、他人や他人の物を利用するのがうまいというのはある

144 :日本@名無史さん:2020/02/26(水) 16:03:07 .net
卑弥呼の話は明らかに一族が敬った長という描かれかた
ヤマト政権は明らかに、俺を敬え、俺に従え、という利己的な感じ

145 :日本@名無史さん:2020/02/26(水) 16:13:01 .net
姉→神の宿り木で神事的権力
弟→姉を守る政治的権力

こういう姉弟政権って沖縄方面に見られた形らしい
敬う対象としては女の方が強かったという形

大陸側のギシワジンデン(なぜか変換されない)では
卑弥呼は引きこもって弟が世話してるような記載

ヤマト政権は男系
(それも古くは長子ではなく何故か弟が継承する傾向)
もし卑弥呼の一族が女系なのだとしたら
異なる種族としか思えないねえ

146 :日本@名無史さん:2020/02/26(水) 16:25:30 .net
秦の始皇帝の時代にもあるけど

自分ら民族が力を得るために多民族の王族に近づいて
気に入られたり娘を献上したり養子や義兄弟になったり知恵を授けたりして「俺ちゃん使える味方だよ」をアピールするスネ夫のようなやり方がある
将軍のような権利あるポジションを得たり親族を招き入れたりして自分ら民族の格を上げていく
代々仕えることもあるが、頃合いを見て裏切ったり、コントロールして実権を掌握したりする

多種民族が入り乱れていれば当然、そういう生き残るための悪知恵は生まれる

147 :日本@名無史さん:2020/02/26(水) 16:26:13 .net
>>146
多民族じゃなく他民族
変換ミス

148 :日本@名無史さん:2020/02/26(水) 16:33:22 .net
>>122
その同族妄想って自分で作ったの?それとも誰かのブログ?

149 :日本@名無史さん:2020/02/26(水) 16:42:12 .net
>>130
>>137
物証というのはそういうことじゃなくて

>三種の神器が筑紫のシンボルであったことは確実

これが作ったものか真似たものか奪ったものなのかは不確実だよね

150 :日本@名無史さん:2020/02/26(水) 16:55:07 .net
>>145
そういえば長男が継ぐ風習っていつから?と不思議に思って調べたら、どうも明治になってから長子相続のお触れが出たらしい
ちなみに末子相続については(ちょっと複雑だけど)遊牧民族に見られた傾向らしい、長子は生前分与されて独立しちゃうから

151 :日本@名無史さん:2020/02/26(水) 17:08:55 .net
あとこれ

末子相続例1
>モンゴル人の間では親の遺産を相続する末子を、神聖な家の炉の火を守り継承する者であることから「火の王子(炉の番人)」と呼んだ

末子相続例2
>第1子は女性の以前の夫の子供である可能性が第2子以降に比べて高いため、あえて長子を相続者にしない


2つ目は、実は前王の子ではなくフリョイの血なんだろうと囁かれ始めた秦の始皇帝のことを言ってるのかなw
もし遊牧系以外での末子相続の走りが、秦の始皇帝の弟(前王の血を継いでいる)側についた人たちの末裔だったらと妄想すると楽しい

152 :日本@名無史さん:2020/02/26(水) 17:11:14 .net
神代は多方面から女を調達してるもんね
結婚というより、討伐ついでに立ち寄った現地妻みたいな

153 :日本@名無史さん:2020/02/26(水) 17:16:43 .net
>>145
>ヤマト政権は男系
>(それも古くは長子ではなく何故か弟が継承する傾向)
>もし卑弥呼の一族が女系なのだとしたら
>異なる種族としか思えないねえ

記紀や風土記では女性首長は九州北部に多いですね。
男系の兄弟相続は中央アジアの騎馬民族の特徴です。

154 :日本@名無史さん:2020/02/26(水) 17:18:42 .net
>>152

神代はほとんど筑紫と出雲の話ばかりで、男がフラフラしていて地元の姫を娶る話なので、入婿ですね。

155 :日本@名無史さん:2020/02/26(水) 17:20:21 .net
>>149
>>三種の神器が筑紫のシンボルであったことは確実

>これが作ったものか真似たものか奪ったものなのかは不確実だよね

少なくとも鏡については、九州北部の首長が漢帝国から冊封された証として与えられたもの。
すなわち倭王の証。
ちなみに普通は内行花文鏡。

156 :日本@名無史さん:2020/02/26(水) 17:20:55 .net
>>152

神代においては征服はしていない。

157 :日本@名無史さん:2020/02/26(水) 17:22:20 .net
>>155
なるほど

158 :日本@名無史さん:2020/02/26(水) 17:23:23 .net
>>155
わかりやすい

159 :日本@名無史さん:2020/02/26(水) 17:26:07 .net
>>154
入婿という説あるけど
多妻で入婿って可能なん?

160 :日本@名無史さん:2020/02/26(水) 17:36:37.75 .net
>原始日本の妻問婚 -Wikipedia
>日本に置いて妻問婚は、飛鳥・奈良時代に先立つ古墳時代に一般的であったと考えられている。
>妻と夫はそれぞれの氏族で居住し、妻の財産は妻方の氏族が、夫の財産は夫方の氏族が管理した。
>求婚は「ヨバヒ」といい、女が許せばその場で結婚が成立した。
>族長クラスになると媒が入ることもあったが、基本的には本人同士が気に入るかどうかであった。結婚が成立した後、女がオヤ(族長)に告げ、認められれば公式の婚姻となる。
>子の養育は母の一族が行うものであり、夫方の一族が介入することはできなかった。
>妻問婚は平安時代まで継承され、これが摂関政治成立の原因のひとつとなった。


飛鳥奈良時代か
縄文弥生古墳時代あたりのソースないかなー

>>159
どうなんだろう?
うちの娘は権力者の子どもを生んだぞー!なんて口先だけなら何とでも言えてしまうなー
以下は引用
>夫が妻方に通わなくなったら「床去り」「夜離れ」
>通ってきた夫を妻が返してしまえばやはり離婚
>何らの宣言も届け出もない古代の離婚は大変あいまい
>一夫多妻はもとより多夫多妻となる婚姻も珍しくなかったらしい

161 :日本@名無史さん:2020/02/26(水) 17:38:17 .net
こうなると誰が誰の子なのか、神の子の正統性も何も無いな…

162 :日本@名無史さん:2020/02/26(水) 17:42:22 .net
族長クラスは媒(仲立ち)が入ったのか

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