【白村江から】宸筆 敵國降伏 【竹島まで】

1 ：日本＠名無史さん：2019/10/06(日) 17:10:03.61 .net

福岡筥崎宮楼門の「敵國降伏」について

2 ：日本＠名無史さん：2019/10/06(日) 17:10:40.43 .net

朝鮮は白村江の7世紀から千年以上連綿としてずっと日本の敵国

天智天皇の時代に太宰府周辺に築かれた対新羅戦以後本土防衛の土塁。
万葉集にはその防衛役務に就いた防人たちの歌がある。本土の防衛は賦役でもあった。
平安中期10世紀、醍醐天皇は福岡筥崎宮に「敵国降伏」の宸筆を残た。
以後歴代の天皇も同様に筥崎宮に事跡を残す。その筥崎宮楼門の「敵國降伏」の大額は
鎌倉中期13世紀の元寇時に亀山上皇が残した戦勝祈願の事跡を文禄の役時に小早川隆景が
楼門建造の際に掲げたもの。平安期から江戸時代に至るまで朝鮮は敵国。
元寇以後の足利尊氏や大内氏、豊臣秀吉など名だたる武将も筥崎宮を武功の神として信奉
「敵國降伏」の四字は対朝鮮の日本本土防衛の象徴。スローガンであり続けている。
1945年の大東亜戦争末期には切手のデザインにも採用されている。

元寇の際のモンゴル・朝鮮軍の対馬に対する暴虐は、ベトナム戦争時の韓国軍の行いに比肩
する。男たちは殺され女子供は掌に縄を通され数珠つなぎで拉致され連れ去られた。という。

中国の文化伝統は遣隋使・遣唐使の昔からリスペクトの対象であり続けた。四書五経は
日本の文化伝統中枢に溶け込んだコア思想でもあった。ところがそれに比して朝鮮の文化
思想の伝承影響がが日本文化にほとんど痕跡すらな無いのは朝鮮が長い間天皇を頂点とする
日本の制度に対し敵国であり続けたからであろう。

3 ：日本＠名無史さん：2019/10/06(日) 17:17:17.26 .net

筥崎宮
https://www.hakozakigu.or.jp/history/

4 ：日本＠名無史さん：2019/10/07(月) 03:50:30.98 .net

朝鮮は白村江の7世紀から千年以上連綿としてずっと日本の敵国

韓半島単独では大したことはないが、韓勢力の背後に大国があると韓人は暴徒と化す。
太古からの日本防衛の歴史はそれ韓人暴徒化の脅威を教える。群れた異人は恐いものだ。
白村江の戦いでは唐。元寇ではモンゴル。日清戦争時は清。日露戦争前後はロシア・ソビエト。現在は核武装北朝鮮と中国ロシアが韓半島の背後にいる。
背後大国と連合する朝鮮夷人勢力が脅威であることを日本は歴史から学び知っている。

日韓併合はその韓半島からの脅威を根本排除するための戦術であった。欧米的殖民地を
物欲支配権力欲から欲したわけでなく、幕末以来も続く日本防衛のための攘夷実践だった。
徳を持って敵國を封じる。という敵國降伏の思想スローガンは日本の国防思想の要であり
続けている。

5 ：日本＠名無史さん：2019/10/07(月) 03:56:02.94 .net

白村江の戦い後は太宰府海域が最終防衛ラインだった。元寇時は防衛ラインの対馬が
蹂躙されたが神風によって運良くたまたま護国できた。

日清日露戦争以後は防衛ラインを朝鮮中国国境まで後退させれた。
満州国建国以降は中露国境まで押し上げた。以後はソビエトの南下が脅威となった。
ノモンハン事件はそうした対ソ防衛ライン確保の争いだった。
大東亜戦争は欧米殖民地宗主国排除を目指した攘夷戦争だった。
戦時、敗戦直前は沖縄硫黄島など海洋上の防衛ラインを失った。
サンフランシスコ条約後は対馬海峡、尖閣諸島が防衛ライン。朝鮮戦争後は37度線が
仮想防衛ラインとなったて後退したが、現在の日韓紛争の今後どうなることやら不明。
日本が南北朝鮮が分断されたままであってほしいと考えている。という指摘は案外外れてはいないかもね

6 ：日本＠名無史さん：2019/10/09(水) 01:39:14.46 .net

>>1
バカチョン敗北者

7 ：日本＠名無史さん：2019/10/09(水) 01:40:07.37 .net

>>1
【バカチョン負け犬人生から】バカチョン 光速臣従【やっぱり負け犬人生まで】

8 ：日本＠名無史さん：2019/10/11(金) 05:28:40.00 .net

朝鮮は白村江の7世紀から千年以上連綿としてずっと日本の敵国。嫌韓は日本の国是。

天智天皇の時代に太宰府周辺に築かれた対新羅戦以後本土防衛の土塁が嫌韓始まりの証。
万葉集にはその防衛役務に就いた防人たちの歌がある。本土の防衛は賦役でもあった。
平安中期10世紀、醍醐天皇は福岡筥崎宮に「敵国降伏」の宸筆を残した。
以後歴代の天皇も同様に筥崎宮に事跡を残す。その筥崎宮楼門の「敵國降伏」の大額は
鎌倉中期13世紀の元寇時に亀山上皇が残した戦勝祈願の事跡を文禄の役時に小早川隆景が
楼門建造の際に掲げたもの。平安期から江戸時代に至るまで朝鮮は敵国。
元寇以後の足利尊氏や大内氏、豊臣秀吉など名だたる武将も筥崎宮を武功の神として信奉
「敵國降伏」の四字は対朝鮮の日本本土防衛の象徴。スローガンであり続けている。
1945年の大東亜戦争末期には切手のデザインにも採用されている。

元寇の際のモンゴル・朝鮮軍の対馬に対する暴虐は、ベトナム戦争時にベトナムの一般民に
対して行われた韓国軍・韓国人兵士による強姦虐殺行いに比肩する。(ライダイハン問題)
男たちは殺され女子供は掌に縄を通され数珠つなぎで拉致され連れ去られた。という。
その暴虐の記憶は鎌倉室町を通じて語り継がれ、秀吉の時代に反攻征伐の縁起になった。
小早川隆景の「敵國降伏」はその証。

中国の文化伝統は遣隋使・遣唐使の昔からリスペクトの対象であり続けた。四書五経は
日本の文化伝統中枢に溶け込んだコア思想でもあった。ところがそれに比して朝鮮の文化
は派遣士によって受け入れたことなど無かった。価値ある文化思想など半島には皆無だった。
朝鮮文化思想の伝承影響が長い日本文化の歴史でほとんど痕跡すら無いのは朝鮮が
長い間天皇を頂点とする日本の文化制度に対し無価値かつ半島が敵性敵国であり続けたからであろう。

9 ：日本＠名無史さん：2019/10/11(金) 21:47:28.32 .net

歴史がないチョンコを虐めないで

10 ：：2019/10/20(日) 12:15:49 .net

土地に歴史はあってもあとから来たエラハりにはれきしないでしよ