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秦氏はどこから来たか 4

1 :アッシー:2020/02/27(木) 01:58:54 .net
秦氏ホータン出身説が最も具体的。その他の説はゴミに近い。
あとは太秦エルサレム説の真贋だけだ。

860 :日本@名無史さん:2023/09/03(日) 16:26:22.58 .net
養蚕はホータンごときは全く関係ない
大陸系の土木技術で塹壕集落作ってた連中も養蚕をやってたからな 
そもそも東アジアの漢字文化圏じゃ当たり前だ絹織物 秦氏もその一員にすぎない

861 :日本@名無史さん:2023/09/03(日) 16:30:22.80 .net
養蚕はホータンは中国文明圏から恵んでもらった盗んだだけや、、秦氏がホータンから来た証拠のように使うなど論外 

862 :日本@名無史さん:2023/09/03(日) 16:35:59.65 .net
>>856
日本じゃ身分低くて朝廷の重臣になれないからな 食べていくために商売やってないが不思議なんだ

863 :日本@名無史さん:2023/09/03(日) 16:40:23.93 .net
養蚕は秦氏が渡来する何百年も前から国内でやってる
つまり蚕カイコの発音と秦氏は関係ないんだよ

いい加減に秦氏の渡来と日本語の発音を結びつけるのはやめたまえ 関係ないんだよ  

864 :日本@名無史さん:2023/09/03(日) 16:41:35.76 .net
だいたいホータンはじんしゅてきにもトルコ系じゃないだろ 混同が

865 :日本@名無史さん:2023/09/03(日) 16:43:10.28 .net
だいたいホータンは人種的民族的ににもトルコ系じゃないだろ 使ってた言語も異なるということだ
混同が過ぎる 妄想だよ

866 :日本@名無史さん:2023/09/03(日) 17:06:00.11 .net
>
トンデモ論者は、7世紀頃の中央アジアに「弓月国」というのがあったという史実に基づかない説を勝手に立てる。弓月国の人々は万里の長城建設の苦役に耐えかねて朝鮮半島に逃亡し、そこから日本に来たのだと。
弓月国なんて国は、中国の史書には登場せん。

「日ユ同祖論」「秦氏=イスラエルの失われた十支族の末裔説」というトンデモ説の信奉者が、でっちあげた架空の国名。

867 :日本@名無史さん:2023/09/03(日) 17:09:27.97 .net
弓月など漢人にとっては単に三日月という意味でしかない そんな地名は中国国内で探せば複数あったであろう
>
「弓月国」なる国が中央アジアのどこかに存在したなど、中国の史書にはいっさい書かれていない。日本の史書にも、「弓月君は弓月国から来たとされる」なんて記述は登場しない。

868 :日本@名無史さん:2023/09/03(日) 17:10:26.67 .net
>
「資治通鑑」には、唐と西突厥との戦争の記述で「弓月城」というのが二箇所登場するだけで、それが国だったとはどこにも書かれていない。
それ以外の中国の歴史書に「弓月国」なる国の存在は一切書かれていない。

869 :日本@名無史さん:2023/09/03(日) 17:11:50.79 .net
>
「弓月国」というのは、日ユ同祖論者の妄想の中にのみ存在する、いっさい史料的裏付けのない空想の国家。真に受けないように。

870 :日本@名無史さん:2023/09/03(日) 17:13:32.27 .net
妄想を撒き散らすなとばかりにヤフー知恵袋で怒られてますな

871 :日本@名無史さん:2023/09/03(日) 18:07:05.72 .net
>>860
いやいや、その塹壕人民が作っていた絹は、山マユ糸だよ。
人工育成された蚕とは遺伝子がちゃいまんねん。

872 :日本@名無史さん:2023/09/03(日) 18:10:33.17 .net
>>859
ワイの考えでは、秦氏(弓月君)はいわゆるイスラエル民ではない。
ギリシャ系改宗ユダヤ教徒が弓月君。
失われた十部族系ではないと思うわ。

873 :日本@名無史さん:2023/09/03(日) 18:12:05.67 .net
ホータンマンは多分老人だから何言っても理解しないで自説を垂れ流し続けるだろうよ

874 :日本@名無史さん:2023/09/03(日) 18:15:10.01 .net
>>861
天皇も泣いて喜んだという秦氏の絹。
ちゅうことは、それまで日本にはなかった絹だということ。
どこからその絹糸を出す蚕と織物職人を持って来たというのよ。
ホータンから呼んだのに決まっとる。

875 :日本@名無史さん:2023/09/03(日) 18:16:07.09 .net
>>873
ちゃうちやう。
おめーらが知識不足で論破できんだけ。

876 :日本@名無史さん:2023/09/03(日) 18:19:13.11 .net
>>867
資治通鑑には「弓月道」と書いてあるな。
弓月国とは書いてない。
ちゃんと目ん玉開いて見てる?

877 :日本@名無史さん:2023/09/03(日) 18:20:32.85 .net
論破されまくってるけど効いてないの間違いだろ
あんたはオカルト次元にいるから効いてない
良いじゃん オカ板行けよ

878 :日本@名無史さん:2023/09/03(日) 18:33:57.02 .net
>>865
ホータンでは、5世紀から突然ペルシャ語系のコータン語に入れ替わる。
ペルシャ系の部族によって、人民掃討が行われたのは明らか。

879 :日本@名無史さん:2023/09/03(日) 18:43:28.60 .net
>>878
ホータンでは、5世紀の前までは、突厥系のチュルク族が支配的だった。
そこへ、ペルシャ系の部族が侵入を始めたので、弓月君らは4世紀末頃にホータンを脱出したのさ。

880 :日本@名無史さん:2023/09/03(日) 18:55:54.81 .net
>>874
>福岡県の有田遺跡(紀元前200年頃)からは平絹が出土しているが、当時の中国の絹織物とは織り方が異なることから日本列島特有の絹織物が既にあったと考えられている[3]。記紀には仲哀天皇の4年に養蚕の記録がある[3]。

つまり畿内が養蚕の技術を手に入れたのは九州を制圧した後のことなのかな

881 :日本@名無史さん:2023/09/03(日) 19:36:01.74 .net
そうやろな。

882 :日本@名無史さん:2023/09/03(日) 21:11:25.13 .net
日本ていきなり技術革新が進む断続なブレイクスルーがいくつもあるよな
西洋などで厳しい状況から明日を夢見てコツコツ積み上がった科学技術が時折友好的かつ直接的にぶつかって来て衝撃を受ける→浸透するの繰り返し
日本て科学技術に関しては世界的に見ても稀でメチャクチャ恵まれた好条件な文化的・文明的進化してる
八百万の神々っていうけどまさにあらゆる恩恵がこれでもかという程もたらされて来る
グローバル経済が当たり前になってからはシェアを握る事が多くなったけど、新基準を作る革新・独創性に関してはいつも後発
最先端というには受け身な国民性もこの当たりの慣習が響いてたりするんだろうか

883 :日本@名無史さん:2023/09/03(日) 21:11:49.29 .net
断続→断続的

884 :日本@名無史さん:2023/09/04(月) 01:12:37.81 .net
ローマやアメリカは技術の応用・実用化が得意で、アメリカは現在でも次々に新しい技術を生み出している。
それと比べると、日本は開発のための資本投下とその技術の応用になんかの欠陥がある。
典型的な例は、二宮忠八が世界に先駆けてプロペラ式の模型飛行機実権に成功したが、日本の社会はその技術を実用化する方向に動かなかったことに見られる。
そのあと、ライト兄弟がプロペラ型飛行機を世界で初めて実用化した。
また、欧米は八木アンテナとレーダーを組み合わせることでレーダーの性能を飛躍的に向上させた。
ドイツは、この組み合わせによるレーダーを双発メッサーシュミットに搭載して、航空機によるレーダー索敵を実際に行っていた。

この日本の社会のなんかの欠陥性は、確かにあるわな。
おそらく、死に物狂いで金儲けに走る目的性の欠如だろうよ。

885 :日本@名無史さん:2023/09/04(月) 10:03:10.34 .net
>>879
残念です それでは秦氏の渡来には間に合いませんなw
出直してこい詐欺師が

886 :日本@名無史さん:2023/09/05(火) 19:43:39.32 ID:syzT0Mnad
冗談は池子さん。
神功皇后3世紀前半説は、いくらなんでも、いまどき誰も信じないよ。
おととい来たまえ。

887 :日本@名無史さん:2023/09/04(月) 17:56:47.38 .net
ザンネン。
応神天皇は4世紀末の人物。
この応神のときに弓月君が渡来してきた。
ちゃんと、時代は合っている。
書紀の記述を信じて、まさかの父ちゃんみたいに、3世紀前半が応神の時代と信じてるのとちゃいまんのか。

888 :日本@名無史さん:2023/09/04(月) 21:22:40.84 .net
話通じなさすぎだろこいつ
博物館でも学芸員相手に延々珍説垂れ流して嫌われてそう

889 :日本@名無史さん:2023/09/04(月) 22:50:31.13 .net
ハタから見たら
はた目に見る

の「ハタ」だよ

単に「外から来た人」程度の意味しかない

だから要するに「その他の渡来人」やね
蘇我氏とかの単独で氏を持つ有名渡来人ではない「その他の渡来人」を総称して秦氏といった

八幡も「数多くのハタから来た人」の意味だし
八幡神は「いろんな外国の神」の意味

890 :日本@名無史さん:2023/09/05(火) 12:27:08.19 .net
ハタ(端)は、ハシ(離れたところ)+端(タン)の和漢合成語。
弓月君が渡来した4世紀末頃には、日本ではまだこのような高度な漢字の用い方はなかった。
つまりやな、ハタ(秦)のハタは、端(ハタ)のハタではないちゅうことでんねん。

891 :日本@名無史さん:2023/09/05(火) 12:35:21.68 .net
八幡(ヤハタ)の幡(ハタ)は、旗(ハタ)の意。
このハタ(旗)の発音と語義は、パンジャブ語のjhada(ハダ=旗)に由来する。
八幡(ヤハタ)は、「たくさんの旗」の意だよ。
「たくさんの端(ハタ=周縁部)の者」なんて、頭大丈夫か。

892 :日本@名無史さん:2023/09/05(火) 18:16:07.08 .net
ホータンマン「◯◯(何の根拠も無い与太話)だからな」「(反論後)しかし◻︎◻︎(関係ない話)だからな しかも△△(別の与太話)だし」

基地外荒らし

893 :日本@名無史さん:2023/09/05(火) 18:25:37.83 .net
>>891
ソースは?
個人ブログなんか持ってきたら承知しねえぞ

894 :日本@名無史さん:2023/09/05(火) 18:48:50.15 .net
つうかこのスレ建てたのホータンマンかよw
通りで何かおかしいと思ったわ
ここは隔離スレってことで

895 :日本@名無史さん:2023/09/05(火) 20:44:14.22 .net
おめーら、皆、欠陥知識振り回すの得意やけど、まっとう純正学問知識には全然歯が立たんやんけ。
まあ、どこかの学者の論文チョロ見して、どや顔で相手を攻めるくらいがオチや。
ワイみたいに、学究辛苦飽くことなき向上心の結果した論議ならまだしも、浅瀬の石ころみたいな論は甚だものたりない。
一昨日来たまえ。

896 :日本@名無史さん:2023/09/05(火) 20:46:47.30 .net
>>894
てめーは、あほか。

897 :日本@名無史さん:2023/09/05(火) 20:49:01.57 .net
>>891
秦氏の氏としての役割と一致してるだろ
蘇我氏など有名氏族以外の渡来人の管理をしてたのが秦氏なんだから

そのまま「ハタ=外国」の氏だろ

898 :日本@名無史さん:2023/09/05(火) 20:51:52.61 .net
ヤハタの神=いろんな外国神

いろんな外国神を渡来人の代表者だった秦氏がまとめて祭ったのが八幡神社

外国人の中には遊牧民も多かった
秦氏の源流のひとつである弓月氏が中央アジア系というのもある程度事実だろう
ただ唯一の源流ではないというだけ

899 :日本@名無史さん:2023/09/05(火) 20:55:30.02 .net
秦酒公の大酒神社が大避でダビデにまつわる名前だっていう説があるけど


俺はどちらかといえば海が裂けて道ができるモーセの説話から取ったと思うぞ

一般論として人の名前は伝わりにくいが、物語は伝わりやすいんだよ

アレキサンダー大王もインドではイスカンダルだし
名前は伝播するにつれてちょっとずつ変わっていく

900 :日本@名無史さん:2023/09/05(火) 20:57:33.59 .net
そして当然だけど仏教も倭王権に先駆けて秦氏が受容してただろうね

秦氏が持っていたはずの仏像や秦氏の領地にあったはずの古寺はどこに消えたんだろうな

901 :日本@名無史さん:2023/09/05(火) 21:21:38.46 .net
こいつは何を言ってるんだ?w
偏差値40ぐらいだろおまえ

902 :日本@名無史さん:2023/09/05(火) 21:27:07.42 .net
ホータンマンって呼び方良いな
変な外人の名前っぽいのが皮肉効いてる

903 :日本@名無史さん:2023/09/05(火) 22:08:02.02 .net
>>895
こんな所でそんなどうでも良い事語ってもスレ汚しなだけ

904 :日本@名無史さん:2023/09/05(火) 22:11:58.86 .net
>>889-891が841のレスだったら建設的なレスは835-837のみ
そしてこれは至極興味深い、というただそれだけの話

お前らの欠陥知識云々とかそういうのどうでも良いんだよ、嫌味ではなくまっとうな純正学問知識を存分に披露して欲しいと願う

905 :日本@名無史さん:2023/09/06(水) 03:02:00.73 .net
>>897
弓月氏が中央アジア系というのもある程度事実というのは卓見だ。
しかし、いろんな外国神を渡来人の代表だった秦氏がまとめて祭ったのが八幡神社、というのは浅瀬の石ころ。
深みに欠ける。
なぜわざわざ宇佐八幡に祭ったのか理由が書けてない。

906 :日本@名無史さん:2023/09/06(水) 03:11:05.97 .net
>>902
アイヒマンだけはやめてくれ。

907 :日本@名無史さん:2023/09/06(水) 08:14:31.76 .net
宇佐八幡に祭った理由は「空いてたから」だと思うよ単に

渡来人の神なんだから朝鮮半島~大阪湾の渡来ルートのどこかに祭るところを作りたいわけだ
みんなが立ち寄りやすいところに

その「みんなが立ち寄りやすいところ」の中で空いてたのが宇佐だったってことだろ

というか宇佐以外にもあるじゃん大阪湾にも福岡にも

でも大阪湾や福岡は他にも神社が多くあってそこまで参詣を集めなかった

宇佐は大きな神社がそこしかないから宇佐が渡来人以外からも参詣を集めて大きくなったってことじゃないか

908 :日本@名無史さん:2023/09/06(水) 09:18:16.86 .net
資料に基づいた根拠も示さない妄想はオカルト版でやってくれよ

909 :日本@名無史さん:2023/09/06(水) 10:24:40.00 .net
秦氏がどこから来たかという妄想を語り合うスレだろバカか

古代史に根拠なんか現存してるわけねーだろ

910 :日本@名無史さん:2023/09/06(水) 14:45:27.69 .net
>>907
秦氏がごっそり渡来系の人民を囲い込んだのが宇佐地方だった関連から、ついでに「たくさんの外来神」も宇佐に押し込んだのだ、くらいの解説が出て来るかと思ったが、なんだ単に「空いていた」からか。

911 :日本@名無史さん:2023/09/06(水) 17:40:33.10 .net
>>909
実存した氏族について語るのに単なる妄想のやり取りして何の意味があるんだよ 脳内お花畑かお前は
小卒かお前は 最低限でも文献その他の資料に基づく根拠を示せゴミが
それができないなら単なるオカルトだよ 消えろ

912 :日本@名無史さん:2023/09/06(水) 18:14:47.04 .net
根拠資料が現存してたら謎の秦氏とか言われてねーわ

根拠資料がない中で、根拠資料がないなりに少ない事実と解釈を積み上げて説得力のある仮説を立てていくゲームだろ?っての

これは邪馬台国論争も同じ

「根拠がないことを言うな」なんて言ったらこのゲームは成り立たないんだよ

わからないか?

913 :日本@名無史さん:2023/09/06(水) 18:32:23.80 .net
大避がダビデで太秦がローマ、稲荷はINRIでキリスト教だ!って言いたいんだろお前ら
でも頭領の秦河勝が建てたのは仏教寺院なんだよ

914 :日本@名無史さん:2023/09/07(木) 00:13:34.24 .net
その秦河勝が建てた仏教寺院の境内の配置が、エルサレムの神殿の配置とまったく同じなんだよな。

915 :日本@名無史さん:2023/09/07(木) 00:27:04.11 .net
大避(ダイヒ)はダビデというのは、現代のこじつけ。
大避(オオサケ)が正しい。
誰かが、紅海の海が裂けたことを表しているのが大避(オオサケ)だと言っていたが、ダビデも紅海亀裂もダメダメ。
大避(オオサケ)は、神がエジプトの子どもを無き者とするとき、イスラエルの民たちは自分たちの子どもへの難を避けるために、門に血を塗って結界にした。
この神の災難を避けた故事を表すのが大避(オオサケ)だ。
ここからイスラエルの民の荒野の苦行がスタートするわけだから、大避(オオサケ)はイスラエルの民の苦難の旅を象徴する言葉なんよ。

916 :日本@名無史さん:2023/09/07(木) 10:19:03.39 .net
そこだけ何でユダヤかホータンの言葉じゃないの 都合よくつまみ食いするよなお前は 笑かしてくれる 漢人がから逃げてきただけだなやっぱり

917 :日本@名無史さん:2023/09/07(木) 10:20:54.67 .net
>>914
具体的にはどこが一緒なんだ?

918 :日本@名無史さん:2023/09/07(木) 10:30:49.52 .net
>>916
漢人っていっても新羅人なんだよな

渡来してきた新羅人はなぜか漢人を自称した

919 :日本@名無史さん:2023/09/07(木) 14:33:05.18 .net
>>916
神社ができるのは仏教寺院が建てられるようになってから。
まあ、飛鳥時代頃だろうね。
だいたい7世紀。
だから、大避神社は7世紀以降のものになる。
秦氏が渡来した4世紀末頃からは、200年ほども経っている。
さしもの秦氏も、トルコ語よりも日本語生活に馴染んでいたということだろうね。

920 :日本@名無史さん:2023/09/07(木) 15:07:05.13 .net
>>917
エルサレムの神殿 (東西軸線上に並ぶ) 入口→銅の祭壇→聖所入り口両脇に柱→聖所→至聖書
広隆寺 (南北の軸線上に並ぶ) 入口→講堂→上宮王院太子殿入り口の両脇に灯篭→上宮王院太子殿→新旧霊宝殿

双方異なるのは並ぶ軸線方向だけで、エルサレムの神殿は東西軸線上に並び、広隆寺は南北軸線上に並んでいる。
このほかに、神殿域の南にはギホンの泉があり、広隆寺では西側にイサラ井がある。
広隆寺の方位を90度回転させれば、神殿と広隆寺の配置、ギボンの泉とイサラ井はそれぞれぴったり重なる。
このほかにも類似物はあるが省略。



双方の方位の違いは、広隆寺が立地した場所の地形などによるのではないか。

921 :日本@名無史さん:2023/09/07(木) 16:36:39.44 .net
エルサレムの神殿ってのは具体的に何神殿なんだ

922 :日本@名無史さん:2023/09/07(木) 21:05:06.25 .net
>>921
エルサレムの神殿=ユダヤ教の神を祀る聖所

923 :日本@名無史さん:2023/09/07(木) 21:23:51.17 .net
>>922
いやだから、すべての神殿が同じ作りではないやろ?と

924 :日本@名無史さん:2023/09/08(金) 01:29:27.52 .net
>>923
ソロモンの時代の神殿やがな。
イスラエルの民の栄光の時代やぞ。

925 :日本@名無史さん:2023/09/08(金) 01:46:46.59 .net
いやだからそんなことは聞いてない
エルサレムの神殿とはどの神殿かと聞いている
エルサレムに神殿は複数あるだろと

926 :日本@名無史さん:2023/09/08(金) 02:08:17.04 .net
旧市街の神殿の丘やがな。

https://wol.jw.org/ja/wol/d/r7/lp-j/1102003126

927 :日本@名無史さん:2023/09/08(金) 02:13:14.13 .net
ついでやが、赤穂市の大避神社の面とホータン出土の面が、よう似てるわ。
弓月君がホータンから来たのは、間違いないで。

https://www.ako-minpo.jp/smp/news_834.html
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%B3%E7%8E%8B%E5%9B%BD

928 :日本@名無史さん:2023/09/08(金) 14:13:46.19 .net
全く似てないし どこが似てるんだよ いい加減にしろ

929 :日本@名無史さん:2023/09/08(金) 15:55:37.50 .net
わかるわかる
実は日英同祖論もあるぞ
意味はミーン
道路はロード
名前はねーむ(ローマ字でna me なめ 訛れば ナメェ)
台風はタイフーン(笑)

930 :日本@名無史さん:2023/09/08(金) 16:00:51.30 .net
実は日英は同祖だっていう証拠を詳しく(もちろんネタ)
日本語&英語訳 ←→ 英語
設定 ←→ setting(セッティング)
掬う ←→ scoop(スクープ)
イライラさせる ←→ irritate(イラテイト)
負う ←→ owe(オウ)
簿記 ←→ book keeping(ブックキーピング)
信号 ←→ signal(シグナル)
茶 ←→ tea(ティー)
浮浪者 ←→ hobo(ホーボー)
買 ←→ buy(バイ)
坊や ←→ boy(ボーイ)
籠 ←→ cage(ケージ)
妨害 ←→ jammer(ジャマー)
なし ←→ nothing(ナッシング)
冗談 ←→ joke(ジョーク)
だるい ←→ dull(ダル)
缶 ←→ can(キャン)
吠える ←→ howl(ハウル)
骨 ←→ bone(ボーン)
塔 ←→ tower(タワー)
煤(すす) ←→ soot(スート)

もちろんいくつか借用語もあるぞ!問題無いな!?

931 :日本@名無史さん:2023/09/09(土) 00:27:38.36 .net
>>926
顔ひらべったく丸いし、目玉も丸い、額にバンド巻いて髪を上に反り上がらせているのも同じ。
大避神社の面の鼻は、取って付けたようで、天狗を真似したものだろう。
ホータンの面の鼻は、そんなに長くない。
双方は、瓜二つと言っていい。

おぬしは、目が節穴とちゃうか。

932 :日本@名無史さん:2023/09/09(土) 00:30:01.61 .net
>>930
和語はそれでいいが、漢語は関係ないやろ。

933 :日本@名無史さん:2023/09/09(土) 03:54:48.56 .net
>>930
秦氏のトルコ語は、そんなダジャレみたいなものやない。

例えば、日本語で果物などの種は、タネと発音する。
しかし、この種の漢音はシュで、タネとは異なる。
また、この漢語のシュの発音が訛ったのが韓国語の種で、発音はssias(シア)だ。
そして、日本語の語彙と大いに関係するベトナム語では、種はhat(ハ)だ。

このように、日本語の種(タネ)と似たものは、まったくみられない。
そこで、いろいろ探してみると、トルコ語に行き当たるのだ。
驚くなかれ、トルコ語で種は、tane(タネ)なのだ。
このことからすると、日本語のタネ(種)は、トルコ語のtane(タネ=種)が語源の可能性が極めて大きい。
そして、秦氏はトルコ語話者だったというワイの説からすると、タネ(種)の言葉は秦氏のトルコ語がもたらしたものだとほぼ断定できるだよ。

ダジャレでは、こうはいかんやろ。

934 :日本@名無史さん:2023/09/09(土) 10:18:43.85 .net
こいつは何を力説してんの?
秦氏がトルコ語話してたなんtね証拠が一切ない上に
ホータン人がトルコ語話してたわけでもない

お面が似てたとしてもだから何なんだと言う話
同じ系統のお面には全く見えないので目が丸いとか言われたところで、当たり前過ぎて意味はない

935 :日本@名無史さん:2023/09/09(土) 12:35:08.18 .net
>>931
論理の飛躍が酷い

B(古)とC(新)が似てるとして CがBから来たとは限らない
BがAからコピーしただけかもしれないからだ
言ってることが小学生とレベルが変わらんと自覚してくれ

936 :日本@名無史さん:2023/09/09(土) 12:49:12.77 .net
>>932,933
875,876書いた者だがそれに関しては何の反論も無いよ、その通りだと思う
俺のはこのスレの日ユ同祖論などへの当て付けレベルではあったな、すまん

一見誰もが本気にしない共通祖先の感じられない言語でも対応している言葉は割と多いので、
これは音対応的な心理学も絡む別な研究課題提起にはならないだろうか(というか既に有る筈)と感じた次第

まぁ、日本人が横文字をサラッと混ぜるのもこうした親近感と使い勝手の良さが理由の1つかも知れないね

937 :日本@名無史さん:2023/09/09(土) 13:41:06.98 .net
>>936
そこらのアホどもと違って、率直なところが頭の良さを感じさせる。
だが、心理学へ持って行く論理転換は、コロ付きゴールポストの移動と同じ。
つまり、ワイ説を心理学的ダマシ現象に同定して、実際の語彙移動はないとする否定論。
言語を異にする異民族が身近にいないという日本の特殊環境から生まれたトルコ語話者の日本移住を信じないガラパゴス脳は、やはり時代遅れ。
異民族と歴史的に闘争を繰り返してきている漢族国家やその他の大陸国家では、さすがにそのようなガラパゴス脳の論者はいないだろう。
トルコ語を話すユダヤ教徒なんてざらにいすぎて、むしろ特殊性はゼロの存在だ。
反省したまえ。

938 :日本@名無史さん:2023/09/09(土) 13:57:29.99 .net
>>934
お面が似ていて、その一方の面は秦河勝が作ったとする伝承があるとなれば、その秦氏は西域ホータンとなんらかの関連があることが推測されるよね。
そして、この面を所蔵している神社は大避神社の社名を持つのだから、秦氏は西域ホータンから来たユダヤ教徒だったとする推測が生まれてもなんの不思議もなく、むしろ当然のこと。
第一、この大避神社の神主は、ウイグル人系の顔してるしな。

939 :日本@名無史さん:2023/09/09(土) 15:26:36.81 .net
秦河勝って名前にも一応、トルコ語で紐解ける意味があったりするんだろうか
あと縄文人あたりになんかハザールとの繋がりを感じているブロガー考察組とかも居るよね

940 :日本@名無史さん:2023/09/09(土) 15:30:16.64 .net
>>937
俺は比較言語学的な専門知識が皆無だから、そこまで突っ込んで考察が出来ない
俺のスタンスとしては帰属意識が日本人だからか海外の唱える日ユ同祖論は不信に感じるけど、
同族であるはずの日本人が唱える各種同祖論には興味があるんだよね
ただそれだけであって、結局ダブスタな見解になってしまい申し訳無い
まぁ否定的な表現になるから最後に持ってきて濁す感じにしたいが、どれもまだ半信半疑なんだよね

941 :日本@名無史さん:2023/09/09(土) 17:37:15.60 .net
半島にユダヤ系、ホータン人の集団がいた記録はないし痕跡もないと来たらもう
中国ですらユダヤ人が万里の長城を越えて入ってきたのが確認されたのはずっと後
まあ秦氏の墓場にユダヤ系なら絶対にあるはずの特徴がないなら諦めたまえ

942 :日本@名無史さん:2023/09/09(土) 18:37:25.30 .net
正直、日ユ同祖論は目的と手段が乖離した陰謀論的なものを感じる
海外との親和性を語る内容は明治政府が樹立される以前から既に普遍的に存在はしていたけど、
俺は単純にそこに論理的正統性を探る足掛かりとして戦国時代から宗教的な植民地化を模索する勢力の何かがあったからだと勘繰ってしまう
時の将軍のほぼ全てが仏教・キリスト教に寛容でありながら、常に政権を反故にする能力を見せ付けると徹底的に弾圧していたのは
政変の憂いというよりも海外のように国内の倫理的基準を掌握される事での不幸の増加を未然に防ぎたかった狙いがあったからじゃないかと思う
例えば仏教やキリスト教の教え以上に都合良く解釈を歪める事でのこれらの変質は未然に防がれていた筈だ
これらの大前提として殺害を是とはしていない
これらは僧兵や教化による民族浄化の動向を数百年潰しまくった事でこれらに纏わるカルト化の怪異は江戸まで起こっていない事から判る

943 :日本@名無史さん:2023/09/09(土) 21:15:28.89 .net
>>939
河勝の名は、三輪山の神の子とする縁起に由来するようだ。
泊瀬川の氾濫で大神神社の前まで流されて来た子を見た欽明天皇が、以前見た夢のことを思い出して、奇瑞としてその子を殿上に召した。
この子が秦河勝で、洪水に勝ったという意味で河勝(河に勝つ)と自称したというもの。
パターンとしては、川を流れてくる丹塗り矢伝承と同じ。
神の子を表している。
欽明天皇の愛顧と三輪山の神の子に縁起づけていて、大族秦氏に大きな箔付けをしているものだ。
今のところ、トルコ語との関連は調査中。

944 :日本@名無史さん:2023/09/09(土) 21:45:23.29 .net
>>939
秦河勝をかなり無理してトルコ語で解釈してみると、次のようになる。

トルコ語 kahkaha(カフカハ)=笑い声、笑い

これを短縮して、kahka(カフカ、カハカ)でも同じ。
意味は、笑い声、笑い。

このkahka(カフカ、カハカ=笑い声、笑い→楽しい)をカハカッに手直しして、泊瀬川の洪水に勝った子の奇瑞伝承化すれば、カハカッ→河勝は可能だ。
まあ、元々はトルコ語のkahka(カハカ=笑い声→楽しい)だろうな。

945 :日本@名無史さん:2023/09/10(日) 02:49:17.84 .net
>>944
トルコ語のkahka(カハカ=笑い声、笑い→楽しい)、これが秦河勝の俗名だろうな。
にわかには信じがたいが、可能性はある。
ハタ・カハカ。

946 :日本@名無史さん:2023/09/10(日) 07:46:38.87 .net
お前の妄想力にはいつも感心するよ
ぜひ文学方面で頑張ってくれ給え

947 :日本@名無史さん:2023/09/10(日) 08:00:09.44 .net
謎の氏族だから好き勝手に妄想するしかないんだってさ
言うほど謎でもないんだけどな…

948 :日本@名無史さん:2023/09/10(日) 15:01:38.11 .net
やっぱり、無理すると調子が狂う。
秦氏のトルコ語がもたらした言葉が、tane(タネ=種)。
日本語の種(タネ)は、この秦氏のトルコ語のtane(タネ=種)が語源。
秦氏がトルコ語話者だったのは、これをみても明らか。

949 :日本@名無史さん:2023/09/10(日) 15:19:07.05 .net
トルコ語を話すユダヤ教徒は、大陸においては別段特別な存在ではない。
黒海沿岸に住むクリムチャク人はユダヤ教徒で、「鬢のあるユダヤ人」と呼ばれ、「鬢のないユダヤ人」とは区別されている。
そして、このクリムチャク人が話す言語クリムチャク語はチュルク語系なのだ。
つまり、トルコ語を話し、鬢を長く伸ばすユダヤ教徒は、大陸ではとくに珍しいと言うわけではないのが分かる。

つまり、トルコ語を話すユダヤ教徒なんて、なにそれ、信じられないと叫ぶのは、言語的に隔離された環境にいるガラパゴス日本人だけなんよ。

950 :日本@名無史さん:2023/09/10(日) 15:25:13.16 .net
ユダヤ人=ヘブライ語というステレオタイプの先入観は捨てるべき。
話語としてのヘブライ語は2世紀頃には完全に廃れていた。
ユダヤ教徒は、2世紀以降にはヘブライ語では話していなかったというのが歴史事実。
では何語を話していたのかというと、移住した先の言語をそれぞれ話していたということ。
ホータンに住んでいたユダヤ教徒弓月君は、ごく当たり前に現地のトルコ語を話していた。
で、日本に移住してきた弓月君がトルコ語話者だったのは、当たり前中の当たり前なのだね。

951 :日本@名無史さん:2023/09/10(日) 15:58:18.62 .net
証拠がないんだからオカルトだね
秦氏がユダヤでもホータンでもいいが、商売人なら持ち込んだはずの当時中央アジアで流通してた通貨や金貨が一つでも国内で見つかってるなら出してみな

半両銭は国内の複数の場所で見つかってるよ

952 :日本@名無史さん:2023/09/10(日) 20:38:34.52 .net
>>951
いや、当時、日本では金貨という概念はなかった。
持って来た金貨があったとしても、日本ではそれらは金貨という価値物ではないわけだから、金貨は鋳つぶして金として用いたはず。
だから、考古でも出土しないのよ。
このあたりの実態について、>>951はまったく見当はずれとしかいいようがないので、シモ。

953 :日本@名無史さん:2023/09/10(日) 20:46:15.11 .net
>>951
半両銭は、銅貨。
しかし、弓月君がどっさり半両銭を持ち込んでいたとしても、この時期、日本では銭貨はまだ制度化されていなかったことから、珍物として少し手元に置き、その他は鋳つぶして青銅器の材料にされただろう。

954 :日本@名無史さん:2023/09/11(月) 11:04:46.15 .net
どうでもい仮面を証拠にしてるような奴はこの程度です
ユダヤ人の財産といえば絶体的にゴールド、金だが秦氏にそんな伝説はないもんな。秦氏の金貨が見つからないのもユダヤ人じゃないからだわ。

955 :日本@名無史さん:2023/09/11(月) 11:15:54.13 .net
>日本ではそれらは金貨という価値物ではないわけだから、金貨は鋳つぶして金として用いたはず。
だから、考古でも出土しないのよ。

銅でも建築の飾りその他に使うから一緒なんだよボケ
秦氏は全くユダヤ人らしくないな こいつの勝手なオナニー自説に都合のいい解釈には呆れるわ

956 :日本@名無史さん:2023/09/11(月) 11:23:57.02 .net
>金貨は鋳つぶして金として用いたはず。

例えば? ユダヤ人の金細工みたいなのは国内産で見つかってないでちゅよ

957 :日本@名無史さん:2023/09/11(月) 13:49:35.96 .net
ホータンマンはユダヤのこともテュルクのことも碌に知らないから仕方ないよ

958 :日本@名無史さん:2023/09/11(月) 15:30:57.31 ID:V1Yn8rGep
貨幣制度もなく、金細工の需要もなかった4世紀末頃の日本に、金貨や金細工がみつからないのでユダヤ人はこの時期にはいなかったと歴史背景無視のご高説を垂れる筋違い論者は、秦氏を語るに欠陥があると言わざるを得ないよね。

959 :日本@名無史さん:2023/09/11(月) 15:57:00.52 .net
>>956
金細工そのものが、その時期の日本で需要がなかった。
需要がなく、価値がないものをわざわざ造らないよね。
ユダヤ人が価値ある物とみなした物品は、この時期の日本では価値がなかった。
だから、考古発掘では出土しない。

ちゃんと、時代背景を考えようね。

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