日本人はなぜ歴史を捏造するのか？

27 ：日本＠名無史さん：2024/03/15(金) 07:56:01.50 .net

6000年前の、
身長170cmの人骨が富山県で、
身長168cmの人骨が愛知県で、
それぞれ出土してる。
高身長のツングース系満州人(Y染色体O2a+C2bの混血)が朝鮮半島に南下して来た時期と重なる。
低身長の縄文人よりかなり高い。
また、日本の中部地方の人口は、6000年前～5000年前、急激に増えてる。大量移民流入による人口増だったと推定。
中部地方は6000年前から既に弥生時代。
朝鮮半島はただの通り道、定住民族など居なかった。

国立科学博物館研究員「日本海沿岸地域では、縄文前期の人骨が形質的に多種多様な傾向、高身長で彫りの浅い顔立ちが混じってる。大陸との文化交流があったのは否定出来ない」

東大大学院が全国47都道府県11000人のゲノム成分を解析した結果、中部地方と関東の集団構造が近縁関係になく、縄文人は弥生前から既に遺伝的に分化していた事が判明。6000年前～5000年前に、大量のツングース系満州人が日本の中部地方に南下して人口が急激に増えた、と言う仮説が証明された。
ソース
https://nazology.net/archives/71445

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