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どうして卑怯者祀った靖国神社に参拝するの?

60 :名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/08(水) 05:58:29.01 ID:o/fxlihAO.net
☆キリスト教の総本山ヴァチカンには、ローマ法王=ヨハネ・パウロ2世の手によって
ABC級戦犯として裁かれた日本人が全て祀られています。

ローマ法王庁・ヴァチカンには、昭和の殉難者(戦犯とされた)1068柱の霊が祀られている。
連合国の手で「戦犯」として裁かれたABC級すべての日本人「法務死」者の霊が、
世界のキリスト教カトリックの総本山ヴァチカンに、
他ならぬローマ法王によって祀られたのである。
その多くはキリスト教信者であった連合国側にとって、これほどの皮肉はない。
皮肉というよりは、勝者の驕りに対する「神の戒め」であるとも言えよう。

時のローマ法王・パウロ六世に、(戦犯とされた)日本人殉難者のためにミサを、と訴えたのは仏教徒の仲田順和師であった。
昭和五十(1975)年にヴァチカンを訪れた折に、かねてより心を痛めていた「戦犯とされた人々」の鎮魂と慰霊のために、
宗教の違いを超えて願い出たのである。
先代座主でもあった順海大僧正は、学徒兵や殉難者の法要を欠かさず、
「七戦犯の鐘」など慰霊の鐘も護持している先代座主の遺志をついだ品川寺の仲田順和師の願いを、パウロ六世は快く承諾した。
しかし、喜んで帰国した順和師にその後届けられたのは法王の訃報であった。
その後を襲ったパウロ一世も急逝し、異教徒の願いは空しく閉ざされたと思われた。
その順和師のもとに、ヨハネ・パウロ二世から親書が届けられたのは五年後の昭和五十五年四月、
内容は「五年前の約束を果たしたい」との思いもかけぬものであった。
ローマ法王庁は、異教徒の願いを忘れてはいなかったのである。
パウロ六世の真心に応えようと、帰国直後から作製を依頼していた五重塔に
殉難者千六十八柱の位牌を納め、ヴァチカンに奉納されたのは同年五月のことである。
五月二十一日には仲田・星野両氏も参列し、法王パウロ二世のもと
昭和殉難者のための荘厳なミサがヴァチカンでとり行われた。

☆ABC級戦犯として裁かれた全ての日本人が、ローマ法王の手によって
キリスト教の総本山ヴァチカンに祀られています。
米国や欧州、(中韓以外の)アジア諸国に靖国を理解してもらうには
この件を説明する事が一番だと思われます。
安倍総理ほか政治家、一般日本人はこの(メディアが隠す)事実を認識し世界に広く伝えるべきです。

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