靖国神社

868 ：代理屋 ◆XFizselqIb3B：2017/07/20(木) 12:06:02.83

【歴史改竄に手を染める者】の1

2016年12月に開館した台湾の慰安婦博物館で、台、韓、中、日の
女性が集い「慰安婦サミット」が開催されたそうだ。
これに潜入した西谷格氏は、雑誌で以下の感想を漏らしていたという。
《ユネスコ記憶遺産の申請については、「性奴隷」や「慰安婦20万人」
といった主張に明確な裏付けはない。彼女たちの狙いが実現すれば、
彼女たちこそが“歴史の改竄”に手を染めることになるのではないか》
　　　　　　　　　　　（*2017/01/10付NEWSポストセブンより重引）
まったくならないと断言できる。
20万説は1965年の自民党有名政治家の、死亡した半島慰安婦だけでも
14万いるという放言がもとで、疑わしいのは完全同意だが、
性奴隷であったことは疑問の余地もない。
彼女らは人権の常識から発言しているにすぎない。

妊娠や罹病のリスクが高く多くの宗教・道徳が忌む売春も、
人権の基本である、その人の身体の所有権にともなう、我が身を
自由にする権利を自己責任で行使するケースにかぎり合法とされる。
逆にいうと、本人の意に反してその身を売らせる��権能�≠ﾍ、いかなる
権力・制度ももち得ないことになる。
もしそのようなシステムがあるとしたら、それが「奴隷制度」だという
ことだ。　　　（※1926年「奴隷条約」第一条１項の意）↓つづく