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☆★☆★☆南京大虐殺を語ろう41☆★☆★☆

1 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/02/11(木) 21:24:07.38 ID:A+i8y7AY0.net
南京大虐殺は真実か、それとも捏造か。


前スレ
☆★☆★☆南京大虐殺を語ろう40☆★☆★☆
http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/history2/1451649110/


極東アジアニュース@2ch掲示板のスレッド
【世界の】「南京大虐殺」は嘘【常識】155次資料
http://potato.2ch.net/test/read.cgi/asia/1446361318/

140 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/03/18(金) 01:35:49.37 ID:cHyYTye+0.net
>>133
過去スレに目を通す事も出来ないのかw

つ>109w
>キスカ島と同じ条件なら4千人を運ぶのに10隻で42分、7隻と仮定すると約60分。
>大発の定員は70名ですので揚子江の船の定員を半分の35人としても120分w
>さらに定員が半分の12人としても240分、わずか4時間で完了w
>4千人を運搬するのに六隻から八隻でも十分可能という結論になりますw

>自爆乙w

141 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/03/18(金) 06:08:53.17 ID:oSpcxUXx0.net
>>137
俺が示した実名での証言者の名前が入ってねえぞカス
とっとと鈴木力男氏や松村芳治氏の証言が嘘だって証拠を出せや無能

>>140
で、その分の船が用意されてたって証拠がねえなwww

142 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/03/18(金) 06:13:13.50 ID:oSpcxUXx0.net
>>136
組織的な民間人殺害は悪いことだと分かってるのに文書に残すわけないだろw
日本の軍人をアホ扱いするのはやめろw

て、文書が残ってない=命令がないって証明はいつしてくれるんだ?

143 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/03/18(金) 09:17:21.77 ID:kX2Dex5w0.net
慰安婦と違って殺された人の証言とかないから大変だねー
もっと頑張れよ
日本にはイタコというものがあるぞ

144 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/03/18(金) 09:32:47.96 ID:cHyYTye+0.net
>>141
鈴木力男
「同時に揚子江の河岸にも大勢の押し合いへし合いの人がなだれ込んできてな、人はドンドン増えてきた。
向こう岸へ逃げ切れなくて人間の固まりとなって岸壁に集まってきていますんや。
もう何千という人の数や、そこに向けて今度は、誰彼なしに九二式重機関銃を撃ち込んだんです。
機関銃中隊一個小隊で二銃、一個中隊で八銃の重機関銃です。
押しまくりました〔押すと弾丸が出る〕。
港にぎっしりと集まった大勢の人は、女も子どもも年寄りもいましたわ。
四百〜五百メートル向こうにいる中国人たちに射撃の角度を考えて、範囲を決めて撃ちました。
人の固まりが崩れていくんですわ。
せめて白い布でも掲げてくれたらとな、かわいそうと思ってたら戦争するんもんやないと思う。」

「白い布でも掲げてくれたら」言っているので戦闘という認識。
単なる戦闘であり女子供は唯の巻き添え。

松村芳治
「揚子江の縁に立たしといて、バラバラバラッと小銃で撃つ。私は軽機関銃で。みんなバチャバチャッと揚子江に倒れるわ。」

市民だとはどこにも書かれていない。

出口権次郎
「(中国人の家に)食べ物を徴発に行くと若い嫁さんが隠れている。捕まえてその場で(襲う)。終わった後、鉄砲で胸をバーンとな。」

仲間の事を話しただけ。
しかも南京戦後、市内では挑発は行われていないので南京事件とは無関係。


戦闘の証言ばかりで女子供の被害は単なる巻き添えじゃねーか。
紅卍字会の埋葬記録の女子供は南京城内全てでわずか158人w
犠牲者は市民や女子供の殺害を目的としたものでない事は明白w

実名の証言者と証言の内容を提示する立証責任があるのはお前だ。
その程度もできない無能なお前の為にわざわざ相手の手を煩わせるんじゃねーよw

ここまで手を借りて相手にやってもらわないと何もできない無能だとは(嘲笑)w

145 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/03/18(金) 09:34:18.89 ID:cHyYTye+0.net
>>141
「舟が用意されていなかった」と証明してみろ無能w

146 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/03/18(金) 09:44:12.26 ID:cHyYTye+0.net
>>142
>て、文書が残ってない=命令がないって証明はいつしてくれるんだ?

文書は残っているだろ?
「第一大隊戦闘詳報(w)」という文書がw
「悪いことだと分かってる」はずなのに、これによって「殺害には命令書が必要」という事がはっきりしているがw
お前の主張によれば「文書が残っている=命令があった」という事になるのだから、当然お前が主張する「組織的な民間人殺害」についても「第一大隊戦闘詳報(w)」と同様に命令書が必要になるなw

さっさと「組織的な民間人殺害」の命令書を出せよw
それともまた逃亡かw

147 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/03/18(金) 12:16:23.09 ID:MpNDvB6e0.net
>>146
全然証明になってないんだがwww
何を証明しろといわれてるのかすら理解できないレベルなのかwww

148 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/03/18(金) 12:17:10.54 ID:MpNDvB6e0.net
>>145
悪魔の証明をもとめるのかwww
さすが無能www

149 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/03/18(金) 12:20:06.26 ID:MpNDvB6e0.net
>>144
戦闘の意志がない敗残兵と民間人を虐殺ししてるな
まったく戦闘の巻き添えじゃないwww
紅卍会の埋葬数が全てだと思ってる池沼には理解できないかな?

150 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/03/18(金) 12:20:44.64 ID:MpNDvB6e0.net
南京だけに限らずマレーやシンガポールでも虐殺をやらかしている日本軍が
南京では虐殺してませんなんて言って誰が信用するんだよwww

151 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/03/18(金) 12:42:40.47 ID:cHyYTye+0.net
>>147
お前の脳ミソのレベルでは理解できないだけw

152 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/03/18(金) 12:43:36.72 ID:cHyYTye+0.net
>>149
戦闘の意思がないのに白旗を揚げていなかったとw
死んで当然だなw

153 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/03/18(金) 12:48:27.86 ID:cwmLTj1z0.net
日本軍が酷いのは周知の事実だったからな
白旗なんてあげても許してもらえるとは思っとらんのだろ
白旗を揚げて捕虜になっても殺されるんだからwww
民間人なら白旗を揚げることすら知らなくても不思議はないしな

154 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/03/18(金) 12:51:29.14 ID:cHyYTye+0.net
>>149
紅卍字会が数ヶ月かけて埋葬しているのに、他の埋葬団体が一切痕跡を残さず「女子供だけ」埋葬したとでも言いたいのかw
お前らの主張では周囲では日本軍が虐殺しまくっているはずなのに、そんな余裕のある連中がいたとでも言いたいのかw
流石アスペは常人とは考え方が違うなw


>>150
マレーやシンガポールで行われたのが「組織的な虐殺」だと証明しろよw

155 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/03/18(金) 12:53:02.34 ID:cHyYTye+0.net
>>153
つまり「知っていて白旗を揚げなかった」とw

唯の自業自得じゃねえかwwwwwwwwww

156 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/03/18(金) 13:42:06.78 ID:cwmLTj1z0.net
日本軍が捕虜をなんの問題もなく取り扱ってたらこんな問題は起きなかったからなぁ
自業自得とは言えんなぁwww

157 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/03/18(金) 14:25:40.09 ID:f+a9EEXX0.net
>>156
日本軍は捕虜をなんの問題もなく取り扱ってましたけど。
仙鶴門鎮では7200名が、安全区でさえ投降して捕虜になって後送された者がいますが。


「南京戦史」329P 安全区の掃蕩より
 安全区内の掃蕩を担当した歩七は、十二月十四日より二十四日に居たる間、便衣兵(引用者註:正確には便衣隊)六、六七〇名を処分した。
また戦車第一大隊大地中隊(歩七に配属)は戦闘により撃滅した七、八十名のほか二五〇人を捕虜として収容。
以上を含む第九師団の処分累計は約七、〇〇〇名である。
(第九師団作戦経過の概要、歩七戦闘詳報、戦車第一大隊第一中隊戦闘詳報、『伊佐(歩七聯隊長日記)』

勝手に捕虜になっても殺されると勘違いして白旗を上げなかっただけですね。
ハーグ条約に従って白旗を上げなかった敵兵が殺されただけですのでどこにも問題ありませんね。

南京の捕虜収容所
http://www.geocities.jp/pipopipo555jp/143photos/photofiles/c-135.jpg

158 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/03/18(金) 15:05:31.61 ID:cwmLTj1z0.net
護送されたものがいました(キリッ
護送された後どうなったんやろうねぇw
捕虜として収容された後はどうなったんやろうねぇw

仮に殺されなかった捕虜がいたとして
それがちゃんと中国兵なり民間人に伝わっていたかどうかもわからんし
自分が殺されない捕虜になれる保証もないからなぁw

日本軍が捕虜を適切に扱っていればなぁwww

159 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/03/18(金) 15:08:03.13 ID:cwmLTj1z0.net
日本の便衣兵狩り敗残兵狩りが
雑で適当なことは
シンガポールやマレーシアの事例でも明らかだからなぁ
南京の人々も目の前で行われる便衣兵狩りを見て
そりゃもう絶望を感じたやろうなぁwww

160 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/03/18(金) 15:41:57.35 ID:cHyYTye+0.net
>>158
>>159
自分達の無知の責任を押し付けられてもw
白旗を揚げなかった奴の自己責任w

「白旗を挙げれば助かった。白旗を挙げなかったから助からなかった」
至極当たり前の極めて普通の事ですねw

161 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/03/18(金) 15:47:52.83 ID:I+xwL1xF0.net
マレーやシンガポールの日本軍による華僑殺害はやはりゲリラ狩りが目的といわれていて、南京大虐殺と共通しているね。

162 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/03/18(金) 15:50:56.37 ID:I+xwL1xF0.net
リークアンユーもゲリラに間違えられて殺されそうになったが、身元を証明できて、九死に一生をえた経験を自伝に書いているね。

163 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/03/18(金) 17:35:18.72 ID:f+a9EEXX0.net
>>162
それって「日本軍は一般人とゲリラを区別していた」「日本軍は無差別殺害を行なっていなかった」ということですよね。
つまり「日本軍が行なっていたのは虐殺ではなく唯の治安維持活動」ということですね。

164 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/03/18(金) 20:02:40.10 ID:iUm3A6/A0.net
◆在日中国人


在日中国人(ざいにちちゅうごくじん、日籍華人)は、日本に在住している中国人である。
中華人民共和国または中華民国(台湾)の国籍を有する者は華僑であり、日本国籍を
取得したものは「華人」である。なお、中華民国(台湾)の国籍者は在日台湾人と呼ばれる。
広義には中華人民共和国(香港、マカオを含む)と中華民国(台湾)国籍者を指すが、
狭義には中華人民共和国国籍者のみを指し、中華民国(台湾)国籍者は在日台湾人と
呼ばれることが多い。

独立行政法人統計センターによると、2010年12月末時点では両地域合わせて687,156人が
外国人登録されており、これは565,989人の在日韓国・朝鮮人を超える規模である[1]。
既に2007年8月に人民網が、東京では100人に1人は在日中国人であると伝えている[2]。

2010年12月末の在日中国人の国内分布は東京が最も多く164,201人、次いで横浜を擁する
神奈川が56,095人、以下、大阪府51,056人、埼玉48,419人、愛知47,454人、千葉県45,427人、
兵庫25,585人、福岡県21,936人、茨城15,726人、岐阜県15,340人と続く。
このように在日中国人の居住地は大都市圏に集中しているが、中でも関東南部への集中が
顕著である[3]。

なお、表に表れない非公式な数字を入れると東京には二倍の30万人以上が居住していると
いわれる、[要出典]それほどに中国人の東京への一極集中が顕著である。

165 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/03/18(金) 20:10:51.07 ID:O/5BpehJ0.net
>>152
戦争法規上
白旗は軍使の標で、降伏の標ではない

166 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/03/18(金) 21:02:24.22 ID:6m9sOrVl0.net
>>163
そうだね、少なくとも無差別殺戮ではないねw

167 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/03/18(金) 22:22:14.58 ID:f+a9EEXX0.net
>>165
それならどうやって相手に降伏の意思を伝えるの?

168 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/03/18(金) 22:31:16.88 ID:oSpcxUXx0.net
インテリっぽいから殺すってwww
ポルポト並の虐殺やんwww

169 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/03/19(土) 00:00:04.69 ID:xWmDwYSx0.net
>>167
個々の判断で降伏する場合

戦闘を中止し、白旗を掲げたり(白旗の掲示そのものは降伏を表すのではなく、軍使の派遣を要請している意思表示である)、
何も持たずに両手を開いて挙げたりすることで投降の意思を示す。

つまり、武器を敵にわかるように捨てる
両手を挙げるのは、武器をもっていない
抵抗する意思がないことをしめす所作

170 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/03/19(土) 00:41:18.59 ID:4kT5U9MH0.net
>>136

>115
>>終戦時に公文書等を焼却・隠蔽したので、逆に東京裁判での抗弁の材料も失った。

という書き込みに対して「妄想乙w」と返したのは、おまえ、なんだがね。
終戦時に公文書等を焼却・隠蔽した史実に対して、「妄想」とは何だ?
公文書等に「殺害命令が記録されていた」かどうかはわからないが、公文書等を焼却・隠蔽した史実
に対して「妄想乙w」と、否定したと受け取れる書き込みをしたのは、おまえだ。


>お前は資料が存在しないのに焼却された資料に何が記録されていたのかわかるのかw

おまえはわかるんだろう? おれはわからんが。
戦闘詳報等が全部残っていたら、犠牲者総数でも多少は抗弁できただろう。そう思わんか?


>命令は発令した記録と受領した記録が戦闘詳報に残る〜

勘違いしているのか、答えられないから全然関係のないことを書いてるな。
南京戦に参加した部隊の戦闘詳報が全部残ってるのか? と聞いてる。
戦闘詳報が全部残ってるのか? 今残っている戦闘詳報は、一部だけだろう?

戦闘詳報について、こういう証言もある。
「この65聯隊の「戦闘詳報」は、私どもの史料庫にあるものをずっと見ていたら、
ちょうど昭和12年12月の戦闘詳報が一冊だけ欠けているんです」
原剛 防衛研究所史料室調査員「私と軍事関係史料」

171 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/03/19(土) 00:42:22.45 ID:4kT5U9MH0.net
>>136
>殺害命令など存在しませんので当然口頭だろうが命令書だろうが「捕虜や民間人に対する殺害命令」など
>存在するはずがありませんが?

殺害命令書もないのに、実際は殺害があった。
なお、口頭による命令はあったという証言はあるし、他の戦地でも口頭による命令はある。


遠藤高明少尉の陣中日記 (12月16日)第13師団 山田支隊 第65連隊 第8中隊・少尉
十二月十六日 晴
定刻起床、午前九時三十分より一時間砲台見学に赴く、午後零時三十分捕虜収容所火災の為出動を命ぜられ
同三時帰還す、同所に於て朝日記者横田氏に逢い一般 情勢を聴く、捕虜総数一万七千二十五名、夕刻より
軍命令により捕虜の三分の一を江岸に引出し1(第1大隊)に於て射殺す。

児玉義雄氏証言 証言による南京戦史(5)
第16師団 歩兵第30旅団 歩兵第38連隊 副官
連隊の第一線が、南京城一、二キロ近くまで近接して、彼我入り乱れて混戦していた頃、師団副官の声で、
師団命令として「支那兵の降伏を受け入れるな。処置せよ」と電話で伝えられた。私は、これはとんでもない
ことだと、大きなショックを受けた。

172 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/03/19(土) 00:42:57.69 ID:4kT5U9MH0.net
>>137
それでは答えになっていない。
「嘘がばれた連中ばかり」というなら、実名の証言はすべて嘘だったと証明できるのか?、と聞いている。
実名の証言はすべて嘘だったと証明できるのか?


>>138
>反論があるのなら、これら(戦闘詳報や陣中日誌、兵士の日記・証言、従軍記者の日記・証言等)が書かれた
>日時、場所、氏名全てを明確にして反駁してみろw

答えられないから、「日時、場所、氏名全てを明確にして反駁してみろw 」と子供の喧嘩のように捨て台詞を残して、
煙に巻いて終わりか?w
少なくとも、戦闘詳報や陣中日誌、兵士の日記・証言、従軍記者の日記・証言は、誰が書いたのかわかるがね。
おまえが答えない、答えられないのは、最初からわかってたわ。もうけっこうw 


>こいつは家永教科書裁判でも証拠扱いされなかったシロモノw

家永教科書裁判で証拠採用されなかったから、偽物だとw 
家永教科書裁判は、戦闘詳報の真贋を判定する裁判ではないわ。ば〜か。

173 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/03/19(土) 00:43:53.94 ID:4kT5U9MH0.net
>>139
>「お前らが根拠にしている東京裁判ではこうなっている」と言ってるだけw

物は言いようか?w


>師団の記録が残っていれば末端の大隊の戦闘詳報は不要。

そんなことは聞いてない。
南京戦に参加した部隊の戦闘詳報が全部残ってるのか?


>組織的殺害命令の存在の有無が判断可能なのは「第一大隊戦闘詳報(w)」が証明しているw

あ、そう。おまえは自分で挙げた資料で組織的殺害命令があったと認めたのか。ご苦労さん。

174 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/03/19(土) 00:45:20.59 ID:4kT5U9MH0.net
>>139
そんな資料はとっくの昔に読んでいる。
舟の数、舟の大きさ、目的地、最初の銃声、など証言はバラバラ。

なお、当日、山田栴二旅団長と両角業作連隊長は現場に行っていない。

山田旅団長は現地に行っていないのに「数隻だったろうなァ。一隻は見たよ」、「数十人は乗れるからかなり大きい舟だった」、
と述べている。
両角連隊長は「舟を集め、また支那人の漕ぎ手を準備せよ」と指示しただけ。目的地は揚子江「北岸」、
「軽舟艇に二、三百人の俘虜を乗せて」。
田山第一大隊長は、「舟は四隻――いや七隻か八隻は集めましたが」、目的地は「中洲」。
平林貞治中尉は、「捕虜は揚子江を舟で鎮江の師団に送り返す」、「舟がなかなか来ない」
というだけ。
箭内享三郎准尉は、「六隻か七隻の舟を集めた」
栗原利一伍長は、「舟も二、三隻見えた」。

・舟の数は、舟はこなかったというものから七隻か八隻まで、各人ばバラバラ。

・舟の大きさの証言は少ないが、「数十人は乗れる」ものから「軽舟艇に二、三百人」で、現場にいた者の
証言はない。

・目的地は、両角連隊長が揚子江「北岸」。田山第一大隊長は、「中洲」。平林貞治中尉は、「鎮江」。
鈴木氏は、「対岸」。これも各人バラバラ。

・最初の銃声は、両角連隊長は「十二時ごろになって」。田山第一大隊長は、「最初の舟が出た途端」。
平林貞治中尉は、夜。箭内享三郎准尉は、集結を終え最初の捕虜たちから縛を解き始めたころ。
栗原利一伍長は、「うす暗くなったころ」。と、これも各人バラバラ。

175 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/03/19(土) 00:46:09.94 ID:4kT5U9MH0.net
>>139
(参考)

山田栴二旅団長
僕は「その舟はどの位の大きさで、何隻あったんですか」ときくと、山田氏は 「数隻だったろうなァ。一隻は見たよ。
数十人は乗れるからかなり大きい舟だったなァ。揚子江には、小さな舟はないんだ」といったが、その言葉は弱々しかった。
(鈴木明氏『南京大虐殺のまぼろし』 P195)

両角業作手記
田山大隊長を招き、ひそかに次の指示を与えた。
「十七日に逃げ残りの捕虜全員を幕府山北側の揚子江南岸に集合せしめ、夜陰に乗じて舟にて北岸に送り、
解放せよ。これがため付近の村落にて舟を集め、また支那人の漕ぎ手を準備せよ」
「十二時ごろになって、にわかに同方面に銃声が起こった」
「軽舟艇に二、三百人の俘虜を乗せて」
(『南京戦史資料集2』P339〜341)

第一大隊長の田山芳雄少佐
「舟は四隻――いや七隻か八隻は集めましたが」
「対岸の中洲に逃がしてやろうと」
「銃声は最初の舟が出た途端に起こったんですよ」
(阿部輝朗氏『南京の氷雨』 P103)

連隊砲中隊・平林貞治中尉
「捕虜は揚子江を舟で鎮江の師団に送り返す」ときいていたという。
「とにかく、舟がなかなか来ない。考えてみれば、わずかな舟でこれだけの人数を運ぶというのは、はじめから不可能だったかも
しれません」
「日本軍の方から、威嚇射撃をした者がいる」「江岸に集結したのは夜でした」真暗闇
(鈴木明氏『南京大虐殺のまぼろし』 P199)

鈴木氏
「捕虜は対岸に逃がすといっていました。しかし、舟が来ないんです」
(鈴木明氏『南京大虐殺のまぼろし』 P199)

第一機関銃中隊・箭内享三郎准尉
「上流や下流を捜し歩いて六隻か七隻の舟を集めたものの、ほかには見当たらず、舟はこれだけだったという」
「集結を終え、最初の捕虜たちから縛を解き始めました。その途端、どうしたのか銃声が・・・」
(阿部輝朗氏『南京の氷雨』P99〜)

栗原利一伍長
「川には舟も二、三隻見えた」
「うす暗くなったころ、突然集団の一角で「××少尉がやられた!」という声があがり、すぐ機関銃の射撃が始まった」

176 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/03/19(土) 11:49:19.07 ID:8yFSpSbk0.net
>>169
それを相手が受け入れる義務はありませんねw

177 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/03/19(土) 12:29:46.58 ID:xWmDwYSx0.net
>>176
どうしてですか?
陸戦の法規慣例に関する規則参照のこと

178 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/03/19(土) 13:53:42.22 ID:30HBdjBr0.net
>>170
だから「終戦時に公文書等を焼却・隠蔽した事」によって「書かれていた内容は不明」になったのだが。
当然「公文書等に殺害命令が記録されていたかどうか」も判断できなくなったが。
判断材料である資料が存在しない以上、検察側も「正確な犠牲者数を判断できない」はずなんだがなw
検察側は根拠のない妄想と推測でも可だが、被告側は正確な資料に基づく根拠が必要になる等と言うのはもはや裁判ではない。

>南京戦に参加した部隊の戦闘詳報が全部残ってるのか? と聞いてる。
>戦闘詳報が全部残ってるのか? 今残っている戦闘詳報は、一部だけだろう?

根本的に軍事知識が欠如しているようだが、軍隊の命令は師団→旅団→連隊→大隊の順で伝達される。
例えば「○○を攻撃しろ」という師団命令が発令された場合、命令は師団→旅団→連隊→大隊の順で伝達される。

師団命令
一一四師作命甲第六十二号
第百十四師団命令 十二月十三日午前九時半  於 朱家楼子北方高地
一、城内の敵は頑強に抵抗しつつあり

旅団命令
歩第一二八旅第六十六号
右翼隊命令
十二月十三日正午 於南京東南部七〇〇米道路上無名部落
一、城内の敵は今尚頑強に抵抗しあり

以下、命令は連隊→大隊へと伝達されていく。
つまり日本軍の命令系統では連隊や大隊の記録(戦闘詳報)が残っていなくても師団や旅団の戦闘詳報から命令の有無の判断が可能という事。
そして『戦史叢書『支那事変陸軍作戦<1>昭和十三年一月まで』には南京戦に参加した9個師団の戦闘詳報が記載されている。
師団の戦闘詳報は旅団の戦闘詳報をまとめたもの。
旅団の戦闘詳報は連隊の戦闘詳報をまとめたもの。
連隊の戦闘詳報は大隊の戦闘詳報をまとめたもの。
師団の戦闘詳報が存在しなければ旅団の戦闘詳報を確認すればいい。
旅団の戦闘詳報が存在しなければ旅団や連隊の戦闘詳報を確認すればいい。
連隊の戦闘詳報が存在しなければ師団や旅団や大隊の戦闘詳報を確認すればいい。

このように戦闘詳報の一部が残っていれば確認は可能。
「南京戦に参加した部隊の戦闘詳報が全部が残っていなければならない」なんてのは戦闘詳報も確認できないバカの言い訳w

>戦闘詳報について、こういう証言もある。

欠けていれば「中に何が書かれているのかわからない」はずだよなw
それともお前は何が書かれているのかわかるのかw

179 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/03/19(土) 13:57:03.49 ID:30HBdjBr0.net
>>171
「遠藤高明」という人物がどこに存在するんです?

>児玉義雄氏証言 証言による南京戦史(5)

その「処置」の結果、仙鶴門鎮の捕虜7200名は南京へ護送されていますがw

180 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/03/19(土) 14:13:13.86 ID:30HBdjBr0.net
>>172
お前が実名での証言者を具体的にあげてみろw

実名で「なかった」と証言している人達がいますがw
これらの証言が嘘だとでもw

元獣医務曹長 城光宣
「壊滅状態になった中国軍兵士が城外へ一斉に逃げ、城内は一転して静寂に包まれていた」
「城内は空っぽでした。兵隊どころか、住民も、誰もおらんでした」
「無抵抗の民間人を殺すのが虐殺。だが、人がおらん以上、虐殺があるはずがなか」
「城内では遺体も見とらんです」
「1週間ほど滞在した南京でも何かあれば当然耳に入るはずだが、虐殺は一切聞いていない」

3等兵曹 原田要
「南京は誠に和やかに尽きる、という印象でした」
「とても戦争中だとは思えなかった。南京は誠に和やかに尽きる、という印象でした」

第6師団歩兵第13連隊伍長、古沢智
「敵兵は1人もおらず、城内はガランとして人影がなかった。100メートルほど行くと、1人の老婆が紙で作った手製の日の丸でわれわれを歓迎してくれた」

第16師団 獣医少尉、稲垣清氏)
「入城して2?3日後、住民の姿をみかけるようになり、時計の修理のため時計屋を訪れた」
「3回ほどサイドカーで城内をくまなく見て回ったが、遺体や虐殺の痕跡は目にしなかった」

第9師団歩兵第7連隊伍長 喜多留治氏)
「12月14日ごろには(城内に)散髪屋や立ち食いそば屋など、早くも住民が商売を始めていた」

181 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/03/19(土) 14:21:51.07 ID:30HBdjBr0.net
>>173
>南京戦に参加した部隊の戦闘詳報が全部残ってるのか?

全部残ってないとわからないと?
日本軍の命令系統や戦闘詳報がどのようなものかも理解していないと?
「自分は無知だ!」とそこまで大声で叫ばなくてもwwwwww

>あ、そう。おまえは自分で挙げた資料で組織的殺害命令があったと認めたのか。ご苦労さん。

「第一大隊戦闘詳報(w)」が事実だと主張するならお前らが主張する「組織的殺害」には全て同様の命令が必要だった事になるんだがw
当然、その存在を立証できなければ「組織的殺害」そのものが否定されるがw

せいぜいがんばれw

182 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/03/19(土) 14:29:47.87 ID:30HBdjBr0.net
>>174
>・舟の数は、舟はこなかったというものから七隻か八隻まで、各人ばバラバラ。

>>175
>連隊砲中隊・平林貞治中尉
>「とにかく、舟がなかなか来ない。
>鈴木氏
>「捕虜は対岸に逃がすといっていました。しかし、舟が来ないんです」

用意した舟がなかなか来なかったというだけ。
「舟を用意した」という事は共通していますね。
「舟を用意し、捕虜を移送する準備をしていた」という事ですね。

どこに問題が?

183 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/03/19(土) 14:50:34.83 ID:8yFSpSbk0.net
>>177
白旗は一般的な投降の意思表示です。
陸戦法規第33条では「軍使を差し向けられた部隊長は必ずしもこれを受ける義務は無いものとする」とされています。
白旗を上げる相手にそのまま攻撃を続行するは陸戦法規でも認められています。
武器を捨て手を上げた相手は攻撃できないが、白旗を上げた相手は攻撃できるなどということはありえません。
陸戦法規上個人での個別投降は認められていません。
10万人の敵兵が個別に投降してきて、それを受け入れる義務があるなら、単純に考えて受け入れの為に10万人の兵士が必要になります。
だから部隊全体の降伏の使者として白旗が存在するのですよ。
白旗を上げても受け入れる義務はありませんし、部隊全体の意思として白旗を上げない以上、攻撃されて当然です。

184 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/03/19(土) 15:32:32.62 ID:ZTYU13H40.net
>>181
なかったという証言は日本軍が虐殺をしなかったという証拠にならんぞ
そいつの部隊ではなかったという証言でしかないからなwww

185 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/03/19(土) 15:33:22.64 ID:ZTYU13H40.net
>>183
一般人が白旗のシステムを知ってるとは限らんからなぁwww

186 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/03/19(土) 17:10:20.65 ID:xWmDwYSx0.net
>>183
一旦権力下におき。武装解除した敵の兵士を
殺すことは戦時国際法上認められていませんが

187 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/03/19(土) 20:45:07.95 ID:SaqdO32Y0.net
便衣兵どもは多くの人民を巻き添えにしたんだろうなあ
死んだら誰にも非難されないからいいよねー

188 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/03/19(土) 20:56:04.88 ID:8yFSpSbk0.net
>>186
白旗は武装解除して権力下に置く以前の段階ですよ。
白旗を上げて、それを相手が受け入れ武装解除が行われてから権力下に置かれます。
手を上げ武装解除しただけでは権力下に置かれたことになりません。

189 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/03/19(土) 22:39:08.59 ID:ZTYU13H40.net
>>188
その状態でも大量に虐殺されとるがな

190 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/03/20(日) 07:15:15.57 ID:4I7AS9lQ0.net
>>178
>判断材料である資料が存在しない以上、検察側も「正確な犠牲者数を判断できない」はずなんだがなw
>検察側は根拠のない妄想と推測でも可だが、被告側は正確な資料に基づく根拠が必要になる等と言うのはもはや裁判ではない。

ただでさえ日本は敗戦国なのに「被告側は正確な資料に基づく根拠が必要になる等と言うのはもはや裁判ではない」
なんて屁理屈は通用しない。ただの負け犬の遠吠えだ。
裁判では、資料を基に正面から反論しなければより不利になることがわからんのか?

「日本政府と軍部が南京事件に関する重要な公文書類を徹底的に焼却、隠匿してしまったために、
南京虐殺の立証が、被害者側の証言・書証にもっぱら依拠せざるを得ず、判決文も被害者側の告発、
糾弾を反映したものになり、部分的には誇張や虚偽も含まれたものになってしまったのである」
「日本側から南京事件の歴史事実はこうであったという証言ができなかった。したがって、被害者側の
証言をベースにした南京事件の事実認定がなされ、それが判決文にも記されたのである」
「現代歴史学と南京事件」P51


>このように戦闘詳報の一部が残っていれば確認は可能。

おまえは南京戦関連の戦闘詳報を全て見ることができるのか?
師団の戦闘詳報があれば、中隊以下の行動も全てわかるのか?


「南京戦を遂行した中支那方面軍(上海派遣軍と第十軍)に編制された連隊の総数は70を超えるが、
連隊の公式記録である「戦闘詳報」が防衛庁防衛研究所図書館に所蔵されているのは約3三分の一に
過ぎない」
「それぞれの大隊、中隊で戦闘詳報、陣中日誌等を公式に記録していたから、全体では膨大な数に
なるが、これも各部隊で徹底した焼却、隠匿が実行され、同資料集に収録されているのは、ごく一部
に過ぎない。南京戦に参加した中支那方面軍の全部隊ぐるみで、南京事件に関する証拠隠滅を行った
のである」
「もしも、南京戦に参加した全部隊の公式記録がそろって公開されていれば、南京虐殺の犠牲者総数は、
現在よりもはるかに実数に近いものが算定できるはずである」
「現代歴史学と南京事件」P31


>欠けていれば「中に何が書かれているのかわからない」はずだよなw

だから、南京戦に参加した将校や兵士から証言や日記等の資料を収集することになった。

191 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/03/20(日) 07:15:56.39 ID:4I7AS9lQ0.net
>>179
>「遠藤高明」という人物がどこに存在するんです?

匿名であろうが、捕虜処刑の軍命令があったという証拠だ。16日の捕虜処刑は、他の資料とも一致している。


>その「処置」の結果、仙鶴門鎮の捕虜7200名は南京へ護送されていますがw

捕虜殺害命令が口頭(電話)であったという証拠だ。その後のこと(南京へ護送)は、今回は関係ない。

192 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/03/20(日) 07:16:39.74 ID:4I7AS9lQ0.net
>>180
>お前が実名での証言者を具体的にあげてみろw


「其ノ中ニ正規兵ノ捕虜ノ処置ガ始マリ海軍側ハ機関銃ヲ以テ陸軍ハ斬殺、銃殺ヲ行ヒ其ノ屍体ヲ揚子江ヘ投ジタ」
早尾乕雄陸軍中尉「戦場心理の研究」P41

「構内の広場に入って見ると、両手を後ろ手に縛られた中国人十数名が、江岸の縁にそって数メートル毎に引き出さ
れて、軍刀や銃剣で惨殺されたのち、揚子江上に投棄されていた」
奥山正武「私の見た南京事件」P34

「『南京事件』では、あまり知られていませんが、南京の中山門を入った左側に中国軍の八十八師の営門が
あって、その中で目撃したことです。中で何かをやってるよというので入ってみたら、中国兵が二百人ぐらいと
百人ぐらいのグループに分かれて、その前に穴が掘ってありました。穴の前にひざまずいていると、後ろから
小銃でポンと撃ち、ちょうど一回転して中へ入っていく。もう片方のグループは、銃剣で後ろからエイッと兵隊
さんが刺すんです。それもまた下へ落ちていく。これは穴の中で息切れないで動いてました」
佐藤振壽/南京事件の真実
「八十八師の営門の哨舎に書かれている「伊佐部隊・棚橋部隊」とは、上海戦で勇戦し感状を受けた第九師団
歩兵第七聯隊第三大隊の通称である」
佐藤振壽/「従軍とは歩くこと」から


>実名で「なかった」と証言している人達がいますがw
>これらの証言が嘘だとでもw

やっぱり、おまえはサルにも至らない低脳だな。はっきりした。

「なかった」という証言だけを集めても、なかったことにはならない。
「シロの結論を出す方針をあらかじめ設定していた、と言われてもしかたあるまい」と
秦郁彦氏が「南京事件」の中で論じている。

193 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/03/20(日) 07:17:25.10 ID:4I7AS9lQ0.net
>>181
>全部残ってないとわからないと?

わからないね。


>日本軍の命令系統や戦闘詳報がどのようなものかも理解していないと?

それがどうした? 何を勘違いしている?


>「第一大隊戦闘詳報(w)」が事実だと主張するならお前らが主張する「組織的殺害」には全て同様の命令が必要だった事になるんだがw
>当然、その存在を立証できなければ「組織的殺害」そのものが否定されるがw

「同様の命令が必要だった」って何だ?
文書による命令か?
口頭による命令は、命令を受けた部隊の戦闘詳報に記載されたものもあれば、記載されなかったものもあるが。
どちらにしても、組織的殺害が否定されたことにはならない。残念でしたw


>せいぜいがんばれw

ことらは、な〜んにも、がんばることはありませんがなw

逆に、おまえらは否定派は、南京虐殺事件がなかった(ごく少数だった)、または違法ではなかった(合法だった)、
責任は全て中国側にあった、など、いずれかを証明しなければならない。
証明したら、次は論文にして学術雑誌(査読有り)に投稿して世間に公表だ。
これをやらなければ否定派の存在意義が問われる。いつまでも、お馬鹿ないちゃもん集団だ。
だから、がんばるのは、おまえら。応援してるぞw ・・・うそだけどw

194 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/03/20(日) 07:18:11.46 ID:4I7AS9lQ0.net
>>182
>「舟を用意し、捕虜を移送する準備をしていた」という事ですね。
>どこに問題が?

捕虜を解放するという口実で連行したから、舟の数などすべて証言はバラバラで曖昧だ。
特に両角の証言は信用できない。
少数の舟は用意しただろうが、捕虜を運ぶためとは考えられない。

何故、事前に柳や石榴の木の枝でカギ棒を作ったり、石油を準備していたんだ?
前日(16日)に魚雷営で捕虜の一部を殺害しているのに、何故17日だけ解放なんだ?

合理的でない、いつものお馬鹿回答はお断り。レスしてくるな。

195 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/03/20(日) 07:22:40.72 ID:4I7AS9lQ0.net
>>193
訂正
こちらは、な〜んにも、がんばることはありませんがなw

196 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/03/20(日) 08:37:09.39 ID:rCYHmcpG0.net
>>192
>「なかった」という証言だけを集めても、なかったことにはならない。
ほんまそれな。
そいつの部隊では虐殺がなかったという証言でしかないからね。
アホにはこんな簡単な理屈が理解できないらしい。

197 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/03/20(日) 10:25:30.54 ID:DUJQaB1D0.net
>>190
>裁判では、資料を基に正面から反論しなければより不利になることがわからんのか?

その結果認定されたのは「組織的殺害」が否定され(訴因第54で無罪)、被害者は捕虜と無関係で根拠が皆無な「南京の不幸な市民」ですがw

>師団の戦闘詳報があれば、中隊以下の行動も全てわかるのか?

師団から命令が出ていたかどうかがわかりますが。
師団が命令を出していないのに、中隊以下が勝手に殺害したなら「組織的殺害」ではありませんがw
「命令」であれば師団以下の部隊に記録が残る。
連隊の記録が無くても旅団や大隊に記録が残る。
そして師団の戦闘詳報は旅団の戦闘詳報をまとめたもの。
旅団の戦闘詳報は連隊の戦闘詳報をまとめたもの。
しかし師団が命令を出した記録も、旅団が命令を出した記録も、連隊が命令を出した記録もありませんw

結局、笠原でさえ「証拠が残っていないからわからない」と言ってるだけw
師団に命令を出した記録がないものだから、笠原がみっともなく「全部の部隊の戦闘詳報がないとわからないんだ〜」と喚いているだけw

198 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/03/20(日) 10:28:33.83 ID:rCYHmcpG0.net
>>197
>その結果認定されたのは「組織的殺害」が否定され(訴因第54で無罪)、被害者は捕虜と無関係で根拠が皆無な「南京の不幸な市民」ですがw
だからそれが正しいって根拠がどこにあんだよwww
裁判官は神様やないんやで?www

結局おまえの根拠って
史料批判も何もされてない
裁判結果だけやんけwww
歴史の議論をするなら
最低でも史料批判はしろよwww

199 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/03/20(日) 10:41:57.77 ID:DUJQaB1D0.net
>>191
は?日本軍は警告していたにもかかわらず、それに従わず騒ぎを起こしたのだから警告していたことが実行されただけですが。

宮本省吾 陣中日記
〔十二月〕十四日
少佐とか参謀とか云ふ者もあり通訳より「日本軍は皆に対し危害を与へず唯逃ぐる事暴れる様なる事あれば直ちに射殺する」との事を通 じ支那捕虜全員に対し言達せし為一般に平穏であった、
唯水と食料の不足で、全く平公(閉口)した様である。

殺害命令が出ていたはずなのに実行されていませんねw
命令なら実行されなければなりませんがw
しかも「捕虜を受け付けるな」というものであって「殺せ」というものではありませんw

大西一上海派遣軍参謀はこう述べている。「これは銃器を取り上げ釈放せい、ということです。中国兵は全国各地から集っていますが、自分の国ですから歩いて帰れます」
(阿羅健一『「南京事件」日本人48人の証言』文庫版p182)

200 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/03/20(日) 10:50:30.21 ID:rCYHmcpG0.net
あらけんいちwww
あんなホラッチョのいうことを信じてるやつっておるの?
まだ東スポの方が信頼度が高いわwww

201 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/03/20(日) 11:12:16.10 ID:DUJQaB1D0.net
>>192
早尾乕雄が南京に入城したのは南京陥落一週間後の12月20日。
敗残兵の掃討が行われていた時期。
「正規兵の捕虜」と判断した根拠も処刑の理由も不明。

奥山正武は海軍の軍人で陸軍の行いを知る立場にない。
「中国人が殺されるのを見た」というだけ。
殺された中国人が捕虜だったのか便衣兵だったのか民間人だったのか一切不明。

東京日日新聞カメラマン佐藤振寿氏の証言
 ----虐殺があったといわれますが。
 「見ていません。虐殺があったといわれますが十六、七日頃になると、小さい通りだけでなく、大通りにも
 店が出ました。また、多くの中国人が日の丸の腕章をつけて日本兵のところに集まっていましたから、と
 ても残虐な殺しなどがあったとは信じられません。」

「あった」という証言だけを集めてもあったことにはならないw
具体的な根拠をだせw

202 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/03/20(日) 11:15:04.43 ID:DUJQaB1D0.net
>>193
> >>181
> >全部残ってないとわからないと?
>
> わからないね。

無能の証明乙w


>口頭による命令は、命令を受けた部隊の戦闘詳報に記載されたものもあれば、記載されなかったものもあるが。

「口頭命令が記録された戦闘詳報」というものがどこにあるw
出してみろw

203 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/03/20(日) 11:23:00.68 ID:DUJQaB1D0.net
>>194
>何故、事前に柳や石榴の木の枝でカギ棒を作ったり、石油を準備していたんだ?
>前日(16日)に魚雷営で捕虜の一部を殺害しているのに、何故17日だけ解放なんだ?

16日は事前の警告にも従わず騒ぎを起こした連中が警告に従って射殺されただけ。
17日は解放目的で広場を作っただけですが。
カギ棒は後から広場を作って切り払った枝で作ったものですし、事前に石油がどの程度いされていたと?
後から用意したのが事前に用意されたことになるのかw
本当にお前らは因果関係を逆転させるのが好きだなあw

204 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/03/20(日) 12:38:06.31 ID:DUJQaB1D0.net
>>198
正しいとか正しくないとかではなく、お前らの南京事件の根拠は東京裁判だろう?
こちらは「東京裁判ではこうなっている」と提示しているだけだが。
まあお前らが東京裁判以外に具体的な時期、場所、規模、犠牲者の内訳を提示できるなら別だがw
どうせ笠原みたいに根拠もなく勝手に時期や範囲を拡大して喚き散らすだけだろうw

無能なお前らの為に東京裁判の内容を改めて確認してやっているんだw
ありがたく思えw

205 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/03/20(日) 16:24:09.35 ID:rCYHmcpG0.net
>>204
根拠は東京裁判やないでwww
とっととおまえの出した判決文が正しいとする根拠を出せやwww

206 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/03/20(日) 16:39:06.74 ID:DUJQaB1D0.net
>>205
こちらがいつ「東京裁判は正しい」なんて主張をしたんだ?
それよりお前らの言う「東京裁判以外の根拠」を出せよw

207 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/03/20(日) 16:41:19.19 ID:rCYHmcpG0.net
じゃあなんで東京裁判の訴因54()をひたすら連呼してるんだい?w

208 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/03/20(日) 16:41:45.39 ID:rCYHmcpG0.net
虐殺なら証言、史料がいくらでもあるやろw

209 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/03/20(日) 16:57:41.61 ID:DUJQaB1D0.net
>>207
「お前らが根拠にしている東京裁判ではこうなっている」と言ってるだけw
東京裁判が根拠でないならそれを出してみろw
そんなもの笠原並みの妄想でしかないがなw

210 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/03/20(日) 16:59:07.77 ID:DUJQaB1D0.net
>>208
匿名の証言や正当な戦闘行為が記録された史料が何かw

211 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/03/20(日) 17:06:52.47 ID:rCYHmcpG0.net
>>210
実名の証言や
安全委員会関連の記録や
写真etcいくらでも史料はあるなwww

212 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/03/20(日) 17:24:27.62 ID:DUJQaB1D0.net
>>211
真偽不明の実名の証言や、国際委員会書記長スミス博士が、「ここに記された事件(日本軍非行425件)は検証したものではない」と述べている記録や、
撮影した状況が一切不明な写真が何かw

213 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/03/20(日) 17:31:55.62 ID:rCYHmcpG0.net
>>212
それだけやないからなぁwww

214 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/03/20(日) 18:12:53.91 ID:DUJQaB1D0.net
>>213
ふ〜ん、それって「支那人を郵便袋に入れて手榴弾を括り付けて池に投げ込んだ」という実名証言や、検証もしていない殺人の記録が49件しかない安全区の記録や、
日本兵が護衛しているのに「日本兵に拉致される江南地方の中国人女性たち」というキャプションをつけた写真の事ですかw

215 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/03/20(日) 18:47:48.63 ID:rCYHmcpG0.net
>>214
クリティカルな史料を避けるのに必死だなwww

216 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/03/20(日) 19:03:01.94 ID:o66wRXPO0.net
東京裁判以外の根拠
山田栴二氏の日記、佐々木到一日記がやっぱり
組織的な捕虜殺害があったことの重要証拠だわ

217 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/03/20(日) 20:10:06.94 ID:WGtV630X0.net
http://www.liveleak.com/view?i=c8b_1436128099

218 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/03/20(日) 21:47:09.06 ID:5jLX7+Kc0.net
>>216
東京裁判では捕虜殺害は認定されていませんので東京裁判の否定にしかなりませんよ。

219 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/03/21(月) 12:12:05.45 ID:aF7Lj4qS0.net
>>218
大爆笑w
訴因の認定、第九章で捕虜殺害は「認定」されております
残念でしたw

220 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/03/21(月) 12:18:07.33 ID:aF7Lj4qS0.net
>>218

 訴因第二十八は、訴因第二十七に挙げられた期間よりも短い期間に、
中華民国に対して、侵略戦争を行なったことを訴追している。
われわれは、訴因第二十七に含まれたところの、さらに完全な起訴事実が立証されていると認めるから、
訴因第二十八については、なんの宣告も下さないことにする。

侵略戦争が立証されたのであるから、それ以外の点で、
それらの戦争が国際法にも違反し、
または条約、協定及び誓約にも違反した戦争であったかどうかを考慮することは、不必要である。
従って、本裁判所は、侵略戦争が訴因第二十七、第二十九、第三十一、第三十二、第三十三、第三十五
及び第三十六に主張されているように遂行されたということは、立証されているものと認定する。
訴因第五十四は、通例の戦争犯罪の遂行を命令し、許可したことを訴追している。
訴因第五十五は、捕虜と一般人抑留者に関する条約と戦争法規の遵守を確保し、
その違反を防ぐために、充分な措置をとらなかったことを訴追している。
われわれは、これらの両方の訴因に含まれた犯罪が立証されている事例があったと認定する。

221 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/03/21(月) 12:56:37.55 ID:Rmj1SxwGO.net
>>219
まだ同じところをぐるぐる周りしてるのですか?

支那兵捕虜殺害の【犯罪的責任】は認定されてませんが、まだ理解できないのですか?


●肯定派【光太郎】も東京裁判では捕虜殺害に対して【犯罪的責任】が認定されなかったことを認めましたw
ttp://awabi.2ch.net/test/read.cgi/history2/1363145570/818
>>【東京裁判では支那兵捕虜殺害の犯罪的責任を問われた者はいなかった】でよろしいですよね?w
ぜんぜんかまわないよw
ttp://awabi.2ch.net/test/read.cgi/history2/1365911216/742
だからその通りだって言ってんじゃんw 松井には「自分の軍隊を統制し、南京の不幸な市民を保護する
義務を怠ったことについて、かれは犯罪的責任がある」ってのが【【【裁判所の結論】】】。


>>220
東京裁判で裁かれたのは松井大将だけではありませんので。

222 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/03/21(月) 13:05:31.31 ID:Rmj1SxwGO.net
>>220
ニコニコで、【捕虜は非戦闘員ニダキリッ!】と、辞書にも学説にもないウリジナル強弁で粘着してたのは失笑しましたよw

【要領を得ない】と同じパターンでしたね。

おまけに舜殺されてるしwww


★お馬鹿南京事件肯定派【ゆう】氏の壮絶自爆論理破綻解釈を曝し上げ
便衣の支那敗残兵が【戦時重罪人ではない】のなら、捕らえて処断するにしても裁判にかける必要はありません。>>25

http://www.geocities.jp/yu77799/twitter3.html
なお、そもそもの話ですが、日本軍は彼らが「戦時重罪人」である、と考えて殺したわけではありません。これは戦後の否定派の「後付け論理」であるにすぎず、当時の日本軍にとって、この行動は、あくまでも「残敵掃討」でした。

223 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/03/21(月) 15:48:44.75 ID:dZ0HwuwX0.net
>>222

はい、瞬殺!
発狂うんこ、悶絶死www

松井石根
本裁判所は、被告松井を訴因第五十五について有罪と判定する。
廣田弘毅
本裁判所は、訴因第五十五について、廣田を有罪と判定する。

224 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/03/21(月) 19:23:44.95 ID:aF7Lj4qS0.net
>>222
ニコニコってなあに?

225 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/03/21(月) 19:25:20.36 ID:aF7Lj4qS0.net
>支那兵捕虜殺害の【犯罪的責任】は認定


認定されてます

226 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/03/21(月) 22:04:52.99 ID:BVXzwMJY0.net
>>223
訴因54で無罪ですので戦争法規慣例違反の「命令」で殺害された捕虜はいませんw

227 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/03/22(火) 00:53:47.90 ID:CPze8C030.net
>>226

松井石根
本裁判所は、被告松井を訴因第五十五について有罪と判定する。
廣田弘毅
本裁判所は、訴因第五十五について、廣田を有罪と判定する。

228 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/03/22(火) 01:56:51.47 ID:BjwAPnhw0.net
>>227
それって「交戦法規違反で死んだ人」はいるけど「交戦法規違反の命令はなかった」ということですねw

229 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/03/22(火) 02:05:09.12 ID:lYqgY5lXO.net
>>227
無学歴ぐるぐる周りアホス南京事件肯定派w

では、松井大将が訴因55で有罪になった【理由】を抜粋してくださいなw


●肯定派【光太郎】も東京裁判では捕虜殺害に対して【犯罪的責任】が認定されなかったことを認めましたw
ttp://awabi.2ch.net/test/read.cgi/history2/1363145570/818
>>【東京裁判では支那兵捕虜殺害の犯罪的責任を問われた者はいなかった】でよろしいですよね?w
ぜんぜんかまわないよw
ttp://awabi.2ch.net/test/read.cgi/history2/1365911216/742
だからその通りだって言ってんじゃんw 松井には「自分の軍隊を統制し、南京の不幸な市民を保護する
義務を怠ったことについて、かれは犯罪的責任がある」ってのが【【【裁判所の結論】】】。


まさに【木を見て森を見ず】の読解力崩壊無学歴在日韓国人南京事件肯定派w

230 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/03/22(火) 02:09:25.15 ID:lYqgY5lXO.net
>>224
【捕虜は非戦闘員ニダキリッ!】←無学歴バカス南京事件肯定派哀れwwwww


★お馬鹿南京事件肯定派【ゆう】氏の壮絶自爆論理破綻解釈を曝し上げ
便衣の支那敗残兵が【戦時重罪人ではない】のなら、捕らえて処断するにしても裁判にかける必要はありません。>>25

http://www.geocities.jp/yu77799/twitter3.html
なお、そもそもの話ですが、日本軍は彼らが「戦時重罪人」である、と考えて殺したわけではありません。これは戦後の否定派の「後付け論理」であるにすぎず、当時の日本軍にとって、この行動は、あくまでも「残敵掃討」でした。

231 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/03/22(火) 14:32:01.75 ID:xxu+znoY0.net
>>228
松井さんは部下が交戦法規違反の命令を防ぐ努力を怠ったし
命令を下した部下を処分しなかった

だから松井さんは訴因55で死刑なんだよ

232 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/03/22(火) 14:34:27.77 ID:xxu+znoY0.net
>>229
松井大将は、戦争法規を部下に守らせる義務があるのにもかかわらず

「軍の統制」を怠ったから

233 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/03/22(火) 14:37:10.14 ID:xxu+znoY0.net
>>226

命令を下した人間が、松井さん以外の「誰」と米軍が特定できていたから
訴因54で松井さんは無罪なんでしょ

234 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/03/22(火) 14:58:36.57 ID:lYqgY5lXO.net
>>232
【軍隊を統制し、南京の不幸な市民を保護する義務を怠った】からです。

腐りきった無学歴在日韓国人の崩壊読解力で、同じところをぐるぐる周りしても意味がないと思いますよw


第十章 判定 松井石根
「かれは自分の軍隊を統制し、南京の不幸な市民を保護する義務を持っていたとともに、その権限をも持っていた。この義務の履行を怠ったことについて、かれは犯罪的責任があると認めなければならない」



●肯定派【光太郎】も東京裁判では捕虜殺害に対して【犯罪的責任】が認定されなかったことを認めましたw
ttp://awabi.2ch.net/test/read.cgi/history2/1363145570/818
>>【東京裁判では支那兵捕虜殺害の犯罪的責任を問われた者はいなかった】でよろしいですよね?w
ぜんぜんかまわないよw
ttp://awabi.2ch.net/test/read.cgi/history2/1365911216/742
だからその通りだって言ってんじゃんw 松井には「自分の軍隊を統制し、南京の不幸な市民を保護する
義務を怠ったことについて、かれは犯罪的責任がある」ってのが【【【裁判所の結論】】】。

235 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/03/22(火) 18:22:15.28 ID:xxu+znoY0.net
>>234
部下が戦時国際法違反を行ったから
「軍隊を統制」することに失敗したと断じられているわけですが

236 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/03/22(火) 18:43:35.66 ID:lYqgY5lXO.net
>>235
はい?w

無学歴で気違い在日韓国人だから、下記の日本語が理解できないのですか?w


【自分の軍隊を統制し、南京の不幸な市民を保護する義務を怠った】から、松井大将は訴因55で有罪になったのですけど?w


第十章 判定 松井石根
「かれは自分の軍隊を統制し、南京の不幸な市民を保護する義務を持っていたとともに、その権限をも持っていた。この義務の履行を怠ったことについて、かれは犯罪的責任があると認めなければならない」



●肯定派【光太郎】も東京裁判では捕虜殺害に対して【犯罪的責任】が認定されなかったことを認めましたw
ttp://awabi.2ch.net/test/read.cgi/history2/1363145570/818
>>【東京裁判では支那兵捕虜殺害の犯罪的責任を問われた者はいなかった】でよろしいですよね?w
ぜんぜんかまわないよw
ttp://awabi.2ch.net/test/read.cgi/history2/1365911216/742
だからその通りだって言ってんじゃんw 松井には「自分の軍隊を統制し、南京の不幸な市民を保護する
義務を怠ったことについて、かれは犯罪的責任がある」ってのが【【【裁判所の結論】】】。

237 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/03/22(火) 20:34:51.24 ID:w7bwgoXV0.net
>>233
命令を下した人間が、松井さん以外の「誰」と米軍が特定できていたなら、その人物は「誰」なのですか?
なぜ訴追されていないのですか?

238 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/03/22(火) 23:27:29.84 ID:Zgdi8M790.net
死んじゃったんじゃね?戦争だし

239 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/03/22(火) 23:47:40.58 ID:BjwAPnhw0.net
戦後すでに病死していた中島師団長の身代わりに谷師団長が死刑になっていますけど。

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