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☆★☆★☆南京大虐殺を語ろう41☆★☆★☆
- 171 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/03/19(土) 00:42:22.45 ID:4kT5U9MH0.net
- >>136
>殺害命令など存在しませんので当然口頭だろうが命令書だろうが「捕虜や民間人に対する殺害命令」など
>存在するはずがありませんが?
殺害命令書もないのに、実際は殺害があった。
なお、口頭による命令はあったという証言はあるし、他の戦地でも口頭による命令はある。
遠藤高明少尉の陣中日記 (12月16日)第13師団 山田支隊 第65連隊 第8中隊・少尉
十二月十六日 晴
定刻起床、午前九時三十分より一時間砲台見学に赴く、午後零時三十分捕虜収容所火災の為出動を命ぜられ
同三時帰還す、同所に於て朝日記者横田氏に逢い一般 情勢を聴く、捕虜総数一万七千二十五名、夕刻より
軍命令により捕虜の三分の一を江岸に引出し1(第1大隊)に於て射殺す。
児玉義雄氏証言 証言による南京戦史(5)
第16師団 歩兵第30旅団 歩兵第38連隊 副官
連隊の第一線が、南京城一、二キロ近くまで近接して、彼我入り乱れて混戦していた頃、師団副官の声で、
師団命令として「支那兵の降伏を受け入れるな。処置せよ」と電話で伝えられた。私は、これはとんでもない
ことだと、大きなショックを受けた。
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