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☆★☆★☆南京大虐殺を語ろう41☆★☆★☆

175 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/03/19(土) 00:46:09.94 ID:4kT5U9MH0.net
>>139
(参考)

山田栴二旅団長
僕は「その舟はどの位の大きさで、何隻あったんですか」ときくと、山田氏は 「数隻だったろうなァ。一隻は見たよ。
数十人は乗れるからかなり大きい舟だったなァ。揚子江には、小さな舟はないんだ」といったが、その言葉は弱々しかった。
(鈴木明氏『南京大虐殺のまぼろし』 P195)

両角業作手記
田山大隊長を招き、ひそかに次の指示を与えた。
「十七日に逃げ残りの捕虜全員を幕府山北側の揚子江南岸に集合せしめ、夜陰に乗じて舟にて北岸に送り、
解放せよ。これがため付近の村落にて舟を集め、また支那人の漕ぎ手を準備せよ」
「十二時ごろになって、にわかに同方面に銃声が起こった」
「軽舟艇に二、三百人の俘虜を乗せて」
(『南京戦史資料集2』P339〜341)

第一大隊長の田山芳雄少佐
「舟は四隻――いや七隻か八隻は集めましたが」
「対岸の中洲に逃がしてやろうと」
「銃声は最初の舟が出た途端に起こったんですよ」
(阿部輝朗氏『南京の氷雨』 P103)

連隊砲中隊・平林貞治中尉
「捕虜は揚子江を舟で鎮江の師団に送り返す」ときいていたという。
「とにかく、舟がなかなか来ない。考えてみれば、わずかな舟でこれだけの人数を運ぶというのは、はじめから不可能だったかも
しれません」
「日本軍の方から、威嚇射撃をした者がいる」「江岸に集結したのは夜でした」真暗闇
(鈴木明氏『南京大虐殺のまぼろし』 P199)

鈴木氏
「捕虜は対岸に逃がすといっていました。しかし、舟が来ないんです」
(鈴木明氏『南京大虐殺のまぼろし』 P199)

第一機関銃中隊・箭内享三郎准尉
「上流や下流を捜し歩いて六隻か七隻の舟を集めたものの、ほかには見当たらず、舟はこれだけだったという」
「集結を終え、最初の捕虜たちから縛を解き始めました。その途端、どうしたのか銃声が・・・」
(阿部輝朗氏『南京の氷雨』P99〜)

栗原利一伍長
「川には舟も二、三隻見えた」
「うす暗くなったころ、突然集団の一角で「××少尉がやられた!」という声があがり、すぐ機関銃の射撃が始まった」

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