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☆★☆★☆南京大虐殺を語ろう74☆★☆★☆
- 13 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/07/09(土) 15:51:05 ID:Q+ZheruG0.net
- 否定派連中はあれだけ論破され続けたのにまだ続けるの?なら今回こそは逃げずに答えてくれたまえ。
昭和天皇の弟・三笠宮(陸軍士官学校出身)の自伝
「一九四三年一月、私は支那派遣軍参謀に補せられ南京の総司令部に赴任、一年間在勤しましたが、その間に私は日本軍の残虐行為を知らされました。ここではごくわずかしか例をあげられませんがそれは氷山の一角に過ぎないものとお考え下さい」
外務省東亜局長・石射猪太郎日記(1938年1月6日)
「上海からの来信、南京における我が軍の暴状を詳報し来る。略奪、強姦、目もあてられぬ惨状とある。ああこれが皇軍か」
重光葵・特命全権大使(のち外務大臣)1942年1月の手記
「(南京に)赴任して南京事件の実相を知るに及んで、我が軍隊の素質、日本民族の堕落に憤りを発せざるを得なかった」
軍司令官、師団長として戦った澄田睞四郎中将の回想
「日本軍は事変の出だしから隠れもないあの南京虐殺事件は論外としても、残念ながら略奪、放火、殺人、強姦などあらゆる悪行のし放題と言ってよい」
陸軍省人事局長・阿南少将(のち大将、陸軍大臣)南京視察メモ
「軍紀風紀の現状は皇軍の一大汚点なり。強姦、略奪絶えず」「「婦人方面(注:強姦の事)、殺人、不軍紀行為は国民的道義心の廃退、戦況悲惨より来るものにして言語に絶するものあり」
第11軍司令官・岡村寧次中将(のち大将)
「南京攻略時において約四、五万に上がる大殺戮、市民に対する掠奪強姦多数ありし事は事実なるが如し」
これら皇族や日本軍将校がそろって南京事件を認める発言をしているのは何で?
先に言っとくけど、南京戦に参加していなかったとか当時南京にいなかった、とかいうアホな言い訳はいらんぞ。
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