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南京大虐殺はなかった

1 :イカ天の寅次郎:2024/03/14(木) 10:18:06.85 ID:6XCiUul00.net
よね。

189 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/03/25(月) 22:40:10.20 ID:AsNcrDjZ0.net
>>187
あらら詭弁で逃げてたら具体例を求められて反論出来なくなっちゃったね
もうこの後は論点逸しの謝罪要求しか出来ないねぇ

ファンタ爺ちゃんのいつものパターンだ

190 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/03/26(火) 12:23:16.19 ID:OvhVOGqB0.net
>>188
>へえw 否定派とかいう輩が言うのはわからんでもないが、日本政府が認めているとはね。知らなんだなw

日本兵の不法行為の記録がちゃんとありますよ。
政府もこの存在を否定しないでしょうw
しかし件数は僅かで数千件、数万件ではありませんw
ごく僅かな出来事を数万倍に拡大するのは捏造でしかありません。


>へえw 日本政府が設置した諮問機関ともいえる日中歴史共同研究が日本側論文で
>「日本側の研究では犠牲者数を2万〜20万人とした」
>と一応の結論を出している。
>期待してた結論と違ったから、いまさら日中歴史共同研究は日本政府と関係ないというのか?
>安倍首相(当時)らの自民党の閣僚が推進したのに。

その政府が日中歴史共同研究に対して「政府見解ではない」と言っていますよw

外務省
日中双方の執筆者の個人の認識に基づき執筆され、それぞれの執筆者の個人の意見として発表されており、政府見解ではない。


>また意味の分からんことを書いて。現在の歴史学者らは、南京事件=南京大虐殺 という意味で
>皆「南京事件」に用語を統一している。
>混同させようとしてるのは、南京大虐殺(30万人)でないから南京事件はなかったと
>煙に巻こうとしている、おまえさんらのほうだ。根拠も論拠もないのに。
>「日本側の研究では犠牲者数を2万〜20万人とした」
>と、歴史学者らの専門家の研究書と学術論文から現在の結論を出している。
>おれは素人だが、おまえさんも素人だろう。違うか?

30万人の民間人が虐殺されたなら歴史的出来事ですが、僅か数万人の軍人が戦死しただけなら虐殺でもなんでもありません。
30万人規模の「南京大虐殺」が証明できなくなったから、ごく小規模な出来事を呼称を「南京事件」に変えようとしているだけですよw

191 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/03/26(火) 23:50:15.78 ID:3RzsltWp0.net
>>190
日本政府の見解を持ち出してきたか
日本政府の見解は

人数に諸説はあるが虐殺はあった 
だから否定派は憤死モノだなw

192 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/03/27(水) 18:23:57.09 ID:sU0Cdy360.net
>>191
あれれw
日中歴史共同研究は日本政府と関係あるんじゃなかったのw
外務省は「政府見解ではない」と断言しているようだけどw

それと日本政府が認めているのはあくまでも「非戦闘員の殺害や掠奪行為等があった事」w
「日本軍の不法行為がゼロ」だなんて日本政府も否定派も主張していないのだけれどw
国際安全区委員会の記録では日本軍の不法行為は425件。
そのうち殺人は僅か49件w
殺人件数が10万件とか20万件等もあったと認めたのではないし、加害者が日本軍だと認めたわけでもないのだけれどw

外務省HP
問6 「南京事件」に対して、日本政府はどのように考えていますか。

日本政府としては、日本軍の南京入城(1937年)後、非戦闘員の殺害や略奪行為等があったことは否定できないと考えています。
しかしながら、被害者の具体的な人数については諸説あり、政府としてどれが正しい数かを認定することは困難であると考えています。

193 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/03/27(水) 19:36:30.56 ID:yu/ukFyl0.net
>>192
長々とご苦労
虐殺はあった 人数は諸説ある
虐殺無し派は政府により否定されました

194 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/03/28(木) 11:53:46.05 ID:J2wp1Kh00.net
この状況で、「南京大虐殺」があったはずがない。

南京占領後の市内
http://www.howitzer.jp/history/page11.html

195 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/03/28(木) 12:39:53.62 ID:1kmIFDX70.net
中国人って例の中国製新幹線の事故の後の直後の列車に結構人が乗っていたんでしょ?
日本人だったら、怖くてすくなくともしばらく閑散としているはず。中国人は俺じゃないから大丈夫だろうとでも思うのだろうな。

196 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/03/28(木) 13:21:49.95 ID:J2wp1Kh00.net
>193

政府見解が間違っている。虐殺はない。

197 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/03/28(木) 13:38:31.82 ID:J2wp1Kh00.net
だいたい、中国人は話を盛りすぎなのだよ。1938年に国民党外交部長の顧維鈞が国際連盟に日本を糾弾する時に持ち出した犠牲者の数字が2万人だった。東京裁判でこれが「20万人超」となり、今は「30万人の犠牲」になっている。2万人→30万人では誤差が大きすぎる。話そのものがホラと思うしかない。

俺は塚本法務顧問が扱った十数件の事件(個人の責任)しか認めない。

198 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/03/28(木) 14:17:53.27 ID:77WZh2vc0.net
>>196
>>197
もはや信仰の域だな
お幸せにw

199 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/03/28(木) 15:38:41.12 ID:J2wp1Kh00.net
>198

194の占領後の南京の様子につては、どう思う?

200 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/03/28(木) 17:36:56.16 ID:J2wp1Kh00.net
陥落時の南京市の人口が20万人しかいないのに、30万人殺せるわけはない。しかも、一月には25万人に増えている。 この間、現地に居た国際委員会には、人口が減ったという認識がない。彼らが日本大使館に提出した「南京安全区档案」中の「日本軍の不法行為」文書中にも、散発的な殺人・強姦の事件は記録されているが、「大虐殺」に相当する記述がない。

201 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/03/28(木) 18:08:19.12 ID:mnglcMBK0.net
>>199
新幹線事故直後の運転に乗客が殺到したみたいなモン

202 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/03/28(木) 18:08:25.28 ID:AM1T4Img0.net
>>199
サイトを拝見したが

>東京日日新聞特派員
>東京朝日新聞12月22日付
>東宝映画文化映画部

撮影者、出典が全部軍の支配下にある組織で軍に都合の悪い情報が出てくる訳が無い

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E6%96%87%E5%8C%96%E6%98%A0%E7%94%BB
文化映画(ぶんかえいが)とは、劇映画ではない映画(非劇映画)を指し示す分類上の総称のひとつ。ナチス・ドイツや戦時の日本の文化統制下に確立された映画のジャンルのひとつ。



満州事変以降は軍に迎合するメディア以外は生き残れないような状態だった
今で言うネトウヨみたいな連中や在郷軍人会が不買運動を展開していた

だからといって全く無視するのも違うとは思うが、そういう背景がある物と捉えるべきだとは思うよ

203 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/03/28(木) 18:17:23.33 ID:AM1T4Img0.net
>>200
中国側の主張によれば被害者30万人は被害者とされる民間人+軍人の合計

市民だけの人数だけを出してどうするんでしょう?

204 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/03/28(木) 18:48:15.80 ID:QHElKMcy0.net
>陥落時の南京市の人口が20万人しかいない
南京は100万都市だよ。80万人どこ行ったの?
疎開とか簡単に言うけど、移動手段や費用、移動先の生活のあてのある人間なんてそうそういない。
日本だって学校単位で学童疎開させるのが精一杯だった。
人口の4/5がいなくなれば都市機能は麻痺する。残った者も生活が成り立たない。
20万は把握できた人数で、実数ではないだろう。

205 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/03/28(木) 18:52:36.79 ID:AM1T4Img0.net
市民人口20万人は安全区内のみの人数じゃなかったっけ? 

虐殺の地理的範囲が安全区内のみなら矛盾が生じるけどそんな限定はされてない訳で

206 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/03/28(木) 19:23:50.20 ID:J2wp1Kh00.net
>204
>80万人どこ行ったの?

「ここに残った人は、家族をつれて逃げたくても金がなかったのだ。おまえら軍人の犯した過ちを、こういう一番気の毒な人民の命で償わせようというのか!なぜ、金持ちを、約八十万という恵まれた市民を逃がしたんだ?」(「南京の真実」12月6日の条)

上記に対応する英文

And so people who had to stay behind because they didn’t have the money to flee with their families and a few small possessions, the poorest o the poor, are supposed to pay with their lives for the military’s mistakes! Why didn’t they force the well-off inhabitants, those 800,000 propertied citizens who fled, to stay? Why is it always the poorest people who forfeit their lives?
(THE GOOD MAN OF NANKING by John Rabe, pp.51-52)

(考察)
日本軍による南京城攻撃は12月10日の午後1時からだ。12月6日はまだ攻撃前だぞ。80万人が戦火を避けて脱出しているじゃん。

207 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/03/28(木) 20:20:36.08 ID:WdpFz6ob0.net
>>193
> 虐殺はあった 人数は諸説ある
> 虐殺無し派は政府により否定されました

外務省は「非戦闘員の殺害や略奪行為等」を日本軍によるものとしていないし、日中歴史共同研究も「政府見解ではない」と断言しているんですがw
政府が認めているのは加害者不明な「非戦闘員の殺害や略奪行為等があったこと」で「虐殺があった」なんて政府見解はどこにもないんですけどw
それとも「非戦闘員の殺害や略奪行為等」=「日本軍による虐殺」としている政府見解があるとでも?
あるならその政府見解を提示してもらえませんかねえw

208 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/03/28(木) 20:58:21.36 ID:AM1T4Img0.net
>>207
>外務省は「非戦闘員の殺害や略奪行為等」を日本軍によるものとしていない

じゃ非戦闘の殺害は誰かやったの?

209 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/03/28(木) 21:03:31.32 ID:AM1T4Img0.net
>>207
外務省見解は「日本軍の南京入場後」とわざわざ限定しているけど、なんで日本軍以外の行為だという事になるの?
具体的根拠を示してね

210 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/03/28(木) 21:12:32.35 ID:AM1T4Img0.net
>>207
そして外務省が日本軍以外の非戦闘員殺害について言及する理由は何?
そしてそれについて言及している箇所は?

普通に日本語として読めば日本軍による行為という事になるんだけど色んな矛盾が出てくるね
納得の出来る根拠、理由を示してね

211 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/03/28(木) 21:31:43.13 ID:J2wp1Kh00.net
>209
>じゃ非戦闘の殺害は誰かやったの?

「南京大虐殺」がデマ宣伝で大ほら吹きのウソに過ぎないので、
主語が誰か特定されなくても構わない外交文書にすぎない。

212 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/03/28(木) 21:35:33.98 ID:J2wp1Kh00.net
>205
>市民人口20万人は安全区内のみの人数じゃなかったっけ?

安全区内に20万人、と限定されているよ。種々の史料で裏付け
されている。

213 :喪黒福造:2024/03/28(木) 22:53:55.24 ID:J2wp1Kh00.net
>212に追加:

人口が安全区に集中していたことの史料的裏付けは次のとおり。

1.12月8日付 NYT ダーディン発電報

「12月8日、唐生智は、全城門を閉鎖した。[中略] そして唐生智は、城内の市民に対しては安全地帯に集結するよう、そして「黄色の腕章に特別の印のある特別許可証を携帯するもの以外、安全地帯の外を出歩かないよう命令を発した。」
(出典:12月8日付 NYT ダーディン発 電報)−「南京事件資料集 @アメリカ関係資料編 (南京事件調査研究会/編 青木書店)」p.389)

2. 「ヴォートリン日記」12月8日の条

(翻訳)「今夜は、初めて避難民を受入れている。彼女たちが聞かせてくれる話は、何と心の痛む話だろう。中国軍に自宅から即時立ち退きを命じられ、これに従わなければ、反逆者とみなされて銃殺される。軍の計画を妨害すれば、家が焼き払われる場合もあるそうだ。避難民の多くは南門付近や市の南東部の人たちだ。」

(原英文)
“This evening we are receiving our first refugees and what heartbreaking stories they have to tell. They are ordered by Chinese military to leave their homes immediately; if they do not they will be considered traitors and shot. In some cases their houses are burned. Most of the people come from near South Gate and the southeast part of city.” (p24, “The Undaunted Women of Nanking”)

3. 南京安全区答案・第九号文書

(翻訳)「言い換えると、帰国軍隊が本市に入城した13日、私どもは市民のほぼ全員を安全区という一地区に集合させていたが、そこでは、流れ弾による被害は殆どなかったし、全面退却中であっても中国兵達による略奪もなかった。」

(原英文)In other words, on the 13th when your troops entered the city, we had nearly all the civilian population gathered in a Zone in which there had been very little destruction by stray shells and no looting by Chinese soldiers even when in full retreat.
発;ジョン・H・D・ラーベ 宛先:日本大使館
日付:1937年12月17日

4. Robert O. Wison(金陵大学病院医師)の家族宛12月18日付の手紙
「南京市の九割の地から中国人が居なくなり、掠奪を働く日本兵の集団がうろつくだけになっている。残りの一割の地に恐れおののく二十万人の中国人がひしめいている」
Nine-tenths of the city are totally deserted by Chinese and contain only roving bands of plundering Japanese. The remaining tenth contains almost two hundred thousand terrified Citizens.
(出典:"Eyewitnesses to Massacre" p.394 )

5・「ヴォートリン日記」12月21日の条

「南京に住んだ事のある者なら、街なかが今どうなっているか、想像もできないだろう。見るも無残なものだ。バスや自動車が腹を見せて道端に転がっている。顔が既に黒くなった死体があちこちに転がり、脱ぎ捨てられた軍服がそこいらじゅうに散乱している。家々や商店は燃やされていないまでも掠奪か破壊の憂き目にあっている。安全区の街路は混雑しているが、安全区の外で日本兵以外の人影を見ることは滅多にない。」

Those of you who have lived in Nanking can never imagine how the streets look – the saddest sight I ever hope to see. Buses and cars upset in street, dead bodies here and there, with faces already black, discarded soldiers’ clothing everywhere, every house and shop looted and smashed if not burned. In the Safety Zone the streets are crowded – outside you seldom see anyone but Japanese.

6. ティンパーリ「戦争とは何か」

(原英文)It is to be noted that the incidents thus noted cover only the Nanking Safety Zone, and that the rest of Nanking was practically deserted until the end of January
(翻訳)ここに記録した事例は南京安全区を対象にしたものに限られていることに注意が必要である。安全区の外は、(1938年)1月末まで事実上の無人地帯であった。

214 :喪黒福造:2024/03/28(木) 23:08:05.71 ID:J2wp1Kh00.net
>213に追加:

上記6の出典は“What War Means”by H. J. Timperleyのp.143 Appendix Aの扉ページ

215 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/03/29(金) 01:24:09.59 ID:tCwBaQm70.net
>>211
それは君の願望でしかない

外務省がわざわざ「日本軍入城後」としているのだから主語は日本軍以外に無いのよ


>>212
中国の訴える被害は安全区以外も含まれてるんだから20万人ガーは筋が通ってないよ

216 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/03/29(金) 01:35:48.03 ID:EqhqsE2L0.net
>215
>中国の訴える被害は安全区以外も含まれてるんだから
>20万人ガーは筋が通ってないよ


人がいない無人地帯で、どうやって人を殺せるんだ?

217 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/03/29(金) 01:42:32.02 ID:mfoFqWWJ0.net
>>208>>210

戦時下の大都市での戦闘で「非戦闘員の殺害が無かった事」があったんですかねえw
あなたの脳内ではイラクでもアメリカ軍による「非戦闘員の殺害」はゼロなんでしょうねえw
もっともイラクではアメリカ軍以外にも住民による略奪や殺人、自爆テロが横行した結果「非戦闘員の犠牲者」が拡大していきましたけどw

外務省による「表面的には日本軍の責任を認めたように受け取る事ができ、実際には全く責任を認める事なく、どのようにでも解釈できる玉虫色の政府答弁の見本」という事ですよw

218 :喪黒福造:2024/03/29(金) 02:30:08.82 ID:EqhqsE2L0.net
安全区で兵民分離をやって、便衣兵を摘発して処分した時、民間人が便衣兵と誤認されて、いっしょくたに処分された可能性は、あるだろうな。

それも、降伏勧告に応じず、部下には徹底抗戦を命じておきながら早々とトンズラした唐生智と蒋介石に責任がある。

この時の便衣兵というのは、民間人の服を着て民衆の中に紛れ込み、いつ隠匿武器を使って反撃してくるか分からない奴らだから、非常に危険な連中だ。

そもそも、彼らは降伏をしていない。便衣(民間の服)を着て、安全区の住民の中に紛れ込んだ敗残兵だ。彼らを摘発して処分するのは、やむを得なかった。

そのことは、今、イスラエルがガザでハマスの一味を摘発して殺すほどの困難が伴った。ハマスが民間人を装い、いきなりイスラエル兵に攻撃を仕掛ければ、イスラエルは当然、攻撃を仕掛けてきた方向に反撃をする。そうして、民間人を巻き添えにしてしまう可能性もあるのだ。

ちなみに、南京で押収された隠匿武器はトラック五十台ぶんに及ぶ。

219 :喪黒福造:2024/03/29(金) 03:05:58.10 ID:EqhqsE2L0.net
捕虜になる資格というものがある。

南京戦の時点で有効だった戦時国際法(ハーグ陸戦法規)によれば、捕虜になる資格のある戦闘員とは、以下の要件を満たす者でなければならないとされている。
(1) 部下に責任を負う一人の者が指揮していること
(2) 遠方から認識できる固着の特殊標章を有すること
(3) 公然と武器を携行していること
(4) 戦争の法規及び慣例に従って行動していること。

南京戦の時、安全区の20万の群衆に紛れ込んだ「便衣兵」は上記の4条件すべてについて満たしていない。

まず、てんでばらばらに行動しているので、(1)を満たしていない。民間人の服を着用して民間人を装っているので、(2)を満たしていない。隠匿武器がトラック50台ぶんも発見されているので、(3)を満たしていない。(4)は降伏するときは白旗を挙げろとか、人質を取るな、降伏後に暴動を起こすな、ということだが、白旗を挙げていないので降伏をしていない。あわよくば、日本軍の目を掠めて、どこかで武装集団を再結成してレジスタンスを試みるかもしれないと疑われても仕方がない。

結局、便衣兵の摘発と処分は適法ということになる

220 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/03/29(金) 03:54:32.24 ID:EqhqsE2L0.net
>202
>撮影者、出典が全部軍の支配下にある組織で軍に都合の悪い情報が出てくる訳が無い

だから何なの? 戦争をやっているんだから、完全な報道の自由が保証されるべくもない。東宝文化映画の方は国策映画だろう。でも、そのような制約下で撮影された映像・写真からも、見えてくるものがある。

例えば、東京裁判の判決文が言うように、12月13日の陥落から6週間、翌年2月の初めまで、「殺人と強姦の狂宴」があったなら、あのように市の中心部に中国人が集まるはずもない。ことに印象的なのは、正月、子供らが爆竹を楽しんでいる傍らを日本兵が通り過ぎるが、子供らは日本兵を全く恐れていないどころか、気にも留めていない様子なことだ。

東京裁判の判決文が言うように、日本軍は入城とほぼ同時に軍民の区別なく殺人を始め、わずか数日の間に1万2千人の民間人を殺したというなら、正月のあの、のんびりした子供らの爆竹遊びの光景はないはずだ。

ところで、虐殺派の諸君は、「虐殺」の証拠写真や映像はあるのかな。

221 :喪黒福造:2024/03/29(金) 04:04:05.32 ID:EqhqsE2L0.net
現在、「虐殺派」の作品として有名な代表作の一つはIris ChangによるThe Rape of Nankingだろう。このなかで取り上げている写真の幾つかは、完全なイカサマでインチキだ。そのことは、俺が下記サイトにまとめておいたから、興味のある御仁には一見を乞う。

https://www.howitzer.jp/nanking/page01.html

222 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/03/29(金) 04:23:46.78 ID:9qkrgqFp0.net
日本人200人超虐殺の通州事件 中国指摘する南京事件と酷似|NEWSポストセブン
https://www.news-postseven.com/archives/20150404_314105.html?DETAIL

 中国の地で日本人が及んだとされる残虐な行為のほとんどは根拠に乏しいからです。たとえば南京では「赤ん坊を空中に投げ、落下するところを剣で刺した」という話を中国政府は広めています。日本の先人たちが、その種の暴虐に及んだとは俄(にわか)には信じがたいのです。

 調べてみると、そうした蛮行はむしろ中国人が日本人に対して及んだ行為であることが分かってきました。日本ではなぜかあまり知られていませんが中国では日本人に対する虐殺事件が幾度も起きています。代表的な事例が1937年7月29日の通州事件です。

 通州事件では約400人の在留日本人のうち200数十人が虐殺されました。女性たちは辱められ、遺体を切り刻まれ、中国兵たちは切り落とした頭部で遊んだとさえいいます。首を固定して吊るされている人たちも目撃されました。彼らは食事も水も与えられず放置され、何日間もの長い間苦しんで死に至ったのでしょう。

 気付かれたでしょうか。これらは、南京で日本人が犯した残虐行為だと中国政府が主張するものと酷似しています。

223 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/03/29(金) 04:35:50.74 ID:EqhqsE2L0.net
要するに、「虐殺派」の云わんとしていることは、当時のマスコミは政府・軍の統制下にあったから、マズイ場面はあったはずだが撮影していない、従って虐殺の証拠が出せない、ということだ。

これは、UFOが練馬の大根畑に降りてきたはずだが、誰も撮影していないから、UFOが舞い降りたはずだが、それを証明できないと同一のロジックである。この理屈が通るなら、推定無罪の法理は踏みにじられ、あらゆる荒唐無稽なことが、証明できないことをもって、あったことにされてしまう。

「うちの庭にツチノコが出た。証明はできないが、居たはずだ。」「平成のぽんぽこ狸が殺人を犯した。証明はできないが、ぽんぽこ狸は人を殺したはずである」等々。

「虐殺派」の諸君は、虐殺の証拠を出しなさい。それができないなら、引っ込んでいなさい。

224 :喪黒福造:2024/03/29(金) 07:09:04.29 ID:EqhqsE2L0.net
「南京大虐殺」があったとすれば、20万人がひしめく安全区で発生していなければおかしい。なぜなら、安全区以外の南京城内は「一月末まで事実上の無人地帯」(ティンパーリ「戦争とは何か」)だったからだ。人のいないところで殺人はできない。女のいないところで強姦はできない。ところが、安全区の金陵女子文理院の事務室にとどまっていたミニー・ヴォートリンの日記にも、「国際委員会」が出した日本大使館宛の苦情を集めた「南京安全区答案」にも、散発的な殺人・強姦の記録はあっても、大虐殺を思わせるような、大規模で組織的な殺人・強姦は記録されていない。
 反対に、日本軍の兵隊と南京市民の素朴な交流を思わせる写真や記録が出てくるばかりである。
 これは、とりもなおさず、いわゆる「南京大虐殺」が、国民党宣伝処が流布したデマ宣伝に他ならないからである。

225 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/03/29(金) 08:42:49.76 ID:J5Dzz7SD0.net
尖閣諸島は日本の領土である

外務省“新たな証拠”中国の古い地図に「尖閣群島」
https://youtu.be/ZlQFISryCtM?si=sdh4LzBPWwho39s1
尖閣ビデオが流出か 中国漁船が衝突の映像 Senkaku
https://youtu.be/sVVM2AmvD5U?si=tbkOd0LoWJBFnpKV

226 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/03/29(金) 08:49:08.39 ID:J5Dzz7SD0.net
天安門事件の自国民への弾圧
国民の知る権利を取り上げる

天安門事件から30年 中国が忘れた映像
https://youtu.be/wltmIRW57Z8?si=nSOY5eQ2EtIX0_uP
天安門事件30年 報道一切なく規制に躍起の中国政府
https://youtu.be/e7QJx1F3Bio?si=qCJs4CBF6pGmSZau

227 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/03/29(金) 08:55:39.66 ID:J5Dzz7SD0.net
上記の動画
尖閣諸島での海上保安庁の船へ中国漁船が体当たり
天安門広場での自国民へ戦車で威嚇など
コロナでの対策でも暴力的で凶暴な中国人の証拠映像

中国 コロナ対策巡り住宅地でトラブル相次ぐ
https://youtu.be/qyvrRMy_mBc?si=G9TasDbqG5fn2EwW
上海 強制退去の動画で波紋・・・集合住宅を隔離施設に
https://youtu.be/MbZjI4F4kmg?si=GOrQqMCrYyhrTERB

228 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/01(月) 17:36:10.97 ID:/gLWAzAj0.net
.








黒い!潰れた広鼻!ぶ厚い唇!土人!南方ヅラ!マニラ顔!


赤の遺伝子afb1b3。 南方モンゴロイド。


それはマニラのスラムに漂う腐った屎尿の臭い。
この世で最も不浄な臭くて汚らしい穢れた遺伝子。

台湾人、中国人、朝鮮人にもたっぷりと入っている。

赤の遺伝子afb1b3が入ると南方人になり、日本人種が穢れる。

gm遺伝子
http://www3.mahoroba.ne.jp/~npa/narayaku/image/dna_map.jpg






.

229 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/01(月) 19:58:59.63 ID:gcYyTYpw0.net
今現在、日本は大韓民国と北朝鮮に侵略行為を受けている
だから「政治家に立候補する時、帰化朝鮮人の家系の人間か否かを公表する」を提出して過半の賛成を取って立法化しよう。
新聞、テレビ局、出版社が帰化朝鮮人の家系の人間に乗っ取られているから大変な騒ぎになるだろう。それでいいじゃないか、それが狙いよ。 
帰化朝鮮人たちに日本人のふりをされてこのまま緩やかなホロコーストに向かうなら、戦った方がまし。奴らがやっているのは緩い民族虐殺。隣国を侵略して
いいという国際法はない、差別を盾に奴らがやっているのは、隣国侵略行為そのものだろ?
帰化人たちが暴動やら起こすと日本は荒廃の一途を辿る、夜道も歩けないぐらいに。。。内戦状態になるだろう
でもそこでようやく海外の人間たちにも伝わるはずだ、日本が朝鮮人に乗っ取られて見る影もなくなっていると、やつらが日本で隣国侵略行為をしているのかと。。
自衛隊の機能も衰退しているはずだから中国だって武力で侵攻してくるかもしれん。
日本は一度灰燼に帰すだろう。
だがこのまま帰化人に日本人に成りすまされて、日本人が日本の国で迫害されて、過半を帰化人に占められるよりよっぽどましだ、
時間はあまりない、やつらが過半数を確保してからでは遅い。合法的に侵略行為が完了してしまう
戦おう 

230 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/06(土) 22:58:50.00 ID:lSNrzKYq0.net
読売新聞が認めてんだよなぁ

『南京暴行事件は、当時従軍したものならば多かれ少なかれその事実を知っているであろう。「聖戦」といいながら侵略戦争を強行し、一時的な「勝利」ののちに行われたかずかずの蛮行を目撃しながら、しかもなお「皇軍」といい、そのような蛮行が戦争に不可避なものとして、高いヒューマニティにみづから目隠しをし、敢えて直面し得なかったわれわれ報道陣の罪はけっして軽いものではない。』
(『読売新聞』1946年7月31日社説)

231 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/06(土) 23:19:42.03 ID:OPUPcuMZ0.net
>>230
占領時代の新聞はGHQに検閲されてた
朝日新聞は原爆の記事で発行停止処分を受けてる

232 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/07(日) 00:01:16.27 ID:CkWmS9Ck0.net
>>231
むしろ検閲して記事を差し止めてたのは大日本帝国なんだよなぁ

『外交官の一生』石射猪太郎(外務省東亜局長)
日本の新聞は、記事差し止めのために、この同胞の鬼畜の行為に沈黙を守ったが、悪事は直ちに千里を走って海外に大センセーションを引き起こし、あらゆる非難が日本軍に向けられた。わが民族史上、千古の汚点、知らぬは日本国民ばかり、大衆はいわゆる赫々たる戦果を礼賛するのみであった。

233 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/07(日) 00:23:03.54 ID:33prs2To0.net
>>232
もちろん、日本でも検閲してたが、GHQもしていた
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%97%E3%83%AC%E3%82%B9%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%89#:~:text=%E3%83%97%E3%83%AC%E3%82%B9%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%89%EF%BC%88%E8%8B%B1%EF%BC%9APress%20Code,%E6%A4%9C%E9%96%B2%E3%81%8C%E5%AE%9F%E8%A1%8C%E3%81%95%E3%82%8C%E3%81%9F%E3%80%82

234 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/07(日) 00:27:19.98 ID:33prs2To0.net
>>230
それとも新聞の記事がすべて真実だと思ってるのか?

235 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/07(日) 00:33:12.51 ID:Nj4tNuJi0.net
で、検閲と読売の南京事件報道に何の関係が?

236 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/07(日) 00:39:39.12 ID:+E298bBO0.net
石川達三の生きている兵隊もあるな

237 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/07(日) 04:32:44.77 ID:deFm+3VL0.net
「虐殺派」は、当時「検閲」があったから「大虐殺の証拠」が出せないという。

検閲があっても、「証拠」を捜してきて提示するのが、「南京大虐殺がった」と主張する側の義務だ。

出せないなら、「南京大虐殺があった」という主張は根拠がないbaseless claim、ということになる。

証拠をもって「南京大虐殺があった」と証明されるまで、日本側には「推定無罪の法則」presumption of innocence が適用される

238 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/07(日) 05:56:36.34 ID:Nj4tNuJi0.net
このスレでいきなり検閲言い出したのは>>231なんだが?

239 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/07(日) 08:40:03.85 ID:CkWmS9Ck0.net
>>233
石射猪太郎が書いてるのは南京事件発生当時なんですけど
時系列すら分からんなら無理にレスしなくて良いぞ

240 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/07(日) 09:53:34.58 ID:ae5tlvey0.net
>>237
だから、このスレの初期から言っているが、何がどうなったら「大虐殺の証拠」なんだよw
まさかまた、中国の言っているような30万人説のものを提示せよってことかw

それをはっきりせず、延々論議して、「30万人じゃないからダメ」ってちゃぶ台返しするつもりかよ。卑怯すぎるww

241 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/07(日) 10:03:07.59 ID:tCfpYeM10.net
>>237
とりあえず検閲のない諸外国は報道してたんだけどなぁ

南京事件に関する報道見出し(文末Pは『南京事件資料集1』の該当ページ)
ニューヨーク・タイムズ
『捕虜全員を殺害、日本軍、民間人も殺害、南京を恐怖が襲う』(1937.12.18)P417
『中国軍司令部の逃走した南京で日本軍虐殺行為』(1938.1.9)P428
『南京で続く無秩序の支配、兵士反乱か』(1938.1.25)P442
シカゴ・デイリー・ニューズ
『南京大虐殺』(1937.12.15)P465
『特派員の描く中国戦の恐怖-南京における虐殺と略奪の支配』(1937.12.17)P467
『記者は、パニックの南京の中国人虐殺をアメリカのジャックラビット狩りに比す』(1938.2.4)P475
タイムズ
『略奪と殺戮』(1937.12.18)P503
ワシントン・ポスト
『日本、南京入城式典を-中国人男子大量処刑-蒋、交戦継続を訴え』(1937.12.17)P516
マンチェスター・ガーディアン・ウィークリー
『日本軍の略奪と暴行』(1938.2.11)P524
サウスチャイナ・モーニング・ポスト
『南京の陥落、恐怖を招く-軍隊の略奪、外国人が生々しく語る』(1937.12.25)P527
『恐怖の南京、ドアに縛り捕虜拷問-日本軍の虐殺』(1938.2.10)P528
『不穏な南京、現状の辛い報告』(1938.2.23)P529
『南京の暴行』(1938.3.16)P530
デイリー・メール
『三百人の処刑を目撃』(1937.12.15)P537
チャイナ・ウィークリー・レビュー
『向井少尉と野田少尉の殺人競争』(1938.1.1)P538
ハンカオ・ヘラルド
『飢餓に直面する南京難民』(1938.2.15)P541
『南京在住のドイツ人、日本軍による首都の凄まじい破壊を語る』(1938.2.19)P542
世界日報
『日本軍、南京で虐殺・略奪』(1937.12.18)P544
チャイナ・トゥデイ
『南京大虐殺』(1936-1938)P546
チャイナ・フォーラム
『南京における日本軍の「死の舞踏」』(1938.3.19)P548
ライフ
『国民政府の首都南京、地獄の一週間』(1938.1.10)P552

242 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/07(日) 12:37:59.05 ID:pFMsTcfm0.net
>>230-239
>>240-241

The自演

243 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/07(日) 12:40:45.00 ID:zOptQbxE0.net
>>241
「新聞記事は全て事実」と思い込んでいる情弱かよw
まさか散々報道された湾岸戦争の「ナイラ証言」が事実だなんて思ってないよなw

「南京大虐殺」はトップ記事になったことも、社説に取り上げられた事もない。
 南京事件は社説にもならない雑報記事w


評論家阿羅健一氏は、「N・Y・タイムズ」の1937年12月1日から翌年38年1月末までの毎日の記事の目次抜粋、同じくアメリカにおける代表的な雑誌である「タイム」の記事、および英国の「ザ・タイムズ」の目次を抜粋するといった大変な作業に取り組んでいる。
 紙数の関係で抜粋表をお目にかけれないのは残念であるが、その概要は次の通りである。
 昭和12年12月のN・Y・タイムズのトップを幾度もにぎわしたのは何といっても米砲艦パネー号撃沈事件である。
 13日から26日までの2週間にわたり、連日一面トップをかざって報道されている。
 一面だけでなく、例えば14日付けのごときは16、17、18、19、21、24面で取り上げている。
 これほどのビック・ニュースはこの前例をみない。
 これに比べると、ダーディン記者の2回の署名入りレポート(12月18日、1月9日)は、長文ではあるが決して大ニュースではない。
 また「南京大虐殺」がトップ記事になったことも、社説に取り上げられた事もない。
 南京事件は社説にもならない雑報記事なのである。
 12月から翌年1月にかけて、南京の様子を報道した記事は、小さい1段モノまで含めて10回ある。
 その中には「難民区の中に逃げていた中国軍の大佐と部下の6人が、日本軍の仕業と見せかけて悪事をはたらき捕らえられた」と言った記事や、「日本兵がアメリカの所有地に入らないよう、アリソン総領事は日本大使館に抗議した」と言ったたぐいのものである。
 1月28日から30日にかけて、南京で起きたアリソン総領事殴打事件と言うのが記事をにぎわしている。
 だが大量殺害記事など皆無である。

244 :浮かぶ:2024/04/07(日) 13:31:51.21 ID:deFm+3VL0.net
>240
>>237
>だから、このスレの初期から言っているが、何がどうなったら「大虐殺の証拠」なんだよw

そんなことは「虐殺はあった」派の連中が考えることだ。一般の民事裁判でも、原告側に被害の立証責任がある。他人を訴えるとはそういうことだ。訴える側に、被告の取った行動はこれ々々でござい、よって自分がこれ々々の被害を受けたという陳述が必要になる。刑事事件では警察が証拠固めを行い、検事が原告の代わりをするだけ。民事でも刑事でも、訴える側に立証責任がある。
 「南京大虐殺」では、日本軍が「大虐殺」をしたと断罪されているが、その動機すら説明されていない。日本軍に、南京を陥落させたあと、住民虐殺をする動機はないのである。
 もし、仮に「大虐殺」をするつもりなら、野砲を無差別に打ちまくり、大量の砲弾を南京城内に放り込むか、又は後年の東京大空襲のように、航空機による無差別的な空爆をした方がずっと効率的である。
 これは針金で作った檻を考えれば、すぐ分かる。檻の中にヘビやネズミが大量に居て、こいつらを殺したいとき、檻ごと火の中にくべるか、もしくは水に沈めて溺死させるであろう。自分が檻の中に手を突っ込んで一匹ずつ殺したりはしない。
 ところが、巷間に言われている「南京大虐殺」では、城門を砲撃して開城させたのち、肩掛けの小銃で武装した日本軍が城門から入城し、そこから虐殺が始まったことになっている。小銃・機銃で何千何万という大量の人は殺せない。人は逃げるから、動く標的を撃って殺すことは容易ではない。敵の反撃も予想されるから、銃弾も砲弾も一発の費消さえ惜しまれるなか、無用な人殺しのための弾も無駄になる。

「南京大虐殺」は、こうした無理くりの戦術的不合理性のうえに展開されているのだ。

245 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/07(日) 13:45:23.51 ID:tCfpYeM10.net
>>243
シカゴ・デイリー・ニューズは?ねえねえシカゴ・デイリー・ニューズは?

246 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/07(日) 13:58:30.01 ID:zOptQbxE0.net
>>245
12月15日に南京を脱出して1月上旬頃まで、南京の外国人たちから直接情報を得ることは、ほぼ不可能になっていたダーディンの記事がどうかしましたかw

247 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/07(日) 13:59:38.06 ID:tCfpYeM10.net
>>246
シカゴデイリーニューズがダーディン???
ネトウヨ派は相変わらず阿保しかおらんなぁ

248 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/07(日) 14:07:28.46 ID:33prs2To0.net
『ニューヨーク・タイムズ』のティルマン・ダーディン通信員は、
『文藝春秋』(1989年10月号)のインタビュー記事にて、
「(上海から南京へ向かう途中に日本軍が捕虜や民間人を殺害していたことは)
それはありませんでした。」とし、「私は当時、虐殺に類することは何も目撃しなかったし、
聞いたこともありません」「日本軍は上海周辺など他の戦闘ではその種の
虐殺などまるでしていなかった」「上海付近では日本軍の戦いを何度もみたけれども、
民間人をやたらに殺すということはなかった。」としつつ、
伝聞等による推定の数として南京では数千の民間人の殺害があったと述べた。
また南京の『安全地区』には10万人ほどおり、そこに日本軍が入ってきたが、
中国兵が多数まぎれこんで民間人を装っていたことが民間人が
殺害された原因であるとしている。
またニューヨーク・タイムズは「安全区に侵入した中国便衣兵が乱暴狼藉を働いて
日本軍のせいにした」とも報道した。《ウィキペディア「南京事件(1937年)」より》

249 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/07(日) 15:08:59.89 ID:zOptQbxE0.net
>>247
失敬wスチールだったかw
まあどちらにせよ「南京陥落時に外国人記者は南京にいなかった」>246という事実は変わらないのだがw

で?
シカゴデイリーニュースはニューヨークタイムズでさえトップニュースにしなかった南京事件をトップニュースで報じたのかな?
地方紙の片隅で報じられた程度の出来事が国際的大事件なのかなw
国際的関心を集める事も無い些細な出来事ですねw

250 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/07(日) 15:53:31.81 ID:33prs2To0.net
>>241
ライフは蒋介石に買収されて、戦場で泣く赤ん坊の偽造写真を世界中にバラまいた
他にも日本を悪玉にする記事を金を貰って書いている

251 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/07(日) 16:24:48.57 ID:tCfpYeM10.net
>>249
ダーディンとスティールを間違える奴が偉そうに南京事件を語るとか失笑を禁じ得ない

252 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/07(日) 16:36:57.66 ID:D8/r6B6+0.net
>「虐殺派」の諸君は、虐殺の証拠を出しなさい。それができないなら、引っ込んでいなさい。

残念でしたw
南京事件(南京大虐殺、南京虐殺事件)はあったと専門家の結論は出ている。

もし異議を唱えるなら、訴えることはできないから、せめて証拠資料を付けて正式に学術論文でも書いて抗議してみなさい。
だが、過去から現在まで学術論文を書いた者は一人もいない。
南京事件はなかったと主張しているのに、なぜ学術論文の一つも発表できないんだろうね?w
バカだから?w 南京事件否定派はバカだから?w えっ?本当のことを言うなってw

253 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/07(日) 16:50:07.28 ID:zOptQbxE0.net
>>251
ダーディンだろうがスチールだろうが「南京陥落時に外国人記者は南京にいなかった」>246という事実は変わらないのだがw

それとも「ダーディンとスチールを間違えたから、南京陥落時に外国人記者は南京にいた」とでも主張するのかねw

相変わらずあった派は目先の事に粘着してばかりで本質を理解できないよなあw

254 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/07(日) 17:19:18.97 ID:33prs2To0.net
>>252
専門家といっても笠原十九司なんて中国の仕事でメシ食ってるスパイ学者やんw

>1999年より南京師範大学南京大虐殺研究センター客員教授、
>2000年より南開大学歴史学部の客員教授を務める。

255 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/07(日) 18:12:21.63 ID:D8/r6B6+0.net
>>254
はい。否定派に証拠資料はない。否定論を主張する専門家はいない。
昔、ネットで大口を叩いた否定派は皆逃亡してしまった。これが現実w

256 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/07(日) 18:57:24.75 ID:tCfpYeM10.net
>>253
いや、ホントに無知だなお前
12月13日の南京陥落時にはスティールもダーディンも南京城内にいたんだけど

257 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/07(日) 22:49:22.54 ID:QqQy1IWD0.net
>>256

いや、ホントにオマエは日本語が理解できないんだなあw
>246になんと書いてあるのか声に出して読んでみろよw

>>246
>12月15日に南京を脱出して1月上旬頃まで、南京の外国人たちから直接情報を得ることは、ほぼ不可能になっていたダーディンの記事がどうかしましたかw

南京の陥落は12月13日、スティールやダーディン等の外国人記者が南京を離れたのは12月15日。
スティールやダーディンが南京にいたのは実質12月14日だけw
1日しか南京にいなかったのに南京にいたからどうしたって言うんだよw

あった派ってホントに目先の事しか目に入らないんだなあw

258 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/07(日) 22:55:43.58 ID:tCfpYeM10.net
>>257
13日には日本軍は城内に侵入してた(有名な新路口事件は13日午前10時頃)から13日と14日の2日間な
それにはお前は「南京陥落時に外国人記者は南京にいなかった」と書いている
普通これは12月13日を指していなければならないことは小学生ですら分かる

259 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/08(月) 15:57:52.70 ID:2GEvwy/10.net
>>244
>そんなことは「虐殺はあった」派の連中が考えることだ。

責任回避。歴史検証は裁判とは違う。

>一般の民事裁判でも、原告側に被害の立証責任がある。他人を訴えるとはそういうことだ。
>訴える側に、被告の取った行動はこれ々々でござい、よって自分がこれ々々の被害を受けたという陳述が必要になる。
>刑事事件では警察が証拠固めを行い、検事が原告の代わりをするだけ。民事でも刑事でも、訴える側に立証責任がある。

民事ではまあ、双方の言い分の妥当性が争われる。刑事では厳しい立証責任が検察に求められる。
歴史検証では裁判と違い、証拠をできるだけ集めて何が真実に近いかを探る。

歴史学と裁判を一緒に論じるなどいつもの論法。

260 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/08(月) 19:34:24.41 ID:XaWh6CHj0.net
>>243-252
>>253-259

これは自演です

261 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/08(月) 19:48:25.93 ID:2sd4D1zZ0.net
>>258
で?
12月13日にスティールやダーディンは南京にいたんだよなw
「スティールやダーディンは12月13日に南京いたから虐殺はあった」とでも言いたいのかよw
「スティールやダーディン等の外国人記者は12月15日に南京を離れたが、12月13日には南京にいた!」という事にどんな意味があるのか説明してみろよw
ダーディンやスティールが南京陥落後わずか1日で南京を離れた事は事実w
陥落後わずか1日しか南京にいなかった事にどれだけの意味があるんだよw
しかもダーディンやスティールが15日に南京を離れた後、16日には日本軍の部隊は新配備によって南京から移動を始めているんだがw

ダーディンやスティールが南京に戻ってきた時にはほとんど日本軍は残っていませんでしたとさw
結局、日本軍がいなくなった後に根拠も無く「虐殺はあった、虐殺はあった」と喚き散らす事しか出来ませんでしたw

物事の根幹とは全く無関係な些末事に粘着する事しかできないのが「あった派」w

262 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/08(月) 21:18:53.42 ID:o/KbAZ3n0.net
草を生やさなきゃ書き込み出来ないほど顔真っ赤なんやろなぁ

263 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/09(火) 00:28:50.97 ID:+XiUT2Dz0.net
>259

歴史と裁判の違いはあれども、他人の非を追求する者は、その非の立証責任も負う、ということを言っている。追求された者は、身に覚えがないと抗弁しもよいし、身の潔白について立証してもよいが、抗弁も立証も権利であって義務ではない。

264 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/09(火) 02:41:27.34 ID:ryGMqvFC0.net
>>263
裁判の民事裁判と刑事裁判でも基準が違っている。歴史検証はもっと基準が違う。
意図的にそれらを無視し自説に都合の良いように判断基準をすり替えているのはおかしい。
その発言からしてそれらを同一視ぎみだ。

265 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/09(火) 08:09:09.08 ID:A0tlQNhA0.net
>>263
南京事件は史実だととっくに確定している
否定したかったら否定したい側が立証するのが当然

266 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/09(火) 19:10:23.79 ID:YXzmpqM40.net
>>262
あった派の脳内では「スチールやダーディンが12月13日に南京にいた事」よりも「否定派の書き込みの間違いを追及する事」が重要なんだろうなあw

内容に一切触れず、誤字脱字を細かく指摘して「誤字脱字があるからこの本は間違っている!」というようなモノだなw

本質的に「南京陥落直後に南京を離れた外国人記者に大量の虐殺を直接目撃する時間的余裕は無い」w

殺害を目撃しても正規兵か?便衣兵か?市民か?不法か?合法か?
外国人記者にそれらを判断する知識も権限も無いw

単純に適当な目撃談を元に売れるようにセンセーショナルな記事を書いただけw

で、あった派はそれらを全てそのまま「虐殺」に脳内変換しているだけw

267 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/09(火) 19:20:32.55 ID:FsVHZVOD0.net
>>266
お前は前提知識に乏しいんだからあんまり絡んでこない方が良いぞ

F・T・ダーディンからの聞き書き(『南京事件資料集 1アメリカ関係資料編』)

私が南京を離れる時に、川岸に沿って何千という中国兵の捕虜が連行されて来ていて、五〇人ずつ引き立てられては機関銃で殺されていました。将校たちは、煙草を吸いながら、喋ったり笑ったりしながら、兵隊たちが中国兵捕虜を銃殺するのを見ていました。岸辺には沢山の死体がありました。

A・T・スティールからの聞き書き(『南京事件資料集 1アメリカ関係資料編』)

ー中国人が虐殺される場面を見ましたか。

はい。大勢の兵隊が銃殺されるのを見ました。整然と順序だって銃殺されていました。道路脇で、単独であるいは小グループで銃殺されているのを沢山見ました。目の前で銃殺されました。兵士だけでなく、民間人も手にタコがあると銃殺でした。手のタコは兵士であった証拠とされたのです。

268 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/09(火) 19:53:05.53 ID:YXzmpqM40.net
>>267
お前は根本的に日本語が理解出来ないのだから書き込まないほうがいいぞw

>F・T・ダーディンからの聞き書き(『南京事件資料集 1アメリカ関係資料編』)

>私が南京を離れる時に、川岸に沿って何千という中国兵の捕虜が連行されて来ていて、五〇人ずつ引き立てられては機関銃で殺されていました。将校たちは、煙草を吸いながら、喋ったり笑ったりしながら、兵隊たちが中国兵捕虜を銃殺するのを見ていました。岸辺には沢山の死体がありました。

>A・T・スティールからの聞き書き(『南京事件資料集 1アメリカ関係資料編』)

スティールが「捕虜」だと判断した根拠が皆無w
しかも銃殺されたのは「市民」でも「便衣兵」でも無く「中国兵」だと明言しているw
逆説的にスティールが銃殺を目撃したのは「市民」でも「便衣兵」でも無いw


>ー中国人が虐殺される場面を見ましたか。

>はい。大勢の兵隊が銃殺されるのを見ました。整然と順序だって銃殺されていました。道路脇で、単独であるいは小グループで銃殺されているのを沢山見ました。目の前で銃殺されました。兵士だけでなく、民間人も手にタコがあると銃殺でした。手のタコは兵士であった証拠とされたのです。


これも銃殺されたのは「兵隊」と明言しているw
しかも「手にタコがある」事を確認されているので銃殺は無差別ではなく選別が行われた事を示しているw

スティールやダーディンの証言が示しているのは「民間人の大量虐殺」ではなく、「射殺されたのは「中国兵」や「選別された兵士」」という事w

やっぱり日本語が理解出来ないから自分が何を書き込んでいるのか理解出来ないのだろうなあw

269 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/09(火) 19:56:21.38 ID:nVT4pcWj0.net
タコが兵士の証拠って、スコップを扱った場合に手のひらに特徴的なタコができるのかな
銃の引き金はタコができるほど引かないよね

270 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/09(火) 19:57:26.93 ID:FsVHZVOD0.net
>>268

スティールやダーディンがそう判断したから記事になった
それ以上でもそれ以下でもない

271 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/09(火) 20:25:40.84 ID:YXzmpqM40.net
>>269
長期間銃を撃って出来るタコとスコップを握って出来るタコは違うw
タコだけではなくその他の特徴も合わせて複合的に判断されただけw


『ラーベの報告書』(2)
「南京事件・ラーベ報告書」、ジョン・H・D・ラーベ、片岡哲史訳、『季刊・戦争責任研究』16号、1997年6月

 武装解除された部隊の各人、またこの日(12月13日)のうちに武器をもたずに安全区に庇護を求めたこの他の数千の人々は、日本人によって難民の群のなかから分けだされたのでした。
手が調べられました。
銃の台尻を手で支えたことのある人ならば、手にたこができることを知っているでしょう。
背嚢を背負った結果 、背中に背負った跡が残っていないか、足に行軍による靴ずれができていないか、あるいはまた、毛髪が兵士らしく短く刈られていないか、なども調べられました。


郭立言の証言
日本軍が入城してから数日後、5人の日本兵が郭さんたちの避難している旅館にやってきた。彼らは男たちに銃を突きつけ、一人ひとり、頭に軍帽のあとがないかどうか、手のひらに銃を持ったタコがないかどうかを調べ、
銃と軍服を捨てて逃げ込んだ一人の国民政府軍の兵士を見つけ出すと、その場で銃殺してしまった。当時、郭さんは頭を短く刈っており、日本兵に銃を突きつけられて兵士かどうかを訊ねられたが、かつて教師をしてい
て手が白かったので、難をまぬがれた。

272 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/09(火) 20:31:59.81 ID:YXzmpqM40.net
>>270
スティールやダーディンが勝手に「捕虜」だと判断しただけで事実とは全く無関係だという証明だなw

結局、あった派が異常に粘着していた「外国人記者が12月13日に南京いた」という事柄は「南京事件の証明」には何の役にも立たない、意味のない出来事でしたw

273 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/09(火) 20:35:08.53 ID:LKUxuL200.net
>>271
だからお前は前提知識に乏しいんだからあんま突撃すんなよ

元歩兵第七連隊の小西与三松さん(92)
「城内に10万か20万か知りませんが、敵がいて全部脱いで一般の住宅などに逃げ込んだ。それを逮捕してこれは正規軍人、これは非戦闘員と、どうですか分けれると思いますか? ねぇ。」

エスピー報告
日本軍による大量処刑
「しかしながら、日本軍が南京に入城するや、秩序の回復や混乱の終息どころか、たちまち恐怖統治が開始されることになった。十二月十三日夜、十四日朝には、すでに暴行が行われていた。城内の中国兵を「掃討」するため、まず最初に分遣隊が派遣された。市内の通りや建物は隈なく捜索され、兵士であった者および兵士の嫌疑を受けた者はことごとく組織的に銃殺された。正確な数は不明だが、少なくとも二万人がこのようにして殺害されたものと思われる。兵士と実際そうでなかった者の識別は、これといってなされなかった。ほんの些細なことから、兵士であったとの嫌疑をかけられた者は、例外なく連行され、銃殺された模様だ。中国政府軍の残兵はあまねく「掃討」するという日本軍の決定は、断固として変更されることはなかった。」

1938年2月16日付駐華ドイツ大使館報告第113号
(東京裁判第八章で言及された報告書)
脱ぎ捨てられた多数の軍服は、日本軍に、難民区には多くの中国兵士がいると主張する格好の口実を与えた。
かれらは再三にわたって難民収容所を徹底捜索したが、兵士とおぼしき者を真剣に探す努力はせず、まずすべての若者を無差別に、次に何らかの理由で目についた者を全員連行した。
城内で中国人が日本軍に発砲したことは一度もなかったにもかかわらず、日本軍は少なくとも5,000人を射殺し、その大半は埋葬の手間を省くために川岸で実行された。

274 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/09(火) 20:38:06.25 ID:LKUxuL200.net
>>272

ハーグ条約違反で終わる話なんだけど?

陸戦ノ法規慣例ニ関スル規則
第二十三条 特別ノ条約ヲ以テ定メタル禁止ノ外特ニ禁止スルモノ左ノ如シ
ハ 兵器ヲ捨テ又ハ自衛ノ手段尽キテ降ヲ乞ヘル敵ヲ殺傷スルコト

275 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/09(火) 21:34:21.48 ID:c+1OiuY00.net
何か南京戦の議論してるけどさ、
まず南京の中国軍は降伏したの?
降伏するには指揮官がいるはずだけど、
誰が日本軍と交渉して中国軍は降伏したの?

276 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/09(火) 21:44:52.53 ID:c+1OiuY00.net
>>274
この時点では中国軍は正式に降伏していない
正式に降伏していないと捕虜とみなされない
捕虜というはたいへんな特権なんだ。
だれでも無条件で捕虜になれるわけではない。

277 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/09(火) 21:51:34.84 ID:c+1OiuY00.net
前にも書いたけど、
正式な捕虜になるには組織的な降伏をすることが大事。
これは国際法でも重要な原則だけど、
総司令官唐生智が中国軍に玉砕命令を出したのに自分だけトンズラした。
それで中国軍は組織的降伏ができずに、正式な捕虜になれなかった。
結局、すべての責任は中国軍の総司令官蒋介石にある

278 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/09(火) 21:59:07.88 ID:Ka5mwEE10.net
前にも書いたってか20年くらい前から否定派はずっと言ってるな
否定派がずっと言ってるだけでちっとも相手されてないけどな
まあ言い続けるだけならできるから

279 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/09(火) 22:03:09.80 ID:d9xYz8XG0.net
>>276
武装解除して自軍の権内に入れといてなに寝言こいてんだよ


原剛『いわゆる「南京事件」の不法殺害』

三、不法殺害(虐殺)の定義

 虐殺否定派の論者は、捕虜や便衣兵を揚子江岸などに連行して射殺もしくは刺殺したのは、虐殺ではなく交戦の延長としての戦闘行為であり、また軍服を脱ぎ民服に着替えて安全区などに潜んでいた便衣兵は、 ハーグ陸戦規則の第一条「交戦者の資格」規定に違反しており、捕虜となる資格がない故、殺害しても不法殺害にならないと主張している。

  しかし、戦場で捕えた捕虜や便衣兵を、武装解除して一旦自己の管理下に入れておきながら、その後揚子江岸などへ連行して射殺もしくは刺殺するのは、 戦闘の延長としての戦闘行為であるとは言い難い。

 捕虜などが逃亡とか反乱を起こしたのであれば別であるが、管理下で平穏にしている捕虜などを、第一線の部隊が揚子江岸などへ連れ出して殺害するのは不法殺害に相当する。捕虜などを捕らえた第一線の部隊には、これを処断する権限はないのである。

280 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/09(火) 22:08:57.98 ID:c+1OiuY00.net
>>279
>戦場で捕えた捕虜や便衣兵を

捕虜と便衣兵は全く違う。
便衣兵は悪質な戦争犯罪人だ。
その場で射殺しても問題ない

281 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/09(火) 22:11:07.33 ID:4s6vy9Ec0.net
まあ、それ以前に日本軍の南京攻撃自体が不法行為だからな。
銀行強盗(日本軍)が警官(中国軍)と撃ち合ったようなもの。
それで警官側に死者が出れば強盗の責任になる。
捕虜処刑どころか、戦闘による中国側戦死者も全て不法殺害。

282 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/09(火) 22:11:08.55 ID:d9xYz8XG0.net
>>277
そんな規定はない
兵器を捨てて抵抗の意思がないものを殺す道理がないと信夫も書いている

信夫淳平『戦時国際法提要』
兎に角兵が戦場に於て敵を殺害するのは何故に適法であるかと云へば、我方の国家意思の遂行に対し彼れ兵器を手にして抵抗するの意思あるものと推定するからである。
故に敵兵とても既に兵器を捨て、抵抗の意思を抛つた以上は、我れ彼を殺すの権利も茲に終絶したものと謂ふべく、随つて乞降の敵兵は我れ当に之を殺傷すべからざるのみならず、之を殺傷するを得ざるものとの法理も立つ訳である。(P559)

283 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/09(火) 22:12:06.43 ID:d9xYz8XG0.net
>>280
害敵行為がなきゃ便衣兵とは言えんよ
南京ではどんな害敵行為があったんだ?

284 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/09(火) 22:21:49.27 ID:c+1OiuY00.net
>>282
それでは尋ねるが、戦場で狙撃兵から狙撃され、何人もの将兵の犠牲が出た。
狙撃兵は銃弾を撃ち尽くしたあとに抵抗せずに降伏した。
この場合、降伏した狙撃兵をどのように扱えばよいか?

285 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/09(火) 22:25:21.98 ID:c+1OiuY00.net
>>283
ハーグ条約違反

286 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/09(火) 22:30:31.49 ID:Ka5mwEE10.net
殺人鬼が殺しまくって警察に自首してきたら逮捕して裁判にかけるしかないんだからそれと同じだろバカかこいつw

287 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/09(火) 22:32:35.24 ID:d9xYz8XG0.net
>>284
復仇は認められてないから降伏してきたら捕虜にするに決まってんじゃん

288 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/09(火) 22:33:04.05 ID:d9xYz8XG0.net
>>285
具体的に何条何項違反か書いてみな

289 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/09(火) 22:40:03.89 ID:c+1OiuY00.net
>>288
第一章 交戦者の資格

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