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南京大虐殺はなかった

244 :浮かぶ:2024/04/07(日) 13:31:51.21 ID:deFm+3VL0.net
>240
>>237
>だから、このスレの初期から言っているが、何がどうなったら「大虐殺の証拠」なんだよw

そんなことは「虐殺はあった」派の連中が考えることだ。一般の民事裁判でも、原告側に被害の立証責任がある。他人を訴えるとはそういうことだ。訴える側に、被告の取った行動はこれ々々でござい、よって自分がこれ々々の被害を受けたという陳述が必要になる。刑事事件では警察が証拠固めを行い、検事が原告の代わりをするだけ。民事でも刑事でも、訴える側に立証責任がある。
 「南京大虐殺」では、日本軍が「大虐殺」をしたと断罪されているが、その動機すら説明されていない。日本軍に、南京を陥落させたあと、住民虐殺をする動機はないのである。
 もし、仮に「大虐殺」をするつもりなら、野砲を無差別に打ちまくり、大量の砲弾を南京城内に放り込むか、又は後年の東京大空襲のように、航空機による無差別的な空爆をした方がずっと効率的である。
 これは針金で作った檻を考えれば、すぐ分かる。檻の中にヘビやネズミが大量に居て、こいつらを殺したいとき、檻ごと火の中にくべるか、もしくは水に沈めて溺死させるであろう。自分が檻の中に手を突っ込んで一匹ずつ殺したりはしない。
 ところが、巷間に言われている「南京大虐殺」では、城門を砲撃して開城させたのち、肩掛けの小銃で武装した日本軍が城門から入城し、そこから虐殺が始まったことになっている。小銃・機銃で何千何万という大量の人は殺せない。人は逃げるから、動く標的を撃って殺すことは容易ではない。敵の反撃も予想されるから、銃弾も砲弾も一発の費消さえ惜しまれるなか、無用な人殺しのための弾も無駄になる。

「南京大虐殺」は、こうした無理くりの戦術的不合理性のうえに展開されているのだ。

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