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南京大虐殺はなかった

302 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/10(水) 01:47:11.23 ID:O2jH4lSG0.net
>軍律会議

戦闘中に軍律会議のような悠長なことをやっているヒマがあるか。敗残兵狩りはまだ戦闘中の行為だ。敗残兵狩りをやらないと、彼らがどこかで再集結・再編成して襲ってくるかもしれず、占領した側は安心できない。

実際に、南京城の東南の占領を担当した富山三十五連隊は、太平路付近の街に放火し、建物の陰から射撃してくる敗残兵らに遭遇し、戦闘と消火作業に追われている。そのような敗残兵らが、便衣(民間服)に着替えて安全区の群衆のなかに交じり込んだので、彼らの存在は非常に危険であった。

蒋介石・唐生智がトンズラした時点で、白旗挙げての降伏は不可能になっているから、城内に残った支那兵は捕虜になる資格は失っている。指揮官が白旗を挙げて戦闘の意志がないことを示し、拠って立つ陣地から退去し、武装解除をして初めて「降伏」であり、「捕虜」として扱われる資格が出てくる。(我々は、そのような光景をウクライナ戦争で実際に見ている。)

敗残兵(または投降兵)・便衣兵をどう扱うかは現場の指揮官に委ねられている。軍律会議のような悠長なことをしているヒマがない、その間に味方が危険にさらされる恐れがある場合は、敗残兵・投降兵らを有刺鉄線の囲いのなかに収容しても、その場で殺しても問題がない。戦時国際法は、決して無理なことを言わない。

便衣兵は周囲の民間人を「人間の盾」に使う卑怯な存在なので、摘発して殺しても問題にならない。今、ガザでハマスの戦闘員が病院や地下壕に立てこもっているが、イスラエル側が連中を一般市民から切り離して摘発し、銃殺にしても誰も文句は言わない。
連中は建物の物陰からイスラエルの戦車を襲って戦果を誇示しているではないか。彼らを除去しようとして、民間人が居るのも構わず無差別的に砲弾を撃ち込むと民間人の犠牲が増えて問題となる。

「軍律会議」は必須ではない。

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