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南京大虐殺はなかった

1 :イカ天の寅次郎:2024/03/14(木) 10:18:06.85 ID:6XCiUul00.net
よね。

311 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/10(水) 13:26:21.54 ID:4MqQqqDh0.net
>>273
>城内で中国人が日本軍に発砲したことは一度もなかったにもかかわらず、日本軍は少なくとも5,000人を射殺し、その大半は埋葬の手間を省くために川岸で実行された。

これも出鱈目だなw
南京城内は油断したら敗残兵から銃撃される危険な状態w

14日の掃蕩について戦車長・村門氏、榎氏の証言
「中山路の十字路に停車して警戒中、脇屋か上野上等兵か記憶がはっきりしないが、下車して付近にあった講堂のような建物に入ると、敗残兵らしき者数十名がおり、銃撃を受け急いで乗車したが、大目玉を食らった」

312 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/10(水) 13:29:52.80 ID:SJ5CgeHz0.net
>>310
いや、だから日本軍が中国兵を「攻撃」するのでは無く「処刑」する理由はなんなのかとw
降伏せず逃亡中の敵兵への「攻撃」を中断する理由があるのかとw

説明してみろw

313 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/10(水) 13:36:28.69 ID:BBIj6mc00.net
>>311
東京裁判での検察側は最終論告で「1937年12月13日、南京陥落の時は、同市内の中国軍の全ての抵抗は全く停止しました。」と主張したが、それに対して弁護側はどう答弁し、その結果どのような事実認定がされたんだ?

314 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/10(水) 13:41:11.07 ID:AIL6P02l0.net
>>312
>>305と>306を読める能力があればそんな疑問浮かばんぞ

315 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/10(水) 13:43:04.03 ID:O2jH4lSG0.net
304-306

軍律会議は可能ならやれ、というだけ。
ちなみに、佐々木到一旅団長の「南京攻略記」によれば「査問委員会」なるものを開いている。

316 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/10(水) 13:49:44.01 ID:AIL6P02l0.net
>>315
しなきゃならなかったから裁かれた

317 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/10(水) 14:47:55.05 ID:O2jH4lSG0.net
>316
>裁かれた

誰に裁かれたって?

318 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/10(水) 14:50:33.07 ID:O2jH4lSG0.net
>317

もとい。もっと聞いておこう。

誰が、誰に裁かれたって?

319 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/10(水) 16:00:13.32 ID:AIL6P02l0.net
>>316
>>317
極東国際軍事裁判所が松井石根と広田弘毅を裁いた
民間人に対する責任は松井石根で捕虜に対する責任は広田弘毅

320 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/10(水) 19:55:52.86 ID:V6z6emZ80.net
>>314
いや、だからせめて日本語を理解しろよw

>305も>306も「戦時重罪人を処罰する場合」の話なんだよw

理解できるか?

「交戦中の敵兵」をなんでわざわざ攻撃を中断して「戦時重罪人として」裁かなければならないんだよw
元々南京は防守都市なので市民も兵士も区別せず無差別攻撃が可能だったんだよw
ラーべの感謝状は日本軍が国際法上可能であったにもかかわらず無差別攻撃を行わなかった事に対してのものw

日本軍が中国兵を選別したのは「交戦中の敵兵を摘出する為」であって「戦時重罪人として処罰する為では無い」w

何より摘出した敵兵を「戦時重罪犯として裁判にかけなければならない」という国際法は存在しないw

結局「交戦中の敵兵」に対して>305や>306を適用しようとするのは日本語を理解していないただのバカw

321 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/10(水) 21:04:35.52 ID:5neA2aRT0.net
>>320
一つのレスに4.5も突っ込みどころを散りばめるのは作戦?
それともただの知識不足?
安全区掃蕩について専門家の見解は下記のとおり
誰一人「交戦中」だったという珍説の立場はとっていない
むしろその珍説を唱えている学者が一人でもいるのか?

秦郁彦
捕虜としての権利がないから裁判抜きで殺していいということにはならない。自然法に照らしても不法でしょう。古代の暴君ならともかく、こいつは悪い奴だから、その場で処刑していいというのは、文明国がやることではない。

中村粲
軍司令官には無断で万余の捕虜が銃剣刺殺された。それを「便衣の兵は交戦法規違反である」と強弁してはならず、率直に(それは)戦時国際法違反であり、何より武士道に悖る行為であったことを認めねばならぬ

原剛
捕虜ならば軍法会議で、捕虜でないとするならば軍律会議で処置を決定すべきものであって、第一線の部隊が勝手に判断して処断すべきものではない。

松本健一
捕虜でないからという理由で捕まえた敵国兵士を戦場で裁判にもかけずに勝手に処刑することは国際法上からも容認されていないはずです。

北村稔
筆者の見るところ、「ハーグ陸戦法規」の条文とこの条文運用に関する当時の法解釈に基づく限り、日本軍による手続きなしの大量処刑を正当化する十分な論理は構成しがたいと思われる。

中垣秀夫
かなり中国側に譲渡した考えであることを承知の上で、裁判なき捕虜殺害イクオール虐殺とした。

色摩力夫
軍服を脱ぎ便衣に着がえた正規軍兵士の場合でも、実際に敵対行為を行わない限り、捕虜となる資格を持つ。

歩七戦友会
今にして思えば、聯隊長の当時の状況判断については痛恨の情に堪えない。

322 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/10(水) 21:08:36.79 ID:5neA2aRT0.net
>>320
防守都市に関しては信夫も自身の著書で「何でもかんでも許されるわけではない」と喝破している

信夫淳平『戦時国際法提要』(上)
五七七
然しながら砲力の増大に伴ふ加害の必然的延拡は、武器の必然的に齎す当然の結果で、故意に無差別的爆撃を平和的住民の生命財産の上に加ふるのとは、その動機に於て雲壌の差がある。
前者は避けんとして避け能はざる物理的影響であるが、後者は行はざらんとすれば行はずして済む人為的思慮に属する。
防守地を砲撃するに方りても、能ふ限り加害を平和的住民の生命財産の上に及ぼさしめざるの注意は、人道上から見るも交戦法則の精神に照すも、その望ましきこと論を俟たず、随つて無差別的砲撃の当否は問はずして明白である。

323 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/10(水) 21:11:09.64 ID:5neA2aRT0.net
>>320
お前はラーベの感謝状をそのまま好意的に受け取るレベルの社会不適合者なのか?
ラーベは日本軍との関係を円滑にすることに腐心してたんだよ

ラーべ報告書
さらに私がとくに指摘しておきたいのは、どうみても日本人は私に感謝するほかはないことです。なぜなら、私が南京難民区の国際委員会委員長として活動を開始して以来、われわれが日本大使館に提出せねばならなかった数多くの苦情と抗議の矛先を和らげるベく努めてきたからです。それは、私はドイツ人でしたし、ドイツ人として、われわれと同盟している日本の大使館との友好的関係を堅持したいと望みましたし、またそうせねばならなかったからでした。委員会で私が仲良くしていたアメリカのメンバーの間で、〔日本大使館に〕手紙を発送する前に、「手紙に蜜を加えて感触を柔らかくさせたほうがいいよ」と警告されることにもなりました。それでも日本大使館宛のいくつかの手紙が相当に厳しいものになったのは、日本兵によって日毎に繰り返される殺人、略奪、暴行、放火を目にして、われわれには他になす術がなかったからでした。

324 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/10(水) 21:14:28.05 ID:5neA2aRT0.net
>>320
武装解除して一旦権内に入れた以上、審問無しに罰することはできない

立作太郎『戦時国際法論』
凡そ戦時犯罪人は、軍事裁判所又は其他の交戦国の任意に定むる裁判所に於いて審問すべきものである。然れども一旦権内に入れる後、全然審問を行はずして処罰を為すことは、現時の国際慣習法規上禁ぜらるる所と認めねばならぬ。

325 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/10(水) 21:20:59.00 ID:v1llkOVz0.net
>>320
>いや、だからせめて日本語を理解しろよw
>   (略)
>理解できるか?

いつものパターンか。
おまえ、論争をするだけの知能がないだろう?
相手の人も迷惑してるぞ。

南京事件論争は「南京事件はあった」で終了している。
悪あがきをするな! 
不満なら南京事件否定の学術論文でも書いてみろ。

326 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/10(水) 21:24:50.78 ID:5neA2aRT0.net
>>320
もう一つだけ
安全区に逃げ込んだ敗残兵の処置に関しては日本軍側は「人道的な態度を信用しろ」とまで言っている

第二号文書
南京安全区国際委員会 寧海路五号
1937年12月15日
その晩の混乱とあわただしさにまぎれて、委員会は武装解除した兵士 と一般市民とを分けることができませんでした。ことに兵士の一部は軍服をぬぎすてたからでもあります。
委員会は兵士と認められる者は合法的には捕虜であると全面的に認め るものです。しかし、当委員会はこれらの武装解除された兵士の処置に あたって、日本軍が一般市民を巻きこむことのないよう十分に注意されるよう希望します。
さらに、捕虜にかんして広く認められている法律に照らして、また人道上の理由からして、日本軍がこれらの旧兵士にたいし仁慈ある待遇をあたえることを、当委員会は希望するものです。

第四号文書
特務機関長との覚書(日本側の回答)
1937年12月15日
4.武装解除された中国兵の処遇にかんしては、日本軍の人道的な態度を信用されたい

327 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/11(木) 12:19:01.94 ID:igmjk/x90.net
>>321
ハ〜(呆れ
お前本当に日本語を理解できないんだなあw
戦闘中の敵兵が逃亡して潜伏していれば戦闘は継続中だw
掃討戦は戦闘中以外の何物でもねーよw
事実日本軍と中国軍の間で停戦も休戦も合意されていないw
それとも「安全区の掃討中は日本軍と中国軍の間で停戦や休戦が合意されていた」とでも主張するのかよw
「安全区の掃討時には停戦や休戦が成立していた」なんて主張している国際法学者はいねーよw
しかもお前が出してきたのは全部「捕虜」に対するものであって「安全区掃討は戦闘中では無かった」などと言う主張はどこにもねーよw
潜伏中に摘出されたからと言って即座に「捕虜なるのでは無い」という事は理解しろw

328 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/11(木) 12:46:37.33 ID:igmjk/x90.net
>>321
あのさあw
お前が日本語を理解できているなら自分で出した>321のどこに「安全区の掃討は戦闘中では無かった」と書かれているんだw
該当箇所を指摘してみろよw

誰がそんな事を書いているんだ?
秦郁彦か?中村粲か?原剛か?松本健一か?北村稔か?中垣秀夫か?色摩力夫か?歩七戦友会か?

お前が名前を出した中で誰が「安全区の掃討は戦闘中では無かった」という見解を述べているんだ?

自分で出したのだから名前を出すのは簡単だろうw

さっさとやれよw

329 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/11(木) 13:35:41.05 ID:igmjk/x90.net
>>324
>武装解除して一旦【権内】に入れた以上、審問無しに罰することはできない

【権内】とは政府の管轄下に入れて捕虜待遇を与えるという事w
1937年当時は「捕獲国軍隊指揮官の自由裁量」w
指揮官が「捕虜では無い」と判断すれば攻撃が続行されるだけw

『現代戦争法規論 足立純夫著』
1929年の捕虜条約の規定の解釈では、捕獲した敵要員をいつから捕虜とするかは捕獲国軍隊指揮官の自由裁量とされていたが、1949年条約はその考え方を根本的に修正し、
敵要員を捕獲した瞬間から最終的にそれらの者が解放送還されるまでの間、捕虜の待遇を与えるよう、その始終期を判然と定めた(第5条第1項)。

330 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/11(木) 16:09:19.79 ID:igmjk/x90.net
>>321
ついでに、安全区が交戦中でなければなぜ「捕虜」が発生するんだw
「捕虜」とは「交戦の結果敵軍に投降する事」w
安全区で交戦が行われていないのであれば「捕虜」が発生する事はありえないのだがw

「安全区掃討は戦闘中では無い」という珍論は誰もしてねーよw


佐藤和男氏(国際法学者)『南京事件と戦時国際法』
「正論」2001年3月号

一般に武器を捨てても(機会があれば自軍に合流しようとして)逃走する敵兵は、投降したとは認められないので、攻撃できるのである。安全区に逃げ込んだ支那兵は、投降して捕虜になることもできたのに、それをしなかったのであり、残敵掃討が諸国の軍隊にとってむしろ普通の行動であることを考えると、敗残兵と確認される限り、便衣の潜伏支那兵への攻撃は合法と考えられるが、安全区の存在とその特性を考慮に入れるならば、出入を禁止されている区域である安全区に逃げ込むことは、軍律審判の対象たるに値する戦争犯罪行為(対敵有害行為)を構成すると認められ、安全区内での摘発は現行犯の逮捕に等しく、彼らに正当な捕虜の資格がないことは既に歴然としている。

331 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/11(木) 16:42:37.58 ID:QyfTWnuj0.net
>>327->>330
学者さん達は>>326を踏まえた上でちゃんと状況を把握している
分からないで恥をかいてるのはお前くらいだよ

332 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/11(木) 19:15:37.16 ID:CENHHuHA0.net
>>331
で?お前の言う「状況を把握している学者」の誰が「安全区の掃討は戦闘中では無かった」なんて珍論を出しているんだよw

秦郁彦か?
中村粲か?
原剛か?
松本健一か?
北村稔か?
中垣秀夫か?
色摩力夫か?
歩七戦友会か?

>学者さん達は>>326を踏まえた上でちゃんと状況を把握している
のだよなw

誰がそんな珍論を出してるのか名前と該当箇所を出してみろよw

333 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/11(木) 19:21:29.39 ID:CENHHuHA0.net
今日のあった派の珍論w

「安全区は戦闘中ではなかった!」
「安全区で捕まった兵士は捕虜だ!」

「安全区では戦闘は行われていない」はずなのに「敵軍に降伏する捕虜」が発生すると言う不思議な出来事が起こるそうですw

334 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/11(木) 19:50:37.29 ID:QyfTWnuj0.net
>>332
はぁ(呆れ
相手部隊はどこだったんだ?
どうやって識別したんだ?
お前はもう根本的に常識がないんだよ
議論のスタートラインにすら立ててない

335 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/11(木) 19:53:44.01 ID:QyfTWnuj0.net
>>333
> 安全区は戦闘中じゃなかった
> 安全区で捕まった兵士は捕虜だ

当たり前過ぎて草しか生えん
誰か違う主張している学者がいるのか?

336 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/11(木) 23:47:40.49 ID:3v7Lo0+q0.net
今日のなかった派w

根拠なし
論拠なし
なかったと主張する歴史学者なし
なかったと主張する国際法学者なし
学術論文なし

あれっ? 何にもないのに南京事件否定派(なかった派)てか?
南京事件はあったのに、なかった派ってな。そりゃ、いかんぞ
それじゃあ、今日から否定派はデタラメ派かインチキ派、またはあほんだら派に改称だ

337 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/12(金) 21:17:30.01 ID:E+zcho6m0.net
>>334
お前は日本語を理解できないから議論のスタートラインそのものが理解できていないだけだw
日本軍は識別すら不要で無差別攻撃が可能だったんだよw>320

第6旅団が城内掃蕩要領に従って安全区を掃討しているわw

第6旅団城内掃蕩要領(12月13日午前10時発令) 「南京戦史資料集」,P550-P551
南京城内の掃蕩要領
(1) 城内の残敵を掃蕩す
(2) 掃蕩に関しては入城に関する注意事項を厳守す 但し、敵の抵抗する地帯は此の限に非す
(3) 敵の抵抗せる場合に於ける家屋の焼却には特別の注意を払ひ 却て部隊の交通を遮断するか如き事無き様注意す … 遁走する敵は、大部分便衣に化せるものと判断せらるるを以って其の疑ある者は悉く之を検挙し、適宜の位置に監禁す

軍隊が出動して拘束する対象が「投降していない敵対国の軍人」なのだからどこから見ても交戦中だw

で?
交戦中でないのになんで「捕虜」が発生するの?

338 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/12(金) 21:19:40.28 ID:E+zcho6m0.net
>>335
いい加減サッサと答えろよw
お前が言い出した事だぞw>321

お前の言う「状況を把握している学者」の誰が「安全区の掃討は戦闘中では無かった」なんて珍論を出しているんだよw

秦郁彦か?
中村粲か?
原剛か?
松本健一か?
北村稔か?
中垣秀夫か?
色摩力夫か?
歩七戦友会か?

>学者さん達は>>326を踏まえた上でちゃんと状況を把握している
のだよなw

誰がそんな珍論を出してるのか名前と該当箇所を出してみろよw

339 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/12(金) 21:27:20.41 ID:E+zcho6m0.net
>>336
安全区の掃討は国際法学者の目から見ても戦闘中w


佐藤和男氏(国際法学者)『南京事件と戦時国際法』
「正論」2001年3月号

一般に武器を捨てても(機会があれば自軍に合流しようとして)逃走する敵兵は、投降したとは認められないので、攻撃できるのである。


「安全区の掃討は戦闘中では無かった」なんて珍論を出している国際法学者の名前は?
「安全区の掃討は戦闘中では無かった」なんて珍論を出している歴史学者の名前は?
「安全区の掃討は戦闘中では無かった」なんて珍論が書いてある学術論文は?

まさか自分で書いたのに名前を出せないなんて事はないよねw>321

お前は他人と比較して日本語理解能力が「著しく劣る」のだから、ちゃんと該当箇所が書かれているのを確認してから出そうなw
さっさと出せよ無能w

340 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/12(金) 23:32:28.89 ID:y0oqnih30.net
>>337
> 日本軍は識別すら不要で無差別攻撃が可能だったんだよ

こんなことお前以外誰も主張してないわな
ダメに決まってるだろうに
こんな常識知らずしかネトウヨ派はいないからいつまで経っても南京事件は事実のままなんだよなぁ

341 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/12(金) 23:34:24.18 ID:SDp6ytqN0.net
>>339
素人質問で恐縮ですが
あなたが抜粋した正論同号のその後に続く佐藤の結論への説明には次のような下りがあります

「安全区内での摘発は現行犯の逮捕に等しく、彼らに正当な捕虜の資格がないことは既に歴然としている。」



しかし一つ疑問が
安全区内で「摘発」している時点で現行犯の逮捕に等しくは無いのでは?

一般的に現行犯逮捕は「現に罪を行い、又は現に行い終わった」者に対してしか行うことができないため、その場で犯罪と犯人を現認できる必要がある

敵兵士かの判別がつかないが為に摘発を経ている以上、現行犯の定義から外れるのはもちろん、現行犯に等しくも無い

結論として
佐藤の理屈は安全区での処刑行為に適用できない


誤りがあればご指摘お願いします

342 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/12(金) 23:34:35.92 ID:VRXVjQQJ0.net
>>339
@
佐藤和男氏の『南京事件と戦時国際法』は、戦時史に詳しい原剛氏に依拠している。
つまり、佐藤氏は「軍事的必要」を使って違法性を阻却する理由としている。
しかし原剛氏は後に自身の論文中に、「予想もしない大量の捕虜・便衣兵が発生してこれに対応できなかった点は斟酌すべき面もあるが、
だからといってこれが合法であったとは言い難い」、「軍事的必要論は適用できない」( いわゆる「南京事件」の不法殺害 P145)、と書いている。
佐藤氏の『南京事件と戦時国際法』の論拠は、原剛氏に否定されてしまった。 

ちなみに、佐藤氏の『南京事件と戦時国際法』は学術論文ではない。一般雑誌に投稿した評論かエッセイの類だ。
おまえは、否定論の根拠にならないものを使って否定論を肯定しようとしている。
見事に、おれの仕掛けた罠に引っかかったな。

343 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/12(金) 23:35:24.24 ID:y0oqnih30.net
>>338
戦闘中ではないことは>>326で一目瞭然
こんなこと南京事件を研究してる学者ならみんな知ってんだよ
東京裁判の弁護側ですら「戦闘中だから合法!」なんて素っ頓狂な抗弁はしなかったことからもわかるだろ?
まぁお前じゃ分からんか

344 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/12(金) 23:35:53.13 ID:VRXVjQQJ0.net
>>339
A
「いわゆる「南京事件」の不法殺害」原剛 から /『日中戦争再論』所収 ) 
第一次世界大戦前後にドイツで唱えられた、軍事的必要 ( 危機 ) の場合、国際法規慣例の遵守よりも軍事上の必要性が優先するという「戦数論」を援用して、大量の捕虜・便衣兵の殺害は危機回避のため正当であると主張する論もあるが(23)、多くの国際法学者はこの「戦数論」に反対している(24)。
立作太郎もこれを認めることは、「戦時法規の自殺に外ならぬ」と言い、さらにこの論は「交戦法規全般の拘束力を微弱ならしむるものである。此説はドイツの一部の学者の唱道する所に止まり、国際慣習法上に於て認められたる所ではないのである」と論じている(25)。
南京占領時の日本軍は、当時の「戦闘詳報」・「陣中日誌」・将兵の日誌などを見る限り、捕虜や便衣兵を殺害しなければならないほど、危機に瀕してはいなかったのである。したがって、たとえ軍事的必要 ( 危機 ) 論が一部に認められていたとしても、この論は適用できないと言わざるを得ない。
「いわゆる「南京事件」の不法殺害」P145

注釈
23 佐藤和男「南京事件と戦時国際法」
24 藤田久一「国際人道法」
25 立作太郎「戦時国際法論」

おまえは原剛氏の書いた学術論文、「いわゆる「南京事件」の不法殺害」を論駁できるのか?
まあ、あった派に何回もボコボコにされるぐらいの低脳だから無理だな(藁)

345 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/12(金) 23:38:58.44 ID:y0oqnih30.net
>>339
佐藤和男氏は論文で国家間の紛議問題解明のためには下記の三階梯が必要と述べている
(1)歴史的事実の確認
(2)法的適否の判断
(3)政治的意味の考究

佐藤氏の認識は上記の大前提である(1)が大きく間違っている
大前提が間違っている以上、(2)以降は議論に値しない
まぁ歴史学者じゃない門外漢だから仕方ないといえば仕方ないが、この感想文を金科玉条の如く信奉しているお前の方がよっぽど哀れで仕方がない

以下、引用
佐藤和男『南京事件と戦時国際法』
南京事件についていえば、右の(1)として、わが国の幾多の研究者の積年の努力によって、大虐殺論はほぼ完全に否認される状況に立ち至っていると、筆者は認識する。鈴木明、田中正明両氏の先駆的研究に続き諸調査が発表され、わけても財団法人・偕行社による『南京戦史(同資料集Ⅰ・Ⅱ』(初版は平成元年、増補改訂版は平成五年の刊行)が画期的といえる実証的かつ総合的な調査成果を世に示し、これらの業績を踏まえつつ、板倉由明、東中野修道、日本会議国際広報委員会等のそれぞれ特徴ある労作が公にされている。
本稿で筆者が試みるのは、右の(2)の考察であり、国際法の観点から、今日なお論議の余地ありとされている事件関連の問題点について、検討することとしたい。(P309)

346 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/12(金) 23:53:57.76 ID:5XRA3Q3D0.net
>>339
取り敢えず赤くしとくけど、指揮官もいない、武器も持ってない、軍服も着てないのにどうやって交戦相手を見分けるんだ?
それを見分けるために軍律審判が必要なんではないのか?
そもそも敵対行為がないんだから交戦中ではないのは明白なんだけどな

347 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/13(土) 00:11:52.55 ID:W4Wr61ua0.net
>>338
調べたらドンピシャ秦郁彦が書いてたよ

『諸君!』2000年2月号
座談会「歴史と歴史認識」
秦 十二月十三日までに南京完全占領と発表し、旗行列までしていますね。捕虜の大量処刑はそのあとに起こりますから、戦闘行為が継続していたとはいえないでしょう。
安全地区の掃討をやっているときに、中国側から抵抗されたという話はないし、戦争詳報を見れば、日本側は戦死者ゼロです。だから戦闘があったとはいえませんね。

348 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/13(土) 06:47:11.76 ID:tAkognIP0.net
1938年5月、日本軍は南京で南京市民40万人へのコレラ、天然痘の無料予防接種大作戦を開始?
9月末までに36万人の南京市民への予防接種を完遂しました。
https://pbs.twimg.com/media/GK7uVVGakAAt20v.jpg

349 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/13(土) 06:51:49.83 ID:tAkognIP0.net
総数36万数千人、遠隔地域を除き南京市内の『コレラ予防接種』は完璧に近い成果をあげた。
https://pbs.twimg.com/media/GK98moabgAAz6En.jpg
https://pbs.twimg.com/media/GK98mpLaUAAh2-o.jpg

350 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/13(土) 10:30:31.96 ID:A7xh7Myg0.net
>300
>>297
>>武器を持って逃亡→捕虜資格あり
>>武器を持たずに逃亡→捕虜資格なし

この書き方は正しくない。

「武器を持って逃亡」ではなく、「武器を持って降伏」が正しい。

「武器を持って降伏」の例は、今のウクライナ戦争でも見られる。俺が見た映像では、ロシアの戦車が白旗を挙げてウ軍の兵士に近づき、停止命令を受けて戦車を止め、全員が戦車から降りて身体チェックを受ける、というプロセスだ。

この場合は、全員が一人の指揮官の下にあり、公然と武器を携え、降伏をして武装解除に応じているので、捕虜になる資格がある。

安全区に潜んでいた便衣兵は、指揮官(蒋介石と唐生智)が白旗を挙げて降伏をせずにトンズラした時点で捕虜になる資格はなく、隠匿武器(トラック五十台ぶん)が見つかっている時点で更に資格はなく、民間人の服を着て「遠方より識別できる固着の標章(軍服等)」を身に付けていないので、スリーアウトで捕虜になる資格がない。

てんでばらばらの兵隊が、直前まで戦っていたくせに、目の前で武器を捨てても降伏とは見なさない。目を離したスキにまた武器を拾って攻撃してきたら味方に被害が出る。こういう投降兵をどう扱うかは、現場指揮官の裁量に委ねられる。捕虜に取ってもいいし、その場で殺しても構わない。軍律会議などいちいち開いている余裕はない。

351 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/13(土) 11:31:34.00 ID:W4Wr61ua0.net
>>350
4日もかけて、ない知恵絞って考えた結果がこの駄文

352 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/13(土) 11:49:12.13 ID:FSLGLqhf0.net
それ以前に、日本には南京を攻撃する権利も資格も無い。
日本の攻撃、戦闘行動自体が不法なのだから、戦闘だろうが処刑だろうが不法な殺人。
武器が持とうが持つまいが不当な拘束。
日本は南金で不当な死者を出したか? 答えはイエス。日本の南京攻撃自体が不法なのだから。
君らの議論は間違った前提から出発して不毛な議論を繰り返している。

353 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/13(土) 12:24:10.95 ID:Ywfl026K0.net
今現在、日本は大韓民国と北朝鮮に侵略行為を受けている
だから「政治家に立候補する時、帰化朝鮮人の家系の人間か否かを公表する」を提出して過半の賛成を取って立法化しよう。
新聞、テレビ局、出版社が帰化朝鮮人の家系の人間に乗っ取られているから大変な騒ぎになるだろう。それでいいじゃないか、それが狙いよ。 
帰化朝鮮人たちに日本人のふりをされてこのまま緩やかなホロコーストに向かうなら、戦った方がまし。奴らがやっているのは緩い民族虐殺。隣国を侵略して
いいという国際法はない、差別を盾に奴らがやっているのは、隣国侵略行為そのものだろ?
帰化人たちが暴動やら起こすと日本は荒廃の一途を辿る、夜道も歩けないぐらいに。。。内戦状態になるだろう
でもそこでようやく海外の人間たちにも伝わるはずだ、日本が朝鮮人に乗っ取られて見る影もなくなっていると、やつらが日本で隣国侵略行為をしているのかと。。
自衛隊の機能も衰退しているはずだから中国だって武力で侵攻してくるかもしれん。
日本は一度灰燼に帰すだろう。
だがこのまま帰化人に日本人に成りすまされて、日本人が日本の国で迫害されて、過半を帰化人に占められるよりよっぽどましだ、
時間はあまりない、やつらが過半数を確保してからでは遅い。合法的に侵略行為が完了してしまう
戦おう 
何度も言う、大韓民国と北朝鮮という隣国に侵略行為を受け、日本人が朝鮮人に支配されるのはどう考えてもおかしい
拡散希望

354 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/13(土) 14:09:57.35 ID:UlI2Xcki0.net
>>340
寝言はハーグ条約で「防守都市」を調べてからほざけw

355 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/13(土) 14:25:34.55 ID:UlI2Xcki0.net
>>341
日本軍が安全区で行ったのは「処刑」ではなく「攻撃」です。
最初からそう指摘しています。

>330
> 一般に武器を捨てても(機会があれば自軍に合流しようとして)逃走する敵兵は、投降したとは認められないので、攻撃できるのである。


「安全区内での摘発は戦時重罪の現行犯の逮捕【も】可能」というだけです。

安全区の中国兵に対して「攻撃」が優先されるか、戦時重罪犯として「処刑」が優先されるかというだけです。
そして交戦中の敵兵に対して裁判義務はありませんので「処刑」するためにわざわざ裁判を開き、攻撃を中断する理由がありません。
もし裁判義務があるのなら「交戦中の敵兵が目の前で便衣に着替え始めたら攻撃を中断して裁判を開かなければならない」という事になります。
1937年当時そのような国際法は存在しません。

356 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/13(土) 14:33:08.16 ID:UlI2Xcki0.net
>>343
日本軍が武装解除を確認していないし、安全区国際委員会に中国兵を武装解除する権限も能力もねーよw
しかも委員会自身が
>委員会は武装解除した兵士 と一般市民とを分けることができませんでした。
と認めているしw
「中国兵の武装解除も確認できない、兵士と一般市民の区別もつかない」と言っている>326が何の根拠になると思っているんだw

やっぱり日本語理解能力が他人より著しく劣っているお前には自分が何を書き込んでいるのかさえ理解できないんだなあw

哀れな奴w

357 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/13(土) 14:36:03.38 ID:UlI2Xcki0.net
>>344
それのどこに「安全区の掃討は戦闘中では無かった」なんて書いてあるんだw
該当箇所を提示してみろよw

アホw

358 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/13(土) 14:48:29.65 ID:UlI2Xcki0.net
>>346
> そもそも敵対行為がないんだから交戦中ではないのは明白なんだけどな

「敵対軍事組織の構成員」は抑止力として自軍の兵力の動員を必要とするのだから存在自体が敵対行為と言えるわアホw
白旗等を挙げて「敵対行為を行わない」という意思表示をして投降して初めて捕虜として受け入れられるw

便衣に着替えようが、逃げ回ろうが、潜伏しようが、「敵対行為を行わない」という意思表示をしていないのだから当然交戦中w

中国兵の摘出に日本軍は兵力を動員しているw
動員した兵力は他の地域への転戦にも使用できないし、周囲の偵察にも使用できないし、逃亡した蒋介石の追撃にも使用できないw
つまり安全区の中国兵は「安全区へ日本軍を足止めする事」で蒋介石や南京から敗走した他の部隊への追撃を遅らせているw
これが敵対行為でなくて何なのかとw

359 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/13(土) 15:02:33.39 ID:UlI2Xcki0.net
>>344
で?
その原剛はこうも言ってるのだがw

原剛著『いわゆる「南京事件」の不法殺害』
「しかし、軍法会議・軍律会議とも本来少人数の違反者を対象にしたもので、多数の捕虜集団や便衣兵の集団を裁判しあるいは審判することは【能力的に不可能】であった。予想もしない大量の捕虜・便衣兵が発生してこれに対応できなかった点は斟酌すべき面もあるが、だからといってこれが合法であったとは言い難い。」

「能力的に不可能な事を実行しなかったけど合法とは言えない」www
能力的に実行不可能なら国際法が効力を失うだけw

国際法学者の田岡良一博士の見解によれば「法規の遵守を不可能ならしめる場合に法規は交戦国を拘束する力を失う」との事w

『国際法Ⅲ』より
「戦争法規は戦時に通常発生する事態における軍事的必要のみを考慮して、その基礎の上にうち建てられたものであるから、より大きい軍事的必要の発生が法規の遵守を不可能ならしめることは実際に必ず生ずる。この場合に法規は交戦国を拘束する力を失う。」

360 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/13(土) 15:11:53.34 ID:W4Wr61ua0.net
>>354
時間稼ぎか?
>>322でとっくに論破済みなのに

信夫淳平『戦時国際法提要』(上)
五七七
然しながら砲力の増大に伴ふ加害の必然的延拡は、武器の必然的に齎す当然の結果で、故意に無差別的爆撃を平和的住民の生命財産の上に加ふるのとは、その動機に於て雲壌の差がある。
前者は避けんとして避け能はざる物理的影響であるが、後者は行はざらんとすれば行はずして済む人為的思慮に属する。
防守地を砲撃するに方りても、能ふ限り加害を平和的住民の生命財産の上に及ぼさしめざるの注意は、人道上から見るも交戦法則の精神に照すも、その望ましきこと論を俟たず、随つて無差別的砲撃の当否は問はずして明白である。

361 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/13(土) 15:13:44.55 ID:W4Wr61ua0.net
>>355
これも>>347でとっくに論破済み
文盲なのか?

『諸君!』2000年2月号
座談会「歴史と歴史認識」
秦 十二月十三日までに南京完全占領と発表し、旗行列までしていますね。捕虜の大量処刑はそのあとに起こりますから、戦闘行為が継続していたとはいえないでしょう。
安全地区の掃討をやっているときに、中国側から抵抗されたという話はないし、戦争詳報を見れば、日本側は戦死者ゼロです。だから戦闘があったとはいえませんね。

362 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/13(土) 15:16:10.02 ID:W4Wr61ua0.net
>>356
ホント知識に欠ける奴だ


原剛『いわゆる「南京事件」の不法殺害』

三、不法殺害(虐殺)の定義

 虐殺否定派の論者は、捕虜や便衣兵を揚子江岸などに連行して射殺もしくは刺殺したのは、虐殺ではなく交戦の延長としての戦闘行為であり、また軍服を脱ぎ民服に着替えて安全区などに潜んでいた便衣兵は、 ハーグ陸戦規則の第一条「交戦者の資格」規定に違反しており、捕虜となる資格がない故、殺害しても不法殺害にならないと主張している。

  しかし、戦場で捕えた捕虜や便衣兵を、武装解除して一旦自己の管理下に入れておきながら、その後揚子江岸などへ連行して射殺もしくは刺殺するのは、 戦闘の延長としての戦闘行為であるとは言い難い。

 捕虜などが逃亡とか反乱を起こしたのであれば別であるが、管理下で平穏にしている捕虜などを、第一線の部隊が揚子江岸などへ連れ出して殺害するのは不法殺害に相当する。捕虜などを捕らえた第一線の部隊には、これを処断する権限はないのである。

363 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/13(土) 15:24:39.30 ID:UlI2Xcki0.net
>>347
秦が不勉強なだけw

12月14日南京江興州で歩兵第12中隊花戸一等兵が胸部貫通銃創で戦死している。
南京城内でも敗残兵から銃撃を受けている>311
中国兵の証言としてはこういうのがあるw
十分戦闘中だw

日本の獣兵は南京市を占領していたが、周辺のデマで日夜不安であり、まるで針の筵に座っているかのようだった。
あるとき、中央(国民政府)の便衣隊約五、六人が入城し、中華路付近の地下室内に潜んでいた。
ちょうど五人の獣兵が三、四人の人夫をともなって北から南にやって来ていて、我が便衣隊の近くに来た。
彼らはすぐさま発砲して獣兵を皆殺しにし、四人の人夫に『中央軍はすでに入城した』と言って、人夫たちを安心させた。
(南京事件資料集②中国編 P-227,228 郭岐「陥都血涙録」)

364 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/13(土) 15:26:35.83 ID:W4Wr61ua0.net
>>363
じゃあ戦死者の記載のある戦闘詳報出してみれば?
秦郁彦を不勉強となじる前にお前自身の知識の無さを恥じろ

365 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/13(土) 15:31:17.59 ID:JBsiMHIm0.net
>>363
お前、南京江興州って言ったら揚子江の中洲だろ
安全区掃討と1mmも関係ない事例をよく悪びれもせず提示できるな

366 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/13(土) 15:37:48.52 ID:UlI2Xcki0.net
>>360
人道上だの、国際法だのお題目を唱えるだけで現実が見えないバカはこれだからw
アメリカ軍はマニラで日本軍をマニラ市民ごと無差別攻撃しましたけどねw
現実に無差別攻撃が許されないならアメリカ軍は許されなかったんですかw
そして日本軍は南京を無差別攻撃したんですかw
なんで「無差別攻撃しなかった」日本軍を非難して、「無差別攻撃した」アメリカ軍は非難しないんですかねえw

で?
兵民分離義務があったのは中国軍であって日本軍にはそんなものはありませんでしたけどw
アメリカ軍みたいに南京を無差別攻撃しなかった日本軍はなんて慈悲深いのだろうw

日本語が理解できないうえに現実が見えないバカがどうやって社会で生きているんだろうw
ナマポで寄生かなw

367 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/13(土) 15:43:01.44 ID:W4Wr61ua0.net
>>366
コイツが根本的に勘違いしてるのは、無差別「砲爆撃」が場合によっては許されるのであって、銃剣持って市民もろとも無差別に殺すことが許されているわけではない
こんなことは常識中の常識なんだけどなぁ

368 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/13(土) 15:50:24.69 ID:UlI2Xcki0.net
>>364
たとえ一部でも戦闘中なら戦闘は継続中だアホw

(2)信夫淳平著『戦時国際法提要』〔1943年〕
乞降は多くは白旗を挙げて合図するが、その白旗は 【之を挙げたる軍隊に限り】、 【且その隊所属の各兵が悉く抵抗を止めたる場合に限り】 保護の効あるもので、
たとひ之を挙ぐるにしても、スペイトが云へる如く、『戦闘の酣なる際に敵兵中の小部分が白旗を挙ぐるも、大部分が尚ほ依然抵抗する間は、攻撃側の指揮官は何等之を
顧念するを要せずと為すのを最安全の法則』(Spaight, Land War, p.93)と見るべきである。
いや反対に、大部分が白旗を挙ぐるも、小部分とはいへ尚ほ抵抗する敵兵ある限りは、乞降の意思の不統制に由る責は我方之を負ふべき筋合でないとして、その白旗に
我方亦敢て顧念するの要なしと解したい。
この見解聊か酷に失するの嫌あらんが、
《《《苟も一人にても抵抗者ある限りは、我兵の安全を犠牲にしてまで攻撃を中止すべき理由あるを知らない。》》》

369 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/13(土) 16:02:20.21 ID:UlI2Xcki0.net
>>360>>362

ハ~(呆れ

お前が出してきている原剛は【能力的に不可能】と言っているのが理解できるか?
そして国際法学者は「軍事的必要の発生が法規の遵守を不可能ならしめる場合に法規は交戦国を拘束する力を失う」と言っているんだがなw>359

「実行不可能な場合は法の拘束力はない」と言われているのに「人道上は~!不法行為は~!」と同じ事を繰り返すだけw

日本語が理解できないヤツには無理もないかw

370 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/13(土) 16:12:44.42 ID:UlI2Xcki0.net
>>367
コイツが根本的に理解していないのは人道だろうと国際法だろうと、現実には「市民への無差別攻撃が禁止できない」という事なんだよなあw

現在ハマスへの空爆が行われているが、コイツが言っているのはイスラエル兵に向かって「ハマスと市民を区別すれば空爆なんか必要ない!」と言うようなものw

少しでも国際常識があればそれがどれだけ非現実的かよく理解できるw

ハマスへの空爆?民間人の死者?イスラエルへの非難?
コイツの主張によればハマスへの空爆は非難されるべきなはずなんだけど現実にはそんなものに何の意味もないw

コイツにできる事は現実には何の意味もない建前だけの「空論」を喚き散らすだけw

371 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/13(土) 16:54:14.01 ID:fvBYecKT0.net
>>354
論破済み 安全区では戦闘はほとんど行われていない
>355
論破済み 安全区では戦闘はほとんど行われていない
>356
論破済み 安全区では戦闘はほとんど行われていない
>357
軍事的必要はなかった、と歴史学者は結論
原剛氏の学術論文「いわゆる「南京事件」の不法殺害」を反駁できなかった
>358
おまえは原剛氏の学術論文「いわゆる「南京事件」の不法殺害」を反駁できなかった
>359
おまえは原剛氏の学術論文「いわゆる「南京事件」の不法殺害」を反駁できなかった

372 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/13(土) 16:55:02.75 ID:fvBYecKT0.net
>>363
>秦が不勉強なだけw
おまえは秦郁彦氏を上回る実績があるのか?
ど素人のくせに
>366
バカは謹慎してろ 世の中に出るなよ
>368
バカは謹慎してろ 証拠にもならないものを書き込むな
>369
おまえは原剛氏の学術論文「いわゆる「南京事件」の不法殺害」を反駁できなかった
ハ〜(呆れ これが南京事件否定派の実態
>370
バカは謹慎してろ 駄文を書き込むな

373 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/13(土) 17:17:06.86 ID:W4Wr61ua0.net
>>368
墓穴掘ってんぞ
安全区の敗残兵狩りで害敵行為を働いた中国兵士は誰もいないんだよ

374 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/13(土) 17:19:07.88 ID:W4Wr61ua0.net
>>369
何度も書き出さないと理解できない知恵遅れ

原剛『いわゆる「南京事件」の不法殺害』
しかし、戦場で捕えた捕虜や便衣兵を、武装解除して一旦自己の管理下に入れておきながら、その後揚子江岸などへ連行して射殺もしくは刺殺するのは、 戦闘の延長としての戦闘行為であるとは言い難い。

375 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/13(土) 17:19:36.51 ID:u4+cMaTV0.net
>>355
>処刑ではなく攻撃

それでは佐藤の説を放棄するって事でいいね?

佐藤は「摘発」「現行犯」「逮捕」という言葉をわざわざ使っているからね
都合の良いところだけをつまみ食いしちゃいかんよw

376 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/13(土) 17:21:53.32 ID:W4Wr61ua0.net
>>370
無差別「砲爆撃」は場合によってはやむを得ない
銃剣で市民もろとも無差別に殺傷する行為は認められない
まぁ本当に当たり前の話なんだが

377 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/13(土) 18:13:31.77 ID:fvBYecKT0.net
南京事件の根拠は、戦闘詳報、陣中日誌、兵士の日記、幸存者の証言などの一次史料から、
専門家があったと判断している。

『南京事件』 秦郁彦
『南京事件』 笠原十九司
「いわゆる『南京事件』の不法殺害」 原剛 (原氏は研究家だが学術論文を発表している)

南京事件はあったとするのは、歴史学者らの共通の見解だ。
これに異議を唱えている専門家はいない。

南京事件はあったが、資料不足で正確な犠牲者数は不明だ。だから、推定で
日本側の研究では犠牲者数を2万〜20万人とした
(日中歴史共同研究 日本側論文)

南京事件はなかったと主張するなら、証拠資料を添えて学術論文を発表しろ

378 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/13(土) 20:05:15.26 ID:UlI2Xcki0.net
>>371
「安全区で戦闘はほとんど行われていない」のは単に日本軍の対応が素早く便衣兵が武装蜂起する前に摘出しただけw
「戦闘が行われなかった」のではなく「戦闘になるのを事前に防いだ」という事w
結果として「安全区では戦闘はほとんど行われなかった」という事w
戦死者の有無が戦闘の有無を証明するものではないw

そして原剛自身が【能力的に不可能】だという見解を示しているw
実行不可能な出来事を非難するのは人間に神の御業を要求する異常者だけだw

379 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/13(土) 20:07:49.80 ID:UlI2Xcki0.net
>>373
アホw
中国兵が存在するだけで日本軍は対応する兵力を拘束されるのだから、中国兵の存在自体が外的行為そのものだw

380 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/13(土) 20:12:41.59 ID:UlI2Xcki0.net
>>374
だから何度書き出せば日本語を理解するんだw

原剛は【能力的に不可能】だと言っているんだw
不法行為だろうが【能力的に不可能】であればその法規は交戦国を拘束する力を失うのだよw

原剛著『いわゆる「南京事件」の不法殺害』
「しかし、軍法会議・軍律会議とも本来少人数の違反者を対象にしたもので、多数の捕虜集団や便衣兵の集団を裁判しあるいは審判することは【能力的に不可能】であった。予想もしない大量の捕虜・便衣兵が発生してこれに対応できなかった点は斟酌すべき面もあるが、だからといってこれが合法であったとは言い難い。」


国際法学者の田岡良一博士の見解w
『国際法Ⅲ』より
「戦争法規は戦時に通常発生する事態における軍事的必要のみを考慮して、その基礎の上にうち建てられたものであるから、より大きい軍事的必要の発生が法規の遵守を不可能ならしめることは実際に必ず生ずる。この場合に法規は交戦国を拘束する力を失う。」

381 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/13(土) 20:27:29.37 ID:UlI2Xcki0.net
>>375
いいやw
佐藤和男は「逃走する敵兵は、投降したとは認められないので、攻撃できる」と言っているのであって、安全区で摘出された中国兵は「戦時重罪の現行犯で逮捕【も】可能」と言っているんだよw

日本軍は安全区の中国兵を問答無用で攻撃することもできたのに、わざわざ市民の中から摘出しているw
その結果、摘出された便衣兵は「戦時重罪の現行犯で処罰する事【も】できる」ようになっただけw
しかし摘出された便衣兵を「戦時重罪で【裁判にかけなければならない】」という国際法は存在しないw

日本語が理解できないからと言って適当な事を言っちゃいかんよw

382 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/13(土) 20:31:13.89 ID:UlI2Xcki0.net
>>376
その「当たり前」の話が世界で通用しているのかなw
そんなのはお前の頭の中だけの話だw
お前の脳内妄想の実行不可能な理想論が現実に実行されていないからってイチャモンをつけられてもw

少しは現実を認めろよw

383 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/13(土) 20:48:11.31 ID:UlI2Xcki0.net
>>377
南京事件の根拠となる戦闘詳報なんか存在しねーよw

存在するのはお前らが勝手に脳内妄想で「敗残兵=捕虜」や「処断=殺害」と勝手に言い張ってるものだけだw
しかもおまえらあった派が「敗残兵=捕虜」や「処断=殺害」と決めつける具体的根拠を何一つ見た事がないんだがなw
唯一の例外は「第一大隊戦闘詳報w」だが、過去これに手を出して内容を立証できたあった派はいないw

で、日本軍の陣中日誌とは、作戦要務令で作成することを義務づけられている公文書で、原則として中隊以上の部隊で作成され、
「各部隊若しくは各人の経歴及遭遇したる実況並に所見を記載し戦史の資料と為す」とともに「編成装備、教育、補給、給養、衛生、武器、弾薬、器材、器具、材料、燃料、化学戦資材、被服、装具、馬等に関する軍事の経験を録し将来改良の資料と為す」ことを目的として作成された。
そのため記載すべき事項は前者の目的のために「毎日の位置」「作為せる命令、報告、通報中主要なるもの」「行軍、宿営に関する事項」「戦闘の景況」「人馬の異動及現員の概要」「主要なる時期に於ける部隊の編成表及将校、各部将校の職員表」「宣伝に関する事項」「その他一日間に於ける緊急事項等」の八項目があげられ、後者の目的のために六項目があげられている。部隊長は適時陣中日誌を点検し捺印か署名をおこない、一か月ごとにまとめて一部は大本営(参謀本部)に提出し、一部は部隊で保管することとされている。

最低でも
「毎日の位置」
「作為せる命令、報告、通報中主要なるもの」
「行軍、宿営に関する事項」
「戦闘の景況」
「人馬の異動及現員の概要」
「主要なる時期に於ける部隊の編成表及将校、各部将校の職員表」
「宣伝に関する事項」
「その他一日間に於ける緊急事項等」
以上の八項目がなければ《陣中日誌》とは言えないのだが、お前の言う「陣中日誌」とはこれらの要件を満たすものなのだろうねえw

まさか「誰が、いつ、どこで、書いたのかもわからない兵士の個人的日記やメモの類」を「陣中日誌だ!」と言うのではないだろうねえw

南京事件の根拠となる、どのような「陣中日誌」を出してくるのか楽しみにしているw

384 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/13(土) 21:08:57.78 ID:W4Wr61ua0.net
>>379
それは害敵行為とは言わない
中国のせいで自衛隊を保持しなきゃならないから中国の存在自体が害敵行為!とはならんだろ?
まぁ常識なんだよなぁ

385 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/13(土) 21:10:50.22 ID:W4Wr61ua0.net
>>380

「安全区掃討が戦闘行為ではない」の証明で原剛氏の論を引用してるんだが?
どうにもお前は読解力に欠けるな

386 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/13(土) 21:12:25.79 ID:W4Wr61ua0.net
>>382
お前の住んでいる世界では「砲爆撃」ではなく「銃剣」による無差別攻撃が認められてるのか?
頼むからこの世界のルールくらい勉強してから書き込めよ

387 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/13(土) 22:08:58.29 ID:UlI2Xcki0.net
>>384
日本は中国と戦争中だったのかw
それは知らなかったなあw

お前はせめて日本語と「常識」を理解してから書き込めよw

>>385
原剛は【能力的に不可能】だと言っていて、国際法学者は「【能力的に不可能】であればその法規は交戦国を拘束する力を失う」と言っているのだよw

もっと正確に日本語を理解しろよ
日本語が母国語でないヤツに言っても無駄だろうがw>>386

>>386
今のこの世界では無差別攻撃の手段は銃剣どころか制限されてねーよw
お前は「お前の脳内妄想の中の世界」ではなく、「世界の現実のルール」を理解してから書き込めよw


ファルージャで米兵は即座に撃つよう命令されていた
Falluja troops told to shoot on sight
アルジャジーラ
2004年11月22日
ファルージャ攻撃の前夜、米軍は兵士に、もし安全上の不安を感じたら、相手が武器を持っているかどうかに関係なく、路上にいる15歳から50歳のすべての男を撃つよう命令されていた。
「諸君は人を殺しても殺人犯ではない。戦争犯罪者ではなく戦闘員なんだ。そこのところを混線するな」。
これは今回のファルージャ攻撃に参加する前に、ある米軍将校が部下に語った言葉である。
その数日後、一人の海兵隊員が殺人者か戦争犯罪者かという問いかけとともに、スポットライトを浴びることになった。
録画されて世界中に報道された彼のイラク負傷者への発砲は、軍の規制範囲に疑問を生じさせ、アラブの憤激をかきたてた。
ファルージャ作戦の忠実な支持者でもあるイラクの暫定首相アラウィがこの事件への懸念を表明したあと、赤十字国際委員会は戦闘している両陣営によって示された人間性への「完全なる侮辱」を鋭く批判した。
問題の発砲事件は、11月13日、モスクを捜索しているときに発生した。一人の兵士がライフルを持ちあげて、明らかに無防備で負傷したイラク人--壁にもたれかかっていた--を至近距離から撃ったのだ。 ・・・
11月8日に始まった攻撃を、米軍に同行してエンベッド取材していた記者のレポートは、この発砲が特殊な事件ではないことを示唆している。それは単にカメラに捕らえられた唯一のケースであっただけで、ファルージャの攻撃では緩和された交戦規則の実例が認可されていた。
彼が所属する海兵隊の中隊長は、市の心臓部に入る前に、「敵は女装することができるし、死んだふりもできる」と語った。海兵隊兵士は、「それで動く者は何でも撃ち、動かない者でもすべて撃った」と話した。
この部隊に同行し、ファルージャの戦闘の最前線で最も危険な任務についていたカメラマンは、戦況が変わるなかで、交戦規則が徐々に緩和されていたと話した。
「部隊が家屋内に入ったときに一人の兵士が殺された。彼らは退出し、その建物を爆破したが、彼らが再び中に入ると、瓦礫(がれき)の下から突き出た腕が手榴弾を投げた」と彼は話した。
 ・・・
攻撃が始まる前の夜、相手が武器を持っているかどうかに関係なく、安全上の不安を感じたら、路上にいる15歳から50歳の男すべてに発砲してもよいという命令が下された。
海兵隊員が一等軍曹に詳細を尋ねると、彼は部下に、もし街頭で兵役年齢の男を見かけたら「撃ち倒せ」と指示した。

388 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/13(土) 22:18:48.53 ID:UlI2Xcki0.net
>>386
イラクにおける秘密交戦規定
ttp://teanotwar.seesaa.net/article/83450828.html#more
ROEはその代わりにあらゆる攻撃を正当化するかたちになっている:
「米軍や連合軍部隊に対して敵対的行為を行ったり敵対的意図を示した個人を無力化したり拘束するために、
米軍は、いつでも、致死的な手段を含む武力に訴えてよい」。

これがお前の言う「この世界のルール」だよw

もう少し勉強しようなw

389 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/13(土) 22:51:29.66 ID:W4Wr61ua0.net
>>387

支那「事変」は戦争ではないが?

原剛は安全区掃討は「戦闘行為ではない」としているが?

お前は本当に理解力ゼロだな

390 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/13(土) 22:52:15.87 ID:W4Wr61ua0.net
>>388

安全区では敵対行為も敵対的意図もなかったが?

お前は本当に馬鹿だな

391 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/13(土) 22:57:49.36 ID:JBsiMHIm0.net
>>358
お前一人でずっと妄想開陳してるけどさ
誰かお前の妄想を具現化した主張してくれてる学者が一人でもいるの?
ただワンワン吠えてるだけでピエロになってるぞ

392 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/13(土) 23:42:04.74 ID:fvBYecKT0.net
>>378
まだ駄々をこねてるのか? 既に終わったことなのに。

>「安全区で戦闘はほとんど行われていない」のは単に日本軍の対応が素早く便衣兵が武装蜂起する前に摘出しただけw

へえ、安全区の何処に便衣兵がいたんだ? その便衣兵は便衣隊戦術をとっていたのか?

>「戦闘が行われなかった」のではなく「戦闘になるのを事前に防いだ」という事w

それじゃあ、ただの敗残兵だな。

>そして原剛自身が【能力的に不可能】だという見解を示しているw

能力的に不可能なら、戦闘が一段落してからか、代表者を軍律会議にかけるとか、方法はある。

393 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/13(土) 23:43:13.80 ID:fvBYecKT0.net
>>379
武器を捨てた兵士が、何の「外的行為」になるんだ? ただの敗残兵なのに。

>>380
回答済み。論破済み。

>>381
武器を持たない兵士を攻撃、つまり殺害するのか?
佐藤和男氏は原剛氏に依拠してるが、その原氏が反論してる。読んでないのか?

>>382
専門家である歴史学者の意見だ。おまえの意見は素人の妄想にすぎない。

394 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/13(土) 23:44:37.37 ID:fvBYecKT0.net
>>383
>南京事件の根拠となる戦闘詳報なんか存在しねーよw

歴史学者が犠牲者数の推定の一部に使ってる。

>存在するのはお前らが勝手に脳内妄想で「敗残兵=捕虜」や「処断=殺害」と勝手に言い張ってるものだけだw

専門家である歴史学者が言ってることだ。
おまえのは、ただの妄想だ。

>まさか「誰が、いつ、どこで、書いたのかもわからない兵士の個人的日記やメモの類」を「陣中日誌だ!」と言うのではないだろうねえw

専門家である歴史学者が判断してる。おまえら素人が判断できることではない。

395 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/13(土) 23:45:25.15 ID:fvBYecKT0.net
>>387

>原剛は【能力的に不可能】だと言っていて、国際法学者は「【能力的に不可能】であればその法規は交戦国を拘束する力を失う」と言っているのだよw

回答済み。論破済み。

>お前は「お前の脳内妄想の中の世界」ではなく、「世界の現実のルール」を理解してから書き込めよw

妄想をしてるのは、おまえだ。だから、いまだに否定派なんかやってるw

396 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/14(日) 02:09:24.23 ID:NYCn0akC0.net
>351
>4日もかけて、ない知恵絞って考えた結果がこの駄文

で、具体的な反論は?

397 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/14(日) 08:05:01.11 ID:a7uRbFJy0.net
>>396
反論必要かなのかよこれ

武器を持って降伏→捕虜資格あり
武器を持たずに降伏→捕虜資格なし
…ってこと?
より基地外度が増しただけにしか見えんが

これで良い?

398 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/14(日) 09:03:01.38 ID:NYCn0akC0.net
>397
>武器を持って降伏→捕虜資格あり
>武器を持たずに降伏→捕虜資格なし

単純化しすぎている。どういう場合を想定しているのか、
それによる。

399 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/14(日) 09:59:59.47 ID:NYCn0akC0.net
>397

再掲するが、南京経略戦の当時、有効であった戦時国際法は1899年の「陸戦の法規慣例に関する条約 Conventions respecting the Laws and Customs of War on Land」である。その第一款第一章第一条に「交戦者の資格」として次の条文がある。

交戦者の資格 The Qualifications of Belligerents:
1. 部下の責任を負う指揮官が存在すること
To be commanded by a person responsible for his subordinates;
2. 遠方から識別可能な固有の徴章を着用していること。
To have a fixed distinctive emblem recognizable at a distance;
3. 公然と兵器を携行していること。
To carry arms openly, and
4. その動作において、戦争の法規と慣例に従っていること。
To conduct their operations in accordance with the laws and customs of war

だから、

南京城内に残っていた支那兵は指揮官(蒋介石と唐生智)が降伏をせずにトンズラした時点で上記1の資格を満たさなくなり、民間人の服を着て安全区の民衆に紛れ込んだ(便衣兵)ので上記2を満たさなくなり、隠匿武器(トラック五十台ぶん)を隠し持っていたので上記3を満たさなくなって、スリーアウトで捕虜になる資格がなかった。

と云ったのだ。

何か、おかしいか?

400 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/14(日) 10:03:00.77 ID:NYCn0akC0.net
>399
一部訂正
南京経略戦✖ →南京攻略戦〇

401 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/14(日) 10:05:19.37 ID:NYCn0akC0.net
あと、
1899年の「陸戦の法規慣例に関する条約 Conventions respecting the Laws and Customs of War on Land」は、
いわゆる「ハーグ陸戦法規(または条約)」な。

402 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/14(日) 10:16:06.61 ID:p9AwVv1r0.net
>>398
>>350
> この書き方は正しくない。
> 「武器を持って逃亡」ではなく、「武器を持って降伏」が正しい。

お前がこう書いたんだろうが……

403 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/14(日) 10:21:55.72 ID:p9AwVv1r0.net
>>399
交戦者の資格を満たさないで「害敵行為」をすると戦時重罪人となって捕虜資格が無くなるという話なんだが、何遍言えばネトウヨ達は理解してくれるの?

404 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/14(日) 10:26:36.84 ID:DajZy4nX0.net
>>381
矛盾がありませんか?
攻撃できるのにわざわざする必要が無い「摘発」をしたのは何故なんでしょう?

405 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/14(日) 13:34:10.74 ID:NYCn0akC0.net
>404
>「害敵行為」

なんじゃ、この言葉は?こんな言葉、日本語にあるのか。

406 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/14(日) 13:56:35.42 ID:DajZy4nX0.net
>>405
レス番間違いですかね?
横から失礼するが日本語にあるでしょう

がい‐てき【害敵】
〘名〙
① 害を与える敵。
② 敵に損害を与えること。
※雑嚢(1914)〈桜井忠温〉一七「独軍の卑劣なる害敵(ガイテキ)の行為が」

407 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/14(日) 15:11:47.75 ID:p9AwVv1r0.net
>>405
>>399
> 隠匿武器(トラック五十台ぶん)を隠し持っていた

なんじゃ、この言葉は?こんな言葉、日本語にあるのか。

408 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/14(日) 15:18:25.34 ID:On8SR1VX0.net
>>389
> 支那「事変」は戦争ではないが?

支那事変では実際に中国軍と日本軍の間で戦闘行為が行われているので中国軍の存在そのものが「害的行為」を構成するわアホw
現在の日本が自衛隊を保持しているのは中国に限らず他国の「害的行為に備える為」なんだがw
そして中国軍が日本への侵略行為(尖閣諸島等)を隠さない以上、中国の存在そのものが「害的行為」と言えるわw

世界が平和ならどの国も他国からの「害的行為」に備えて防衛力を保持するはないが、ウクライナやガザ地区を見ればわかるように現実にはそんな事はあり得ないw
世界の常識として基本的に同盟を結んでいない他国は潜在的に「害的行為を行う敵国」だw
半島の北や南の連中を見ればそれがよく理解できるw

お前は「世界の常識」をもう少し理解しろよw

409 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/14(日) 15:20:37.26 ID:On8SR1VX0.net
>>390
投降していない以上「敵対行為を継続中だ」

少しは軍事的常識を身に着けろアホw

410 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/14(日) 15:28:25.47 ID:On8SR1VX0.net
>>391
佐藤和男が「逃走する敵兵は、投降したとは認められないので、攻撃できる」と言っているのだけれどw


佐藤和男氏(国際法学者)『南京事件と戦時国際法』
「正論」2001年3月号

一般に武器を捨てても(機会があれば自軍に合流しようとして)逃走する敵兵は、投降したとは認められないので、攻撃できるのである。


ピエロどころか、書かれている日本語が理解できなくて見当違いの妄想を垂れ流すだけのアスペはいるようだなw

お前の事だよw

411 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/14(日) 15:36:41.04 ID:On8SR1VX0.net
>>392
> へえ、安全区の何処に便衣兵がいたんだ? その便衣兵は便衣隊戦術をとっていたのか?

自分の知識不足をひけらかす無能乙w
日本軍は中国軍が便衣隊戦術をとって被害が出る前に防いだだけw


増田六助伍長 第16師団 歩兵第20連隊
明くれば十四日、今日は国際委員会の設置している難民区へ掃蕩に行くのである。
昨日まで必死で抵抗していた数万の敗残兵は、八方より包囲されて唯一人も逃げていない。
結局この難民区へ逃げ込んでいるのだ。
今日こそ虱潰しに、草の根分けても探し出し、亡き戦友の恨みを晴らしてやろうと意気込んで配置に付いた。
各小隊分かれて、それぞれ複雑な支那屋敷を一々捜して男は全部取り調べた。
その中にある大きな建物の中に数百名の敗残兵が軍服を脱いで便服と着替えつつあるところを第二小隊の連絡係前原伍長等が見つけた。
それというので飛び込んでみると、なんのそのそうそうたる敗残兵だ。
傍らに小銃、拳銃。青竜刀など兵器が山ほど積んであるではないか。

「投降を拒否し、逃亡を図り、便衣に着替える中国兵」
これのどこが「ただの敗残兵」なんだよw

> 能力的に不可能なら、戦闘が一段落してからか、代表者を軍律会議にかけるとか、方法はある。

お前と違って国際法学者は「【能力的に不可能】であればその法規は交戦国を拘束する力を失う」と言っているんだw

国際法学者の田岡良一博士の見解w
『国際法Ⅲ』より
「戦争法規は戦時に通常発生する事態における軍事的必要のみを考慮して、その基礎の上にうち建てられたものであるから、より大きい軍事的必要の発生が法規の遵守を不可能ならしめることは実際に必ず生ずる。この場合に法規は交戦国を拘束する力を失う。」

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