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南京大虐殺はなかった

387 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/13(土) 22:08:58.29 ID:UlI2Xcki0.net
>>384
日本は中国と戦争中だったのかw
それは知らなかったなあw

お前はせめて日本語と「常識」を理解してから書き込めよw

>>385
原剛は【能力的に不可能】だと言っていて、国際法学者は「【能力的に不可能】であればその法規は交戦国を拘束する力を失う」と言っているのだよw

もっと正確に日本語を理解しろよ
日本語が母国語でないヤツに言っても無駄だろうがw>>386

>>386
今のこの世界では無差別攻撃の手段は銃剣どころか制限されてねーよw
お前は「お前の脳内妄想の中の世界」ではなく、「世界の現実のルール」を理解してから書き込めよw


ファルージャで米兵は即座に撃つよう命令されていた
Falluja troops told to shoot on sight
アルジャジーラ
2004年11月22日
ファルージャ攻撃の前夜、米軍は兵士に、もし安全上の不安を感じたら、相手が武器を持っているかどうかに関係なく、路上にいる15歳から50歳のすべての男を撃つよう命令されていた。
「諸君は人を殺しても殺人犯ではない。戦争犯罪者ではなく戦闘員なんだ。そこのところを混線するな」。
これは今回のファルージャ攻撃に参加する前に、ある米軍将校が部下に語った言葉である。
その数日後、一人の海兵隊員が殺人者か戦争犯罪者かという問いかけとともに、スポットライトを浴びることになった。
録画されて世界中に報道された彼のイラク負傷者への発砲は、軍の規制範囲に疑問を生じさせ、アラブの憤激をかきたてた。
ファルージャ作戦の忠実な支持者でもあるイラクの暫定首相アラウィがこの事件への懸念を表明したあと、赤十字国際委員会は戦闘している両陣営によって示された人間性への「完全なる侮辱」を鋭く批判した。
問題の発砲事件は、11月13日、モスクを捜索しているときに発生した。一人の兵士がライフルを持ちあげて、明らかに無防備で負傷したイラク人--壁にもたれかかっていた--を至近距離から撃ったのだ。 ・・・
11月8日に始まった攻撃を、米軍に同行してエンベッド取材していた記者のレポートは、この発砲が特殊な事件ではないことを示唆している。それは単にカメラに捕らえられた唯一のケースであっただけで、ファルージャの攻撃では緩和された交戦規則の実例が認可されていた。
彼が所属する海兵隊の中隊長は、市の心臓部に入る前に、「敵は女装することができるし、死んだふりもできる」と語った。海兵隊兵士は、「それで動く者は何でも撃ち、動かない者でもすべて撃った」と話した。
この部隊に同行し、ファルージャの戦闘の最前線で最も危険な任務についていたカメラマンは、戦況が変わるなかで、交戦規則が徐々に緩和されていたと話した。
「部隊が家屋内に入ったときに一人の兵士が殺された。彼らは退出し、その建物を爆破したが、彼らが再び中に入ると、瓦礫(がれき)の下から突き出た腕が手榴弾を投げた」と彼は話した。
 ・・・
攻撃が始まる前の夜、相手が武器を持っているかどうかに関係なく、安全上の不安を感じたら、路上にいる15歳から50歳の男すべてに発砲してもよいという命令が下された。
海兵隊員が一等軍曹に詳細を尋ねると、彼は部下に、もし街頭で兵役年齢の男を見かけたら「撃ち倒せ」と指示した。

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