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南京大虐殺はなかった
- 399 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/14(日) 09:59:59.47 ID:NYCn0akC0.net
- >397
再掲するが、南京経略戦の当時、有効であった戦時国際法は1899年の「陸戦の法規慣例に関する条約 Conventions respecting the Laws and Customs of War on Land」である。その第一款第一章第一条に「交戦者の資格」として次の条文がある。
交戦者の資格 The Qualifications of Belligerents:
1. 部下の責任を負う指揮官が存在すること
To be commanded by a person responsible for his subordinates;
2. 遠方から識別可能な固有の徴章を着用していること。
To have a fixed distinctive emblem recognizable at a distance;
3. 公然と兵器を携行していること。
To carry arms openly, and
4. その動作において、戦争の法規と慣例に従っていること。
To conduct their operations in accordance with the laws and customs of war
だから、
南京城内に残っていた支那兵は指揮官(蒋介石と唐生智)が降伏をせずにトンズラした時点で上記1の資格を満たさなくなり、民間人の服を着て安全区の民衆に紛れ込んだ(便衣兵)ので上記2を満たさなくなり、隠匿武器(トラック五十台ぶん)を隠し持っていたので上記3を満たさなくなって、スリーアウトで捕虜になる資格がなかった。
と云ったのだ。
何か、おかしいか?
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