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南京大虐殺はなかった

1 :イカ天の寅次郎:2024/03/14(木) 10:18:06.85 ID:6XCiUul00.net
よね。

571 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/22(月) 20:59:16.94 ID:rxS0cCka0.net
>>569
浅学非才のイチャモン派
https://i.imgur.com/gr1kN29.jpeg
https://i.imgur.com/wiA9Hfs.jpeg
https://i.imgur.com/XAMGXtN.jpeg

572 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/22(月) 21:39:44.68 ID:ZkXmwW4l0.net
>>571
兵隊さんは1ヶ月五圓たらずの給料なのだから」、「3ヶ月の月制度位に してやる」との助言が続く

当時、インクでの筆記はインクを内蔵する万年筆だけでなく、付けペンを用いてインク瓶から筆記の都度インクをペン先に補充するほうが主流だった。

同館 に展示されている予科練生の授業風景の写真(土 門拳撮影)の机上にはインク瓶が置かれているこ
とが見て取れる。

ふ〜ん( ˙σ-˙ )ホジホジ

「兵隊さんは1ヶ月五圓たらずの給料」
「付けペンを用いてインク瓶から筆記の都度インクをペン先に補充するほうが主流」
「予科練生の授業風景の写真の机上にはインク瓶が置かれている」

わざわざコッチの主張の裏付けをアリガトウw

他人を浅学非才という割には自分で貼り付けた資料に何が書かれているのか理解していないんだなあw
無理して日本語を理解したフリをするからこうなるw

まあ、半島や大陸の出身者が日本語を理解出来ないのは当然かw

573 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/22(月) 21:52:52.30 ID:ZkXmwW4l0.net
>>571
で?
それが「宇和田氏が万年筆を所有していた根拠」という主張なのかな?

「万年筆が普及しつつあった事」と「宇和田氏が万年筆を所有していた事」は全くの別問題なのだがw

当時の兵士の給料が5〜6円前後の時代で、万年筆がメーカーが3ヶ月の分割払いを進める程の高級品であったのは間違いないw

その高級品を「宇和田氏が所有していた」と証明出来なければ何の意味も無いのだがw

他人を「浅学非才」と誹る程の知識の持ち主ならば>571のどの部分が「宇和田氏が万年筆を所有していた根拠」に該当するのか提示してもらおうかw

出来ないなんて事はないよなw
自分で>571を貼り付けたのだから簡単だろうw

574 :浮月斎:2024/04/22(月) 22:17:38.22 ID:5ZAjyNKF0.net
>553
>残存する戦闘詳報、陣中日記等を見れば最初の1週間がどれだけ苛烈だったかはよくわかる

そこに挙げた数字の敗残兵が不法に殺されたと言っているのか? 敗残兵の掃討mopping-up operation は戦闘の継続状態であり、相手が降伏していない以上、捕えて処刑しても何ら不法なものではない。そも、そこに民間人はおらんじゃないか。敗残兵の掃討作戦を「虐殺」というなら、アメリカはイラクでISを討滅しても「虐殺」をしていると批難されねばならん。アフガニスタンでタリバン残党を掃討しても「虐殺」のはずだが、誰も批難していないよな。

南京の例でいうと、南京をケーキのように4分割したとして、その南東部は富山35連隊が掃討を担当した。支那敗残兵らは太平路に火を放ち、濛々たる煙が立ちこめる中で富山35連隊と戦闘になった。

こいつらのように降参せずに抵抗を続ける敗残兵らを討ち取るのは当然中の当然。「虐殺」などと言われて批難される筋合いのものではない。

575 :浮月斎:2024/04/22(月) 22:42:20.49 ID:5ZAjyNKF0.net
要するに、「虐殺があった」派は、旧日本軍の南京攻略部隊を「虐殺」の実行部隊と呼び、そのレッテルを貼るためなら、ありとあらゆるヘッポコ理屈を動員しているということだよな。
 「南京大虐殺は占領してから1週間が最も苛烈であった」と言うから、その史料的根拠は何か?と尋ねたら、敗残兵の掃討作戦の数字を出してきおった。
 12月13日に日本軍が南京城を陥落させてから安全区以外の場所にも何万人もの住民が居たというなら、「1月末まで安全区外の地域は事実上の無人地帯」と記しているティンパーリの「戦争とは何か」の信ぴょう性はどうなるんだよ。

ティンパーリの「戦争とは何か」はウソを言っている、というのか。

576 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/23(火) 00:40:44.84 ID:GvCsKvLb0.net
>>569
横スレだが
宇和田弥一日記はインクを使って書かれていた。これで終了。

>誰が万年筆で書かれている事を否定しているのかなw

おまえも、宇和田弥一日記は万年筆(インクを使って)書かれていた、と理解したか。

>「宇和田氏がインク壺を携行していた」もしくは「万年筆を所有していた」証明を>481に求めるのは何かおかしいですか?

おかしい。現に宇和田弥一日記は、インクを使って書かれていたから。
インク壺や万年筆を持っていた証明はいらない。

>「あった派」の脳内では正しいのだろうなあ〜w

なかった派のおまえがインク壺や万年筆を持っていた証明に拘るのは、反論するネタに困っている証拠だ。

>素直に「自分で出した資料の根拠も出せませんのでお願いですから許してください」と謝れば良いのにw

おまえは根拠もないのに、あった派に難癖をつけているのだから、許しを請わなければいけない。
罰として、南京事件はなかったと証明する学術論文を書いて学術雑誌に投稿しろ。
おまえには「具体的根拠」があるんだろうw

577 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/23(火) 00:42:01.93 ID:GvCsKvLb0.net
>>570
>俘虜に【馬匹52】が含まれているなw
>【馬匹52】が処断されたからどうしたw

過去に何度も無恥な否定派が、鬼の首を取ったように同じ疑問を口にした。
「馬匹52」は鹵獲した戦利品だ。おまえは、あほ丸出しだな。

>そもそも【処断】を殺害と判断した根拠はどうしたw

南京戦史は持ってないのか? まっ、ネットからコピペすればいいので、否定派には必要ないがw
「俘虜ハ処断ス」といえば、捕虜として収容後、殺したことを意味する。(南京戦史 p.158)

中央刑務所(第一監獄所)に護送し収容した捕虜約七千二百名は、その後どうなった?
後に解放したのか?それとも殺害したのか?

>良民証が与えられなかった者 400人w

その400人は裁判(軍律会議)にかけたのか?それとも殺害したのか?

578 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/23(火) 00:45:07.33 ID:GvCsKvLb0.net
>>576
×横スレ→〇横レス

579 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/23(火) 01:55:14.71 ID:Par3RArP0.net
>>570
イチャモン派は馬匹が俘虜だと思ってるらしい
もう阿保かと
1兆歩譲って馬匹も俘虜扱いされていたとしても、人間を含む俘虜を勝手に処断したら当然虐殺なわけだわな

それとその7200名が中央刑務所に収容されたソースは?
はて?中央刑務所には何人収容されてたんだったっけ?
真相はこちらだろうに
林正明日記 (歩兵第二十連隊第三中隊第一小隊第四分隊・伍長)
十五日には南京城外の捕虜の監視する。第六中隊と共に七千名の支那兵、十六日には南京城外の守備にて下士哨となり、逃げる敗残兵を悉くやつける嬉しさ。戦友の仇は此処で。
(中略)
また前記のホリョの七千名も魚のえさとなる。

580 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/23(火) 02:02:49.91 ID:Par3RArP0.net
>>572
さすがはイチャモン派と言ったところか
この資料からわかるのは「第一次世界大戦後には万年筆をつかうことは兵士にとって常識」ってことだよ
イチャモン付けたいのはわかるが読解力の無さを露呈してるだけなのが可哀想

581 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/23(火) 02:08:18.21 ID:Par3RArP0.net
>>574
自分で答えを出してるな

> 支那敗残兵らは太平路に火を放ち、濛々たる煙が立ちこめる中で富山35連隊と戦闘になった。

戦闘中ならそうだろうよ
ただ武装解除した上で捕虜として皆殺ししたらそりゃあかんよ
常識の範囲なんだけどなこんなの

582 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/23(火) 08:02:32.77 ID:/vDCVllU0.net
>581
>武装解除した上で捕虜として(取ったのに)皆殺ししたらそりゃあかんよ

文章が不完全なので、多少補正を加えて、こういう意味か。

武装解除の前に「降伏」(抵抗する意思のないことの表明)というプロセスがないと、あかんのよ。

「降伏」は、敗残兵側の指揮官が味方(この場合は支那側)に発砲を停止するよう命じ、白旗を挙げて日本軍の指揮官と武装解除を含む「降伏条件」について話し合うことが必要になる。

残念だが、敗残兵となっている時点で、そのような「降伏」の機会は既に失われている。12月9日、数千枚の「降伏勧告文」を南京城の上空から空中散布しているのだから、支那側は、これに応じるべきだった。応じなかったので、戦闘になった。この守勢側の組織的抵抗は12月13日の未明に止んだ。でも、城内には、まだ敵兵が潜んでいるかどうか、日本側から見れば分からない。

最前まで、散々に銃砲を撃ちまくって、味方に被害が出ているのに、目の前で武器を放り出して、「さあ、捕虜にしてください」と言っても通らないのだよ。たとえ武装解除しても、彼らはまたどこかで再編成regroupして、攻撃してくるかもしれない。げんに、南京から逃散した支那兵の多くが、徐州戦に加わっていたという見方もある。

こういう場合、彼ら投降兵を捕虜として扱うかどうかは指揮官の裁量に委ねられている。なお脅威になると考えれば殺してもいいし、身柄を拘束して、どこかに領置してもいい。この時、「軍律会議」をしなくてはならないという国際法上の規定は存在しない。

富山35連隊に抵抗していた敗残兵どもは、民間人の服(便衣)に着かえて安全区の群衆の中に紛れ込んでしまったけどな。だから、「摘発」(兵民分離)が必要になった。

私がこれまで読んだ史料のなかで、白旗が挙がったケースは一度もない(と記憶する)。幕府山要塞で大量の支那兵が投降した際、白旗が挙がったかどうか、うろ覚えで記憶にないから、この時は挙がったかもしれない。ここの部分は、要確認事項として残る。

事実として全員「皆殺し」にしたかどうかは疑問が残る。なぜなら、捕えられた支那兵は戦後の労働力として利用できるからだ。死体処理、倒壊・焼失した家屋の跡片付け、道路の補修、食糧・物資の運搬など、戦闘が終わった後の仕事は山のようにある。相当数が上海に送られ労働力として使役されたという記録もあったように覚えている。「悪質」と判断された連中のみ、刺殺・銃殺されたのだろうと推測する。

私が南京戦について勉強したのは、ずいぶん前のことだから、私自身も再学習が必要なことは認める。「虐殺があった」派の諸君の弱点は、「虐殺の証拠」を提示していないことだ。そんな状態で否定派の主張について重箱の隅をつつくようなことをしても、誰かをバカにしたり、いちゃもん付けをやっても説得力がない。誰もが納得できるような「虐殺の証拠」を提示してくれ給え。

583 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/23(火) 08:19:32.07 ID:Par3RArP0.net
>>582
こういう不勉強な輩が偉そうにしてるのがイチャモン派の特徴なんだよなぁ

宇和田弥市 歩兵第23連隊第1中隊 上等兵
日記(朝日新聞昭和59年8月5日掲載)
12月15日
今日逃げ場を失ったチャンコロ約二千名ゾロゾロ白旗を掲げて降参する一隊に会ふ。老若取り混ぜ、服装万別 、武器を何も捨ててしまって、大道に蜿々(えんえん)ヒザマヅイた有様はまさに天下の奇観とも言へる様。処置なきままに、それぞれ色々の方法で殺して仕舞ったらしい。

山本武 第9師団歩兵第36連隊第6中隊 分隊長
『一兵士の従軍記録』
この朝風聞するところによると、こんどの南京攻略戦で、抗州湾に上陸した第六師団(熊本)が、南京の下関に於いて、敵軍が対岸の浦口や蕪湖方面に退却せんと揚子江岸部に集まった数万の兵達を、機関銃掃射、砲撃、あるいは戦車、装甲車などによって大虐殺を行い、白旗を掲げ降伏した者を皆殺しにしたというので、軍司令官松井大将が「行軍にあるまじき行為」と叱り、ただちに死体を処理せよとの厳命を下し、毎日六師団が死体を焼却するやら、舟で揚子江上に運び捨てているなど、現場は実に惨憺たる状況である、と言う。

永井仁左右回想録(1937年12月14日)
『観測所より敵を発見、余り大部隊の為め砲撃を躊躇していたら白旗が見えたので、歩兵1ケ中隊が出向き、その内の15000~20000を俘虜として連行、武装を解除したり皆新しい服装で集結し腰を下ろしていて実に壮観というか驚いた。監視する少数の我が方は乞食以下の有様であった。敵が石コロ1つづつでも持って抵抗してきたら、反対にやられてしまうだろうと恐ろしいくらいだった。俘虜が余りに多いので、砲兵団長が適当に処置しろと云われたと伝聞した。誰でも何人でも引取って切りたいだけ切ってもよしとか色々あった。

584 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/23(火) 08:20:06.52 ID:Par3RArP0.net
>>582

騙して投降させて皆殺し

『野州兵団奮戦記』(P273)※歩兵第六十六聯隊
千五百人という多数の捕虜を得たのは渋谷大尉が、日本軍に投降しようと白旗を掲げる自軍の兵士を城壁上から射殺するのを見かねて、最初に投降した三人の兵士に「日本軍は捕虜は絶対に殺さない」と叫ばせた。このため多数の兵士が投降してきたので、江南鉄道のレール上に集めて武装を解除し、負傷者は衛生兵が日本軍と同様に手厚く治療してやった。これを目撃した中国兵は安心してぞくぞく投降したのであった。

歩兵第六十六聯隊第一大隊『戦闘詳報』(「南京戦史資料集」 P667)
(十二月十三日)午後三時三十分各中隊長を集め捕虜の処分に附意見の交換をなしたる結果各中隊(第一第三第四中隊)に等分に分配し監禁室より五十名宛連れ出し、第一中隊は路営地西南方谷地第三中隊は路営地西南方凹地第四中隊は露営地東南谷地附近に於て刺殺せしむることとせり
(中略)
各隊共に午後五時準備終り刺殺を開始し概ね午後七時三十分刺殺を終り連隊に報告す

585 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/23(火) 10:03:38.76 ID:/vDCVllU0.net
>583
1) 宇和田弥市 歩兵第23連隊第1中隊 上等兵日記(朝日新聞昭和59年8月5日掲載)
・・・らしい。

2) 山本武 第9師団歩兵第36連隊第6中隊 分隊長『一兵士の従軍記録』
風聞するところによると、


3) 永井仁左右回想録(1937年12月14日)
・・・伝聞した。

以上3件は伝聞情報にすぎない。伝聞情報は証拠能力なし。歩66については別途述べる。

586 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/23(火) 10:27:55.87 ID:Par3RArP0.net
>>585
な?イチャモン派だろ?

浜崎富蔵 歩兵第45連隊第11中隊 軍曹
「証言による「南京戦史」(第11回)
同連隊が下関で捕獲した捕虜について、関係したのは第9中隊・第10中隊の可能性、白旗を掲げる中国兵約1コ小隊を殺害したと証言する者がいる、大虐殺ではない

佐藤睦郎 第16師団歩兵第33連隊第1機関中隊
「南京戦 閉ざされた記憶を尋ねて―元兵士102人の証言」
(私たちは)九二式重機関銃で,対岸に逃げる数千人の人々を撃った」と語った.佐藤さんは旧陸軍第16師団歩兵第33連隊第1機関中隊の兵士で,南京侵攻に参加した.「揚子江のほとりで,私たちは数千人の川辺の人々を包囲した.ある中隊の8挺の重機関銃が,密集した人々に向かい火を吹いた.(私たちは)角度を変えて掃射し,命中した場所では人の壁が崩れた.彼らは必死に白旗を振り,私たちも哀れだと思った.私たちは小隊長の命令に従ってやったが,この命令(中国人を皆殺しにする命令)は師団から出されていたはずだ

587 :浮月斎:2024/04/23(火) 13:04:24.30 ID:/vDCVllU0.net
ゴミ情報ばかりじゃねーか。もっとまともな証拠はねえのか。

588 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/23(火) 19:45:10.65 ID:pis3EWXp0.net
>>576
>おかしい。現に宇和田弥一日記は、インクを使って書かれていたから。
>インク壺や万年筆を持っていた証明はいらない。

???
すまんが私にはコイツの言ってる事が理解できないのだが?
当時はボールペンは存在しないし、鉛筆書きでもないのだからインクを使って日記を書くには「インク壺を使うか」「万年筆を使用するか」どちらかしかないのだが?
コイツの脳内では「インク壺や万年筆を使用しないでインクで日記を書く手段が存在する」のだろうか?


>なかった派のおまえがインク壺や万年筆を持っていた証明に拘るのは、反論するネタに困っている証拠だ。

自分で貼り付けた資料の根拠すら提示出来ない時点でお前の書き込みにはゴミクズ以下の価値も無いという証拠だw


>おまえには「具体的根拠」があるんだろうw

「具体的根拠」を出して南京事件を証明しなければならないのは「お前だ」w

議論において最低限「主張する側に根拠を提示する義務がある」というのは理解しろよw


例えば「1937年12月に北京で日本軍に 100万人が殺害されました」という主張がされた場合、「100万人殺害されなかった根拠」が必要ですか?

そんなものは必要ないw

「北京で100万人殺害された」と主張する側が根拠を提示すれば良いだけw
提示できなければそれだけで「北京で100万人殺害された」という事は否定されるw

なにしろ「主張する側に根拠を提示する義務がある」のだからw

あった派が「具体的根拠」を出せない時点で南京事件は否定されるw

お前らが南京事件の「具体的根拠」を出さない時点で南京事件は否定されているわw

589 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/23(火) 20:12:56.13 ID:pis3EWXp0.net
>>577
は?
処断の結果、解放した記録がありますけどw

捕虜解放の例w
衣川武一氏 回想記(田中正明『南京大虐殺の虚構』P195より)
第16師団 歩兵第19旅団 歩兵第20連隊 第1大隊所属
われわれの取扱った捕虜約二、〇〇〇のうち、帰順を申し出る者は、若干の米麦と白旗を
持たせて帰郷させた。
年末ごろまでに半数が帰順し、半数は使役として働かせた。

使役の例w
「捕虜はせぬ方針」のはずの第16師団の中島師団長が捕虜を使役している現場を目撃したが何のお咎めもなしw

金丸吉生軍曹手記(第十六師団経理部)※南京戦史資料集(P.255〜261)
私も止むを得ずジャケットを脱いで先頭に立って倉庫を順次案内しました。
ここでまた、とんでもない事が起こりました。
私が勝手に使っていた捕虜の姿が見えないのをすっかり忘れて、最後の倉庫の前まで行くと扉が閉まっていたので衛兵に「開けよ」と伝えましたら中には捕虜三百名が初日に取りあげた兵器の傍にしゃがんでいました。
私も驚きましたが閣下も一驚した様子で、たちまち大声で「これは何だ。こんな者と兵器を一緒にして、もし反抗したらどうするんだ」ときつい叱責をうけました。
 ところが後日、経理部長はこんな事を知らせてくれました。
 明けて昭和十三年正月、軍司令官主催の年賀の席でのことです。
「中島師団長は「私の部隊の一主計曹長で無腰のままで三百名の捕虜を自由に使っている大胆不敵な奴がおりまして、大した働きをしております」と自慢しておられたぞ」と石田経理部長は嬉しそうに言ってくれました。

>中央刑務所(第一監獄所)に護送し収容した捕虜約七千二百名は、その後どうなった?
>後に解放したのか?それとも殺害したのか?

南京城内に送られた以上、その後解放されようが逃亡しようとして射殺されようが第16師団とは何の関係もねーよw

>その400人は裁判(軍律会議)にかけたのか?それとも殺害したのか?

市民に紛れ込んでいた1600人が良民証を与えられたのに、それ以外の連中を助ける理由があるとでもw
解放されたのかもしれないし、射殺されたのかもしれないなw
良民証を与えられなかった連中のその後に意味があるとでもw

590 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/23(火) 20:18:04.75 ID:pis3EWXp0.net
>>579
逃亡しようとしたのかもしれないし、武器を持って反抗しようとしたのかもしれないなw

お前が都合の良い部分だけトリミングした箇所には「よくよく調べられて前の揚子江へ」と書かれているんだがなw

「よくよく調べられた結果」魚のエサにされるだけの理由があったという事だなw

591 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/23(火) 20:23:55.33 ID:pis3EWXp0.net
>>580
>この資料からわかるのは「第一次世界大戦後には万年筆をつかうことは兵士にとって常識」ってことだよ

つくづく日本語が理解できない白丁はこれだからw

「万年筆をつかうことは兵士にとって常識」であっても「宇和田氏が万年筆を所有していた事」とは無関係w

とことん自分で資料を出したのに「宇和田氏が万年筆を所有していた証明」から逃げ回るつもりだなw

まあ、根拠が全く存在しない以上、逃げ回るしかないわなあw

592 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/23(火) 20:36:55.60 ID:pis3EWXp0.net
>>583
>宇和田弥市 歩兵第23連隊第1中隊 上等兵
>日記(朝日新聞昭和59年8月5日掲載)
>12月15日
>処置なきままに、それぞれ色々の方法で殺して仕舞った【らしい】。

【伝聞】という日本語を理解しているか?
まあ「日本語が母国語でない連中」には理解できないわなあw


>山本武 第9師団歩兵第36連隊第6中隊 分隊長
>『一兵士の従軍記録』

南京と遠く離れた抗州の出来事が何か関係あるんですかねえw
相変わらず「あった派」は地図や時計やカレンダーといったもので時間や空間を把握する能力に多大な欠陥があるなw

>永井仁左右回想録(1937年12月14日)
>俘虜が余りに多いので、砲兵団長が適当に処置しろと云われたと【伝聞した】。

伝聞以外の根拠を出せないのかよw

「あった派」の根拠の特徴として、「どれほど時間と空間を超越して、真偽不明の伝聞であっても根拠になる」と思い込んでいる点w

それが「まともな人と議論して受け入れられるか」というとお察しのパターンにしかならないというw

593 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/23(火) 20:54:10.52 ID:pis3EWXp0.net
>>584
アホがw
わざわざ瞬殺される為に「第一大隊戦闘詳報」出すかw

>騙して投降させて皆殺し

兵士たちの「南京事件」 城壘 連載19回
P213
第一大隊戦闘詳報には「最初の捕虜を得たる際、隊長は三名を伝令として抵抗を断念して投降せば助命する旨を含んで派遣せるに」とあり、このときの隊長とは一刈大隊長ではなく小宅小隊長
代理のことであることが分かったが、小宅小隊長代理は、捕虜を捕らえたのは確かだが三人を伝令に出したりとかそういうことは一切なかったという。

【三人を伝令に出したりとかそういうことは一切なかった】w


>歩兵第六十六聯隊第一大隊『戦闘詳報』(「南京戦史資料集」 P667)
>(十二月十三日)午後三時三十分各中隊長を集め捕虜の処分に附意見の交換をなしたる結果各中隊(第一第三第四中隊)に等分に分配し監禁室より五十名宛連れ出し、第一中隊は路営地西南方谷地第三中隊は路営地西南方凹地第四中隊は露営地東南谷地附近に於て刺殺せしむることとせり


丸MARU 1990年7月号 通算528号 P209
兵士たちの「南京事件」 城壘 連載19回

―戦闘詳報によると、第三中隊も捕虜をやったとありますが。
 「全然知りませんてした。第三中隊は十三日からすっと城内に入っていましたから」
―捕虜をやったことを第三中隊の他の人から聞いたことはありませんか。
 「ありません」
―第三中隊は十三日全員城内に入ったのですか。
 「全員かどうかわかりませんが、ほとんど入ったと思います」


第三中隊は城内にいたのに、なぜか同時刻に城外で捕虜を殺害w


何か、忘れた頃になって同じようなネタを繰り返し持ち出してくるのは「あった派」には学習能力がないのか?
それとも毎年違う人物が同じネタを繰り返し持ち出してくるのか?

まあ、しばらくすれば反論できずに逃げ出した事も忘れて、同じ事を繰り返すんだろうなあw

594 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/23(火) 20:56:45.41 ID:pis3EWXp0.net
>>585
「歩66」は過去スレで何度も「あった派」が全く反論出来ずに逃亡を繰り返していますので過去スレを確認した方が早いかとw

595 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/23(火) 21:10:08.77 ID:pis3EWXp0.net
>>586
>浜崎富蔵 歩兵第45連隊第11中隊 軍曹

日本軍に白旗を受け入れる「義務」は無いのだがw


>佐藤睦郎 第16師団歩兵第33連隊第1機関中隊
>「南京戦 閉ざされた記憶を尋ねて―元兵士102人の証言」

この本の評価w

Wiki
本多勝一小野賢二ら虐殺肯定派も、これほど間違いの多い本も珍しいなどと批判した。

肯定派にすら見放される程度のシロモノが根拠w

ドンドン「あった派」のやり方が見境なくなってきたなあw

596 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/23(火) 21:21:15.23 ID:pis3EWXp0.net
>>583
他人を「不勉強」と批判する割には、地図や時計やカレンダーといったものによって「時間」や「空間」という概念を理解しているようには見えませんねw

他人を「不勉強」と批判するからには「杭州湾」の出来事が南京とどのような関係があるのか説明出来ますよねw
また、「らしい」とか「伝聞した」というのが根拠になると判断した理由も説明出来ますよねw

地図や時計も理解できないのに他人を「不勉強」と批判する方が、どのような深い知識と見識をもって根拠を説明してくれるのか楽しみにしていますよw


まあ、勝利宣言の挙句、尻尾を巻いて逃げ出してもそれはあなたの自由ですよw

597 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/23(火) 21:22:32.18 ID:Par3RArP0.net
>>588->>595
イチャモン派のイチャモンの質が低すぎるな
歩兵第66連隊の戦闘詳報がかなり都合悪いのはよくわかる
まぁ『あの』阿羅健一の本ですら完全否定ゼロなんだから仕方ないけど


阿羅健一「兵士たちの「南京事件」 城壘」

原貫一 証言 (中隊指揮班)
戦闘詳報に書いてあるのでしたらそういうことがあったのでしょうが、私はそれは見ていませんからなんとも言えません
(中略)
だからああいう戦闘の状況で捕虜を処刑したと聞いても分かります。戦場を知っていれば、その処置に対して何も言えません。それが戦争です。

藤沢藤一郎 証言 上等兵
戦闘処刑は全部読んだわけではなく、自分の戦ったところだけを見たものでしたから。そのところを読んでどう思ったかについては特別記憶はありません。
戦闘については中隊から来た戦闘詳報をもとに書きます。嘘を書くということはありません。ただし鹵獲兵器などは数字が来ますけど、もともと正確に数えていませんから、九十とあったら百と書くとかそういうことはあります。しかし、捕虜のことはよくわかりません

水沼兼吉 証言
中国兵のことですが、我々が城内にいたとき、中隊の幹部の人、西沢さんじゃありませんでした、指揮班の人あたりだったと思います、その人が、捕虜をやる、といって希望者を募っていました。
戦闘詳報に書いてあるものでしたら、そのとき何人かが城外に戻ってやったのではないかと思います。ただし捕虜をやった場面は見ていませんからそれは私の想像です。

小宅伊三郎 証言 曹長(第1小隊長代理)
あの前後、渋谷さんや平沢さんがどうしていたかはっきりしませんが、ともに第一大隊本部いたのではないかと思います。また、捕虜がいたことについては一刈大隊長も知っています。問題は捕虜についてですから、連隊長以下でできることではありません。
しかし実際どうだったのか、捕虜を捕らえて第四中隊を指揮していた私すら知らないので、相当混乱していたと思います。誰がどうしたのか私には全く分かりません。
第一大隊戦闘詳報に書いてあるのでしたら、形の上では一刈大隊長ということになるのでしょうか」

田波希平 証言 (分隊長)
捕虜は城外にいたとき、何人かいてご飯を食べさせました。その後、大隊から命令が来たのか、その捕虜を処分することにしました。夕方でした。平沢(第四中隊長代理)あたりからの命令のような気がします。
  捕虜にご飯を食べさせたことも、やったことも、考えてやったことではありません。すべて命令です。あのときは無我夢中で、それが戦争だと思っていました

598 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/23(火) 21:24:03.73 ID:Par3RArP0.net
>>596
杭州湾での出来事と思ってるならお前日本語を一からやり直せよ

599 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/23(火) 21:59:56.01 ID:ulmcyAgt0.net
なかったのね

600 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/23(火) 23:51:32.17 ID:GvCsKvLb0.net
>>588
おまえは>>569で「まずは「宇和田氏が万年筆を所有していた事を証明してくれ」と言っているだけですがw」と書いているだろうが。
だから宇和田氏が万年筆かインク壺を持っていて日記を書いていたのは事実だ。
自分のものか人に借りたものかはわからないが。所有に至った経緯を証明することは必要ない。

>すまんが私にはコイツの言ってる事が理解できないのだが?

おまえは誰にレスしてるんだ? 「>横レスだが」 と書いてるだろうが。

>自分で貼り付けた資料の根拠すら提示出来ない時点でお前の書き込みにはゴミクズ以下の価値も無いという証拠だw

自分で貼り付けた資料の根拠? 何を言ってるんだ?

>「具体的根拠」を出して南京事件を証明しなければならないのは「お前だ」w

南京事件はあったことは、既に専門家(歴史学者ら)が一次史料からあったと判断している。
一次史料からあったと判断してるのだから、証明する必要はない。

>議論において最低限「主張する側に根拠を提示する義務がある」というのは理解しろよw

なかった派(否定派)は、南京事件はなかったと主張しているのだから根拠を挙げて証明しなければならない。
おまえら否定派に証明する義務がある。おまえは理解してるのか?

>なにしろ「主張する側に根拠を提示する義務がある」のだからw

そうだ。否定派は「南京事件はなかった」と主張しているのだから、根拠を挙げて証明しなければならない。

>あった派が「具体的根拠」を出せない時点で南京事件は否定されるw

それは違う。専門家(歴史学者ら)は南京事件はあったとしている。その結果にあった派は依拠している。
なかった派(否定派)は、その時点で論理破綻が決定するから、おまえらに証明する必要はないが。

601 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/23(火) 23:52:49.59 ID:GvCsKvLb0.net
>>589
>処断の結果、解放した記録がありますけどw

それがどうした?何の反論にもなっていない。

>南京城内に送られた以上、その後解放されようが逃亡しようとして射殺されようが第16師団とは何の関係もねーよw

それは違う。殺害されたら虐殺だ。

>市民に紛れ込んでいた1600人が良民証を与えられたのに、それ以外の連中を助ける理由があるとでもw

それは違う。殺害されたら虐殺だ。


>>593
>わざわざ瞬殺される為に「第一大隊戦闘詳報」出すかw

秦氏、笠原氏、原氏の専門家3人は、全員虐殺に含めている。
ど素人のおまえが違うと言い張っても、受け付けない。

>まあ、しばらくすれば反論できずに逃げ出した事も忘れて、同じ事を繰り返すんだろうなあw

それは、おまえらだ。悔しかったら歴史学者になるか学術論文を発表してみろ。

602 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/23(火) 23:54:05.42 ID:GvCsKvLb0.net
>>594
>「歩66」は過去スレで何度も「あった派」が全く反論出来ずに逃亡を繰り返していますので過去スレを確認した方が早いかとw

「過去スレ」は知らないが、素人同士の論争が結論になるとでも思っているのか。おめでたい奴だw
秦氏、笠原氏、原氏の専門家3人は、全員虐殺に含めている。
残念でしたw 
ネット論争より、はるかに以前から南京事件はあったのが結論だ。
仮に否定派が主張するように、南京事件はなかったとすれば、松井と広田が有罪判定で絞首刑になったのは冤罪だったのか?
冤罪だというのなら、再審請求でもやってみろ。できるはずがないがw
何が反論だ。誰に反論するんだ?バ〜カw

いちゃもん派のあほぼんは破綻しました。後の駄文はすべて無視してください。

603 :浮月斎:2024/04/24(水) 06:18:36.19 ID:cr7JjcQ30.net
>602

>仮に否定派が主張するように、南京事件はなかったとすれば、松井と広田が有罪判定で絞首刑になったのは冤罪だったのか?

冤罪であった。冤罪によって生じた濡れ衣は晴らさねばならない。

>冤罪だというのなら、再審請求でもやってみろ。できるはずがないがw
何が反論だ。誰に反論するんだ?バ〜カw

国際世論戦という場で「再審請求」をする。具体的には、「南京大虐殺」を世に広めたIris ChangのThe Rape of Nankingの誤謬を指摘し、この本が中共のプロパガンダをベースとして書かれていることを証明することだ。

なぜ、「南京事件」が問題となるか。

「南京事件」を声高に問題としているのは中国共産党(中共)である。南京大虐殺記念館を建て、ハリウッドの映画会社を買収してBlack Sunなどの「南京大虐殺」をドラマ化した映画を作らせ、毎年12月には記念式典を実施し、中国及び北米の一般大衆に向かって日本に対する憎しみを煽り立てている。

おそらく、その目的は下記の三つであろう。

1. 中国大衆の社会的不満のはけ口として「抗日」を打ち出し、不満の鉾先を日本に向けることで中共に向かってこないようにする。合わせて、「邪悪な日本」を退治したのは中共であるというホラ話をこさえて自己の統治の正当性を訴える。
2. 日米離間工作。「夷を以て夷を制す」は中国人のお家芸である。かつては中国国民党が「南京大虐殺」を利用してアメリカで対日世論工作を行ったが、今は中共が行っている。
3. 日本の青年の間に精神的害毒を流し、「中国人に対して申し訳ないことをした」という自己卑下の念を植え付けることで、愛国心を減殺し、一般的利益を得る。

(続く)

604 :浮月斎:2024/04/24(水) 06:36:31.47 ID:cr7JjcQ30.net
(603から続く)

このうち2)の日米離間工作が最も重大だが、中国政府の意に反し、余りうまく行っていない。台湾問題・周辺諸国とのあつれきなど中国の問題行動が大きすぎて、80年近い前の事件など問題とならなくしてしまっている。米国が国内の人権団体の尻馬に載って、国家レベルで日本に感情的批判をする可能性は非常に少なくなっている。

3は深刻だ。かつての青年も、いつかは社会の中枢を担う壮年期を迎える。現実に、一部の財界人が中国に贖罪意識を持つことで、日本の国益を大きく損なっている。かつて1970年代の大学では総じてサヨク教育が行われていた。経済学の講座はサミュエルソンの経済理論と並んで「マルクス経済」学が幅を利かせていた。朝日新聞による「南京大虐殺」キャンペーンも、その頃である。(10年遅れて、同社は「従軍慰安婦」キャンペーンを行った。)
 アメリカはマイク・ホンダ議員が行う「従軍慰安婦」キャンペーンの尻馬に載って、2007年7月下院議会で対日非難決議121号を可決し、派生的に国内各地に「慰安婦像」を建立した。今日につながる日韓のしこりも、この「従軍慰安婦」キャンペーンに端緒を発している。「南京大虐殺」が米国内で政治問題化する可能性は少なくなっているが、左派リベラルの傾向が強いカナダでは、地方議会が対日非難決議を行う寸前まで行った。

いずれにせよ、まず日本人が「南京大虐殺など存在しない。あれは戦時中のプロパガンダでありデマ宣伝である」と納得することが重要である。そのうえで国際的な発信をする。日本全体が「東京裁判見直し」の発信装置になれば、戦前の日本につきまとう日本の国家イメージも国際世論も変えられる。

(終り)

605 :浮月斎:2024/04/24(水) 07:08:15.51 ID:cr7JjcQ30.net
(あと少しだけ続くんじゃ)

私は下記のヘランボ・ラル・グプタの発言を信じているし、実現させたいと願っている。

「極東軍事裁判、即ち東京裁判は、21世紀に入れば必ず多くのアジアの国々によって見直されるであろう。そして、第二回東京裁判が実現する。その頃はアジアも世界も良識をとりもどし、すべてが公正にして真理の法の前に平等に裁かれる。その時こそ東亜積年の侵略者である欧米列強の英雄たちは、こぞって重刑に処せられ、かつて東京裁判で重罪をこうむった日本人、なかんずくA級戦犯の七柱は、一転して全アジアの救世主となり、神として祀られる日がくるであろう。また、そのようになるべきであろう。」
ヘランボ・ラル・グプタ(インド独立運動)の指導者の一人) 1964年(昭39)発言
出典:「世界がさばく東京裁判」(佐藤和男著) p248

606 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/24(水) 10:42:26.40 ID:wRDPsXds0.net
>>605
>ヘランボ・ラル・グプタの発言
熱く語ってるところ悪いが・・・
これの信憑性については以下を参照されたし。
ttps://togetter.com/li/1127362

当人かどうかも不明、出典も不明。持ち出されたのは30年も経ってから。
何かどこかで聞いたようなパターンだと思ったら・・・
紹介者の草間省三とやらは、現在アマゾンで検索すると名越二荒之助との共編著が一冊出てくるのみ。
名越のお仲間かあ。道理で既視感があるわけだ。

佐藤和夫も裏も取らずにウヨ系デマに踊らされるとは、東中野同様学者失格だな。
以前に似たような失敗を新しい教科書を作る会もやらかしてるが、おいしそうな話に裏も取らずに飛びつくのはウヨ系の通弊なのか?
浮月斎氏にも自らの知識を裏や出典まで遡って再点検してから出直す事をお勧めしたい。

607 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/24(水) 11:01:50.02 ID:wRDPsXds0.net
なお、英語版wikipediaによればグプタの没年は1950年であるw

608 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/24(水) 11:14:36.05 ID:cr7JjcQ30.net
>606

グプタ本人の発言かどうか疑わしいというなら、同じ趣旨の事をワシ自身の発言として提示したるわ。和歌でも「詠み人知らず」というのがあるように、誰の作か分からないが、出来が良い歌が選集に選ばれるということがある。「ヘランボ・ラル・グプタ」を「山田浮月斎」と取り換えて読んでくれたまえ。

609 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/24(水) 11:20:24.83 ID:cr7JjcQ30.net
>607
まともな研究者はwikipediaの記述を検証の材料に使う
ことはしない。誰でも編集が可能だからな。それでも
疑わしい、wikipediaの記述に信を置くというなら、上述
608のコメントと同じじゃ。ワシ自身がグプタと同じ発言
をしたものとせよ。

610 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/24(水) 11:41:35.57 ID:cr7JjcQ30.net
そもそも、世間の大部分の人はヘランボ・ラル・グプタという名前を知らないし聞いたこともない。佐藤和夫の「世界がさばく東京裁判」に下記の記載があり、なるほどそのとおりと思ったから引用したまでのことである。本当にグプタがそのように云ったかなど、この際、どうでもよいことである。南京事件の検証となれば、話はまた別であるが、この場合は発言の主旨こそ重要なのだ。

「極東軍事裁判、即ち東京裁判は、21世紀に入れば必ず多くのアジアの国々によって見直されるであろう。そして、第二回東京裁判が実現する。その頃はアジアも世界も良識をとりもどし、すべてが公正にして真理の法の前に平等に裁かれる。その時こそ東亜積年の侵略者である欧米列強の英雄たちは、こぞって重刑に処せられ、かつて東京裁判で重罪をこうむった日本人、なかんずくA級戦犯の七柱は、一転して全アジアの救世主となり、神として祀られる日がくるであろう。また、そのようになるべきであろう。」
山田浮月斎 2024年4月24日 5ちゃんねる日本近代史板での佐藤和夫著「世界がさばく東京裁判」からのパクリ発言

これで良いイカ。

611 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/24(水) 12:58:46.71 ID:2kx+Axu00.net
ネトウヨが金科玉条、最後の拠り所としている佐藤和男だって専門は国際「経済学」だからなぁ
経済学者の見解を有り難がるとか経済音痴のネトウヨらしいと言えばらしい

612 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/24(水) 13:44:59.53 ID:cr7JjcQ30.net
宇都宮66連隊のケースについての見解:

宇都宮66連隊のケースは、東中野修道著「再現 南京戦」のp.180-184に分析が出ていて、わしもそれで納得している。その要点は次の通り。

1)支那兵の捕虜1500余を拘束したのは12月12日、場所は中華門南西500mの金陵兵工廠付近、まだ戦闘中のことであった。

2)陥落は目前と思われたが、なお中華門では激戦が繰り返され、日本兵に戦死者を出していた。

3)12日深夜から翌13日未明にかけて城内の支那兵は瓦解し、一斉に城の北西角の挹江門・下関から城外に逃げた。これら逃亡兵らの「大密集部隊」は、城の北東・仙鶴門鎮付近で行軍中の第16師団独立野戦銃砲隊兵第15連隊と激突し、更に城の西・江東門付近では熊本第6師団鹿児島45連隊と衝突した。

4)宇都宮66連隊は中華門で戦う味方の応援に駆け付けなければならず、やむなく旅団命令に基づき、連隊の第一大隊が13日の午後5時から拘束中の捕虜1500名余の刺殺に及び、午後7時半に終わり、連隊に報告をした。

5)戦闘中もしくは戦闘終了後に、被拘束兵を宣誓のうえ釈放することができないという状態において、やむなく処刑に及んだとしても国際法上合法である。

結局のところ、蒋介石と唐生智が、日本軍の降伏勧告に応じず、部下を置き去りにして逃げたことが、これら悲劇の原因である。

613 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/24(水) 13:47:42.40 ID:cr7JjcQ30.net
>611
コメント者はこのワシ、山田浮月斎である。

614 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/24(水) 13:56:21.56 ID:cr7JjcQ30.net
>611

「世界がさばく東京裁判」のゴーストライターが江崎道朗だということぐらい、知っておろうが。

615 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/24(水) 13:58:25.18 ID:cr7JjcQ30.net
612、614のコメント者はこのワシ、山田浮月斎である。

616 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/24(水) 14:04:03.28 ID:2kx+Axu00.net
>>614
経済学の専門家に監修させてる時点でもうね・・

617 :浮月斎:2024/04/24(水) 14:14:45.51 ID:cr7JjcQ30.net
これまで見たように、グプタの名前を出せば本人の発言かどうか疑わしいと言い、佐藤和男の名前を出せば本人の専門は経済学者だという。

ところが、ここでの問題は南京大虐殺があったかなかったか、が主題だろう。佐藤和男の専門が何かは関係がない。

主題とは関係のないところでチクチクと相手のアラを捜すのが「虐殺派」の常套手段である。

618 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/24(水) 14:20:52.62 ID:2kx+Axu00.net
>>617
南京事件は史実として確定してるんだよ
お前がどう思おうがな
それを崩したいのに真偽不明の発言や専門外の意見を出したってひっくり返るわけないだろうに

619 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/24(水) 16:03:06.03 ID:cr7JjcQ30.net
>618

証拠もないのに「確定」だとさ。まさに魔女狩り、中共のつるし上げ裁判と同じ。
いわば敗北宣言。

620 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/24(水) 16:03:11.47 ID:cr7JjcQ30.net
>618

証拠もないのに「確定」だとさ。まさに魔女狩り、中共のつるし上げ裁判と同じ。
いわば敗北宣言。

621 :浮月斎:2024/04/24(水) 16:08:10.64 ID:cr7JjcQ30.net
結局、「虐殺があった」派はゴミ情報しか出せなかったわけだ。

622 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/24(水) 16:22:05.99 ID:6g4aUZTP0.net
>>619
おや前言撤回かい?
>>508
>>535

あったと結論は出たでしょう?

623 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/24(水) 17:07:08.56 ID:2kx+Axu00.net
>>619
パル判事ですら「証拠は圧倒的」と事実認定するのが南京事件

パル判決書
これに関し、本件において提出された証拠にたいしいいうるすべてのことを念頭において、宣伝と誇張をできるかぎり斟酌しても、なお残虐行為は日本軍がその占領したある地域の一般民衆、はたまた、戦時俘虜にたいし犯したものであるという証拠は、 圧倒的である。

624 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/24(水) 17:25:12.84 ID:zJGKTYmF0.net
南京事件はなかったと世界に表明したら、大変なことになるぞ
東京裁判の判決を否定、そしてサンフランシスコ平和条約違反
日本は、少くとも、世界中から経済制裁を受けて最貧国に転落するのは確実
それとも、・・・ ああ、恐ろしや

625 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/24(水) 17:26:53.02 ID:cr7JjcQ30.net
脅しには屈しない。

626 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/24(水) 17:26:53.98 ID:cr7JjcQ30.net
脅しには屈しない。

627 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/24(水) 18:26:05.93 ID:njpqpFVR0.net
まあ、どんな事にも永遠にいちゃもん実際に付け続けることは可能ってことでw

628 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/24(水) 19:57:45.81 ID:8wYbYVu20.net
>>597
「あった派」はしばらく見ないうちにまた一段と劣化しているなw
「第一大隊戦闘詳報」は散々過去スレであった派が手も足も出ずに逃亡済w

どれだけ適当な証言を持ち出そうと根本的に「旅団命令を」「連隊長から」受けているのに連隊命令の記録が存在しない時点で終わっているw

日本語が理解できないお前には阿羅氏は完全否定している事が理解できないだけだw


『南京戦史』 (p317)
「隣接部隊等の戦況の進捗状況とチグハグ」
「軍事的慣例と異なる記述」
「全文を通じてその表現は極めて異様」

板倉由明氏「本当はこうだった南京事件」
「『南京戦史』では、『戦況の進捗状況とチグハグ』『了解し難い部分』
『その表現は極めて異様である』と、かなり留保した穏健な表現になっているが、全文を詳細に検討すれば、
この戦闘詳報が信頼性の低い、後日改ざんされた疑いのある文書なのである。

東中野修道氏「南京事件の徹底検証」 (p109)
そのため、問題の処刑命令なるものは、師団命令の記録にもない。旅団命令の記録にもない。連隊命令の
記録にもない。第二大隊の陣中日誌の中にもない。
ただあるのは第一大隊戦闘詳報の中だけということになる。つまり、処刑命令なるものは阿羅氏も消去法で
推定するように、第一大隊戦闘詳報執筆者の創作であった。これが唯一考えられる可能性のように思われる。

629 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/24(水) 19:59:37.26 ID:8wYbYVu20.net
>>598
南京での出来事に杭州湾の例を出したバカが何か喚いているなw

だから杭州湾での出来事が南京と何の関係があるのか説明してみろよw

630 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/24(水) 20:19:03.11 ID:8wYbYVu20.net
>>600
>だから宇和田氏が万年筆かインク壺を持っていて日記を書いていたのは事実だ。
>自分のものか人に借りたものかはわからないが。所有に至った経緯を証明することは必要ない。

アホwwwww
宇和田氏の日記を連隊会が確認して2ヶ所を引用した時は虐殺の記述なんか無かったわw

それが朝日新聞の手に渡った途端、宇和田氏の没年を書き換えた挙句、全く関係ない写真を虐殺の写真とされているw
しかも、当時一兵卒が知るはずもない情報が書き加えられ内容も矛盾w

「宇和田氏本人が書いた日記を加筆、改竄したもの」としか判断できねーよw

しかも朝日は「1年間インクで毎日日記を書いていた」と主張しているのだから、少なくとも「宇和田氏がインク壺を携行していた」か「万年筆を所有していた」と証明出来なければ朝日の主張は成り立たないw

日本語が不自由なお前に理解出来るように言えば「インクで書かれた日記は朝日の捏造」と言っているんだよw

それを否定したいなら「宇和田氏がインク壺を携行していたか、万年筆を所有していた事」を証明しろよw

普通の人の判断w

「当時、一兵卒が毎日インクで日記を書くのは不可能に近い」


「日記は捏造」

あった派の判断w

「当時、一兵卒が毎日インクで書いた日記がある!」


「日記は本物だ!」

最初から結論ありきで、原因と結果が逆転しているw

631 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/24(水) 20:27:32.50 ID:Ot7FJSKu0.net
>>628

その素人連中がお前らイチャモン派の親玉なの?
本人たちが完全否定してないのに阿羅が完全否定すると何かがひっくり返るのか?
イチャモン派の頭ん中はよう分からん

632 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/24(水) 20:27:42.65 ID:8wYbYVu20.net
>>601
>>602
過去スレであった派が悉く「第一大隊戦闘詳報」の証明に失敗して逃亡しているのにお前ごときに証明出来るとでも思っているのかよw

もし証明出来ればあった派にとって歴史上の快挙だぞw

所詮過去スレから何も学ばない無能には無駄だがw

とりあえず「第一大隊戦闘詳報」の矛盾について触りだけw

丸MARU 1990年6月号 通算527号
兵士たちの「南京事件」城壘 連載18回
P206
ナソだらけの戦闘詳報
 師団の数字は各連隊からの数字を合計したものである。連隊の数字は各大隊の数字を合計したものである。だから連隊の数字が師団より、大隊の数字が連隊より大きいことはありえない。
しかし、鹵獲表を見ていくと、第百十四師団で鹵獲した重機関銃が一挺なのに第一大隊だけで七挺鹵獲したことになっている。小銃と拳銃も、師団のものより第百五十連隊と第六十六連隊第一大隊の合計だけで上回っている。この表には第百二連隊、第百十五連隊の記録がないが、もしそれらの資料が残っていれば、それぞれの連隊も百五十連隊や第六十六連隊と同じくらいの鹵獲品があったであろうから、ますますつじつまが合わなくなる。

633 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/24(水) 20:30:49.84 ID:Ot7FJSKu0.net
>>629

山本武のことを言ってるのだろうが、これは【南京の下関に於いて】と明確に書いてあるだろうが
まさか第六師団が杭州湾から上陸して上海戦に参加したことを書いていることが読み取れないのか?

お前、本当に日本人か?

634 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/24(水) 20:32:58.14 ID:8wYbYVu20.net
>>631
「お前ら「あった派」の言ってる事が一から十まで出鱈目だ」と言っているんだよw

無理して日本語を理解しようとするなよw
所詮、日本語が母国語では無いお前ら「あった派」には日本語を理解する事なんて不可能なんだからw

そうでなければ、これ程意味不明なトンチンカンな書き込みが出来るわけがないw

635 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/24(水) 20:50:55.01 ID:Ot7FJSKu0.net
>>634
イチャモン付けてるのは、阿羅、板倉、東中野の素人三羽烏だけだろうに
マトモな学者が一人もいないのがイチャモン派により箔をつけてるな

636 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/24(水) 20:52:05.76 ID:8wYbYVu20.net
>>633
バカが気付くまでもう少し黙って見ていたかったがw
お前本当に日本語が理解出来ているのかよwwwww
何と書かれているのか声に出して読んでみろw


>583
>この朝風聞するところによると、こんどの南京攻略戦で、抗州湾に上陸した第六師団(熊本)が、南京の下関に於いて、敵軍が対岸の浦口や蕪湖方面に退却せんと揚子江岸部に集まった

【【【数万の兵達】】】

を、機関銃掃射、砲撃、あるいは戦車、装甲車などによって大虐殺を行い、白旗を掲げ降伏した者を皆殺しにしたというので、軍司令官松井大将が「行軍にあるまじき行為」と叱り、ただちに死体を処理せよとの厳命を下し、毎日六師団が死体を焼却するやら、舟で揚子江上に運び捨てているなど、現場は実に惨憺たる状況である、と言う。

殺されたのは「市民」でも「便衣兵」でも「安全区に潜伏した敗残兵」でも無く「交戦中の敵兵」w
兵隊が白旗を拒否されたからどうしたw
日本軍には白旗を受け入れる「義務」は無いという程度の事は理解出来るよなw

>583
「らしい」
「この朝風聞するところによると」
「伝聞した」

>583に書いてあるのは「伝聞」と「伝聞」と「伝聞」w
しかも内容は唯の戦闘w

わざわざ書いてある内容を何度も読み返せるように「杭州湾」と書き込んでやったのに、内容に全く気付かないんだもんなあw

「あった派」は一度書き込んだら脊髄反射で内容なんか直ぐに忘れてしまうのかねw

637 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/24(水) 21:15:21.24 ID:Ot7FJSKu0.net
>>636
おいおい・・
恥ずかしさに耐えきれず、早くもお得意の転進かよ
杭州湾の話はどこ行ったんだ?

638 :浮月斎:2024/04/24(水) 21:17:31.82 ID:cr7JjcQ30.net
>635
>イチャモン付けてるのは、阿羅、板倉、東中野の素人三羽烏だけだろうに
マトモな学者が一人もいない

あんたの云う「マトモな学者」って誰のこと?

639 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/24(水) 22:05:00.49 ID:Ot7FJSKu0.net
>>638
普通の学者だよ
阿羅や板倉なんて学者ですらない上に東中野は【学問研究の成果というに値しない】門外漢
こんなのしか縋るものがないからイチャモン派だと馬鹿にされる

ところで杭州湾は?

640 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/24(水) 22:15:05.43 ID:8wYbYVu20.net
>>637
いやさあw
人を「不勉強」と批判しておいて出してきた資料は全て裏付けの無い「伝聞」でしかも内容は「交戦中の敵兵」ってのはどうなのよって話なんだがw

だから直接関係ない「杭州湾」と何度も指摘すれば自分の書き込みを読み返して「自分の書き込みに何かおかしい所があるのでは?」と気付くのでは?と思ったのだけどw

結局、そういう配慮は無駄だったようだねw

まあ「あった派」が相手では分かり切った事だけどw

641 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/24(水) 22:22:49.19 ID:cr7JjcQ30.net
>639

そーかい。あんたは「虐殺派」の学者しかマトモと認めないのか
と思った。笠原十九司とか。

642 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/24(水) 22:25:08.85 ID:Ot7FJSKu0.net
>>640
もうこの恥ずかしさは一生消せないな
↓↓↓
629:名無しさん@お腹いっぱい。:[sage]:2024/04/24(水) 19:59:37.26 ID:8wYbYVu20
>>598
南京での出来事に杭州湾の例を出したバカが何か喚いているなw

だから杭州湾での出来事が南京と何の関係があるのか説明してみろよw

643 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/24(水) 22:27:22.96 ID:Ot7FJSKu0.net
>>641

阿羅と板倉は学者ではない
東中野は【学問研究の成果というに値しない】門外漢
この素人三羽烏しか例として出してないけど?

644 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/24(水) 22:33:06.94 ID:Ot7FJSKu0.net
>>640
これもお前だな
いやはや、、こんな低レベルな読解力しかないんだから、理解できないことが多すぎてイチャモン派になっちゃうのもわかるよ


592:名無しさん@お腹いっぱい。:[sage]:2024/04/23(火) 20:36:55.60 ID:pis3EWXp0
>>583

>山本武 第9師団歩兵第36連隊第6中隊 分隊長
>『一兵士の従軍記録』

南京と遠く離れた抗州の出来事が何か関係あるんですかねえw
相変わらず「あった派」は地図や時計やカレンダーといったもので時間や空間を把握する能力に多大な欠陥があるなw

645 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/24(水) 23:34:16.58 ID:zJGKTYmF0.net
>>630
>「宇和田氏本人が書いた日記を加筆、改竄したもの」としか判断できねーよw

歴史学者の秦郁彦氏は本物だと認めている。それだけだ。これで終了。

>>632
過去スレの記録を2009年頃からざっと読んだが、戦闘詳報が捏造されものだという決定的な証拠はなかった。
秦郁彦氏は本物として「南京事件」に取り入れている。他の二人も同様だ。
残念だったな。

それはそうと、南京事件はなかったとかいう学術論文はいつになったら完成するんだ?
バカでも阿呆でも、学術論文が学術雑誌に掲載されたら、一人前の研究家だ。
もう世間から「否定派」とバカにされたりしないぞw
それと東京裁判での松井と広田の冤罪を晴らしてくれよ。おまえのお仲間は再審請求するそうだけどw

646 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/24(水) 23:43:12.77 ID:cr7JjcQ30.net
>643

しっかりした研究を行うのに、何も学者である必要はないでしょう。ジャーナリストや一般の在野の研究者だってかまわない。社会科学とか人文科学とかの文系の学問とは、本来、そうしたものだ。

冨沢繁信氏は某銀行の常務さんだけど、「南京事件の核心」「南京安全地帯の記録と完訳」などのしっかりした研究を残している。池田悠氏は某政治家の政策秘書だけど、「一次史料が明かす南京事件の真実」というしっかりした研究書を出している。

「東中野は【学問研究の成果というに値しない】門外漢」というけど、私はそうは思わないな。れっきとしたアジア大学の教授(現在は定年で引退)だし、「南京事件 国民党極秘文書から読み解く」のほか、数々の出版物の著者になっている。

あんたら「虐殺があった」派が東中野教授を目の敵にするのは、東中野教授の研究が煙たいからじゃないのか。わしは東中野教授に対して、あんたらのような侮辱にも等しい低評価は与えていない。

647 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/24(水) 23:48:05.44 ID:Ot7FJSKu0.net
>>646
> 東中野教授を目の敵にするのは、東中野教授の研究が煙たいからじゃないのか。

んな馬鹿な
どんどん東中野のトンデモ本をソースとしてくださいよ
イチャモン派が不利になるだけなんだから止める理由がない

648 :っだ:2024/04/24(水) 23:54:29.60 ID:zJGKTYmF0.net
いちゃもん派か。捏造改竄派というのもあったな。
ゆうさんは、なかったことにしたい派だ。あまりセンスがいいとは思えないが。

649 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/25(木) 17:41:24.48 ID:s0tByySz0.net
まあ、ほとんどどんなことにも永遠にいちゃもん付けることが可能だって話だな。
地球平面派の球面派へのいちゃもんとか、 ガードナーの「奇妙な論理」を読むと昔からこうだったのかとか、どんな細部にこだわるんだよってのでびっくりする。

650 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/25(木) 19:42:37.72 ID:TSnYPUM10.net
>>642
いくらなんでもこちらが「杭州湾」と書き込めば「自分は杭州湾の出来事を書き込んだのか?」と思って自分の書き込みを確認すると思ったのだがなあw

人がわざわざ「杭州湾」と何度も出してやって「第6師団が何をやったか」確認出来るように誘導してやったのになあw

自分の書き込みを確認していれば「第6師団の虐殺」の対象は「市民」でも「敗残兵」でも「便衣兵」でも無く「交戦中の敵兵」である事が理解出来たはずなんだがw

で、「白旗を揚げた連中を皆殺しにした」という事だが、南京陥落以前に「「投降してきた」中国兵が「武装解除して」「電線で拘束して」いたにもかかわらず、手榴弾を投げ付けて逃亡した」例」があるw

投降を受け入れて、武装解除して、拘束していても手榴弾を投げ付けて逃亡するなら投降を受け入れる必要は無いw
事実ハーグ条約には白旗を受け入れる「義務」は無いw

なによりこの話は第9師団による「伝聞」でしかないw

虐殺の根拠は「伝聞」と「伝聞」と「伝聞」w

「あった派」の脳内では「伝聞」であっても虐殺の根拠になるんだろうなあw

真面目な顔でそう主張するようなバカは学問板ではまともに相手にされないだろうけどw

651 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/25(木) 20:07:41.99 ID:TSnYPUM10.net
>>645
>過去スレの記録を2009年頃からざっと読んだが、戦闘詳報が捏造されものだという決定的な証拠はなかった。

日記の筆跡鑑定を拒否した時点で捏造確定だアホw

連隊会が確認した時は
「虐殺の記述は存在せず」w

日記が朝日の手に渡った途端
「無関係な写真を虐殺の写真として掲載」w

「著者の没年を変更」w

「兵士の日記としては矛盾が多い」w

「日記の筆跡鑑定を拒否」w

戦闘詳報が本物なら朝日がここまで改竄する必要なんかねーよw

それこそ筆跡鑑定で本人かどうか一発で分かるのにそれを拒否するのはよっぽど都合が悪かったからとしか判断できねーよw

そもそもこの記事は朝日が「都城第23連隊は虐殺と無関係」という訂正記事を出す事で決着しているw

宇和田日記が本物なら「第23連隊は虐殺と無関係」という記事にはならないw

最初w
昭和59(1984)年8月4日 朝日新聞夕刊
 「日記と写真もあった南京大虐殺、悲惨さ写した3枚、宮崎の元兵士後悔の念をつづる」

無関係な写真とセットで南京大虐殺を捏造w

これがわずか数年後にはw

昭和62(1987)1月23日 朝刊全国版
「証拠保全を取り下げ、「南京大虐殺と無関係」、都城23連隊が表明」

 《いわゆる「南京大虐殺」報道に関して、都城23連隊会(宮崎市)は朝日新聞社を相手に、当時の状況を記録した日記の保全の申し立てを小倉地裁に行っていたが、22日、申し立てを取り下げた。取り下げに当たり「連隊は南京虐殺とは無関係」と表明した。この問題は、朝日新聞が59年8月、日記の内容を報道したのに対し、連隊会側が「連隊として虐殺に関係したような印象を与えた」と反発していた》

652 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/25(木) 21:00:05.92 ID:h2JCZkgy0.net
>>650
そんな顔真っ赤な言い訳が通用するわけないだろ
お前の日本語能力の欠如を衆目に晒したこの恥ずかしいレスを一生背負っていけ


592:名無しさん@お腹いっぱい。:[sage]:2024/04/23(火) 20:36:55.60 ID:pis3EWXp0
>>583

>山本武 第9師団歩兵第36連隊第6中隊 分隊長
>『一兵士の従軍記録』

南京と遠く離れた抗州の出来事が何か関係あるんですかねえw
相変わらず「あった派」は地図や時計やカレンダーといったもので時間や空間を把握する能力に多大な欠陥があるなw

653 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/25(木) 22:44:29.16 ID:LQgXXe9p0.net
>>651
おまえは、ネットの記事だけを根拠にしてるのか?
連隊会側が、「取り下げに当たり「連隊は南京虐殺とは無関係」と表明した。」、だけだ。
その後を調べた秦郁彦氏の記事は以下の通りだ。結論は、虐殺はあった。ただ、南京戦史には記載されていない。

「このあたり経過は元中隊長の吉川庄司が書いた「朝日新聞との闘い われらの場合」(『文藝春秋』1987年五月号)に詳しい。
形の上では痛み分けにも見えるが、傷だらけになった多数の関係者を知れば、喜劇と笑ってもおられない。
吉川手記によれば、坂元元大隊長は心労のあまり入院、御本人も酒の力を借りなければ眠れぬ夜が続いた。
もっとも苦しんだのは、最初のうち日記提供者と誤認された河野未亡人で、村人から白眼視され肩身の狭い思いで暮らしているという。
また仮処分などの手続きで数百万円の金銭的負担が生じ、本訴を断念する理由にもなったが、せいぜい百万円+実費が相場なのに、
老人から法外の金額をしぼりとる弁護士おいたことも、ついでに書きそえておこう。
吉川はすべての責任を朝日にかぶせているが、連隊会の方も途中から日記は本物と知りながらつっ走ったのだから、相打ちであろう。
どうやら真相は、連隊会からただされた宇和田未亡人が、面倒を恐れて日記は焼き捨てたと述べたこと、その前に連隊史のため、
宇和田日記を借り出して読んだ人が、読んだと言いそびれてしまったことにあったようだ。
なお虐殺風景を書きとどめた宇和田日記の信頼性だが都城連隊には、たしかに虐殺はあった、と主張する元兵士(秋吉正行伍長)もいるし、
確実と考えてよいと思う。」
『昭和史の謎を追う 』 上、文藝春秋〈文春文庫〉、1999年12月10日、195-196頁。から抜粋

654 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/26(金) 22:08:41.80 ID:GO3QkE2f0.net
ネトウヨが何を思おうが勝手だが、これが史実

第三次家永教科書裁判控訴審(東京高裁) 判決(最高裁結論支持)
学界の状況に基づいて判断すると、南京占領の際の中国人の女性に対する貞操侵害行為は、行為の性質上その実数の把握が困難であるものの、特に非難すべき程多数で、残虐な行為として指摘され、中国軍民に対する大量虐殺行為とともに南京大虐殺と呼ばれて、南京占領の際に生じた特徴的事象とされているのが支配的見解であると認められる。

655 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/26(金) 22:42:22.30 ID:v0LgI83i0.net
>>653
アホwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
コイツアホすぎるwwwww

秦が「南京事件」初版(1986年)に虐殺が書かれた日記を「宇和田弥市上等兵の日記」と明記w
その信頼性の根拠としていた秋吉正行伍長の記述が「南京事件 増補版」 (2007)ではごっそり削除w

宇和田日記の虐殺の記述の信頼性の根拠は「秋吉正行伍長の記述」なのに、それが「南京事件 増補版」(2007)にはどこにも書かれていないんだよw

1999年の主張w
「たしかに虐殺はあった、と主張する元兵士(秋吉正行伍長)もいる」w

2007年の「南京事件 増補版」w
「そんな記述はどこにも存在せず」w

8年の間に秋吉正行伍長の信頼性がゼロになったという事でしかないw
秦は曽根一夫の事も最初は信用していたからなあw
何度騙されれば気が済むのやらw

ネットに書かれている事(自分に都合の良い部分だけw)を鵜呑みにして、自分でその内容を全く調べようとしないからこうなるw

656 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/26(金) 23:01:34.67 ID:v0LgI83i0.net
そもそも朝日の「日記と写真もあった南京大虐殺、悲惨さ写した3枚、宮崎の元兵士後悔の念をつづる」という記事自体が捏造だったのだから「日記は事実」とか言い張っても意味はないよなあw

写真は南京とは無関係w
日記は別人の物w
没年を捏造w
兵士が戦場で毎日インク書きw
一兵卒が知るはずのない内容w
筆跡鑑定を拒否w
秦でさえ最初は信頼性の根拠としていた兵士の記述を無かったもの扱いw

「だけど虐殺はあったんだあ~~~~~!」

アホかとw

657 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/26(金) 23:17:50.13 ID:ikEDgdAw0.net
>>655
秋吉正行伍長の記述が「南京事件 増補版」 (2007)では削除されているのは知っているが、
「連隊会の方も途中から日記は本物と知りながらつっ走ったのだから、相打ちであろう。」という
記述はそのままだ。はい、論破w

それに>>651で、
>そもそもこの記事は朝日が「都城第23連隊は虐殺と無関係」という訂正記事を出す事で決着しているw

こんな嘘を書いたのは誰だ? それとも、勘違いしたのか?w 
連隊会側が、「取り下げに当たり「連隊は南京虐殺とは無関係」と表明した。」、だけだ。
朝日が「都城第23連隊は虐殺と無関係」という訂正記事を載せたら、連隊会側の勝利で大喜びしてるわ。
本当にバカだな、おまえは。読解力も知能も最低だw これは弁解できないわなw
今日限りで南京事件スレを引退して、蟄居してろ。

>>656
>「だけど虐殺はあったんだあ〜〜〜〜〜!」

はい、南京事件はありました。南京事件はあったという複数(3人以上)の歴史学者が存在するし、学術論文もあります。
残念でしたw あれっ?否定派には何にもないの?w あっ、いちゃもん派だったかw

658 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/26(金) 23:51:07.01 ID:v0LgI83i0.net
>>652
いくらこちらを批判したって「お前が」「日本語理解力」や「資料の内容を理解する能力」が根本的に欠如している事実が変わるわけでもないだろうにw

「虐殺だ!」と喚き散らした対象が「敗残兵」でも「市民」でも「便衣兵」でもない「交戦中の敵兵」で、何度それとなく指摘してもそれに気付きもしないとかもはやギャグでしかないw
もう少し根本的な知識と基本的な日本語理解力を身に着けない限り、お前はまともに相手にしてもらえないよw

それとも「知識を身に着ける必要はなく、相手を批判すればするほど自分の能力が上がる!」とでも思っているのかなw

まあ、自分がまともな知識を身に着けていないから「知識を使って反論するより相手を貶める事に全力を尽くす」のだろうがw

「正論で相手に勝つ」より「相手を貶める」事を重視する。
まさに半島の「声闘」だなw

やっぱり半島人のやり方だなw

659 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/27(土) 00:03:35.36 ID:ggYDdpC20.net
>>658
> 「お前が」「日本語理解力」や「資料の内容を理解する能力」が根本的に欠如している事実が変わるわけでもないだろうにw

自己紹介か?
山本武の南京での下関虐殺を「杭州湾での出来事」と認識していたお前が言うと説得力あるな
しかし本当に恥ずかしい奴だ


592:名無しさん@お腹いっぱい。:[sage]:2024/04/23(火) 20:36:55.60 ID:pis3EWXp0
>>583

>山本武 第9師団歩兵第36連隊第6中隊 分隊長
>『一兵士の従軍記録』

南京と遠く離れた抗州の出来事が何か関係あるんですかねえw
相変わらず「あった派」は地図や時計やカレンダーといったもので時間や空間を把握する能力に多大な欠陥があるなw

660 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/27(土) 00:23:27.29 ID:zM2PUyz80.net
>>658
> 「お前が」「日本語理解力」や「資料の内容を理解する能力」が根本的に欠如している事実が変わるわけでもないだろうにw

おまえが言うな! これはギャグか? 大間違いしたくせに。

661 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/27(土) 00:36:48.69 ID:Cn5gUVjI0.net
>>657
> 「連隊会の方も途中から日記は本物と知りながらつっ走ったのだから、相打ちであろう。」という
> 記述はそのままだ。はい、論破w

どこが論破なんだw
秦の一方的な思い込みを張り付けたじゃねーかw

連隊会
日記から2ケ所引用w「虐殺の記述はなかった」


「日記は存在していた」=「虐殺の記載の存在を知っていた」という風にミスリードw
後日、秋吉正行伍長の話を丸ごと削除w

相打ちどころか秋吉正行伍長の話を事実と信じこんだ秦の一方的な思い込みw

朝日の記事w
「日記と写真もあった南京大虐殺、悲惨さ写した3枚、宮崎の元兵士後悔の念をつづる」
都城第23連隊の兵士が持つ写真と日記を掲載w

「連隊は南京虐殺とは無関係」と表明した記事を掲載w

朝日は自分が「都城第23連隊の日記」として記事を掲載したのに、後日「連隊は南京虐殺とは無関係と表明した」と自分の記事を完全否定する記事を掲載しているのだから朝日の記事自体が否定されてるわw
何しろ自分で自分の記事を否定する事になるのだから、本気で連隊会の主張を否定するなら「連隊会の表明」そのものを掲載するわけねーだろw

> はい、南京事件はありました。南京事件はあったという複数(3人以上)の歴史学者が存在するし、学術論文もあります。

「歴史学者の数で事件の存在が決定される」という根拠は?
あったという歴史学者が3人以下なら南京事件はなかった事になるのかなw

で?「事件」というからには「国際法違反」もしくは「不法行為」に分類されるが「国際法」も専門的な「軍事知識」も持たない「歴史学者」が何を根拠に「事件」を定義するのかなあw
「軍隊の不法行為を歴史学者が定義する」と主張する学術論文が存在するのかなあw
そしてそれが世界で共通の認識として受け入れられている根拠はw

どれか一つでも出してみろw

662 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/27(土) 00:45:56.36 ID:Cn5gUVjI0.net
>>659
ここは学問板だから「資料を基に議論するところ」であって「資料も出さずに相手を非難するところ」ではないのだよw
気に入らない相手を非難するのは勝手だけど、せめて資料に基づいて主張を述べてもらえないかなw

それすらできないならそれこそ半島の「声闘」でしかないw
「声闘」がやりたければ半島でやってねw

663 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/27(土) 00:50:24.38 ID:06Y7Qcac0.net
>>662
この資料を「杭州湾での出来事」と認識するような馬鹿と何の議論が成立するんだ?

山本武 第9師団歩兵第36連隊第6中隊 分隊長
『一兵士の従軍記録』
この朝風聞するところによると、こんどの南京攻略戦で、抗州湾に上陸した第六師団(熊本)が、南京の下関に於いて、敵軍が対岸の浦口や蕪湖方面に退却せんと揚子江岸部に集まった数万の兵達を、機関銃掃射、砲撃、あるいは戦車、装甲車などによって大虐殺を行い、白旗を掲げ降伏した者を皆殺しにしたというので、軍司令官松井大将が「行軍にあるまじき行為」と叱り、ただちに死体を処理せよとの厳命を下し、毎日六師団が死体を焼却するやら、舟で揚子江上に運び捨てているなど、現場は実に惨憺たる状況である、と言う。

664 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/27(土) 13:45:50.07 ID:Cn5gUVjI0.net
>>663
自分で出した資料で「大虐殺」とされているのは「市民」でも「便衣兵」でも「安全区に潜伏した敗残兵」でも無く「交戦中の敵兵」という事が読み取れないようなアホと議論が成立するとでもw

アホの理屈w
「「市民」でも「便衣兵」でも「捕虜」でも「安全区に潜伏した敗残兵」でも無く、交戦中の敵兵を殺害したから大虐殺」w

普通「杭州湾」と指摘されれば「自分の書き込みのどの部分か?」と思って内容を確認しようとすると思うがねw
それさえせず、新しい資料も出さず、コピペするだけで自分で出した資料の内容さえ把握していないアホに何を言っても無駄w

665 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/27(土) 13:59:39.31 ID:Cn5gUVjI0.net
新しい資料を出すでもなく、自分で「虐殺を否定する資料」を出している事にも気付かず、自分の行いを無視して、相手を批判する事にのみ注力するw

所詮「あった派」なんてこの程度だよなw

666 :代理屋 ◆XFizselqIb3B :2024/04/27(土) 15:08:33.99 ID:CBTAbG0d0.net
>>664
>「交戦中の敵兵」という事が読み取れないようなアホと

相手が「無抵抗の丸腰の平服の男たち」では読み取りようがないんです。
あなたのような「解釈」を当時の「皇軍」は日中戦争でおこなったため、
未来永劫「虐殺した」と認めるしかないのです。

667 :代理屋 ◆XFizselqIb3B :2024/04/27(土) 15:15:08.77 ID:CBTAbG0d0.net
支邦通の松井岩根大将もさぞや無念だったでしょう。
日本も1012年に公布したハーグ陸戦法規前文の法の精神を、
天皇機関説を葬った後の「皇軍」は、日清日露一次大戦に
気を配った「せいおうしきぶんめいこくのせんそう」としての
建前をかなぐり捨て、まさに戦国乱世の落ち武者狩り感覚で
のぞみ……アァ

668 :代理屋 ◆XFizselqIb3B :2024/04/27(土) 15:16:29.14 ID:CBTAbG0d0.net
↑誤記ごめん。1912年です。on書き失礼

669 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/27(土) 16:41:02.58 ID:06Y7Qcac0.net
>>664
さすがこの資料が「杭州湾での出来事」と読み取った馬鹿は一味違うな
この資料で「大虐殺」とされているのが「白旗を掲げて降伏した者」だということを読み取れないとは恐れ入ったよ

670 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/04/27(土) 16:45:55.55 ID:zM2PUyz80.net
>>661
おまえは>>651で、
>そもそもこの記事は朝日が「都城第23連隊は虐殺と無関係」という訂正記事を出す事で決着しているw

でたーっ!、否定派の伝統芸、捏造改竄。
捏造改竄派の元祖、田中正明以来、伝統芸は否定派に脈々と受け継がれている。
滅びゆくなかに否定派の意地を見たw 感動したw

>朝日は自分が「都城第23連隊の日記」として記事を掲載したのに、後日「連隊は南京虐殺とは無関係と表明した」と自分の記事を完全否定する記事を掲載しているのだから朝日の記事自体が否定されてるわw

誤読も伝統芸の一つだったなw おまえは、よく自分に都合のいいように読み間違えるな。何回恥の上塗りを繰り返すんだ?w

昭和62(1987)1月23日 朝刊全国版
「証拠保全を取り下げ、「南京大虐殺と無関係」、都城23連隊が表明」
つまり、証拠保全を取り下げ「南京大虐殺と無関係」と都城23連隊が表明したのは新聞の小見出しだ。
「南京大虐殺と無関係」と、括弧つきで記載されているのが見えないのか?
証拠保全を取り下げたのも、「南京大虐殺と無関係」と表明したのも、主語は都城23連隊だ。
連隊側が表明したという事実を、朝日が記事にしただけだ。
朝日は、最後まで宇和田日記は本物だという態度を崩していない。

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