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南京大虐殺はなかった
- 934 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/05/16(木) 20:04:17.58 ID:s3o+e87U0.net
- >>928
>さて、今回はあった派が逃亡するのにあと何分かかるかなw
逃亡? 誰が? 逃亡するのは、おまえだ。おまえの先輩たちは、皆逃亡したぞw
おまえの到着を川の向こう岸から待ってるぞw
@
「12/13 12:00 歩兵第66連隊 聯隊命令の要旨(T受領)」と
「12/13 23:00 歩兵第66連隊 歩六六作命甲第八十七号」とは内容的には同じもの
↓
「昨十三日」という記述から、聯隊命令の要旨が12月13日の夜更け、日付が変わる直前に発令されたと推測できる
↓
聯隊命令の要旨を受領したのは、戦闘詳報に記述されている「午後零時」ではなく、
一一四師作命第六三号が発令された13日20時から、歩六六作命甲第八七号が発令された23時の間だったと考えるべきである
↓
「歩六六作命甲第八十七号」に記されている「下達法」も注目できる。「下達法」には「先つ要旨を各別に下達し次て命令受領者を集め口達筆記せしむ」と書かれている。
↓
歩六六作命甲第八十七号
(中略)
下達法 先つ要旨を各別に下達し次て命令受領者を集め口達筆記せしむ
↓
この捕虜殺害命令に関して、旅団と連隊との間での命令の形態は判断できないが、連隊と第1大隊との間で直接やり取りされた命令であったことがわかる
すべての命令が、命令番号をふられた一斉命令ではない
↓
命令 文書命令と口頭命令
↓
「歩六六作命甲第八十四号」〜「歩六六作命甲第八十七号」は、すべて第一大隊戦闘詳報に書かれているもの
捕虜殺害命令も、すべて「第一大隊戦闘詳報」に書かれている。
捕虜殺害が問題視されるならば、当然、命令系統を調べることになり、戦闘詳報の記述を改竄していたするならばすぐに露見してしまう。
命令を捏造するのは無意味で、それならその行為自体が存在しないことにすれば良い。
これが結論だ。
まあ、これだけ説明してもバカには理解できないかw
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