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南京大虐殺はなかった

1 :イカ天の寅次郎:2024/03/14(木) 10:18:06.85 ID:6XCiUul00.net
よね。

952 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/05/17(金) 22:16:10.60 ID:P5d7/kJm0.net
>> 935ー>>937

は〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜(呆れ

こちらは
>933
> 「「「第一大隊戦闘詳報以外に」」」

「戦闘詳報」で

> 「虐殺」とか「殺せ」とか書かれたものが「ひとつでも」あるのかよw

と書いたつもりだったのだが?

「 「虐殺」とか「殺せ」とか書かれたものであればチラシの裏に書かれたものや精神病患者の寝言でもなんでも良いから出せ」と言ったのでは無いのだがね。

お前はこちらの問いの意味を「全く」理解出来ていなかったという事だな。

わかった。

お前はその程度のレベルでしかないと今後は判断させてもらう。

953 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/05/17(金) 22:27:37.09 ID:EK+Jmb460.net
>>952
新たなワード「戦闘詳報」

凄まじいほどの馬鹿っぷり

954 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/05/17(金) 22:28:03.43 ID:P5d7/kJm0.net
>>934
> この捕虜殺害命令に関して、旅団と連隊との間での命令の形態は判断できないが、連隊と第1大隊との間で直接やり取りされた命令であったことがわかる
> すべての命令が、命令番号をふられた一斉命令ではない

根拠なしw
お前の妄想は「口頭命令が記録され、発令記録が存在しない戦闘詳報」が存在しなければ成立しねーよw

その戦闘詳報に「連隊長から」「旅団命令」を受けているのだから正規の命令系統で発令されたと判断されるw
さらに14時の命令は「連隊→大隊」間だけではなく、さらに上位の旅団および師団から発令されたと考えられるw


秦郁彦 中公新書「南京事件」p158
場外警備を命ぜられ、監視に当たった渋谷仁太第一大隊長代理から上部に方針を問い合わせると、
返事がすぐに来ない。
「郷土部隊奮戦記」(『サンケイ』栃木版 昭和三十八年)によると、問い合わせは山田連隊長から秋山
旅団長へ、さらには末松師団長へとリレーされたのち、十三日午後になって処分命令が届く。
大隊の戦闘詳報はその経過を次のように記す。
八、午後二時零分連隊長より左の命令を受く
      左記
イ、旅団命令により捕虜は全部殺すべし
  其の方法は十数名を捕縛し逐次銃殺しては如何
ロ、兵器は集積の上別に指示する迄監視を附し置くへし
ハ、連隊は旅団命令に依り主力を以て城内を掃蕩中なり
  貴大隊の任務は前の通り

> ↓
> 命令 文書命令と口頭命令
> ↓
> 「歩六六作命甲第八十四号」〜「歩六六作命甲第八十七号」は、すべて第一大隊戦闘詳報に書かれているもの

戦闘詳報に書かれているという事は「文書での命令が存在する」という事w
しかし正規の命令のはずなのに「連隊」にも「旅団」にも「師団」にも14時の命令を発令した記録は存在しないw

「第一大隊戦闘詳報」以外の「口頭命令が記録され、発令記録が存在しない戦闘詳報」を出してみろよw

出せるものならなw

955 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/05/17(金) 22:35:31.83 ID:P5d7/kJm0.net
>>934
>捕虜殺害が問題視されるならば、当然、命令系統を調べることになり、戦闘詳報の記述を改竄していたするならばすぐに露見してしまう。

露見してるじゃねーかwwww

お前が認めたく無いだけで、この戦闘詳報は「第一大隊戦闘詳報執筆者の創作」だと判断されているわw

>628
>『南京戦史』 (p317)
>「隣接部隊等の戦況の進捗状況とチグハグ」
>「軍事的慣例と異なる記述」
>「全文を通じてその表現は極めて異様」

>板倉由明氏「本当はこうだった南京事件」
>「『南京戦史』では、『戦況の進捗状況とチグハグ』『了解し難い部分』
>『その表現は極めて異様である』と、かなり留保した穏健な表現になっているが、全文を詳細に検討すれば、
>この戦闘詳報が信頼性の低い、後日改ざんされた疑いのある文書なのである。

>東中野修道氏「南京事件の徹底検証」 (p109)
>そのため、問題の処刑命令なるものは、師団命令の記録にもない。旅団命令の記録にもない。連隊命令の
>記録にもない。第二大隊の陣中日誌の中にもない。
>ただあるのは第一大隊戦闘詳報の中だけということになる。つまり、処刑命令なるものは阿羅氏も消去法で
>推定するように、第一大隊戦闘詳報執筆者の創作であった。これが唯一考えられる可能性のように思われる。


>917
>丸MARU 1990年6月号 通算527号
>兵士たちの「南京事件」城壘 連載18回
>P207
> 師団の数字は各連隊からの数字を合計したものである。連隊の数字は各大隊の数字を合計したものである。だから連隊の数字が師団より、大隊の数字が連隊より大きいことはありえない。
>しかし、鹵獲表を見ていくと、第百十四師団で鹵獲した重機関銃が一挺なのに第一大隊だけで七挺鹵獲したことになっている。小銃と拳銃も、師団のものより第百五十連隊と第六十六連隊第一大隊の合計だけで上回っている。この表には第百二連隊、第百十五連隊の記録がないが、もしそれらの資料が残っていれば、それぞれの連隊も百五十連隊や第六十六連隊と同じくらいの鹵獲品があったであろうから、ますますつじつまが合わなくなる。

956 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/05/17(金) 22:38:52.54 ID:EK+Jmb460.net
オレ「虐殺の記録がある戦闘詳報と兵士個人の陣中日記、外国人資料をいくつかあげますね」
馬鹿「お前があげたものの中に「虐殺」とか「殺せ」とか書かれたものが「ひとつでも」あったら出してみろ!!」
オレ「歩兵第66連隊第一大隊戦闘詳報」
馬鹿「そ、それ以外に「ひとつでも」あったら出してみろ!!」
オレ「南京大虐殺を記録した皇軍兵士たち、ドイツ外交官の見た南京事件、スマイス調査」
馬鹿「せ、せせ戦闘詳報で出せよ!!!」


…オレはこんなカッコ悪い馬鹿見たことないぞ

957 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/05/17(金) 22:42:00.61 ID:P5d7/kJm0.net
>>953
で?
この戦闘詳報が本物にしては
「連隊命令の記録が存在しない理由」
「口頭命令が存在した証明」
「口頭命令が記録され、発令記録が存在しない他の戦闘詳報の存在」
「兵器の鹵獲数の矛盾」

お前はこれらが「全く」説明出来ていないがw

妄想だけで「具体的な根拠」を提示出来ないのであれば壁に向かってひとりで呟いていろよw

お前程度にはそれがお似合いだw

958 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/05/17(金) 22:50:13.05 ID:P5d7/kJm0.net
>>956
こちらは「相手が日本語が理解出来る」事を前提にしているだけw
お前みたいに一言一句こちらが質問の意味を説明しないと文意を理解出来ないような「日本語を理解出来ない相手」は想定していないだけだw

お前は現実でも周囲から「話を聞かない」とか「話を理解出来ない」とか言われているんだろうw

所詮お前は「本質とは無縁の微小な差異にイチャモンを付ける」事しか出来ないその程度のヤツだよw

959 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/05/17(金) 22:52:31.47 ID:EK+Jmb460.net
>>957
もうこのスレも終わるがお前は相変わらず恥を晒しただけだったな
最初から飛ばしてたもんなぁ


オレ「秦郁彦、中村粲、原剛、松本健一、北村稔、中垣秀夫、色摩力夫、歩七戦友会はか安全区掃討は違法だとしている」
馬鹿「そいつらは誰一人、安全区の掃討は戦闘中では無かったなんて言っていない!!
オレ「秦郁彦」
馬鹿「えっ!?」
オレ「秦郁彦(ソース提示)」
馬鹿「は、はは秦郁彦は不勉強!!!」
一同「お前だー!!(笑)」

960 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/05/17(金) 23:10:28.09 ID:EK+Jmb460.net
>>958
日本語が出来ないとはこういうことを言うんだぞ

オレ「白旗あげたのに皆殺しした証拠としては、山本武『一兵士の従軍記録』があるよ」
馬鹿「南京と遠く離れた抗州の出来事が何か関係あるんですかねえ(ドヤァ)」
オレ「ん?杭州?南京での出来事なんだけど…」
馬鹿「地図や時計を理解しろ!!杭州湾の出来事が南京と何の関係があるんだ!!」
オレ「いや、だから南京での出来事なんだよ(呆)」
馬鹿「よ、よよ漸く気付いたか…、、お、おおお前を試しただけに決まってんだろ!!!」
一同「んなわけあるかーい!!(笑)」

961 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/05/17(金) 23:40:46.36 ID:P5d7/kJm0.net
まあ、日本語を理解出来ないバカは無視するとして、旅団からの命令についてもこの戦闘詳報には多大な疑問があるw

日本軍の命令系統は師団→旅団→連隊→大隊

秦郁彦によれば「大隊は捕虜について師団に問い合わせ、師団から大隊に14時に命令が届いた」という事らしいw

それでは12月13日の命令伝達所要時間を確認してみようw

師団→旅団間
一一四師作命甲第六十二号
第百十四師団命令 十二月十三日午前九時半  於 朱家楼子北方高地
一、城内の敵は頑強に抵抗しつつあり

歩第一二八旅第六十六号
右翼隊命令
十二月十三日正午 於南京東南部七〇〇米道路上無名部落
一、城内の敵は今尚頑強に抵抗しあり

連隊→大隊間
12/13 00:20 歩兵第66連隊 歩六六作命甲第八十四号
歩兵第六十六連隊命令
十二月十三日午前零時ニ十分 於南京南門東南高地
1、師団は南京入城を企図せしも城門破壊するに至らす止むなく侵入するを得す

12/13 01:40 歩兵第66連隊第1大隊 大隊命令「第一大隊戦闘詳報」
十二月十三日午前一時四十分 於南京東南高地大隊本部
1、師団は南京入城を企図せしも城門を破壊するに至らす止むなく進入するを得す


師団→旅団間が2時間30分、連隊→大隊間が1時間20分w
旅団→連隊間の所要時間を30分と仮定しても師団から大隊まで命令が届くのに合計4時間20分w

つまり14時に大隊に命令が届くには、最低でも9時30分前後に師団から殺害命令が出ていなければならないw

しかし、9時30分前後の師団命令はコレw

一一四師作命甲第六十二号
第百十四師団命令 十二月十三日午前九時半  於 朱家楼子北方高地
一、城内の敵は頑強に抵抗しつつあり

そして、「第一大隊戦闘詳報」によれば7時に掃討開始w
10時に城壁上に日の丸を認め万歳三唱w
11時35分南京南門奪取w

つまり第一大隊が南京南門を奪取するべく戦闘中に師団から「皆殺せ」という命令が出た事になるw

当然だが12月13日9時30分前後の師団命令に「皆殺せ」などと言う命令が出た記録は存在しないし、旅団→連隊間での命令伝達に30分以上の時間がかかれば師団からの命令は9時30分以前に出ていなければならなくなるw

ちなみにこれは「師団→旅団→連隊→大隊間」での命令の下達の場合であり、「大隊→連隊→旅団→師団間」で捕虜について問い合わせた場合の時間は考慮していないw

さらに連隊主力は14時の時点で城内を掃討中w

第一大隊は連隊長からどうやって命令を受けたのかなw

962 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/05/18(土) 00:54:05.32 ID:fVTVxt8+0.net
さらにこの「第一大隊戦闘詳報」は戦況の記録が他部隊と大きく異なっているw

第一大隊が攻撃していた中華門の東側は第115連隊が攻撃していたw
12月12日
《午後十時頃に至り敵は更に東側城壁上下より逆襲し来れるも機先を制し之を撃退し爾後概ね要図態勢にありて夜を徹す而して敵は夜更るに及ひ逐次退却せるものゝ如く銃声漸次衰ふるに到る(第115聯隊戦闘詳報)》

そして西側は第47連隊が攻撃w

12月12日12時20分、歩兵第47連隊の一部は、中華門の左側の城壁に梯子をかけてよじ登り、城壁の一部を占領した。
そして、13日払暁を期して、城内掃討部隊は城内に進入したのである。
証言による『南京戦史』(6)


12日の時点で中国軍は撤退しているw


しかし戦闘詳報によれば第一大隊は13日7時に、既に撤退したはずの中国軍と南京南門城壁上で戦っていた事になるw

結局、結論としては>628になる

>628
>『南京戦史』 (p317)
>「隣接部隊等の戦況の進捗状況とチグハグ」
>「軍事的慣例と異なる記述」
>「全文を通じてその表現は極めて異様」

>板倉由明氏「本当はこうだった南京事件」
>「『南京戦史』では、『戦況の進捗状況とチグハグ』『了解し難い部分』
>『その表現は極めて異様である』と、かなり留保した穏健な表現になっているが、全文を詳細に検討すれば、
>この戦闘詳報が信頼性の低い、後日改ざんされた疑いのある文書なのである。

>東中野修道氏「南京事件の徹底検証」 (p109)
>そのため、問題の処刑命令なるものは、師団命令の記録にもない。旅団命令の記録にもない。連隊命令の
>記録にもない。第二大隊の陣中日誌の中にもない。
>ただあるのは第一大隊戦闘詳報の中だけということになる。つまり、処刑命令なるものは阿羅氏も消去法で
>推定するように、第一大隊戦闘詳報執筆者の創作であった。これが唯一考えられる可能性のように思われる。

963 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/05/18(土) 05:50:14.93 ID:k/EkudBY0.net
>>961
> まあ、日本語を理解出来ないバカは無視するとして

池乃めだかみたいな奴だな

964 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/05/18(土) 12:54:07.23 ID:fVTVxt8+0.net
総合するとこの戦闘詳報は

1、「旅団命令」を「連隊長から」受けているにも関わらず連番で記録された正規の命令の中には存在しない

2、中国軍は12月12日の第66連隊、第115連隊、第47連隊の攻撃により南京南城壁上より撤退済で、12月13日7時の第一大隊の攻撃はあり得ない
もし第一大隊の攻撃が本当なら、他の場所から日本軍が侵入してくる中で「中華門の中国兵だけ」撤退せず第一大隊と交戦した事になる

3、正規の戦闘詳報であれば兵器の鹵獲数は師団>大隊のはずが師団<大隊となっており正規の戦闘詳報としてはあり得ない

4、戦闘詳報では三名を伝令として投降させているが、このときの隊長である小宅小隊長代理は「捕虜を捕らえたのは確かだが三人を伝令に出したりとかそういうことは一切なかった」と証言

5、14時に「皆殺せ」という命令を受ける為には9時半には師団から命令が出ていなければならないが、その時間は師団は城内へ攻撃中で第一大隊も南京城壁上で戦闘中の為、わざわざ捕虜を殺害する余裕はない

この「第一大隊戦闘詳報」を除けば、連隊命令にも戦況の推移にも矛盾は無い
しかしこの戦闘詳報を正規の文書として扱おうとすると、これらの矛盾を論理的に説明出来なければならない

結局は板倉氏のこの言葉に集約される。


Tが戦闘詳報に、自分の部隊の武勇伝を創作して書き込んだものとしか思えない。

本当はこうだった南京事件
p129
板倉吉明

965 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/05/18(土) 13:04:19.91 ID:fVTVxt8+0.net
>>964
おっと間違ったw

正しくはこうだなw


本当はこうだった南京事件
p129
板倉由明

966 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/05/18(土) 15:38:56.05 ID:OmvbGXAI0.net
>>961
師団命令なのか旅団命令なのかはっきりしろよw
あと、旅団→連隊間の命令伝達は?
それと板倉由明は66連隊第一大隊による捕虜虐殺は「あった派」なのは理解してる?

967 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/05/18(土) 15:40:27.35 ID:OmvbGXAI0.net
>>964
つまり150Rの戦闘詳報も捏造ってことですね分かります

968 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/05/18(土) 15:44:07.10 ID:OmvbGXAI0.net
>>964
証言が証拠ならもうこれで確定じゃん
戦闘詳報持ってた人がこう言ってるぞ

藤沢藤一郎 証言 上等兵
戦闘詳報は全部読んだわけではなく、自分の戦ったところだけを見たものでしたから。そのところを読んでどう思ったかについては特別記憶はありません
そうです。戦闘については中隊から来た戦闘詳報をもとに書きます。嘘を書くということはありません。ただし鹵獲兵器などは数字が来ますけど、もともと正確に数えていませんから、九十とあったら百と書くとかそういうことはあります。しかし、捕虜のことはよくわかりません

969 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/05/18(土) 16:50:05.90 ID:HZS9K+lH0.net
>Tが戦闘詳報に、自分の部隊の武勇伝を創作して書き込んだものとしか思えない。
>本当はこうだった南京事件 p129 板倉吉明

板倉は最初、疑惑をもっていたが、結局、第一大隊の戦闘詳報を認めて不法殺害に含めている。
板倉が誤読していたことは、K-K氏のページで解明している。

歩66捕虜殺害事件 板倉説批判 1〜6
歩66捕虜殺害事件 東中野説批判 1〜7

970 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/05/18(土) 17:00:53.28 ID:22juL4wo0.net
南京大虐殺は、1937年12月13日から1938年1月28日にかけて、中国南京市で旧日本軍が行った大量虐殺事件です。国際的な歴史学者の間では、南京大虐殺は事実であり、30万人から50万人の中国民間人と捕虜が殺害されたとされています。

南京大虐殺を裏付ける証拠は数多く存在します。

1. 目撃証言:

多くの中国民間人や外国人宣教師、ジャーナリストが、旧日本軍による残虐行為を目撃し、証言しています。
例えば、アメリカ人宣教師のジョン・ラベは、南京安全区に避難していた6,000人以上の命を救ったことでも知られています。ラベは、日記や写真で日本軍の残虐行為を記録しました。

2. 写真・映像資料:

南京大虐殺当時は、多くの写真や映像が撮影されました。
これらの資料は、虐殺の様子や犠牲者の姿を生々しく記録しています。

3. 証言録:

戦後、旧日本軍兵士や将校から、南京大虐殺への関与を告白する証言録が数多く得られました。
これらの証言は、虐殺の計画性と組織性を示す重要な証拠となっています。

4. 司法判断:

1946年に行われた東京裁判では、南京大虐殺は戦争犯罪と断定されました。
この判決は、国際法に基づいており、南京大虐殺の事実性を強く裏付けています。

5. 歴史学者の研究:

戦後70年以上経った現在も、多くの歴史学者たちが南京大虐殺の研究を続けています。
これらの研究成果は、南京大虐殺の全体像をより明らかにし、その悲惨さを改めて世界に示しています。

上記のように、南京大虐殺を裏付ける証拠は非常に多く、その存在は疑う余地がありません。

南京大虐殺は、人類史上最も悲惨な事件の一つであり、決して忘れてはならない過去です。

971 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/05/18(土) 18:11:40.16 ID:b695YYfL0.net
>>964
12月13日7時の攻撃はあり得ないと
つまりお前は歩66rは嘘つきの集まりだと、そう言いたいわけだな

郷土部隊奮戦記 207/日華事変/ 南京総攻撃 19
歩兵は城外で待機 中華門の砲撃はじまる
「 十三日の午前七時を期して野砲、野戦重砲の砲撃が開始される予定だ。歩兵部隊は城外の部落や土手に身をかくし砲撃開始を待った。まず野砲から砲撃開始だ。南京城のトーチカをみおろせる雨花台の野戦重砲隊は城壁上の敵陣を粉砕しはじめた。」

郷土部隊奮戦記 208/日華事変/ 南京総攻撃 20
中華門楼上に連隊旗 戦友踏み台に城壁占拠
「 中華門の右翼を攻撃する任務を与えられた山田部隊は、十三日午前十一時三十五分、連隊旗を中華門の楼上にかかげ、兵隊は戦じんにまみれた顔を涙でぬらしながら高らかに万歳を三唱、南京占領の感激にひたった。」

鎮魂譜 野州兵団の軌跡 214
「十三日午前七時、予定通りに七・五センチの改造式三八野砲と十五センチの四年式榴(りゅう)弾砲と、宇都宮、水戸、高崎、松本各歩兵連隊の重火器中隊が保有する四一式山砲、九二式歩兵砲、三年式重機関銃等の重火器中隊も砲兵に呼応して一斉射撃を開始した。」

972 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/05/18(土) 18:18:50.20 ID:b695YYfL0.net
>>971
郷土部隊奮戦記の補足
※ 杭州湾上陸から南京入城までの戦史は、芳賀郡益子町七井藤沢藤一郎さんの資料を中心に実戦に参加したかたがたの資料を合わせてまとめました。厚くお礼を申しあげます。

973 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/05/18(土) 21:50:50.53 ID:fVTVxt8+0.net
郷土部隊奮戦記は藤沢藤一郎が貸し出した「第一大隊戦闘詳報」を下敷きに書かれた「創作物」w

「ぼくのかんがえたかそうせんき」が何の根拠になると思っているんだw
結局はコレw


Ⅰが戦闘詳報に、自分の部隊の武勇伝を創作して書き込んだものとしか思えない。

本当はこうだった南京事件
p129
板倉由明

974 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/05/18(土) 22:12:42.96 ID:fVTVxt8+0.net
藤沢藤一郎氏は「自分の戦ったところだけを見た」「捕虜の事はよくわからない」としか言っていないがw
自分が関係した箇所しか中身を確認しておらず、その他の内容は不明という事でしかないw

この戦闘詳報は藤原氏が第六十六連隊解散のとき記念として貰ったもの。
しかし通常であれば他の文書にあるような「軍事機密」の赤いゴム印や、ガリ版で最初から「軍事機密」と刷り込んでもいないw
宇都宮の原隊で保管されていた数部のうちの一部なら必ず表紙に「軍機」を示すものが有るはずだがそれもなく、アメリカ軍接収のリファレンスNO.も付いていないので返還文書でもないw

つまり藤沢氏が本物か偽物か認識していたのは不明だが、藤沢氏は、正規の戦闘詳報とは無関係な、自部隊の活躍を大げさに書いた「ぼくのかんがえたかそうせんき」を「第一大隊戦闘詳報」としてもらい、自分の戦ったところだけみてそのまま所有し続けたとw
結局、結論はコレに集約されるw


Ⅰが戦闘詳報に、自分の部隊の武勇伝を創作して書き込んだものとしか思えない。

本当はこうだった南京事件
p129
板倉由明

975 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/05/18(土) 22:31:00.58 ID:b695YYfL0.net
>>973
>>974
文盲降臨

郷土部隊奮戦記の補足
※ 杭州湾上陸から南京入城までの戦史は、芳賀郡益子町七井藤沢藤一郎さんの資料を中心に実戦に参加したかたがたの資料を合わせてまとめました。厚くお礼を申しあげます。

976 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/05/18(土) 22:42:07.96 ID:fVTVxt8+0.net
郷土部隊奮戦記には「捕虜が暴動を起こした」事も書かれているんだがねw
暴動を起こした捕虜が射殺されるのがそれほど不思議かよw

第4中隊の人数と状況的には「第4中隊の監視中に少数の捕虜が暴動を起こし射殺された」というところw

これを

「各中隊長を集め1500人全員を殺害」と捏造w


「暴動を起こした捕虜が射殺された」→「1500人の捕虜がみんな殺された」

針小棒大な出来事を大げさに捏造する場合の見本だなw


郷土部隊奮戦記 日華事変 南京総攻撃(※サンケイ新聞栃木版掲載)
このときのことを高野保太郎さん(鹿沼市上石川)はこう語っている。
百二十人たらずの第四中隊で警戒に当たった。
捕虜のなかにホネのあるものがいて、一部の兵隊を扇動して暴動を起こしたが、機関銃の空砲でおどしたら間もなく静まった。
無装備というものの、千五百余の敵を一個中隊で監視するのはひと苦労だった。

977 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/05/18(土) 22:53:07.53 ID:b695YYfL0.net
>>976
またまた文盲降臨
空砲で人は殺せない

郷土部隊奮戦記
このときのことを高野保太郎さん(鹿沼市上石川)はこう語っている。「百二十人たらずの第四中隊で警戒に当たった。捕虜のなかにホネのあるものがいて、一部の兵隊を扇動して暴動を起こしたが、機関銃の空砲でおどしたら間もなく静まった。無装備というものの、千五百余の敵を一個中隊で監視するのはひと苦労だった」

978 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/05/18(土) 22:56:13.79 ID:fVTVxt8+0.net
>>975
> 郷土部隊奮戦記の補足
> ※ 杭州湾上陸から南京入城までの戦史は、芳賀郡益子町七井【藤沢藤一郎さんの資料を中心に】実戦に参加したかたがたの資料を合わせてまとめました。厚くお礼を申しあげます。

日本語が理解できないと何が書いてあるのか内容を理解するのは大変だねえw

只の自業自得ではあるがw

藤沢氏の所有する「第一大隊戦闘詳報が中心になった」と書かれているのが見えないようだw

他の資料?
何が、どれだけ参考にされたのかどこにも書かれていないよなw

結局、日本語が理解できない、漢字も読めない一部のアスペの書き込みによって、「郷土部隊奮戦記は藤沢氏の所有する「第一大隊戦闘詳報」を基に作成された事」が再確認されただけでしたw

979 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/05/18(土) 23:03:45.76 ID:fVTVxt8+0.net
>>977
日本語が理解出来ない上に漢字が読めないと日常生活も大変だろうねえ(憐み

暴動を起こしても射殺されないとでもw
空砲で暴動を鎮圧し、暴動を起こした連中を射殺するという第4中隊の素早い行動の結果だなw

980 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/05/18(土) 23:16:00.95 ID:fVTVxt8+0.net
で?
>964の疑問点
> 1、「旅団命令」を「連隊長から」受けているにも関わらず連番で記録された正規の命令の中には存在しない
>
> 2、中国軍は12月12日の第66連隊、第115連隊、第47連隊の攻撃により南京南城壁上より撤退済で、12月13日7時の第一大隊の攻撃はあり得ない
> もし第一大隊の攻撃が本当なら、他の場所から日本軍が侵入してくる中で「中華門の中国兵だけ」撤退せず第一大隊と交戦した事になる
>
> 3、正規の戦闘詳報であれば兵器の鹵獲数は師団>大隊のはずが師団<大隊となっており正規の戦闘詳報としてはあり得ない
>
> 4、戦闘詳報では三名を伝令として投降させているが、このときの隊長である小宅小隊長代理は「捕虜を捕らえたのは確かだが三人を伝令に出したりとかそういうことは一切なかった」と証言
>
> 5、14時に「皆殺せ」という命令を受ける為には9時半には師団から命令が出ていなければならないが、その時間は師団は城内へ攻撃中で第一大隊も南京城壁上で戦闘中の為、わざわざ捕虜を殺害する余裕はない

これらの回答はどうしたw
自分が戦ったところしか確認していない藤沢氏の証言は何の意味もないぞw

また、お前が根拠を出す立場なのに「お前が探せ!」なんて言い捨てて、勝利宣言の挙句逃亡するかw

「自分で主張した事の根拠を相手に要求する」時点で「自分ではできませんのでお願いします」と言ってるのと同じだしなあw
それを理解せず何度も自分の無能を宣言しているようなものだしなあw

981 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/05/19(日) 02:05:32.46 ID:bAARRhEj0.net
>>978
> 実戦に参加したかたがたの資料を合わせてまとめました。

どうもここが見えないらしい
文盲だから仕方ないが
歩66R第一大隊の戦闘詳報に書かれていないことまで書いてあるんだから「実戦に参加されたかたがた」はその辺りもっと詳しく知っていたんだろうな
因みに資料には当然「口述資料」も含まれる
文盲的にはそっちの方がわかりやすいだろう?

982 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/05/19(日) 02:06:43.54 ID:bAARRhEj0.net
>>979
どこに「射殺」と書いてある?
空砲で大人しくなったのに射殺したの?
相手丸腰なのに

虐殺やん…

983 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/05/19(日) 02:18:28.05 ID:bAARRhEj0.net
>>980
1.旅団からの「正規の命令」はどこで確認できるの?
2.お前は読みたくないだろうが、k-kがサイトでとっくに論破しているし、郷土部隊奮戦記に書かれたことを否定するとか歩兵66連隊第一大隊は嘘つきの集まりだと言ってるようなもんだ
3.歩150Rも嘘つきの集まりだと言ってるようなもんだ
4.戦闘詳報より半世紀後の小宅証言ひとつを重視するマトモな学者なんて誰もいない…あっ、、一人いたw(マトモじゃないかw)
5.師団?旅団?どっちの話なんだ?それと午前7時の戦闘はあり得ないじゃないのかよw自己矛盾甚だしいなw

984 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/05/19(日) 02:29:13.52 ID:WBSFatcW0.net
>>981
第一大隊戦闘詳報に書かれていないどんな事が書いてあったって?
14時だけでなく他の時間にも「皆殺せ」と命令が出ていたとかw
口述資料から連隊命令の作名番号が判明したとかw

第一大隊戦闘詳報に書かれていない細々した事が書かれていたからって枝葉末節でしかねーよw

ああ、漢字が読めないお前には何が書いてあるのか読めなかったなw

失敬失敬w

985 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/05/19(日) 02:45:25.71 ID:WBSFatcW0.net
>>982
ふ〜ん?
あった派の脳内では暴動を起こした捕虜は射殺されたり、刺殺されたりされずお咎めなしなんだw

ああ、お前は「書かれている事しか理解出来ない」から「暴動を起こした結果の処罰」の比喩的表現として「射殺」と表現しているだけなのが理解出来ないのだなあw

自分が「書かれている日本語の影に隠された意味を理解出来ない」から、相手も自分と同じだと思って文盲とか言うわけだなw

結局お前が「他人より著しく劣る」だけじゃねーかw

考えてみれば、わざわざ日本語を「理解出来ない」のではなく、「理解しない」ヤツの相手をしてやる必要も無いかw

アホらしw

986 :浮月斎:2024/05/19(日) 04:35:50.80 ID:FNoAxh7K0.net
だいたい、中国はなぜ「南京大屠殺」でピーピー騒いでいるのか。惨害の規模から言えば、黄河大決壊の方がずっとひどいはずなのに、そちらは問題にしない。奴ら中国共産党が大屠殺記念館や博物館を建て、アイリス・チャンのザ・レイプ・オブ・南京を買いまくってベストセラーに仕立てたのは江沢民が主席だった時代だ。

毛沢東も周恩来もトウ小平も胡錦涛も南京大屠殺を取り立てて問題視した記憶は俺にはない。ところが、江沢民が中共の実権を握るや、記念館や博物館を建て、支那人はハリウッドにまで進出して「南京!南京!」などの反日映画を作るのだ。

では、江沢民とは何ぞ。

六四天安門事件のあと、トウ小平は共産党の基盤を揺るがしかねない運動を起こしたのがインテリ学生だったことに強い衝撃を受けたようだ。社会のエリートになってゆくべき若者たちが共産党を嫌い、西側資本主義国のような選挙に基づく議会制度や多党政治を求めている、このことは共産党による一党独裁の統治の正当性をゆるがしかねない。

この危機感がトウ小平にあり、党内保守派との妥協で生まれた後継体制が江沢民政権だった。トウ小平に出来た事は江沢民の後釜に胡錦涛を据え、日本との関係を決定的に悪くしないことだけだった。

「共産党による統治の正当性」の問題は江沢民も引き継いでおり、そのスケープゴートに選ばれたのが、日本だった。かくも残虐な日本に打ち勝った共産党には統治の正当性がある、というストーリをでっちあげるには「南京大屠殺」はもってこいの材料だった。

国民の間に高まる不満を海外の仮想敵に向けて憎しみを煽る、そうして自分たちは特権的地位にあって甘い汁を吸い続ける、これが「共産党員にあらずんば人にあらず」とまで言われるに至った堕落した今の中国の実態だ。

朝日新聞も、本多勝一も、笠原十九司も、アイリス・チャンも、江沢民のそうした政治的意図の最前線で踊らされた傀儡人形にすぎない。

987 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/05/19(日) 07:35:33.10 ID:WBSFatcW0.net
>>983
>1.旅団からの「正規の命令」はどこで確認できるの?

第一大隊戦闘詳報が本物だと、正確には「皆殺せ」という「旅団命令」を「連隊長から」受けたと主張しているのは誰?
根拠を出すのは主張している側w

それを確認するのは「「「お前」」」wwwww

相変わらず自分で言った事の根拠を出す事から逃げ回る事しかできね〜のかよw


>2.お前は読みたくないだろうが、k-kがサイトでとっくに論破しているし、郷土部隊奮戦記に書かれたことを否定するとか歩兵66連隊第一大隊は嘘つきの集まりだと言ってるようなもんだ

お前が理解出来ないだけでk-kのサイトでも「12月12日に撤退済の中国兵がなぜ12月13日に南京南城壁上にいたのか」説明されてね〜よw
周囲が全て撤退したのにわざわざ城壁上に残るなんて中国兵は自殺願望でもあったのかよw
「66連隊第一大隊は嘘つきの集まり」ではなく、「ぼくのかんがえたかそうせんき」の創作者がいただけだw

?が戦闘詳報に、自分の部隊の武勇伝を創作して書き込んだものとしか思えない。

本当はこうだった南京事件
p129
板倉由明

そして「ぼくのかんがえたかそうせんき」を基にしたフィクションの「小説」を事実と思い込んでいる幼稚園児レベル以下の知能の持主が一匹いるだけw


>3.歩150Rも嘘つきの集まりだと言ってるようなもんだ

歩150Rも嘘つきの集まりだと言ってるのは「お前」だw
第一大隊が攻撃している中華門の隣は「全く静穏」だw

歩兵第150連隊戦闘詳報
レファレンスコード C11111558900

午前6時30分頃より付近は全く静穏となりけり
午前7時10分頃より掃討隊は至巌なる警戒をなしつつ掃討に着手し午前8時30分頃に武定門を占領す
此の頃歩兵第115連隊は軍旗を擁して城壁上に至り万歳を三唱せり


>4.戦闘詳報より半世紀後の小宅証言ひとつを重視するマトモな学者なんて誰もいない…あっ、、一人いたw(マトモじゃないかw)

「皆殺せ」と書かれた「唯一」の戦闘詳報を本物だと証明出来た学者の名前は?


>5.師団?旅団?どっちの話なんだ?それと午前7時の戦闘はあり得ないじゃないのかよw自己矛盾甚だしいなw

秦が「師団」だと言っているんだがねw
秦の主張は受け入れないのか?
その場合でも日本軍の命令系統が旅団→連隊→大隊であるのは変わらないw
「第一大隊戦闘詳報」によれば「旅団命令を」「連隊長から」受けている事が書いてある以上、旅団→連隊→大隊と命令があった事は確実w
その「旅団命令」もしくは「連隊命令」を出せ言ってるだけw
そして「第一大隊が」午前7時に戦闘を行うのがオカシイと言っているだけなんだがねw

お前の他人より著しく劣る日本語能力では無理に理解しようとしても無理だぞw

結局、なんの回答にもなっていない「あった派」の妄言でしたw

988 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/05/19(日) 07:38:00.46 ID:bAARRhEj0.net
>>984
下記の13日午前7時以降の戦闘の詳細は戦闘詳報のどこに記載があるのでしょうか
文盲だけど見えないものは見えるんですか?
さすがいちゃもん派ですね(ニッコリ

郷土部隊奮戦記
十三日の午前七時を期して野砲、野戦重砲の砲撃が開始される予定だ。歩兵部隊は城外の部落や土手に身をかくし砲撃開始を待った。まず野砲から砲撃開始だ。南京城のトーチカをみおろせる雨花台の野戦重砲隊は城壁上の敵陣を粉砕しはじめた。

989 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/05/19(日) 07:39:33.12 ID:bAARRhEj0.net
>>985
お前の主張は相変わらず謎だが、空砲で大人しくなったのに現場判断で勝手に殺して良いのか?
空砲で大人しくなったのにw

990 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/05/19(日) 07:49:37.83 ID:bAARRhEj0.net
>>987
1.いちゃもん派のいう「正規の命令」なんて出せないことが判明しました
2.つまりは歩66連隊第一大隊は嘘つきの集まりってことですね(ニッコリ
3.歩150連隊の重機関銃鹵獲数…6←嘘つきの集まりですね()ニッコリ
4.逆に本物として扱っていない学者はゼロw
5.だから旅団と師団のどっちなんだよw自己矛盾好きだなお前w

991 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/05/19(日) 08:16:14.53 ID:op0HN6po0.net
>>976
コイツの主張は本当にわからんな

本当に暴動を起こした捕虜を射殺したなら戦闘詳報にキチンとそう書けば良い
上部の戦闘詳報と比較すればすぐバレる嘘を何でわざわざ歩66Rが付くのか
結局コイツの言っていることは根本的な矛盾に満ちているから誰からも相手にされないんだろう

992 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/05/19(日) 11:00:05.94 ID:Kj6AKr3P0.net
>>987
k-kのサイトに13日の歩66連隊の戦闘状況が詳しく考察されてるんだが、この馬鹿は読まずに書いてるのか?
それとも読み取る力が極端に弱いのか?

993 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/05/19(日) 14:36:39.51 ID:WBSFatcW0.net
>>988
郷土部隊奮戦記は資料を基に作成された「創作物(フィクション)」なんだがw

テレビアニメが現実と異なるという事は理解できるよなw

フィクションと現実を同一視するのは幼稚園児以下のレベルの持ち主だけw

994 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/05/19(日) 14:43:05.36 ID:WBSFatcW0.net
>>989
「空胞でおとなしくなるのだから暴動を起こしても良い」とでもw

コイツの理屈だと後でおとなしくするのなら、逃亡、反抗なんでもOKになるなw
監視の日本兵の数を考えれば後でまた騒ぎを起こすようならさっさと射殺するのが正しいw

日本軍の行いがドンドン正当化されていくなw

995 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/05/19(日) 14:45:24.24 ID:WBSFatcW0.net
>>990
>1.いちゃもん派のいう「正規の命令」なんて出せないことが判明しました

つまり「皆殺せ」とは正規の命令では無いとw

あった派によって「第一大隊戦闘詳報」そのものが否定されましたw

アホwwwwww

996 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/05/19(日) 14:51:44.28 ID:WBSFatcW0.net
>>991
「ぼくのかんがえたかそうせんき」を本物の戦闘詳報だと思い込んでるバカがいるだけw

実際、嘘がバレているw

>628
>『南京戦史』 (p317)
>「隣接部隊等の戦況の進捗状況とチグハグ」
>「軍事的慣例と異なる記述」
>「全文を通じてその表現は極めて異様」

>板倉由明氏「本当はこうだった南京事件」
>『その表現は極めて異様である』と、かなり留保した穏健な表現になっているが、全文を詳細に検討すれば、
>この戦闘詳報が信頼性の低い、後日改ざんされた疑いのある文書なのである。

>東中野修道氏「南京事件の徹底検証」 (p109)
>そのため、問題の処刑命令なるものは、師団命令の記録にもない。旅団命令の記録にもない。連隊命令の
>記録にもない。第二大隊の陣中日誌の中にもない。
>ただあるのは第一大隊戦闘詳報の中だけということになる。つまり、処刑命令なるものは阿羅氏も消去法で
>推定するように、第一大隊戦闘詳報執筆者の創作であった。これが唯一考えられる可能性のように思われる。

>964
>Tが戦闘詳報に、自分の部隊の武勇伝を創作して書き込んだものとしか思えない。
>本当はこうだった南京事件
> p129 板倉由明

997 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/05/19(日) 15:01:37.55 ID:WBSFatcW0.net
>>992
KKのサイトのどこに14時の命令について書かれているんだよw
書いてあるアドレスか該当箇所をコピペすれば良いのになんでできないんだw
ああ、書いてないのに書いてあると言い張るあるある詐欺かwwwww

KKのサイトに何が書かれようが、お前が虐殺の根拠にしている戦闘詳報には「連隊長から」の「旅団命令」と書かれているし、12月13日の連隊命令に14時の命令は存在しね〜よw

998 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/05/19(日) 15:03:58.50 ID:WBSFatcW0.net
結局、1スレ使ってもあった派からは「第一大隊戦闘詳報」が本物と判断出来る根拠は「「「ひとつも」」」提示されませんでしたwwwwww

まあ、いつもの事だが wwwwww

999 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/05/19(日) 15:08:15.40 ID:Kj6AKr3P0.net
>>993
どうしても【歩66連隊は嘘つき集団】ってことが言いたいネトウヨの風上にもおけないいちゃもん派

>>994
空砲で大人しくなったのに虐殺したことが問題だということがわからない脳なしないちゃもん派

>>995
「皆殺せ」は正規の命令なんだが、どうやら【正規の命令の中には存在しない】と書いたのは【お前】だということを忘れてしまうニワトリ頭のいちゃもん派

1000 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/05/19(日) 15:09:17.92 ID:WBSFatcW0.net
しかし、いまさら根拠がKKのサイトとか「あった派」どこまで進歩していないんだよw

新しく14時の命令の根拠が出てきたわけでも無し、戦後出版された創作物を根拠にしたりw

せめて空想と現実の区別ぐらいはつけろよなw

まあ、無理かw

そんな連中が「あった派」なんてやってるわけが無いかw

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