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太平洋戦争は日本なら誰が悪かったの?

511 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/09/08(日) 03:18:16.00 ID:Kr2nnvsB0.net
本土決戦をやろうがやるまいが恩給なんて出はしない
1945年までに戦費として積み上がった臨軍費は国家予算の数十年分 これの償還は不可能である

逆さに振っても恩給の財源なんてありはしないし、ハイパーインフレで出ても線香代がせいぜい

恩給が欲しいならそもそも対米開戦なんてあり得ない

512 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/09/09(月) 03:10:52.89 ID:nhux28pc0.net
国民

513 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/09/09(月) 13:29:36.53 ID:J3U9YWIa0.net
>>500
それは攻められてる方の言い分で攻めてるソ連もきっちり黙らせたからなw
当時のソ連なんて原爆がなければいくらでもちょっかい出してただろうなw
原爆でもソ連参戦でも日本の敗北は決定的でどちらにせよ戦いたいアホは国民を巻き込んで死ぬ気満々だっただけだw
まあ先にドイツに原爆が落ちてればアホの大島がどう報告したか非常に興味あるわw

514 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/09/09(月) 13:31:19.87 ID:J3U9YWIa0.net
>>499
まあ海の話はそうだがB29が大量に来る時点で空で負けてたなw
空を握られる前に海で食い止めろよって話だw

515 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/09/09(月) 13:34:48.51 ID:J3U9YWIa0.net
>>504
まあヨーロッパからの報告を終始握りつぶしてソ連を仲間だと思ってた大本営が急にソ連の参戦を目の当たりにしその快進撃を聞けばまさに青天の霹靂だろうなw
ノモンハンのトラウマもあったろうしなw

516 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/09/09(月) 13:36:17.51 ID:J3U9YWIa0.net
>>505
100万って多いように感じるだろうが非常に少ないだろうなw
装備もうんこだしw

517 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/09/09(月) 16:53:03.64 ID:9pB8LyTX0.net
>>512
マスコミ使って世論を操作するなよw
まあ良かれと思って勝手に何人かが行動したんだろうけど

518 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/09/09(月) 17:03:05.03 ID:J3U9YWIa0.net
憲法の穴を先に言えば四民平等と言ってるが役職で実行権が違うw

よって実行権のあるやつの選択に失敗で実行権のあるやつに責任があるわけだボケw

そこに道義がなければ全員右往左往するだけだカスw

よく聞け斎藤w

519 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/09/09(月) 17:04:14.59 ID:J3U9YWIa0.net
憲法の穴を先に言えば四民平等と言ってるが役職で実行権が違うw

よって実行権のあるやつの選択の失敗で実行権のあるやつに責任があるわけだボケw

そこに道義がなければ全員右往左往するだけだカスw

よく聞け斎藤w

520 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/09/09(月) 17:55:06.09 ID:J3U9YWIa0.net
けどまあげんばくなんて投下されてアホの日本軍に一週間程度の判断なんてできんわなw
といっても国体護持が降伏の条件と言ってる時点でいつ東京に原爆を落とされるかわからない時点で天皇の命の保証ができない時点で詰んでるわなw
長野に避難したって何のための戦いかってなるだろうしなw

521 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/09/09(月) 19:18:41.54 ID:WZJCqJvm0.net
原爆の完成が半年早い、例えば1945年1月であれば状況は大きく変わっていた可能性がある

この時点では那覇は大空襲を受けているものの日本本土の諸都市は、若干の損害はあるもののほぼ無傷と言っていい

だからこそ仮に一発目の原爆を大阪か名古屋に投下していたら、その衝撃は広島の原爆の比ではなかっただろう

広島の原爆は、既に100以上の諸都市が灰燼となっていた日本では、損害に悪慣れしていて、衝撃度が小さかった 原爆だろうと数百機の大規模空襲だろうと被害に大差ない
少なくとも放射線障害なんてアメリカですらまだ正確に認識していない 要はすごい爆弾、帰化爆弾と同じカテゴリー

でも諸都市が健在な状況で一発で大阪が壊滅したとなれば次は東京と誰でも考える 威嚇の効果が大きく違う 
だから、原爆で大阪、名古屋、横浜あたりを吹き飛ばされた時点で講和に踏み切ったという未来もあったのではと思う

まあ、科学者のケツを叩いてようやくだから、半年の繰り上げは不可能とは思うが

522 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/09/09(月) 19:26:27.30 ID:WZJCqJvm0.net
>>516
本土決戦のの沿岸張り付け師団の装備からすると派遣軍は遥かに良好だった 
まあ米軍の師団からすれば、戦力的には半分くらいだろうけど、連合軍は60万で関東を攻略するつもりだった 防衛の方が有利であるから、100万が追加されれば、決号作戦はずっとマシにできただろう

元々本土にあった正規軍なんて40万程度であとは急速根こそぎ動員の不良兵、同時期の関東軍と同じ

特に支那派遣軍は対中とは言え実践経験があり、ど素人の本土師団とは兵の質が全然違っている

523 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/09/09(月) 19:31:02.47 ID:q3Y/SlFv0.net
日本を脅すだけなら原爆を市街に落とす必要はなかった
どっかで爆破させ威力をお見せするだけで済んだはず

524 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/09/09(月) 19:36:44.75 ID:JH9pENt90.net
もし本土決戦やってたら杉山と畑が総司令官だったのか。
畑は実戦のプロだけど杉山って軍功あったっけ?

525 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/09/09(月) 20:42:08.77 ID:C+LW+Pl20.net
>>522
終戦前の数ヶ月、日本軍は本土決戦のための戦力温存と称して本土空襲があっても積極的に迎撃をしなかったそうだ
5chやヤフー知恵袋では、本当は沖縄戦までに残りの弾薬をブチ込んでいたために反撃しようにもできなかったのが真相だという人もいる

526 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/09/09(月) 22:22:29.93 ID:WZJCqJvm0.net
弾薬もさることながら航空燃料が絶望的に不足していたのが大きいんじゃないかな

大和の片道燃料なんてのは重油なので、満載して出撃させても構わない 重油の使い道はたいしてない 稼働艦はがた減りの上、外洋に出せば即撃沈される 特攻兵器の震洋ガソリンエンジンだし回天も重油では動かん

航空燃料は重油以上に逼迫していて、本土決戦が1946年夏以降だと、航空反撃能力はほとんど失われていただろう 

527 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/09/10(火) 13:13:15.87 ID:DC9H23GS0.net
>>521
逆に言うと日本が南方で半年とか1年防衛に成功してたらもっと派手に原爆を落とされていたかもしれんということになるw
まあ他国領なんで原爆使用は避けていたかもしれんがもし使用していたらラバウルなんて一瞬で木っ端みじんだったろうなw

528 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/09/10(火) 13:14:50.43 ID:DC9H23GS0.net
>>522
補給もないしほとんど伝染病か餓死だろうなw

529 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/09/10(火) 13:39:53.65 ID:cG69qxA10.net
>>523
>威力をお見せするだけで済んだはず
あからさまな国力差を無視して戦争仕掛けてきた連中だぞ。
デモンストレーションだけで理解して降伏とかするわけがない。
そんな頭と自制力があるなら最初から戦争になんかなってない。

530 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/09/10(火) 15:18:38.72 ID:DC9H23GS0.net
だから100歩譲って日本の可能性を擁護するとすれば満州をコツコツ耕して亀になって国力増強を図るしかなかったw

531 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/09/10(火) 18:52:23.72 ID:r7fvX17n0.net
>>529
>戦争仕掛けてきた連中だぞ。
きみはいつもアメリカ側の見方だね
日本人じゃないのかな?

532 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/09/10(火) 19:57:01.42 ID:e55WORgj0.net
>>531
へ?
アメリカが仕掛けたとでも言うの?

533 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/09/10(火) 20:59:26.96 ID:r7fvX17n0.net
そうじゃない、ただ微妙な問題なのでIDの違う人物には話せない

534 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/09/10(火) 22:32:35.53 ID:mk6ayH3r0.net
日米開戦は「ルーズベルトの罠」とかいう与太話を信じている人がいるようだ

535 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/09/10(火) 22:50:02.22 ID:r7fvX17n0.net
それでもないよ、戦いに策略はつきものだ。策にハマった方が悪い

536 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/09/10(火) 23:05:51.35 ID:mk6ayH3r0.net
ほら、「日本はアメリカの策にはまった」と考えている時点で(ry

537 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/09/10(火) 23:39:28.81 ID:e55WORgj0.net
またいつものお爺ちゃんでしょ
基礎知識が無いからしょーもない陰謀論に走る
ボケてるからか毎回同じことをツッコまれても数カ月したらまた同じ様な事を繰り返す

538 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/09/10(火) 23:49:10.94 ID:e55WORgj0.net
なぜ現実を無視してまで策にハメられた、という幻想にすがるのか?

それを考察する方が有意義だ

539 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/09/10(火) 23:49:24.71 ID:G+XuiNu90.net
ルーズベルトに嵌められた この主張は、右派の中の国粋主義、民族主義者に多いと思われる

だがルーズベルトに嵌められてっていうのは思いっきり当時の日本首脳を馬鹿にしている

ルーズベルトが策略で日本をハメたというなら、ルーズベルトは、孫子、孔明以来の知謀溢れる大軍師であり、日本は項羽、呂布の如き単細胞で武力一点張りの猪武者と言ってるのと同じ

引っかかる方が間抜けなのである

日本はあくまで自存自衛のため自らの意思で参戦した アメリカに嵌められたとかいうのは、我々の対する侮辱である とかいう意味の事を戦後参謀本部の参謀が書いていた

そりゃそうだろう ルーズベルトの策略というならそれに乗らずにいかようにでもできたんだから 開戦に踏み切った自分たちをバカにされたと思うのも当然だろう

540 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/09/11(水) 00:40:25.91 ID:WOm8A90F0.net
>>538
ようするに、「日本は嵌められた」ことにしておくと、自分から進んで対米戦争を始めた事実を帳消しにすることが出来るからな。
自分から手を出したんじゃなく、相手が先に手を出した、という構図を言いたいわけだ。
今、プーチンがそれを言ってる。「ウクライナ戦争は西側が仕掛けた。」

541 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/09/11(水) 00:46:03.09 ID:WOm8A90F0.net
>>537
コテハン爺さんではなくて、佐藤賢了大好き東條信者さんだろ。

542 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/09/11(水) 09:12:17.89 ID:g2RKwCRM0.net
>>529
返事がないということはやっぱり日本人じゃないのか。
日本人以外でも自由に発言してもいいが、なりすましはNGだろ

543 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/09/11(水) 14:41:22.85 ID:sFbErLKc0.net
>>0529
>満州をコツコツ耕して亀になって国力増強を図る
それも難しい。日本の邪魔がなければ中華民国は共産党を倒せた可能性が高く、その後は満州奪回にかかるだろうから。
そして戦闘が再開された場合、リットン勧告での事実上の侵略認定も生きてるから、連盟加盟国と米は中国側に立つだろう。
米英仏の支援を受けた中国との泥沼の戦争からの、対米英仏戦への拡大は十分にあり得た。

544 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/09/11(水) 14:55:44.93 ID:sFbErLKc0.net
>>542
国籍名乗ってないのになりすましとか、妄想乙としか言えんわ。
そもそも発言者の国籍で論の正否が変わるわけなかろうが。
日本人だろうが、中国人だろうが、アメリカ人だろうが、ロシア人だろうが、論の正否は論拠と論理で判定できる。
内容で勝てないから、論点ずらして印象操作に走ってるだけなんだから相手する意味がない。

なお、私は逆にネット上の大日本帝国賛美肯定論者には相当数の中韓の工作員がいると疑ってるぞ。
稚拙な賛美論肯定論が広まれば、むしろ中韓の攻撃材料になって日本を不利にするんだから。
まあ、君は工作員にしてはアレだから、釣られただけのそういう人間なんだろうけど。

545 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/09/11(水) 17:46:23.39 ID:yYmZebNc0.net
>>543
その可能性の根拠示せよアホw

546 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/09/11(水) 18:29:14.02 ID:pzWEe+vS0.net
>>543
日本が局外にいたとして、蒋介石が共産党を撃滅するにどれだけかかるか また、滅共できたとして、蒋介石は軍閥を押さえて国府を完全掌握できるのか
これらは未知数である 蒋介石の支那統一が長引けばその前に第二次世界大戦が勃発する可能性もある

その時点で日中が戦争になっていなければ、日本はなんらの掣肘も受けないだろう

だがドイツの快進撃に目が眩めば、日中戦争がない状況でも結局、三国同盟締結、仏印進駐、対ソ戦或いは対英米戦など大戦に参加したかもしれない

こういう架空戦記的な別の未来というのは、SF作家とか個々人の知識と妄想の産物であるが、AI にシミュレーションさせてそれっぽく予測できるんだろうか

547 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/09/11(水) 19:55:37.32 ID:WOm8A90F0.net
>>544
>大日本帝国賛美肯定論者には相当数の中韓の工作員がいると疑ってるぞ。
>稚拙な賛美論肯定論が広まれば、むしろ中韓の攻撃材料になって日本を不利にする

おれもこの板の自慰史観主義者は実は特亜の工作員だと思っている。日本人ら知っているような基礎知識が全く無く、突っ込まれるのを期待しているような珍解釈を寄こしてくる。そのくせやたら自分は日本人だ、おまえは日本人じゃないとか喚く。傍から見たら、コイツの方が非日本人的投稿スタイルだ。
「ほら、日本のネット界では知識が無く都合のいい自己弁護する奴が多い」という図を作りたいのではないかと思う。あまりにレス内容が稚拙すぎるので日本人とは思えない。(このスレの偽東條信者とか)
 まさに特亜のやりそうなネット工作である。

548 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/09/11(水) 22:02:47.92 ID:g2RKwCRM0.net
>>544
>そもそも発言者の国籍で論の正否が変わるわけなかろうが。
そうか、ウクライナ戦争の正否がロシア人とウクライナ人は同じだと思ってるの?
お花だねーww

549 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/09/11(水) 22:40:51.10 ID:uMKsqFtm0.net
>>548
横からだが
論拠と理屈が明確なら同じだよ

550 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/09/11(水) 23:35:27.59 ID:g2RKwCRM0.net
それとピューリッツァー賞を受賞した歴史の大家ジョン・トーランドは、
ルーズベルトが日本海軍の真珠湾攻撃を知っていたと推論している。
ルーズベルトの陰謀はありえないトンデモ説ではないんだよ

551 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/09/11(水) 23:41:08.06 ID:uMKsqFtm0.net
>>550
根拠が無い以上、陰謀論の域を出ないぞ

552 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/09/12(木) 00:22:39.89 ID:KTBeb+9s0.net
>>550
おまえがいつも引っ張り出してくるネタ元はトンデモ本ばっかりやんw
おまえの家の書棚はそんなんばっかりやから、いつまでたっても基礎知識が身につかんw

553 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/09/12(木) 01:17:31.32 ID:i9DSNX9L0.net
ルーズベルトが知ってた だからどうだと言うのか

日本側からすると最高機密が敵国トップにバレバレと言う、間抜け度に輪をかけるって話になる

正直、ルーズベルトが知ってただの、コミンテルンがどうだの、ユダヤ人の陰謀がどうだの、これらの陰謀論はおおよそ当時の日本人を馬鹿にする事が目的としか思えない

554 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/09/12(木) 03:29:02.65 ID:fiHIa2iv0.net
>>546
現実として蒋介石は1934年に中華ソビエト政府を倒している。
毛沢東らが長征と言う名の逃亡の末、延安に逃げ込んだわけだが、即座に追撃できていれば倒すのは難しくないはず。
現実では日本の華北自治工作や何やらでそちらに注意を取られ、国民党内でも抗日優先論が強まり、華北地域での軍事行動が滞ったわけだ。
この日本による妨害が無いと言う仮定なのだから、共産党打倒が長引くとは思えない。
ライバルになるような軍閥は中原大戦でほぼ片付いたし、張学良は満州事変で力を失い、汪兆銘は軍事力を持たない。
広州国民党も満州事変に対する挙国一致の風潮で結局、蒋介石政権と合流したし。
ゆえに国民党の掌握も難しくはないだろう。
現実でも、離反者は日本を後ろ盾にした汪兆銘だけだったのだから。

555 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/09/12(木) 05:25:36.99 ID:hNnGLeCj0.net
最近はWikipedia英語版を読むのにハマってます

そういうふうに観てるのか
というのが結構あり
感心させられます。

556 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/09/12(木) 14:47:36.98 ID:j5eefV750.net
>>554
それは倒したことになっていないw
実際毛沢東なり周恩来などの命があればあの広い中国を逃げ回ってソ連の援助を受けていつまでも国民党に攻撃したからなw
とりあえず蒋介石の中では日中戦争が始まって張学良に拉致られるまでは塘沽協定でそれなりの形はできているのだがw

557 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/09/12(木) 15:08:29.43 ID:j5eefV750.net
言ってることが南京を落としたら中国は屈服すると言ってた日本陸軍と同じで笑ったわw

558 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/09/12(木) 16:20:24.40 ID:i9DSNX9L0.net
蒋介石が支配域をどれだけ確実に掌握できるか、それが出来ないうちに満州奪還には踏み込めないだろう

清朝の遺領は、満州国以外にもチベット、外蒙古が、独立状態で内蒙古、東トルキスタンも半放置状態

大戦中の蒋介石の国民党と国民党軍は、有体に言って腐っていた 共産党を駆逐してめでたしとなるかと言うと疑問がある その状態で強力な日本軍が防衛する満州に攻め込むことはしないできないとも思う

559 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/09/12(木) 17:54:43.66 ID:j5eefV750.net
旧日本軍は中国共産軍が適当に強さを持つなら中国国民党の味方をすればよかったということの根拠になるでこれw

560 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/09/12(木) 17:59:06.89 ID:ssNF4OGG0.net
>>558
満州奪還したじゃん
日本人に危害を加えれば日本軍は反撃せざるを得ない
戦火を拡大すれば、アメリカが黙って見ている訳にいかなくなる
蒋介石の術中にはまった訳だな

561 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/09/12(木) 18:27:47.15 ID:j5eefV750.net
>>560
アメリカと日本が直接戦争せずに中華民国が満州を日本から奪還する根拠がないわボケw

562 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/09/12(木) 20:49:12.42 ID:+dYPXW/50.net
>>552
歴史家のジョン・トーランドの著書がトンデモ本!
ゆとり君はピューリッツァー賞を知らないのかw

563 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/09/12(木) 20:51:30.81 ID:+dYPXW/50.net
>>553
アメリカ側からすると日本の暗号を解読し、開戦を予想していたのに
真珠湾を警戒せずに2334名の戦死者を出した。
アメリカが間抜けだったのか、それともルーズベルトの陰謀か。
興味深いテーマではないか。
だからこそ現在でもアメリカ・日本や各国の学者・ジャーナリストが
懸命に調査研究をしてる。

>これらの陰謀論はおおよそ当時の日本人を馬鹿にする事が目的としか思えない
あんたは今まで当時の日本人を散々馬鹿にしてたじゃん。
ホント、偽善者だなw

564 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/09/12(木) 21:52:46.43 ID:J6VWqWi20.net
>>563
真珠湾は候補の一つ
ルーズベルトが真珠湾だと特定していたという根拠は現在のところは無い

565 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/09/12(木) 22:28:25.86 ID:KTBeb+9s0.net
トンデモ論者の脳内転換
「開戦を予想していた」 ⇒ 「真珠湾攻撃を事前に知っていた」
事実関係なんかおかまいなしの脳内転換や妄想を論拠にするから、このスレで何十回も玉砕する。
トンデモ本や陰謀論に飛びつき、基礎知識を勉強しないからいつもこうなる。

566 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/09/12(木) 22:43:50.15 ID:KTBeb+9s0.net
>>562
そのジャーナリストは何を根拠(一次史料)に「アメリカは真珠湾攻撃を事前に知っていた」としてるのかね? 得意のつまみ食いと脳内転換ではなくここで正確に引用してくれんかね?(チュ欧文OK)
おまえさんのレスは不正確が多いからねえw
ていうか、アメリカが12月上旬の日本側の武力攻撃を知っていたからハルノートが出たのなら、
「ハルノートが出たから日本は開戦に踏み切った」とは真逆やんww
おまえは「アメリカ陰謀論」か「ハルノート原因諭」か、どっちにしろカスw

567 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/09/12(木) 22:47:11.03 ID:KTBeb+9s0.net
訂正
チュ欧文 → 長文  失礼

568 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/09/12(木) 22:49:46.43 ID:+dYPXW/50.net
ジョン・トーランドが基礎知識のない陰謀論者ww

569 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/09/12(木) 22:57:59.68 ID:3oTldWcx0.net
ルーズベルトが真珠湾攻撃を知っていた、そう考えると大日本帝国は釈迦の手のひらの上の孫悟空
ルーズベルトは全知全能の神の如き存在

ハナから挑むこと自体愚か ってことになる

570 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/09/12(木) 23:00:55.56 ID:fiHIa2iv0.net
そもそも真珠湾攻撃を事前に察知していたとしても、陰謀の証拠になんかならんのだが。
政治的都合で相手が先に手を出すのを待つなんて当たり前の事だ。
相手の攻撃をでっち上げるとか、相手の政治家や官僚や兵員を買収なりして攻撃させるとかして、ようやく陰謀と呼べる。

責任回避したくて、陰謀と呼べないものを陰謀だ陰謀だと騒いで難癖付けてるだけだな。

571 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/09/12(木) 23:02:30.35 ID:KTBeb+9s0.net
>>568
ほらほら注意してるうちから早速脳内転換ww
基礎知識が無いのはおまえ、で何とかいう外人さんではない。
ところがおめえの脳内では567wwwwwww
はよ、引用文出せよ。 自分のレスが著書と違う転換レスだとみんなに知れるのが怖いのかね?

572 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/09/12(木) 23:12:16.00 ID:KTBeb+9s0.net
>>570
毎度の玉砕東條信者が出してきたジャーナリストの本は読んでいないので個人的憶測だが、
その本の内容は開戦の予測であって、ルーズベルトが具体的に場所や日時を知っていたとは書いていないと思う。アメリカが当時予想していた日本軍の攻撃目標はフィリピンで真珠湾は意外だった。

573 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/09/13(金) 01:50:02.13 ID:J1I78SDL0.net
自軍の拠点近くで敵軍を迎え撃つ
この方が理がある
帝国海軍の伝統的な戦略であった

しかしユダヤ英米の工作員だった山本五十六は常にこれを守らず、
遠隔の米側拠点への攻撃を繰り返して帝国海軍を滅ぼそうとしつづけた

真珠湾、ミッドウェー、ソロモン空戦、い号作戦・・・

ガダルカナルなど本当に奪取する気があるなら優越した空母および戦艦部隊を
まとめて投入すれば取れていた
しかし帝国海軍消滅をもくろんでいたユダヤ英米の工作員だった山本五十六は
米側にも撃破できるレベルに分割して派遣したのである
売国奴に死を

戦後の異様な山本人気ムード作りもこれらの策謀を日本人に察知させないための
狡猾なカムフラージュ洗脳である
山本人気作り組織に死を

574 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/09/13(金) 01:54:03.57 ID:J1I78SDL0.net
>>572
当時の軍および首脳が真珠湾攻撃を予想しないはずがない

どころか真珠湾攻撃はアメリカ国民を憤激させて大戦と軍事物資
大増産に心から邁進させるため、何よりドイツ潰しと日本帝国の
解体横取りを目指していたユダヤ英米が計画し、日本国内に育てていた
親英米派を使って、シベリヤ侵攻をやめさせ逆に太平洋戦争へと誘導する
陰謀だった

575 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/09/13(金) 01:58:13.55 ID:J1I78SDL0.net
日本が従来からの方針通りに研究し過去に経験もあるシベリヤ侵攻を
選んでいれば
日独は戦勝国として大戦を終える確率が1941年秋には85パーセントはあった

日本の親英米売国奴が世界史の流れを悪く変えた
彼らは国内ナンバーワンのエリートだったから、ナンバーツーのドイツ派に
逆転されるのを嫌った
「母国を売ってでも自分の地位を保ちたい」 - これが恐るべき我が国の偽エリートの
心性である

576 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/09/13(金) 02:05:21.03 ID:J1I78SDL0.net
もしシベリア侵攻で陸軍中心の大戦戦勝国日本ができていたら
親英の吉田茂は戦後たいしたポストもなく、長年つきあった
イギリスでは冷遇されることになる
彼は日本を売り渡し、戦後の首相のポストをほうびとしてユダヤ
英米から受けとった

皇居前にある吉田の像は天皇への「お前を監視しているぞ」という
ユダヤ英米からの脅しである

戦後賠償金が裏金の形で英米に支払われ続けてきている
近年のアジア新興国の成長ぶりは、大したことのない輸出力にくらべ、
甚だしい
日本の20世紀後半の経済成功は本当は日本を5倍は豊かにしていなければ
辻褄が合わない

日本はユダヤ英米にWW2についての謝罪と賠償、および戦後の裏金の返還
やWW2についての戦勝国側プロパガンダに関する謝罪と賠償を公式に
要求すべきである

577 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/09/13(金) 02:07:59.74 ID:J1I78SDL0.net
以上は米国はWW2に参戦しなかったという話である
日本はソ連をドイツと挟撃して分裂降伏させ、アジアでは英蘭とのみ
開戦する

578 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/09/13(金) 02:15:17.38 ID:J1I78SDL0.net
「日中戦争に行き詰まっていた」という話
これも嘘である
戦後プロパガンダのひとつ。

中国は広大でありあのモンゴルでさえ征服に70,80年近く要している
のである。
四川にまで追い詰めていたのであるから順調だった

四川政府は英米からの軍事物資の流入が途絶えれば降伏していた
現にアメリカに対しこれ以上支援が不足すれば日本に降伏すると
伝えていた

579 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/09/13(金) 02:19:21.90 ID:J1I78SDL0.net
「ww2はナチスドイツが始めた」
そもそもこれが嘘であり、WW2の真の姿を書き換えるために必要な
最初の重要ピースなのだった
ドイツとソ連のポーランド侵攻はただの「独ソ・ポーランド戦争」にすぎない

WW2は英米の対ドイツ宣戦布告によって始まったのである。
英仏が前年までの態度を急変させて「ドイツが大きくなる前に
潰そう」として始めたものである。
WW1と同じである。

580 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/09/13(金) 08:03:33.25 ID:Gvax4UGO0.net
>>573
>ユダヤ英米の工作員だった山本五十六

書き込む板間違えてるぞ
オカルト板何かが相応しいんじゃないか?

581 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/09/13(金) 08:32:30.51 ID:Gvax4UGO0.net
大日本帝国がマヌケだった現実から逃避する為に
ユダヤだの工作だの陰謀論を唱えるの、情けないとは思わんのかね?この手の連中は

582 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/09/13(金) 09:44:36.55 ID:RvPdByGj0.net
戦後のWW2史観 - イギリスユダヤロスチャイルドの使いっ走りチャーチルの
大戦録等 - こそが陰謀論

583 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/09/13(金) 09:46:33.03 ID:RvPdByGj0.net
世界各地域の国々の内部対立を利用して
英国のために動く工作員を養成し利用したこと

これが大英帝国の秘密であり、なんということはない
それだけの話

584 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/09/13(金) 09:53:01.70 ID:RvPdByGj0.net
日本国内の工作員が暗号コードを手渡してくれるのだから
解読する必要すらない
あとは「解読に成功」というデマをデッチあげるだけ

ドイツ内にもたくさんの親英工作員がいた
特にドイツ海軍
リュッチェンス

マンシュタインもそうだったかもしれない
更迭の理由はヒトラーに疑われたから、だったかもしれない

585 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/09/13(金) 10:19:59.33 ID:8hcb1zVO0.net
>>584
>日本国内の工作員が暗号コードを手渡してくれるのだから

根拠は?
具体的にどーぞ

586 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/09/13(金) 12:29:53.50 ID:xnoM8qFF0.net
>>578
それなら四川さっさとも攻め落とせよw
あんなに時間がかかるのは何かが足りなかったからだろw
あれを行き詰まりと言わずに何を行き詰まりというのかw
けど、アメリカと戦った後に中国を降伏させたとしてもすでに遅いからなアホw

587 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/09/13(金) 21:52:32.45 ID:DhC82zat0.net
>>566
ヤクザのように脅迫する輩に説明する義務はないねww

588 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/09/13(金) 22:34:30.15 ID:Gvax4UGO0.net
>>587
説明出来ない、でしょ?

589 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/09/13(金) 23:28:23.84 ID:80XL8NDx0.net
>>588
誤読や脳内転換がバレバレになるから そら引用できんよ。デマ屋にはこの手が一番

思った通りだwww  アホは何百回も自爆するので退屈せんなあw

といわけで アメリカ陰謀論、はい撃沈

590 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/09/13(金) 23:37:43.00 ID:DhC82zat0.net
無知なゆとり君には説明しても無駄でしょうww

591 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/09/13(金) 23:44:15.40 ID:Gvax4UGO0.net
×説明しない
○説明出来ない

いつもフルボッコにされてるもんね>>590

592 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/09/13(金) 23:51:18.30 ID:80XL8NDx0.net
ルーズベルトが 「12月初旬に真珠湾攻撃を事前に知っていた」事実は無い。
知っていたと言い張るなら一次史料を出せ、ちゅうねん。
アホは「真珠湾攻撃」を「日米開戦」に転換してドヤ顔かましてくる。日本側の最後通牒乙案の回答期限までバレてるから、猿でも日本の対米攻撃は予想出来る。問題は時期と場所をアメリカが正確に予想し、わざと無防備だったかどうかということである。
又、仮に知っていたとしても他の論者も指摘したようにそれ自体が「罠」と呼べる内容ではない。特亜工作員が右翼日本人を装って投稿しているとしか思えない。

593 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/09/13(金) 23:58:38.12 ID:80XL8NDx0.net
>>591
そう。彼は右翼日本人を装って、わざと論破され、「ほら日本の自慰史観はデタラメだ」と宣伝するための特亜工作員だからねえ。本当の日本人ならもっと論理的・証拠主義で書いてくるはず。
俺は特亜の歴史歪曲とパョの自虐史観と戦うために レベルの低い自慰史観を叩いている。

594 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/09/14(土) 09:15:35.27 ID:N9+QHVnr0.net
日本の代表的な保守派、谷沢永一・西部邁・小室直樹・岡崎久彦
中西輝政・深田祐介・平川祐弘など
保守派ならほぼ 全員が日本はハルノートを受け入れらなかったと
ハルノートには否定的な発言をしてる。

595 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/09/14(土) 13:03:56.34 ID:N9+QHVnr0.net
ちなみに谷沢永一はハルノートに関してはこう述べている。

「ハルノート」は、要するに明治以降の日本の大陸における一切の権益を
全部放棄して、4つの島に引っ込めということだった。
もしもこんな言い分が通るとすれば、アメリカもハワイやカリフォルニア・
ニューメキシコ・テキサスなどを返して、東部13州に戻りなさいということになる。

これは当時の日本の国家の解体を意味する。外交交渉を続けていたのに、
いきなり国家を解体せよと言われて「はい、そうします」と
返事する国があるとは思えない。

596 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/09/14(土) 13:46:29.75 ID:/jaGDWf20.net
>>595
>明治以降の大陸の権益

お爺ちゃん相変わらず基礎知識がない
ハルノートには朝鮮台湾入ってないぞ?

597 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/09/14(土) 14:03:16.74 ID:1Q9j0nIH0.net
4つの島に樺太や台湾は含みますか?
逆切れして騙し討ちで戦争しかけた結果失ったんですけど

598 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/09/14(土) 14:54:33.40 ID:54vowTS10.net
>>594
当時の日本中枢も戦後のこれらのイデオローグたちも大きな勘違いをしている

日米の立場は全く対等ではない 資源と言うキンタマを握られた状態が日本である

ヤクザの紛争で言えばアメリカが山口組、日本は地方有力くらい 山口組の難癖も、落とし所を見つけ、あるいは丸呑みするしかない 戦争すれば負けるんだから 

日本は、中国に対して、或いはヴィシーフランスに対しヤクザまがいの要求をした それが通ったのは日本の方が強いからである

今はるか格上でシノギも握られてるアメリカ組が出張ってきた上は、折れるしかない

対等に戦えないのだから当然だ 組んだドイツ組は対英対ソともに見通しなし それに目を瞑って出入りを決めたんだから蛮勇でしかない

599 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/09/14(土) 15:08:56.57 ID:54vowTS10.net
チェコスロバキアは、ドイツというヤクザに恫喝され、味方のはずの英仏も頼りなく、ミュンヘン会談はチェコスロバキアにズデーテン地方の割譲を要求

ハル・ノートどころではない要求だが、チェコスロバキアはこれを受諾した 仕方ない 勝てないんだから
さらに餓狼のようなハンガリーとポーランドも領土をむしったがこれにも抵抗せず
ついにチェコスロバキアは、分割されドイツ直轄領と傀儡のスロヴァキアに成り果てたがそれでもチェコ人は受諾した
戦えば絶対に負けるからである

そう言うやむ得ない、と言う感覚が欧州にはある パル判事がハルノートに対してモナコやリヒテンシュタインでも立っただろう、と言ったとされるが欧州を知ってるとは到底思えない
ソ連はバルト三国に主権の移乗を要求、抵抗なくバルト三国はソ連邦に併呑された

また、ルーマニアはソ連にベッサラビアの割譲を要求されこれを飲んだ

いずれも戦うだけ無駄 であれば降るしかないのである

モナコやリヒテンシュタインが大国に何を要求されようが戦うわけがない

600 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/09/14(土) 15:19:56.62 ID:N9+QHVnr0.net
保守は太平洋戦争に関しては賛否が分かれるが、
ハルノートにはほぼ全員が敵意や憎悪を持っているのが普通。
>>593のようにハルノートに肯定的な保守なんて聞いたことがない.

西部邁はこう述べている
てめえたちはアジアに散々進出しておきながら、
日本にだけ満州をはじめとしたアジアからの全面撤退を
要求するというハルノート。
日本に対する経済封鎖とともに、あれは完全なる宣戦布告である。

601 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/09/14(土) 15:57:06.28 ID:SB3x80FM0.net
このスレでも何度か出ているが、ハル・ノートのいう支那に満州が含まれるかどうかは議論がある
上に出ていたピューリッア賞のトーランドがハル・ノートに満州は含まれないと言ってる

また、東郷外相も交渉の経緯として満州は支那には含まれないと解すと原枢密院議長に答えている

それらを丸無視して、満州から出ていけとか樺太朝鮮台湾を失うとか、要求もされていないことをあげつらい、開戦やむなし、に持っていくのは、完全なるミスリード まあ西部もそんなことは百も承知で言ってるんだろう

左右ともイデオロギーに毒された学者は都合のいい事は倍加し都合の悪いことはねぐるからな

602 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/09/14(土) 16:07:28.67 ID:k8Ny4kdM0.net
>谷沢永一・西部邁・小室直樹・岡崎久彦 中西輝政・深田祐介・平川祐弘など


岡崎以外 政治・外交の門外漢かトンデモ学者ばっかやんww
学問板で出すのが恥ずかしい面子でワラエル。 次は渡辺昇一か?アホはいつもアホを例に出すねえww

603 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/09/14(土) 16:07:28.67 ID:k8Ny4kdM0.net
>谷沢永一・西部邁・小室直樹・岡崎久彦 中西輝政・深田祐介・平川祐弘など


岡崎以外 政治・外交の門外漢かトンデモ学者ばっかやんww
学問板で出すのが恥ずかしい面子でワラエル。 次は渡辺昇一か?アホはいつもアホを例に出すねえww

604 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/09/14(土) 16:24:14.85 ID:k8Ny4kdM0.net
>>601
エセ右翼日本人を装ういつものアホの脳内変換さw アホの脳内では俺のレスも「ハルノートを肯定」だと、意味不明の日本語。俺は「ハルノートは最後通告にあたらない」とハルノート原因諭を否定しているのにw  猿と議論するといつもこうなる。

ハルノートが「アジアからの全面撤退」だと、西部が言ったなら西部の言語能力は相当怪しいって話だ。自殺レベルの読解力である。

605 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/09/14(土) 17:32:17.34 ID:vUqt0lmU0.net
>>594
だからその手の「保守派」に従ってると国が亡ぶんだよ。
連中は日本と自分を同一視して日本の偉大さ=自分の偉大さとして慰めたいだけなんだから。
だから、日本には瑕疵は無く、失敗の原因は全て相手国の陰謀としたがる。
「愛国者」とか自称する連中が愛してるのは、本当は国じゃなく自分自身でしkない。

銀英伝じゃないが、愛国心を口にしたり、愛国者を自称するような連中は概ね信用してはならない。

606 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/09/14(土) 19:32:26.84 ID:54vowTS10.net
>>602
小室直樹は、香ばしかったな
以前ネットで、「ソビエト帝国の崩壊」って本でソビエトの崩壊を予想した偉大な先生って褒め称えられてた

でも小室先生、同じく中国共産党帝国の崩壊とアメリカ帝国の崩壊と日本の崩壊と韓国の崩壊本出してて、2匹目のドジョウとか数打ちゃ当たるとかの俚言を連想するんだよね

607 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/09/14(土) 19:37:24.82 ID:ih3Z5vfy0.net
イギリスフランス中国を支援したアメリカが三国軍事同盟で参戦しないわけないだろクサレカスw

608 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/09/14(土) 21:25:16.27 ID:oK6gVoNS0.net
>>605
なら左翼は自分と世界を同一視してるだけでしかないと言う事にはなる

609 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/09/14(土) 21:26:26.88 ID:N9+QHVnr0.net
小室直樹の凄さはソ連の崩壊後はアメリカが日本を潰すと予言したこと。
結局、その通りになった。歴史の法則を知ると予言が可能になる

610 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/09/14(土) 21:38:49.28 ID:oK6gVoNS0.net
ドイツ系には作らず日系人強制収容所作ったあたりを見ると人種的偏見がかなりあったのは確かだろう

611 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/09/14(土) 21:39:50.71 ID:N9+QHVnr0.net
>>602
あんたの僻み根性は異常だよ

612 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/09/14(土) 21:46:20.42 ID:k8Ny4kdM0.net
アメリカの日本たたきは60年代末の日米繊維交渉から始まってるがな。70年代末には今でもテレビに流れる日本車ぶっ壊すシーンがおなじみ。ソ連崩壊論は70年代からみられた論で別に小室の専売特許でもない。
小室は芸人としては面白いので俺も若い頃何冊か読んだが、彼はまともな学術書や論文を読まずに 面白いネタを断片的につなげて妄想で極論を書くライターである。小室の著書は月刊ムーの延長として認識している。

613 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/09/14(土) 21:55:23.86 ID:oK6gVoNS0.net
日露戦争後の日米関係と同じ
今は日本は衰退し中国向けになってるが

614 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/09/14(土) 21:58:04.88 ID:oK6gVoNS0.net
保守派はアメリカとの戦争は避けるべきだったが日本の立場は擁護するという感じかな
だからA級戦犯とか擁護してると言うより戦犯も戦後普通に政界入りしてる

615 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/09/15(日) 12:40:01.02 ID:z89u233P0.net
>>601
ジョン・トーランドの発言はニュアンスが違う。ウィキペディアの記事ではこうなる。
「実はハル・ノートの内容については、日米間に悲劇的な誤解があった。
ハルのいう『シナ』には満州は含まれず、だいいち彼は最初から
日本による満州国の放棄など考えていなかったのである。
ハル・ノートは、この点をもっと明瞭にしておくべきだった。
満州国はそのままとさえわかれば、日本側はあれほど絶対に
呑めぬと考えはしなかったであろう」

616 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/09/15(日) 16:43:33.33 ID:S091Uu1T0.net
トーランドは「ルーズベルトは真珠湾攻撃を事前に知っていた。」とは書いていないことは解った。

そもそも、シナの範囲が解らなければ米側に照会すればいいだけの話。ポツダム宣言の時は陸軍んは外務省に内容を確認するように外務省に言ってる。(subjrct toの訳語問題)
東条が米側に照会しなかったのは、11月6日にすでに対米開戦を決定したため。

617 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/09/15(日) 17:54:47.12 ID:DBIp2li80.net
>>610
人種的偏見は間違いなくあった
ただし日系を収容所に放り込んだのにドイツ系イタリア系は入れなかったというのは事情がある

そもそもドイツ系イタリア系を収容するなど物理的に不可能である 

メインランドの日系人は12万 これに対しハワイの日系人は15万人いた ハワイ人口の1/3が日系人でこれを収容するのは物理的に不可能ということハワイの日系人の多くはそのままだった

ドイツ系イタリア系はそれ以上でドイツ系なんてこの当時イングランド系を凌駕して白人で最大勢力になっていた 松岡洋右がドイツとの同盟を推したのは、ドイツ系アメリカ人の多さから米独戦争はないと踏んだからである

当時でもドイツ系アメリカ人は1千万をはるかに超える こんなの収容できるわけがない 
イタリアだって数百万のオーダーで日系人は勢力として取るに足らない

ドイツ系もイタリア系も全部は収容しないだけで要注意人物は容赦なく放り込んだ 日系もそれでよかったはずだが、国民の敵愾心を煽る意図が大き勝ったと思う 必要性ではなく

別ものかもだが、大達東京都長官が上野の動物を処分させたのも実際の必要上ではなく、都民に非常事という認識を持たせるためだったという こういうことは戦時にはいくつもあると思う

618 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/09/15(日) 18:20:06.17 ID:z89u233P0.net
>>616
ジョントーランドの真珠湾攻撃がアマゾンで販売してるが、
帯には「日本機動部隊接近を察知しながらルーズベルト大統領は
情報を秘匿し、静観した・・・」と書かれている。
なんでちょっと検索すれば探せるのにしないのかね。

619 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/09/15(日) 18:22:06.78 ID:UUxdZuRa0.net
あの戦争は昭和の官僚軍人が始めて明治の武士道軍人が終わらせた。
鈴木貫太郎はもっと評価されるべきだと思う。
自称終戦工作した井上成美と違って。

620 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/09/15(日) 19:09:26.71 ID:n/K3YZQj0.net
鈴木貫太郎とコーデル・ハルには似たところがある
ハル・ノートが日本の対米開戦を決定付けた、日本ではそうされていることが多い

一方鈴木貫太郎がポツダム宣言に対し、記者会見で黙殺と発言したことが、外電でrejectと訳されこれが原爆投下を決定づけた、という話がかなり普及している 日本の一番長い日なんかが典型だろう

だが鈴木貫太郎が記者会見で何を言おうと原爆は投下される 唯一投下を止められるのはポツダム宣言にある通り、直ちに全軍の無条件降伏を宣言してポツダム宣言を受諾すること以外にない

閣議でポツダム宣言の受諾を拒否した以上鈴木が何を言おうと原爆は投下される

だが、ハルノートは開戦の引き金、鈴木貫太郎の黙殺は原爆投下の引き金 そうした認識はなくならない

621 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/09/15(日) 19:19:33.74 ID:S091Uu1T0.net
ジョン・トーランドのトンデモ本も含めた解説がこちら

ウィキペディア(真珠湾陰謀説)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9C%9F%E7%8F%A0%E6%B9%BE%E6%94%BB%E6%92%83%E9%99%B0%E8%AC%80%E8%AA%AC

>>615 617
君ぃ、ウィキが好きならここまで読み込まないと。だから、いつまでたっても基礎知識が無く、毎回自爆するんだよw トーランドの持論は「知っていたハズ」つまり憶測止まり。
なんでちょっと検索すれば探せるのにしないのかね

622 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/09/15(日) 19:29:40.28 ID:n/K3YZQj0.net
知ってたはず、これはアメリカ太平洋艦隊を犠牲にしたルーズベルトへの非難であるから、当然反ルーズベルト派がこのむ説である

知ってたはずというのは、こんな陰謀論よりもっと事実的な話はいくらでもある

オランダはドイツの西方電撃戦を知っていた
国防軍のハンス・オスターがオランダの武官にリークしたんだから
ソ連はバルバロッサ作戦を知っていた リヒャルト-・ゾルゲもチャーチルもクレムリンに通告したんだから
日本軍はソ連の対日参戦を知っていた ストックホルムノート小野寺少将も参謀本部情報部もそう判断していたんだから

だがこれらのことで知っていたのになぜ対応しなかったか、陰謀だーとかいう人はなぜだかいない

623 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/09/15(日) 19:47:47.16 ID:S091Uu1T0.net
「知っていた」と「知っていたハズ」は全然異なる。前者は客観的事実の叙述で後者は著者の憶測。トーランドに限らず、昔からある数多の真珠湾攻撃陰謀説が歴史学界で否定的に扱われるのは、歴史学に耐えうるような証拠に乏しいからだろう。一般人相手の出版物ならそれでもよいが、学術論文には持たないのだろうねえ。

624 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/09/15(日) 20:31:49.16 ID:n/K3YZQj0.net
911も情報はあったが、それを信じるかどうかは別問題である

数多の背反する情報がバカスカ入ってくるからそれを取捨選択する情報分析が極めて重要になるわけだ

日本海軍はアメリカがマリアナではなくパラオに来ると信じ込んでいた 当然マリアナ来航という判断もあったが結局それは無視 艦隊はパラオに集結 米機動部隊がサイパンにやってきてようやくマリアナ決戦に、となるわけである

これだけ見え見えであっても敵の攻撃方面を間違える まして開戦前に相手がどこを攻撃してくるかを明確に把握するのは極めて困難だろう

625 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/09/15(日) 21:14:19.59 ID:94G150ni0.net
ルーズベルトはさすがに気づかないとダメでしょ
自分で禁輸して日本が仕掛けてくるのは知ってたんだから

626 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/09/15(日) 21:19:57.43 ID:z89u233P0.net
>>621
須藤眞志がジョン・トーランドをトンデモ本って言ってないよな。
キミの脳内妄想だろ。キミがよく言うアホの脳内変換ってやつだな。
だいたい、キミはジョン・トーランドの真珠湾攻撃を読んだの、読んでないだろ。
それで知ったかぶりして、ジョントーランドをバカにする。
キミの発言はみんなネットの受け売りじゃんw

627 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/09/15(日) 21:45:51.89 ID:NUxbxfOy0.net
>>617
あと、日系、特に一世には敵国の元首(天皇)に忠誠を誓いますなんて公言してるのがゴロゴロいたからなあ。
公言しないが潜在的な連中もいるだろうから、隔離政策は残当と言わざるを得んわ。
日系人全てを十把一絡げにしたのは問題だが、細かく仕分けるのにはリソースもいる。
戦時にそこまでリソースを割いてられるかって問題もある。

そもそも移民したくせに移民先ではなく元母国に所属意識を持ち続け、あまつさえ公言するとか、
出稼ぎ根性と言うか、移民道不覚悟と言うか、アホじゃないかと。
それで日系人全てが巻き込まれたとも言える。

628 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/09/15(日) 21:47:49.90 ID:S091Uu1T0.net
>>626
本の帯しか読んだことない人からドヤ顔されたくねえなあw
トーランドに限らず 真珠湾攻撃陰謀説は歴史学界に受けいれられていないトンデモ説だという指摘。全部ゴミ屑。ここは学問板だからねえ

で、出版社の付けた本の帯やウィキの運引用はいいから、「ルーベルトは真珠攻撃を知っていた」と断言した部分をここで開陳してくれやw  読んでないのはお互い様だから引用できんわなw
いいかね、「ルーズベルトが真珠湾攻撃を事前に知っていた」事実は無いんだよ。新資料が出てきたら別だがね。俺はその新証拠が欲しんだよ。40年前の本なんかどうでもいいい。
谷沢とか西部の与太話は引用する癖にトーランドの本文を引用しないのは何故なのかなあww

629 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/09/15(日) 21:59:06.89 ID:S091Uu1T0.net
「ルーズベルトは知っていた」と「知っていたハズ」は10万光年の開きがあるのは
前に書いたが、さあ自爆大好き東條信者君のレスが楽しみ。トーランドはどう述べているのか激しく知りたい。断言しているのならトーランドは何を証拠にしているのかねえ。どの暗号文を傍受され誰がルーズベルトに報告したのか、知りたい。ま、40年前の本だから新発見は期待しないがw

630 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/09/15(日) 22:06:38.41 ID:z89u233P0.net
コーデル・ハルの回顧録を読むと駐日本大使ジョセフ・グルーから
1941年真珠湾攻撃の情報が伝えられたと述べているが、黙殺されている。
他にも各方面から真珠湾攻撃の情報があったが黙殺された。
なんで黙殺されたかというとアメリカは日本軍にそんな能力があるとは考えてなかったから。

ジョン・トーランドの「大日本帝国の興亡」から引用すると
「日本軍の操縦士は眼鏡をかけた不器用なもので、
恐れるよりもあざけり笑うほうが適切な連中だった。
たしかに、このような意識下の優越感が、
ルーズベルトを含むアメリカ指導者の心中にあった」
アメリカの日本への偏見が真珠湾攻撃を成功させたということになる

631 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/09/15(日) 22:10:25.95 ID:ypeqsTnT0.net
>>630
それ数ある候補の一つ、程度の確度の報告じゃねーの?

632 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/09/15(日) 22:20:00.56 ID:94G150ni0.net
禁油した時点で戦争になるのは分かってたんだから
攻められるとしたらフィリピンかハワイしか無いだろ
2択しかないのに分からなかったの

633 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/09/15(日) 22:23:10.70 ID:S091Uu1T0.net
629を読むに、トーランドは「ルーズベルトが真珠亜湾攻撃を事前に知っていた」とは全く書いていないようだな。そりゃトーランドの「真珠湾攻撃」本文を引用できんわなw

634 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/09/15(日) 22:24:20.67 ID:z89u233P0.net
>>629
ここは学問板だとうぬぼれるのであれば、自分で「真珠湾攻撃」を読めばいい。
簡単なことだ。

635 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/09/15(日) 22:33:00.43 ID:S091Uu1T0.net
>>631
東條信者君のレスで引用部分はいつも不正確で脳内変換後のテキトー文なんだよ。
だから引用するなら正確に書け、と言ってる。ところがy与太話は原文引用するが、突っ込まれるととぼろが出るものは「おまえなんかに説明しねーよww」と逃亡。アホの脳内変換がばれるからね。
これじゃあ トーランドも可哀そうだ。このスレでアホに取り上げられたせいでトンデモライター入りしてしまった。

636 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/09/15(日) 22:37:05.06 ID:z89u233P0.net
>>635
>東條信者君のレスで引用部分はいつも不正確で脳内変換後のテキトー文なんだよ。
>だから引用するなら正確に書け、と言ってる。

だから、自分で読めよw 面倒くさい奴だよ

637 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/09/15(日) 22:40:13.69 ID:S091Uu1T0.net
>>634
谷沢や小室をバイブルにしているアホすら読んでいない本をなんで俺が読まなあかんねんw
引用する時はまず自分が読んでからレス書けアホ。
トーランドもええ迷惑や。草葉の陰で泣いとる。(「おめえのせいで5ちゃんでトンデモ本入りしたやんけ(TT)」と。

638 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/09/15(日) 22:46:59.69 ID:S091Uu1T0.net
>>636
引用する時は脳内変換せずに正確に書け。それができんかったら引用すな。
おまえのレスはいつも脳内変換ばっかやんww
トンデモ説に飛びつく前にまず、基礎知識を押さえてから書け。根本的にやり直し。

639 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/09/15(日) 22:50:57.68 ID:NUxbxfOy0.net
>>629
さらに言えば、「知っていた」と「陰謀だった」の間にも10万光年くらいの開きがあるしな。
日本の攻撃を察知してもあえて阻止せず、日本から先に手出しさせる事自体は陰謀でも何でもない。
アメリカは合法的な要求しかしてないしな。

陰謀と呼ぶには、買収や情報工作で日本の意思を操った、不当な要求で追い詰めた、日本の攻撃をでっち上げた、などの違法性のある行動が必要だ。

640 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/09/15(日) 22:55:12.00 ID:H/oLQtHt0.net
>>630
ジュゼフ・グルーの回想録では、真珠湾攻撃どころじゃ日本が開戦してくることすら晴天の霹靂って事になっている

ハルの回想は読んでないが、完全に矛盾する
どっちかが嘘ついてるか記憶が違うかだ この場合言った側のグルーの記憶違いはあり得ないので、ハルの記憶違いじゃないのか

641 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/09/15(日) 23:01:32.53 ID:H/oLQtHt0.net
>>627
一世は日本人、二世はアメリカ人
これは明確な違いがあった あったが結局家族であるので分離が難しいというのはある
親を収容所に放り込まれて、2世のロイヤリティに期待できるのかってのは普通に疑わしい

しかし二世はそれに応えた

東條英機がまだ平和な時代に日系人たちに、日米が戦争となればあなたたちはアメリカに忠誠を尽くすべしってなことも言っているが、そこはなかなか難しい

現在の日本にも各国の帰化人、その子孫がいるわけだが、有事にどれだけ日本への忠誠を期待できるか

642 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/09/15(日) 23:14:53.95 ID:S091Uu1T0.net
>>640
>この場合言った側のグルーの記憶違いはあり得ないので、ハルの記憶違いじゃないのか
いや、おそらく東條信者君の脳内変換か誤読だよ。知らんけどw いつものパターン。

だから、脳内変換癖のある人のレスには「正確に引用しろ」と言わなあかん。本の帯だけで全部読んだつもりの人には特に。

643 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/09/15(日) 23:18:17.38 ID:ypeqsTnT0.net
>>632
マレー半島とかパナマとかも予測されてたけど?

644 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/09/15(日) 23:19:39.11 ID:H/oLQtHt0.net
>>630
相手国に対する軽視、蔑視、理解のなさは日米お互い様

日本海軍にアメリカ人は贅沢に慣れてるので潜水艦のような過酷な兵器には向かない 日本人が有利とか真顔で言ってるのがいた 実際には伊潜とガトー級の居住性は長屋とマンションくらいの居住性の差があったが、それを別としても米潜のマリナーは日本のドンガメ乗りに劣ってなどいなかった

陸軍はさらに酷く辻政信が、これだけ読めば戦は勝てるで、米軍軽視極まれりの態度

開戦前の敵を知らずってのは双方共通だが、開戦後の態度は全く違う 学者まで動員して日本研究を始め大量の語学兵を養成したアメリカとほぼ何にもしてない日本 してないというかその余裕がなかったとも言えるが

645 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/09/16(月) 17:03:41.28 ID:YHvCY/qT0.net
>>641
>一世は日本人
いや、移民したからにはアメリカ人になるよう努めねばなるまい?
そんなだから中国に続いて移民拒否対象にされるんだよ。
排日移民法は日本いじめでも何でもない。
日本人のままアメリカに入り込み、アメリカの中に日本を造ろうとするある意味侵略の阻止でしかない。
事実、そのパターンでパレスチナはユダヤに侵略されてイスラエルが造られた。
日本だって在日に国政参政権を与えていない。

>二世はアメリカ人
アメリカは国籍出生地主義を取ってるしね。

>しかし二世はそれに応えた
確かに軍に志願した二世はそれなりにいた。
しかし、米軍志願も天皇への忠誠拒否にも応じない者がいたのも事実。

646 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/09/16(月) 18:05:16.45 ID:hcHxvS+E0.net
>>645
戦前の日本人は帰化不能外国人扱いであったから、一世がアメリカ人であろうとしても法律上アメリカ人にはなれない 

まあ原則としてなので絶対不可能ではないがアメリカに対する余程の貢献が必要だろう

そういう縛りは戦後なくなったので、日本生まれのアメリカ人もいて、福島県生まれの上院議員もいる

647 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/09/16(月) 21:58:59.12 ID:dD4b5IVK0.net
>>645
それ埼玉のクルド人に言えよwww

648 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/09/16(月) 23:59:25.17 ID:dD4b5IVK0.net
>>645
その思想は在日朝鮮人は日本から出て行けと同じやん

649 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/09/17(火) 00:45:27.55 ID:QANFZmCR0.net
>>648
そういう主張をしているネトウヨが大日本帝国の人種差別撤廃提案を持ち上げる
じつに滑稽だ

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