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マーダーミステリー総合★24
- 487 :名無しの愉しみ :2024/03/21(木) 21:38:32.12 ID:TZ1ng3su0.net
- >>479
>プレイヤーの中に敵がいると言っても誰が敵なのかわからないのは一般的ゲームの中でPvPの枠に入れていいものでしょうか?
一番思い浮かべやすいのは犯人(逃げ切り)VS探偵(特定)の構造だと思っていて、この場合犯人がいることは確からしいけど「誰」かはわからないのがマダミスのゲーム性なので犯人がPLにいる場合PvPと言ってもいいんじゃないでしょうか。
>個人的には最初から協力しながら進めるシナリオも好きですのでPvPがなければマダミスに非ずという論法には疑問が浮かびます。
マダミスの特色としてPLに犯人がいることが重要な要素なので、協力型シナリオが増えるのであれば別ジャンルとして定義したほうが筋がいいと思います。PvPシナリオで根拠もなく協力求めてくるPLが後を絶ちませんが、在り方として間違っていると思います。人狼で例えると初日から「この人絶対人間だから」って主張している村人くらい根拠がないです。
>たとえばアガサ・クリスティ作品の中には犯人がわかっても告発せず闇に葬るタイプの話もあったと思います
これでも殺人もので推理モノでミステリーなわけです。
本という媒体で成立しているからいいんじゃないでしょうか。読書体験としても他の物と一致すると思いますし。
自分が言っているミスマッチってトーク型のゲームだと思っていたのに、みんなでココフォリアで紙芝居見ているような作品とのプレイ感覚の差異なので。
>「定義する人」というのはそれ以外は別物だと断ずることにもなりますので
先ほど例で定義された定義でもエモい感情にでもなんにでもなるっておっしゃいましたよね。
エモいかどうかなんてのは、マダミスの定義の中の部分集合にしか過ぎないので何もエモシを否定することにはなりませんし、
ゲーム性で方向性が違うものを一緒にしている方が事故がおきるのでゲーム性の観点からジャンル分けをして別元の断じることの何が悪いのでしょうか?
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